visual

VHS/DVD『TWO BIT STORY』● '00/6/16 release

佐藤竹善のソロとしては初となるヴィジュアル作品。 オリジナルソロナンバーのシングルチューン「十三夜の月」と「WIND OF CHANGE」の2曲のプロモーションビデオをパッケージ。 曲だけでなく、映像からもその瑞々しい歌声とサウンドを届けてくれる。 PVのほかにも、メイキングも併せて収録されており、こちらも必見の内容となっております。 ただ、2曲だけというのがものすごく淋しいですね。もっとリリースを重ねてから、パッケージしても良かったのでは?

十三夜の月

DIRECTED BY HIROSHI MASHIMA * 「FIVE BIT STORY」 収録*

WIND OF CHANGE

DIRECTED BY HIROSHI MASHIMA * 「FIVE BIT STORY」 収録*

VHS/DVD『FIVE BIT STORY』● '02/12/18 ('05/6/29) release

佐藤竹善、ソロ2作目となるヴィジュアル作品は、タイトル通り、5つのクリップを収録。 とはいっても、そのうち2曲はすでに発売している「TWO BIT STORY」に収録されているじゃないですか。 丸かぶり。完全なる発表は、3曲ということで、カバーシングルの「amanogawa」「生まれ来る子供たちのために」、 そしてもう1曲はアルバム「CORNERSTONES2」から、「Love's In Need Of Love Today」を撮り下ろし。 大人の世界を曲だけでなく映像でも見せてくれる佐藤竹善。目から耳から、かっこよさが漂ってきますね。 どちらも作りこんだ感じに。只者らしからぬ雰囲気も漂うね。やはりグループとは違った、ソロとしても展開を見せてくれる。 DVDには、特典映像として「amanogawa」のショートバージョンと、CMスポットを収録。

amanogawa

Directed by Kim Kyung Tae

2つの画面で男と女の様子を映すPV。場所はまったく違っているのに、まるで隣り合わせのような2人です。 そして、ストーリーは進み、やがて2人は出会うのか?出会わないのか?気になるところですね。

生まれ来る子供たちのために

Directed by Shinya Noda

佐藤竹善は、街角でギターを弾き歌う。あとは、国内外問わず、親子の仲睦まじい姿を見せてくれます。愛らしいね。

Love's In Need Of Love Today

Directed by Shinya Noda

モノクロで、街角の様子と佐藤竹善のレコーディング風景をあわせたPV。おしゃれに見せてくれます。

十三夜の月

Directed by Mashima Hiroshi

全体的に渋く仕上がったPV。佐藤竹善はギターを弾いて。どこかのライブハウスで歌っていたりも。 1人の女性が走りまくり。最後にライブハウスに向かったが…。切ない恋の物語のようにも見えます。

WIND OF CHANGE

Directed by Mashima Hiroshi

女性と佐藤竹善が並んでいます。でも、女性は佐藤竹善の存在に気づいていない?カラフルなライトが光りまくり。 若干、目が痛いんです。

DVD『CHIKUZEN SATO TANDOKU TOUR '04“Welcome to my room”』● '05/1/26 release

SING LIKE TALKINGの佐藤竹善が初めて行ったという単独での弾き語りツアーの模様を収めたライブDVD。 「Welcome to my room」というタイトル通りに、部屋をイメージしたステージで、佐藤竹善もなんだかリラックスした様子で歌を披露している。 ピアノやギターを1人で操っては、佐藤竹善の世界を見事に作り上げる。 カバーナンバーやオリジナル作など、魅惑の演奏とヴォーカルでファンを楽しませる。 ただ、今作はオフショットやドキュメンタリー曲間に挿入した構成なので、ライブを一通り見せてくれるつくりではない。 なんか、雰囲気が途切れるというか。MCもあまりないので、ドキュメンタリー等はボーナスマテリアルとして別口としてでもよかったんじゃないかな。 個人的には、ラストの「Through The Fire」でファンをステージに迎え入れるという演出がよかった。この上ないサービスですよね。

佐藤竹善登場。まずはソファに座ってギター弾き語りでM-1。どっしりと聞かせてくれる歌声が、会場に響き渡る。 オフショットを挟んだ後は、M-2。今度はピアノをじっくりと弾きながらの熱唱。綺麗な歌声が広がっていくように。

ドキュメンタリーとインタビュー。

ステージはM-3へ。叙情的なメロディをピアノを奏でながら。佐藤竹是の力強いヴォーカルが響き渡る。歌詞の世界を現すように、切なく。 続いてのM-4。淡く柔らかいピアノの音色がいいね。ステージも、星空を表すような、ムードたっぷりに。

リハなどのオフショットや、お客さんインタビュー。

ステージはM-5。ピアノ弾き語りで、スタイリッシュに見せてくれます。こちらもムードたっぷりだね。佐藤竹善のファルセットも美しく響く。

本人や関係者インタビュー。

ピアノナンバーのM-6を。心を込めて、佐藤竹善が歌います。ピアノもドラマティックに。

佐藤竹善インタビュー。

手拍子も自然に沸き起こる、オリジナルナンバーのM-7。佐藤竹善は、ピアノ弾き語りの熱唱。所々で見せる笑顔から、ライブを楽しんでいる様子が伝わってくる。

お客さんインタビュー。女性ばかりに聞いているのがポイント。関係者インタビューも。

同じく、自身のソロナンバーからM-8。ドラマティックなピアノサウンドに、会場が包み込まれてゆく。真っ直ぐ届けられる音がかっこいいね。

オフショット。

サザンオールスターズのカバーM-9。こちらは、ギター弾き語りでゆったりと。まったりとした空間が広がります。

本人及び関係者インタビュー。

軽快かつダイナミックにアコースティックギターがかき鳴るM-10。なんか、ギター1本でここまでアグレッシヴな空間を作る佐藤竹善がかっこいいよ。

本人インタビュー。

ソロナンバーのM-11。軽快にかき鳴らすアコースティックギターとともに、気持ちの良いヴォーカルが響き渡る。最後はもう、歌いきって、やり切った感がある終わり方だね。 続けてもソロナンバーのM-12。こちらも、アコースティックギターとともに、じっくりとした歌声を届けてくれる。歌い終わってステージを去る。すると即アンコールと手拍子。

再登場で答える佐藤竹善。客席に下りてのサービス。これは、うれしいだろうな。しかも、お客さん2人をステージに御招待。 そして、昔から歌いたかったというM-13。サビのファルセットで、もうね、うっとり。 歌い終わって、茶目っ気たっぷりに、バラをくわえて終了。

Cover Best Album『THE SELECTION OF CORNERSTONES 1995 - 2004』● '05/03/30 release

SHIBUYA-AXでのライブから。田中義人のアコースティックをバックにS.O.S.のカバーM-1。マイク両手にぎりでじっくりと歌声を聞かせてくれます。 続けてちょっとファンクでジャジーなBobby CaldwellのカバーM-2。塩谷哲のピアノがアグレッシヴですね。 ちょっとまったり、AmbrosiaのカバーM-3。コーラスと竹善の掛け合いもばっちりで、かっこいい展開で聞かせてくれます。 ムードたっぷりにMichael McDonaldのナンバーM-4を。竹善熱唱。顔に汗かき、浮き出ています。 ファンキーにEric TaggのナンバーM-5。バックのバンドメンバーの弾けた演奏と、弾んだ竹善のヴォーカルとの相性もGoodだね。そして、後半のセッションも見もの。

6. 「風光る」プロモーションビデオ

*DVD 「FIVE BIT STORY II」 収録*

DVD『FIVE BIT STORY II』● '05/11/30 release

SING LIKE TALKINGのヴォーカル、佐藤竹善がソロで発表したPVの映像集。 今作も5曲、様々なアプローチで見せてくれます。 シングル「木蘭の涙」はコブクロとともに、「GOOD MORNIN' GOOD ROLLIN’」ではSOFFetと共演、 また「風光る」ではラーメンズの片桐仁が出演するなど、様々なゲストを迎えて歌に映像にと見せてくれます。 また、アルバムの中から「BE INSIDE MY LIFE」を映像でも見せてくれる。 正直、ビデオクリップ5本だけでの収録なので、おまけのオフショットみたいなものが欲しかったな。

木蘭の涙 with コブクロ

Produced and Directed by Shinya Noda (BIG BIRD)

コブクロとともに、レコーディング風景をPVに。

風光る

Directed by Ko Fukuda

ラーメンズの片桐仁が、白い部屋の中でいろいろと動きまくり。シュールです。 一方、佐藤竹善は、バンドメンバーとセッション。ピアノを弾いて歌っております。

GOOD MORNIN' GOOD ROLLIN'/佐藤竹善 & SOFFet

Produced and Directed by Shinya Noda (BIG BIRD)

クラップハンズで始まるコラボチューン。芝居をしている竹善がレア。 さらにパジャマ姿での小芝居だなんて、面白いね。一方で、ホーンセクションの演奏はゴージャス。 竹善にしては、若さ溢れるPVだね。

今日も君に恋をした

Directed by Akihisa Takagi

ピアノ弾き語りで歌う佐藤竹善。まぁ、これはいつもどおりだ。 演奏部隊も豪華。それとは別に、全裸の男性と女性が登場するという、なんとも斬新なPVだこと。 もちろん、大事な部分は見えていませんよ。

BE INSIDE MY LIFE

Produced and Directed by Shinya Noda (BIG BIRD)

お屋敷の中で歌う竹善。ラフな格好で新鮮。じっくりと歌声が伝わってきます。

Live Album『Big Time ~Okra Tour 2005 - 2006~』● '06/5/31 release

2006年2月8日。オフショットを交えたオープニング。NHKホールでのライブがスタート。竹善のシャウトでスタートしたM-2。スタンドマイクをしっかり握って歌います。意外にエネルギッシュな演奏を聞かせてくれますね。伸びやかなヴォーカルも会場に響き渡る。 そのままの流れでM-3へ。アコギをかき鳴らす竹善。これまた、しっかりと固まった音がどーんとぶつかってくる。コーラスが踊りまくっていますよ。 聞かせるM-4。間奏でのハーモニカがいい味を出しておりますね。最後も竹善がじっくりと聞かせてくれますよ。 落ち着いた雰囲気でM-5。ファルセットの部分はきつそうだけれども、綺麗なヴォーカルとコーラスでうっとりしますね。そして、最後はこれまたハーモニカで味わいのひと時。

ここでSING LIKE TALKINGの曲M-6を。ムードたっぷり広がるステージです。ラストではフェイク/スキャットを披露。塩谷哲のピアノも綺麗に響き渡ります。これまた、魅せる聞かせるパフォーマンスにうっとり。 M-7は、これまたシンプルで真っ直ぐに。キーボードもアグレッシヴです。 会場の手拍子とともにM-8。コーラスの2人が気になるところ。後半で、竹善、なんとステージから降りて客席に突入したり。さらには、コールアンドレスポンスも。相変わらず、楽しませてくれます。 竹善がピアノを弾いて歌うM-9。味わい深い演奏とヴォーカルにうっとりですよ。 続けてもピアノでうっとりとさせてくれるM-10。温もり溢れるバラードに、会場も聞き入っている様子。 CDのみ、ここでカーペンターズでおなじみ「SUPERSTAR」をじっくりと聞かせてくれます。竹善のヴォーカルマジックにしびれるね。

流れてM-11。これまた、竹善、弾き語りでじっくりとしたヴォーカルを届けてくれる。 竹善がアコギをかき鳴らすM-12。爽やかになったね。そして、間奏での塩谷哲のピアノに魅了されます。軽快なステージだね。ラストでは、パーカッションが暴れるように。 続けても竹善がギターをかき鳴らすM-13。ステージでは随分とヘビィな印象をぶつけてくるね。 会場の手拍子に合わせてM-14。竹善の情熱がほとばしる1曲だね。間奏でのキーボードがこれまたすごいね。 ちょっと壮大な雰囲気を出してM-15。力強いサウンド、そしてサビでは伸びやかに広がる竹善のヴォーカルに聞き入ってしまうステージです。これが竹善の力なんだね。ラストは大盛り上がりだ。ここでメンバーがステージを去る。

アンコールのM-16。手拍子がこだますると、竹善がギターをかき鳴らしながら歌う。なんか、会場が1つになった感じだね。 続けてもシングルナンバーのM-17。ザックリギターとじっくりヴォーカルで、しっとりと腰を据えて歌う竹善です。そして、ラストではギターが物を言うパフォーマンスに魅了させられる。 ちょっと挨拶を。そして曲紹介をしてM-18。竹善が思いを込めて歌います。これが彼の世界観。いやぁ、大人のステージをじっくりと見せてくれます。歌い終わってメンバー紹介を。 さらに、期待に応えるかのようにM-19。観客から沸き起こる手拍子に乗せて、竹善が気持ちよさそうに歌う。やっぱり、この曲の力はすごいね。そして、エンドロールが流れて、幕。

9th Maxi Single『FOUR WORLDS』● '07/3/28 release

風模様 (Promotion Video)

風模様

* 「FIVE BIT STORY Ⅲ」 収録*

3rd Album『INDIGO』● '07/6/20 ('09/3/25) release

“INDIGO”Special Interview

DVD『FIVE BIT STORY III』● '07/6/20 release

SING LIKE TALKINGのヴォーカル、佐藤竹善のソロ活動映像集。 今作は、シングル「FOUR WORDS」から2曲、そして「Hey!!/届いたらいいな ~Gratitude~」の2曲に、 アメリカ・メンフィスでのレコーディング風景を加えた全5トラックを収録。 佐藤竹善ワールドの楽曲を、綺麗に映像化していて、美しかった面白かったり、ドラマティックだったりと、 様々な姿を見せてくれる。ただね、やっぱり物足りなさがあって残念。実質収録されているのは4曲だし、 そのうちの1曲「風模様」はシングル「FOUR WORDS」の初回盤DVDで既出だし。 もう少し、このシリーズはヴォリュームが欲しいところです。もちろん、作品はギュッと詰まっていて濃いんだけれどね。

Hey!!

Directed by Hiroshi Mashima

外国人が登場する、ドラマベースのPV。 海外ロケを慣行するなんて、豪華だけど、ストーリーがよくわからん。 佐藤竹善も登場しては、ギターを弾いています。あひるのおもちゃがかわいいね。

カオ上げて | PLUS ONE

Directed by Kim Kyung Tae

美しいCGアートと、いろんな人たちが歌ったりしている映像とが重なり合う。 瑞々しさがあって、新鮮な雰囲気が伝わってくるね。

風模様

Directed by Hiroshi Mashima

外で爽快に音を奏でる佐藤竹善。セッションみたいに他の演奏者とも息がぴったり。 風も吹いては気持ちよさそうに。一方、1人の女性が自然を満喫。また、紙飛行機が都会の合間を縫う。

届いたらいいな ~Gratitude~

Directed by Hiroshi Mashima

イメージビデオというか、メイキングのような始まり方。 景色を見せるんだけれども、モノクロがおしゃれな感じを漂わせる。 佐藤竹善は、ピアノを弾いてはしっとりと歌っています。

11th Maxi Single『サヨナラ』● '07/11/7 release

サヨナラ (Promotion Video)

サヨナラ

1組のカップルの物語。多摩川近辺で楽しそうにいちゃついて。 気まずいときも経て、世田谷線で再会。2人をつなぐのが、このCDって言うのもいい演出だね。

DVD『LIVE WITH the CORNERSTONES '07』● '08/6/25 release

先にCDで発売されていた「LIVE WITH the CORNERSTONES '07」の映像版です。何はともあれ、松原正樹と今剛という 2大ギタリストを従えてのライブパフォーマンスを、この目でじっくりと見ることができます。 パーカッションも加えた4人編成ながら、優しく力強く、様々なスタイルで聞かせてくれる演奏地味と耳が惹かれます。 佐藤竹善自身もキーボードやギターを弾いているけれども、やっぱりヴォーカルに惹かれるんですよ。 滑らかに英語ナンバーを歌ったり、パッション溢れる激しいナンバーも器用に歌いこなしたり。ラストの「Amazing Grace」はマイクを使わず、 アカペラで聞かせてくれるんですが、これがやられるんですよ。素晴らしい。 なお、CDよりも曲数が多いので、よりその歌を味わうことができます。

印象的なギターリフで始まるM-1。竹善も足でリズムを取って、心地よく歌います。リズミカルで躍動感のあるステージ。終わってからの拍手も熱い。 続いても渋いギターが先陣を切るM-2。竹善の伸びやかなヴォーカルも、パッションに溢れています。何かが乗り移ったような、魂揺さぶるヴォーカルで圧倒してきますね。そして引き込まれてゆく。 軽く挨拶してからM-3。まったりした中に、渋さが光る鮮やかな演奏。竹善はタンバリンを鳴らしています。

MC。ご挨拶とメンバー紹介を。

竹善はキーボードを弾いて歌もじっくり聞かせてくれるM-4。最後のサビ転調からは、佐藤竹善のアグレッシヴなヴォーカルが響き渡リます。 続いてM-5。随分と寂しい始まり方だな。ギターの音が違うだけで、印象が変わります。その後はじっくりと聴かせてくれる歌声に酔いしれる。

MC。スピッツについてのお話を。笑も含めて。さすがは佐藤竹善。

スピッツのナンバーM-6。雰囲気が大人テイスト。ここでもタンバリンを叩きながら歌う佐藤竹善。ラストのスキャットも聞き逃せないね。セッションのようなステージを見せてくれました。最後まで緊迫感に包まれているね。 またまたキーボードを弾きながら歌うM-7。うっとりとしたせかいは、オリジナルと引けを取りませんね。 ヒットナンバーM-8。竹善もギターを弾いては、軽快なステージで楽しそうだね。 軽やかにM-9。バックメンバーもコーラスを重ねて。サビでは美しいハーモニーを聴かせてくれます。そして、松原正樹がギターで見せ場を作ります。間奏でThe Beatlesの挟んだりして、面白いね。 しっとりとM-10。バラードの世界へ。青い照明がクールです。ムードを出していて、かっこいいですよ。 一転して、照明は赤く情熱的なM-11。佐藤竹善もマイクをしっかりと握って、巧みな歌声を届けてくれる。でもって、中盤では、これまた松原正樹が渋いギターを聴かせてくれます。 M-12では、熱が伝わってくるような、アグレッシヴなギターにノックアウトだね。情熱的で燃え上がっています。 SING LIKE TALKINGのナンバーM-13をセルフカバー。竹善もアコースティックギターを弾きながら歌う。クールなサウンドとともに、じっくりと聴かせてくれるヴォーカルに酔いしれます。まぁ、安定しているよね。 これまた情熱的なステージのM-14。今剛のギターも熱ければ、竹善のヴォーカルも、これまたエネルギッシュだ。後半に行くにつれて、しびれます。4人の演奏が1つになって、ぶつかって。歌い割ってメンバー紹介。

アンコール。今剛と松原正樹のみでM-15。ベテランのギター演奏にしびれます。うっとり。 竹善も再登場しては、M-16。竹善のオリジナル曲。力強いロックサウンドをダイレクトに伝えてきて、かっこいいね。疾走感も加わって、アグレッシヴな音が響きます。そして再びメンバー紹介をしたらステージを去る。 そして最後の最後でM-17。マイクを使わずにパフォーマンス。これはそんじょそこらのヴォーカリストじゃできませんよ。会場全体に味のあるヴォーカルが響き渡ります。魂揺さぶる歌声です。そして拍手喝采で幕。

Best Album『静夜 ~オムニバス・ラブソングス~』● '08/12/17 release

1. Coloveration ~the spirit of love~ [Video Clip]

アニメーションPV。 不思議なキャラクターが主人公です。なんか、「文字ぴったん」みたいだね。 もしくは野球のホームベース?そして、何故か東京マラソン。この展開は不思議というかシュールというか。

7. Coloveration ~the spirit of love~ [愛のコトバ Ver.]

オリジナルのPVに、愛の言葉をいくつも付け足したバージョン。 大して変化はないし、この言葉の出所が気になります。

Cover Album『Your Christmas Day II』● '14/12/3 ('15/12/2) release

1.

雪の星 ~Another Christmas Time~ [Video Clip]

1. 雪の星 ~Another Christmas Time~ [Video Clip]

Director:野田真也

ドラマPV。しかも、主演が松重豊という渋いチョイス。 冬の街の中、ポツンと立つ男が、自分を見つめるという内容。もはや、松重豊の表情芸。 派手な演出も特になく、じっくり見入ってしまう作品です。

Cover Album『Your Christmas Day III』● '15/12/2 release

1.

The Lost Treasure 失われたアルアコの秘宝

~500年の時を経て再び巡り会う、運命のカカオの物語~