visual

VHS/DVD『Reflex』● '97/2/19 ('00/3/29) release

相川七瀬、初のプロモーションビデオ集。 デビュー曲「夢見る少女じゃいられない」から、怒涛のヒット曲オンパレード。 「LIKE A HARD RAIN」や「恋心」、「トラブルメイカー」までのシングル6曲に、 「恋心」のc/wだった「天使のように踊らせて」の秘蔵ビデオクリップまでも収録。 若いながらにバリバリのロックサウンドと力のあるヴォーカルを映像付きで楽しませてくれます。 しかし、相川七瀬は初々しいね。若さと同時に力みなぎる相川七瀬です。 合間のオフショットやメイキングもなかなか見応えがあります。

「reflex + radioactive」を参照。

VHS/DVD『Live Emotion Concert Tour '97』● '97/10/29 ('00/3/29) release

相川七瀬、1997年に行われた初のツアーの模様をパッケージしたライブ作品。やっぱり目立つのは、相川七瀬の若さだよね。 若さゆえに突き抜けるエネルギッシュなパワーが、とことん溢れたライブです。 アルバム「Red」「paraDOX」が立て続けにヒットし、ガールズロックの象徴にもなった相川七瀬。とにかく、脂が乗りまくっていて、 弾ける所は弾ける、聞かせるところは聞かせる。ヒットシングルはもちろんのこと、アルバム収録曲も勢いでは負けていませんね。 やっぱり、初のツアーだからか、若干緊張する面も最初は見られるけれども、 ライブモード全開で、ドンドンと引き込まれてゆく。恐るべし、相川七瀬。そして、感動のラストでの号泣は必見ですね。 合い間合い間に挿入されたオフショットやインタビューは必見なんだけれども、こういうつくりにしなくてもよかったんじゃないかなと思ったりも。 でも、素の相川七瀬も見ることができるので、いい機会だと思います。

壮大で迫力あるオープニングのM-1を経て、ダイナミックにM-2。スタンドマイクをしっかり握り締め、真っ直ぐ見る視線が力強い。迫力たっぷりだ。 エフェクトヴォーカルから始まったM-3。ステージも爆発して、大盛り上がりだ。とにかくすごいよ。サビ最後のフレーズを観客に歌わせるサービスも。しかも、スタンドマイクを持ち上げて、「歌え!」みたいな振る舞いだね。「get down」も決まった。

オフショット。会場入りする様子を。ダンディです。会場もチェック。

短いMCを挟んでM-4。スタンドマイクでくるくる回ったり、スタンドからマイクを外して、猫の置物と2ショットしたり。いいね、全体的に迫力たっぷり。 照明で妖しさを出すM-5。淡々とした感じで、秘めたる力を下から突き上げてくるようなステージ。

オフショット。相川七瀬、自分でカメラを回したり、大阪城ホールに来ては興奮の様子を見せる。感激して涙が出ていますよ。

手拍子しながら、にやけて始まるM-6。なんか余裕溢れる姿。早口も様になっているね。ギターの人と肩を組んだりも。

MC。2枚目のアルバム「paraDOX」について。そして、自分の好きな曲について語る。

重々しくも力のあるステージを見せるM-7。燃え上がるかのような赤い照明がかっこいい。

曲のラストからオフショットへ突入。相川七瀬のステージ見学。さらにはインタビューも交えて。

これまた、アグレッシヴなロックチューンのM-8。歌い方も随分とダンディな相川七瀬です。ただ、いきなりリハ映像に突入する流れは何だかなぁ。 再びライブ映像に戻って、ドラムのソロプレイで始まるM-9。さらにコールアンドレスポンス。さらにはゲストに井出功二を招いて、ラップとロックが絡み合う。いいね、ラッパーとヴォーカリストの熱い火花が飛び散るステージがかっこいい。 さらに燃え滾るM-10。サビでは手を振って、観客も応える。盛り上がっていますね。

MC。ツアーを振り返って。19本、泣き笑いのドラマがあったみたい。喜怒哀楽のステージだったそうで。

モノクロ映像で見せるM-11。ちょっとしんみりな世界に浸って、相川七瀬も大人しめな雰囲気。 アコースティックサウンドをバックに、これまたしっとりと見せてくれるM-12。相川七瀬の心がこもっているね。 M-13をバックに、オフショット映像。ユニークな会場入りの様子だったり、リハでの真剣な眼差しを見せたり。その他いろいろな姿を見せてくれる。 そして、大ヒットナンバーM-14。会場総立ちの大盛り上がりだね。相川七瀬が真っ直ぐ歌を届けてくれます。かっこいい。最後に笑顔を見せた。 続けてもヒットナンバーのM-15。ステージからテープを発射して、さらに大盛り上がりだ。サビでは観客に歌わせたりと、サービス精神たっぷり。 さらに会場をヒートアップさせる流れでM-16。ガールズロックの勢いを出しまくりで、かなりキマッている相川七瀬。スタンドマイクを華麗に操っては、練り歩いたりも。間奏での盛り上がりもよかったね。 さらに盛り上がりに拍車がかかるM-17。もう、観客とのやり取りは完璧だね。これが盛り上がらないわけがない。感想では声をかけたりして盛り上がって。その後もひざをついて熱唱。何かを狙うようにかっこいいね。

MC。相川七瀬だけにピンスポットライトが当たり、語り始める。この夏のツアーで人生が変わったようだ。そして、感謝と今後の意気込みを。

ラストナンバーM-18。ステージ照明がくるくると。何だか壮大な雰囲気が出たステージで、真っ直ぐ歌を届けてくれる。そして、笑顔を見せてステージを去っていった。

アンコールをバックに、相川七瀬のインタビュー映像。次を始めるために、終わると。

随分とラフな格好で登場し、アンコールはM-19。なんか、すっかり力みがなくなって、楽しそうな様子。帽子も投げてサービス。 さて、相川七瀬といえばこの曲、デビュー曲M-20がここで登場。そりゃ、観客のボルテージも上がりまくりですよ。おなじみ、フレーズ部分は観客観客にサービス。間奏ではメンバー紹介も。さらにステージからテー無も発射して大盛り上がりだ。 感極まって、ちょっとウルウルなM-21。1番は何とか歌ったけれども、2番はもう号泣です。シャボン玉が舞う中での熱唱。そして、感動です。

VHS/DVD『radioactive』● '99/3/3 ('00/3/29) release

相川七瀬のPV集第2弾。 今作は「Sweet Emotion」から、初のベストアルバム「ID」発売前にリリースされたシングルナンバー 「COSMIC LOVE」までのシングル6曲のPVを収録。さらに、大阪でのライブから「たまんない瞬間」と「Velvet moon」の2曲を収録。 これは貴重な作品だよね。地元・大阪でのライブなだけあって、生き生きした相川七瀬の姿を見ることができます。 それにしても、今回も映像に力が入っていますね。凝っています。見せると同時に魅せてくれるPVの数々。 合間のオフショットがかっこいい。「COSMIC LOVE」のメイキング付き。

「reflex + radioactive」を参照。

VHS/DVD『Live Emotion 2000“FOXTROT”』● '00/9/20 ('04/12/8) release

2000年に行われたツアーから、NHKホールで行ったライブの模様を映像作品に。 とにかく相川七瀬の魅力が詰まった、エネルギッシュなライブが伝わってきます。 アルバム「FOXTROT」の収録曲を中心に、これぞ相川七瀬なヒットナンバーも織り交ぜて、見る者、聞く者を楽しませてくれます。 このライブを行っていた時点では新曲となる布袋寅泰プロデュース曲も熱唱。とにかく圧巻なステージ。ライブで燃える相川七瀬。 ただ激しいだけではなく、聞かせるところはじっくりと聞かせる。アンコールラストナンバー「今でも…。」でぐっと来ますね。 さらにはその次の展開には驚かされます。織田哲郎との見事なコラボレーションだ。 よりライブアーティストとしての見せる姿がかっこよくなった相川七瀬です。 しかし、映像手法にところどころ気になる点がある。

まずは、NHKホールの会場設営の様子を早回しで見せてくれる。 そして、会場入りの相川七瀬。異常なまでにハイテンション。そういったものを交えてM-1からスタート。 次に、閃光を放ちながらM-2。スタンドマイクで熱唱する相川七瀬。オープニングナンバーなので、かなり熱いね。 例のサビ前では、観客が応える。続けてもシングルナンバーのM-3。勢いと熱がこもっていますね。 立て続けにシングルチューンM-4。頭でシャウト。本編では力強いヴォーカルが響きます。

MCです。元気に挨拶する相川七瀬。今日の意気込みについて語る。

熱いロックチューンM-5で畳み掛けてくる。ステージで寝転がったり。映像を使ったオープニングに新しさを感じるM-6。 相川七瀬のヴォーカルが、曲の勢いとともに突き刺してくる。最後の締め方もかっこいいね。ちょっと壮大なイメージを与えるM-7。 落ち着いた様子で歌い上げる相川七瀬です。

MC。ライブでよくある観客への呼びかけ。そして、次の曲の説明。

バラードシングルM-8。ちょっと映像加工しすぎです。普通でいいのに。しっとり系ナンバーM-9。 アコースティックサウンドと相川七瀬のヴォーカルが、会場に響き渡る。最後で静かに、ためを作って最後につなぐ。 にくい演出だね。続けてもしっとり系バラードM-10。曲が進むにつれて、ポップで華やかなステージに変身。

ここでSEとともに、秘蔵映像。うーん、ライブの魅力をまだ見せてくれた方がいいのに。

力強いドラムで始まるM-11。衣装を変えて登場の相川七瀬がかっこよく決めます。ヤンキーダンサーを従えてM-12。 ダンスも決まっています。ダンサーカメラは...うーん、いらないなぁ。ドラムに合わせて手拍子するM-13。 パンチが効いたヴォーカルに乗せて、観客が踊ります。歌詞も変えたり、面白いね。続けて、疾走感たっぷりのロックチューンM-14。 ステージで暴れまくる相川七瀬。イントロでギターが見せてくれるM-15。やはりシングルチューン。ポップに聞かせてくれますね。 最後にテープが発射されて、さらに大盛り上がり。そして、本編ラストナンバーM-16。とにかく楽しそうな相川七瀬です。

アンコール。曲名を叫びM-17へ。さすが布袋寅泰プロデュース曲ということで、ヘビィな相川七瀬を見せてくれる。 続けても布袋ナンバーのM-18。アッパーなロックで聞く者を虜にする。とにかくエネルギッシュで圧倒されるね。 勢い続けてデビュー曲M-19。やはりこの曲は盛り上がるね。サビ前とサビの最後は観客の力が出ています。 さらにヒット曲M-20に流れる。観客とともに大盛り上がりだ。相川七瀬の足も動きまくり。歌い終わって、頭を下げてお礼。 ラストナンバーのM-21。観客が手を振る。やはり相川七瀬にとって、思い入れのある曲なんだね。ラストでシャウト。 そして、歌い終わってアンドメンバーと手をつないで一例。

さらに特別ステージのM-22。織田哲郎とともに、しっとりとしたステージを見せてくれます。

VHS/DVD『chain reaction』● '01/3/7 release

相川七瀬のPV集第3弾。 今作は、両A面でリリースされた「Heat of the night」など6枚のマキシシングルのビデオクリップを収録。 両A面の「世界はこの手の中に」や「~dandelion~」と 2枚同時リリースされたシングル「NO FUTURE」のPVが収録されていないのが残念だけれども、 収録された楽曲のどのPVも、相変わらず相川七瀬のノリと魅力で見せてくれます。 チャプターの合間には「~dandelion~」のメイキング。ボーナストラックとして、台湾でのストリートライブの様子を収録。 これがまた、貴重な映像ですね。さらに、今までリリースされたシングルのTV-SPOTも収録。 アルバムや映像作品のSPOTも収録してくれればよかったのにね。

1. Heat of the night

Director:Singo Goto (VISUAL SIGNS)

ライブ映像をそのままPVに。名場面とともに見せてくれる。 さすがは相川七瀬、観客は大盛り上がりの様子。

2. Jealousy

Director:Yukihiko Tsutsumi (Office Crescendo, Inc.)

外国人男性といちゃつく相川七瀬。ドラマ仕立てですね。 2人の外国人を助けて物語りは進行。2人はゲイだったという事実に相川七瀬が途方に暮れる。そして迎える悲しい結末。

3. China Rose

Director:Hideaki Sunaga (SEP, Inc.)

銃を持った男性が洋館を歩く。一方、廃ビルの中で熱唱する相川七瀬。 はたまた、花で敷き詰められた部屋に一人たたずむ相川七瀬。ラストでその意味がわかりますよ。

4. midnight blue

Director:Hiroyuki Nakano (PEACEDELIC STUDIO, Inc.)

さすがは布袋寅泰といわんばかりの楽曲と、挑発的に歌う相川七瀬が印象的なPV。 いつも以上に女性らしさが出ている衣装ですね。かなりライトで派手派手に仕掛けてきます。 しかし、実は意外につくりはシンプルだったりするんだよね。

5. SEVEN SEAS

Director:Takeshi Asai (ROJAM PICTURES, INC.)

その名の通り、海辺での撮影。でも、カプセルに乗って到着ってなぜ? それにしても、とっても気持ちよさそうだよね。そして森を散策したりと、楽しそうだ。

6. ~dandelion~

Director:Hideaki Sunaga (SEP, Inc.)

鳥のように飛んでいるPV。相川七瀬は街のセットをバックに熱唱。なんだか爽やかな印象です。

BONUS TRACK.STREET LIVE IN 台湾 (2000年8月12日・雨)

台湾でストリートライブ。残念ながらの天気だけれども、大盛り上がりの様子。 「世界はこの手の中に」と「SEVEN SEAS」を熱唱しました。

DVD『Reflex + radioactive』● '02/3/13 release

相川七瀬がこれまでリリースしたPV集「Reflex」と「radioactive」の2作品を1つにまとめたDVD。 「夢見る少女じゃいられない」から「恋心」、「トラブルメイカー」、「彼女と私の事情」、「COSMIC LOVE」などなど、 数多くのヒット曲のPVがこのDVD1枚に収録されているんです。これはヴォリュームたっぷりだね。 いわば、映像版ベストアルバムですよ。 もちろん、オリジナルの2作品に収録されていたメイキングやオフショットもきちんと収録されています。 見応えたっぷりですね。

Reflex

1. 夢見る少女じゃいられない

Director:MITSITAKA KUBO

いろんな映像が交差するデビュー曲のプロモーションビデオ。 ビルの屋上で歌っている相川七瀬だったり、どこか雑居ビルで歌っている相川七瀬だったり。 なんだか挑発的な感じがしていて、かっこいいですね。これが相川七瀬像です。

2. バイバイ。

Director:MASASHI MUTO (prime direction)

キャットスーツの外国人女性が、これまたセクシーに仕掛けてくるPV。白い衣装の相川七瀬は、なぜか実験室で。 一方、赤い衣装の相川七瀬はキャットスーツの女性達を従えて熱唱。

3. LIKE A HARD RAIN

Director:NORIHIRO AKITA (トゥインクルランド)

また、工事現場が随分と似合う相川七瀬だこと。随分と攻撃的で刺激的です。 後ろでは火花が散っているしね。

4. BREAK OUT!

Director:NORIHIRO AKITA (トゥインクルランド)

耳が尖って、まるで宇宙人(むしろ、ブラックデビル?)な相川七瀬。 ホテルの部屋がテレビみたいにころころと変わる。コスプレ万歳ですな。 とにかくやりたい放題というくらいに弾けまくっております。

5. 恋心

Director:YUKIHIKO TSUTUMI (OFFICE CRESCENDO)

相川七瀬最大のヒット曲を、ドラマ仕立てのPVで見せてくれます。 強盗犯役も、なんだか板についている相川七瀬。逃亡の先に待っていたのは、恐ろしい結末です。 コンビニ店員役で、松浦社長も熱演!?しています。

6. 天使のように踊らせて

Director:YUKIHIKO TSUTUMI (OFFICE CRESCENDO)

ライブ形式で魅せてくれるPV。観客が大盛り上がりだ。相川七瀬も相当ノリまくっています。

7. トラブルメイカー

Director:MITSUO SHINDO (contemporary production)

ひたすらトンネルの映像。車が走ったり、相川七瀬が歩いたり。 赤いコートが強調されています。かなり目に攻撃してくるPVです。そして、どこかの崖の上で訴えかけたりと、迫力満点。

radioactive

1. Sweet Emotion

Director:YUKIHIKO TSUTUMI (OFFICE CRESCENDO)

ライブステージを再現したPV。熱狂、そして熱狂。 なんか、観客はすごいことになっているけれども、とにかく熱気に溢れている。曲の楽しさもよく出ているね。

2. Bad Girls

Director:YUKIHIKO TSUTUMI (OFFICE CRESCENDO)

ちょっと高度な映像といった雰囲気を醸し出すPV。曲のミステリアス感が映像に出ていますね。 野外でバンド。そして、タイトル通りにBad Girlsd達が、夜の街を闊歩する。

3. 彼女と私の事情

Director:TAKUHIKO SUZUKI

相川七瀬対その他大勢。なんか気持ち悪い人たちがいっぱい出てくるPV。 そして、牢屋越しで相川七瀬が歌ったりと。このPVの設定は、一体何なんだ?

4. Nostalgia

Director:KEN NIKAI (Office Cresendo, Inc.)

どこか西洋の雰囲気を醸すPV。洋館を訪れたり、馬車に乗って眠ったり。一体この国はどこなの?

5. たまんない瞬間~Velvet moon“Live Emotion '98 ~crimson~”at 大阪城ホール

Director:SHINGO GOTO

大阪でのライブから、かなりワイルドな髪型の相川七瀬がスタンドマイクで、激しく歌う。 映像も、めまぐるしいです。とにかく、熱く激しい。両曲とも弾けまくっていますね。

6. Lovin' you

Director:KEN NIKAI (Office Cresendo, Inc.)

水の中から浮き上がる相川七瀬。生き返ったぞ。屋根のない部屋に雪が降る。 白い服の相川七瀬、何か書こうと思ったら、本の上にインクをこぼした。あーあ。

7. COSMIC LOVE

Director:KENJI SONODA (Office Cresendo, Inc.)

CG多用のカラフルポップなPV。相川七瀬が時空を越える。 インド人もびっくりだ。何故?かなり斬新で、相川七瀬も新境地を開いたのかな。最後のオチがいいね。

DVD『BEST CLIP』● '02/12/11 release

7th Album『7 SEVEN』● '04/2/18 release

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R-指定<R-version>

OH MY LITTLE GIRL

1. R-指定<R-version>

監督:島田 大介

ミニドラマ的ビデオ。ちょっと危ない男と女が部屋で過ごしている。 男は体を奇妙に動かし、女は人形を手に取っている。最後は相川七瀬がその部屋でたたずんでいた。 そして歌が始まる。相川七瀬が屏風を前に熱唱。最後は衣装が変わって、花吹雪が舞う。

2. OH MY LITTLE GIRL

スタジオライブバージョン。アコースティックスタイルで、尾崎豊のヒットナンバーをカバー。 とっても温かいセッションですね。オフショットも挿入されています。

DVD『Live Emotion 2004 7 Seven』● '04/9/29 ('04/12/8) release

気迫で攻める相川七瀬をじっくり味わえるライブDVD。 今回のライブツアーは、アルバム「7 SEVEN」を引っ提げて行われたもので、 その中から神戸での公演模様を収録。オープニングナンバーM-2が、いきなりバラード。 こういう始まりで来るとは、ちょっと今までの相川七瀬になかった感じがいいね。 前半は、アルバム「7 SEVEN」の収録曲を中心に聞かせてくれます。 特に「R-指定」「midnight blue」の流れが最高です。 中盤ではアコースティックコーナーを設けて、愛の世界へ誘う相川七瀬。 MCの囁きがまた、そそるんだ。そして、後半戦はヒット曲のオンパレード。 観客をステージ上に呼んでサービス精神たっぷりの「彼女と私の事情」。 観客の声に反応を示す「夢見る少女じゃいられない」「BREAKOUT!」などなど もう怒涛の勢い。アンコールも含めて、攻める攻める相川七瀬を見ることができます。 バンドメンバーも、実に豪華。特に、Marty Friedmanのギターがかっこよすぎます。 特典映像として、相川七瀬本人へのインタビューを収録。 ツアーを振り返ったり、ライブ映像を残したことについて、本人が真剣に語っています。これ、必見です。

インタビューを含んだM-1。MC音声をメガミックスしたり。 さて、神戸ライブスタート。しっとりピアノをバックに聞かせてくれるM-2。ヴォーカリスト・相川七瀬の姿を堪能。 バラードから一転、激しいロックナンバーのM-3。幕も下りて、熱を感じさせるステージ。訴えかけるような手の動きに注目だね。Martyのギターソロもいいね。

MC。元気よく挨拶を。

さらに激しいナンバーM-4で攻める攻める。体を動かしながら、相川七瀬が熱唱。ここでもMartyのギターソロ。これまた、観客から声が上がって、すごいね。最後は髪を振り乱してギターを弾くまねをしたり。 さらにアゲアゲなロックチューンM-5。スタンドマイクを使用して、ヴォーカルをぶつけてくる。サビ前とラストのお決まりフレーズは観客に委ねて。相川七瀬の気迫がとにかくすごいんだ。 さらにロックをかますM-6。スタンドマイクを持ち上げて、体を動かす相川七瀬。とにかく激しく押し寄せる波。ここでもMartyのギターが炸裂。

MC。上着を抜いて、興奮した様子で語る相川七瀬。今回のアルバムについても語ります。

アルバムの中では好きだという曲M-7。味のあるロックナンバーを切々歌い上げる相川七瀬。説得力のあるヴォーカルが響きます。Martyのギターも泣いています。 シングルナンバーのM-8。右手の動きがちょっと気になる。マジェンタな感じの照明がいい効果を出すね。言葉の力を感じる。 アカペラでスタートしたM-9。本編は軽めのポップロックな感じで。キーボードが爽やかな音を届ける。

MC。囁くように語り掛ける相川七瀬。そして、人を好きになることについてちょっと語ります。

アコースティックギター2本に挟まれてのM-10。せつなさたっぷりに相川七瀬が歌います。聞き入ってしまいますね。 続けてもアコースティックでしっとりと聞かせてくれるM-11。初期のナンバーなだけに、月日がたっては、よりいっそう魅力が出ていますね。相川七瀬の感情がこもっている。

MC。囁きから、元気良く話す。

後半突入。バリバリロックなM-12。ステージを動きまくりで、元気いっぱいに。サビでは爽快に、みんなは手を振る。やけに相川七瀬、ギョロ目だなぁ。 パンチで煽るM-13。ギタリスト2人も、いい味を出していますね。そして、メンバー紹介も挟んで。各々のソロプレイがまたかっこいいね。 おなじみの手拍子で始まるM-14。そして、「七瀬と一緒に踊ろう」のコーナーも。ただ、人選チョイスのシーンを大幅にカット。これは残念だな。そして、ステージ上で戸惑うお客さんの姿も必見だね。相川七瀬は間奏でハーモニカーを披露して、かっこいいです。 大ヒットナンバーM-15は、もう観客大盛り上がりで声出しまくりで。なんか、相川七瀬も後半は気迫迫る感じがすごいね。 そして、デビュー曲のM-16ですよ。この曲も、観客とのやり取りはもう、おなじみだね。大盛り上がりですよ。なんかもう、信頼関係が築かれているね。 続けてもシングルナンバーのM-17。相川七瀬の表情が、随分と険しいんですけれども。サビでも、ドンドンと突き抜けていきますよ。熱気で圧倒されます。激しいね。最後は声出しコール&レスポンス。

MC。お礼を言って頭を下げて。でもって、次曲について語る。これまた、ちょっと囁きな感じで話をする相川七瀬です。

タイトル通りに、夜の虹のライトが光るM-18。爽やかデジロックのサウンドが駆け抜けてゆく。Martyのギタープレイも炸裂。最後は清々しい表情のまま、ステージを去っていった。そして、バンドメンバー達も演奏し終わったらステージを去っていった。

アンコール。うねるギターのイントロでノックアウトなM-19。相川七瀬が振りをかましたりで楽しかったり。ちょっと表情が怖いんだよね。歌い終わって、観客席に花を投げ込むサービスも。 そして、あおってはM-20。ギターの音でもう、大盛り上がり。そして、やっぱりお客に歌わせるところが決まってくるんだな。声を浴びて気持ちよさそうな相川七瀬。口づけも披露していいね。

MC。素直な気持ちで、ありがとうを伝える相川七瀬。そして、客席から沸き起こるコールに答えてバンドメンバーと作戦会議を開いたり。

弾けまくりのM-21。とにかく勢いで攻める攻める。「Get down」のフレーズもまた決まったね。ラストも激しく熱唱。すごいよ、相川七瀬。 そして、マイクなしでお礼を言って、メンバーとともに深々と礼。それに応えるように、会場からは「七瀬コール」。

でもって、またまた応える相川七瀬。M-22を披露。観客も手を振って。やっぱりm個の曲に対する思いっていうのはちょっと違うね。相川七瀬の表情にも注目。 エンドロールのM-23にて終了。

27th Maxi Single『EVERYBODY GOES』● '05/1/19 release

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EVERYBODY GOES (MUSIC CLIP)

SPECIAL INTERVIEW

1. EVERYBODY GOES (MUSIC CLIP)

Director:Shingo Goto

ライブさながらのステージで歌う相川七瀬。 一流ミュージシャン達も勢ぞろいして、楽しそうですね。曲の勢いも出まくったPVです。

Live Album + Live DVD『7.7.7.』● '05/11/9 release

目がちかちかする。フラッシュを浴びながら、メンバー登場。 観客もヒートアップだ。そして相川七瀬が登場。ガツンとオープニングナンバー「LIKE A HARD RAIN」からスタート。 所々を観客に歌わせて、サービス満点。大盛り上がりだ。バンドメンバーも激しくてかっこいい。 PATAのギターからスタートする「トラブルメイカー」。こちらもサビ最後の部分を観客に歌わせています。 ってか、叫ばせている?七色に輝く照明がかっこいいね。そして、キーボードのD.I.E.が途中で歌う。 これまた面白いステージだ。そして麗のフレーズ「Get Down!」も決まった。いいよ、いいよ。 ヒット曲がこれでもかと流れる。激しいロックチューン「R-指定」。これまたかっこいいステージなんだ。 きちんとサビ前で歌わせるところで決まるから、かっこいいんだよね。突き刺してきますね。ロックしていますね。 最後は真矢んぽドラムプレイで魅せてくれた。さらに突き進んで「midnight blue」。 スタンドマイクからマイクを取って相川七瀬が攻めて攻めて攻めまくる。かっこよすぎるスピード感。そして、最後も決まったね。

ここでCDのみ、「LIE LIE LIE」「THAT DAY + THAT MOMENT」「DO IT!」と続く。 いいね、「LIE LIE LIE」。掛け声が飛び交っているよ。随分と地に足着いた演奏とヴォーカルで、どっしりと聞かせてくれる。 3曲とも相川七瀬の熱が出まくっているね。「DO IT!」も、最後がいいじゃないですか。

さて、続けては懐かしい「バイバイ。」。しぶくダーク。 こちらも最後を歌わせて大盛り上がりだ。これまた真矢の激しいドラムも登場。

この後は、CDのみ「Jealousy」。ギターがアグレッシヴに響き渡る。気迫あるヴォーカルもたまらない。 「NO FUTURE」もどっしりと聞かせてくれますね。ヘビィなサウンドをガッツリと。相川七瀬がかっこよすぎます。

ロッカバラード「月に捧ぐ」をじっくりと、心を込めて歌う相川七瀬。 DVDでは、白黒でムードを出してきたね。相川七瀬の表情もヴォーカルも、真っ直ぐに感じ、突き刺すほどに鋭い。 最後はとことん、バンドの演奏を味わえます。美しいピアノの音で始まる「愛の詩」。じっくりと聞かせてくれる時間が流れる。 そして、真矢のドラムがガツンと入ってきては、力強く。もう観客も聞き入っています。

この後は、CDのみ「終わらない夢」「火をつけろベイビー!」と流れる。 激しいロックサウンドとともに、じっくりとヴォーカルを聞かせてくれる相川七瀬。 後半戦スタートの掛け声とともに、「火をつけろベイビー!」。とにかく掛け声が激しすぎるのなんのって。

さて、続いては「trust me」。息のいいスィングロック。オーディエンスもヒートアップで声を上げる。 いいねぇ、かっこいいパフォーマンスだよ。マーティ・フリードマンのギタープレイで始まるデビュー曲「夢見る少女じゃいられない」。 やばい、かっこすぎるよ。そして、超が付くほどの大盛り上がり。サビ前では大きく声が出たぞ。 サビ最後も、観客の絶叫だ。またまた懐かしい、「バイバイ。」のカップリングでもある「情熱に死す」。 観客一同が手を振り、一体感が増している。そして終盤では大合唱。勢いそのままに、「BREAK OUT!」に突入。 これまた観客大サービスの1曲に。バンドの勢いもすごいけれども、相川七瀬もすごいけれども、観客の力もすさまじいね。 最後は足を開いたり閉じたりと、ジャンプジャンプ。ギターのリフで大盛り上がりの「Sweet Emotion」。 こちらもフレーズを観客が歌ったり、相川七瀬の振りがあったりと、とにかく熱いステージだ。 ラストでテープが発射。本編はここで終了。CDもここまで。

一方、DVDはアンコールに突入。相川七瀬が再登場し、花を投げては配っています。 そして「天使のように踊らせて」を披露。マーティの鮮やかなギタープレイも堪能。 MCでは、感謝の弁を相川七瀬が語る語る。そして、ラストナンバーの「ダリア」。 相川七瀬の心がこもったヴォーカルが、真っ直ぐ届いてくる。最後にジャンプして締める様子がかわいい。

9th Album『REBORN』● '09/2/18 release

Live Digest

2008年7月7日「七瀬の日」に、SHIBUYA-AXでのライブより。ロックしているM-1からスタート。 かっこいいね。観客も声を上げて、ノリが出まくっている。 M-2は、「Get Down」と勢いよく。 スタンドマイクを持ち上げて、かっこいい相川七瀬。楽しく歌っている様子が伝わってくるM-3。 手拍子、振りと、観客と一体化しているM-4。途中で歌詞を変えたりして、本当に楽しそうだ。 ガッツリとじっくりと聞かせてくれるヒット曲のM-5

妖しさの出たM-6。迫力たっぷりですな。濃いながらに爽やかなM-7。 サビがとにかく爽快なんだな。ド直球のロックで大盛り上がりのM-8。観客のノリがハンパないM-9。 やっぱりこの曲は盛り上がるよね。間にメンバー紹介も挟んだ構成で。勢いの出たままM-10。疾走しています。 ラストは聞かせるロックナンバーM-11。なんか、かっこいいし心地よいキャッチーさで魅了したライブだね。

PRISM MUSIC CLIP

タイトル通り、キラキラ煌びやかに輝くPV。相川七瀬もすがすがしい顔をしているね。 途中で万華鏡みたいになったりも。だけど、意外とシンプルなつくりのPVなんだな。

「すきだよ」 MUSIC CLIP

椅子に座って歌う相川七瀬。テーブルの上にイヤリングを外したと思ったら、そこに牛乳がこぼれてしまったり。 テーブルに置かれたユリの花を握り潰すし。全体的に切ない仕様のPV。

28th Maxi Single『tAtto』● '09/11/11 release

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tAtto (MUSIC CLIP)

Back to the day (MUSIC CLIP)

tAtto (MUSIC CLIP)

Director:Yuji“SHUNIN”Endo

真っ白な場所に寝ている相川七瀬。その周りにいろんな色のインクが落ちてくる。 さらには、相川七瀬自身にも降りかかってきて、最後はそのペイントをバックに、激しく歌っています。

Back to the day (MUSIC CLIP)

Director:nom (FITZ ROY)

逆さになった時計が右に回ったり左に回ったり。相川七瀬は煙に巻き込まれながらも熱唱。

DVD/Bluーray『AIKAWA NANASE Live Emotion 999』● ’10/11/3 release

相川七瀬が、デビュー15周年を迎える前に開催されたライブ。とにかうベストな選曲で楽しませてくれます。 何せ、オープニングから「恋心」で来たもんだからね。その後も「LIKE A HARD RAIN」「midnight blue」などのヒットチューンを叩き込んではヒートアップ。 バラードコーナーではしっとりと聴かせて、再びロックな感じで「彼女と私の事情」「R-指定」「夢見る少女じゃいられない」「BREAK OUT!」と、 勢いとどまることを知らない相川七瀬です。今回はダンサーを従えて、普段見ることのできない相川七瀬のダンスシーンなどもあります。 やっぱり意気込みが違いますね。 アンコールでは、なんと織田哲郎が登場。師弟コラボなんかも拝めます。そのほか、真矢やNATTIN、Marty Friedmanなど、最強布陣で挑んだ最強ライブですね。 途中、相川七瀬のヴォーカルに疲れは見えたけれども、なんとか乗り切ったかな。これぞロックな相川七瀬のステージです。 ただ、映像にちょっと難あり。引きの映像の画質が悪すぎるのが残念。

オープニングムービーからスタート。ライブの始まる前の様子を見せる。 そしてM-1からスタート。この世界観だよね。やっぱり、引き込まれるし、聴き入ってしまいます。 ライブタイトルを叫んでM-2。観客からも「オイ!オイ!」と威勢の良い掛け声も入る。ところどころを観客に委ねては、大盛り上がりの展開。

MC。観客に挨拶を。ライブができることの嬉しさを語ります。

グラサン&スーツ姿のダンサーを引き連れてM-3。相川七瀬も踊るぞ。尖ってかっこいいんだけれども、ヴォーカルがちょっと辛そうだな。 Martyのギターで始まるM-4。こちらも迫力のあるステージだ。相川七瀬の迫真なヴォーカルが突き刺してくる。そして「Get Down!」。 前半から飛ばしてM-5。疾走感とともに、すべての音が押し寄せてくる。間奏ではヘドバン相川七瀬だ。 観客煽ってM-6。カメラ目線も決まっていいね。後半は疲れたのか、歌を観客に委ねたり。 さらにロックなM-7でカッコよく決める。ここでは結構、ヴォーカルも伸び伸びだね。 しっとりピアノで始まるM-8。相川七瀬も切々と歌い上げる。その世界に引き込まれてしまうね。 続けてもバラードナンバーM-9。映像をあえて淡く編集していますね。ピアノとアコギだけでしっとりと。 こちらはアコギをバックにM-10。ステージも曲名通りに青く。相川七瀬は曲の世界に入っていますね。 ミラーボールがキラキラ輝き出すM-11。がっつりミディアムロックチューンで聞かせるステージです。そして熱唱。

SEで小休止。

ダンサーがステージに登場してM-12。ダンサーの後ろから相川七瀬の登場シーンが、かっこいい。そして、ロックなステージで魅せてくれます。 クラップハンズでM-13。しかも、ファンをステージに呼んで、一緒に踊るという粋な計らい。みんなでモンキーダンス、ノリノリだね。歌詞も変えては余裕を見せる相川七瀬です。その横で、Martyがバリバリとギターを弾きます。 勢いよくM-14で燃えるぞ。観客の息もピッタリ合っていますね。最後は真矢のドラムパフォーマンスに注目。 そして、デビュー曲M-15で、さらにヒートアップ。例のサビの最後、っかこいいんだ。相川七瀬がポーズを決めて、観客が歌う。このコンビネーションは15年の賜物。 そしてM-16では、ダンサーを従えてのパフォーマンス。観客もノリノリです。ラストはダンサー紹介を。 タイトル叫んでM-17。勢い溢れるロックなステージを見せてくれます。間奏でのMartyのギタープレイも熱いね。しかも、相川七瀬、間奏後の入りを間違えては、照れ笑い。 熱唱ステージはM-18。相川七瀬の思いを全てぶつけるように、歌を聴かせてくれます。そしてステージを去って行きました。

アンコール。観客が「恋心」を熱唱して迎え入れます。相川七瀬再登場。そして、メンバーを迎い入れるMartyが面白いね。そして、なんとなんと、織田哲郎が登場だ。豪華すぎるぞ。 E-1で、ノリノリなロックを聴かせてくれる。見事なコラボレーションで、燃え上がっていますね。 そして、織田哲郎のギターイントロで大盛り上がりなE-2。とにかく相川七瀬が楽しそうだね。観客も歌っています。サビでのジャンプもいい感じ。 続いてE-3。相川七瀬にとって、思い入れのある曲はライブでもおなじみですね。じっくりと歌う相川七瀬に見入ってしまう。ラストはMartyと織田哲郎のギターコラボ。 最後は出演者全員で手をつないで一礼。すると、観客から「七瀬コール」が沸き起こる。 でもって、コールに応える相川七瀬がE-4を。ピアノをバックに、しっとり熱唱。歌い終わった後は、「どうもありがとう!」と。

29th Maxi Single『桜舞い降りる頃、涙色 feat. mayo』● '14/3/5 release

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桜舞い降りる頃、涙色 feat. mayo

桜舞い降りる頃、涙色 feat. mayo

Director:松田広輝

メインとなるのは、相川七瀬の歌唱シーン。 アップが多く、表情も伝わってくるね。白や赤の衣装で魅せてくれます。 そして、ヒラヒラと舞い降りる桜の花びらで、叙情的な演出を見せる。

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