visual

DVD『エベれーター』● '03/3/29 release

B-DASH、初となる映像作品は、なんでもありのおもちゃ箱のような楽しさのある66分。 PVあり、ライブ映像あり、CGアニメーションあり、とにかくB-DASHのすべてが詰まっています。 PVの方は、とにかくポップでキャッチーで、B-DASHらしさを全開にして表現。一方、ライブ映像の方は、とにかく熱いんだ。 熱気に包まれた空間、これぞ生という盛り上がりが伝わってきます。 B-DASHのキャラクター、トニオちゃんも大活躍。 こんなに盛りだくさんの内容てんこ盛りで、お値段も抑え目設定なのがうれしいね。

2. Water Pow -Video Clip-

Directed & Created by SOTA SUGAHARA

ドラムのARASEがくるくる回って降りてきて。ちょっとシュール。 でもって、GONGONがヒップホッパーな感じで魅せてくれるPV。 ラストもラストで、またまたARASEがくるくる回って昇天。

4. ヒポ -Video Clip-

Directed & Created by SOTA SUGAHARA

プロデューサーらしき人がトイレに入って、なにやら手をぶつけ始めた。そこから夢の世界へ? かっこよく暴れています。 メンバーは白い影となって登場。

7. ちょ -Video Clip-

Directed by マサオ

スクラップ工場でメンバー演奏。いいね、大型機械が閉じたり開いたり、迫力を感じます。いいね、硬質だね。

9. ぴ -Video Clip-

Directed & Created by SOTA SUGAHARA

パーカーを着たGONGONが、ちょっとHIP-HOPしている人みたいだね。 マイクの前で手を動かしまくって、ラッパーみたいだ。光の使い方もいい。最後のポーズがGood。

12. Fで始まるやつ -Video Clip-

Directed & Created by SOTA SUGAHARA

動力源って。おばちゃんが歩いている。歌詞が画面上に登場。ちょっとごつごつした感じもあり。

13. ENDLESS CIRCLE (ミヤコ蝶々 quarrel スペシャル) -Video Clip-

Directed & Created by SOTA SUGAHARA

8年前の映像?激しさたっぷり。

15. VOICE OF TRUTH -Live-

Directed & Created by SOTA SUGAHARA

貴重なライブ映像。曲紹介した後に、激しい演奏がスタート。観客も飛び跳ねまくり。

16. GOD OF MUSIC -Live-

Directed & Created by SOTA SUGAHARA

蓮沼でのライブ映像。場所は代々木公園かな。 B-DASHのメンバーも、随分と落ち着いた感じながら、激しい演奏に乗せて。 観客はモッシュしまくりですよ。

17. 海空山 -Video Clip-

Directed & Created by SOTA SUGAHARA

環境ビデオ?っていうくらいに、自然が溢れています。でも、その中にトニオちゃんが登場。自由気ままですな。 字幕スーパー付きで、歌詞もサポート表示。

22. パパーラ -Live-

Directed & Created by SOTA SUGAHARA

ライブ映像。ノリも勢いも出まくっております。CGの人も飛び交っています。

24. 「ぴしっ」/飛んだよ -Video Clip-

Directed & Created by SOTA SUGAHARA

CGの大人と子供が登場。大人がボーリングで子供を吹っ飛ばした。 逆に、子供は変な機械で大人を追い掛け回し。トニオちゃんももちろん出演。でも、無残だね。

27. メロディック本門寺 -Live-

Directed & Created by SOTA SUGAHARA

クラブチッタでのライブから。相変わらず、観客はおしくら饅頭状態だね。あぁ、無理に画面を分割しなくても。

29. Race Problem -Video Clip-

Directed by KATSUJI KOMUTA

B-DASHのすべての力が溢れるPVというような感じだね。シンプルに演奏する、熱気が伝わってきます。

5th Maxi Single『目覚めよニッポン!』● '03/10/22 release

目覚めよニッポン! P.V

ライブ映像をベースに、歌詞が登場してくる。おなじみのトニオをはじめ、ニッポン放送のイメージキャラクターが登場したり。 ただ、スイッチし過ぎ。切り替わりすぎて、ちょっと目が疲れるというか痛い。

“ボンゴ”LIVE from B-DASH JAPAN TOUR 2003@SHIBUYA AX

始まるなり、観客がもみくちゃ。すごいぞ、B-DASHの力。GONGONの切々と歌う姿が渋いね。

DVD『B-DASH LIVE 其ノ壱』● '04/6/2 release

もう、タイトルそのままにB-DASHのライブをとことん見せてくれるDVD。 とにかくすごい勢いに呑まれる。やはり彼らはライブイベントだね。自分達が楽しんでいると同時に、 観客も盛り上がり最高潮。 1つのライブではなく、ツアーやフェスなど、いろいろな角度からB-DASHのライブを味わうことができる。 GONGONも若かったり細かったり、貴重な映像を拝めるわけでありまして。 歌詞字幕機能まで付いて、じっくりと楽しめる作品。さらに、前作DVD「エべれーター」 に収録されていないPVも収録。 ひねりがあるというか、ちょっと違うセンスを放つところはB-DASHの味というのが、 おかしく見せてくれるところだよね。 かなり貴重なシークレットPVも収録。 そして、メンバーそれぞれのインタビューも収録。これまでの各自の音楽の歴史を紐解く。 でも、なぜそのシチュエーションで答える?これもB-DASHの味なわけですね。

2003.7.10 JAPAN TOUR in SHIBUYA-AX

「B-DASH」の声援を受け、M-1からスタート。会場内はヒートアップ。熱も出まくっているね。 すかさずM-2へ。ちょっと変なCG処理はいらないよ~。そのままの映像を届けて欲しい。 そして大盛り上がりのM-3。この曲も、そこまでCGを加えなくてもいいのにな。ラストの劇アツパートはダイレクトにかっこよさが伝わってくる。 コールアンドレスポンス的なM-4。GONGONが中盤でラップみたいなものを披露したり。 めくるめくM-5。モッシュもバンバン。TANAMANのベースプレイに歓声が上がる。 みんなで声を出してM-6。もう、会場はもみくちゃ。でも、勢いが出ていて、大盛り上がりだ。

2003.4.28 ULTRA TOUR RETURNES 03 in 札幌ペニーレーン24

声出してM-1。で、もみくちゃな会場は大盛り上がり。 M-2もとにかく熱く。 そして、燃え滾るM-3。モッシュもバンバン。

2003.2.22 TOYOTA BIG AIR

雪が舞う中でのライブ。まずはM-1で、会場内も一気にヒートアップ。ARASEの白い息が、熱を伝える。 シングルナンバーのM-2も、大盛り上がり。GONGONも自由に歌っています。雪なんて関係ないね。会場の熱気で寒さも吹き飛ぶ。

2003.12.29 COUT DOWN JAPAN 03/04

登場。そして演奏はM-1。もう、流れというか、勢いで。 そして、ARASEの誕生日ということで、「HAPPY BIRTHDAY」の歌のプレゼントも。ARASE,ウルッと来ているね。

2003.8.1 ROCK IN JAPAN

会場がとんでもないことになっているM-1。とにかく大盛り上がりで、もみくちゃだ。 「オイ!オイ!」と、会場からの声も熱いM-2。GONGONも楽しそうに歌っているね。

2000.7.1 SESSIONS NIGHT in ROPPONGI Y2K

GONGONが細い。勢い溢れる会場もなんのその、なんか僧みたいなGONGONばかりに目がいく。

2003.8.1 ROCK IN JAPAN FES. 2003

会場も一緒に歌って大盛り上がりだね。とにかく熱い。

2004.2.21 EDGE LIVE 6MIX

演奏は熱いけれども、会場が結構落ち着いているね。なんか、不思議な光景。

VIDEO CLIPS

愛するPOW

カラオケで大盛り上がり。ゴーカートでも大盛り上がりしているPV。 カラオケで店員が入ってきて、静かになるところがまたお茶目。 ボーリングでも、かなりカッ飛んで来ます。ライブ映像からも熱が伝わってくる。

平和島

海外でのロケを慣行。青空の下で、演奏が気持ちよさそうだ。 車の荷台に乗って熱唱も。風を受けて、爽やかだね。

SECTOR

モノクロベースで見せるPV。バンドの演奏はかっこいいね。 ラグビーボールを持った女性が走り抜ける。また、胸が揺れに揺れるんだ。 そして、アメフトプロテクターを着けた人たちに追いかけられたりも。

情熱たましい

枕投げをしている部屋で演奏。先生に見つかって、生徒達が連れて行かれたりしても、 まだまだ枕投げは続く。

やまびこ

卒業。そして、告白。青春なPVですな。若いって素晴らしい。

野球

野球場で演奏のPV。でもって、野球の試合は散々な展開。 しかし、応援団登場で、大きく変わった。

梅抹茶~メロディック本門寺

爽やかに青空の下で演奏するメンバー。GONGON、やせすぎ。 海に飛び込んで幕。続けてボクシングのジムにて。

保釈王

GONGONが手をクネクネ見せる。CG処理で、とんでもないことに。

Best Album『B-DASH BEST』● '04/10/14 release

2004年の渋谷のライブハウス。メンバー登場で、会場内は大盛り上がりだ。M-1から大盛り上がりだね。oh yeah!の掛け声ももちろん健在。 そのまま続けてM-2。GONGONも自由に歌いまくり。観客も熱々に応える。 続けてM-3。2番のしんみりパートでは、観客も聞き入っています。そして、手を大きく振ってなびかせていますね。さらにモッシュもあったり。 2回目の挨拶をしてM-4。めくるめく流れがすごいね。どんどんと方向を変えて、観客ものめり込んでいます。 勢いよく始まってM-5。飛び跳ねる観客たち。そして暴れ出す。

M-6も疾走しまくり、力出しまくりです。 ちょっとホロリな歌詞のM-7。じっくりと聞かせてくれながらも、演奏は激しく。 ちょっとMCを挟んで、M-8へ。ヘビィなサウンドでノックアウト。ドスの効いたコーラスもすごいね。 M-9はとにかく熱い。サビでは見事な一体感を示す。 M-10もめまぐるしい展開で圧巻の様相。 続けてM-11。激しい演奏ながら、聞かせてくれますよ。

M-12。観客が手を大きく振って応える1曲。 みんなでカウントダウンも登場のM-13。 流れてM-14。軽やかパートとヘビィパートの差が面白いね。 3回目の挨拶をして、M-15。激しさのみなぎるステージ。 続いてもガッツリ聞かせるM-16。ラストの転調でさらに拍車がかかった。

M-17。自由気ままなスタイルで熱唱するGONGONであります。 MCで次の曲の説明。そしてM-18へ。中3の頃の詞とは思えない勢いがステージに出ているね。 激しい演奏で圧倒させるM-19。「みそしる」のハンパない声が響き渡る。 ここで大盛り上がりなM-20。いいねぇ、B-DASHらしさが思う存分に出ている。 次の曲の説明をしてM-21。最後の曲というアナウンスが入ったためか、観客もさらに盛り上がりを見せる。 アンコールなのかM-22。しっとりとした空間おなかで、不思議な力強さが放出された。いや、圧倒のライブでしたよ。これぞB-DASHだね。

Best Album『LEAD SONG COLLECTION』● '07/5/16 release

1. ENDLESS CIRCLE '07 MIX

Director of Photography:SOTA

トニオが大活躍のPV。CG万々歳だね。宇宙に出たり、大海に沈んだり、 はたまた精子になって誕生・生命の神秘を表したり。

2.

Director of Photography:TAKANOBU NISHIMORI

海岸にて、炎を前にして、演奏するB-DASHメンバー。 歌詞の通り、語り合うシチュエーションが微笑ましいね。 最後は朝日に向かって走っていった。青春だね。

3. ハーコー

Director of Photography:NOBB SUEYOSHI

トンネル内で演奏。はたまた、ヘッドフォンで聞いている女の子の横で爆音演奏。 そこにCGが縦横無尽に入り込んだり。最後の女の子の顔が爽やかだね。

4. ピコ

Director of Photography:NOBB SUEYOSHI

何故かフラフープ対決。その勝負に金を賭ける衆人。 B-DASHのメンバー衣装が、ちょっとやーさん系ですよ。勝負の行方は、アッと驚く展開。

5. NEW HORIZON

Lyrics:GONGON Music:GONGON

ドアップ中心のPV。顔やら指やら楽器をダイナミックに見せてくれる。 さらに2分割になったり、4分割になったり。シンプルかつ大胆な映像割で見せてくれました。

6. Let's Collabo

Director of Photography:RYOJI AOKI

ライブ映像をベースに、オフショットも交えたPV。 そこにCG処理を加えて、B-DASHらしい楽しさを見せる。

7. コントレイル

Director of Photography:TATSUKI SUZUKI

シンプルなバンドメンバーの演奏。 そして、子供たちのストーリー。小さいながらに、絆を感じさせる。仲間っていいね。 最後がちょっと切ない展開。

8. ペ様

Director of Photography:TATSUKI SUZUKI

監視カメラの映像を占拠。おばちゃん軍団が登場したり、 あの!?“ペ様”が登場したりと、笑わせてくれます。

9. Oh Pilsung Korea

Director of Photography:SOTA

トニオが踊りまくるCGPV。 みんな一緒にダンスですよ。サッカーボールも器用に操っています。 観客も全員トニオって、ものすごい光景だ。

“パンパカパン 2006”TOUR FINAL (2006.12.6 AT SHIBUYA CLUB QUATTRO)

クラブクアトロでのライブ。まずはオープニングのM-1。会場内、すでにヒートアップしています。 軽く挨拶してM-2へ。いきなり、モッシュ。そして、紙吹雪も舞う。 ARASEがタイトルを叫んでM-3。やっぱりノリがあっていいね。掛け声も合って、楽しんでいる。ラストはアグレッシヴに。 各々のプレイに熱が入るM-4。ここは聞かせるタイム。

続けてのM-5は、もうい勢いで駆け抜ける。 シングルナンバーのM-6も、勢いで。会場ももみくちゃ状態で、なんかすごいぞ。 これまた、M-7では会場の一体感があるね。 ヒット曲M-8も、やっぱり大盛り上がりだ。とにかく熱い。ヒートアップ。 その流れでM-9へ。とにかく動きまくり。でもって、ここで一度、本編終了。

M-10は、客とのやり取りが熱い。TANAMAN×GONGONのWヴォーカルもなかなか。 パンチの効いたM-11。サビでのドスの効いた掛け声、さすがです。 ラストはM-12。もうね、もみくちゃ。カメラもぶれまくりだけれども、躍動感は伝わってくる。そして駆け抜けていった。ARASE、完全燃焼だね。

8th Maxi Single『カマたまご』● '09/5/20 release

1.

カマたまご MUSIC VIDEO

カマたまご MUSIC VIDEO

Music Video creative Director:ひのきのぼぅいず (菅原そうた×清水康彦)

PVの方も「WORST」とのコラボ。 B-DASHメンバーは、熱い演奏を見せる。ワルなトニオも大活躍。漫画の世界観が出ていて、面白い作品だね。

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