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●24th Maxi Single『プレイボール/坂道のメロディ』● '12/5/2 release
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プレイボール -Music Video-
プレイボール -Music Video-
Director:平野文子 (THROUGH.) *Blu-ray「ユキビデオ・トリロジー」 収録*
●25th Maxi Single『わたしの願い事』● '12/8/29 release
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わたしの願い事 -Music Video-
わたしの願い事 -Music Video-
Director:平野文子 (THROUGH.) *Blu-ray「ユキビデオ・トリロジー」 収録*
●DVD/Blu-ray『YUKI LIVE“SOUNDS OF TEN”at TOKYO DOME 2012.05.06』● '12/12/5 release
YUKI、ソロデビュー10周年を記念して、なんと東京ドームでの公演を敢行。その公演模様をフルでパッケージしたライブ映像作品です。 バンドとソロ、両方で東京ドーム公演を行なった史上初のアーティストとなり、興奮もひとしお。これまでリリースしたナンバーを、思う存分に披露しては、最高のパフォーマンスをお届け。 全身を使って、ダイナミックな歌声を届けてくれるYUKIが、かわいくてかっこいいんだ。前半は結構コアな楽曲で固めてきたけれども、 後半は大ヒットナンバーのオンパレードで、とにかく大盛り上がりだ。さらにアンコールまでぎっちりの全26曲。 MCでは感極まって涙をしたりと、必ずとも平坦な道でなかったからこその思いが伝わっってきます。最後の最後に「プリズム」は、キラキラ感動を呼び起こさせる。 ツアー「BEATS OF TEN」のドキュメンタリーや、おなじみのプロジェクション映像を特別に収録。
オープニングムービーがかっこよすぎるね。そして、カウントダウンでワクワクさせる。爆発。そしてソロデビュー曲M-1から幕開け。迫力あるヴォーカルで突き刺してくるぞ。 さらに勢いに乗ってM-2。伸びやかなヴォーカルが会場に響き渡る。「星になれ!東京ドーム」。最後も軽やかに舞ったね。
MC。「YUKIです、こんにちは!」ということで、肩からギターを下げて、ハイテンションで語ります。史上初の名誉をいただいては大喜び。
「今の気持ち」を表すというM-3。がっつりギターをかき鳴らすYUKIがかっこいいんだ。とにかくハッチャケているね。 さらに攻めてくるM-4。アグレッシヴな演奏とヴォーカルに吸い込まれる。最後の一心不乱な感じもいいね。 オーガニックに包まれるM-5。優しさいっぱい。 ハーモニカを披露してM-6。ものすごく前向きなヴォーカルが突き刺してくる。いい曲だ。思いが届きます。 ファンキーにM-7。ステージも会場もダンシング。ノリがあっていいね。 さぁ、会場鵜が盛り上がるぞとM-8。とにかくハイテンション。ステージ左右へ移動したり、とにかくサービスサービス。 「みんな、東京ドームに虹の橋を架けてくれる?」とM-9。コールアンドレスポンスで大盛り上がり。振りも可愛い。中盤ではバンドのソロパフォーマンスも。最後の床のディスプレイを使ってのパフォーマンスがかっこいい。
ダイナミックな映像ディスプレイで目を引く。
衣装チェンジのYUKIが登場してM-10。間奏でストップしたりと楽しませてくれる。 ピコピコモードでM-11。ニューウェーブよろしく、カラフルで楽しく盛り上がるステージだ。
でもって、ステージ上でお着替え。「今回も可愛くてすみません!」
振り付けタイムを経て、ウキウキワクワクなM-12。全身で歌い上げるYUKIがかっこかわいい。とにかく華やかだ。 じっくりと見せて聞かせるM-13。とにかヴォーカルが天まで突き抜けてゆく。2番サビでのスクリーン映像が綺麗だね。最後は丁寧にお辞儀。 とっても優雅なステージのM-14。ついつい見入ってしまう。そして、中盤では葉っぱが舞い落ちる。葉っぱにキスをして、ステージを去ったYUKI。
感動バラードM-15。世界がステージに再現されいてるかのように。とにかく生き生きしながら歌声を届けてくれるパフォーマンスです。 これまた世界のできているM-16。ヴォーカルが会場内に響き渡る感動のステージだ。照明も綺麗なんだな。 そして、センターステージへ。「YUKIとスィングしない?」でM-17。ステージもせり上がって、大盛り上がりだ。スィングに乗って、生き生き歌を聴かせてくれる。
スクリーンで見せるコーナー。YUKIが綺麗に踊りを見せます。
YUKI再登場。「Seasons Of Love」を熱唱。そしてM-18。みんなで熱唱。とってもピースフルなステージだ。 同じく伸びやかにM-19。YUKIが自由に体を動かして、楽しそうだ。「Thank you 東京ドーム」。 さらにアグレッシヴなM-20。くるくる動き回る。うーん、ちょっとヴォーカルが疲れてきたかな。 スタンドマイクでがっつりと歌を聴かせてくれるM-21。会場も跳ねて盛り上がります。怪獣ポーズも決まったね。最後に「ギャオ」と。 イントロで歓声が上がってM-22。この曲でも自由に踊りまくりのYUKI。レーザーも飛び交いまくりです。 再びせり上がりのステージで歌うM-23。ディスコなクラブなステージで、ダンシング。振りも決まって、かわいいんだ。 瑞々しいオープニングなM-24。もちろん、サビからはダイナミックでアグレッシヴになっては、大盛り上がりなんだな。そして、波打つ会場が感動的。 「最後の曲です」でM-25。奇妙なダンスで大盛り上がり。とにかく笑顔、清々しいね。「サンキュー、YUKIでした、バイバイ」。
アンコール。野球帽に赤いドレスのYUKIです。「もう少し、歌ってもいいですか?」。そして、銀テープのメッセージを語る。「元気はつらつ?」「オロナミンC」からのM-26。上から風船オフっていた。さらにでっかい野球ボールも登場。ヴォーカルは元気いっぱいに。 「自分を祝う歌」ということでM-27。元気一杯に、楽しそうに歌うYUKIです。
MC。感極まっています。そして、曲紹介。
想いをぶつけるようにM-28。葛藤をぶつけるように。思い出をからえい、メッセージをぶっ放す。「大人になってしまった」。YUKIが感極まっています。
MC。10年間に感謝。「あんたたちが最高なんだよ」
そしてM-29。ラストソングは、とっても清々しい。じっくりと、そしてダイレクトに届けてきます。感動のステージ。そして、ラストは号泣。ジャンプして、メンバーと手を繋いで礼。
●Blu-ray『ユキビデオ・トリロジー』● '13/1/9 release
これまで発表されたPV集3作を一気にまとめてBlu-rayに収録したトリロジー。とことんYUKIを味わうことができます。 画質等はさておき、デビュー曲「the end of shite」から、最新作「わたしの願い事」まで、20曲以上のPVを一気に見られるし、メイキングクリップ、さらにはCM SPOTと、とことん惜しみなく収録。 さらにはエクストラトラックとして、シングル以外のクリップやアニメのゆきんこのSeason I、Season IIも揃って収録と、これまで発表してきた全ての映像ほぼ収録という快挙。 これまでのクリップ集を持っていなかった人にはちょうどいいタイミングでのアイテムになったんじゃないでしょうか。 「星屑サンセット」はCMスポットだけかぁ。PV、作って見せて欲しかったなぁ。
1. the end of shite
Director:小島淳二 (teevee graphics, inc.)
バストトップのYUKI。挑発するように、誘うかのように、こっちを向いて歌います。 さらに自分の股を弄って、小人が登場って、面白い展開だな。小人たちは、最後は再びYUKIの股の中へと戻っていった。
2. プリズム
Director:高田雅博
光が差す、自然がいっぱいの場所で熱唱のYUKI。男の人が罠にかかりすぎ。って、西島秀俊だったとは、びっくり。。
3. 66db
Director:生意気&掛川康典 (teevee graphics, inc.)
映像がフィルム。アートな作品。
4. スタンドアップ!シスター
Director:野田凪 (宇宙カントリー)
青い服でセクシーに見せる。歌うと同時に唾が広がる。それでもアートにしてしまう演出はさすがだな。植物も成長するよ。
5. センチメンタルジャーニー
Director:野田凪 (宇宙カントリー)
YUKIのそっくりさん多数出演で見せるPV。とにかく斬新。結構ポーズによっては態勢がきついんじゃないかな。 ストーリーは意外と切なく涙もの。瞬きは大変だろうな。
6. ハミングバード
Director:野田凪 (宇宙カントリー)
インパクトある化粧。モノクロベースで余計に強烈に映える。家を出て、最後はテレビの中で熱唱する。 なんとこの時、YUKIは妊娠中で撮影に挑んでいたとはね。
7. Home Sweet Home
Director:服部一成
月で歌うYUKI。花に歌声を。ハシゴを登ったり、紙飛行機を飛ばしたり。
8. ハローグッバイ
Director:児玉裕一 (Quickpop)
傘を持って歌うYUKI。傘がストーリーを伝えるPVだね。最後は晴れ空の下、みんなでダンス。
9. JOY
Director:中村剛 (caviar)
集団で、フォーメーションダンス。振りがいい感じ。よく見ると歯を矯正しているYUKIです。
10. 長い夢
Director:高城明久 (teevee graphics, inc.)
YUKIのキャラクター、ゆきんこの大冒険。横スクロールでゲームのごとく、ズンズンと進んでは、 狼に出会ったり、巨大ギターを登ったり。最後はみんなで演奏と、ハートフルな仕上がり。
11. ドラマチック ~Co-beau ver.~
Director:Co-beau
ライブ映像をベースに、CGを加えたドラマティックな編集PV。
12. 歓びの種
Director:平野文子 (THROUGH.)
カラフルな衣装の、マスクを被ったYUKIが風を受けながら踊っています。バレリーナのように、クルクル回ったりジャンプしたり。 浜辺だったり森の中だったりと、優雅です。カメラワークがまたすごいダイナミックだね。グルッと上から下から回って。
13. メランコリニスタ
Director:平野文子 (THROUGH.)
エルビス・プレスリーみたいな人の登場はなんなんだ?しかも踊っています。シュール。その後も、メキシカンだったりハワイアンだったり、中国の人も登場。 YUKIはドでかい手のオブジェと絡んで、スプーンを嘗め回したりして、エロイです。
14. ふがいないや
Director:平野文子 (THROUGH.)
リボンの女の子がかわいい。不思議の国のアリスのような、ファンタジックな作品だね。 不思議な人たちが続々登場。ロウソクみたいな人だったり、パンを頭に乗っけている人だったり。 後半で登場するYUKIの衣装も独特。椅子みたいで、ネコを乗っけて。でも、なんだかみんな、楽しそうだ。
15. ビスケット
Direction:平野文子 (THROUGH.)
おじいさんが大きなビスケットを転がして始まるPV。その後はサラリーマンやらいろんな人たちがバトンタッチして転がして行く。 なるほど、どんどんと転がす人が若返っているね。最後は赤ちゃんだ。ビスケットマン対シュークリームマンの対決にチアリーダーの応援と、ここら辺のシーンはちょっとシュール。 YUKIは踊ったりと、とっても楽しそうな姿を見せる。
16. ワンダーライン
Director:平野文子 (THROUGH.)
海の上にベッドというシュールなシチュエーション。子供や海兵隊も大はしゃぎ。 YUKIは砂漠に立つ椅子の上でダンス。最後は船長がワンダー。
17. 汽車に乗って
Director:平野文子 (THROUGH.)
発声練習からスタート。どこかしら8mmフィルムのような懐かしさを出す映像で見せるPV。 まるでホームビデオだね。YUKIの素顔を覗いているようだ。
18. ランデヴー
Director:平野文子 (THROUGH.)
星の見えない夜に、YUKIが踊り、明かりが輝きだすPV。 一発撮りPVですね。これ、流れがすごいよね。ミスが許されない中での、緊迫感も伝わってきます。それでも、YUKIの優雅な姿に引き込まれるね。
19. COSMIC BOX
Director:平野文子 (THROUGH.)
眠れないYUKIと眠りたいYUKI。お話をして始まる。そのお話の内容が出てくる。おじいさん、おばあさんたちが公園ではしゃいでいます。 砂場で宝物を発見しては、子供に戻る。素敵なお話だね。最後の展開、まさかそうなるとは。
20. うれしくって抱きあうよ
Director:犬童一心
ドラマのようなPV。眼鏡姿のYUKIに萌えだね。 写真屋のお姉ちゃんが可愛い。原田芳雄も渋いんだ。夜の公園でYUKIが表情豊かに踊るんだけれども、これがまたかっこいいんだ。エピローグもいいね。
21. 2人のストーリー
Director:平野文子 (THROUGH.)
道路に倒れた人を、YUKIが助けて始まるストーリー。 男装のYUKIと、女装をした男性で見せる内容は、不思議な感じが漂うけれども、ちょっと切なさも感じさせる内容。
22. ひみつ ~おもわせぶり ver.~
Director:平野文子 (THROUGH.)
あたかも部屋の中で自由自在に動き回っている。CG処理されては周りの人がYUKIを支えているんだろうな。 動きが面白い。これ、メイキングを見てみたいな。
23. Hello!
Director:平野文子 (THROUGH.)
5人のYUKIがフィールドトラックで踊る見事なPV。 でも、CGでの合成ってわかっちゃう部分が残念だな。踊りまくりで元気一杯のYUKIが見られるのはいいね。なんだかんだで、最初に戻るストーリー。
24. 世界はただ、輝いて
Director:平野文子 (THROUGH.)
世界の人々が音楽を聴いて、楽しそうな表情を見せる。YUKIは東京タワーで熱唱です。
25. プレイボール
Director:平野文子 (THROUGH.)
ゴリラが人間の女の子に恋をした物語。って、随分とシュールだな。白黒映像で見せるキネマ仕様。何はともあれ、YUKIが可愛いのだ。
26. わたしの願い事
Director:平野文子 (THROUGH.)
鳥の髪飾りがインパクトを出すYUKI。浅瀬で歌い踊って元気一杯です。次第に髪飾りも大きく成長していきます。そして、飛び立っては無くなった。
ドラマチック ~ハチクマ ver.~
Director:滝本登鯉, 奥井宏幸 (digdog)
なるほど、ハチとクマが登場。アニメーションとYUKIのライブ映像を組み合わせて。最後は蜂蜜の海。まさしくドラマティック。
ドラマチック ~Takagi Masakatsu ver.~
Director:高木正勝
ライブの模様をアニメスケッチ風に。しかも、万華鏡のように見せたりと、工夫も盛りだくさん。
ふがいないや ~YUKI chair girl ver.~
Director:平野文子 (THROUGH.)
YUKIのみが出演するPV。さまざまな表情を見せては、可愛いんだよね。
just life! all right!
Director:平野文子 (THROUGH.)
ウェディングドレス姿のYUKIが、ダンスを繰り広げるPV。ホテルのメイドさんや新郎も踊りまくりです。とかく、新郎がアグレッシヴだね。
Dance! Dance! Dance!
Director:平野文子 (THROUGH.)
YUKI、まずはストレッチ開始。そしてバレエの振り付けで、踊ります。学校の図書室というシチュエーションも独特だね。 その後はアグレッシヴに踊りまくり。「恋愛模様」をバックに、嬉しそうな表情で踊っていて、見事にアルバムを体現しています。
ひみつ ~あとしらなみ ver.~
Director:平野文子 (THROUGH.)
ほぼ「おもわせぶり ver.」と同じ。ラストがちょっと違っていて、さながら白波になったエンディング。
●26th Maxi Single『STARMANN』● '13/8/21 release
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STARMANN -Music Video-
STARMANN
Director:平野文子 (THTOUGH.) *7th Album「FLY」 収録*
●7th Album『FLY』● '14/9/17 release
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STARMANN -Music Video-
誰でもロンリー -Music Video-
1. STARMANN -Music Video-
Director:平野文子 (THTOUGH.)
どこかしら洋館の敷地で歌うYUKI。しなやかに動いたり、アグレッシヴに動いたり、目隠しして走ったりと不思議さ漂っています。 ステップはまるでバレエのように軽やかに。そして、見せそうで見えないエロティシズムを振りまいてきます。
2. 誰でもロンリー -Music Video-
Director:平野文子 (THTOUGH.)
いろいろな人たちがやってきて、スピーカを積みまくり。 そして、YUKIを筆頭に、レッツダンシング。うまい下手、関係なく、楽しそうに踊っているね。振りを見せたり輪になったり。YUKIの世界が広がります。いいね、自由だ。
●29th Maxi Single『tonight』● '15/11/4 release
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tonight -Music Video-
tonight -Music Video-
Director:平野文子 (THTOUGH.)
歌い始まる前の雰囲気も見せてくれるバイブス。そして、PV自体は、シンプルに歌う姿を見せる。白黒だから、ちょっとカッコよく映えるね。 YUKIの手の動きにも注目。感情がこもっているね。ソウルだ。しかも一発撮り。
●30th Maxi Single『ポストに声を投げ入れて』● '16/7/13 release
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ポストに声を投げ入れて -Music Video-
ポストに声を投げ入れて -Music Video-
Director, Art Director:牧野惇 (P.I.C.S.)
ポストマンの人形を使ったPV。YUKIも参加しては、ハートフルなストーリーが展開。
●31st Maxi Single『さよならバイスタンダー』● '17/2/1 release
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TVアニメ「3月のライオン」ノンクレジットオープニングムービー
●8th Album『まばたき』● '17/3/15 release
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「YUKI LIVE "commune of ten"」ダイジェストムービー
●33rd Maxi Single『フラッグを立てろ』● '17/11/22 release
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TVアニメ「3月のライオン」第2シリーズ ノンクレジットオープニングムービー
●Best Album『すてきな15才』● '18/1/31 release
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「フラッグを立てろ」ミュージックビデオ