visual
●1st Maxi Single『雨のワルツ』● ’09/1/28 release
1.
雨のワルツ (Video Clip)
雨のワルツ (Video Clip)
持田香織が指揮者になって、子供楽団を操る。今度は楽器を置いてゆったりダンスを。子供達が楽しそうだ。最後はみんなで寝転がって、おやすみ。
●Collaboration Single『個人授業 / Caocao』● ’09/4/8 release
1.
2.
3.
個人授業 Video Clip (オリジナルVer.)
個人授業 Video Clip (映画Ver.)
映画「おっぱいバレー」映画予告編
個人授業 Video Clip (オリジナルVer.)
監督:堀部公嗣
中学校が舞台。お昼の放送に、なぜかDJ TAROが放送室をジャック。そして、体育館でCaocaoのライブだ。持田香織の格好が、とってもヒッピーだね。 田島貴男はソウルパワー全開です。学生たちも大盛りがありで引き込まれています。 歌い終わってからは、大行列。そして、Caocaoの2人は車に乗って、颯爽と去っていきました。あれ?学校の昼休みの時間じゃなかたっけ?
個人授業 Video Clip (映画Ver.)
オリジナルのPVと、映画の場面を組み合わせたPV。綾瀬はるか、かわいいな。
●2nd Maxi Single『静かな夜/weather』● ’09/7/29 release
1.
静かな夜 (Video Clip)
静かな夜 (Video Clip)
椅子に座って歌う持田香織。表情が変わらないから、ちょっと怖いかな。他の登場人物たちは、輪になって踊ったり、花火をしたりと楽しそう。 最後はロマンティックに。
●1st Album『moka』● ’09/8/12 release
1.
2.
タオ Video Clip
Making Of“moka”
1. タオ Video Clip
Director:Tetsuma Maki (Fantasista)
持田香織はまったりまったり、歌います。もう一方では、ギターやピアノを作る若者職人の様子を見せる。 ドキュメンタータッチの作風で、ちょっと感動してしまうね。持田香織が最後に見せる笑顔がいいね。
●2nd Album『NIU』● ’10/8/25 release
1.
2.
green Video Clip
Making Of“green”
1. green Video Clip
Director:Kensaku Kakimoto (Decade)
ビルの屋上で、物思いに耽る持田香織。ナチュラルな雰囲気でまったりと。 そんなビルの上から、いろいろな人たちの様子を映し出す。それぞれの人生模様だね。
●3rd Maxi Single『to』● ’11/4/20 release
持田香織 first solo tour“NIU”@20101003 横浜BLITZ
ギターの音が切なく響く音をバックに、持田香織がしっとりと歌を聴かせるM-1。アコースティックサウンドに包まれますね。持田香織のヴォーカルは良好。 がっつりジャズサウンドで聴かせるM-2は、ムードたっぷり。そう考えると、持田香織の格好と不釣り合いのような気もするな。ヴォーカルは雰囲気が出ていますよ。 しっとりとM-3。進むにつれて、音やヴォーカルに情が入ってゆく。最後は再びしっとりとした雰囲気に。
●4th Maxi Single『めぐみ/悲しいときも嬉しいときも』● ’11/5/9 release
1.
めぐみ Video Clip
めぐみ Video Clip
曲のテンポに合わせて歩く持田香織。なんだかウキウキワクワクな気分だね。でもハイヒールは厳しくないか? そして、周りの人たちと一緒に踊ってはほんわか。赤い服に着替えて舞い歩き。そして、宙に浮いたりと、気持ちよさそうだ。ボーダーニットに着替えせみんなでダンス。
●5th Maxi Single『美しき麗しき日々』● ’11/6/6 release
1.
美しき麗しき日々 Video Clip
美しき麗しき日々 Video Clip
顔を横にして歌う持田香織。寝転がっているのかな。しかし、周りが暗くてよく見えない。 そのままほぼ、1カットで進行。途中でタクシー移動やスタジオ風景などのオフショットを挟んで見せるけれども、全体としては、あまり面白みがないかな。
●3rd Album『manu a manu』● ’12/8/1 release
東京ホタル TOKYO HOTARU FESTIVAL 2012「ひかりのシンフォニー」
川を彩る灯篭をバックに、まったりとした歌声を聴かせてくれる持田香織がM-1を披露。やっぱり、気になるヴォーカルと首の傾き。 ただ、しっとりとした雰囲気は、幻想的に広がっていきます。 坂本九の名曲M-2は、地元の学生たちのコーラスを従えて聴かせてくれます。持田香織自身も、なんだか楽しそうに歌っているね。歌声が伸びやかです。 M-3は、随分と低いヴォーカルで始まるから、不安を感じさせるけれども、進行するにつれて、伸びやかな展開に。 よりのシチュエーションを彩るような曲になったね。