single

1st Maxi Single『昨日の音色』● '09/3/11 release

昨日の音色

Written by 早川厚史 Arranged by ほたる日和 *1st Album 「elementary」 収録*

未来帆路

Written by 早川厚史 Arranged by ほたる日和

ここまで激しいほたる日和を聞くことができるとは、驚き。 アップテンポのリズムに、あらゆる楽器をかき鳴らすかのごとく、勢いよく攻めてくるナンバー。 かなりの暴れっぷりで、元気が伝わってきますね。信じて前に進め、という気持ちが出ています。

あやめ

Written by 早川厚史 Arranged by ほたる日和

アコースティックギターを奏でて、優しい音色と温かなヴォーカルで聞かせるバラードチューン。 2番からはバンドらしい音でどっしりと聴かせてくれます。新しい季節に上京する人へ向けた応援歌。 これぞ、ほたる日和な世界観の出たナンバー。

2nd Maxi Single『季節はずっと/スケッチブック』● '05/4/6 release

1.

2.

季節はずっと

スケッチブック

SUZUKI新型パレットCMソング

季節はずっと

Lyric:李和淑、早川厚史 song:川島可能、早川厚史 Arrangement:ほたる日和、川島可能 Straings Arrange:川島可能 *1st Album 「elementary」 収録*

スケッチブック

Lyric / song:早川厚史 Arrangement:ほたる日和

叙情深くメロディを聞かせるミディアムバラードチューン。 夢破れて戻ってきた主人公をテーマに、じっくりと聞かせてくれる。 ただ、夢を持っている人への応援歌なんだけれども、どこかしら言い訳がましく聞こえてくる。

3rd Maxi Single『さよならマーガレット』● '11/5/4 release

さよならマーガレット

作詞:早川厚史 作曲:早川厚史

ほたる日和の真骨頂。アコースティックサウンドをベースにしたポップチューン。 早川のハイトーンヴォーカルが煌く1曲。忘れようとしても忘れられない人を思う歌。 その思いがそのままメロディに表れているようだ。切なくもキュンとさせるサビのメロディがいいんだ。 プロデュースに寺岡呼人、アレンジで磯貝サイモンが参加している強力チューン。

ハートビート

作詞:早川厚史 作曲:早川厚史

力強さと幻想的な雰囲気が交差するほたる日和ロック。 まったりとした流れのメロディパートと、力強さを出したサビパートのギャップがいいね。それにしても、 相変わらず不思議な歌詞だぞ、早川。タップダンスを踊っちゃいますか。

Acoustic Live at 下北沢440 (bootleg)

下北沢でのアコースティックライブトラック。 ヒット曲「季節はずっと」は、アコースティックの優しさが温かく伝わってくるね。2番からは音数が増えてパワーアップ。 まったりテイストで「昨日の音色」。しんみり染み渡ってくるようだ。後半のアカペラパートもいい空気が漂う。 「あやめ」も優しく柔らかく。途中から音数も増えて、聞き応えが出てきたね。

4th Maxi Single『雪虫 ~ふたりの約束~』● '11/9/21 release

雪虫 ~ふたりの約束~

作詞:早川厚史 作曲:早川厚史

「さよならマーガレット」に続くシングルナンバー。 疾走感を伴ったほたる日和ロック。早川のヴォーカルは、中興音域をバランスよく使っていて、いつも以上に迫力を感じる。 これはアレンジも効いているな、と思っていたら、 プロデュースを含め本間昭光だった。なるほど、軽い打ち込みが入っているのも納得だ。冬の情景はちょっと薄いかな。

more

作詞:早川厚史 作曲:早川厚史

エッジの効いたギターとアコースティックギターの織り成す優しいミディアムチューン。 ストレートなラブソングなんだけれども、草食男子、文系男子のイメージがまとわり付いてくる。 いつものように、早川のヴォーカルはサビでハイトーンの本領発揮で響き渡ります。

Live at Swing Bamboo

スタジオライブで聞かせてくれるトラック。 「Rainbow line」はスカッと爽やかながら、力強さを感じるね。 アコースティックサウンドで「Raining」。軽やかで優しくて、楽しさも出ている。 ザックリアコースティックサウンドで「東京組曲」。サビでのハーモニーが優しく染み渡っているね。

前へ戻る