学生時代からの
意識改革
~考えるための知識や経験を
蓄える~


学校の勉強は、習う・教わる知識は、

社会に出て使えない、通用しないという風に

考える方が増えてきております。



その考え、その思いのまま、学校にいる限り、

教科書を読む限り、問題を解く限り、

勉強している限り、「その通り」になるでしょう。



ではお聞きしますが、社会に出て使える、

通用する勉強、知識とは何でしょうか?



冒頭の考え、言い草をして、学校の勉強から

逃げるのは構いませんが、そのことよりも、

「じゃあ、社会に出て使える・通用する

 勉強・知識って何だろう」と、

考えることを放棄することが大問題です。



多くの方がそう言って、学校の勉強の

「代わり」にやることが、ゲームであったり、

趣味であったり、スポーツや遊び、

スマホや携帯であったりしますが、

「それら」は社会に出て使える・通用する

『勉強・知識』でしょうか。



人によっては、コミュニケーション能力を

高める『もの』、人生を楽しむ『もの』、

ネットなどの情報化に対応した能力を

高める『もの』など、というかもしれません。



それらもまた、社会に出て、

「必要な」勉強、知識、経験ではありますが、

「それ」“だけ”で、通用する・使えるわけでは

ないことぐらいは、よくわかっていると思います。



そういったことを深く考える方法、

学ぶ方法、より広い視点・視野で、

何が問題で、何をどうすれば、

より良くなるのかを考える、

あるいは知るために、

知識や経験を蓄えること、

蓄えておくことが、社会に出て

通用する・使えるものとなります。



具体的な勉強の続きは・・・


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