二学期中間テストの
勉強の仕方
~社会編~


理科同様、社会も知識量が

問われる教科です。



全ての教科に共通することではありますが、

社会においてはその傾向が顕著に出ますので、

あえてうるさく書かせて頂きますが、

『興味があろうがなかろうが』関係なく、

社会の教科書・参考書・問題集に

書かれていることは、覚えること、

これが“定期テスト”で問われていることです。



「過去のこと」だからと、ないがしろにする、

興味を持たないという方が多いのが、

社会という教科が嫌いな方、苦手な方、

テストで点数が取れない方です。



理科同様、そういう意識や考え方を、

学校の勉強、授業、テストでは

捨ててください、割り切って下さい。



学校を卒業、あるいは大学まで進学すれば、

あえて社会の教科を勉強しろ、

知っておけという人は少なくなります。



そして、卒業後、大学進学後は、

自らの意思で、勉強するかしないか

選べます。



逆に言えば、社会の勉強を体系的に、

丁寧に、細かく“教えて”くれるのは、

小学校、中学校、高校までです。



それ以降は、「自分」で勉強するしか、

あるいは「経験」「体験」するしか、

学ぶチャンスがありません。



具体的な勉強の続きは・・・


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