single

1st Single『二人乗りの自転車』● '98/3/21 release

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二人乗りの自転車

HOME SWEET HOME

二人乗りの自転車 (オリジナル・カラオケ)

二人乗りの自転車

作詞・作曲:佐久間誠

記念すべきデビュー曲。ネオアコ系ポップロックで、どっしりとしながらも、爽やかさを放出。 コーラスが程よくいい感じに添えている部分がいいじゃないですか。 サビのメロディも爽やかキャッチーに。Aメロでマイナー調に入る部分が、印象深いね。それ以上にCメロパートの早口部分に驚かされる。 歌詞の世界がもう青春なんだよね。

HOME SWEET HOME

作詞・作曲:田中一知

2nd Single『夏の魔法』● '98/7/8 release

夏の魔法

作詞・作曲:佐久間誠 編曲:小室和幸

ノイジーなギターで始まるロックチューンは、ペパーランド・オレンジにとって2枚目となるシングルナンバー。 透き通るようなヴォーカルとともに、キャッチーなメロディを聞かせてくれるサビにノックアウトさせられるね。 爽やかな風がお似合いなサマーソング。味わいあるメロディパートから、キャッチーに変化するサビへの流れがまたよろし。 歌詞の世界は青春真っ只中。もうね、甘いラブソングで、聞いているこっちまで魔法にかかりそうだ。

生きてる証拠

作詞・作曲:田中一知 編曲:小室和幸

どっしりとしたノイジーサウンドに、ちょっと驚かされるミディアムロックチューン。 ヴォーカルの方も、随分と濃いですね。ちょっとシニカルな、突き刺すような歌詞が印象的。 でも、メロディは意外に涙するようなラインなんだうよね。なにはともあれ、メイン曲とのギャップがあっていいね。

3rd Single『ビニールハウス』● '98/10/21 release

ビニールハウス

作詞・作曲:佐久間誠 編曲:小室和幸

ミニアルバム「PEPPERLAND ORANGE ~夏の魔法~」発売後となるシングルナンバーは、 アコースティックテイストで聞かせる三連バラードチューン。 しっとりと聞かせてくれるように、ちょっと控え目に始まる。しかし、途中からはノイジーなギターが入ってきて、 結構力強さを出してきた。迷える10代のような、悩みにぶつかって、たまった不安をぶちかますかのような、感情を出したナンバーだね。

夏の終わりに シングルバージョン

作詞・作曲:田中一知 編曲:小室和幸

ミニアルバム「PEPPERLAND ORANGE ~夏の魔法~」からのリカットナンバーで、 新たにシングルバージョンとして聞かせてくれる。 ノイジーなギターとともに、リズミカルに展開するポップロックチューン。 どこかしら味のある、懐かしいメロディに、ちょっとキュンとなるね。

4th Single『いつか会えたら』● '99/4/21 release

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いつか会えたら

習慣現代

いつか会えたら (Instrumental)

いつか会えたら

作詞・作曲:佐久間誠

習慣現代

作詞・作曲:佐久間誠

1st Album『PEPPERLAND ORANGE ~夏の魔法~』● '98/9/25 release