single
●１ｓｔ Ｓｉｎｇｌｅ『ときめき』● '97/4/9 release
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ときめき
新世界
ときめき (Backing Track)
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粉雪
いつか見た夢
粉雪 (BACKING TRACK)
粉雪
Words：NOB Music：AJA ＊2nd Album 「Sweet & Bitter」 収録＊
いつか見た夢
Words：BRITAIN Music：BRITAIN ＊1st Album 「HYBRID」 収録＊
●５ｔｈ Ｓｉｎｇｌｅ『君に触れるだけで』● '98/5/27 release
君に触れるだけで
作詞：NOB 作曲：AJA 編曲：CURIO / 佐久間 正英 ＊2nd Album 「Sweet & Bitter」 収録＊
オレンジのKISS
作詞：NOB 作曲：BRITAIN 編曲：CURIO / 佐久間 正英
メイントラックといい勝負しそうなポップロックナンバー。ギターの音がざっくりざっくりと彩りを加えるサウンドが楽しさを演出。
この勢いが全編で展開されている。2番サビ手前からエレキギターも加わったサウンドで、きりっと仕上げてくれる。
CURIOらしさがでまくっている曲ですね。
●６ｔｈ Ｓｉｎｇｌｅ『TO BE LOUD』● '98/10/28 release
TO BE LOUD
作詞：NOB / AJA 作曲：AJA 編曲：CURIO / 佐久間 正英 ＊3rd Album 「PAWKY」 別ミックス収録＊
粉雪 ～Acoustic Breath～
作詞：NOB 作曲：AJA 編曲：CURIO / 白井 良明 ＊2nd Album 「Sweet & Bitter」 オリジナルバージョン収録＊
大ヒット曲をアコースティックバージョンにて収録。これまた楽曲自体の印象が見事に表れていますね。アコースティックギターの音色が曲を飾る。
ただ、途中からドラムが入ってきたのには、がっかりだね。せっかくのアコースティックとしてのイメージが台無しだ。
●７ｔｈ Ｓｉｎｇｌｅ『祈り』● '98/12/9 release
祈り
作詞：NOB 作曲：AJA 編曲：CURIO / 今井 裕 オーケストレーション：村山 達哉 ＊3rd Album 「PAWKY」 別バージョン収録＊
クルージン
作詞：NOB 作曲：AJA 編曲：CURIO / 白井 良明 ＊2nd Album 「Sweet & Bitter」 収録＊
●８ｔｈ Ｓｉｎｇｌｅ『see you, see me』● '98/12/9 release
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see you, see me
君のすべてを見てみたい (live take)
see you, see me
作詞：オオクボミツノブ 作曲：アサジュンイチロウ 編曲：CURIO / 今井 裕 / AJA オーケストレーション：村山 達哉 ＊3rd Album 「PAWKY」 別バージョン収録＊
君のすべてを見てみたい (live take)
作詞：NOB 作曲：AJA 編曲：CURIO ＊1st Album 「HYBRID」 オリジナルバージョン収録＊
いきなりドラムがガツンと入ってくるライブバージョン。かなり濃いです。随分とアングラ寄りのアレンジで、攻勢しています。
CURIOがちょっとダークなイメージに包まれている。かなりロックな方向に仕掛けてきたトラックです。
●９ｔｈ Ｌｉｍｉｔｅｄ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『1+1+1≠3』● '02/3/8 release
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Go Around The World
Smoke Gets In Your Eyes
ginger
Go Around The World
COMPOSED AND PRODUCED BY CURIO ＊4th Album 「Glitters」 収録＊
Smoke Gets In Your Eyes
COMPOSED AND PRODUCED BY CURIO ＊4th Album 「Glitters」 別バージョン収録＊
ginger
COMPOSED AND PRODUCED BY CURIO ＊4th Album 「Glitters」 別バージョン収録＊
●１０ｔｈ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『Go Around The World』● '02/8/21 release
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Go Around The World
fish (Re-make)
いつか見た夢 (Live at SHIBUYA ON AIR WEST 2002.3.19)
Go Around The World
WORDS and SONG：CURIO ＊4th Album 「Glitters」 収録＊
fish (Re-make)
WORDS and SONG：CURIO Rearranged by CURIO、DJ SAHARA FREEMAN ＊1st Mini Album 「raison d'etre」 オリジナルバージョン収録＊
インディーズ盤に収録されていた曲をリメイク。 随分アンビエントというか、随分アンダーグラウンドというか、深いサウンドだよね。 CURIOの新しい試みというか、こういうCURIOも初めてなんじゃないかな。 深い深い海を泳いでいる魚のようです。
いつか見た夢 (Live at SHIBUYA ON AIR WEST 2002.3.19)
WORDS and SONG：BRITAIN ＊1st Album 「HYBRID」 オリジナルバージョン収録＊
1st Albumに収録されている懐かしのナンバーを、ライブバージョンで。 場所が渋谷のON AIR WESTということなんだけれども、ヴォーカルにエコーがかかりすぎじゃない？ おまけに、ヴォーカルに粗が目立つ。あえてこういうアレンジなのかもしれないけれど、ものすごく気になる。
●１１ｔｈ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『Clover』● '02/10/27 release
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Blanket
月と鏡
Go Around The World (Live Version)
Blanket
SONGS PRODUCED BY CURIO for RAISON D'ETRE ＊4th Album 「Glitters」 収録＊
月と鏡
SONGS PRODUCED BY CURIO for RAISON D'ETRE
マイナー調のミディアムロックナンバー。 CURIOらしい世界観が出ているね。時にせつなく、時にはかなく。 意外にノイジーなサウンドでがっつりとかましてきます。
Go Around The World (Live Version)
SONGS PRODUCED BY CURIO for RAISON D'ETRE ＊4th Album 「Glitters」 オリジナルバージョン収録＊
CURIO再始動のナンバーをライブバージョンで。 迫力あるサウンドとダイナミックなパフォーマンスで聞かせてくれる。
CD-EXTRA
「Blanket」のイメージクリップ。曲さながらに温かいね。 8mmビデオのような雰囲気もGood。NOBのアップで熱唱するシーンも。
●１4ｔｈ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『LIFETIME???』● '15/10/21 release
楽園
Words ＆ Music：アサ・ジュンイチロウ Produced by CURIO ＆ TOSHIAKI TANAKA (Rolling Ahead, Inc.)
イントロなしでコーラスワークで楽しませるオープニング。しかし、歌が始まってしばらくすると、ビートが加わってアグレッシヴなアレンジに変身。 ストリングスも踊って、のびのびしたヴォーカルを聴かせてくれる。CURIOらしいポップさが全開のナンバーだね。
小悪魔CRIMINAL
Words ＆ Music：アサ・ジュンイチロウ Produced by CURIO ＆ TOSHIAKI TANAKA (Rolling Ahead, Inc.)
どっしりビートで妖しく展開するナンバーは、ラテンを彷彿とさせる弾けるトラック。 ステップ踏んで陽気に舞いたくなるような、イキイキしたナンバーだね。メロディパートはスパイスたっぷりだね。 それに比べると、サビが地味目。
若葉の頃の
Words ＆ Music：アサ・ジュンイチロウ Produced by CURIO ＆ TOSHIAKI TANAKA (Rolling Ahead, Inc.)
キラキラ輝くミディアムロックチューン。青春要素もあって、CURIOらしさ全開で聴かせてくれます。 あなたを想う気持ち、忘れられずに思っている、と伝える１曲。サビのどっしり感がストレートにぶつけてくる。
DIVERGE
Words ＆ Music：アサ・ジュンイチロウ Produced by CURIO ＆ TOSHIAKI TANAKA (Rolling Ahead, Inc.)
少々、スコティッシュなテイストを聴かせるミディアムナンバー。 CURIOもこういうサウンドを操るようになったか。と思っていた矢先、疾走感のある十八番ロックが展開。う～ん、始まりのテイストのまま聞きたかったな。 ということで、元気だけは伝わってきます。
●１5ｔｈ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『BEGINS AT...』● '16/2/24 release
PUZZLE
Words ＆ Music：アサ・ジュンイチロウ Produced by CURIO ＆ TOSHIAKI TANAKA (Rolling Ahead, Inc.)
ガツンとビートを打ちまくって始まるポップロックチューン。 CURIOらしい重たくもっさり、軽くもある器用な１曲。サビでのディスコビートがキャッチーに聴かせて楽しいね。 歌詞カードが「イェイェイェー」というのがまたダサいんだなぁ。
LOVE CLOVER
Words ＆ Music：アサ・ジュンイチロウ Produced by CURIO ＆ TOSHIAKI TANAKA (Rolling Ahead, Inc.)
爽やかな面を覗かせるミディアムチューン。イントロや間奏でのキーボードの音使いが、どこかエスニックな雰囲気を出して、スパイスとなる。 CURIOの愛を感じる１曲です。
タランチュラ
Words ＆ Music：アサ・ジュンイチロウ Produced by CURIO ＆ TOSHIAKI TANAKA (Rolling Ahead, Inc.)
タイトルに反して、随分とドラマティックに聴かせるイントロだね。そのパートが過ぎると、ざっくりギターが響き渡るミディアムロックが展開。 歌詞にストーリー性があるものみたいだけれども、ちょっとわかりにくいかな。猛毒グモのタランチュラを、こんなミディアムテンポの楽曲として持ってくるとはね。
手のなる方へ
Words ＆ Music：アサ・ジュンイチロウ Produced by CURIO ＆ TOSHIAKI TANAKA (Rolling Ahead, Inc.)
ベースの音が随分とどっしりと響かせるスローチューン。 ゆったりと、じっくりと聴かせてくれるナンバーです。シンプルな歌詞で綴る物語。かなりの大作を染み込ませるように聴かせてくれる約７分。
●１６ｔｈ Ｍａｘｉ ＳｉｎｇｌｅTHIS POP MUSIC!!!』● '16/6/22 release
SUMMER SYMPOSIUM
Words ＆ Music：アサ・ジュンイチロウ Produced by CURIO ＆ TOSHIAKI TANAKA (Rolling Ahead, Inc.)
イントロから爽やかさとノリを出す、アップテンポのロックチューン。 ビートの波に呑み込まれます。Aメロ、どこか聞き覚えがあるなぁ、と思ったら、久宝留理子「男」だ。サビはディスコビートを彷彿とさせる感じで突き抜ける。
RAMONE
Words ＆ Music：アサ・ジュンイチロウ Produced by CURIO ＆ TOSHIAKI TANAKA (Rolling Ahead, Inc.)
イントロから弾けまくり。勢い出しまくりのパーティーロック。 Aメロパートはスカビートよろしく、一気にサビへと突入しては、激しくアピール。ほぼノリで突き抜けていきます。 いいね、こういうノリ、悪くない。
恋の果実
Words ＆ Music：アサ・ジュンイチロウ Produced by CURIO ＆ TOSHIAKI TANAKA (Rolling Ahead, Inc.)
アカペラでスタート。ドラマティックなバラードでいくのか？と思いきや、ポップなサウンドで展開。 若いな。若い。ちょっと辛いかも、色々と。こんなに楽しくポップなCURIO。全盛期の頃を思い出させます。
TINY SEEDS
Words ＆ Music：アサ・ジュンイチロウ Produced by CURIO ＆ TOSHIAKI TANAKA (Rolling Ahead, Inc.)
CURIOにしては珍しく、レゲエビートな１曲で聴かせるゆったりミディアムチューン。 ただ、どこかしら「未来予想図II」のようなメロディラインだな。ちょっと妖しくないか？そのほか、どこか聞いたことのあるようなメロディが展開する。 中身はシンプルなラブソングです。