visual3

Best & 8th Album『BEST ~third universe~ + UNIVERSE』● '10/2/3 release

17. SUPERSTAR

Director / CG:Hiroaki Higashi (Stoic Sense Product)

お目覚めの倖田來未。はじけています。さらに、瞬間移動しまくり。彼氏の部屋にお邪魔したり。なんか、いつも以上にブリブリしているね。

18. You're So Beautiful

Director:Takashi Tadokoro (EXFLARE)

タイトル通りにゴージャスに着飾った倖田來未。部屋の中も花で溢れています。はたまた、プールの中で泳いだり、瑞々しさもアピール。

DVD『KODA KUMI 2009 TAIWAN LIVE』● '10/3/10 release

倖田來未、初となる海外でのライブは台湾で。その模様を収録したDVDを、ファンクラブのみでリリースと、さすがはファン思いの倖田來未ですね。 アルバム「Black Cherry」「Kingdam」とヒットを飛ばし続ける中での醜態性を見せてくれるようなステージ。 ライブにかける思いは、ドキュメンタリーからも伝わってきます。ただ、合間に挟んでくるので、ちょっと落ち着いて見られないかな。 ライブはもうお馴染み、妖しく、かつセクシー。じっくりバラードなんかもあり、元気いっぱいだったり。とにかく見応えはたっぷりありますよ。 また、台湾のアーティスト、Showをゲストに迎えたり、15曲のメドレーなんかがあったり、ここでしか見ることのできないステージとなっています。 最後はお馴染みの「walk」でしっとりと歌い上げて、倖田來未の世界を締めてきました。台湾の人は本当に優しいね。

会場、大興奮の中、M-1からスタート。クールだ。 「今日は最高の1日にしよう!」でM-2へ。爆発もあって、大迫力。船長、倖田來未が仕掛けてくる。旗を奪って、力を見せつけた。

ドキュメント。台湾到着で、もみくちゃ。

「盛り上がってますか?」、そしてコールアンドレスポンスからのM-3。これまた、とにかく盛り上がるステージなんだな。 セクシー度アップのM-4。上品なエロさで魅了してきます。 柔らかさと爽やかさで見せるM-5。そして、じっくりと引き込んで、見入ってしまいますね。ダンサーたちもそれぞれペアになったりして、いい感じだったり。 座って熱唱のM-6。会場も一気に世界に引き込んでくる。 一転して、妖しくハードなM-7。まずは男性ダンサーが会場を巻き込む。1人をステージに上げて、椅子に座らせる。その横で、パフォーマンス。最後にタオルをプレゼント。

ドキュメント。ステージに上げた女性へのインタビュー。

再びクールに見せるM-8。一気に世界に引き込まれて、凝視。そして、幕の奥へと消えていった。

ドキュメント。小籠包。

ワーキャーワーキャーM-9。電飾ドレスがすごいなぁ。とにかくゴージャスで魅せるステージ。

男女ダンサーがバレエの如く、美しく彩りを加えるインタルード。そしてドキュメンタリーへ。

バラードM-10。しっとりと歌い上げます。台湾語の歌詞もスクリーンに映し出すサービス。なるほど、照明に拘った理由が分かりますね。

ドキュメント。Show Luoのキャラクター爆発。

Showを迎えてのM-11。会場も声を上げて盛り上がる。見事なコンビネーションを見せてくれるステージです。演出も温かいね。 ステージ上で着替えてM-12。ドレス姿での熱唱です。ダンサーたちも温かいパフォーマンスで、うっとり気分だね。 一気にディープな世界のM-13。ドレスのまま歌うのもすごいステージ。さらに衣装も変わって、最後にイリュージョンで消えちゃうし、すごいよ。

ドキュメント。

サイバーエレクトロなM-14。ブラックライトを利用したパフォーマンスがかっこいいね。そして、ダンサーとも一体感が出ている。 サングラスを外してM-15。意外とシンプル。動きも激しくないけれども、盛り上がるんだな。 タイトルよろしく、セクシーにM-16。カメラが切り替わりすぎて、目が痛い。ただ、激しいパフォーマンスというのはわかる。 PVをちょろっと見せてからM-17。妖しくも躍動感たっぷりで、見せてくれるパフォーマンスです。アグレッシヴに歌って、すごいんだぞ。

ダンサーの見せ所M-18。途中からは倖田來未も加わって、踊る踊る。

可愛げな衣装にチェンジしてM-19。楽しさいっぱいのステージは、会場も楽しく盛り上がっています。

ドキュメント。

会場を煽ってM-20。これがもう、怒涛のメドレーだ。圧倒されるんだ。ただ、サビのみがほとんどだから、もっと聞きたいんだな。クライマックスではテープ発射です。そして、「今日はどうもありがとうございました」と投げキス、ステージを去っていきました。

会場が「愛のうた」を日本語で熱唱。VTRでは、ピエロが遊んでいる。そして、イリュージョンで倖田來未がステージに再登場してM-21。「ハニーフラッシュ!」で大盛り上がりだ。 そして、倖田來未といえばお馴染みM-22。じっくりと聞かせてくれます。見入っている人大勢。そして、倖田來未が歌い終わって去っていきました。

47th Maxi Single『Gossip Candy』● '10/7/7 release

1.

2.

3.

Lollipop MUSIC VIDEO

Inside Fishbowl MUSIC VIDEO

Outside Fishbowl MUSIC VIDEO

Lollipop

Director:セキ★リュウジ *9th Album 「Dejavu」 収録*

Inside Fishbowl

Director:Hiroaki Higashi (Stoic Sense Product)

尖ったパンクな衣装で弾けまくる倖田來未。なんか、途中でガーリーになったり、まるで木村カエラだな。このギャップがいいんでしょうかね。 最後は3人の倖田來未が勢ぞろいではしゃぎまくり。

Outside Fishbowl

Director:Takashi Tadokoro (EXFLARE)

束縛から逃げるお姫様のごとく。ゴージャスな洋館を舞台に。妖怪?ゾンビ?が姫の衣装を剥ぎ取って、セクシーに変身。最後はマイケルのスリラーのごとく。

48th Maxi Single『好きで、好きで、好きで。/あなただけが』● '10/9/22 release

好きで、好きで、好きで。 Music Video

Director:Tomoo Noda *9th Album 「Dejavu」 収録*

あなただけが Music Video

Director:Tomoo Noda *9th Album 「Dejavu」 収録*

walk ~to the future~ Music Video

Director:Tomoo Noda *9th Album 「Dejavu」 収録*

DVD『KODA KUMI LIVE TOUR 2010 ~UNIVERSE~』● '10/10/6 ('11/5/18 on Blu-ray) release

倖田來未がアルバム「UNIVERSE」を提げて行ったツアーの中から、最終日の様子を収録したライブ映像作品。 とにかくオープニングから度肝を抜かされます。水の出るセンターステージの荒々しいパフォーマンスだったり、その後、KODA AIRLINESを舞台に映像が進行したり、 さらにラストには荒々しさを増して攻めのパフォーマンスを見せたりと、かっこいいのなんのって。 アルバム「UNIVERSE」の楽曲を中心に、ヒット曲、代表曲も惜しみなく組み込んで聞かせてくれます。また、おなじみ観客を1人招いてステージに上げるサービスも。 こういうところが、ファンに愛されているのでしょうね。最後には、まさかのエアリーティッシュを秘湯して、体の張ったパフォーマンスに驚かされます。 ステージの裏側を追った映像や、副音声でピー音出まくりの座談会を収録の盛りだくさんの内容です。

Disc 2

UNIVERSE SPACE CHANNEL

マル秘裏トーク (副音声)その2

まずは会場の様子を。そして、オープニングムービー。映像と照明がうまく合わさった。なんとセンターステージから水が上がり、M-1スタート。ちょっとGAGAぽいな。キラキラ衣装に身を包み、がっつりと歌い踊る倖田來未。そして、サングラスを外して顔を見せて、声が上がるんだな。 「Yeah!」と声を出してM-2。男性ダンサーも加わって、アグレッシヴに踊りを見せます。振りも特徴的だね。 さらに、攻めのM-3。強気な姿を見せるパフォーマンスもかっこいいね。胸を寄せて上げたりも。とにかくクールなステージ。

ムービーその1。CA倖田來未がフライトをご案内。そして、飛行機出発。

VTRからのM-4。フライトアテンダンス衣装を着こなして、歌って踊って。スーツケースを使ってのパフォーマンスを見せます。 男性ダンサー登場でM-5。後ろのディスプレイとコラボして、ポップに見せる。巨大ドライヤーも登場したり、機長との恋模様も展開。最後はチュー。 まったりテイストでM-6。機内を舞台に、電話を使う客にパンチ。さらにリフトアップしては、乱気流に入ってのグラグラパフォーマンス。 まったりまったりM-7。客とCAの恋模様小芝居。ムードたっぷりで、最後は機長とxxx。

ムービーその2。機長の首がもげて、大騒ぎ。落ち着き取り戻したら、機内でパーティー。

巨大ミラーボールに乗って登場しM-8。会場がディスコフロアと化す。コーラス2人も大迫力。とにかくノリノリのステージです。 さらにセクシーにM-9。とにかくセクシー。R-15のステージだね。でもって、みんなで「ハニーフラッシュ!」。 クール&セクシーに踊りを見せるコーナーのM-10。ダンサーがそれぞれ、個性を出して踊りまくり。 そして、倖田來未お加わってM-11。ギラギラの照明が盛り上げる。 さらに妖しくM-12。とにかく絡みまくりで、酒池肉林なステージ。なんか、あっという間のステージだったな。 一転して、煌めくバラードのM-13。心を込めて、倖田來未が歌います。ディスプレイをうまく使って、ダイナミック。切ない表情もポイントだね。

ムービーその3。宇宙服を着てミッション開始。ドヤ顔も披露。小芝居も決まっているね。機体を直して、地球へと向かいます。

バラードコーナーでM-14。横たわりながらの熱唱。あたかも、下の水で浮いているかのように。2番からは起き上がって。その周りを水と光が彩るファンタジックなステージです。 さてお次はお客さん招待タイム。お客さんを招いてブランコに一緒に座ってM-15を聞かせてくれます。夢見心地の気分でしょうね。うっとりまったり、じっくりと時間が流れます。 優雅に舞うM-16。可憐で華麗なドレスをひらりと翻して、見せてくれます。ラストはコールアンドレスポンスもあって、会場と1つになります。コーラス3人の力も大きいね。

ムービーその4。機長とCAの漫才みたいだな。そして、変形パワーアップでピンチを切り抜けた。

がっつりバンドを従えてM-17。PVのように、壁につながれながらも荒々しく歌を聴かせてくれるパフォーマンス。最後は、なんと宙吊りになってのパフォーマンスであっと驚かせます。 炎も上がるM-18。濃く荒々しく、ダイナミックなステージ。とにかく迫力満点です。 さらにダークに濃くM-19。ステージ端へ行ってはアピールしながらの熱唱。カメラに向かって歌ったりも。かっこいい女子アピールですね。 さらにがっつりM-20。ラフな格好に変わって、ノリノリ歌っています。男性ダンサーたちとワチャワチャ。最後は髪の毛を振り乱して、荒々しい姿を見せる。 「ありがとう」、そしてテープ発射でM-21。タオルを振り回して、振りを見せて楽しそうだ。バンドメンバーのパフォーマンスもあって、迫力満点だね。センターステージまで行って、ワチャワチャ。タオルを投げてプレゼント。ステージに戻ってお礼。そして、ジャンプで幕

アンコール。観客が「WIND」を熱唱。そしてムービーも。なんとFUJIWARAの原西が機長だったとは。笑わせてくれます。大砲で飛ばされました。

そして倖田來未が再登場。M-22は、山車に乗って会場を回る回る。「Ready Go!」で始まり、アップテンポに「Stay with me」、テンションあげて「Butterfly」、がっつりと「LAST ANGEL」、観客に手を振りまくりでクールに「TABOO」、小さいお子様と握手をしたりで、弾けて「girls」。なぜか西武のお買い物ソングも。キラキラポップに「Good☆day」。

「アンコール、ありがとうございます」とMC。収録のアナウンスも。

そしてM-23。意外としっとりとした雰囲気もあるね。スクリーンに手紙のように歌詞を映し出しています。お客さんも感動。その様子を映し出したり。歌い終わって、倖田來未自身もちょっと感極まっているね。そして、喋りながらも涙を流しました。 真剣に語って、自身の思い入れのあるM-24。じっくりと歌っては、想いを伝えるように熱唱です。そして、「ありがとうございます」のあとに、布を使ってのエアリーティッシュ。体を張っていますね。最後はステージに小さなメリーゴーラウンドと、倖田來未からのメッセージで幕。

It's all Love! / feat. misono ダイジェスト映像

姉妹の漫才。その後は各地での共演を乱暴に編集。misonoの体型が公演によってばらつきがあります。 さすが姉妹ということもあり、息はピッタリ合っています。

Bling Bling Bling / feat. AK-69 2009.5.8@日本ガイシホール

HIP-HOPな映像だけれども、鏡面編集はいらない。AK-69がまた、濃くてかっこいいパフォーマンスを見せてくれます。

That Ain't Cool / feat. Fergie 2009.5.31@国立代々木第一体育館

パワフルなヴォーカルを披露するFergie。やっぱりオーラが違います。迫力も違うぞ、パンチが効きまくりだ。かっこいいし、とってもクール。歌い終わった後、笑顔を見せるFergieが印象的。これだと、やっぱり倖田來未は霞んでしまうな。

49th Maxi Single『POP DIVA』● '11/2/2 release

1.

2.

POP DIVA Music Video

POP DIVA Making Video

POP DIVA Music Video

Director:Ryuji★Seki *9th Album 「Dejavu」 収録*

DVD『ETERNITY ~Love & Songs~ at Billboard Live』● '11/2/9 ('11.05.18 on Blu-ray) release

倖田來未、初となるビルボードライブでのパフォーマンスを収録したライブ映像作品。 今回はカバーアルバム「ETERNITY」にあわせたライブということもあり、カバー曲を中心に、オリジナル曲も愛に満ち溢れたナンバーを選曲。 「magic」なんて、懐かしいところを持ってきましたね。ビルボードならではの生音バンドを従えて、歌メインで見せてくれる倖田來未です。 登場も客先の後ろからというサプライズな演出あり、落ち着いた大人テイストでスタート。途中からステージ後ろの幕が開き、夜景とのコラボレーションを見せてくれます。 まぁ、なんだかんだでラストは弾けまくりですがね。これがちょっと残念。せっかくだったら、クールに通して欲しかったかな。ま、お客さんたちが楽しんでいれば何よりです。 プレミアムな夜を堪能できる今回のライブ。曲数やライブの時間もちょうどいいくらいだね。メイキングシーンも特別に収録した作品です。

くつろぐお客さん。バンドメンバー登場。そして、暗転してM-1からスタート。コーラスが手拍子を煽って、コールアンドレスポンス。そして、なんと客席後方から登場の倖田來未。お客さんと握手しながらステージへ移動し、伸び伸びと歌声を聞かせてくれます。

MC。初のビルボードライブに立つという嬉しさを語る。そして、今回のライブについて饒舌に語ります。

間髪入れずにM-2。激しいロックサウンドで、ガツンと。本家同様に、スタンドマイクを使えど、倖田來未らしさで魅了してきます。ヴォーカルが所々キャンキャンするんだけれども、ちょっと耳に痛い。 クールにオリジナル曲M-3。妖艶な振りと、迫力あるヴォーカルで魅せるステージ。そして踊りまくり。 続いては、がっつりジャジーにM-4。情熱的に激しく抑揚があったり、その世界へ引き込んできます。迫力たっぷり。 代表曲のM-5は、座りながら。ベースの映像が後ろ姿なのはなぜ?正面から普通に見せてくれれば良いのに。パフォーマンはさすがで、想いを込めて歌っています。 続けてもバラードナンバーM-6。熱を伝えてきます。ステージ両サイドへ移動しては熱唱です。最後は感情がどっと込められていますね。 妹・misonoのナンバーのカバーM-7。しっとりピアノをバックにしてのパフォーマンス。ヴォーカルに力が注ぎ込まれていますね。シンプルなサウンドだからこそ、際立ちます。なかなかいい。 後ろの幕が開き、夜景とともに魅せるM-8。メロディパートはしっとりしているけれども、サビパートがやけに張りがあって、元気良過ぎる気がする。 随分と低いヴォーカルで始まるM-9。選曲がまた、渋いというか懐かしいな。2番でもそうなんだけれども、低くてヴォーカルが怖い。でも、この会場の雰囲気はぴったり合っている。 温かい雰囲気で届けるM-10。言葉を伝えるように、気持ちが表れていますね。最後は投げキスで。 手拍子が沸き起こるM-11。サビの高音はなんとか出たかな。でも、観客に歌わせます。ラスト、なぜ感極まっているんだ?感情が入りすぎたのか?

ポップに弾けながらメンバー紹介。1人1人、パフォーマンスも見せてくれる。それぞれ個性が出ていますね。

そのままのノリでM-12。歌い方は癖が出まくり。でもって、歌って喋って大忙し。間々で髪を振り回したり。 さらにノリよくM-13。ビルボードがディスコと化す。お客さんにも歌わせたりと、テンション高くなっていますね。 ラストナンバーM-14は、大きく手を振って誘ってきました。ただ、この曲が最後と思うと、ライブの流れがイマイチに感じてしまうな。テンションが高くなって、いつもの倖田來未です。歌い終わったら、さらっとステージを去って行きました。幕。

9th Album『Dejavu』● '11/3/2 release

[DISC 2:Music Video]

1. POP DIVA

Director:Ryuji★Seki

ビルから落ちたり、本がたくさんある部屋が崩れたり、レーザーをよけながら踊ったりと、随分とアグレッシヴ。ラストは格闘ですか。かなりかっこいいね。

2. Lollipop

Director:Ryuji★Seki

馬に乗って颯爽と表れた倖田來未。セクシーなカウガールの衣装で、海岸で踊る。 はたまた、ちょっとリゾート気分に浸ったり、ロリポップも挑発的になめまくりですよ。

3. め組のひと

Director:Hiroaki Higashi

ダンサーを従えて、ワイルドなダンス。ちょっとオリジナルのRATS&STAR風な振りもポイントだね。クールでセクシーかつ、アグレッシヴにも見せる。

4. BE MY BABY

Director:Hiroaki Higashi

これまた、ダンスをメインに見せるPVだね。LADY GAGA風の女性ダンサーを従えて、倖田來未もガッツリと踊っています。

5. Bambi

Director:Hiroaki Higashi

女子会なノリのPVだね。イケメンのナイスガイを追い求めて、ひたすら走る倖田來未のストーリー。でも素敵な男性はすぐそこにいたんだということですよ。

6. Passing By

Director:Hiroaki Higashi

ドレスに身を包んで、熱唱する倖田來未。B. Howardがジャンプして登場するところにびっくり。 でも、2人はガラス越しの再会。会いたくても、会えないんだね。

7. 好きで、好きで、好きで。

Director:Tomoo Noda

海辺の部屋にやってきた倖田來未。思い出に浸って、カフェでお茶をしている倖田來未。 ウェイターの彼を気にしています。でも、他の女性と楽しんでいる様子にちょっとムスッとなったり。そして、次第に気持ちがすれ違って...。最後は号泣&熱唱です。

8. あなただけが

Director:Tomoo Noda

「好きで、好きで、好きで。」の続き。今度は海辺の部屋にmisonoがやってきた。 思い出に浸っては、彼氏と仲睦まじかったり、けんかをしたり、一緒にご飯を食べたりするmisono。倖田來未は、ゴージャスに着飾って、部屋で歌います。

9. walk

Director:Tomoo Noda

海辺で歌う倖田來未。タイトル通り、浜辺を歩いたり。風を受けながら歌っています。 misonoも歩く歩く。最後、倖田來未と彼氏が再会。そういう展開ね。

Dream music park

またこれ、壮大なオープニングからスタート。ムービーでは、恐竜と共演。そして、車に乗って銃を撃ってと、迫力たっぷり。 そして、ステージにも車で登場のM-1からスタート。ド派手な始まりだね。会場内をグルッと走りながら、倖田來未は歌います。 「雨なんかに負けへんで!」と、M-2。手を振って、会場が波打つ。さらに突き出たセンターステージに移動すると、下から水がピューッと出る演出。 「ようこそ」と挨拶してM-3。ダンサーが登場しては、かなり濃さを出してきましたね。さらに全員が車に乗って動き出した。間奏では鞭を使って。 双眼鏡を使ってのパフォーマンスM-4。倖田來未が1人、下から上へと上がって歌って、さがって歌って。って、それだけかい。1番だけで終わりなのが残念。 戦いが始まったM-5。これまた、男対女という構図。アグレッシヴな踊りを見せてくれます。 ダンスバトルで幕開けるM-6。濃いですね。相変わらず、激しい動きで魅了する。そして、観客と左右に分かれての手を振るパフォーマンスも。最後は檻の中にいた恐竜が出てきたぞ。 恐竜を従えてのM-7。短いながらも、濃く仕上げたステージ。 ダンサー達が大活躍のM-8。男性ダンサーは上半身を脱いで、セクシーさをアピール。1人1人がダイナミックな動きを見せる。

ムービー。宝探しの旅に出た倖田來未。

自ら車を運転して登場のM-9。ピンクの車がかわいいね。突き出たステージにて、洗車パフォーマンスも。車が動かなくなってしまったというストーリーなんだね。 拍手を煽ってM-10。ダンスで魅せるステージパフォーマンス。かっこいいんだ。 水鉄砲発射のM-11。でも、会場はヒートアップしていますよ。水撒きながら歌う倖田來未。激しさいっぱいで、大忙し。

ムービー。タイムスリップな感じで展開。なぜか宇宙の旅へ。倖田來未がアテンダントに。ショートコントみたいだ。

衣装チェンジを済ませてM-12。ダンサーとともに、ブリブリな感じがいいね。ダンスもまとまった感じを見せてくれる。トランクを使ってのダンスが面白いね。 パイロット達も登場してM-13。ショートコントみたいな演出だね。バックスクリーンを使って、コミカルに。最後はパイロットに帽子を届けて、恋が実ったのかな。 M-14に流れて。ステージ上が機内へと変身。電話をかける男性にパンチ。乱気流の演出もあったり、面白いね。 バラードでムードを出してきたM-15。倖田來未熱唱の後ろで、アテンダントと乗客が恋仲になっていたり。そして、最後は倖田來未とパイロットも。

ムービー。ロケットが打撃を受けて、ピンチ。宇宙服を着て、倖田來未が立ち向かう。船外活動で汗水たらして、頑張った。でも、ロケットに絆創膏はないんじゃない。

セクシーなドレスで登場の倖田來未。大きくスカートを広げてM-16をじっくりと聞かせてくれました。 ステージ前方へ向かいながらM-17。サビはやっぱりみんなに歌わせましたね。大人しめだけれども、盛り上がっています。

MC。あらためて挨拶を。そして、雨について。

曲名を言ってからM-18。ダンサーやコーラスが登場して、ゴージャスに盛り上げてきたね。これまら、バラードならではの聞かせる仕様でガッツリと。そして、みんなで歌ったりも。 爽やかにM-19。優雅に倖田來未は歌っていますよ。 心地よいリズムのM-20。こちらも伸びやかに歌って、気持ち良さそうだ。派手な演出等はなく、シンプルに歌を聞かせる。 ダンサーの見せ場M-21。男と女の表現でしょうね。悲しくも切なく。 そして、極上バラードのM-22。これまた、衣装が変わって、違った印象を与える。そして、じっくりと歌を届けてくれました。 M-23もじっくりと聞かせてくれますよ。水の吹き出るステージでのパフォーマンスが、これまたゴージャス感を出す。軽く水業も入ったり。

ムービー。またもパイロットと倖田來未の漫才。さらには機内がクラブと化したり。もう、なんでもありですな。

ステージは、カバーチューンのM-24。ディスコ/クラブと化したステージ。倖田來未はミラーボールの上でステップを踏んで、大きく盛り上がっていますね。 そして、またもダンスタイムのM-25。かっこよく、勢いを出してきましたね。そして、クールに見せる。さすがなダンスだ。 倖田來未もダンスを見せるM-26。女性ダンサーたちとの流れがなかなかかっこいいよ。トラックもリミックスされているから、かっこよさ全開です。 そしてM-27。ダンサーとともに、センターステージで、パフォーマンスを見せる。なんか、倖田來未の勢いがすごいですね。ドンドンと攻めながら、歌っている。 じっくり聞かせる歌と、ダンサーのパフォーマンスで見せるM-28。スクリーンが煌びやか。そして、ラストは羽根が舞うゴージャスなステージです。 アカペラでスタートのM-29。男女ダンサーがまた、世界を作るんだ。そして、曲の世界も出しては、雪の舞う演出で見せてくれました。

ムービー。またもパイロットと漫才。まさかのFUJIWARA・原西のギャグ登場。そして飛行機は爆発?

ダンサー達が旗をなびかせるM-30。倖田來未はPVのごとく、鎖につながれての熱唱。そして、鎖をちぎって、しばらくした後の宙吊りって。チャレンジャーだな。ステージ後方にはバンドメンバーの姿もあり、パワフルです。 さらに勢いを増してM-31。音も踊りもハードに決める。 艶かしくM-32。 爽やかさも手伝って、M-33。ハートの乗り物でセンターに移動したり、とにかくこの曲も勢いのあるステージ。水の吹き出る場所で荒れ狂ったり。

M-34。テープが発射して、大盛り上がりだ。そこにバンドメンバーやらダンサーやらお客さんやら。とにかく派手に盛り上がるステージだ。最後は花火も上がって、夏のライブを盛り上げたね。 「ありがとう」とお礼を言って、ステージを去る倖田來未。そして、アンコールがかかる。

まさかの、会場が「愛のうた」を熱唱。そして、またムービー。また、しょっぽいショートコントですな。そして、まさかのFUJIWARA・原西登場。ロケットでなく砲台でぶっ飛ぶ倖田來未。 アンコールはメドレーのM-35。「Shake It Up」からスタート。台車に乗って「Cherry Girl」。手を振って観客にアピール。「D.D.D.」のタイミングでダンサー達も登場。 続けての「It's all love!」もそうだけど、やっぱりコラボ相手がいないっていうのは寂しいな。RAM RIDERのリミックストラックで「WIND」。さらに盛り上がっているね。 そして夏ソングの「COME WITH ME」を歌って、ステージに戻ってきました。 会場を煽ってM-36もちろん、サビの決めはお客さんにお任せだね。倖田來未はアドリブもかましての熱唱。

MC。アンコールのお礼を。

ラストソングアナウンスでM-37。センターステージで感無量な表情を見せる。さらにはちょいと涙も。

MC。ライブを振り返って。感動も。涙ながらに語って、語って、語って。

本当の最後の最後はM-38。じっくりと、時折感極まったりも。そして、歌い終わって、最後は布に巻きついて、アクロバットな倖田來未。すごい終わり方だったな。

DVD/Blu-ray『KODA KUMI 10th Anniversary ~FANTASIA~ in TOKYO DOME』● '11/5/18 release

倖田來未、デビュー10周年を記念して、東京ドームでライブ。その公演模様を収録した映像作品です。 おなじみスクリーン映像を見せるんだけれども、今回は喜怒哀楽な4人の倖田來未をコンセプトに。ストーリーはイマイチだけれども、ライブパフォーマンスはやっぱり圧巻。 オープニング「Butterfly」でまさしく宙を舞う。その後、怒涛のヒット曲、代表曲のオンパレードで、ダンサーたちとともに歌い踊って魅せる見せる。 懐かしの曲などもあって、「Crazy 4 U」や「Gentle Words」など、成熟したパフォーマンスで見せてくれました。 バラードコーナーで披露したデビュー曲「TAKE BACK」は、アコースティックバージョンで。人生山あり谷ありの思いを込めて、あえてバラードに仕上げた逸品が絶品。 アンコールでは、カバーチューン「BE MY BABY」「め組の人」で観客を沸かせ、さらには妹misonoと変な車を乗り回して掛け合い。 Wアンコールのメドレーのやっつけ感は残念だけれども、約3時間、濃厚なパフォーマンスは、とっても充実。 疲れを見せない倖田來未のタフネスな面はすごい。バックステージをボーナスコンテンツとして収録。過去をじっくりと振り返ります。

オープニングムービーからスタート。倖田來未、かっこよく登場です。闊歩して伝説の書を開く。そして、伝説が始まる。 高いところに登場し、「みんな会いたかった?」で始まるM-1。まさしくバタフライのごとく、ド派手な衣装で宙を舞う。華麗に舞いながらの熱唱ですね。最後は脱皮。 そしてM-2へ。女性ダンサーを引き連れて、ゴージャスに見せます。そして、お札が会場を舞う。ラストにはプレゼントをもらってもポイッ。 M-3へ。男性ダンサーを飼いならすかのようにお遊びだ。 間髪入れずにM-4。ムードを出したステージで、クール&セクシーに。でも、ダンサーの振りは明らかにセックスだよね。そして、ステージがせり上がっては、倖田來未は寝転がりながら歌います。 女性チームでM-5。一部でカメラが切り替わり過ぎで目が痛い。歌やダンスはとにかくパンチがありますね。 初期ナンバーのM-6。激しいダンスで魅せる。特に、間奏でのLEDディスプレイをバックにして踊るところが、かっこいいんだ。

ムービー。倖田來未ヒストリー。Joy編。ただ、1人漫才みたいだ。そして、会場とのやりとりも入れつつ。

ステージはM-7から再開。この曲も懐かしいね。ここはウィッグ?変じゃない?頭がでかい。ダンスは迫力があります。最後もプッシュアップさせて、かっこよくポーズが決まった。 さらに激しくM-8。スタンドマイクのようなものを使っては、ドスを効かせたヴォーカルを披露。 センターステージがせり上がっては、照明でかっこよくするM-9。しかも、寝ながら歌うとは。それでも会場が1つになっていますね。「real Emotion」はアグレッシヴに。会場誘って「 BUT」。あれ、最後間違えた?「FREAKY」は、バックの映像と合わさって、よりパワーを出す。なかなかがっつりと攻め込んでくるな。

ムービー。喜びと怒りの倖田來未が旅をする。そこに悲しみの倖田來未も登場。なんか、くどい。

ドレスを着てM-10を熱唱。涙している観客にスポットが当たっているね。ステージはシンプルに。最後は投げキス。

MC。10年の最終日のライブのお礼を。そして、お客さんに気を遣って、座らせました。

懐かしのM-11。じっくりと、1人のお客さんを見つめて歌ったりも。続けて、こちらも懐かしい「Promise」をシンプルに。「あなただけが」はサビだけで、なんだかもったいない。これまた懐かしい「come back」。一瞬、ウルッと来ていたけれども、ヴォーカルで魅了しまくりです。 ステージの階段に座っては、妹・misonoのカバーM-12をしっとりと。アプローチの仕方が違うだけで、まったくの別物と化したね。魂が入っています。 必ずしも華々しくはなかったデビュー時を振り返るように、デビュー曲M-13。アコースティックバージョンでしっとりと。しかし、歌い方はすっかりと癖がついてしまったな。 さらにバラードが続いてM-14。こちらもシンプルに。最後はリフトアップで高いところから。最後、感極まっていますね。 さらにバラードM-15。バックのスクリーンと合わさって、少々幻想的に。伸び伸び歌いますね。すっかり感動のステージとなりました。

ムービー。3人の倖田來未の旅。そして、楽が登場。ここで喜怒哀楽が揃いましたね。まぁ、いろんな意味でお花畑だ。結果オーライなんだな。

でもって、ブリブリ衣装で登場のM-16。これは、きついなぁ。そして、宙に浮くパフォーマンスです。でもって、ダンサーたちもファンタジーの世界だね。 歌い方もブリブリにM-17。なんか、みんな楽しそうだなー。 再びステージがせり上がってM-18。衣装とヴォーカルが不釣り合いだね。じっくりと聴かせてくれるバラードです。 さらにヒットナンバーM-19へ。サビはみんなで歌って、息もピッタリ合っています。花道がレインボーカラーに染まっています。 そして、ラストナンバーM-20。テープ発射で大盛り上がりだ。ただ、最後、間違えた。なんともう一回歌い直したぞ。ということで、「ありがとう」でステージを去りました。

アンコールムービー。「太鼓の達人」ならぬ「くうの達人」。スティックライトを使って、お客さんが真剣に遊ぶ。 その流れでM-21。エレクトロなステージ。なんだけれども、衣装が某ガガ様とそっくりじゃないかな?でも、クールでかっこいいステージです。 みんなで歌って踊ってM-22。「め!」で決める、楽しいステージだね。 ドスを効かせて煽ってM-23。ダンスで魅せるパフォーマンスですね。 ダンサーの見せ場なM-24。倖田來未自身も参加して、熱い踊りを見せるダンサーの面々です。 明らかにマトリックスなバックスクリーンを見せながらのM-25。さらにmisonoも登場して、2人で変な車に乗って熱唱。しかも、EDMなダンスアレンジで、よりアゲアゲなドラックに変身でアッパーに仕掛けてきます。さて、車から降りたら、中央ステージでダンサーたちと見事なパフォーマンス。そして、「ありがとう!」で、またステージを去っていってしまった。

ダブルアンコール。M-26。やぐらに乗って、倖田來未が登場。「WON'T BE LONG」は長めに披露。「キューティーハニー」は、今回はメドレーに組み込んできたね。でもって、ほぼフルサイズ。一方で、「love across the ocean」なんて、あって無いようなものだ。無理に入れなくても。ラストの「 Come over」で感極まっています。歌い終わったら少々カットって、なんで? そして、バラードのM-27。シンプルに歌を届けることに徹しています。ヴォーカルをじっくりと。 ポップにM-28。倖田來未からのメッセージを歌に乗せて。でも、スクリーンの歌詞のフォントがギャルだよな。これ、きついわ。お客さんたちは一緒に歌って、1つになっているようだ。

MC。ライブに来ていくれるお客さんの声のおかげで、毎回ライブが達成できているということで、感謝を。そして、人生についても語る倖田來未です。

ラストソングM-29。トラックはニューバージョンのものだね。で、なぜかリボンをリフトにして宙吊りで歌うという演出。そして、ゆっくりとメインステージへと向かい、最後は本の中に入り込んで終わりという演出で幕です。

50th Maxi Single『4 TIMES』● '11/8/17 release

Poppin' love cocktail feat. TEEDA

Director:Hiroaki Higashi * 10th Album 「JAPONESQUE」 収録*

V.I.P.

Director:Hiroaki Higashi * 10th Album 「JAPONESQUE」 収録*

KO-SO-KO-SO

Director:Hiroaki Higashi * 10th Album 「JAPONESQUE」 収録*

IN THE AIR

Director:セキ★リュウジ * 10th Album 「JAPONESQUE」 収録*

51st Maxi Single『愛を止めないで』● '11/9/21 release

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愛を止めないで Music Video

You are not alone Music Video

愛を止めないで Making Video

愛を止めないで Music Video

Director:セキ★リュウジ * 10th Album 「JAPONESQUE」 収録*

You are not alone Music Video

Director:Kentaro Ishiyama * 10th Album 「JAPONESQUE」 収録*

52nd Maxi Single『Love Me Back』● '11/11/30 release

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Love Me Back Music Video

Love Me Back Making Video

a-nation 10th Anniversary for Life Charge & Go! ウイダーinゼリー ライブ映像

M1 め組のひと

M2 Bling Bling Bling

M3 Poppin' love cocktail feat. TEEDA

Love Me Back Music Video

Director:Hiroaki Higashi * 10th Album 「JAPONESQUE」 収録*

a-nation 10th Anniversary for Life Charge & Go! ウイダーinゼリー ライブ映像

a-nationより。M-1はもちろん、決めのフレーズはみんなで一緒に。観客も大盛り上がりだね。 倖田來未が煽る煽るM-2。荒々しい倖田來未が、とにかくかっこいいんだ。ダンサーとのやり取りはさすがだね。 TEEDAを迎えてのM-3。バンと爆発して、盛り上げに拍車をかける。

10th Album『JAPONESQUE』● '12/1/25 release

KODA KUMI BEST LIVE RANKING TOP20

KODA KUMI ORIGINAL ALBUM TV-SPOT

1. Poppin' love cocktail feat. TEEDA

Director:Hiroaki Higashi (Phalaris)

倖田來未×スポーツカーと、TEEDA×バイクで疾走するPV。さらに列車の天井に乗ったりと、随分とカッ飛んでいますね。 とにかく両者が濃いんだ。楽曲の勢いとともに、どんどんとぶつかってきます。

2. Boom Boom Boys

Director:セキ★リュウジ

鼻ピアスの倖田來未、パンチがありますね。タバコをくわえたり、トイレで吐いたりと、かなり悪態な倖田來未が、迫力あるんだよね。 頭にUSBっていうのも強烈。

3. No Man’s Land

Director:セキ★リュウジ

白黒映像で見せる荒々しいPV。 大地に座って歌うシーンは迫力があるんだけれども、歩いているシーンは影が合成ってわかっちゃうから、なんだか残念。後半でカラフルになったね。

4. V.I.P. feat. T-Pain

Director:Hiroaki Higashi (Phalaris)

セクシー衣装でダンスを決める倖田來未。女性ダンサーと合わせて、とにかく濃いんだ。曲同様に、PV全体もセクシーだったり、エロかったり。

5. KO-SO-KO-SO

Director:Hiroaki Higashi (Phalaris)

下着姿で女性と抱き合う。これまたセクシーなPVだね。絡みまくりですよ。刺激の強い作品なので、要注意。

6. Lay Down

Director:Yu-ya HARA (MFG)

ライブ。初めの場面は攻めの衣装とメイクで熱いね。そしてダンサーを挑発したり。その一方じゃ、ブラックライトを浴びて、蛍光に光って怖いんです。

7. ESCALATE

Director:セキ★リュウジ

チェスに興じる倖田來未のメイクがケバくて怖い。 さらにダンサーたちと共にチェスの駒になって、白軍を打ち砕く。ダンサーたちもパンチ効いた格好しています。

8. Love Me Back (Album Version)

Director:Hiroaki Higashi (Phalaris)

セクシーな警官に扮した倖田來未が一仕事するPV。セクシー衣装で攻めて攻めて。男をノックアウト。ダンスはやっぱり迫力があってすごいね。 後半じゃ、セクシーナースで踊り狂ったり。

アルバムでは、ストーリーがわかるように長いバージョン。

9. So Nice feat. Mr. Blistah

Director:Hiroaki Higashi (Phalaris)

着物を着ては、日本らしさを出す倖田來未。しかもセクシーに着崩して、挑発しながらのダンスだ。随分前に「Trust you」でも着物姿を披露していたけれども、 今回は随分と大人っぽくなったね。

10. Slow feat. Omarion

Director:Hiroaki Higashi (Phalaris)

まさかのOmarionとの共演作。PVにも本人登場。かっこいいな、Omarion。ただ、街が合成なのでちょっと冷めてしまう部分もあるかな。 なんか隕石が降ってきているけれど大丈夫なのか?ん、ハッピーエンド?バッドエンド?

11. IN THE AIR

Director:セキ★リュウジ

ナチュラルテイストな感じで、爽やかで淡いPV。倖田來未も、素に近い感じがするね。寝転がったり、料理を作ったり。女性な面を覗かせたりも。

12. Everyday

Director:Hiroaki Higashi (Phalaris)

アイドルちっくなPVだなぁ。ポップ調の色合いに、ガーリーとボーイッシュな倖田來未が明るく歌ってみせます。

13. Love Technique

Director:セキ★リュウジ

こちらは洋物ドラマテイスト。ポップに見せるPV。小芝居もまたブリブリと、クサいんだよね。かわいらしさ全開なんだけれども、厳しいかもね、いろいろと。

14. You are not alone (Acoustic Version)

Director:Kunihiko Okazaki

ライブの打ち合わせだったり、リハーサルの様子を見せるPV。全体的にモノクロで、味も出ているね。

15. 愛を止めないで

Director:セキ★リュウジ

バラードならではの優しさ。曲の世界を表したような切なさを出したPV。 倖田來未、ここでも熱唱。そして、抱き合ったり、さらに辺りが燃えたりも。相手が半分になったり。

16. Brave

Director:Yu-ya HARA (MFG)

砂時計はじめ、たくさんの時計に囲まれて歌う倖田來未。 つけまつ毛がすごいぞ。部屋の中に木が生えているという違和感ももろともせずに熱唱です。

17. All for you

Director:Yu-ya HARA (MFG)

レコーディングの模様をPV化。 音響のせいか?ヴォーカルが汚く聞こえるのが残念。随分表情を作るね。え?最後に流れるコメントはなんだ?でも、みんな勇気付けられるね。

DVD/Blu-ray『KODA KUMI LIVE TOUR 2011 ~Dejavu~』● '12/2/8 release

倖田來未、久しぶりとなるホールツアーの中から、大阪公演の模様を収録したライブ作品。アルバム「Dejavu」の世界を下地にして、キャンディ工場をテーマに、倖田工場長が魅せてくれます。 まずオープニングの登場がかっこよかったね。吊られたはしごにしがみついての熱唱。アクロバティックでびっくり。 そして、ガッツリとダンスを決める第1幕。ここでもお客さんをステージに上げてのサービスをしたりと、楽しませる。 第2幕では、バラードをメインに聞かせてくれます。踊らない倖田來未も、なかなか歌声に迫力があって聞き応えがありますね。そして、衣装替えもあって、見応えのあるステージ。 第3幕では、ブリブリアイドルのようなポップに弾けたナンバーを中心に見せる。うーん、このコーナーは普通かな。 アンコールでは、お客さんが歌を歌って迎える。そして、「Comes up」では感極まったりする倖田來未、必見です。全31曲、たっぷりと詰まったステージ。 ホールという限られたスペースを使っての演出は、いろんなアイデアが出された、迫力あるステージです。 そんな努力の賜物を見せるドキュメンタリーディスクも付いた2枚組み仕様。やはり震災を経ての公演ということもあり、倖田來未自身がいろいろな選択を迫られているようにも見えます。 富士Qハイランドや舞妓体験をするオフショットも必見です。

まずはオープニングムービーからスタート。魔女のごとく、妖しさを放つ倖田來未。 そしてM-1からスタート。なんと、はしごにぶら下がっての登場&熱唱。空中アクロバットも何のその。そして、ステージに降り立っては、ダンスで魅せながらの熱唱。ラストはステージ後方の井戸の中に落ちた。 倖田來未再登場でM-2。ピエロみたいなメイクで、顔から攻めてきましたね。でもって、踊りもセクシーに。 さらに同じ路線でM-3へ。途中で挨拶を入れて。さらにお客さんを“いけにえ”としてステージに呼び込む。さらにはからみまくりで、客席からものすごく声が出ていますね。ステージでは妖しいパフォーマンスを魅せるけれども、なんだこれだけ?というくらいにお客さんが帰ってしまった。 ダンサーとの見事なステージを見せるM-4。倖田來未はとにかく熱唱。クールな空間が広がりましたね。 一転して、メロウなM-5。倖田來未の甘い部分と共に、ダンサーが物語を作る。動く階段を使ってのパフォーマンスがなかなか見応えがありましたね。 さらに勢いを増してM-6。とにかく熱く、声を出させては迫力のあるステージになったね。

ムービー。小芝居が微妙だなぁ。そして、長い。

ドレスに着替えて登場の倖田來未が熱唱するM-7。ステージもしっとりと。 同じく熱唱バラードのM-8。世界に入っていますね。じっくりと歌が届けられます。そして、バンドメンバー紹介コーナーも。 メドレーのM-9。ジャジーでかっこいい世界を作る「ラブ・イズ・オーヴァー」。ちょっとだけ「言えないよ」。倖田色の「Swallowtail Butterfly」。そして、自身のヒット曲「愛のうた」と聞かせてくれるわけです。やっぱりパンチのあるナンバーだね。 続いて極上バラードのM-10。スクリーンをうまく使って、見事な演出で見せる。映像技術はさすがだね。 また、上のステージに上がってきたら衣装が変わったM-11。妹の曲を姐が熱唱。まったく違ったアプローチです。 さらに極上バラードナンバーM-12。で、その世界へと引き込まれるわけです。 そして、早くも登場の代表曲M-13。ニューバージョンに近い、ゴスペル要素で始まり。もちろん熱唱です。倖田來未のバラードの意地を見せます。途中で衣装が変わるサービスも。

ムービー。前の続き。よくわからんストーリーだ。

ブリブリのアイドル衣装で登場のM-14。ワクワク楽しい雰囲気を演じるステージ。芝居しながら歌うって大変だな。本人も言ってるよ、「28なのに恥ずかしい」って。 続いてM-15。こちらもポップなステージの仕上がり。 M-16も、弾けた感じで楽しそうだね。歌い方も大げさ。一瞬映る観客の子供が真顔で、シュール。 ますます甘い世界のM-17。ここでも小芝居たっぷりで、楽しそうにやっていますな。そして、飴のプレゼントも。 ラストナンバーM-18では、タオルを回しながらで、皆で踊りまくりで。振り付けに合わせて愉快に。最後にタオルを投げて、ステージを去った倖田來未。お客さんが大合唱でアンコールだ。

ムービー。映像と合わせて会場に照明が付いたり消えたり。“デジャヴ”のごとく、過去のツアーで見せた映像の使い回しが合ったり。

かっこよくジャンプして登場のM-19。かっこよく踊りで魅せるステージです。 気合を入れてM-20も、もちろん“目”でキャッチーに。こちらも大盛り上がりだね。 ダンスタイムのM-21。倖田來未、頭を振り乱して、胸を寄せたりと、アピール。やっぱりここではダンサーが魅せるよね。 そこからM-22。衣装チェンジして、リラックスした倖田來未。歌詞を変えては、遊んでいますね、流れて「Butterfly」へ。こちらも大盛り上がりの観客。倖田來未もノリで誘ってきます。 カメラにドアップで映ったりと、大盛り上がりでM-23に突入。みんなタオルを振り回しまくり。TEEDAがいないのは残念だけれども、楽しさが伝わってくるね。

MC。興奮の倖田來未。そして次曲の説明を。

座って歌うM-24。スクリーンに歌詞も表示され、メッセージを伝えてきます。お客さんも歌っているね。温かい空間が広がる。 カバー曲M-25。こちらもじっくりとした歌を聞かせるステージ。皆で熱唱したりと、感無量の倖田來未。 続いてM-26。若干、ウルッと来ている倖田來未。途中、ちょっとだけ歌えなかったり。でも、何とか持ち直した。 一転して弾けまくりのM-27。もう全てを放つように、倖田來未も元気いっぱいに。天井から風船も降ってきて、オーラス感たっぷり。これにて終了だ。最後はキスで締め。

エンドロール。開演前に倖田來未が登場して、震災について真剣に語る姿を見せてくれる。

Remix Album『Beach Mix』● '12/8/1 release

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Whatchu Waitin’On? MUSIC VIDEO

Whatchu Waitin’On? MAKING VIDEO

a-nation & Rhythm Nation BEST SELECTION

01.a-nation ’03 / COME WITH ME

02.a-nation ’05 / キューティーハニー

03.a-nation ’05 / real Emotion

04.Rhythm Nation ’06 / D.D.D.

05.Rhythm Nation ’06 / 運命

06.Rhythm Nation ’06 / 人魚姫

07.Rhythm Nation ’06 / Cherry Girl

08.a-nation ’07 / girls

09.a-nation ’08 / Lady Go!

10.a-nation ’08 / Moon Crying

11.a-nation ’08 / FREAKY

12.a-nation ’09 / Lick me

13.a-nation ’09 / ECSTASY

14.a-nation ’10 / Lollipop

15.a-nation ’10 / UNIVERSE

16.a-nation ’11 / BE MY BABY

17.a-nation ’11 / Bling Bling Bling

1. Whatchu Waitin’On? MUSIC VIDEO

Director:Hiroaki Higashi (Phararis)

バストアップの倖田來未が様々な表情を見せるPV。この時期、妊娠していたから、下半身を映さない不自然な映像になっている。 けれども、化粧が濃くてインパクトあります。でもって、派手派手なカラフルポップな映像できらびやかに見せてくれました。

53rd Maxi Single『Go to the top』● '12/10/24 release

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Go to the top Music Video

Go to the top Music Video

Director:Tomoe Nakano (KAMIKAZEDOUGA) *11th Album 「Bon Voyage」 収録*

54th Maxi Single『恋しくて』● '12/12/26 release

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恋しくて Music Video

恋しくて Making Video

恋しくて Music Video

Director:Seki★Ryuji *11th Album 「Bon Voyage」 収録*

Cover Album『Color The Cover』● '13/2/27 release

1. ピンクスパイダー [MUSIC VIDEO ~Album Version~]

Director:Mika Ninagawa

蜷川実花が手がけたPV。秋山莉菜や玉城ティナ、斉藤工や寺島進など、 豪華キャストが出演です。派手です。倖田來未は、セクシーに攻めてきましたね。なんかもう、蜷川ワールドなんです。

2. ラブリー [MUSIC VIDEO]

Director:Ryuji★Seki

倖田來未がギャルというか、アイドルっぽくなっているけれども、正直、年齢的にキツイものがあるね。まぁ、曲には合っているんだけれども、 もうちょっと別の表現方法があったんじゃない?とにかくブリブリしています。カラフルポップですね。

3. Shake Hip! [MUSIC VIDEO]

Director:Ryuji★Seki

クールビューティーとセクシーポップな人形に扮した倖田來未が踊りまくるPV。 ダンサー達と共に、華麗に踊り舞う。曲名通りに、お尻をポイントとして、いい具合に弾けてきますね。

DVD/Blu-ray『KODA KUMI Premium Night ~Love & Songs~』● '13/3/20 release

倖田來未、復帰のライブを収録した映像作品です。1年ぶりということもあり、緊張する中でバラードからライブはスタート。 今回は、リクエストを募って、上位の曲を歌うというものなんだけれども、意外とバラードナンバーが多くランクインしているね。 出産後、すぐの復帰ということもあり、比較的落ち着いている、かと思いきや、後半はアグレッシヴなダンスチューンでアゲてくる。 これぞ倖田來未だね。今回は360度全方向から見ることのできるセンターステージ仕様。 バンドメンバーを従えてのがっつりパフォーマンスです。ダンサーも5名と少人数ながら、熱く見せてくれたり、情を出してきたりと、 なかなか表現を出しまくっているね。また、今回もお客さん1人をステージに招いて、サービスもしたりと、温かい雰囲気に包まれています。 アンコールのサプライズ映像を、ボーナスコンテンツとして収録。こちらも見応えありますね。

おしゃれで華麗なオープニングムービーでスタート。そして、ライブ本編はM-1からスタート。中央のステージから、赤いドレスがこんもりと盛り上がって、中から倖田來未が登場。歓声を浴びながらも、しっとりバラードを聴かせてくれます。オープニングからドラマティックに見せてくれますね。一気に倖田來未の世界に引き込まれました。 お次はダンサーたちが登場し、観客を巻き込んでのパフォーマンス。そして倖田來未も登場でM-2。コミカルなダンスとともに、ポップなテイストで楽しいパフォーマンスを見せてくれます。 ビッグバンド風アレンジでゴージャスに聴かせてくれるヒットチューンM-3。アダルトフレーバーを付け足して、華麗に変身。ラストはダンサーがリフトアップして、かっこいいね。 「みなさん、一緒に歌って」とM-4。センターステージがせり上がっての熱唱。倖田來未の一段下では、ダンサーたちの愛が溢れるダンス。ただ、ショートバージョン。

続いてメドレーのM-5。ダンサーが去って、倖田來未が1人、座って熱唱する「大切な君へ」。中盤からは、立ち上がって歌を聞かせてくれます。優しさを振りまく「anytime」。お客さんにも手を振って、応えます。ドラマティックに「Promise」。コーラスとのハーモニーで始まり、ドラマティックなステージで盛り上げてくれます。会場もすっかりトリコだね。続いて「好き、好きで、好きで。」を熱唱。さらに「flower」を歌って、メドレーを締めます。拍手喝采。

生音で躍動感たっぷりに見せるM-6。激しいダンスで魅せます。ただ、間奏のダンスは、もうちょっと引きの映像で見せて欲しかったな。

ダンスタイム。男性ダンサーがくわわっれ、荒々しく見せます。そして、それ以上にソロでも見せるパートです。

男女ダンサーが情熱を注いで見せるダンスでスタートのM-7。ステージ下から出てきた倖田來未のドレスがまた、すごいな。そして、随分と気持ちよさそうに歌う。 続いてM-8。ステージも下がって、その周りで男女ダンサーが気持ちを込めて踊ります。届きそうで届かない、をうまく表現。 イントロで歓声が上がったM-9。歌詞の通り、雪の降る演出で、ドラマティックに見せる。回転ステージで、ゆっくり回って、各方向へ向かっての熱唱です。 リクエスト第2位のM-10。該当のセットも効果を出す演出ですね。高音パートはなんとか頑張ったかな。男性ダンサーと芝居も。 隠れたバラードナンバーM-11。感情を表に出すようなヴォーカルが、いい演出になるね。

お客さんご招待タイム。ものすごくアピールした女性が招かれて、ステージへ。

そしてM-12。側で歌ってもらえるなんて、感動ものだね。それにしても、座っているのに結構ヴォーカルが出ている倖田來未です。

バンドメンバー紹介を。それぞれソロパフォーマンスでアピール。倖田來未も投げキス。

メドレーのM-13。22位の「あなただけが」。会場のペンライトがあるで星空のようにドリーミング。24位は「運命」。サビだけの熱唱は残念。20位は「Come Back」。こちらもサビだけ。感情をぶつけてくるように披露。11位の「Brave」。花道を歩きながら、優雅に歌います。観客と握手をしたりとサービスもたっぷり。 手を振ってアピールしてM-14。再びセンタースタージへ戻って、外周で各方面へ向けて。高音もなかなか出ていて、世界が見事に出ています。 ドレスを脱いでセクシーに変身してM-15。お客さんの熱唱に「ありがとう!」と感謝。明るく楽しく聞かせてくれました。

DJタイム。倖田來未のヒット曲をメガミックス。「KO-SO-KO-SO」や「キューティーハニー」「BE MY BABY」などで会場を盛り上げてきます。

そして、リミックスバージョンで聞かせてくれるM-16。ジャンプして登場と、ド派手に見せてくれます。ここでは踊りまくりだね。 さらにM-17へ。オラオラな感じで、かっこよく決めてくる。 ハンズアップを促してM-18。アッパーにかましてきます。ダンサーたちとの息もピッタリ合っていますね。 帽子を脱いでM-19。カメラワークが激しくて、落ち着かないのが残念。間奏のダンスも無理に編集を加えなくてよかったよ。 「この曲でデビューしました!」と声を上げてM-20。この曲でも、お客さんと一緒に熱唱したりと、盛り上がっていますね。そして、思い入れもあるし、歌いこなしていますよ。

MC。なんだけれども、なぜカットされるんだ。

曲の説明をしてM-21。ファンに向けて、じっくりと歌を聞かせてくれる。若干、感極まっているような歌声になっているね。終わって、深々と礼。 しっとりピアノでスタートのM-22。思い入れの暑曲を熱唱。シンプルなステージで、ヴォーカルを伝えてきます。清々しい表情をしていますね。 続いては、リクエスト16位のM-23。ポップにはじけて楽しいステージ。ダンサーも軽やかに踊ってみせる。 ラストはM-24。テープ発射で、大盛り上がり。タオルを回して、さらにノリノリ。フリで踊って、お客さんも楽しそうだね。そして、ラストは各方向へお辞儀。そしてジャンプで締め。ステージを履っと回ってお礼の言葉を。そして、タオルをプレゼントしていきました。

アンコールは新曲、シンプルに歌を聞かせてくれます。熱唱。ラストサビ前からカメラ映像が切り替わりすぎて残念だな。

55th Maxi Single『Summer Trip』● '13/7/31 release

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LALALALALA Music Video

TOUCH DOWN Music Video

Making Video

LALALALALA Music Video

DIRECTOR:Fatima Robinon *11th Album 「Bon Voyage」 収録*

TOUCH DOWN Music Video

DIRECTOR:Fatima Robinson *11th Album 「Bon Voyage」 収録*

55th Maxi Single『Dreaming Now!』● '13/11/13 release

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Dreaming Now! Music Video

IS THIS TRAP? (Live at a-nation island 2013)

Dreaming Now! Making Video

Dreaming Now! Music Video

Director:Seki★Ryuji *11th Album 「Bon Voyage」 収録*

IS THIS TRAP? (Live at a-nation island 2013)

代々木に降臨、倖田來未。ロックなサウンドをバックに、跳ねまくり。 観客も盛り上がっているけれども、本人が一番興奮して楽しんでいる様子が伝わってきます。

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