visual

●Best Album『ZARD BEST The Single Collection 〜軌跡〜』● '99/5/28 release

1. Today is another day

どこかしらの海岸街の様子。ずばりモナコですね。旗から推測。 ハーバーには無数のヨット。ただそこを歩くだけで画になってしまうからすごいよね、さすが坂井泉水。 1番のみ。

2. 揺れる想い

どこかしらのスタジオで歌う姿と、静止画の組み合わせ。 なんかイメージビデオですなぁ。テレビでよく見る、スタジオの中を歩くシーンも含まれているビデオです。 これも1番のみ。

3. この愛に泳ぎ疲れても

ライブ?設営の様子を観察する坂井泉水嬢。 しかも格好が「揺れる想い」のビデオと同じなんですけれど。使いまわしだなんて。

4. 心を開いて

外国人の男の子と女の子が無邪気に遊んでいます。 一方坂井さんはスタジオで胡坐をかいたり靴ひもを結んだりと写真撮影をしています。

5. 負けないで 最後のテレビ出演・テレビ朝日「ミュージックステーション」(1993年2月5日)より

シンプルなスタジオセットだこと。ドラム、ギター、キーボードを従えて歌っています。 スイッチしすぎなんだよね。アングルがころころと変わって落ち着いて見ていられないや。

6. Discography

「Don't U See!」をバックにたらたらとジャケットが右から左へ流れる映像。 せっかくだったら「CDTV」見たいに紹介してくれればいいのにね。

1. あの微笑を忘れないで

なんだなんだ、イメージビデオか?やっと出てきた坂井泉水はジーンズジャケットを着ていて暑そう。

2. 君がいない

スタジオで作業中の坂井泉水。ヴォーカル録りのレア映像。ただ、白黒映像と言うのが残念だ。

3. こんなにそばに居るのに

こちらもスタジオでの作業をしている坂井泉水。機械ばかり映してもしょうがないんだよなぁ。 ヘッドフォンを片耳に当てる姿がかっこいいです。

4. 永遠

広大な大地に伸びる道を滑走する青い車。 坂井泉水が運転しているのか?未確認映像です。坂井泉水本人は真っ赤なスーツを着込んでいますね。すごい赤い。

●Best Album『ZARD BEST 〜Request Memorial〜』● '99/9/15 release

1.

2.

第2弾特典VIDEO

「ZARD Memorial Video」

眠れない夜を抱いて

不思議ね・・・

1. 眠れない夜を抱いて

「ミュージック・ステーション」にこの曲で3回出演し、その映像をうまくミックス。 これがまたなんか不思議なんだよね。本人なんだけれども、本人らしくないような。 かなり初期の頃ですからね。はじめと終わり、顔が固いよ。

2. 不思議ね・・・

劇レアPV。しかも監督が岩井俊二というのもお宝だよね。バンドメンバーもちらほらと映ったりして。 坂井泉水がポニーテールなんですが、ちょっとPAMELAHの水原由貴とかぶる。 ちょっと切ない雰囲気の映像が、岩井俊二っぽい切り口ですね。まるでカンバスに描かれた絵のような感じです。

●Live Album『Cruising & Live 〜限定盤ライヴCD〜 LIVE AT THE PACIFIC VENUS● '00/1/26 release

「揺れる想い」のライブ映像、と思いきやイントロで終わり。えっ?これだけ。 まぁ、その後はドキュメントですよ。「あの微笑を忘れないで」をバックにライブのダイジェスト。

「君がいない」をバックにライブ前日のドキュメントを。 「Don't you see!」をバックにライブ会場の設営を追う。作業が深夜まで及んでいます。

「眠れない夜を抱いて」をバックに当日の朝の作業を。 サウンドチェックやリハーサルをしています。 「世界はきっと未来の中」をバックにお客の乗船模様を。

船内では写真展などを開催しています。 「心を開いて」をバックにクルーズの様子を。併せて船のプロモーションビデオも。 さて、改めてライブ映像。まずは「揺れる想い」から。

CGの人魚が画面を泳いでいます。 そして画面が二つに割れ、ZARDの登場。ってかスモーク炊きすぎでしょう。しかも画面を白黒にするなって。 「君がいない」は頭サビのみ。

短すぎる。もっと見せろ。 「世界はきっと未来の中」は編集して画面に横線を入れている。見にくいよ、まったく。 最後は「負けないで」。会場、大盛り上がりのご様子。これにて幕です。

●DVD『What a beautiful moment』● '05/6/8 release

ZARD初のライブDVDが満を持して登場。これまではライブCDに付いていたビデオで、あの伝説の船上ライブをダイジェストで見ることができたけれども、 今作はZARD初の全国ツアーをこれでもかというくらいに収録した作品。 さすがは女王、坂井泉水が中心になっているだけあって豪華。まぁ、ほとんどGIZA所属のミュージシャン達がバックで支えています。 難なく歌いこなしてしまう坂井泉水の貫禄は違いますね。歌詞を間違えないようにとの配慮なのか、はたまたみんなで歌ってもらいたいとの配慮なのか、 スクリーンには歌詞がきちんと表示されています。曲目はというと、もうZARDのヒット曲オンパレードですよ。 最新ナンバーから、昔懐かしい曲、定番曲をこれでもかというくらいに演奏し、聞かせてくれます。 なお、今作はDVD2枚組みという大盤振る舞い仕様。 その2枚目の特典discは、名場面や珍しい貴重な坂井泉水のミスシーンなどを収録。ある意味、ひどいですね。B-ingはここまでして残してしまうなんて。 また、62ページの豪華ブックレット&ハードケース付きで、色々と楽しませてくれました。

まずは「永遠」のビデオクリップがスクリーンに映し出された。 Discographyが流れては、バックで「永遠」の壮大でドラマティックなオーケストラバージョンが流れています。 そして、大ヒット曲のM-1からスタート。坂井泉水、クールでシックな黒いスーツを身にまとい、冷静沈着に歌っています。 スタンドマイクを握り締め、時には身振りや手振りを交えて熱唱です。 短いあいさつを交え、これまたZARDにはおなじみのM-2に。 なんか坂井泉水よりも、ギターで参加している大賀のほうがメインになってしまっているような。 でもって、なぜかスクリーンのほうはフランスの特急TGVが映し出されるM-3。感情を込めて歌っているということは伝わってきますよ。 ファンからの人気が高いM-4は、出だしはコーラスからスタートし、坂井泉水も途中から加わる。ただ、1番のみの短いバージョンってどういうこと? 即M-5に。サビはコーラスが張り切りすぎです。こちらも1番だけの短いバージョン。

ここで急にリハーサルの映像が挿入される。おいおい、いったいどういう流れなんだよ。

再びライブに。隠れた名曲のM-6。ピアノをバックにしっとりと歌い上げる坂井泉水が印象的。 これがまた、せつないんだなぁ。お次はアコースティックスタイルでM-7。 坂井泉水のヴォーカルが、会場内に響き渡ります。しかし、サビだけで終わってしまうのはどうなんだ? 続けてもアコースティックスタイルでM-8。この曲も坂井泉水の気持ちがこもっているね。 1番だけで終わってしまうのが残念だけど。続いては、ピアノのしっとりとした演奏で始まるM-9。 ピアノとヴァイオリンを従えて、坂井泉水が歌い上げました。こちらも1番のみ、なんで?

今度は各会場でのライブダイジェスト映像を挿入。ツアー初日の大阪公演のもようを振り返っています。

さて、ライブのほうは夏の爽やかソングM-10。観客の手拍子が温かいね。 きっちりと歌い上げる坂井泉水が印象的です。夏の名曲の次は冬名曲M-11。 なんか魚眼レンズみたいな映像手法を使っているんだけれども、はっきり言って邪魔臭い。こういう無駄なことしなくていいって。 サックスの人がかなりかっこいいです。間奏でのメインですな。さて、お次はイントロが始まると歓声が上がったM-12。 みんなこの曲が聞きたかったってこと?難なく歌いこなしていたのに、2番の出だしが歌えなかったよ。 ラストのサビではエフェクト処理したヴォーカルも聞けます。

再びツアーを振り返るVTRを挿入。東京、神戸、横浜での風景です。

さて、ライブは夏のアルバムからM-13を。 とっても爽やかなのはいいんだけれども、サビ最後がものすごく低く、大丈夫か?と思ってしまった。 ごたごたしながらMCに突入。大丈夫か?まったく。 さて、坂井泉水本人がとても思い入れのある曲だと話したM-14。 アコースティックサウンドとコーラスが心地よいサウンドを聞かせてくれる前半。中盤からは若干テンポを上げて、ロックテイストで。 とても切ない歌ですな。アウトロのキーボードが、これまた聞かせてくれます。

またツアーを振り返るVTR。青森、仙台、名古屋、福岡と巡っています。ダイジェストで短めに。

冬の定番曲になりつつあるM-15。1番が終わって「みんなも一緒に歌って!」と誘う坂井泉水。 でも、この曲じゃないだろ。ラストで坂井泉水のフェイクを期待していたんだけれども、なかったね。残念。 大ヒット曲のM-16では、Bメロが歌えなかったり。大丈夫か?坂井泉水。

ここで、ツアーに参加しているもう1人のサックスプレーヤーをフィーチャー。 「Today is another day」をじっくりと聞かせてくれます。

ライブのほうは、ミリオンセールスを記録したM-17。観客、大盛り上がりですね。 最後にお礼を言って、坂井泉水はステージを去ってしまいました。

さて、今度は武道館の1日を振り返るVTRの登場です。

アンコールにこたえるかのように、ツアーメンバー達が演奏を。 ZARDのデビュー曲「Good-bye My Loneliness」を演奏。さらには「君に逢いたくなったら…」、「きっと忘れない」とメドレー形式で。 そして坂井泉水が登場。しっとりとしたアルバムからのナンバーM-19。 衣装もチェンジして、とてもゆったりとした感じですね。続いてはアルバムのタイトルチューンでもあるM-20。 ここでは無駄に色々な会場の様子をつなぎ合わせた映像で。何でこんな編集するのかな? 最後の曲は、伝説の船上ライブで歌詞を間違えてしまったといういわくつきのM-21。 この曲でも色々な会場をつなぎ合わせる編集。最後にこういうのは、はっきり言って最悪だよ。 そんなこんなで終了。エンドクレジットは「かけがえのないもの」、「今日はゆっくり話そう」をバックに。

●DVD『Le Portfolio 1991 - 2006』● '06/10/25 release

デビュー15周年を迎えたZARDの初となるPV集。 と言っても、フルサイズが少なすぎますね。いやらしいB-ingの戦略。まぁ、CMスポット用に作成されたものもありますからね。 でも、70分に凝縮しなくてもいいんじゃないの?せっかくのDVDなんだしさ。 内容のほうは、年代によって区切られており、その時その時を思い出せるようになっております。 ただ、動いている坂井泉水が少なかったり、坂井泉水自体がいないでイメージ映像と化しているPVもあったりで、おいおい。 まぁ、映像版写真集といった感じですかね。気軽にZARDを楽しむことができます。 つまり、ZARDに多くを求めてはいけないということでしょうか。 しかしながら、歌詞のテロップ表示はいかがなものか。カラオケビデオじゃないんだし。 「今日はゆっくり話そう」など、最近の楽曲で久々に動いている坂井泉水が拝めますよ。なんか新鮮だよね。 DVDと同封のブックレットは、ちょっとした写真集っぽいつくりでもあり、こちらも見応えがあります。 いつの日か、フルサイズでコンプリートしてほしいと思わせながらも、流れとしては十分に楽しめるビジュアル作品でした。

Sequence Ⅰ. 1991 - 1993

Good-bye My Loneliness

荒廃したような広い空き地を歩く坂井泉水。 片手には、なぜかしらりんごを持って。1番のみの短いバージョン。

不思議ね・・・

パステル調の映像と、バンド演奏を組み合わせた映像。 坂井泉水以外のメンバーが、これまた見事にぼかされているね。こちらも1番のみ。

IN MY ARMS TONIGHT

静止画像のみ。おいおい。脇には歌詞のテロップが。こちらも1番のみ。

負けないで

こちらも静止画像のみ。せっかくの大ヒット曲なのに、残念だよね。しかもサビ1フレーズのみ。

君がいない

モノクロ映像でのレコーディング風景を。坂井泉水のまなざしは真剣です。

揺れる想い

前半は静止画。後半では坂井泉水が動いています。

もう少し あと少し・・・

静止画で進行。そして、ど真ん中に歌詞の字幕。ある意味、斬新だね。

きっと忘れない

セピアカラーで動く坂井泉水。後半では静止画を交えて。

この愛に泳ぎ疲れても

コンサートホールを動き回る坂井泉水。無理矢理な曲の展開と寄せ集めの映像集になっています。 ちょっとひどい仕上がりだなぁ。

Sequence Ⅱ. 1994 - 1995

Oh my love

前半は静止画像。途中からチョコチョコ動く坂井泉水が登場。 随分とリラックスした雰囲気です。字幕がまた、ちょっと間抜けだなぁ。丸字なんだよ。これはやめてほしい。

I still remember

v 外国人の女の子が砂浜ではしゃぐ映像。こりゃ、イメージ映像ですな。

来年の夏も

モノクロフィルムをベースとした映像。TV番組かPV撮影なのか、スタジオで歌う坂井泉水の映像も。

こんなにそばに居るのに

レコーディングスタジオで打ち合わせをしたり、ヴォーカル録りをする坂井泉水の映像。 動いています。

あなたを感じていたい

室内で、なんと坂井泉水が歌を口ずさんでいます。 クリップらしいクリップになっているじゃないですか。途中途中に挿入されるイメージ映像はいらないな。

Just believe in love

静止画。フィルムだったり、CDジャケットだったり。サビのみの短いサイズです。

ハイヒール脱ぎ捨てて

夏っぽい映像と坂井泉水の静止画を組み合わせたイメージPVだね。

愛が見えない

イントロの部分は静止画を中心に。そして、砂浜でジープを乗り回す坂井泉水が、なんともかっこいい。 疾走している街はモナコか?これは別撮りですね。坂井泉水は運転していないよ。

サヨナラは今もこの胸に居ます

坂井泉水の静止画像と、海外の街並みを組み合わせた映像です。

Sequence Ⅲ. 1996 - 1997

マイ フレンド

スタジオライブの映像。またもや字幕が邪魔臭い。そして、イギリスのロンドンを闊歩する坂井泉水の映像も。

心を開いて

これまたイメージ映像ですか。幼い外国人の女の子と男の子が砂漠ではしゃいでいます。 一方、坂井泉水はスタジオでしゃがみこんだり、靴ひもを結んだり。後半は残念ながら静止画。

Today is another day

どこかのハーバーを歩く坂井泉水。多分モナコだよな。爽やかな仕上がりで夏気分。

Don't you see!

ニューヨークの街並み映像。そして、スーツを着た坂井泉水がかっこよく映っているPVです。

君に逢いたくなったら・・・

大きなスタジオに壁が登場。かけられている布をどんどんとはがしたり、 ボールを使って遊んだり、絵の具を使ったりと、自由気まま二坂井泉水が動いています。

あの微笑を忘れないで

これはサンフランシスコかな?ゴールデンゲートブリッジらしき橋が登場。 坂井泉水は浜辺の小屋に寄り添って、座ったりしています。

風が通り抜ける街へ

とっても夏っぽい、爽やかな映像。残念ながら、サビのみのサイズで収録。 ジャケットのピエロもきちんと登場。

永遠

青いオープンカーで疾走する坂井泉水。ただ、本人が運転しているかどうかはちょっと確認できない。 今回は空撮もあって、迫力満点に仕上がっています。

My Baby Grand 〜ぬくもりが欲しくて〜

またまたイギリスを歩く坂井泉水。雪まで降っては冬を演出しています。

Sequence Ⅳ. 1998 - 2000

息もできない

バスケットコートでゲームを観戦する坂井泉水。 本人もボールと戯れたり。

運命のルーレット廻して

ジャケットのモノクロ映像をイメージしたPV。海外の街はたぶんニューヨークだね。

新しいドア 〜冬のひまわり〜

坂井泉水の写真をメインにした映像。

GOOD DAY

紙が燃える映像と、坂井泉水の動く映像が組み合わさったPV。

MIND GAMES

ジャケットメイキング的な映像をセピアカラーで。

痛いくらい君があふれているよ

なぜかしら操り人形がメインとなっていますね。

この涙 星になれ

ロンドンの地下鉄車両でたたずむ坂井泉水の静止画像を中心に。

Get U're Dream

静止画像と字幕。つまらない展開だね。

Sequence Ⅴ. 2002 - 2006

明日を夢見て

きちんと撮りおろされたPV。部屋の中で歌う坂井泉水。 部屋には爽やかな風が入り込む。はたまたピアノを弾いたり、お茶を飲んだりしています。

瞳閉じて

こちらも撮りおろしPV。アップの坂井泉水が歌っています。 ピアノを弾いているのは別人だな。

もっと近くで君の横顔見ていたい

ジャケットの別カットを集めた静止画像集。

止まっていた時計が今動き出した

撮りおろしPV。アルバムのブックレット撮影と同時進行だったんだろうね。 そして、挿入される東京の夜景映像。

かけがえのないもの

二分割画面で進行。動く坂井泉水はちょろちょろと。何気にフルサイズ。

今日はゆっくり話そう

お台場の見える港区芝浦辺りで撮影されたPV。ちょっとぎこちない坂井泉水は必見だね。

君とのふれあい

アルバム「君とのDistance」ジャケットの別カットなどを使用した 坂井泉水の静止画像と海外映像を組み合わせた作品。

●Best Album『Soffio di vento 〜Best of IZUMI SAKAI Selection〜』● '07/8/15 release

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My Baby Grand 〜ぬくもりが欲しくて〜

カナリヤ

My Baby Grand 〜ぬくもりが欲しくて〜

なにやら紙を見つめる坂井泉水。 その後は部屋でたたずんだり、建物の外で物思いにふけたり。

カナリヤ

オーストラリアの鉄道の風景。レコーディングブースにて、坂井泉水の姿を。 プラットフォームで待ちぼうけする坂井泉水。そして鉄道に乗り込んだ。

●Best Album『Brezza di mare 〜dedicated to IZUMI SAKAI〜』● '07/8/15 release

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もう少し あと少し…

眠り

もう少し あと少し…

ステージで歌っているクリップをベースに。歌っている坂井泉水の姿はかなり貴重ですね。 オフショットも見応えあり。

眠り

こちらもスタジオで歌う坂井泉水の姿が見れます。 随分とラフな格好で、楽しそうに歌っています。オフショットの映像は、なんだかちょっと粗い。ビリヤードをやっています。

●Best Album『ZARD Request Best 〜beautiful memory〜』● '08/1/23 release

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ZARD Memorial medley from 2007 LIVE“What a beautiful memory”

揺れる想い〜グロリアスマインド〜負けないで

揺れる想い〜グロリアスマインド〜負けないで

「揺れる想い」を歌う坂井泉水。なんだか眩しいね。 秘蔵の映像とともに「グロリアスマインド」。坂井泉水のメッセージの後は、大ヒットナンバー「負けないで」。 こちらもオフショット満載の坂井泉水の姿を堪能できます。 短いながらに、見応えのある映像作品です。

43rd Maxi Single『翼を広げて/愛は暗闇の中で』● '08/4/9 release

追悼ライブ 2007.9.14 日本武道館より

きっと忘れない

きっと忘れない

字幕の歌詞がうっとうしいです。スクリーンに映し出された映像をメインにすると、 会場全体の雰囲気が伝わって来ませんね。あらためて、坂井泉水はこの世にもう居ないんだということを思い知る映像です。

45th Maxi Single『素直に言えなくて』● '09/5/27 release

追悼ライブ「What a beautiful memory 2008」 2008.5.27 国立代々木第一体育館より

あの微笑を忘れないで

あの微笑を忘れないで

観客いっぱい、代々木第一体育館での追悼ライブより。 あの日あの時が蘇ってきそうな、坂井泉水の映像が映し出されるステージ。なんか、本当にステージに立っているような錯覚を覚える。

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