single
●１ｓｔ Ｓｉｎｇｌｅ『ナンダカンダ』● '00/3/8 release
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ナンダカンダ
ナンダカンダ (あんたなんだ次の番は)
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アイモカワラズ
アイモカワラズ ～deep Autumn extended mix
アイモカワラズ
作詞：GAKU-MC 作曲・編曲：浅倉大介 ＊1st Album 「ロミオ道行」 収録＊
アイモカワラズ ～deep Autumn extended mix
Remixed by DAISUKE ASAKURA
あぁ、もうイントロからして派手だ。深い秋のミックスとか名付けておいて、浅倉大介、このリミックスは派手すぎるぞ。
なんか、オーケストレーションのイントロに度肝を抜かれる。その後はテクノポップで仕上げたりミックス。
テクノビートの打ち込みとストリングスの組み合わせが売りなんでしょうね。ミックス名がまり表現されていないような気がします。
まぁまぁ、面白い仕上がりにはなっていますがね。
●３ｒｄ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『絶望グッドバイ』● '01/12/12 release
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絶望グッドバイ
絶望グッドバイ (カラオケ)
NTV系「TVおじゃマンボウ」エンディング・テーマ
１.
未確認飛行体
テレビ朝日系「Matthew's Best Hit TV」エンディング・テーマ
DVD
わたしの青い空 (MUSIC CLIP)
わたしの青い空
作詞・作曲：堀込高樹 編曲：本間昭光、堀込高樹 ＊2nd Album 「オール バイマ イセルフ」 収録＊
ある夜 僕は逃げ出したんだ
作詞：YOU 作曲・編曲：本間昭光 ＊2nd Album 「オール バイマ イセルフ」 収録＊
[DISC 2：DVD]
こちらへ→☆☆☆
●６ｔｈ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『OH MY JULIET!』● '05/10/19 release
OH MY JULIET!
lyrics written by Tommy february6 music written by MALIBU CONVERTIBLE
なんとTommy february6のプロデュースによる曲を、藤井隆がドロップです。 Tommyお得意の80年代エレクトロポップサウンドが腰を打つね。本当、低音ビートがクセになります。このテイストがまた、80年代を青春時代として過ごした藤井隆を生き生きさせるんだ。 でもこの楽曲なら、Tommy自身が歌っていてもおかしくないね。とにかく、おしゃれでキャッチー。まさにドリーミングな1曲。
STAR BRIGHT LOVE
lyrics written by Tommy february6 music written by MALIBU CONVERTIBLE
爽やかな打ち込みポップソング。なんか青春ソングというか、アメリカングラフィティ的な曲だね。これまたTommyのセンスが出まくった、キャッチーなナンバーです。 ノックアウトされますね。
RAIN RAIN RAIN...
lyrics written by Tommy february6 music written by MALIBU CONVERTIBLE
アップテンポの打ち込みナンバー。曲だけでなく、詞のほうもかなり80年代のアイドル的な雰囲気が漂ってきます。 しかしながら、まったくダサさを感じさせないところが不思議だね。21世紀型にうまく仕上がっている。これぞTommyマジックでしょうかね。藤井隆が輝きを放っています。
I hold you tight
lyrics written by Tommy february6 music written by MALIBU CONVERTIBLE
ミディアムテンポでクセのあるメロディを放つ打ち込みトラック。これまた随分と男臭いというか、 マッチョな歌詞だよね。男性アイドルの青臭さがあります。ちょっと藤井隆のキャラクターとギャップがあるような感じですね。
[DISC 2：DVD]
こちらへ→☆☆☆
●７ｔｈ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『She is my new town／I just want to hold you』● '13/6/5 release
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She is my new town
I just want to hold you
NTV系「ダウンタウンDX」エンディング・テーマ
サンリオ・ビデオ・アニメ「くるみ割り人形」キャンペーン・ソング
サンリオ・ビデオ・アニメ「くるみ割り人形」キャンペーン・ソング
She is my new town
Words：Seiko Matsuda Music：Seiko Matsuda, Ryo Ogura Arrange：Ryo Ogura ＊5th Album 「COFFEE BAR COWBOY」 リミックスバージョン収録＊
藤井隆、なんと約6年ぶりとなるシングルを発表。しかも、作詞・作曲・プロデュースを、あの松田聖子が担当。 1980年代のクールなダンストラック要素を取り入れた、ミディアムバラードチューンに仕上がっております。しかも、全編英語詞で、聖子節満載のシングルになりましたね。 藤井隆の弾けたキャラクターを抑えて、しっとりと歌手モードに。低音域をフィーチャーした甘いヴォーカルに、セクシーな雰囲気を醸し出す。曲全体からはおしゃれ要素が溢れ出ています。 松田聖子本人もコーラスで参加している決定番。派手さはないけれども、曲の本質で勝負してくる1曲ですね。 サンリオ「くるみ割り人形」とコラボしている点は、藤井隆の思いがかなり詰まっていると見た。
I just want to hold you
Words：Seiko Matsuda Music：Seiko Matsuda, Ryo Ogura Arrange：Ryo Ogura ＊5th Album 「COFFEE BAR COWBOY」 リミックスバージョン収録＊
両A面ナンバー。こちらも作詞・作曲・プロデュースに松田聖子。ポップなダンスチューンに仕上がっては、コーラスに本人も参加という、豪華なナンバーになっています。 同じく全編英語詞で、藤井隆がクールに歌い上げる。「She is～」よりも、キャッチー要素があって、こっちの方が好きかな。