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●２１ｓｔ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『シアワセ』● '07/5/30 release
シアワセ
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada ＊7th Album 「秘密」 収録＊
リップ
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada
軽やかロックチューン。ノリも出ていて、体が揺れます。Bメロのテイスト、弾け具合が「ボーイフレンド」を思い出させるテイスト。 手拍子を入れたくなります。学生時代の思い出のような、あの頃の恋愛を描きます。
朝の鳥
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada
ジャジーなテイストのバラードナンバー。なかなかおしゃれなサウンドで、じっくりと聞かせてくれますね。 あなたが起きた朝に、私は眠るというすれ違いの２人の様子を描いています。ネガティヴワードも、うまくまろやかに仕上げてきた感じかな。
●２２ｎｄ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『星のない世界／横顔』● '07/8/22 release
星のない世界
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada ＊7th Album 「秘密」 収録＊
横顔
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada ＊7th Album 「秘密」 収録＊
恋愛
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada
aikoにしては、ものすごくストレートなタイトルだね。エッジを効かせたギターも、かなり熱を出しては盛り上げてくる。 メロディはとっても昭和歌謡なんだよね。所々で入ってくるファルセットや、「あぁあぁあぁ」と歌ってくるスタイルも、斬新かつ新鮮。
●２３ｒｄ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『二人』● '08/3/12 release
二人
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada ＊7th Album 「秘密」 収録＊
ひまわりになったら
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada
インディーズ時代に発表したナンバーを、このタイミングで再録、セルフカバーです。 軽やかなバンドサウンドが気持ちよく、言葉数の多い歌詞も瑞々しさはあのことと変わらないね。aikoのヴォーカルも、あの頃に戻ったかのように生き生きして聞かせてきます。
寒いね...
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada
ピアノ弾き方りでじっくりと聞かせてくれるバラードナンバー。「泣いてばかり」という始まりの歌詞から、もう寂しさがどっと押し寄せてきます。 別れた相手のことを忘れられず、でも最後は「元気でいるよ」と前に向かって歩もうとしていますね。
●２４ｔｈ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『KissHug』● '08/7/23 release
KissHug
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada ＊8th Album 「BABY」 収録＊
線香花火
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada
静かに始まったと思ったら、がっつりロックサウンドをぶつけてくる。まるで線香花火の溜まりが落ちてしまったような雰囲気。 こちらも夏ソング。あなたとの最後を思い出す主人公の歌です。思い出は美しく、でも今は切ない思いを出してくる。
水とシャンパン
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada
軽やかに聞かせるポップチューン。ギターもカラッと鳴り響いては心地よいですな。あなたのことをどれだけ好きか、あなたは知らない。 そして、すれ違いが多くなる。歌詞はちょっと切なさを出してきました。
●2５ｔｈ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『milk／嘆きのキス』● '09/2/18 release
milk
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada ＊8th Album 「BABY」 収録＊
嘆きのキス
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Ryo Yoshimata ＊8th Album 「BABY」 収録＊
なんて一日
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada
とにかく弾けまくったaikoポップ。でも、歌詞はちょっと寂しさが出ているな。特に2番、手紙を書いて届けるような距離のあるあなたと私の関係を歌っています。 なんて一日なんだ、と嘆きが歌とともに音に出ています。
●２６ｔｈ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『戻れない明日』● '10/2/3 release
戻れない明日
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada ＊8th Album 「BABY」 収録＊
Do you think about me?
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada
インディーズ時代のナンバーのリテイクです。アコースティックテイストに仕上げては、じっくりと聞かせてくれる温かさに溢れたナンバーです。 温もりとともに、伝わってきますね。
キスが巡る
Written ＆ Words by AIKO Arranged by Masanori Shimada
イントロのギターの音が印象を出してくるけれども、そこから一気に爆発するように弾けまくっています。 ガツンと聞かせるaikoロック。今までの島田アレンジにはなかったような、パンチの効いたサウンドで、駆け抜けてゆく。 あなたがやってきてキスして。その嬉しさをaiko独特の表現で聞かせてくれます。