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Best Album『ACCBST』● '17/8/23 release

Awesome Talks -One Man Show 2017- (2017.5.19 at Akasaka BLITZ)

クールにスタートのM-1。暗闇の中で展開。激しさはなく、演奏やサウンドでどんどんと引き込んでくる感じ。中盤、atagiの「東京!」から、ロックなモードに入ってガツガツと。 PORINが飛び跳ねまくりのM-2。ガツガツとした演奏、リズムに乗って楽しくなる。PORINも叫ぶよ。

「Girls Don't Cry」はカットとのことで。

M-3。PORINがメインで歌います。イキイキしていますな。それでいて、クールなステージ。 PORINの「踊らせてあげる」が印象的なM-4。PORINがまた、イキイキしているじゃないですか。「悔いのない夜にしよう!」。 ツアーで久々の披露だというM-5。ディープかつクールなステージだね。中盤でマツザカとPORINのアップがまた、見ものだね。 「今夜は踊ろうぜ、東京!」でM-6。泳ぐようなatagiの手の動きが気になるよね。悦なステージで、見ているこっちもうっとり気分。

「Lullaby for TOKYO CITY」「Lesson」「Cold & Dry」などがカットされているようです。

M-7。ゆったりうっとりグルーヴに包み込まれるんだ。 クラップハンズでM-8。ミラーボールも回って、グルーヴグルーヴ。間奏では、atagiがより曲へと誘ってくるんだな。 atagiがノリノリなM-9。なんだなんだ、モリシーとマツザカが向き合って、弾きあって、いい感じだね。atagiはステージを降りて、お客さんとタッチ。とにかく盛り上がっている。 atagiが誘って曲名シャウト。そしてM-10。「乾杯!」。もう盛り上がりまくりだね。PORINも「飲もうよ、BLITZ!」。そして「嘘つき」もまた、盛り上がるんだな。 ラストソングアナウンスでM-11。清々しさたっぷり。間奏じゃ、コールアンドレスポンスも。最後はメンバー紹介を。

アンコールM-12。とにかく楽しさが伝わってくる。そして清々しさもね。歌い終わって感無量の表情を見せてくれます。

Music Video

1. 4月のマーチ

Directed by Eri Sawatari (Qotori film)

PORINの初々しさを出すPV。残りのメンバーは黒子になって、お着替えのお手伝い。小物が凝っているね。

2. 涙の上海ナイト

Directed by Kento Sasaki

ストリートなダンサーが、キレッキレな動きを見せてくれます。最後にメンバーが登場して、演奏を見せてくれます。

3. アウトサイダー

Directed by Atsunori Toshi

おしゃれにスタジオで演奏。後ろの照明が、派手派手だね。そしてどんどんと変化して、キレイになったり。衣装が1970年代テイストだね。

4. GOLD

Directed by Masakazu Fukatsu (1994 Co., Ltd.)

外ロケ。ドリーミング。外国人の方が出演。淡い映像もおしゃれにさせる。おしゃれ洋楽バンドにありそうなPVだね。

5. Lullaby for TOKYO CITY

Directed by Toru Watanabe (Watanabe-ka)

パノラマで幅広い映像。東京を映し出す。これまたおしゃれだね。歌詞を映し出しては、ドラマティックに。なかなかの環境ビデオだね。

6. Don't Think, Feel

Directed by Atsunori Toshi

GAP店内で撮影。着替えまくりのおしゃれPV。メイキングのNGなどを挿入しつつ。テープ発射でお祭り状態に。楽しそうだな。

7. 今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる

Directed by Atsunori Toshi

チャイナなPV。PORINがまた妖艶だし。YUKIEの武術がとにかくかっこいい。サビではみんなで振り付きダンス。ちょっとシュール。

8. 青春の胸騒ぎ

Directed by YOSHIROTTEN (YAR.tokyo)

曇った映像がムードを出す。歌詞の世界を出すためか、雪の降った街で撮影。ここはどこだろう?東京は丸の内で撮影していますね。

EP『TORSO』● '18/3/14 release

Awesome Talks Acoustic Show 2018 ~New Year Special~ (2018.01.14 at Billboard TOKYO)

M-1からスタート。大人テイストのライブ、とってもクールだね。atagiが挨拶。メロウなサウンドとともに、心地よい空気に包み込まれます。 モリシーギターがジャカジャカ鳴っているM-2。こちらもatagiが伸びやかにヴォーカルを聴かせて引き込んでくる。そして、マツナガラップが決まるんだ。 PORINが歌を聞かせてくれるM-3。なんか表情が硬く見えるね。その反対に、ユキエがとっても楽しそうだ。 続いてもムードたっぷりM-4。PORINが伸びやかに声を響かせる。 同じくムードを出してくるM-5。atagiがヴォーカルに徹しては、じっくりと世界へと引き込んでくるかっこいいステージだね。

軽やかジャカジャカM-6。アコースティックなアレンジなのに、躍動感たっぷり。そして、ハーモニーがなんとも言えないね。 軽やかM-7。後半のマツザカベースのグルーヴがいいね。 軽やか滑らかM-8。メガネを外して歌うatagiです。ここでモリシーのバンジョーがものすごくいい味を出しているんだな。 後ろの幕が開いて、東京の夜景とともにM-9。やっぱり盛り上がるね。サビ前のセリフが生きるステージ、間違いじゃない。 M-10も生き生きした演奏。とっても楽しそうな表情を見せてくれます。終わり方もなかなかかっこいいね。

1st Full Album『Catch The One』● '18/12/19 release

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