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10年後のメディアビジネスを構築するためのKixセミナーシリーズ。
出版界の閉塞状態を考えるに、サービス工学的視点での一番の課題は出版流通のように思える。よい本を見つけてもらって手に入れやすくする目的でサービス工学を考えてみるのはどうだろう。 http://bit.ly/a4ft8W 『サービス工学的にビジネスモデルを考える』 #kix0625
DRMやiTunesの縛りとは課金や監視という意味ではなく、特定の会社や技術に依存して商品寿命が限られてしまうという不安である。利用増大の可能性を考え、代替手段のあるサービスを。 http://bit.ly/9BEt16 『コンテンツビジネスの見直す点は多い』 #kix0625
そもそも人々が本の貸し借りや贈呈・お勧めをするのは、意見交換のためであるのだから、そのような機能が電子書籍で付け加わるのは自然。 http://bit.ly/bDMvmh 『書籍はコミュニケーションの媒介』#kix0625
ネットのトレンドに逆らっては成功しないが、流されているだけでは浮上できない。読者とともに築く電子書籍というのもあり得るだろう。 http://bit.ly/bVzrl2 『時流に流されない独自戦略を』 #kix0625
#kix0625 「電子出版にまつわるフォーマット議論の先に何があるか」 http://ow.ly/21uEa 終了。あらためて課題と可能性が新鮮に感じられた。ぜひ続編が欲しい。 http://bit.ly/aW2t2s 『サービス化するコンテンツビジネス』
今電子書籍で成功するビジネスモデルがどこかに転がっているわけではなく、自分は「多様性」の中で何を狙うのかを、オリジナルに考えるべきだ。http://bit.ly/d6mrlO 自分のビジネスモデルを創る #kix0625
EBook先行社の戦術には不可解なところもあるが、かえってそこが次ステップを示唆しているように思える。 http://bit.ly/a8KhxJ 電子書籍はカンニバリズムか? #kix0521
このままで出版流通が効率化するはずもなく、やはりネットを利用した出版の利活用を考える中で状況の突破口を探さなければならない。 http://bit.ly/bkunnP 正論必ずしも「正解」ではない。 #kix0625
デジタル化ネット化は電子書籍に留まらずメディアを融解させる http://bit.ly/doV1sp 出版の電子化の山はもっと先にある #kix0625
JAGAT
クロスメディア研究会は日本のメディアにかかわる産業の幅広い情報源から、分野別にポイントになる情報を収集、整理、分析した上で提供し、印刷やメディア ビジネスにおける技術の全体像と方向を明らかにしてきました。クロスメディア研究会にご入会いただきますと、これらの情報を社内の多くの方が得ることがで きます。
研究範囲
クロスメディア研究会は、紙メディアやインターネット、ケータイ、ユビキタスなど、メディアをクロスして展開するビジネスを進める上で必要な、技術の方向 性やビジネスの動向を調査して情報を提供します。また、情報通信、出版、印刷、広告など各分野で活躍する方を招き、ミーティングやセミナー、ワークショッ プなどを通じて、業界をクロスしたビジネス交流が実現するような場をご提供いたします。