single

●１ｓｔ Ｓｉｎｇｌｅ『Wondering』● '98/6/3 release

Wondering

作詞・作曲：黒沢健一 ＊1st Album 「first」 収録＊

Stage Flight

作詞・作曲：黒沢健一

●２ｎｄ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『Rock'n Roll』● '98/8/19 release

Rock'n Roll

(Kenichi Kurosawa) ＊1st Album 「first」 収録＊

The Ugly Thing

(Nick Lowe)

アコースティックサウンドでザックリと聞かせてくれるニック・ロウのナンバーをカバー。 ゆったりとした流れの中に、懐かしさを聞かせてくれる黒沢健一。実に渋いです。

Whenever You're Ready

(Rod Argent)

ロックンロールの原点のようなサウンドで聞かせてくれる、The Zonbiesのカバートラック。黒沢健一のヴォーカルも、生き生きしていますね。

Didn't Want To Have To Do It

(John Sebastian)

ゆったりバラードで聞かせてくれるThe Lovin' Spoonfulのカバー。静けさの中に、黒沢健一のヴォーカルが優しく響き渡る。いいです、渋いです。

●３ｒｄ Ｓｉｎｇｌｅ『This song』● '99/6/2 release

This song

作詞・作曲：黒沢健一

約10ヶ月ぶりとなるシングル。優しいピアノのメロディをベースにしたミディアムナンバーで、 職人・黒沢健一の業の光るナンバー。伸びやかなメロディと説得力のあるヴォーカルで、どんどんとリスナーを引き込んでくる。ストリングスもいい味を出していますね。

Free Bird

作詞・作曲：黒沢健一

This song (Loud Cut)

作詞・作曲：黒沢健一

●４ｔｈ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『PALE ALE』● '01/11/21 release

PALE ALE

Written by 黒沢健一 Arranged by 岡井大二、遠山裕、黒沢健一 ＊3rd Album 「NEW VOICES」 収録＊

Carry On

Written by 黒沢健一 Arranged by 岡井大二、遠山裕、黒沢健一

メロディパートはちょっと淡々としているけれども、サビになるとカラッと晴れた印象で聞かせてくれる、爽やかアコースティックロック。 なんだか、黒沢健一の持つ、ちょっと陰りのある低温度の世界が、逆にいい感じに。

Rock'n Roll (LIVE)

Written by 黒沢健一

ライブバージョンで、さらに力を発揮させる。ピアノの巧みな演奏と弾けるロックサウンドが、かっこよすぎです。締めもかっこいいんだ。

Round Wound (LIVE)

Written by 黒沢健一

弾けるピアノの音が渋いね。黒沢健一も、訴えかけるように。若干、ぶっきらぼうにも感じるヴォーカルが、逆に曲の魅力を出す。 サビでやっぱり全てが集約されている感じだね。

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