visual

DVD『TOUR'95 dAnce to positive Overnight Sensation』● ’95/11/21 (’00/3/29, ’06/11/29) release

trfが大ヒットアルバム「dAnce to positive」を引っさげて行った全46公演のツアーの中から、ファイナルとなった日本武道館の模様を収めた映像作品。 オープニングのナンバーから大盛り上がりだし、大ヒット曲をたくさん披露したりと、やっぱりアルバムの大ヒットの勢いがステージにも出ているよ。 ダンサー3人、ならびにサポートダンサー達のアグレッシヴな動きもすごいし、DJ KOOやYU-KIもダンスを見せたりと、かなりアグレッシヴなステージです。 また、DJ KOOやSAMがメインヴォーカルを務めたり、ETSUがコミカルに主人公を演じたり、いつもとは違う面を見せてくれるのも、ライブならではだよね。 躍動感たっぷりで、武道館が燃え上がる。アンコールも含めて、約2時間。とにかく歌い踊りまくりだ。 途中、ツアーを振り返るメンバーのトークが挿入されたり、エンディング後にバックステージなどのオフショットも収録されていたりするけれども、 これは別コンテンツとして見せてほしかったかな。でも、秘話が聞くことができて、面白いですね。 とにかく最高潮に盛り上がっているtrfを味わうことができる作品です。

まずはVTRで紹介するM-1からスタート。 ライブ本編はM-2から。セットから登場したメンバー達が熱唱します。そしてステージへ。ダンサーがエネルギッシュに踊りまくりです。YU-KIも踊りまくっていますよ、必見です。 そして、大ヒットナンバーのM-3へ。妖しい雰囲気は前曲と全く異なります。コーラス隊が大活躍。そして、ダンサーも妖しさを放って、かっこいいです。

MC。元気よく挨拶するYU-KI。「歌い踊って楽しんでね!」と。

爽やかなM-4。ステージ上でみんな一緒にダンスを見せる。そしてSAM&DJ KOOも歌います。なんだか、ライブラストのような一体感で、会場を包み込んでくる。とにかく楽しそうだね。 コーラスが彩りを加えるM-5。衣装が軽くなったYU-KIが熱唱します。サビでがつんと音もぶつかってきます。SAM、ETSU、CHIHARUは、ここではお休み。

MC。DJ KOOとSAMの漫才。そして、SAMが寒い。ただ、ブツブツMCがカットされてるのが残念だな。そして、次曲の説明を。ETSU、強烈なキャラです。

DJ KOOの曲紹介とともにM-6。YU-KI抜きの4人で楽しく歌い踊っています。踊るDJ KOOが、なんかインパクト大です。 ドラマ仕立てのM-7。なんか、余裕があるというか、人気があるからこその見せるコミカルな面だね。ラストはオチをETSUがかっぱらった。 CHIHARUがメインで聞かせるM-8。これまたかっこいいんだ。グラサンをかけて、歌い踊っています。途中からSAM率いる男性ダンサーズとともに、クールなダンスを見せてくれます。

VTRにて、思い出話。ツアーはいろいろとあった模様が語られています。

YU-KIが次曲の説明をちょろっと語った後、じっくりと聞かせてくれるM-9。なにゆえ、映像がモノクロなんだ?フツーでよかったのに。2番からはカラーになった。YU-KIの真剣な眼差しを、真っ直ぐヴォーカルを思う存分味わえます。ラストでは、ちょっと感極まっていますね。そして、深々とお辞儀をして終了。 DJ KOオンステージのM-10。巧みなDJ業で、ターンテーブルを操る。なんかもう、よくわからないけれども、すごいんだろうな。 SAMのロボットパフォーマンスM-11。巧みな動きで魅了してます。なぜか野球に興じた振りを見せたりも。 そしてM-12へ。ダンサーチームが見事なパフォーマンスで、かっこいいんだ。ステージをアグレッシヴに動きまくりだ。 お次はバンドのパフォーマンスM-13。ダイナミックで迫力のあるサウンドをドンとぶつけてきます。バンドメンバー、そしてダンサーの紹介も兼ねて。 その流れでM-14へ。まずはDJ KOOがあおるあおる。そして、全体としても観客をあおるようなステージ。ダンサーの見せ場もあって、かっこいいね。 カウントが始まると大歓声が上がった、大ヒットナンバーM-15。もう何も語らなくてもいいね。とにかく大盛り上がりなわけだ。もちろん観客も「Ho!」と応えて楽しんでいるね。 さらに大ヒットチューンのM-16。テープ発射でさらにヒートアップ。この曲も「Ho!」と、観客が盛り上がっています。後半はステージ両端に散って、コールアンドレスポンス的なことを。 さらに続いての大ヒットナンバーM-17と続く訳だ。SAMがタオルを観客席に投げてサービス。ライブ後半でも、エネルギッシュに動きまくるETSU&CHIHARUはすごいね。YU-KIはとにかく元気いっぱいに声を聞かせてくれます。ラストはメンバーが一言喋って、ステージを去っていった。

VTRにてライブを振り返るメンバー。鳥取公演が照明トラブルで遅れたことを話しています。そして、SAMのけがについても。

アンコール。DJ KOOのスクラッチプレイからのM-18。元気よくメンバー再登場。ただ、キーが下がっていて、迫力にちょっと欠けるかな。でも、パフォーアンスは全力全開だね。そして、最後は両端に散って手を振って観客に応える。 そしてM-19。これまた、大きく盛り上がります。ミラーボールも回って、武道館がディスコと化した。そして、歌い終わって楽しいステージだね。最後もポーズが決まった。 一度終わってから、さらにもう一息の流れがいいね。最後の最後にメンバー紹介を再び。メンバーが手をつないで一礼、そして幕。

26th Maxi Single『Where to begin』● '06/1/18 release

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Where to begin / Music Video

Special Work Shop in DVD vol.1

1. Where to begin

Director:Kensuke Kawamura *Best Album 「TRF 15th Anniversary BEST -MEMORIES-」 収録*

9th Album『Life-e-Motion』● '06/2/15 release

1. History of TRF

ものすごく作りこまれたTRFのヒストリービデオ。 これでもかというくらいに、TRFの偉大さをアピールしています。 でも、そうだよな。当時はavexの稼ぎ頭でもあったんだし。

2. Music Video Clip (Short 10 Videos in Disc 2)

DISC2に収録されている楽曲のオリジナルPVをショートバージョンで。 いやぁ、懐かしいね。若いし、力がみなぎっていいます。結構見応えがある作品です。

3. TRF & Collabo Artists Special Interview

インタビュー集。小室哲哉があの頃を語る。YU-KIとDJ KOOもデビュー秘話を。 さらにはメンバーが空白の6年間を激白。重い、悩み、そして葛藤した日々だったんですね。 そして、TRFをカバーしたアーティスト達のインタビューも。それぞれの思い入れが語られています。

27th Maxi Single『Silence whispers』● '06/8/30 release

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Silence whispers / Music Video

Life signs again / Music Video

Silence whispers / Music Video

*Best Album 「TRF 15th Anniversary BEST -MEMORIES-」 収録*

Life signs again / Music Video

*Best Album 「TRF 15th Anniversary BEST -MEMORIES-」 収録*

28th Maxi Single『We are all BLOOMIN'』● '06/11/29 release

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We are all BLOOMIN' -Music Video-

We are all BLOOMIN' -Music Video-

*Best Album 「TRF 15th Anniversary BEST -MEMORIES-」 収録*

Best Album『TRF 15th Anniversary BEST -MEMORIES-』● '07/2/7 release

1-1. OPEN YOUR MIND

画面にいきなり「魂」とか出るし、びっくりするじゃない。 YU-KIの頭がすごいことになっています。ETSU&CHIHARUは踊りまくりですね。YU-KIも負けじと体を動かしまくり。 SAMの肉体も躍動感たっぷりです。

1-2. EZ DO DANCE

スポーティーなYU-KIが眩しいね。体を動かしながらの熱唱です。 激しい運動は、まるでエクササイズ。ってか、ダンサーはほとんどシルエットだし。まぁ、ETSU&CHIHARUは一瞬姿を見せるけれども、 ほとんどYU-KIのフォーカスだね。

1-3. 寒い夜だから・・・

森の中で、まったり温かく。仲睦まじい様子を見せるPV。 YU-KI以外のメンバーの動きが、なんだか不自然というかぎこちない。 畑のシーンも、なんだか手持ち無沙汰のようだね。

1-4. Silver and Gold dance

ダンサーの動きが妖しければ、CGの組み合わせも妖しさ満載のPV。 映像を切り替え重ねては、不思議な世界へ。 いや、確かに踊りはかっこいいんだけれども、何かが引っかかるんだよね。SAMの帽子かな?

1-5. 寒い夜だから・・・

海外ロケを敢行して撮影されたPV。 オープンカーでの登場とは、かっこ良く決めたね。橋をバックに歌ったり、街中を歩きながら歌ったり、地下鉄の車内で歌ったりと、 楽しそうです。

1-6. Feel the CENTURY

ダンサー3人がメインで踊りまくる。DJ KOOも、DJをしながら歌います。 激しいです。黒をベースに、クールに見せる。本当、よく体が動くよね。YU-KIは映らず。

1-7. WORLD GROOVE

色鮮やかなCGで見せるPV。 曲が東南っぽいので、自然とリンクしているかのようだね。ダンサーもシルエットで動きまくっています。 その流れでメンバーパートへ。東南系の衣装に身を包んだYU-KIが歌います。 南の島での撮影かな。子供達と戯れたり、見応えがある作品ですね。

1-8. Silver and Gold dance (HYPER MIX III version)

OPEN THE DOORで妖し気なクラブへ。 赤い髪のYU-KIが艶かしく歌い踊ります。ダンサー3人がまさかのアラビアンナイト衣装です。 その他、とにかく妖しい人たちの集まり。

1-9. survival dAnce ~no no cry more~

アメリカの広大な大地を、車でひとっ走り。 ビーチで戯れたり、メンバーのオフショット的なPVだね。とってもリラックスして、楽しそうだ。

1-10. BOY MEETS GIRL

アメリカらしさを出しまくって、大自然の中で歌い踊るtrf。 スケールがでかい撮影だね。そして、ダイナミックに飛んでいます。

1-11. CRAZY GONNA CRAZY

スタジオライブの模様をPVに。観客と一緒に盛り上がっています。 YU-KIの髪型が個性的だね。

1-12. masquerade

廃工場のような場所で、歌い踊るtrf。 今回はダンサーをたくさん引き連れて、ゴージャスだな。 そして、今回もYU-KIの髪型が個性的。全体的に鋭さを感じるPVです。

1-13. Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~

これまた壮大なPVだね。空撮もあったり、オーストラリアの大自然を感じさせる作品です。 夕陽を浴びて踊るETSUがかっこいいんだよね。

1-14. 寒い夜だから・・・ (1994 version)

新たなバージョンのPVは、より寒さが伝わってきます。 光が幻想的に映るけれども、YU-KIの衣装はいったい何なのか。 でも、よく見ると冬の前な雰囲気だね。

2-1. BRAND NEW TOMORROW

オープンカーから降りて、やってきたのはパーティー会場? 白いアフロが気になるどころか、アフロの人もたくさん登場しています。 CHIHARUの頭もすごいことになっているね。しかし、間奏でのETSU&CHIHARUのダンスはさすがです。

2-2. Happening Here

東京ドームでのライブをベースに、PVにした作品。 映像はとってもダイナミックだったり凝っていたりするんだけれども、音の方はCD音源。 滅多に見ることのできないパフォーマンスを見られることは貴重ですね。

2-3. Love & Peace Forever

エスニックな衣装に身を包んでの熱唱。 さらにはビーチのシーンがあったりも。スタジオパートもあり、いろいろ詰め込んでいますね。 ダンサーの3人が光り輝いたりしては、びっくりです。

2-4. Hey! Ladies & Gentlemen

車で通り抜けるPV。 その車をYU-KIがかっこ良く運転しています。さらに夕陽を浴びながら歌ったりと、自然をたくさん満喫できるようなPVだね。

2-5. SILENT NIGHT

DJ KOOのビリヤードでスタート。 YU-KIは歌い、ダンサー3人は踊りまくり。ちょっとボーイッシュというか、マニッシュなYU-KIの姿が新鮮に見える。 ダンサー3人が、なぜか水に濡れたりと、よくわからない演出も。

2-6. LEGEND OF WIND

南の島の楽園な雰囲気を見せるPV。 自然たっぷりでリラックスムードだね。YU-KIのみの出演で、じっくりと見せてくれます。

2-7. Unite! The Night!

画面が横スクロールするPV。 ダンサーをたくさん引き連れて、かっこいいダンスを見せてくれますよ。

2-8. BE FREE

仲間がわいわい集まって、楽しい雰囲気を見せるPV。 リラックスしていて、温かいね。曲名通りに自由な空気を伝える。

2-9. JOY

ボートでスタート。誰もいない遊園地で熱唱するYU-KIです。 モノクロの映像が、バラードの持つ力を放出する。ほかのメンバーもチョロっと出演。

2-10. WIRED

TRFの仮面舞踏会のごとく、妖しさいっぱいのPV。 檻の中でYU-KIが熱唱。DJ KOOも素顔をちらりと見せます。 YU-KIのセクシーな背中も拝めますよ。仮面をつけた弦楽隊の整列は、ちょっと怖いな。

2-11. HE LIVES IN YOU

ライブの映像をPV化。YU-KIの髪がオレンジ色。 ちょうど「LOOP#1999」の頃だしね。DJ KOOもギターを弾いていたりしています。 ダンサーも優雅に踊ったり、キリッと決めたりとかっこいいね。 表現で魅了していますね。

2-12. Where to begin

タイで撮影されたというPV。とにかく踊りまくりなメンバー達。 そしてダンサー達。これがまた、かっこいいんだ。でも、どう見ても日本人ばかり。 ってことは、みんな連れて行ったってこと?金かかってんなぁ。

2-13. Life signs again

1人の女性が主人公のドラマPV。ローカル線を降りて、駅にたたずむ。家でごろごろ。 小学校では女の子に逆上がりを教えたり。そして、都会に戻ってきた。

2-14. Silence whispers

YU-KIが彷徨いながらも歌を歌う。女性ダンサー2人はポールダンサーのごとく踊りまくり。 SAMは2人になったり増えたりしては踊りまくり。曲の勢いさながら、攻めて来るPV。

2-15. We are all BLOOMIN'

ダンスのオーディションをTRFのメンバーが審査。老若男女問わず登場。 そして、TRFの面々もオーディションに参加。審査するTRFメンバー達も見る目が変わったぞ。

29th Maxi Single『iNNOVATiON』● '07/10/17 release

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iNNOVATiON -Music Clip-

iNNOVATiON -Music Clip-

Director:Kensuke Kawamura

ドバイで撮影されたPV。街中はエキゾチックで、砂漠では情熱的に見せてくれます。 ダンサー達もアグレッシヴに。よくもまぁ、こんなに体を動かせることだ。

30th Maxi Single『Live Your Days』● '08/4/23 release

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Live Your Days -music clip-

Special Work Shop in DVD Vol.3

Live Your Days -music clip-

渋谷のセンター外を歩くTRFのメンバー達。今度は飛行機で、大阪へ移動。 道頓堀でくしかつ食って、ラジオ番組に出演して。そして新幹線に乗っては、今度は博多へ。 居酒屋で飲んで食って、メンバーのバースデーを祝って終了。

DVD『COMPLETE BEST LIVE from 15th Anniversary Tour -MEMORIES- 2007』● '08/4/23 release

デビュー15周年を記念したベストアルバム「MEMORIES」を引っ提げて、TRFが全国ツアーを実施。 そのツアーの中から、ZEPP TOKYO公演の模様を収録したライブDVDをリリース。 15年かぁ、とにかくヒット曲オンパレードのライブですよ。 「survical dAnce」「BOY MEETS GIRL」「CRAYZ GONNA CRAZY」「masquarade」「Overnaight Sensation」「EZ DO DANCE」と、挙げたらキリがないほど、 名曲パフォーマンスの数々。 さらにTKJプロデュース以降の曲や、最新ナンバーもとより、まさかデビュー曲や初期アルバムナンバー「ISLAND ON YOUR MIND」を聞かせてくれるとはね。 そして、さらに驚いたのは、YU-KIのヴォーカル。キーが変わっていないし、そのまま歌いこなしてしまうし。これでさらに当時の思い出が甦ること間違いなし。 バラード「ENGAGED」では、感極まって涙する場面が印象的。そして、SAM、ETSU、CHIHARUのダンサー3人も、キレのある動きを見せてくれます。 年をまったく感じさせない動きにも注目。ポールダンスや映像を使って自由自在に見せるスタイル、さらにはオーディションを勝ち抜いたダンサー達も登場して、 華やかにステージを盛り上げる。 もう、お祭り状態だね。MCがカットされているのはちょっと残念だけれども、「We Are BLOOMIN'」からラストアンコールの 「WORLD GROOVE」まで、全23曲、とことんTRFを味わい尽くすことができます。

オープニングムービー。メンバー1人1人にスポットが当たっては、PVで過去にさかのぼる。そして、様々な名場面で振り返る15年。スクリーンに映し出された「TRF」の文字 M-1からスタート。ETSUとCHIHARUがポールダンスを見せては、SAMの華麗なステップに見入ってしまったり。そして、サビではやっぱり手を挙げて盛り上がらないとね。それにしても、ダンサー3人はよく動くよな。 間髪入れずにM-2へ。アルバムバージョンの情熱的なトラックで聞かせてくれる。YU-KIがポールに足を絡ませて、セクシーだ。ヴォーカルも原曲キーで絶好調。 そして、M-3と、大ヒットナンバーが続く。もう、当時時が蘇ってくるよ。あの頃がそのまま戻ってきたかのようなステージ。 M-4も、もちろん大盛り上がり。スタンドマイクのパフォーマンスも懐かしいなぁ。SAMも歌っています。サビももちろん、盛り上がるよ。 何を喋っているのかわからないDJ KOOから始まるM-5。YU-KI、ヴォーカルがちょっとつらそうだけれども、ぎりぎりセーフ。でも、爽やかな空気が会場内に流れている。 爽やかにM-6。YU-KIが本当に気持ち良さそうに歌っています。SAMも2人のゲストダンサーを従えて、元気いっぱいに踊ります。

DJ KOOも踊りだすM-7。こんな光景を見られるとは、ちょっと貴重じゃないですか。ポールを使って踊るDJ KOO。間奏ではキッズダンサーが元気いっぱいの踊りを見せてくれた。 ゆったりと聞かせるM-8。ここでもSAMとDJ KOOが熱唱。全体的にアットホームな雰囲気で、まったりと進行。 この時点では最新ナンバーのM-9。ETSUとCHIHARUが布をなびかせながらダンスを披露。これが、かっこいいんだ。 ポップなM-10。TKプロデュースから自立したナンバーなだけあって、ちょっと違ったTRFを見ることが出来ます。 YU-KIの高音部分がちょっとつらそうなM-11。後ろで踊るダンサー2人が、なんか面白そうだぞ。最後の「ピース!」は決まったね。 拍手で始まるバラードM-12。DJ KOOがギターを弾いています。CHIHARUとETSU、それぞれが途中から入ってきては、華を添えるように踊る。かっこいい動きをするんだ。そして、SAMもアグレッシヴに踊る。そんな曲なのか? DJタイムのM-13。DJ KOOの華麗なる捌きで盛り上がる会場。映像を組み合わせて、楽しい一時。そして、ジュリアナが降臨するように。

でもって、一気に熱を冷まして、アコースティックバージョンでM-14。YU-KIがじっくりと歌い、聞かせてくれます。ドレスがまた、綺麗だよね。後半のクライマックスは、よりダイナミックに。 続いてもバラードのM-15。ダイナミックな歌声が会場を包み込む。そして、YU-KIが感極まって途中で歌えなくなる。 SAMがスクリーン映像のSAMとコラボで始まるM-16。女性ダンサー2人もアグレッシヴに。見事な映像コラボダンス。サポートダンサー2人も大活躍で、見せ場を作る。そして、YU-KI再登場で熱唱。でも、歌はちょっとだけだった。 続いてのM-17。間奏では、YU-KIもダンスを見せる。それにしても、とっても楽しそうに歌っているね。 大ヒットナンバーのM-18で、歓声が上がる。SAMとYU-KIのヴォーカルが、またいいね。会場もヒートアップ。大盛り上がりだ。みんな手を振っている。流れて「EZ DO DANCE」に。YU-KI、どうした?なんか段取り間違えた?サビは本当に大盛り上がり。この流れ、最強だな。 間髪入れずにM-19。SAMが随分と疲れた顔をして休んでいる。そして、ここでは大勢のダンサーを投入して、大盛り上がりのステージ。一体感があっていいね。見応えのあるパフォーマンスです。そして、さらっとステージを去るメンバー。もちろん、即アンコールがかかる。

レーザービームが飛び交うステージ。そして、元気よくメンバー再登場でEN-1。まさしく、レイブなノリで、見せてくれるんです。サポートダンサー含め、息の合ったダンスがいいね。 そして、イントロで大歓声の大ヒットナンバーEN-2。メンバーだけでなく、会場も生き生きしています。そして、大合唱もあって、ちょっと感動するよね。ダンスもアグレッシヴに見せた。 間髪入れずにEN-3。こちらも大盛り上がりです。テープも発射して、お決まりの合いの手も決まって。とっても楽しそうだ。 とにかくお祭りのごとく、弾けまくっています。 「今後ともよろしく」と挨拶してEN-4。ジャンプしたり、手を大きく振ったり。クライマックス感たっぷりに。すべてを出し切ったステージですね。最後はみんなで手をつないで深々と礼を。 そして、DJ KOOがまとめのMC。何気に腕をけがしているんですが。

31st Maxi Single『Memorial Snow/CLOSURE』● '09/1/21 release

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Memorial Snow -Music Clip-

Memorial Snow -Music Clip-

秋の山にて、まったくふさわしくない格好で歌うYU-KIです。 冬の歌なのに、秋の色が強いね。YU-KIは屋外にできた部屋でたたずんでいます。 ダンサー達は、さすがな踊りを披露。すごいね。

10th Album『GRAVITY』● '09/2/11 release

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Uncontrollable [Music Clip -including dancers anthem multi angle-]

TRF GRAVITY VISUALIZE-MEGAMIX 1992-2009 mixed by DJ KOO

1. Uncontrollable

Director:Kensuke Kawamura

大勢のダンサー達が踊っています。 DJ KOOはターンテーブルやキーボードを操りまくり。 YU-KIは2タイプの衣装で見せる。ダンサー達は椅子を使ってのパフォーマンスもしたりで、相変わらずかっこいいね。

2. TRF GRAVITY VISUALIZE-MEGAMIX 1992-2009 mixed by DJ KOO

これまでのPVをつなぎ合わせたメガミックス。流れは以下の通り。

BOY MEETS GIRL

iNNOVATiON

masquarade

Where to begin

Unite! The Night!

Overnight Sensation

OPEN YUOR MIND

寒い夜だから・・・

LEGEND OF WIND

CRAZY GONNA CRAZY

BEAND NEW TOMORROW

survival dAnce

EZ DO DANCE

We are all BLOOMIN'

Mini Album『WATCH THE MUSIC』● '13/2/25 release

1. PUSH YOUR BACK Original Version [Music Video]

Video Director:Hideaki Sunaga

妖しくゴージャスな衣装に身を包んだtrfのメンバーたち。 ライトに囲まれたスペースでパフォーマンスをしたり、ダンサーたちの集団ダンスが相変わらずかっこよかったり。キレがありますね。 案とキッズダンサーたちも登場して、驚きです。

2. PUSH YOUR BACK Dance's Edition [Music Video]

Video Director:Hideaki Sunaga

ダンサーのみの映像で見せるPV。 キレッキレだね。年齢とか性別とか、全く関係なく、激しくダンスしてステップ踏んで、とにかくかっこいいです。

3. PUSH YOUR BACK Promercial Version [Music Video]

Video Director:Hideaki Sunaga

FUJI FILMのカメラでスタート。でも、そのあとはオリジナルPVと同じ展開。 最後はケータイ電話。タイアップとのコラボで見せるプロマーシャル。

4. Because of U [Music Video]

Video Director:Kensuke Kawamura (GOIS.)

レコーディングやダンスの練習風景をPVにして見せる。 時に見せる素の顔が微笑ましい。「trf」という看板をバックに見せるパートがまた、ダサかっこいいんだな。

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