2014/01/21 誰のための電子教科書?
2014/01/20 UGCの時代
2014/01/18 定石を壊して伸びる
2014/01/17 長生きをとるか、新生をとるか
2014/01/16 異文化とのつきあい
2014/01/15 誰のため、何のための開発
2014/01/14 歴史は繰り返す
2014/01/13 もうひとつのビジネスモデル
2014/01/10 スマホ・タブレットはターンキーシステム
2014/01/09 ユーザインタフェースの進化
2014/01/08 感情と議論は別問題
2014/01/07 コンセプトを練る
2014/01/06 2014年の注目点
2014/01/04 マイコン前夜
2014/01/03 ビジネスの背景に夢を
2014/01/02 1曲だけの歌手 創作とマーケティング(3)
2013/12/27 創作とマーケティング(2)
2013/12/26 創作とマーケティング(1)
2013/12/25 人間社会は技術に追いつかない
2013/12/24 印刷物の存亡
2013/12/23 ずり下がるネットビジネス
2013/12/21 キャリアのトレーサビリティ
2013/12/20 ネットメディアの保守化
2013/12/19 マルチメディアと教育
2013/12/17 電子教科書よりも教育
2013/12/16 音楽を日常に取り戻す
2013/12/14 東京オリンピックに何を期待する
2013/12/13 別財布の必要性
2013/12/12 監視社会の一翼を担うネット
2013/12/11 ブラックからソーシャルへ?
2013/12/10 出版の際の配慮は誰がすべきか
2013/12/09 多様性はさらに広がる
2013/12/07 ロックの継承?
2013/12/06 利用者視点の電子出版
2013/12/05 デザインの消失あるいは永続
2013/12/04 タブレットに足りないもの
2013/12/03 Hollywood Fats 伝説
2013/12/02 ソーシャルビジネスを支えるもの
2013/11/30 農業議論に手遅れ感
2013/11/29 コンプライアンスの限界
2013/11/28 脱マーケティング
2013/11/27 ベンチャーの出番が少ない
2013/11/26 クールジャパンに欠けているもの
2013/11/25 塀を高くする中国
2013/11/23 情報の評価力
2013/11/22 ケネディと衛星中継
2013/11/21 秘密保護法の滑稽さ
2013/11/20 文化の壁と交流
2013/11/19 ソフトウェアの黄昏
2013/11/18 偽装の奥は深い
2013/11/16 アジアはライバルか、パートナーか
2013/11/14 知財保護期間論争はムダ
2013/11/13 クールジャパンの誤解
2013/11/12 文明の裏切り
2013/11/11 コンテンツ利用のグレイ部分
2013/11/10 例外処理の一般化
2013/11/08 図書室から図書館へ
2013/11/07 Sonyの転落
2013/11/06 電子出版への移行はどうなっているか
2013/11/05 デジタルネイティブ
2013/11/04 出版のエコシステム
2013/11/01 コンテンツ制作自体が変わる
2013/10/31 生活者のエージェント
2013/10/30 デザインの独立
2013/10/29 人は最高を求める
2013/10/28 見えないコスト
2013/10/26 宣伝の一人歩きの弊害
2013/10/25 道は塞がってはいない
2013/10/24 期待と失望
2013/10/23 デジタルでサービスが深化
2013/10/22 読者視点のビジネス
2013/10/21 メディアの成り立ちが変わる
2013/10/19 検索の限界を超えて
2013/10/18 チームで勝利する時代
2013/10/17 雑誌にどんな価値があるか
2013/10/16 常敗からの脱出
2013/10/15 コミュニケーションの量から質へ
2013/10/14 復元とリメイク-2
2013/10/12 復元とリメイク-1
2013/10/11 大学のオープン化
2013/10/10 メディアがつくりだす虚像
2013/10/09 デジタルを哲学する
2013/10/08 出版デジタル機構は、ビジネスか?インフラか?
2013/10/07 ネットに無いものを産み出す
2013/10/05 ディスコグラフィーというメタ情報
2013/10/04 自己革新を忘れたベンチャー
2013/10/03 表層と深堀
2013/10/02 大人になって失うもの
2013/10/01 デジタルの透明感
2013/09/30 孤立している日本の作家
2013/09/28 外字管理という矛盾
2013/09/27 アカデミズムとジャーナリズムの間
2013/09/26 文字のカタチと概念
2013/09/25 マスメディアの代替はない
2013/09/24 同姓同名と個人情報
2013/09/21 サービス開発は可能か
2013/09/20 難しい顧客目線
2013/09/19 オリンピック雑感
2013/09/18 遅れているリアルメディア
2013/09/17 ネットは瓦版
2013/09/16 表意文字の罠
2013/09/14 East Asian Union 構想(1)
2013/09/13 ゲリラとヨリを戻したUSA?
2013/09/12 高齢者とママpower
2013/09/11 組版は遠くなりにけり
2013/09/10 7年後のIT環境
2013/09/09 現場ヌキのデジタル教科書
2013/09/07 音楽様式の相互作用
2013/09/06 デジタル教科書戦国時代
2013/09/05 ロックは死語
2013/09/04 文化差がよい刺激になる
2013/09/03 生活者のマスコミ依存
2013/09/02 脱広告は可能か?
2013/08/31 アナログは遠くなりにけり
2013/08/30 通販はもっと強くなる
2013/08/29 コラボ的クラウドソーシング
2013/08/28 挑戦者不在
2013/08/27 スマホアプリの罠
2013/08/26 失われるアキバのダイナミズム
2013/08/24 DJの因数分解
2013/08/23 最近の雑感
2013/08/22 片想いのプレゼン
2013/08/21 メディアにおける堂々巡り
2013/08/20 ゴマカシのない事業
2013/08/19 青空文庫の未来
2013/08/18 藍より青し 青空文庫16年
2013/08/17 急には変わらない日本人気質
2013/08/15 戦争体験の風化とアーカイブ
2013/08/14 与えられ過ぎた子供
2013/08/13 創作の足跡
2013/08/12 エジソンの失敗(2)
2013/08/10 エジソンの失敗(1)
2013/08/09 Amazonによる出版プロセスの破壊(2)
2013/08/08 Amazonによる出版プロセスの破壊(1)
2013/08/07 私と公の区分
2013/08/06 情報を「公」にする
2013/08/05 問題発見と問題解決
2013/08/03 データの事故に備えて
2013/08/02 スノーデン氏が提起している問題
2013/08/01 書店問題、言うこと無し
2013/07/31 日本の子供はどんな夢を描いているか
2013/07/30 コンテンツとサービス
2013/07/29 コンテンツとの出会い
2013/07/27 音楽メディアのからくり
2013/07/26 「成長」よりも個性化を
2013/07/25 保護から自律へ
2013/07/24 脱・単価×数量
2013/07/23 印刷という尻尾
2013/07/22 新しい紙面デザイン
2013/07/20 デトロイトと黒人音楽
2013/07/19 ソーシャルメディアと、ガバナンスの窮地
2013/07/18 クチコミとは何か?
2013/07/17 覆われる放射能リスク
2013/07/16 ITが加速しない日本
2013/07/15 「0円」で開発する
2013/07/13 権利は金を産むか?
2013/07/12 ネイティブ広告の矛盾
2013/07/11 地域おこしは人材から
2013/07/10 モノ作りも2次創作
2013/07/09 電子書店は生き残れるか
2013/07/08 民衆のお祭りとしてのメディア
2013/07/06 平均点的な日本の弱さ
2013/07/05 ブックオンデマンドはどうなった?
2013/07/04 中心の喪失
2013/07/03 ネットは選挙に役立たない
2013/07/02 水面下のeBook
2013/07/01 スマホに未来はない
2013/06/29 クリエータは育成できるものではない
2013/06/28 情報商材のコンビニ化
2013/06/27 どこでも図書館(2)
2013/06/26 どこでも図書館
2013/06/25 ネットは自己責任の世界なのか
2013/06/24 本とマルチメディア
2013/06/22 人の尊厳の空白時代
2013/06/20 国境を越える仕事
2013/06/19 日本人にCloudとCrowdの区別はついているのか
2013/06/18 日本人はいつまでチョンマゲをしていたか
2013/06/17 引用は緩和すべき
2013/06/15 個人情報よりも先にすべきこと
2013/06/14 家電の凋落は頭の固さから
2013/06/13 アナログ情報は墓場行き
2013/06/12 ネットの言説はなぜ幼稚なのか
2013/06/11 監視下のコミュニケーション
2013/06/10 コンテンツビジネスのシナリオ
2013/06/08 Windows時代は長かった
2013/06/07 寡占化しないオープンな環境を
2013/06/06 文化のインフラとしてのデータベース
2013/06/05 デジカメ10年の進歩&退歩
2013/06/04 素人とマニアとプロ
2013/06/03 漂流するクリエーター
2013/06/01 当事者と 野次馬
2013/05/31 文化は盗めるようなものではない(1)
2013/05/30 直感とビッグデータの戦い
2013/05/29 タッチパネルは万能なのか
2013/05/28 クールジャパンは、もっと謙虚に
2013/05/27 EPUBツールは誰が使うのか?
2013/05/25 広告ビジネスのゴマカシ
2013/05/24 自主出版はカオスではない
2013/05/23 B2Bも直販が救い
2013/05/22 デジタルコンテンツの生態系
2013/05/21 すべて織り込み済みの戦略
2013/05/20 人に伝えるための情報リテラシー
2013/05/18 民族自決という時限爆弾
2013/05/17 メディアは誰の味方でもない
2013/05/16 日本発ジャーナリズムの必要性
2013/05/15 出版界をバイパスして
2013/05/14 生活者の問題解決を第一に
2013/05/13 新メディアとコンテンツの間の溝
2013/05/11 検証なき提案は空論
2013/05/10 日本版ハフポストは何を目指すのか
2013/05/09 メディアはライターのためにあるのではない
2013/05/08 共生的メディア
2013/05/07 信頼されるITサービス
2013/05/06 ニュースを深掘る
2013/05/05 コモディティ化の憂鬱
2013/05/03 ゴスペルの様相
2013/05/02 すでに始まっている未来メディア
2013/05/01 近代の病としての本
2013/04/30 ネットでの予習は必須
2013/04/29 日本にも開かれた都市を
2013/04/27 偽装する文化(2)
2013/04/26 自主出版の得失
2013/04/25 偽装する文化(1)
2013/04/24 就活・婚活は青い鳥探し
2013/04/23 デジタルアーカイブに補助金は必要か?
2013/04/22 サーバーという壮大なムダ
2013/04/19 民主導のジレンマ
2013/04/18 もうひとつのクラウドソーシング
2013/04/17 Tもサービスのプロへ
2013/04/16 未来を「取り戻す」ことはできない
2013/04/15 おみやげの質で見る国民性
2013/04/13 身の丈にあったビジネス
2013/04/12 やりたいこと と 嫌なこと
2013/04/11 広告以上の満足を与える
2013/04/10 日本の強み発見伝
2013/04/09 単一民族国家の憂鬱
2013/04/08 世界蜘蛛巣に残された課題
2013/04/06 本には情報が多すぎる
2013/04/05 がんばれ!孤高
2013/04/04 惰性の時代
2013/04/03 家電の復活はない
2013/04/02 ホントにJAPANはcoolか?
2013/04/01 板書こそ問題
2013/03/30 音楽産業は音楽を代表していない
2013/03/29 ビッグデータの対極
2013/03/28 使う側から作る側へ
2013/03/27 これがほんとのロングタームエボリューション
2013/03/26 プロモーションの前に
2013/03/25 メディア神話を捨てる
2013/03/23 コンテンツ→メディア→コミュニケーション
2013/03/22 税金は半分にできる
2013/03/21 クリエータの立場から
2013/03/20 レコードとライブの間
2013/03/19 ネットの流通革命は道半ば
2013/03/18 子供のためにITで何ができるか
2013/03/16 著作権鎖国
2013/03/15 日本がパイオニアだった頃
2013/03/14 教育が格差を助長する(見かけ上)
2013/03/13 楽・学・道 その2
2013/03/12 楽・学・道 その1
2013/03/11 旧メディアに安住するジャーナリズム
2013/03/09 アナログ対デジタルという対比ではなく…
2013/03/08 マスマーケットという呪縛
2013/03/07 新しいエコシステム
2013/03/06 メディア作りの動機
2013/03/05 権利ビジネスの誤解
2013/03/04 広告に追いつかない現実
2013/03/02 メディアの役割としてのコラボレーション
2013/03/01 シンパシーをつなぐメディア
2013/02/28 テレビとネットは両立する
2013/02/27 アーカイブの経済化
2013/02/26 B2Bのコンテンツビジネス
2013/02/25 倍々ゲームのタブレット
2013/02/23 One Fits All からの脱却
2013/02/22 解体する巨大メディア
2013/02/20 パロディを問題にしている場合ではない
2013/02/19 シンプルは難しい
2013/02/18 post Steve Jobs
2013/02/16 埋もれたコンテンツ
2013/02/15 Amazon談義を総括する
2013/02/14 100円ショップ:沈黙の流通革命
2013/02/13 形の定まらないデジタルメディア
2013/02/12 ネット原住民はどこへ行く?
2013/02/11 方向転換が苦手な人
2013/02/08 より大きな目標を見つける
2013/02/07 アジアの真似っ子モノ作りに習う
2013/02/06 やらない言い訳を考える人
2013/02/05 横スクロール問題
2013/02/04 デジタル編集に欠けているもの
2013/02/02 エンタテイメントとしての歌と踊
2013/02/01 講談社のブックオンデマンド
2013/01/31 放送業界の気づいていないこと
2013/01/30 出版業界の気づいていないこと
2013/01/29 広告業界の気づいていないこと
2013/01/28 フリーカルチャーと金銭
2013/01/26 コンテンツ供給過剰の中で
2013/01/25 サービス指向で見直す
2013/01/24 Book On Demand の復活
2013/01/23 デジタルネイティブという幻想
2013/01/22 大人の価値観の限界
2013/01/21 キュレータは金になるのか?
2013/01/19 有名人と無名人の間(3)
2013/01/18 有名人と無名人の間(2)
2013/01/17 有名人と無名人の間
2013/01/16 BBKing 50周年
2013/01/15 メディアとコンテンツの双方向の関係
2013/01/12 教育現場の新しいエクスペリエンス
2013/01/11 センター試験をタブレット化する時代は来るのか?
2013/01/10 コンテンツのインディーズ化
2013/01/09 バックアップに解はない
2013/01/08 コンテンツの「目利き」
2013/01/05 音楽雑誌に代わるものはあるのか?
2013/01/04 78rpmとともに滅んだ country blues
2013/01/03 新たなシェアの概念
2012/12/28 ソ連の崩壊を思い起こさせた2012年
2012/12/27 ネット広告のパーソナライズはされるか?
2012/12/26 ネット広告を見る価値はあるか?
2012/12/25 ネットの問題はネットで解決
2012/12/22 10大ニュースに入らなくなった日本勢
2012/12/21 Amazonは意識改革をもたらすか
2012/12/20 eBookの動きとしてみておくべき4つのポイント
2012/12/19 さまようデジタルコンテンツ
2012/12/18 誰が電子出版を必要とするのか
2012/12/17 誰が勝って、誰が負けたのか
2012/12/15 電子書籍の話はタブレット議論にすり替わる
2012/12/14 古くて新しい インタフェース設計
2012/12/13 売り場と、買い場
2012/12/12 パラダイムシフトは不可視なもの
2012/12/11 メディアは後からついてくる
2012/12/10 2012年の積残しと2013年の予測
2012/12/07 寝た子を起こさぬ選挙戦
2012/12/06 実はデバイスは問題ではない
2012/12/05 ユーザインタフェースの残された課題
2012/12/04 紙のチラシは不要か?
2012/12/03 デジタル化に対応できない企業
2012/12/01 ITで実証的な教育へ
2012/11/29 年賀状は遠くなりにけり
2012/11/28 デジタルデータで汗をかく
2012/11/27 ボーンデジタルな出版に向けて
2012/11/26 足元を確かめる
2012/11/24 Jimi Hendrix の背景
2012/11/23 ビジョンとマネジメント : 車の両輪
2012/11/22 宝の持ち腐れ
2012/11/21 Amazon vs 書店
2012/11/20 コンセプトはシンプルに
2012/11/19 フリーと有料の間の断絶
2012/11/18 メディアビジネスのオープン化
2012/11/16 どうやって作るかよりも、何を作るのかが問題
2012/11/15 情報を資産とする出版のあり方
2012/11/14 衰退する日本の企業の特徴
2012/11/13 電子書籍に欠けるSNSや検索エンジンとの連動
2012/11/12 eBookは長期戦
2012/11/10 倒錯した日本の大学
2012/11/09 ビッグデータ礼賛が見落としていること
2012/11/08 アメリカは選挙も報道もタッチパネル
2012/11/07 アメリカ大統領選とソーシャルメディア
2012/11/06 Amazonは出版を変えない
2012/11/05 過去の不自由さは、未来の可能性に通じる
2012/11/03 ベンチャーを喰らう怪物
2012/11/02 電子ペーパー vs 液晶
2012/11/01 本当のビジネスが見えていない
2012/10/31 マルチデバイスに向かうeBook
2012/10/30 ステレオ装置と音楽
2012/10/29 ライブ重視で変わる音楽の世界
2012/10/27 小売変革の底流
2012/10/26 自主出版は売れなくてもいい:書く自由
2012/10/25 デジタルメディアは合目的的に進む
2012/10/24 デジタルデバイスのレイアウトデザイン
2012/10/23 向こう側の人々のこと
2012/10/22 カリスマの不在
2012/10/20 Webは革新的技術なのか?
2012/10/19 安直な派遣依存に将来はない
2012/10/18 変わりつつある出版マーケティング
2012/10/17 eBookはネット通販だと思え
2012/10/16 紙媒体よりも不安定なデジタルコンテンツ
2012/10/15 メディアビジネスの視点を変える時期
2012/10/13 進化を続けるメディアサービス
2012/10/12 コミュニティペーパとローカルビジネス
2012/10/11 richな光景、richな環境
2012/10/10 ネット時代のプロモーション
2012/10/09 電子出版に展望が持てるか?
2012/10/08 セカンドライフはどこへ行った?
2012/10/06 紙面の品質:文字編集と組版とフォント
2012/10/05 元年談義からビジネスプランへ向かうeBook
2012/10/04 権利関係明確化は損か得か
2012/10/03 斑模様のデジタルメディア
2012/10/02 雑誌はTVよりも強い
2012/10/01 デジタルにしただけではビジネスにならない
2012/09/29 メディアビジネスの3要件
2012/09/28 産業の底力 : 個人の自律
2012/09/27 技術とビジネスの相関関係
2012/09/26 自分の役割は何か問い直す
2012/09/25 $49のタブレットが意味するもの
2012/09/24 変わる出版マーケティング
2012/09/22 メルマガが生き残る理由
2012/09/21 オンライン書店は自動販売機ではない
2012/09/20 楽天koboは迷走なのか?
2012/09/19 電子教材にはコストがかかるのか
2012/09/18 デジタル時代の図書館
2012/09/17 印刷が滅ぶとすると…
2012/09/15 SmartTVの底にあるもの
2012/09/14 オープンシステムは当分はお預け
2012/09/13 インターネット広告が新聞広告費を上回った
2012/09/12 ソーシャル時代に合わない権利処理
2012/09/11 クリエーターを使い捨てにしない
2012/09/10 ロングテールがコンテンツビジネスを支える
2012/09/08 メディア制作のコスト構造
2012/09/07 広告モデルから、コミュニケーションモデルへ
2012/09/06 成熟化社会はジェネリック社会
2012/09/05 書店のポテンシャルは高められるか
2012/09/04 なぜ古い広告がおもしろいのか
2012/09/03 広告の価値と値段(2)ゲリラの時代
2012/09/01 微細なことまで設計することの意味
2012/08/31 facebookが機会損失をしているところ
2012/08/30 実はムーアの法則は数年前に終わっていた
2012/08/29 タブレットのソリューションは複雑
2012/08/28 変化するコンピューティングへの戸惑い
2012/08/27 利用者不在の戦い
2012/08/25 作品なのか? 商品なのか?
2012/08/24 商業出版と自主出版の関係
2012/08/23 1周遅れのネット関連開発
2012/08/22 失敗はプラスにするための必須な経験
2012/08/21 広告の価値と値段(1)
2012/08/20 懐に立ち入ったサービス
2012/08/18 メディアで伝わらないライブのgroove感
2012/08/17 もうひとつのアメリカ音楽
2012/08/16 方向を見失しなうベンチャー
2012/08/15 電子出版は出版界に風穴を開ける
2012/08/14 個人情報うらおもて or 広告のモラル
2012/08/13 視覚環境の再デザイン
2012/08/11 クリエイティビティを問い直す
2012/08/10 Blowin' in the wind
2012/08/09 人気コンテンツは広告よりも強し
2012/08/08 Olympicではネットメディアは蚊帳の外
2012/08/07 通過点としての読書端末
2012/08/06 イノベーションに対してハングリーになれ
2012/08/04 100年後の日本を考える人
2012/08/03 現場視点で考える電子教科書
2012/08/02 重い腰を上げつつあるモバイル教材
2012/08/01 パブリッシングなのか? 出版なのか?
2012/07/31 tweetの虚実
2012/07/30 遅かれ早かれ崩壊する広告業
2012/07/28 リアルとネットが融合するライブメディア
2012/07/27 Amazonを越えられるか?
2012/07/26 将来展望が拓けるとき
2012/07/25 アナログ時代の依存関係からの独立
2012/07/24 ソーシャルメディア活用までの遠い道
2012/07/23 ソーシャルメディアはリアルな関係を超えるか?
2012/07/21 パブリックドメインと創作性のバランス
2012/07/20 電子ペーパーはどこへ行く?
2012/07/19 iPhoneに続くものは何か?
2012/07/18 マーケティングのビッグデータ化の疑問
2012/07/17 生活変化に対応したメディア
2012/07/16 電子化の先にも山谷が予想される
2012/07/14 いじめ自殺の病根
2012/07/13 自立するニュースサイト
2012/07/12 一口に出版のマーケティングと言っても…
2012/07/11 Koboは成功するのか?
2012/07/10 広告モデルからの脱却
2012/07/09 メディアビジネスの多様性をどのように保つか
2012/07/07 出版革命は、再びドイツから
2012/07/06 電子出版EXPOをブラブラ見ながら考えた
2012/07/05 デジタル版エディタスクールは必要か
2012/07/04 視点を少し先に移すと…
2012/07/03 EPUB3の先に必要なこと
2012/07/02 本作りだけでビジネスはできない
2012/06/31 デジタルメディアは多様性の拡大とともに
2012/06/29 ひとつのアイディア WiFi図書館
2012/06/28 標準化をビジネスに活かす
2012/06/27 モノ作りそのものがサービスとなる
2012/06/26 流通が変われば作り方も変わる
2012/06/25 団塊世代のアーカイブ化という課題
2012/06/23 EPUBに注文をつけるとPDFに近づく
2012/06/22 垂直でもなく、水平でもなく
2012/06/21 利用者がお金を払うサービスとしての出版
2012/06/20 PC時代の終焉とコンテンツ
2012/06/19 EPUBが抱える矛盾と役割
2012/06/18 eBookの市場拡大と進化
2012/06/16 ギターを持った黒人(3)
2012/06/15 読者が気づいてない偉大なサービス
2012/06/14 ギターを持った黒人(2)
2012/06/13 電子書籍を動かすのは「黒船」や「元年」ではない
2012/06/12 iPadはベビーシッター
2012/06/11 パブリッシングの閉塞化の罠
2012/06/09 ギターを持った黒人(1)
2012/06/08 相談しているとキリがない知財権問題
2012/06/07 オープンなパブリッシングに向けて
2012/06/06 ネットで起業 vs 失われる雇用
2012/06/05 離陸しないデジタルマガジン(2)
2012/06/04 離陸しないデジタルマガジン(1)
2012/06/02 文化としてみた場合のコンテンツ
2012/06/01 グラフィックツールは停滞期?
2012/05/31 サービス指向の出版とは
2012/05/30 出版のアプリ化というパラダイムシフト
2012/05/29 コンテンツの競争力:量から質へ
2012/05/28 出版は持続的な発展をする
2012/05/26 デジタルコンテンツの空恐ろしさ
2012/05/25 生産しないで販売する
2012/05/24 開発とビジネス化の間の溝
2012/05/23 本のアーキテクチャ
2012/05/22 日本はコンテンツ立国になれるか?
2012/05/21 メインビジネスではなく周辺に萌芽がある
2012/05/19 課題はライフスタイルを発明すること
2012/05/18 デジタル印刷に閑古鳥が鳴く日
2012/05/17 持続発展する出版とは
2012/05/16 ソーシャルコンテンツとは何か
2012/05/15 デジタルメディアのアキレス腱
2012/05/14 企画は1日にして成らず
2012/05/12 読むコンテンツのイノベーション
2012/05/11 プロジェクトが進まなくなったら…
2012/05/10 凋落傾向は家電だけではない
2012/05/09 アイディア倒れになりがちなデジタルビジネス
2012/05/08 テレビに攻め上れ
2012/05/07 マスメディアの残された選択肢
2012/05/06 ローカルコンテンツはローカルに任せろ
2012/05/03 売上げにつながらない店舗の魅力
2012/05/02 コンテンツは自然に湧き上るもの
2012/05/01 コンテンツはビジネス側からは捉えきれない
2012/04/30 文化は業者が担うものではない
2012/04/28 ライフスタイル変化とコンテンツ
2012/04/27 ビジネスの物差しが変わる
2012/04/26 TVは今? 期待感と可能性は別もの
2012/04/25 facebookはどこへ行く?
2012/04/24 後進性はスクラップにすべき
2012/04/23 コンテンツ価格支配の功罪
2012/04/21 流動するコンテンツ:情報デバイスの大転換期
2012/04/20 逃避する人はノマドではなく難民
2012/04/19 ライフスタイルを出発点にマーケティング
2012/04/18 新創業としてのコンテンツビジネス
2012/04/17 FOXCONNをうらやましく思うか?
2012/04/16 難しい、情報消費の新たな提案
2012/04/14 マーケティングの真実
2012/04/13 解きほぐせない糸 知財権
2012/04/12 時代を乗り越える日本語組版
2012/04/11 無体物のコンテンツにお金は払われるか?
2012/04/10 コンテンツビジネスの多様性
2012/04/09 伸びて当然のサービスが伸びる
2012/04/07 自分の未来地図を描くために
2012/04/06 メディアを超えた発想
2012/04/05 21世紀にネット上で発達するもの
2012/04/04 チャレンジさを欠いた出版なんて
2012/04/03 ミソもクソも一緒のベンチャー論
2012/04/02 「やる奴」に任せろ!
2012/03/31 ソーシャルリーディングの意味
2012/03/30 コンテンツの価格決定権をめぐって
2012/03/29 使命感を感じさせる仕事
2012/03/28 10年遅れのプロジェクト
2012/03/27 電子カタログの新時代
2012/03/26 本から始まって本に戻るAmazon
2012/03/24 ユーザ環境の短期展望
2012/03/23 日本の新聞の黎明期を振り返って
2012/03/22 複雑なAmazonの顔を解きほぐす
2012/03/21 出版ビジネスの再発明が必要
2012/03/20 「印刷」という語の始まり
2012/03/19 IT関連価値変化の短期展望
2012/03/17 日本の病 集団無責任
2012/03/16 モノ造りの誤解(1)オーディオ
2012/03/15 ソーシャルメディアは「自分の背中」
2012/03/14 3.11震災1周年(原発)
2012/03/13 3.11震災1周年(地震)
2012/03/12 3.11震災1周年(津波)
2012/03/10 日本の病 スピード感の喪失
2012/03/09 老人と若者の意識のギャップ
2012/03/08 東関東大震災から1年で感じたこと
2012/03/07 放射能がうつる?!
2012/03/06 情報を引き寄せる仕組み
2012/03/05 被災地の文化復興のためにすべきこと
2012/03/03 デジタルコンテンツをめぐる外野の力
2012/03/02 ソーシャルメディアと企業活動の間のギャップ
2012/03/01 クラウド型コンテンツの台頭
2012/02/29 マッシュアップとコラボは人間に備わった能力
2012/02/28 電子出版と呼んでいる限り見込みはない
2012/02/27 IT企業は何を残すことができるのか
2012/02/25 模倣を超えた二次創作
2012/02/24 ボトムアップとトップダウン
2012/02/23 ソーシャルメディアの主役はソーシャル
2012/02/22 ライフサイクルとシステム
2012/02/21 事業の衰退と新規開発(2:個別性)
2012/02/20 事業の衰退と新規開発(1)
2012/02/18 社会に根付くメディアとは
2012/02/17 ソーシャル時代の新しいジャーナリズム
2012/02/16 ソーシャルメディアのことは自分の頭で考えよう
2012/02/15 30数年間持続できる事業コンセプト
2012/02/14 AmazonKindle日本上陸で変わること
2012/02/13 印刷産業に明るい未来はあるのか(2)
2012/02/11 オンライン時代の付加価値サービス
2012/02/10 10年後を考えると国外は避けられない
2012/02/09 世帯の中で何が起きているのか
2012/02/08 印刷産業に明るい未来はあるのか
2012/02/07 炎上は付き合う価値なし
2012/02/06 ソーシャルメディア黒子論(2)
2012/02/04 ソーシャルメディア黒子論(1)
2012/02/03 WebToPrintの次ステップ
2012/02/02 文化交流の先にあるものは…
2012/02/01 混戦のデジタルメディアビジネス
2012/01/31 これからのPublisherはNPOかもしれない
2012/01/30 護送船団からの離脱が必要なメディア産業
2012/01/28 電子教科書の可能性
2012/01/27 ニュースで実態は伝わらない
2012/01/26 ポストAppleという大チャンス
2012/01/25 なぜMegauploadは潰されたか
2012/01/24 情報を見分ける力
2012/01/23 最近キュレータが騒がれないけど…
2012/01/21 Appleの使命は垂直統合
2012/01/20 Apple、iBooks Authorの行く手にあるもの
2012/01/19 生き残るための創造的破壊
2012/01/18 不足しがちなビジネスモデル研究
2012/01/17 ソーシャルメディアは何を変えるのか?
2012/01/16 日本の後を追わないアジアのメディア
2012/01/14 解雇や倒産を乗り越えて
2012/01/13 次のイノベーションは何か
2012/01/12 インターネット時代の語学教育
2012/01/11 Jobsが残した高いハードル
2012/01/10 走りながら考える:専門性と野性
2012/01/05 ネットは時空を超えたか? ニコニコ考察
2012/01/04 Kindle上陸見送りでも嵐はおさまらない
2012/01/03 ローカルメディア作りを学校のカリキュラムに
2012/01/02 ソーシャルメディア 3つの側面
2011/12/30 IT利用の進化に合わせたビジョン作り
2011/12/29 コンテンツや感性に投資はされない
2011/12/28 ソーシャルメディアの棲み分け
2011/12/27 クチは災いの元 ソーシャルメディアも…
2011/12/26 コンテンツ提供のユーザインタフェース
2011/12/24 デジタルメディアに相応しい体制
2011/12/23 違法性を乗り越えて新たな時代へ
2011/12/22 コミケが示すボランティア経済
2011/12/21 インターネットの抵抗勢力
2011/12/20 メディアビジネスの事業立案
2011/12/19 誰のためのEPUBか
2011/12/17 ソーシャルテクノロジへの過大な期待
2011/12/16 コンテンツビジネスのエコシステム
2011/12/15 メディアの仕事:情報発信・啓蒙活動・調査・分析
2011/12/14 デジタルの落とし穴:安直
2011/12/13 ソーシャルは目的か? 手段か?
2011/12/12 ソーシャルメディアとソーシャルビジネス
2011/12/10 生き残るには避けられない標準化
2011/12/09 アメリカと戦うにはスケール感が必要
2011/12/08 進化に取り組まないmixiは蚊帳の外へ
2011/12/07 メディアビジネスと制作プロセス
2011/12/06 コンテンツを生み出す土壌
2011/12/05 コンテンツの出世コース
2011/12/03 メディアへの幻想は尽きない
2011/12/02 発想の転換が出来た試しはないが…
2011/12/01 ソーシャル時代のクリエータの生き方
2011/11/30 ソーシャルメディアは出版を救うか
2011/11/29 生活者のサポート:御用聞きの復活
2011/11/28 マネジメント不在では効果は出ない
2011/11/26 改革にはカンフルも底力も必要
2011/11/25 ベンチャー冬景色
2011/11/24 EPUB3.0議論の出発点
2011/11/23 EPUBはどのように浸透するか
2011/11/22 ソーシャルメディアの春は来るのか?
2011/11/21 マスマーケティングとロングテール
2011/11/19 ビジネスの基本を通販に見る
2011/11/18 アーカイブはビジネスになるか?
2011/11/17 日本のメディアビジネスは本当にダメなのか?
2011/11/16 揺らぐグラフィックビジネス
2011/11/15 ソーシャルメディアへの3つのアプローチ
2011/11/14 自立したタネから可能性の芽が出る
2011/11/12 デジタルネイティブに活躍の場を与える
2011/11/11 変化しつつある内需
2011/11/10 インターネット世代の会社離れ
2011/11/09 電子書籍元年はなかったが…
2011/11/08 日本にThinkSimpleは根付くか?
2011/11/07 ハイブリッドなネット販促
2011/11/05 新規ビジネスは唐突に起こるものではない
2011/11/04 Steve Jobs の感性という遺産
2011/11/03 iPhone・スマホでの新雑誌は有り得る
2011/11/02 Steve Jobs の葛藤
2011/11/01 クチコミは魔法ではない
2011/10/31 紙と70億人
2011/10/29 ネットビジネスの現実解
2011/10/28 しがらみがないと、実力が問われる
2011/10/27 「読む」と「書く」の将来
2011/10/26 意外に進んでいないマルチメディアオーサリング
2011/10/25 読むことと書くことの循環
2011/10/24 未来を考える手がかりとしてのアーカイブ
2011/10/23 石巻→女川を案内していただいた
2011/10/22 新聞配布網が変身する時
2011/10/20 新聞は必要か?やっていけるか?
2011/10/19 YouTubeの真実
2011/10/18 出版社が考えない分野で変化は進んでいる
2011/10/17 自分の志向を表現する力
2011/10/15 性悪説で人材は育つのだろうか?
2011/10/14 コンテンツサービスを再発明しよう
2011/10/13 マーケティングよりも、マーケット作りを
2011/10/12 「サーチ」の先にあるもの
2011/10/11 運を呼び込む力
2011/10/10 IT革命の先にあるものは
2011/10/08 自由と Stay hungry
2011/10/07 異才 Steve Jobs を失って
2011/10/06 WordやDTPを使いながら、その束縛から逃れる
2011/10/05 マスメディアはOneOfThemに過ぎない
2011/10/04 eBookで蘇るパッケージメディア
2011/10/03 今何処で何しているとつぶやくのは正しい
2011/10/01 もうひとつのePub
2011/09/30 偽林檎と中国の実力
2011/09/29 久々の本格派デバイスAmazonのFire
2011/09/28 ネットとマスの関係で見落としていること
2011/09/27 模索するデジタルカタログ
2011/09/26 ソーシャルメディアはITだけでは進化しない
2011/09/24 ITによるビジネス革新は見えないところで進む
2011/09/23 ネットを介して同期型のビジネスへ
2011/09/22 ガラパゴス崩壊寸前
2011/09/21 ニュースと現実社会の差を埋めるソーシャル
2011/09/20 コミックの分かれ道 伝統かエンタメか
2011/09/19 漫画は行き詰まっているのか
2011/09/17 いいねボタンは、もしかすると革命
2011/09/16 今も続く印刷文化の呪縛
2011/09/15 ITサービスは自由に羽ばたけるのか
2011/09/14 デジタルによる効率化と非効率
2011/09/13 意外に難しいBlogのアーカイブ
2011/09/12 新聞をとりまくソーシャルビジネス
2011/09/10 ソーシャルの先に未来の指標を
2011/09/09 ソフトウェア産業に行き場はあるのか?
2011/09/08 暗証番号は、暗礁番号
2011/09/07 自己評価をちゃんとしないと強くなれない
2011/09/06 超ロングテールの時代
2011/09/05 PCやモバイルのコンテンツの担い手
2011/09/03 タブレットはiPadで、勝負ありなのか?
2011/09/02 若者の本音はソーシャルメディアにあるのか?
2011/09/01 生活者のグローバル化はどこまで有り得るか?
2011/08/31 スマホ・タブレットがソフトウェアを変える
2011/08/30 ソーシャルメディアをもっとソーシャルに
2011/08/29 開発意欲を失っては先はない
2011/08/27 改善意欲のあるところでITは活きる
2011/08/26 成功するスマホビジネスとは
2011/08/25 Android戦国時代
2011/08/24 ゆるい関係で協調するシステムを目指して
2011/08/23 データ処理サービスの経済価値
2011/08/22 iPhoneは偉大な発明なのか?
2011/08/20 リア充がメディアを発達させる
2011/08/19 生活感のあるメディアを!
2011/08/18 SNSと個人の3つの顔
2011/08/17 秋葉原の黄昏
2011/08/16 出版は自由の時代になりつつあるのに…
2011/08/15 立体的なコミュニケーション戦略
2011/08/13 期待が高いタッチ操作の課題と実際の取り組み
2011/08/12 電子カタログはスマホ・タブレットで新時代へ
2011/08/11 ジャーナリズムはなめられている
2011/08/10 体をなしていない日本のIT業界
2011/08/09 WebとeBookは何が違うか?
2011/08/08 ソーシャルメディアと烏合の衆
2011/08/06 風評も作り出す~マスメディアの功罪
2011/08/05 メディアとコンテンツのすれ違いと堂々巡り
2011/08/04 電子出版は先進的なビジネスなのか?
2011/08/03 SNSはコミュニケーションのパラダイムシフトか?
2011/08/02 Androidでガラケー時代の終焉
2011/08/01 過剰な期待と過小評価が入り混じる電子書籍
2011/07/30 モノ作りとサービス開発の違い
2011/07/29 メディア制作の生産性をどう上げるか
2011/07/28 電子出版とDTPは共存できるか
2011/07/27 暴走するソーシャルメディア論
2011/07/26 手帳 ノート 図鑑 メディアの棲み分け
2011/07/25 大山鳴動して鼠一匹 地デジ騒動
2011/07/23 オリジナルコンテンツ、オリジナルメディア
2011/07/22 コミュニケーションの基本は同世代向け
2011/07/21 奇跡のソーシャルメディア
2011/07/20 電子出版に夢がもてますか?
2011/07/19 原発ミームとは何か?
2011/07/18 ソーシャルメディアの先に…
2011/07/16 儲かる会社と儲からない会社
2011/07/15 日本のマンガは輸出産業になるか?
2011/07/14 再起できるか、大手ITベンダー
2011/07/13 ドキュメントを巡るパラダイム転換
2011/07/12 デジタルメディアを使うメリット
2011/07/11 自律が求められるeBookビジネス
2011/07/09 eBookの陰で忍び寄る脱DTP
2011/07/08 eBook開国のXディを見越して
2011/07/07 広告の顔をしない広告
2011/07/06 出版変革の契機としてのeBook
2011/07/05 出版の自己変革はどこから始まる?
2011/07/04 価値観の代弁者としての雑誌
2011/07/02 過渡期だから半歩先へ踏み出そう
2011/07/01 努力を惜しまなければコンテンツは蘇る
2011/06/30 データをサービスに変えるビジネス
2011/06/29 デジタルメディアに勝者なし
2011/06/28 フリーミアムに代わるもの
2011/06/27 ソーシャルプラットホームの内と外
2011/06/25 情報シェアによるコミュニケーション
2011/06/24 盆踊りにJASRACは集金に来るか?
2011/06/23 あの手この手のコンテンツビジネス
2011/06/22 硬直したソリューションを見直す
2011/06/21 編集→制作 は分業から協業へ
2011/06/20 facebookがメディアになる日
2011/06/18 コミュニティメディアを見直す
2011/06/17 コストダウンと再投資のバランス
2011/06/16 facebookか? twitterか?
2011/06/15 技術が後から追いかけてくる
2011/06/14 コンビニエンスなeBook 大量生産の反省(2)
2011/06/13 視点を変えると出版は変わる
2011/06/12 創意に満ちた組織つくり
2011/06/11 eBookのリフローがもたらすもの
2011/06/10 電子書籍のビジネスモデルは見えてきたか?
2011/06/09 ePubが象徴する出版の今後
2011/06/08 開発する人と使う人の充足感を求めて
2011/06/07 Appleを追い越す会社は出てくるか?
2011/06/06 問題があるところにソーシャルメディアを使うべき
2011/06/05 権利が暴走する時
2011/06/03 黒船来なければ何も始まらない?
2011/06/02 大量生産・大量消費時代の反省 その1
2011/06/01 デジタルコンテンツ活用は誰にでも開かれているが…
2011/05/31 デジタルメディアの新陳代謝
2011/05/30 商品情報+売り場+メディア
2011/05/29 現場指向のメディアビジネスを
2011/05/27 プリントをめぐるこの十年の明暗
2011/05/26 震災経験を人の叡智に
2011/05/25 facebookはカメレオン
2011/05/24 震災対応にみる各メディア特性
2011/05/23 成長の鍵はソフト化・サービス化
2011/05/22 メディアのコモディティ化
2011/05/20 メディア再生のプロセス
2011/05/19 拍子抜けの朝日新聞デジタル
2011/05/18 電子書籍ビジネスの堂々巡り
2011/05/17 ソーシャルメディアのマーケティングに求められるもの
2011/05/16 インフラとアプリのはざまで
2011/05/15 避けて通れないコンテンツ管理
2011/05/13 懸念される紙媒体への逆風
2011/05/12 プリントに未来はあるか
2011/05/11 eBusinessの王道
2011/05/10 遠回りのようで近道かもしれないSocial
2011/04/30 震災に対して人は無力だが…
2011/04/27 なぜローリスク・ローリターンに甘んじるのか?
2011/04/22 ソーシャルコンテンツとかいうものを考察
2011/04/21 コンテンツを資産に変えるには
2011/04/20 デジタルメディアでビジネス改善
2011/04/19 出版を続けるにしても、脱出版
2011/04/18 デジタルコンテンツで300%ビジネス
2011/04/16 たった5年でマーケティングの様変わり
2011/04/15 ネット通販は第2ラウンドへ
2011/04/14 メディアが与える継続の力
2011/04/13 何も無くなった大地に立って思うこと
2011/04/12 災害にソーシャルメディアは役立ったか?
2011/04/11 開票前から当選確実の時代/統計を活かせ
2011/04/09 PV、コンバージョン神話を信じる?
2011/04/08 通販ノウハウとソーシャル層とのつき合い
2011/04/07 クチコミを進化させるソーシャルメディア
2011/03/25 ソーシャルメディアが市民権を得るまで
2011/03/23 復興とともに、紙離れは起こるのか?
2011/03/16 災害時に民間で支えあう必要性
2011/03/11 この1年をまとめたマクロトレンド
2011/03/10 断片的メディアから継続的メディアへ
2011/03/09 当事者に語らしむべし
2011/03/08 煽ってけしかける、は恥ずべきこと
2011/03/07 不完全燃焼のアマチュア動画
2011/03/05 まずは現代のスタートラインへ
2011/03/04 我輩に辞書はない
2011/03/03 メディアが情緒に左右される時
2011/03/02 学術出版に漂う絶望感
2011/03/01 問題解決の場としてのソーシャル
2011/02/28 ビジネスモデルのリセット
2011/02/26 コンテンツを核としたソーシャル
2011/02/25 新旧メディアの間の深い溝
2011/02/24 出版の資産と役割の今後
2011/02/23 個人と全世界の間を埋める
2011/02/22 それぞれの社会のソーシャルメディア
2011/02/21 ソーシャルメディアは正義の味方?
2011/02/19 ネットメディアは編集長という君主を首にした
2011/02/18 安直にCDを買いすぎた日々
2011/02/17 著作権訴訟は無限ループに陥る
2011/02/16 ソーシャル世代のキラーコンテンツ
2011/02/15 古くて新しいソーシャルメディア
2011/02/14 バズワードの罠
2011/02/12 キュレータになろう、なんて
2011/02/11 新しい日本人とどう付き合う
2011/02/10 文化の壁を突き破る電子書籍
2011/02/09 まずは大きなビジョンを
2011/02/08 ベンチャーを超えたApple
2011/02/07 大相撲 もしメールが無かったら?
2011/02/05 毎日が発見の旅
2011/02/04 メディアがサービスに結びつく時
2011/02/03 見たい、知りたい要求は永遠
2011/02/02 成功するデジタルメディアとは
2011/02/01 20世紀の幻想 メディアの産業化
2011/01/31 放送禁止でもヒットするアメリカ
2011/01/29 くちコミマーケティング 3段ロケット
2011/01/28 組織が人を成長させるとき
2011/01/27 シナジーも束縛になると弊害
2011/01/26 TVは何を得て、何を失うか
2011/01/25 見えにくいソーシャルメディアの効用
2011/01/24 リアルタイムと、アーカイブの間に
2011/01/22 クリエータの民族大移動
2011/01/21 タブレットは 進化か? 退化か?
2011/01/20 Kindle vs iPad in 2010
2011/01/19 ガジェットのジレンマ
2011/01/18 もし電子書籍が音楽配信を追うなら…
2011/01/17 音楽と書籍のビジネスが似てきた
2011/01/15 クロスメディア視点が重要なクーポン
2011/01/14 時間を支配できなくなったマスメディア
2011/01/13 無味無臭のオンライン書店
2011/01/12 見えない壁 経験主義
2011/01/11 見えない壁 ITの老害
2011/01/10 日本に期待しなくなった日本人
2011/01/08 2011年はバトルの年に
2011/01/07 自分の情報リテラシーを高める
2011/01/06 技術決定論でも、社会決定論でもなく
2011/01/05 自分の未来図を描いてみる
2011/01/04 コンテンツの土壌を耕す
2011/01/03 初夢:201X年紅白ボカロ歌合戦
2010/12/31 意見は言っても議論をしない日本
2010/12/30 過渡的な違法性から本格ビジネスへ
2010/12/29 2010裏流行語TOP10
2010/12/28 小さくても力持ち
2010/12/27 2010年の賑わいはガジェットだが
2010/12/25 統計は神
2010/12/24 イノベーションとコモディティ化
2010/12/23 メディアビジネスも世界戦略をもとう
2010/12/22 やればできることが、されていない
2010/12/21 ビジネスモデルはeBusinessから
2010/12/20 バーチャルな自分書店が可能に
2010/12/18 カンニバリズムから共存へ
2010/12/17 プロジェクト的組織が強くなる
2010/12/16 コンピュータがコンピュータを使う時代
2010/12/15 2011年の注目点
2010/12/14 既存マーケティングを繕うソーシャル
2010/12/13 もっと活性化するカルチャー事業
2010/12/11 電子読書の背景ができつつある
2010/12/10 メディアビジネスのBtoC とBtoB
2010/12/09 電子書籍は何を解決するのか
2010/12/08 重要なことを忘れてはいませんか?
2010/12/07 進化するのか?化石となるか?IT業界
2010/12/06 似て非なるもの
2010/12/04 作品-出版-読者
2010/12/03 会社社会からソーシャルへ
2010/12/02 デジタルメディアのムーブメント
2010/12/01 ポストメディア時代
2010/11/30 次世代のメディアビジネス
2010/11/29 技術革新に揺さぶられながら舵取り
2010/11/27 クラウド化しなければ滅びる
2010/11/26 新規事業の意思決定に問題あり
2010/11/25 2011年のメディアビジネスの台風は何か
2010/11/24 アメリカを奔る Facebookの衝撃
2010/11/23 メディアはすでに崩壊している
2010/11/22 GoogleTV と AppleTV は競合か?連合か?
2010/11/20 フォーマットはいくつあってもよい
2010/11/19 出版の多様性を受け継ぐもの
2010/11/18 官公庁は旬の情報産業と乖離している
2010/11/17 今さらのビートルズ
2010/11/16 デジタルメディアに欠けるメディアの自覚
2010/11/15 連綿と続く縦組みの糸
2010/11/13 コミュニケーションとして「提案」を考える
2010/11/12 物真似仕事は才能の無駄使い
2010/11/11 ワンソース・マルチユースの破綻
2010/11/10 引き出しは多い方がよい
2010/11/09 就職先ランキングに見るガッカリな若者像
2010/11/08 視野を広げてITメディアに取り組もう
2010/11/06 読者置き去りの電子書籍論
2010/11/05 メディアの進化は情報ギャップを埋める
2010/11/04 技術革新に合わせて自己点検が必要
2010/11/03 二番煎じがない世界に
2010/11/02 販促メディアはタイミングで勝負
2010/11/01 知財権への逆襲 オープンソース
2010/10/30 オルタナティブな少額コンテンツビジネス
2010/10/29 印刷の真似をしてもいいところ
2010/10/28 TVをダメにしたのは誰か
2010/10/27 ライフスタイルとしての電子書籍
2010/10/26 ホンモノの未来像
2010/10/25 動画の新時代が見え始めた
2010/10/23 合議では進まない大変革
2010/10/22 変革の渦中の当事者として考える
2010/10/21 ビハインドな発想に陥らない
2010/10/20 読者から見た出版とは
2010/10/19 それぞれの弱点を他山の石とする
2010/10/18 編集・デザインの可能性
2010/10/16 eBookの進展予測
2010/10/15 Facebookの凄さはどこにあるか?
2010/10/14 メディアが気遣うべき、事故・事件のショウ化
2010/10/13 「○○が社会を変える」の嘘・本当
2010/10/12 いつか来た道 iPhone vs Android
2010/10/11 世代間ギャップとメディア
2010/10/09 雑誌は延命よりも再出発をすべき
2010/10/08 電子出版の経験を活かせ!
2010/10/07 クラウドの新時代を告げる国勢調査
2010/10/06 人の琴線に触れるメディアとは
2010/10/05 Webではダメなのか?なぜ電子書籍?
2010/10/04 クーポンをどう位置づけるか
2010/10/02 断絶を乗り越える
2010/10/01 中国人の日本人感から学ぶ
2010/09/30 メディアの大変革が進行中
2010/09/29 メディアの大先輩としての印刷
2010/09/28 いい加減 戦後を脱却してほしい
2010/09/27 メディアはビジネスと直結する時代へ
2010/09/25 コンテンツという王様はどこへ行った?
2010/09/24 すれ違う 紙メディアとデジタル
2010/09/23 電子雑誌は 目的か? 手段か?
2010/09/22 Webは 目的か? 手段か?
2010/09/21 コミュニケーション苦手ではソーシャルは進まず
2010/09/20 「高齢化」先進国とユニバーサル技術
2010/09/18 延命策は、座して死を待つだけ
2010/09/17 メディアを背負った冒険家
2010/09/16 情報を噛みしめるソーシャルメディア
2010/09/15 良いことばかりではない:SocialMediaの将来
2010/09/14 悪いことばかりではない:TVの将来
2010/09/13 若者よりも問題な、マスメディアの若者離れ
2010/09/11 問題を複雑にする規制社会
2010/09/10 パブリッシングは特別な世界ではない
2010/09/09 従来メディア半減時代へ
2010/09/08 コンテンツの提供方法を競う時代へ
2010/09/07 メディアの時代の先に?
2010/09/06 かつてのLPはアートギャラリー
2010/09/04 ねじれた広告では評価も定まらない
2010/09/03 広告が失ったもの
2010/09/02 取り残された広告メディア
2010/09/01 Blogの不完全燃焼
2010/08/31 Ustの肝は音声
2010/08/30 コンテンツの日本と、プラットフォームのアメリカ
2010/08/28 メディアがデジタルになる時
2010/08/27 広告は「製品」を超えない
2010/08/25 しがらみが足を引っ張る
2010/08/25 まだ見ぬ地に向かうメディアビジネス
2010/08/24 Net善説 その2
2010/08/23 Net善説 その1
2010/08/21 情報の電子化に抵抗する理由は無い
2010/08/20 意外にビジネスが描き難い電子書籍
2010/08/19 引きこもり指向では経営は無理
2010/08/18 ピンときたら、創業を!
2010/08/17 Bye Bye コンピュータ
2010/08/16 静的読書と動的読書が絡んで進化する
2010/08/14 創る力と、壊す力
2010/08/13 誰が将来PCを必要とするのか?
2010/08/12 メディアビジネスの機会損失
2010/08/11 eBookビジネスにあたって考えるべきこと
2010/08/10 カオスから次の進化へ
2010/08/09 流転するビジネス 技術→利益→業態
2010/08/07 PCはいらなくなる?
2010/08/06 クロスメディアの10年
2010/08/05 メディアビジネスは何処へ行く
2010/08/04 独断と偏見のFacebook論
2010/08/03 広告 vs コールセンター
2010/08/02 ビジョン力の強化が必要
2010/07/31 ビジネスモデルのコピーは不可能
2010/07/30 メディアビジネスはクロスポイントに来ている
2010/07/29 デジタルコンテンツの柔軟性から発想する
2010/07/28 売上げと利益の源泉がねじれる場合
2010/07/27 メディアはエクスペリエンスによって進化する
2010/07/26 文化としてのクリエイティブ
2010/07/24 10年後のメディアビジネスを予測する
2010/07/22 情報メディアと文化問題
2010/07/22 eBookの担い手の事情
2010/07/21 今の主流が王道ではない
2010/07/20 コンテンツがフォーマットから解かれる
2010/07/19 出版の原点を考え直す
2010/07/17 商品仕上がりから逆算するのは損
2010/07/16 未だに危機感が薄い紙媒体
2010/07/15 企業のリーダーこそメディア戦略の先頭へ
2010/07/14 メディアとビジネスの関係が変わる
2010/07/13 「おんぶにだっこ」から自立する出版ビジネスへ
2010/07/12 国政選挙の空騒ぎに替えてソーシャルを
2010/07/10 ベンチャーの両輪 あるいは役割
2010/07/09 最悪のシナリオ 垂直統合の乱立
2010/07/08 コンテンツか? デバイスか?
2010/07/07 ソーシャルテクノロジー躍進のきっかけ
2010/07/06 twitterは万能ではないが、社会の鏡
2010/07/05 メディアビジネスの存亡?
2010/07/03 メディアのシフトを概観する
2010/07/02 「コンテンツ」が次の社会インフラ
2010/07/01 サービス工学的にビジネスモデルを考える
2010/06/30 コンテンツビジネスの見直す点は多い
2010/06/29 書籍はコミュニケーションの媒介
2010/06/28 時流に流されない独自戦略を
2010/06/26 サービス化するコンテンツビジネス
2010/06/25 メディア事業の業態変革はマーケティングから
2010/06/24 デジタルパブリッシャの経営とは
2010/06/23 電子書籍の甘い誘惑
2010/06/22 コミュニケーションの進化は止められない
2010/06/21 IT業界の「脆弱性」を乗り越えて
2010/06/19 メディアの革命はなかったし、今後もない
2010/06/17 四面楚歌の雑誌にビジネスヒントあり
2010/06/17 静的パブリッシングと動的パブリッシング
2010/06/16 あなたはデジタルパブリッシャになれるか
2010/06/15 電子書籍のビジネスモデルは五里霧中だが
2010/06/14 コンテンツ流通のチャンネル多様性
2010/06/13 Simple is best
2010/06/12 メディアの進歩とは? どこに向かう?
2010/06/11 Publishing の Freedom 到来か
2010/06/10 eBookはユビキタス・オンラインサービス
2010/06/08 Appleはpublisherになろうとしている?
2010/06/07 新しいビジネスは先に経験を積むのが重要
2010/06/06 広告業界が太刀打ちできない Social Technology
2010/06/05 自信に満ちた開発が先決問題
2010/06/03 マスメディアの新たな出発はあるか
2010/06/03 コンテンツは一歩遅れてやって来る
2010/06/03 岐路に立つPC:使いやすさ と 生産性
2010/06/02 風説としての活字離れ
2010/05/31 メディアを巡る誤解 TOP10
2010/05/31 没入、没個性、情報ロボトミー
2010/05/29 電子書籍で自滅する会社
2010/05/28 スタンスを変えれば日本人は負けはしない(はずだ)
2010/05/28 自分のビジネスモデルを創る
2010/05/27 出版の電子化の山はもっと先にある
2010/05/26 電子書籍はカンニバリズムか?
2010/05/25 正論 必ずしも「正解」ではない
2010/05/25 もっと戦略にアタマを使おう
2010/05/24 電子書籍360° 伏兵多し
2010/05/23 すでに電子出版は、議論よりやった者勝ち
2010/05/22 パパボンのバカ これでいいのだ
2010/05/21 文明生活の贅肉となった紙
2010/05/20 正直いって違和感を覚えるiPad雑誌
2010/05/19 IT: これらか10年の大波
2010/05/19 DTPから25年目のDTP
2010/05/18 クラウドがもたらすデータルネッサンス
2010/05/17 情報環境の差はどこからくる?
2010/05/17 iPad万岁! 偉大なジョブズ主席万岁!
2010/05/11 帝王はいらない 生態系バランスが重要
2010/05/10 ソーシャル時代を担うのは誰だ
2010/05/10 電子書籍に関して明白なこと
2010/05/09 中ヌキ時代に、どう腹をくくるか
2010/05/08 本当に電子書籍は「熱い」のか?
2010/05/06 メディアも直販時代には自立したビジネスを
2010/05/05 幽閉された産業 メディア業界
2010/05/05 メディア:未来の選択肢
2010/05/04 マスの成功体験から早急に脱却を
2010/05/03 フリーミアムの戦略・戦術は確実に進行する
2010/05/01 HTML5に舵をとれ!
2010/04/30 風化する大地 微生物からやり直す
2010/04/28 無料経済を支える演算経済
2010/04/27 無料が突き崩す既存ビジネス
2010/04/27 電子書籍「黒船」の正体は何か?
2010/04/26 出版界再生議論の欠落点
2010/04/23 twitterは幻想をふりまいている
2010/04/22 無料化には必ず犠牲がつきまとうが…
2010/04/22 メディアの概念が覆される
2010/04/20 Book-On-Demand が標準になる
2010/04/19 働く機会を提供するために
2010/04/15 Socialバブル到来?
2010/04/09 ベンチャーを封じ込める風土
2010/04/07 コミュニケーション幻想
2010/04/07 議論の積み重ねだけでは先に進まない
2010/04/06 スパコン vs 無数のコンピュータ
2010/04/06 メディアビジネスの見直し
2010/04/06 電子、デジタル、ネット でトラウマになる?
2010/04/05 情報鎖国に向かう日本?
2010/04/02 i と we が対立?
2010/04/01 そもそも、に挑戦して、先を考える
2010/03/30 電子出版について何を問題にすべきか
2010/03/28 気象庁というメタファー
2010/03/25 マスメディアとパーソナルメディアの間に
2010/03/24 大学卒はどこへ行く
2010/03/20 失われた10年
2010/03/20 新たなフェーズに突入するメディアビジネス
2010/03/18 人はどのように群れるのか
2010/03/17 出版は、やはり三位一体で伸びるが…
2010/03/16 家電文化との決別
2010/03/16 Facebook は第2のLinuxみたい
2010/03/15 お茶の間TV文化の終焉
2010/03/15 メディアビジネスの活性化とは
2010/03/12 無駄話と 侮るなかれ
2010/03/12 広告は半分壊滅した
2010/03/12 アタマで考えたデジタルメディアと、実際のギャップ
2010/03/10 トラフィックとコミュニケーションは無関係
2010/03/09 コスト比較ほど くだらない論議はない
2010/03/09 評価というのもコミュニケーションの様相のひとつ
2009/10/15 どうしてLetterなのか?
2009/10/15 ケータイが発達させた予測変換
次世代メディアビジネスのためのWorkShop
事業ビジョンから事業計画へ
自社のビジネスの目標と、とりまく技術や社会的環境、またそれらがこれからどのように変化しつつあるのか、それらの要素の関連・変化の速度、それらを変化させる別の要素、などを勘案して自分を取り巻く少し大きな未来図と、自分のテーマの未来図を描けたとしても、それから中長期の事業計画をおこすにはいろいろな難関があります。これを乗り越えるのためのポイントをWorkShopでのシミュレーションを通じて体験していただけます。
IT、eBusinessを取り入れたビジネス改善が必要と思いますか?
社内IT化の先への進展がありますか?
ネット上のコミュニケーションの重要さを感じますか?
ビジネスのスピードアップが課題ですか?
アナログなビジネスプロセスに足を引っ張られていませんか?
次世代メディアビジネスプログラムがお手伝いします。
事業計画を立案する人材を育成する
新しい価値軸を設定できる
環境変化を踏まえたロードマップ
変化を追い風にする収穫逓増モデル
日本的経営の弱点カバー(横並び脱却)
トップのアイディアを組織の機動力に
社内で補佐する人材を厚くする
時代や環境変化への適応ができるようにする
適切な人脈を新たに構築
企業内研修として、具体的なテーマを想定した演習
0年代後半の問題意識で中長期ビジョンをチェック
個別企業にとって避けられない問題に取り組む
実際の競争環境を想定した上での議論
プログラム
1.自分のテーマの未来図を描くアーキテクチャ。
2.どのようなビジネスモデルにしていくか。
3.これからの組織・マネジメント。
4.マーケッティングがどのように変わりつつあるか。
Specialties
-tba-
What Makes Us Different
-tba-