visual

VHS/DVD『マスカラ&マスカラス TRICERATOPS SHORT FILMS』● '98/7/14 release

トライセラ初のクリップ集。1st「Raspberry」から4th「マスカラ&マスカラス」間での4曲が詰まっています。

「マスカラ~」のクリップが非常に凝っていて好きだなぁ。それといい比べ物になるのが「Raspberry」。これがまた若いんだ、メンバーが。タワレコのライブシーンとか、必見ですぜ。

1. マスカラ&マスカラス

Directed by Suguru Takeuchi *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

2. ロケットに乗って

Directed by Suguru Takeuchi *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

3. 彼女のシニヨン

Directed by Takuhiko Suzuki

今までのトライセラではありえないようなドアップな映像がたっぷり。 メンバー光っちゃってるしね。ぐるぐるも回っている。水の中を表したいのか?途中でピカチュウ現象。

4. Raspberry

Directed by Mikio Kawasaki *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

VHS/DVD『TRICERATOPS SHORT FILMS II』● '99/7/14 release

2作目のクリップ集。「Guatemala」から大ヒット曲の「GOING TO THE MOON」までの4曲のシングルが入っております。大ヒットしたわりに、クリップはどこかしらシュールな「GOING~」。 それに比べてとっても渋くてかっこいい「GOTHIC RING」はいいね。クリップ以外にも、なんとライブ映像まで収録しているというお得版です。

1. GOING TO THE MOON

Directed by Suguru Takeuchi

殺風景なスタジオに3人。しかし、ここでも映像技術を多用して、かなり高度な映像に仕上がっています。

引いたりアップになったり、滑らかにスライドしたりと。テープのうえで回っているカブトムシの意味するものは何?

2. GOTHIC RING

Directed by Suguru Takeuchi *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

3. FEVER

Directed by Takeshi Asai *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

4. GUATEMALA

Directed by Yo Ohashi

何か春先を感じるようなまったりとした作品。でも何かにはこだわっている作品。ビニールの中に入って演奏する映像の意図がちょっとわからない。

ADDITIONAL

5. MIRROR (LIVE)from “THE GREAT SKELTON'S MUSIC GUIDE BOOK”TOUR FINAL 1999.03.20 ZEPP TOKYO

Directed by Yo Ohashi

やはりライブは白熱だね。とにかく熱いし、そんでもってこのナンバーと来たもんだ。照明の使い方がまたこれ曲にあっていていいね。

VHS/DVD『TRICERATOPS LIVE! A FILM ABOUT BLUES TOUR』● '00/6/21 release

3rd Album「A FILM ABOUT THE BLUES」をリリースした後に行われたツアーから、最終地でもあった日本武道館での公演をパッケージした、初のライブ映像作品です。

まずは、ツアーリハーサルのシーンから。念入りにチェックするメンバーの顔は、かなり真剣。

そして、このツアーを振り返り、いろいろな場所での公演をダイジェスト映像で。各地とも熱気にまみれたライブとなっているようで。

ロックスピリット溢れているね。

そして舞台は日本武道館へ。会場セッティングからリハーサルなど。メンバーの素の部分も垣間見ることが出来ますね。

緑色のレーザーが、会場内を飛び交うオープニングからスタート。勢いあるカウントから、アグレッシヴなロックチューンのM-1から本編開始。

会場も熱気にまみれている。激しい先行と共に、濃いイントロが鳴り響くM-2。和田唱も吠えるかのように歌っています。Oh yeah。

そしてMC。軽く和田唱が挨拶を。

ギターのイントロで会場が沸いたM-3。意外と吉田のドラムが激しい。ギターソロは聞かせてくれるね。

曲が終わったと思ったら、即、M-4に突入。アップテンポの痛快ロックナンバーで、和田唱、叫びまくっています。

でもって、イントロが始まると、会場がいっせいに飛び跳ねるM-5。非常にポップでメンバーも会場も盛り上がっている。

そりゃ、そうだ。会場がディスコ化している。ギターソロもぐいぐいと引き込んでくるね、かっこよすぎますよ。最後はコール&レスポンスで会場と一体化。

さて、MC。日本武道館でライブが出来ることの喜びを一言。

そして、ミディアムスローのM-6。会場内でミラーボールが回りだした。ムードが出ていますね。和田唱が気持ちよさそうに歌っています。

ヘビィーな幕開けのM-7。ライトアップされたメンバーが、これまたかっこいいんだ。サビでは真っ赤な照明を浴びています。重圧感たっぷりでたまらないね。

特に後半は圧巻。渋いね。これぞロックンロールという感じなんですよ。

カウントで始まるM-8。会場内もヒートアップ。林もノリノリでベースを弾いています。ポップでキャッチーなメロディーをお見事に放っている。

和田唱のソロからスタートするM-9。合図とともにヘビィーなサウンドを展開させる。あまりにもストレートなロックサウンドに、観客も聞き入っているね。

和田唱のギターソロもなかなか魅了させているじゃないですか。そして再び静に戻る、この曲はこのギャップがたまらないんだ。

さらに後半のセッションは、TRICERATOPSの底力を放っているので、かっこいいんだ。

その勢いのままM-10へ。すごいね、会場の勢いもヒートアップしているよ。

勢いとどまること知らず、M-11に突入。和田唱も興奮気味ですね。会場も負けじと盛り上がっている。ラストにyeahのコール&レスポンス。

そして大ヒット曲のM-12。そりゃ、会場だって盛り上がらないわけがない。弾けまくった演奏がとても気持ちよさそう。

その勢いも保ったままM-13へ。バックの“TRICERATOPS”の文字が光っています。会場がフロアと化す。

激しい演奏と和田唱のOh yeahがたまらないね。

MC。手短に感謝の言葉を述べている。

そしてアルバムの締めを飾ったナンバーのM-14。照明がドラマティックなステージを作り上げる。渋い演奏に、和田唱のOh yeahが会場を覆う。

演奏後、それぞれの楽器を置き、会場に頭を下げてステージを去るメンバー達。

そしてアンコールに。映像は、即演奏になってしまったけれども、アンコールの登場シーンから見せて欲しかったな。

ということで、会場も盛り上がっている模様のM-15。会場総立ちで1つになっている。

天晴れトライセラの初武道館公演でした。

VHS/DVD『TRICERATOPS SHORT FILMS III』● '99/7/14 release

トライセラのクリップ3作目。シングル「if」から「Fall Again」、そしてアルバムの「King Of The Jungle」を収録。とにかく「King~」には驚かされますよ。

サウンドが暑苦しければ、映像も暑苦しい。ジャングルの中でのメンバーの変身にはびっくりさせられますね。

シングルのクリップの中では「Fall Again」がドラマティックに作られています。なかなかいいじゃないですか。「Second Coming」のもじゃもじゃは一体なんなんだ?

1. King Of The Jungle

Directed by MITSUO SHINDO (C.T.P.P.)

タイトルどおりジャングルで撮影。もちろんスタジオですが。和田唱がなんかワイルドに見える。でも獣と化しているよね、エロイ。

バナナ持ってにやけたり、王冠かぶったり。吉田は水弾きまくり。さすがドラム。

2. Fall Again

Directed by TAKESHI ASAI (ROJAM PICTURES INC.) *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

3. Groove Walk

Directed by SUGURU TAKEUCHI *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

4. if

Directed by MASASHI MUTO *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

5. Second Coming

Directed by SUGURU TAKEUCHI

テープの上にカブトムシ。って「GOING TO THE MOON」の続きですかい?ひとまず毛むくじゃらの変な物体が踊り狂っています。何者だ?

後半ではテレビが降ってます。ブラウン管の中でアルバムを宣伝している。

DVD『TRICERATOPS GREATEST 1997-2001 LIVE HISTORY』● '03/1/22 release

TRICERATOPSのいわばLIVEの軌跡を巡るDVDが登場。まぁ、レコード会社の移籍に伴ってリリースされたベストアルバムとの姉妹品ですね。 それでも、TRICERATOPSの代表曲をベストテイクのライプパフォーマンスで収録されているので、結構見応えがあります。 特にM-1「Raspberry」のデビュー前に行われた初々しいライブパフォーマンスなんかはレアで貴重なんではないでしょうか。 その若気の青臭さから、一気に日本武道館へと流れ、彼らの成長振りがうかがえますね。 個人的な思い入れが強いのが、M-7「Fever」。フリーライブということで、見に行ったんだけれども、雨が降っている中で大盛り上がりのライブを見せてくれました。 客席からはその興奮からか、湯気が立ち上っていたし。というわけで、あらためてTRICERATOPSはライブバンドであると再確認できるベストライブが詰まった作品です。 年代順なので、TRICERATOPS成長期でもありますね。

若い!メジャーデビュー前のライブからM-1を。メンバー紹介と微妙な間。和田はとっても楽しそうに歌っています。そして、そのライブからスライドさせて武道館でのライブ映像に変わる。何が驚くって、和田の風貌の変わり様がまた。 ON AIR WESTでのライブからM-2。観客もたくさん入って、大盛り上がりですね。シンプルながらに熱いステージを見せてくれるメンバー。 頭で貫禄な動きを見せた林がとってもインパクトのあるM-3。和田のギターテクニックにも注目だね。 なんかベテランバンドのように、どっしりとした演奏を聞かせてくれるM-4。貫禄たっぷりですね。最後で和田おなじみのYeahでコールアンドレスポンス。これぞTRICERATOPSだ。 M-5はタワレコ渋谷店屋上でのライブ。雨が降る中、熱いステージ。

吉田のドラムソロから始まるM-6は、その後、吉田が激しいドラムプレーを見せてくれる。 代々木公園でのフリーライブからM-7。フロント2人はきっちり防寒対策しています。雨の中、観客も大盛り上がり。湯気が出まくっています。そして、相変わらず和田はYeah連発。 オープニングのシルエットがかっこいいM-8。セットの組み方というか、照明が随分とすごいことになっていますな。演奏面は、とってもかっこよく決まっています。 疾走感溢れるロックナンバーのM-9。会場の観客もごった返しに熱くなっています。サビでの和田と林のハモリにも注目だね。 TRICERATOPSの大ヒットナンバーM-10。少々粘り気のある和田の歌い方が気になりますが、十分な盛り上がりを見せていますね。観客も熱いです。

渋いギタープレイを聞かせてくれるM-11。重圧な演奏で魅了させてくれる。照明が赤っていうのも、これまたヒートアップしてきますよ。でもって、アウトロではセッションのごとく、熱いプレイを見せて楽しませてくれる。 かっこいいよ、TRICERATOPS。初の武道館公演からM-12。カメラのスイッチが多すぎて、ちょっと落ち着いて見ていられないのが残念。演奏面は、ゆったりな面とアップテンポが交互にやってきて、TRICERATOPSの魅力を出し切っていますね。 屋外ステージでのM-13。外ならではの突き抜けた感じが出ていますね。間奏じゃ、和田がステージを動きまくりながら、熱いギタープレイを見せてくれる。 ギター音がまるで恐竜の鳴き声のようなイントロのM-14。武道館ならではの勢いと迫力ある演奏で楽しませてくれる。いやぁ、熱いですね。 いきなりYeahのコールアンドレスポンスで始まるM-15。ロカビリーなナンバーで、じっくりと聞かせてくれますよ。林はウッドベースを演奏していて、かっこいいですよ。

5th Album「DAWN WORLD」初回特典DVD『Exclusive Films』

1.

Fly Away

1. Fly Away

Directed by KASUZHI WATANABE *DVD 「TRICERATOPS SHORT FILMS IV」 収録*

おまけで貴重な未公開CMを収録。ま、CMなんでね。

DVD『LIVE WARP』● '06/1/25 release

TRICERATOPSにとって、久しぶりとなるライブ映像作品。 2005年に敢行された「RIDE TO THE WARP TOUR 2005」を収めたもので、しかも今作は、ツアーの裏側にも密着。 ドキュメンタリー作品としても楽しむことができるDVDです。3ピースバンドとして独自路線を行くTRICERATOPS。収録曲がこれまたヴァラエティ豊かにそろっております。 デビュー曲「Raspberry」やシングルのカップリングナンバーとして発表された「僕が欲しいもの」などの懐かしいナンバーから、 「Jewel」や「Ace」といった新しいものまで、もちろんヒット曲「Going To The Moon」もパフォーマンスされ、新旧入り乱れての構成で楽しませてくれました。 特に、「ROCK MUSIC」から往年のロックナンバーのカバーメドレーの流れはしびれますよ。これぞROCK魂全開となったライブステージで魅せてくれます。 3ピースとしての力を最大限に発揮させた映像作品で、とってもかっこいいです。

和田のインタビューを経て、ヒット曲M-1からスタート。 ダイナミックなサウンドと、ライブならではのノリが出まくっています。熱いロックはそのまま、勢いよくM-2へ流れる。会場の興奮も伝わってきますね。

インタビューでは、地方での食事について語っています。林だけは一人で弁当食うんだそうです。 ダイナミックなリハーサル風景ものぞくことができたりと、貴重な映像の数々。インタビューでは、各々のキャラクターがよく出ているね。

ライブはヘビィな演奏でM-3を聞かせてくれる。かっこいいし、ファンキーだね。名古屋でのライブについて、吉田が大いに語っています。 渋い演奏を利かせてくれるM-4は、派手ではないけれども、演奏手法で魅了させてくれる。最後はコールアンドレスポンスを持ってきた。

林、そして和田へのインタビュー。そして、ライブ会場でも思い出を語ったり、

懐かしナンバーのM-5。甘くまったりとした時間が流れています。ハーモニーもなかなかだね。 お次はグルーヴィーなM-6。会場もヒートアップした。ポップに弾けてOh yeah。さすがにシングルナンバーなだけあって、キャッチーに攻めてくるね。 その熱さを一気に冷ますM-7。アコースティックスタイルでしっとりと。会場も聞き入っています。

リハやインタビューを挟んで、MC集。シングルのB面について熱く語る和田唱が印象的。意気込みは計り知れないね。

ということで、隠れた名曲M-8。若い時代にこんなに渋い曲を作るのも、なんだかすごいよね。 続けてバラードナンバーのM-9。じっくりと染み渡ってきますね。軽くライブについてのインタビューを挟み、 これぞTRICERATOPSのロックを聞かせてくれるM-10を。濃いです。そしてラストはセッションで楽しませてくれる。和田のギタープレーには惚れ惚れするね。 そしてイントロから大盛り上がりのM-11。これぞTRICERATOPSだよね。後半で随分と楽しませてくれる。

さて、品川ステラボールでのリハやインタビューやら。一問一答やら。メンバーも大いに語る語る。

ライブはストレートなロックナンバーM-12。シングルナンバーさながらのキャッチーさを放っていますね。 さて、昔の自分たちについて語る和田唱。和田流ロックを熱く語っていますよ。コールアンドレスポンスからスタートするM-13。 熱いですね。ロックしています。途中でソロパートを挿入して、魅せてくれます。おして往年のロックメドレーも披露。 「SATISFACTION」、「FIRE」、「WALK THIS WAY」などなど、かっこよすぎますよ。ここにリフロックの真髄があります。 勢いに乗ったまま、初期の名曲M-14で爆発。

アンコールのMCを挟んで、疾走感たっぷりにM-15。 そして本編は終了した。終了後のおまけ映像として、楽屋での林の姿も必見ですよ。

DVD『TRICERATOPS SHORT FILMS IV』● '06/11/1 release

アルバム「LEVEL32」と同時発売となった、TRICERATOPSの約6年ぶりとなるビデオクリップ集。今作は、ビクターに移籍してからのシングルナンバー全10曲を完全収録しています。 スリーピースならではの音とともに、映像でも魅了させてくれるTRICERATOPS。爽やかだったり渋かったり、かっこよかったりおもしろかったりと、様々な姿を見せてくれます。 さらに、今回のビデオクリップは、お笑いコンビ「ダイノジ」の2人がナビゲーターとして出演し、 メンバーとともに愉快なトークを展開。これはかなり必見ですよ。ってか、ダイノジをメンバーが食っている部分もあります。メンバー、キャラ濃すぎ。

1. 2020

Directed by Kazushi Watanabe Produced by Shuji Maeda Production:Fre Flow, Inc.

街中を歩く和田唱。公演で本を読む林。メンバー3人が、部屋でまったりと演奏。和田唱は女の子とデート。吉田と林とすれ違うも、まったく気が付かず。

2. Fly Away

Directed by Kazushi Watanabe Produced by takashi Izumida, Shinichi Ohira Production:SASSO Films, Inc.

砂浜を疾走する和田唱。ただひたすら走る走る。残念なことに砂浜に車の轍が映ってしまっているのがもったいない。そしてバス停で佇む少女。何かを待っている様子。 メンバーは飛行機をバックに倉庫の中で歌っています。演奏シーンはいたって普通だね。さて、砂浜を走る和田唱。 途中で疲れるも再び走る走る。しかし途中で足がもつれ、転んでしまった。大丈夫か?見上げた青空がとても綺麗だ。 そして再び走り出す和田唱。バスが来て少女は乗り込もうとするが・・・。さて、どうなったのかは皆さんの目で確かめてくださいね。

3. TATTO

Directed by Yusuke Takuno Produced by Hajime Kohama Production:P.I.C.S. *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

4. 赤いゴーカート

Directed by Yusuke Takuno Produced by Hajime Kohama Production:P.I.C.S. *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

5. ROCK MUSIC

Directed by Yusuke Takuno Produced by Hajime Kohama Production:P.I.C.S. *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

6. Jewel

Directed by Yasuyuki Yamaguchi Produced by Hideyuki Nomura Production:OMB

シンプルな演奏クリップ。所々に映像を加工して、見る楽しみを与える。結構、アップの映像が多いね。

7. THE CAPTAIN

Directed by Kenji Aoyama Produced by Motohiro Kobayashi Production:Endless Communications *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

8. トランスフォーマー

Directed by Taro Okagawa Produced by Fumie Hayashi Production:Birth Co., ltd. *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

9. 33

Directed by Taro Okagawa Produced by Fumie Hayashi Production:Birth Co., ltd.

バスケットコートで歌うメンバー。そこで本当にバスケの試合が始まって、熱闘が繰り広げられる。 バンバンとメンバーにボールが当たる。後半は野外でダンサーが踊りまくる。

10. 僕らの一歩

Directed by Cyoku Produced by Fumie Hayashi Production:Birth Co., ltd. *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

24th Maxi Single『FUTURE FOLDER』● '08/7/2 release

1.

2.

FUTURE FOLDER MUSIC CLIP

MAKING OF THE FUTURE!!!

FUTURE FOLDER

Director:Kazuaki Seki<triple-O> *9th Album 「MADE IN LOVE」 収録*

25th Maxi Single『LOONY'S ANTHEM』● '08/9/3 release

1.

2.

LOONY'S ANTHEM MUSIC CLIP

MAKING OF THE FUTURE!!! 2

LOONY'S ANTHEM

Director:Kazuaki Seki<triple-O> *9th Album 「MADE IN LOVE」 収録*

9th Album『MADE IN LOVE』● '08/10/8 release

“FUTURE FOLDER”MUSIC CLIP

Director:Kazuaki Seki (triple-O) *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

“LOONY'S ANHEM”MUSIC CLIP

Director:Kazuaki Seki (triple-O) *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

“MADE IN LOVE”MUSIC CLIP Director:Hiromi Hayashi *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

25th Maxi Single『I GO WILD』● '09/10/7 release

1.

2.

完全密着@WILD SUMMER TOUR 2009.8.20

トライセラTV ~WE ARE ONE!!!~ 第1回-第4回

10th Album『WE ARE ONE』● '10/09/8 release

1.

2.

I GO WILD MUSIC CLIP

WE ARE ONE 密着映像

1. I GO WILD MUSIC CLIP

Director:Kazuaki Seki (triple-O) *Best Album 「DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-」 収録*

Live Album『LOVE IS LIVE』● '11/12/21 release

“mod surfer”at AKASAKA BLITZ July 29, 2011

和田唱がギターを弾き始めると、歓声が上がるM-1。サビでの観客の手がすごいね。後半の吉田熱唱にしびれます。和田唱も、クルクル回りながらギターを弾いて、本当に楽しそう。 3枚目のオリジナルアルバムからのチューンM-2。和田唱の歌い方が、渋くてセクシーに鳴っている。そして、伸びやかな声も披露。ラストはスカ調にサウンドが変身したりと、楽しさいっぱい。 アコースティックスタイルでM-3。和田唱アップのカメラのブレが気になるなぁ。サビでのコーラスワークにうっとりさせられます。てっても気持ちよさそうに歌う和田唱の表情がいいね。 和田唱の踊るギターで弾けるM-4。林のベースも前に出てきたりと、攻めの姿勢を見せてくれる。歌い終わって、ピックを投げる姿がかっこよかった。 攻めのナンバーM-5。和田唱の歌い方が見ていて楽しいね。中盤でコール&レスポンスを挟んで。そして、ラストの感客の声は、やっぱりいね。一体感を味わえる。最高の夜ですね。

Best Album『DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-』● '12/7/18 release

1. Raspberry

Directed by Mikio Kawasaki

これがまた若いんだ、特に林の髪型なんて。ひとまずメイン映像は部屋の中での演奏。そして間間に渋谷タワレコ前でのライブ映像も交えて。

2. ロケットに乗って

Directed by Suguru Takeuchi

メンバーかなり着込んでいる。何か寒そうだ。所々ぼやけさせたり、歪んだ感じがまたいいんじゃないかな?

3. Mascara & Mascaras

Directed by Suguru Takeuchi

スポーツジムで酸素マスクつけている特殊部隊がちょっとブラック。この曲、とにかく映像がこっていて、‘プチ・マトリックス’みたい。

4. GOTHIC RING

Directed by Suguru Takeuchi

曲にぴったりのモノクロ映像。そこで繰り広げられる映像の挑戦。分身技術と言っていいのだろうか、何人も重なって登場。クールな作品。

5. FEVER

Directed by Takeshi Asai

怪しげな廃ビルに侵入するメンバー。表の鍵が落ちて曲が始まる。そしてビルを登り屋上にて演奏。ネオンが眩しい。

異常に気づいた警官が彼らを追いかける。機動隊ビルに侵入。しかし屋上には何の跡形も無かった・・・。面白いストーリー仕立てとなりました。

7. Groove Walk

Directed by Suguru Takeuchi

車いっぱいの倉庫でダンスパーティー。何かロカビリーチックな映像だこと。 踊っている人たちが癖のある人たちだからね。ちょっとメンバー負けていませんかい?

6. if

Directed by Masashi Muto

暗い部屋で下から赤いライト。ちょっと怖いなぁ。クールだけど。でもって合わせ鏡かはたまたミラーハウスか。狭い部屋で演奏しています。

リンゴが砂になるシーンはCGだとはっきり判ってしまいます。

8. Fall Again

Directed by Takeshi Asai

オープニングでは死んでいる3人。次なるシーンではその理由が明かされます。3人は実験体にされ、どうやら3人のエネルギーを少女へと送るようです。 音楽の力ってすごいですね。女の子が動き出したらメンバーが次々倒れてゆく。面白いストーリーとなっております。

9. Believe The Light (with LISA)

Directed by Ken Sueda

ゴージャスなオーラを放ちながら、闊歩するLISAとTRICERATOPSのメンバーたち。 そして、たどり着いた会見場でフラッシュを浴びまくり。その後もマスコミに追われまくり。ロケ地は東京国際フォーラムかな?

10. TATTO

Directed by Yusuke Takuno

トランクからにゅっと和田唱が出てくる。メンバー2人も、続々とトランクから出てきた。 その後は演奏。林の動きに注目だ。和田がトランクから色々なものを出しています。ダンサーも登場したり、パーティー状態だ。

11. Rock Music

Directed by Yusuke Takuno

テレビの中に映る和田唱を見る和田唱。テレビの中の和田唱は、街中を歩いています。 チャンネルを変えたら、メンバーが曲を演奏。思わずテレビを見ていた和田唱は、興奮して盛り上がっています。ギターの弾き真似をしたり、テレビを落として焦ったり。

12. 赤いゴーカート

Directed by Yusuke Takuno

和田の母校、文化学院での撮影。しかも医務室の狭い空間で。 正直、メイキングが無いとここが学校だっていうことがわからないね。とにかくノリノリに演奏しまくりです。

13. THE CAPTAIN

Directed by Kenji Aoyama

バリバリとロックを演奏するメンバー3人。画面が横3分割されていて、魅せてくれたり。

14. トランスフォーマー

Directed by Taro Okagawa

今回は、横に4分割。曲の疾走感にあわせてコロコロと変わります。まさにトランスフォーマー。 パジャマ姿でギターを弾く和田唱に注目。吉田も着ぐるみだったり、マスクをかぶったり。アキバ系の3人も注目。

15. 僕らの一歩

Directed by Cyoku

クラブでムードたっぷりに演奏するメンバー3人。PVのストーリーは、男女の恋愛模様が繰り広げられています。甘くてメロウです。

16. Warp

Directed by Akihisa Takagi

早回しと巻き戻しなどを駆使してみせるPV。Tシャツがコロコロと変わったり。和田唱のギタープレイもかっこいいんだ。林と吉田がマネキンに変わったりも。

17. FUTURE FOLDER

Director:Kazuaki Seki (triple-O)

3人が演奏するPV。色々な楽器に囲まれていたり、スピーカーに挟まれたり。 そして、アニメーションが挿入されます。キャラクターはGONZO制作で、かなりかっこいいね。

18. LOONY'S ANHEM

Director:Kazuaki Seki (triple-O)

GONZO制作のアニメ「THE LOONY'S」をベースに見せてくれるPV。 TRICERATOPSのメンバーは、ライブシーンをベースに。これぞ踊れるロックと言わんばかりに、満杯の観客もノリまくり。

19. MADE IN LOVE Director:Kazuaki Seki (triple-O), Hiromi Hayashi

TRICERATOPSをモチーフにしたバンド「THE LOONY'S」。 ACE, SCAR, HAMMERという3人のキャラクターが主人公のアニメPV。 悪者をやっつけるために、3人が大活躍。3人の乗り物が変身するところがかっこいいね。

20. I GO WILD

Director:Kazuaki Seki (triple-O)

暗い部屋というかスタジオか。ネオンがキラキラと輝きながら、演奏するTRICERATOPSのメンバー。 いいね、勢いが出まくっているじゃないですか。メンバーの周りを、カメラがぐるぐる回ります。曲さながら、強いイメージが出ているね。

21. Startin' Lovin' (with May J.)

Director:Kazuaki Seki (triple-O)

TRICERATOPSのメンバーと、May J.が共演。和田唱、ギターだけでなくキーボードも弾いて器用な面を見せたり。 写真の切り抜きの、コマ送り再生で展開。吉田のワインを持つ仕草や、林の足組技も見逃せない。

DVD『GOING TO THE MOON 15TH ANNIVERSARY SHOW AT HIBIYA MUSIC BOWL』● '12/12/12 release

TRICERATOPSのデビュー15周年ライブをパッケージしたDVD。 まさにデビュー日である7月21日に日比谷野音で行われたライブの模様を、映画館で公開し、さらにはDVD化もされたというスペシャルなTRICERATOPS。 オープニングナンバーで大ヒット曲「Going To The Moon」を披露し、そこからヒット曲、代表曲のオンパレード。3人だけのステージなのに、こんなに迫力が伝わってくるライブもなかなか無いよね。 三位一体、トライセラの3人が唯一無二の強固トライアングルを見せ付ける。初期の若々しいナンバーも成熟した彼らの味が出ていてかっこいいね。 やっぱり、和田唱のこだわりが良く出ているし、とにかく歌だけでなく喋るでも楽しませる。 あの親にしてこの子ありだね。踊れるロックを筆頭に、ガツンとぶつけてくる音や、アコースティックコーナーもあり、オールタイムTRICERATOPSを味わえる。 Wアンコールまでぎっちり詰まっていて、彼らのアニバーサリーを大いに祝うライブを堪能できるアイテムだね。一家に一枚、必須です。ボーナスマテリアルも随分と豪華で、必見ですよ。

拍手に迎えられて、TRICERATOPS登場。印象的なギターリフから始まるヒット曲M-1からスタート。いいねぇ、和田唱。挑発するように歌っています。いいね、とことん3ピースの音で圧倒してきます。 カウントからのM-2。タイトルのごとく、ワイルドに歌う和田唱。最後はギターを弾き終わって、サラッとピックを落としたね。

MC。挨拶を。来てくれたことへの感謝。「最高の夜にしよう」と和田唱。

ロマンティックに攻めるということで、M-3を聞かせてくれる。サビでの3人のハーモニーがいいね。大人ロックを聞かせてくれるTRICERATOPS。 続いてもメロウなロックのM-4。ベテラン3人の息の合った演奏とコーラスにうっとりです。最後のお辞儀もまたおしゃれだね。 ギターを取り替えてM-5。ファンキーに「Yeah!」が冒頭で響きました。Cメロでは和田唱がとってもソウルフル。そしてブレイクを挟んだり。ラストのセッションもかっこいいぞ。 和田唱のギターが巧みな指使いで魅了してくるM-6。観客もまだまだ煽るぞ。Bメロで林ベースもいい味を出してきて、聞かせてくる。吉田ドラムもバチコン打ち込んできますよ。勢いがたまりません。ラストは「Yeah!」の大合唱だ。 そして間髪入れずにM-7。観客のノリがハンパないね。大盛り上がりだ。Cメロの「Yeah」×3も観客に委ねて。後半では吉田の歌声も聞けたね。

MC。観客の声に応えながら、次の説明をする和田唱。野音でのワンマンをとっても歓んでいる様子。相変わらず喋り捲りですな。そして、デビュー時の裏話も。

そんなエピソードがあってのM-8。アコースティックスタイルっていうのも趣があるよね。なんと歌詞を忘れるハプニングも。でも、アットホームでほのぼのとした感じがいいなぁ。

MC。林&吉田の突込みが入りまくりで、和田唱タジタジ。デパートの声が飛ぶ。でもって、再び歌い直したり。その後は先日発売されたベスト盤について。なるほど、そういう流れ出のベスト盤なんだね。

公園にまつわる曲のM-9。まったりした雰囲気と、美しく響き渡るコーラスにうっとりだね。 まったりテイストが続くM-10。アコースティックならではの優しさが伝わってくるナンバーだね。甘い曲で、うっとりとした世界に引き込まれます。 再びロックスタイルでM-11。爽快感たっぷりに音が広がっていきます。いつもの踊れるロックとはちょっと違った雰囲気で、魅力もたっぷり。 シブいギターで幕開けるM-12。どっしりヘビィな音が響き渡る。初期の作品ながら、年相応な雰囲気がかっこいいね。間奏では和田唱がギターを弾いて悦に浸っています。そして、激しいセッションでもはや別の曲と化す。これが15年の力だね。拍手喝さいで終了。 そして、和田唱はステージを去り、林&吉田の2人で魅せるM-13。屋台骨の2人によるパフォーマンスも熱いぞ。 「野音行くぜ!」の掛け声でM-14。こちらも初期トライセラナンバー。ポップで若々しさがありながらも、ベテラン演奏で魅せてくれます。 間髪入れずにM-15。会場の観客が手を振る姿からは、一体感を感じる。みんなトライセラを愛しているんだ。 手拍子煽ってM-16。コールアンドレスポンスをかましてから本編へ。ロックの熱をストレートにぶつけてきます。熱いね、これぞトライセラの真髄だね。ということで、これにて終わり。メンバーはステージを去る。

アンコールで再登場。「ロマンティックな夜をありがとうだなんて、かっこいいね。というとで、M-17へ。メロウな世界に、とろけてしまいそうな曲だね。甘い甘い和田唱の歌声が響き渡る。 特別な曲ということで、M-18を。いいね、この曲からTRICERATOPSの歴史が始まった。会場全体が跳ねて踊って大盛り上がりだ。間奏前では声を委ねて。とにかくメンバーが楽しそうなんだな。そして、再びステージを去った。

観客の鳴り止まないアンコールに応えて、メンバー再々登場。和田唱が紳士な礼を見せて、メンバー紹介を。「これからもよろしく」という言葉が響くね。

そして、M-19の始まり。とにかくイントロの林ベースが“”よすぎるんだ。ただ、カメラがしっかりと固定していないので、ブレが残念。でもって、最後のパートでは大合唱を。トライセラファンの大きな愛を感じる。

そして本編は終了。3人が手をつないで、深々と礼。これぞトライアングル、三位一体、TRICERATOPS。

DVD『TRICERATOPS 12-Bar “13”』● '14/2/19 release

TRICERATOPSが、定期イベントとして行っていた「12-Bar」の延長戦を、なんと中野サンプラザで行った、そのライブの模様を収録したDVD作品。 アコースティックで、しかも3人だけでこれほどまでに魅力ある演奏で楽しませてくれる、彼らの業が光ります。また、豪華ゲストとの共演も、実に楽しいね。 出オチなKANの衣装に釘付け。口当てもピッタリ感な山崎まさよし。とにかくかっこいい振る舞いの吉井和哉。そして、本当にサプライズとなった小田和正の登場と、 TRICERATOPSのこれまでのキャリアで築いた交友を生かしております。最後はお客さんも立って大盛り上がりだ。 こういう企画、またやってほしいよね。なお、オーディオコメンタリー付きで、裏話などを聞くこともでいます。こちらもなかなか面白いぞ。

まずは始まる前の様子をドキュメンタリーのように。そして、拍手に迎えられて、ステージ登場のメンバー。和田唱が「ようこそ」と話してM-1からスタート。アコースティックサウンドなのに、躍動感が伝わってくるところが、さすがTRICERATOPSです。和田唱の表情、ちょっと硬さが見えるね。でも、会場は温かいです。 また、選曲が通な感じのM-2。ようやく表情も、優しく柔らかく。和田唱が伸び伸びと歌を聴かせてくれます。ただ、ちょっとカメラのブレが気になるな。最後はコールアンドレスポンスで。

MC。「こんばんわ。集まってくれてありがとう」と自己紹介。ライブの説明をして、吉田佳史のシャンデリア話でおかしく面白く。

「寝ながら聞いてください」という紹介でM-3。なめらかさ加減が心地いいんだな。ハーモニーもいい感じだね。 パフォーマンスがモノを言っている、デビュー時ナンバーM-4。ウキウキワクワク、楽しさが伝わってくるステージです。さらにコールアンドレスポンスで盛り上がるぜ「Yeah!」。さらに、ギターソロとベースソロもあって、魅了してきました。

MC。再びイベントの説明を。そして、シークレットゲストについても。スライドでコーナーを振り返り、なんとKANの登場だ。羽飾りの衣装がものすごくて、出オチですがね。特に、後ろのカメラからのショットが衝撃。ネタも完璧です。

そして、トークからのM-5の見事な流れ。とっても楽しそうに歌う面々です。歌い終わっての、KANのドヤ顔も決まったね。

MC。ゲストの呼び込みについてのトークを展開。そして、曲について。

林の曲紹介で、KANのナンバーのM-6を。おふざけなしで、KANが真面目に歌います。そして、和田唱も見入ってしまい、演奏時もとっても嬉しそうな表情を見せる。いやぁ、ステージを包み込みますね。間奏でのトライセラメンバーのコーラスにもうっとりだ。

MC。KANが去り、ステージを振り返るメンバートークに花が咲く。スクリーンで振り返っては、山崎まさよしの登場だ。

そしてM-7。山崎まさよしギターをバックに、和田唱が熱唱。アコースティックな淡さで、まろやかな雰囲気に酔いしれます。ラストはソロギター合戦でアピール。歌い終わって、山崎まさよしはステージを去って行きました。

MC。コーナーを振り返り、そしてトークからの林の「Runner」熱唱。インパクト大ですね。

自然な流れでM-8。和田唱の口当てを、山崎まさよしが裏で歌うという。でもって、再び会場に登場し、じっくりと聴かせてくれます。早口パートは林が担当。楽しいひと時でしたね。

MC。山崎まさよしが去り、再び振り返り。スライドコーナー。

吉井和哉登場でM-9。曲名を表すように、ワイルドなステージ。かっこいいねぇ。そして、スマートで、色気もあるんだな。

MC。中野の話をチョロチョロと。サンプラザ中野くんの名前も出てきました。メールの可愛い話も。

さて、お次はイエモンの名曲M-10。ヒリヒリとした空気がまた、かっこいいね。吸い込まれて行きます。すごいな、やっぱりこの曲の持つ力は。圧巻です。

宿題コーナーについて。そして、森田京子のご案内。まずは松田聖子のナンバーM-11から。なんと、モータウン風のアレンジで、ウキウキワクワクな感じが、とっても温かいね。生き生きしている感じだな。メンバーのコーラスワークもなかなか。 お次はM-12。ファルセットも響き渡って、心地よさを出してくる。和田唱が本当に乗っているね。そして、2人のコーラスも頼もしいね。美しいハーモニーです。

MC。宿題コーナーについて、振り返り。いい経験になったと。そして、過去のライブも振り返り、自分たちを誇りに思うメンバー。和田唱が「言葉にならない」を熱唱し、みんなで合唱。

そして、M-13を演奏。颯爽と小田和正が登場し、お客さんも驚きだ。甘いヴォーカルが響き渡る。なんだか、不思議な光景だね。そして、所々でコーラスも披露。拍手喝采ですよ。

MC。「クリスマスの約束」の思い出話、さらにコンサートの思い出も。とにかく話が好きな小田和正です。

和田唱が曲の説明をしてM-14。やっぱり名曲だね。曲の持つ力がハンパないって。さらにラストには小田和正が客席へ乱入したりと、いいねぇ。ラストに「どーも」。 小田和正に感謝を述べた後は、新曲アナウンスでM-15。会場が暗くなって、ムードを出してきましたね。温かくてかっこいいね。味わい深いナンバーです。 お客さんを立たせてM-16。アコースティック編成なのに、ダンサブルでかっこいいんだね。そして、歌っている本人たちが一番楽しそう。 「今日は来てくれてありがとう」でM-17へ。初期のヒット曲も、アコースティックながら生き生きと、立ち上がっての熱唱です。ラストはギターvsベースの戦い。そしてコールアンドレスポンス。「ありがとう」とあいさつして。ステージを去って行きました。

アンコール。そしてM-18をガツガツと演奏。コーラスワークも決まって、楽しそうだ。

MC。メンバー紹介。そして、今回のゲストへのお礼。

ラストはM-19。まったりとジャジーなテイストが物語るひと時。ラストは開演前映像と合わせて見せてくれました。

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