visual

1st Album『5+2=11』● '07/1/10 release

1.

「ピアノイズマイライフ」プロモーションビデオ

1. 「ピアノイズマイライフ」

Director:ウスイ☆ヒロシ

青い鼻の男がふらふらとしながら歌っています。 2人女性が指揮棒を振っている姿が、どこかしらシュールですね。しかし、H ZETT Mのピアノプレイは圧巻ですよ。

2nd Album『PIANOHEAD』● '08/2/13 release

1.

2.

MUSIC VIDEO

ダイキライ feat. HIRO:N

GOOD SAVAGE

1. ダイキライ feat. HIRO:N

Director:ウスイ☆ヒロシ

青鼻の男と青唇の女が繰り広げるストーリー。動きが奇妙ですね。

1. GOOD SAVAGE

Director:木原明志 (ENGINE NETWORK)

COMPLEXのカバー。ライブの模様をPV化。 白黒で見せる映像。とにかくなんだか激しすぎるぞ。

DVD『ピアノイズ・イン・オオサカ』● '08/2/13 release

謎の青鼻ピアニスト、H ZETT Mの初となるライブDVD作品を、完全限定生産でリリース。 PE'Zのヒイズミマサユ機ではなくて、H ZETT Mと、いつまでこだわるのかはわからないけれども、やはりピアノの技術には呆気にとられます。 いやはや、素晴らしい。ものすごくかっこいいですね。1st Album「5+2=11」リリース後のライブということもあり、 持ち曲は少ないながらに、パフォーマンスでうまく客を虜にしている。ピアノのみ、ピアノVS DJ、ピアノVSフルバンド、ピアノVSストリングスなど、 様々なスタイルで魅せてくれる公演。たった2夜しか行われなかったライブということもあり、かなりのプレミア作品であること間違いなし。 動くH ZETT Mを、その目で堪能せよ。もちろん、ピアノ捌きだけでなく、その演奏スタイルにも注目。 自由自在に動き回るすご技に驚かされます。

いきなり被り物姿で登場のH ZETT M。「かわいい!」なんて声も飛び交っています。白黒映像が、なんだか凛としているM-1。巧みな手法でピアノを奏でるH ZETT M。実に美しい旋律が響き渡る。後半はアグレッシヴに。その弾き方にも目が行ってしまう。さすがはH ZETT M。弾き終わって一言。まさかこの曲が中学生のときに作ったものとは。 そしてM-2へ。画面が4分割になって、様々な角度から見せてくれる。様々な曲を交えて、時には飛び道具も使って、あっと驚かせる。かなり激しいピアノプレイです。思わず見入ってしまった。 キーボードを使ってスタートしたM-3。DJも登場してのバトル。H ZETT Mも、あたかもレコードを回しているみたいにキーボードを操る。そして、座ってピアノを弾く。DJのビートに合わせて、巧みな音捌きを。 スクラッチが流れるのをバックに、ゆかいなピアノの音色を聞かせてくれるM-4。中盤では、それぞれの心理戦のごとく、音を細かく聞かせては、激しいバトルに展開。「は~、どっこいしょ」の声が気になるね。これにて第1幕終了ってか。

第2幕は、バンドの激しい音から始まるぞ。またもやものすごい格好で登場のM ZETT M。鼻だけ青く、そのほかを白黒で見せる映像。歌声披露のM-5。ヘタウマヴォーカルとアグレッシヴなバンドが激しく攻め立てる。間奏ではベースプレイが見所だね。 MC。あいさつして、めがねを投げた。そして、ジャケットを着て喋る。うまく喋れていないし。 そしてM-6。美しく響き渡るピアノから始まり、ヴォコーダーを使って歌うH ZETT M。バンドが入ると、普通に歌います。随分とおりこうさんのような雰囲気。途中でスローになり、じっくりと聞かせてくれた。 哀愁漂うM-7。味わい深いメロディに、あの日を想う。バンドサウンドが入ってきても、その曲の持ち味は失われていないね。 MC。水もかっこいいポーズでのみH ZETT M。靴下のおしゃれもアピール。ジャケットを脱ぎ、さらに帽子も脱いだ。 またまあた鮮やかなピアノ捌きでM-8。じっくりと歌うH ZETT Mであります、酔いしれるひと時。

ベースがドップリと鳴り響くスタートのM-9。そのあとで、H ZETT Mの華麗なる指捌きと来たもんだ。そして激しく変化。もう、なんだかめちゃくちゃのように見えて、実はしっかりとした作り。H ZETT M、倒れこんだりも。とにかくアグレッシヴに。 MC。というか、メンバー紹介。H ZETT Mの無茶振りもなんのその。 DJのスクラッチからスタートのM-10。これまた激しいビートとピアノの弾けっぷり。ヴォーカルも、もうよくわかんないね。H ZETT M、暴れまくり。 ピアノから今度はキーボードに変えてM-11。しかも、拡声器を使って声を作っています。COMPLEXのカバーなんだけれども、これまたよくわかんない状態になっている。とにかく激しいH ZETT M。 M-12では、またまたピアノ演奏。そして、ヴォーカルも披露。激しかったり落ち着いていたりと、もう5+2=11の世界ですよ。ぶっ倒れたりもして。いきなり画面が真っ白になってびっくり。ライトかよ。そして終了。H ZETT Mがステージを去った。

アンコールは、なんとH ZETT M自らがストリングスの指揮に立ったM-13。うっとり優雅な指揮に酔いしれますな。H ZETT M自身も酔いしれていますな。途中からピアノ演奏も。これがまた、鮮やかに聞かせてくれるんですよ。 MC。PE'Zというバンドについてお話。笑いも多少あり。そしてカバー?のM-14。ストリングスも入って、美しいピアノバージョンで聞かせてくれる。優しく温もりのこもった音ですね。 弾き終わってステージを去ったH ZETT Mでした。

DVD『弾きまくりDESTROY』● '10/2/10 release

PE'Zのヒイズミマサユ機にとっても似ている謎の青鼻ピアニスト、H ZETT Mのビジュアル作品第2弾。 2008年に行われたライブが2年の時を経て、ついに映像化。 なぜにこんなに時間がかかったのか? ライブの醍醐味は生で見た者しか伝わらない、という思いで編集作業が始まり、時を経てリリースされた作品は、 H ZETT Mの裏切りが満載。やっぱりひねくれているけれども、そこが憎めないH ZETT M。 1st、2nd Albumからの楽曲を中心に収録していますが、 ライブ映像かと思いきや、とにかく映像に加工しまくり。さらに顔出しが無かったり、まさしくDESTROYな作品に仕上がっています。 だからこそ、この作品の位置づけをライブDVDにしたらいけないんです。 もはや芸術の極みとでも言いましょうか、圧巻というか圧倒。

ぼやけた映像の中で、巧みなピアノ捌きを聞かせるM-1。ニュースのナレーションみたいなものを披露。テレビの中の1コマ状態で進行。ドラムすとの息もぴったりだ。 カーボンのような映像エフェクトで見せるM-2。もう、すべてがH ZETT Mの世界。動きがカリカリしていて、歌詞の文字もバンバン画面上に出てきて、とにかく激しい。 白黒アナログ感覚でM-3。昔の映像風に仕上げています。あとはぐるぐると回ったり。 M-4。ビルの向こうに見えるは、H ZETT Mのピアノを弾く姿。右から左へ流れてゆく。下のCGも都会から田舎へと変わって行ったね。 夕陽色に染まったM-5。どのライブ映像を引くと、実は電車の窓の一部だったなんていう演出。 テレビの中に映し出されるM-6。そのテレビの周りのデザインが奇妙というか、斬新というか。

ふすまが開いて富士山が噴火という、ちょっとシュールなM-7。ライブ映像の方は、H ZETT Mが拡声器を使ってパフォーマンス。最後のポーズが決まった。 後半戦の初めはM-8。ジャンプしまくり。アングラ感漂う映像だね。とにかく激しすぎる。 奇妙なCGの花が開くM-9。ライブ映像は、意外にまとも。お客さんも手拍子をして応えていますね。ただ、CGがちょっと邪魔臭い。 ピアノとベースのやり取りからスタートするM-10。ライブ映像は、これまたドット絵というかモザイク仕様で。中盤のトークみたいな部分が面白いね。こちらも激しさを増しています。 中心にライブ映像を、そして小窓がその周りをぐるぐると回るM-11。ちょっとピンクのもやみたいな感じが妖しいね。 セピアというか白黒調のM-12。激しさの中で、キラキラ煌びやかなCGをまとっている。後半では、映像が何分割もされて。

歪み揺らめくM-13。H ZETT M、椅子の上に立って歌ったりも。スクラッチも効きまくり。 これまた、モザイクというかドットに加工気味のM-14。デジタルサウンド満載の中で、H ZETT Mのピアノが踊る踊る。 ゲームのオープニングのような映像でスタートのM-15。その後もゲームのような画面が展開。その裏で、H ZETT Mのライブの様子が。 ゲストにhiroonを迎えて、ピンクのライトで妖艶なM-16。音の方も怪しさ満載のデジタルビートで、クールだね。バイオリンが優雅に舞う。 ラストM-17。バイオリンが舞う中、ピアノが広がる。そして、デジタルビートも加わって、大胆に展開。 映像の方は、加工して水の中のように。魚が泳いでいますよ。最後にじっくりとピアノを披露するH ZETT Mでした。

DVD『ピアノ独演会 2012 Ustream document』● '12/5/2 release

2012年、H ZETT M、ピアノ1本で作り上げたアルバム「未来の音楽」の世界を堪能できるコンサートを収録した、久しぶりとなる映像作品。 ピアノ1台でのパフォーマンスながら、H ZETT Mのめくるめく才能が花開くステージ。 コミカルなキャラクターとは裏腹に、そのピアノさばきは本物。指業であっと驚かされます。ノンストップで次から次へと襲い掛かってくる86分。 笑いあり涙ありで、とっても楽しませてくれますね。オープニングの登場から、釘付けですよ。 いきなり帽子の中から謎の物体が落ちてくるし、クネクネしながらピアノを弾くし、ラジオチューニングを使ってトリップするし。 でも、切なるメロディを届けてくれるし、変幻自在なH ZETT Mの世界を味わえますね。 童謡や映画のテーマ曲、さらに盟友ヒイズミマサユ機の在籍するPE'Zのナンバーをカバーするなど、 さすがのパフォーマンスにのめり込みます。 やっぱり、この青鼻ピアニスト、只者じゃないね。元々はUstreamでのライブ配信のみだったけれども、映像化されたことはとってもありがたいね。 楽譜がiPadというのも時代の表れだね。

颯爽と登場のH ZETT M。ピアノに座り一礼をし、帽子を取ったらなんか出てきたぞ?笑いを巻き起こす。この人、すごいなぁ。そしてM-1からスタート。自由自在に音を操って、既存イメージを破壊。即興演奏のような、心地よい不協和音を聞かせる。最後までアグレッシヴ。 椅子の調整で笑いを誘いM-2へ。動きは滑稽だけれども、音色が美しいんだよね。最後の格好も面白い。 メロディアスなM-3。楽譜というか、iPadなんだけれども、顔を近づけたり離したり。H ZETT Mスタイルをここでも見せる。 足の動きが気になるM-4。体の動きも気になるけれども、ピアノの音色は美しくも切なく。 また、不思議な格好でピアノを聞かせるM-5。落ち着きがないように見せて、指の動きはさすがなんだよな。ボレロも入っては、激しさも。 間髪入れずにM-6へ。ラジオを使っての奇妙な笑いも、世界へ引き込む。ノイズに合わせて揺れるH ZETT M、面白いなぁ。 ポーズを決めてM-7。これまた、音を自由自在に操る魅惑の一時。

ものすごくピアノに近づいてM-8をうっとりと行くわけがなく、きちんとした距離でじっくりと聞かせてくれます。郷愁に浸りますね。 M-9は、最初は椅子に座らず、腰を据えてからはダイナミックに。そして、途中からはじっくりと聞かせるモードに。さすがピアニストだよね。なんだかんだで説得力のあるピアノの音色。 ジュークボックスからの音と合わせ業M-10。よくもこんなに指が動くよな。と圧倒される一幕。仕舞いには、立ち上がっての演奏や録音に任せて笑わせたり。最後、喋ったね。 続けてM-11へ。リズミカルにピアノを弾きまくるH ZETT Mです。でもって、ものすごい濃い音の集合体だな。 動きがコミカルながらに、じっくりと聞かせるM-12。手の動きがすごいな。相変わらず、ダイナミックな演奏です。 水を飲んで一息入れてM-13を。美しき音色をゆったりじっくり聞かせてくれます。聞き入っちゃうね。 一転して、指の動きが激しいM-14。さすがH ZETT Mな業です。圧倒されます。鮮やかな指捌き。最後に一礼を。 リズミカルに聞かせるM-15。ステージ両サイドに映像が映し出されているけれど、なんだか奇妙に思える。

PE'Zのナンバーを軽快に聞かせるM-16。自由自在に音を操っていますね。途中でコミカルな動きを入れて笑わせたりと、小業が効いています。まさかピアノ本体を叩いて音を出すとは。 またも一転して、じっくりと聞かせてくれるM-17。バックの映像と合わせて、幻想的な雰囲気。 ピエロみたいな動きで魅せて聞かせるM-18。肩の動きとか激しいし。それでも弾けてしまう技術はさすがだ。 M-19は、照明もダークに。バックスクリーンの映像が妖しさ満載ですね。一瞬の静寂が奇妙な恐ろしさを生み出す。 弾けるピアノのM-20。なんだか指の動きがすさまじいね。H ZETT Mの本領発揮です。無理に画面をぼやけさせなくてもいいんじゃない?この画面処理はもったいないな。 不協和音を生み出すM-21。体を打ち込むように、ピアノを弾く姿もすごいぞ。途中で間に挟んだラジオの声は何だったのか。最後のポーズも決まったね。 照明が煌びやかに光るM-22。キャッチーなメロディながらに、力がみなぎる1曲。あふれ出る力をピアノを通して伝えるH ZETT Mの業がダイナミックな1曲。 コミカルな動きなのに、音はストレートに届けられる。最後はフラフラしながらも、立ってステージを走ったり。やっぱり只者ではなかったね。最後の最後で拡声器を使って「ありがとうございました」とお礼を言って幕。

DVD『ピアノ独演会 -夏の陣- 追加公演 2012.8.23@成城ホール』● '13/1/9 release

H ZETT Mがピアノ1本の真剣勝負を挑んだアルバム「未来の音楽」。そのアルバムを引っ提げて行った公演の追加を、これまたDVDでリリース。 2012年8月23日、場所は成城ホール。ショートパンツで夏らしい格好のH ZETT Mは、いつものようにクネクネした変な動きと巧みな指の動きで笑わせ、 魅了してくる。今回は、オリジナルよりもカバー曲に注目だね。特にメドレーなんかでガラッと変わって、「えっ、この曲?」という驚き、そして笑い。 また、足元でループマシンを操っては、ピアノの音をいくつも重ねて、魅惑の一時?やかましかったりもするけどね。 でも、ピアニストの姿をマジマジと見ることができます。クラシックナンバーの時のパフォーマンスは本物。やっぱりこの人はすごい人なんです。 曲数的には少なくて物足りないけれども、メドレーでたくさん聞かせてくれたので、ヴォリューム感もあるかな。 アンコールでは、お客さんにどれもが書いてあるカードを引かせて即興演奏を披露するコーナーも。これも、すぐに曲を描き出す頭の回転の速さに驚き。 最後の最後、「はじまる」という曲で終わるという、抜かりないセンスに脱帽の作品です。

H ZETT M登場。ピアノに座ってなにやら調整。そしてM-1からさっそくスタート。プログラミングを使ってのピアノ捌きを見せてくれます。奇妙な足の動きにも注目。 続いてはメドレーのM-2。こちらもプログラミングを使用。「スーダラ節」が始まると、観客から笑いが起こる。まぁ、H ZETT Mのキャラとしては、合っているけどね。 さらにはピアノの前で踊ったりも。「シャボン玉」も優雅に。「ユーモレスク」は軽快に。途中からは、ピアニストとしての本領発揮モードを見せる。でもって、さらには腕前披露の「ピアノソナタ」は圧巻。 「森のくまさん」はジャジーに。「東京音頭」はシブいですよ。 続いてもメドレーのM-3。印象的な和音を弾いては、立ち上がって笑わせる「悲愴」。でもって、見事な腕前からの「ゲゲゲの鬼太郎」の流れは、本人もニヤリ。狙っていましたね。しかも、立ち弾きですか。 奇妙な格好で弾く姿はすごいな。ドンドンと転調していきます。しつこいくらいに、H ZETT Mワールドが進みます。そこから、締めで「月光」はかっこいいんだ。 続けてM-4。こちらも2曲メドレー。ピアノを器用に操っては、ダイナミックな演奏を見せる。そこから、後半は自分の曲を軽快に弾いて聞かせてくれます。後半はループマシンを使って遊んでいますよ。愉快ですな。音を消しては何もなかったように再開したり。

しっとりと聞かせるM-5。直球のピアノナンバーを、ダイレクトにお届け。うっとりさせられます。 3日前にできたというアナウンスを入れてM-6。これまた、弾む弾むダイナミックなピアノナンバー。一心不乱に楽譜に一直線。それでも、足はコミカルに動いたりと、余裕を見せる。終わって自画自賛。 続いてもアナウンスを入れてM-7。曲紹介、笑わせてくれます。弾き方も笑わせてくれます。手の甲で弾いているの?しかし、本編はダイナミックに。H ZETT Mらしく激しく。頭がグラングランになっても、まともに弾けるのがすごいよね。 ピアノの前でぐるぐる回ったり、後ろ弾きなどを見せてM-8。激しさの後はジャジーに。いろんな姿があってかっこいいね。とにかくあらゆる要素を詰め込んで、H ZETT Mが駆け抜ける。 なぜかマラソンしながらスタートのM-9。手拍子も湧き起こって、楽しそうに。そして、自身の曲は渾身に。途中では奇妙なステップも登場。とにかく激しく、ピアノが打楽器になって、圧倒される。

アンコール。MCでも笑わせます。Tシャツ姿でリラックス。そして、即興で曲作りということで、お客さんにかドレミが書かれたカードを引いてもらう。「ド」「ド#」「ファ」をお題に、 EN-1スタート。ジャジーなアレンジに持って行ったか。さすがな演奏にうっとり。 そして、最後のEN-2「はじまる」という曲で終わり。最後の最後まで、笑いを忘れないH ZETT M。 静かな始まりから、次第にダイナミックになっていき、ゴージャスな世界が広がっていった。

Collaboration Album『H ZETT M feat. 初音ミク』● '13/6/19 release

1. KAEDE

曲:H ZETT M 詞:micci 画:MARKiii 調教:KATOmax 映像:Uehara shouten

秋の切なさを表現するPV。 静止画なのは残念なんだけれども、随分と美化された景色が広がります。

2. Want you, 天誅!

曲:H ZETT M 詞:micci 画:H ZETT M 調教:YUUKI 映像:Uehara shouten

鳥獣戯画の世界を見せるPV。 歌詞も登場し、和な雰囲気も出ています。そして、特徴的なH ZETT Mの絵も登場。 動物以外は、青鼻というのがいいね。

3. トリイソギ

曲:H ZETT M 詞:micci 画:H ZETT M 調教:YUUKI 映像:Uehara shouten

青鼻初音ミクも登場するPV。 影絵で走っている人を見せたり、交通標識も出てきたりと、なんでもあり感たっぷり。 青春の舞台です。最後に影のH ZETT Mも登場。

4.

曲:H ZETT M 詞:micci 画:MARKiii 調教:YUUKI 映像:Uehara shouten

こちらも静止画ベースで見せるPV。 ちょっとセクシーな初音ミクが、いい感じだね。

5. ぼくをみていた

曲:H ZETT M 詞:micci 画:SACHAN 調教:YUUKI 映像:Uehara shouten

MARKiiiの画よりも、ちょっと萌え度がアップしたSACHANの初音ミク。 こちらも静止画ベースで見せるPVです。

6. 鍵盤貴公子(キーボード・プリンス)

曲:H ZETT M 詞:micci 画:H ZETT M 調教:YUUKI 映像:Uehara shouten

コマ撮りフィルムのように見せるPVは、飛び出す絵本を見せてくれる。 随分と凝っているんです。

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