visual

●ＤＶＤ『7 SPIRITS』● '03/3/27 release

倖田來未、初のビジュアル作品。これまでリリースしたシングル曲７枚のPVを完全収録。聞かせるだけでなく、魅せる倖田來未。かっこいい仕上がりになっているのは、やはりお金の力? それだけ気合が入っている作品が並んでいます。デビュー曲「TAKE BACK」の初々しさ然り、スマッシュヒット「real Emotion」の生き生きとした姿も、すべてが倖田來未。 しかし、後に発売されるベストアルバムに全部収録してしまっているので、そっちのほうがお得かも。特典映像やCMスポットも収録しています。それが救いかな。

TAKE BACK

Director：Masashi Muto Producer：Sumitaka Fushimizu ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

Trust Your Love

Director：Ken Sueda Producer：Ichikawa Kazumi, Kiyoshisa Nakamura ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

COLOR OF SOUL

Director：Toru Morimoto, Yuki Saito Producer：Tsuyoshi Takizawa ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

So Into you

Director：Takashi Tadokoro Producer：Masaki Shinozuka ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

love acros the ocean

Director：Takashi Tadokoro Producer：Masaki Shinozuka ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

m・a・z・e

Director：Tetsuo Inoue Producer：Noriko Kuwabara ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

real Emotion

Director：Tetsuo Inoue Producer：Noriko Kuwabara ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

●ＤＶＤ『feel...』● '04/3/24 release

倖田來未、1年ぶりとなるPV作品集。第1弾「7 SPIRITS」に続く第2弾ということで、その後のシングルクリップを収録しているんですが、いかんせん、曲数が少ない。 3曲って。たった3曲でシングルクリップ集を出してしまうとは。う～ん、年度末調整かな。映像的には文句はない。倖田來未の魅力がふんだんに詰まっている。 しかし、シングルのセールはイマイチで、こちらDVDの作品も、あまりパッとしなかった様な気がする。こちらも、後に発売されるベストアルバムに3曲全部収録してしまっているので、そっちのほうがお得。 ただ、特典映像やCMスポット、そしてスペシャルインタビューも収録しています。さすがは特典といった感じですね。貴重です。

COME WITH ME

Director：Takahide Ishii (to max) Producer：Sumitaka Fushimizu (to max), Surayuth Sritakul (Thailand) ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

Gentle Words

Director：Takashi Tadokoro Producer：SEP ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

Crazy 4 U

Director ＆ Camera：Tetsuo Inoue (COLOURFIELD) Producer：COLOURFIELD Inc. ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

●ＤＶＤ Ｓｉｎｇｌｅ『girls - Selfish』● '04/11/25 release

倖田來未にとって、初のシングルDVD。「Selfish」「SHAKE IT」「24」という3つの楽曲を映像とともにご堪能あれ。

これがまた、DVDタイトルのようにそれぞれ違った雰囲気の女性が登場しては、楽曲を彩ってくれる。

倖田來未のパフォーマンスにも圧倒されるね。ジャケットからもその力強さが伺える。

Selfish

Director：Ippe~ Morita (saloon) Producer：Yujiro Noda (to max) ＊4th Album 「secret」 収録＊

SHAKE IT

Director：Takahide Ishii / Yusuke Azumaya (to max) Producer：Yujiro Noda (to max) ＊4th Album 「secret」 収録＊

24

Director：Ippe~ Morita (saloon) Producer：Yujiro Noda (to max) ＊4th Album 「secret」 収録＊

●１４ｔｈ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『hands』● '05/1/19 release

hands [VIDEO CLIP]

Director：Ippe~ Morita (saloon) ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

●４ｔｈ Ａｌｂｕｍ『secret』● '05/2/9 release

キューティーハニー

Director：Tetsuo Inoue (COLOURFIELD Inc.) Producer：Noriko Kuwabara (COLOURFIELD Inc.) ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

Chase

Director：Hideaki Sunaga Producer：Keiichi Toyomura (SEP) ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

奇跡

Director：Takashi Tadokoro (EXFLARE) Producer：Kazuyuki Takaba, Masaki Shinozuka (G-gravity Inc.) ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

Selfish

Director：Ippe~ Morita (saloon) Producer：Yujiro Noda (to max) ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

SHAKE IT

Director：Takahide Ishii / Yusuke Azumaya (to max) Producer：Yujiro Noda (to max)

一人の男が迷い込んで、踊り子倖田來未に誘われる。随分と妖艶に攻めてきます。体もしなやかに動くなぁ。

下手なCGを入れないほうがいいよね。間のテンポチェンジ部のダンスは他のものに比べるとちょっと物足りないような気がする。最後の締め方もちょっとつまらない。

24

Director：Ippe~ Morita (saloon) Producer：Yujiro Noda (to max)

静止画を入れると結構よく見えたりするんだよね。素に近い倖田來未の姿を見ることができます。愛犬も出演。

いやぁ、素朴な作りながら結構な出来ですね。タイトル通り、時間の変化が現れた映像。もう少し統一性が欲しいね。

hands ～album edition～

Director：Ippe~ Morita (saloon) Producer：Sumitaka Fushimizu (to max)

寂しい女性を演じています。顔を覆ったり、頭くしゃくしゃしたり、かなりお悩みの様子です。洗面所で踊るのはいかがなものか。

この曲であんなに激しい踊りもなんかヘンだよね。倖田來未らしい映像ではあります。

Trust you

Director：Shigeaki Kubo Producer：Keiichi Toyomura (SEP)

近未来のテレビ。その中の人物として登場？この曲でもかなり激しい踊りを披露。何気にスーツ姿がかっこよく決まっているじゃないですか。

着物も姿もありと見ごたえばっちり。かなり豪華な内容となっているじゃありませんか、さすが撮りおろし。ただちょっと露出しすぎだよね。最後の展開は面白い。

●１５ｔｈ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『Hot Stuff feat. KM-MARKIT』● '05/4/13 release

Hot Stuff feat. KM-MARKIT

Director：SHIGEAKI KUBO Producer：HAYATO MURAKOSHI ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

Trust you Thanks to MAM ＆ GRAMMA ver.

Director：SHIGEAKI KUBO Producer：HAYATO MURAKOSH

着物カットをオリジナルよりも多めにした再編集バージョン。これまた妖艶。この着物は実は倖田來未の祖母のものだとか。

随分とあでやかにまとっています。

Selfish LIVE CLIP

ライブパフォーマンス初収録。動きが激しすぎますね。髪を振り乱してまでも、圧倒的な姿を見せ付けてくれる。

●１６ｔｈ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『Butterfly』● '05/6/22 release

Butterfly MUSIC VIDEO

Director：Shigeaki Kubo ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

●１８ｔｈ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『Promise／Star』● '05/9/7 release

Promise 【Music Video】

Director：TAKASHI TADOKORO (EXFLERE) Producer：YUSUKE FUJITATE (G-gravity) ＊Best Album 「BEST ～first things～」 収録＊

Star ～Short Version～ 【Music Video】

Director：TAKASHI TADOKORO (EXFLERE) Producer：YUSUKE FUJITATE (G-gravity)

夜に窓辺ではしゃぐ倖田來未。目元のアクセサリーがポイント。本当にショートクリップなので、驚き。

●Ｂｅｓｔ Ａｌｂｕｍ『BEST ～first things～』● '05/9/21 release

TAKE BACK

Director：Masashi Muto (to Max) Producer：Sumitaka Fushimizu (to max)

椅子に座って歌う倖田來未。どこかしら挑発的です。ダンサー3人、かっこいいんだけれども、何処かしら違和感が。

最後の倖田來未の目力は強力。

Trust Your Love

Director：Ken Sueda (SeP) Producer：Ichikawa Kazumi, Kiyoshisa Nakamura

氷に挟まれている倖田來未。設定がよくわからないんですけれども。黒バックでのダンスシーンは見せてくれますね。

なかなかかっこいいじゃないですか。

COLOR OF SOUL

Director：Toru Morimoto, Yuki Saito Producer：Tsuyoshi Takizawa

映像手法がこれは逆効果だな。16分割しなくていいよ。落ち着いて見ていられやしない。

色々な占い師が出てくる意味もよくわからないぞ。なんだかなぁ。

So Into you

Director：Takashi Tadokoro (EXFLARE) Producer：Masaki Shinozuka (G-gravity Inc.)

旗を使ってのパフォーマンスが何処かしら中国的ですね。バックの黒子ダンサーがよくわかりませんが、倖田來未は活発に動いております。

全体的にオリエンタルだよね。

love acros the ocean

Director：Takashi Tadokoro (EXFLARE) Producer：Masaki Shinozuka (G-gravity Inc.)

何処かしらのホールで踊りまくる倖田來未。って、何で天文台なんでしょうか？目に羽をつけて、通信傍受している姿がまたかっこいいね。

意味がよくわからないけれども。

m・a・z・e

Director：Tetsuo Inoue (COLOURFIELD Inc.) Producer：Noriko Kuwabara (COLOURFIELD Inc.)

空港らしい場所で歌って踊りまくる倖田來未。はたまた何かの実験をしているかのよう。色々な写真を博士から見せられている倖田來未。

その中に彼女のトレードマークが登場。なかなかミステリアスで、曲の雰囲気も出ているんじゃないでしょうかね。

real Emotion

Director：Tetsuo Inoue (COLOURFIELD Inc.) Producer：Noriko Kuwabara (COLOURFIELD Inc.)

FFの世界と見事にドッキングしたプロモーションビデオ。

ただ、ゲームの映像のほうがすごすぎて、倖田來未が普通に見えてしまうのがつまらないなぁ。

COME WITH ME

Director：Takahide Ishii Producer：Sumitaka Fushimizu (to max), Surayuth Sritakui (Thailand)

いきなり外国人による小芝居から始まるとは。本編はサマーチューンならではの、ちょっと熱っぽさが伝わってくる。とにかく、踊りまくっています。

一方、砂浜で一人たたずむ倖田來未。ちょっとせつない雰囲気が漂っていますね。最後のオチもまた面白い。

Gentle Words

Director：Takashi Tadokoro (EXFLARE) Producer：Kazutoshi Fuku (SeP)

チェロ奏者をバックに従えて、歌い上げる倖田來未。ばっちりと黒い衣装に身を包んでいます。これがまた似合っている。

反対に、青白い衣装を着ている倖田來未は、柔らかさが表現されている。随分と大人っぽいビデオに仕上がっています。なかなかいいじゃないですか。

Crazy 4 U

Director：Tetsuo Inoue (COLOURFIELD Inc.) Producer：Noriko Kuwabara (COLOURFIELD Inc.)

かなり挑発的な衣装で踊りまくっている倖田來未。かっこよすぎるじゃないか。何処かしらの駐車場で踊っている姿はまさにディーバだよね。

洋楽テイストあふれている。車の中で色々な衣装になって変幻自在な姿も見せてくれる。へそと舌のピアスには驚いた。

キューティーハニー

Director：Tetsuo Inoue (COLOURFIELD Inc.) Producer：Noriko Kuwabara (COLOURFIELD Inc.)

映画のシーンも含んだイントロ部分。ウッドベースが力強いサウンドを作り上げていてかっこいい。

倖田來未もかなり挑発的な衣装で歌っていますね。しかもCDにはないミディアムトラックと共に、踊りを見せる場面もあってかなり激しい。

いやぁ、曲にあっているんじゃないでしょうかね。

Chase

Director：Hideaki Sunaga Producer：Keiichi Toyomura (SEP)

倖田來未、ホテルのメイドに大変身。ただ、ちょっと濃いよなぁ。これじゃぁ、ただのコスプレになってしまう。踊りもちょっとぎこちないです。

ベッドの上の倖田が普通に見える。野鳥の会みたいな人たちが登場するんだけれども、実はダンサーだったんだね。

もうちょっと踊りを見てみたかった。最後、そういう展開になるとはねぇ。

奇跡

Director：Takashi Tadokoro (EXFLARE) Producer：Kazuyuki Takaba, Masaki Shinozuka (G-gravity Inc.)

ロケのほうがインパクト強い映像だね。引田天功みたいな飾り付けているし。毛皮の意味無し、寒そうだ。しかも獣みたいな動きをしています。

それに比べるとベッドの上の倖田はちょっとおとなしすぎるね。うーん、よくわからないストーリーだ。

Selfish

Director：Ippe~ Morita (saloon) Producer：Yujiro Noda (to max)

かなり濃いぞ。しかも集団連れています。サビでのかなり激しい踊りはなかなかじゃないでしょうかね。結構見ごたえあるね。

男集団と女集団が合わさってからがかなりかっこよくなる。もう一人の倖田來未をもう少し見たかったな。

hands ～single version～

Director：Ippe~ Morita (saloon) Producer：Sumitaka Fushimizu (to max)

アルバムエディッションと若干の違い。さ～て、何処が違うんでしょうかね？

Hot Stuff feat. KM-MARKIT

Director：Shigeaki Kubo Producer：Hayato Murakoshi (SeP)

オープニングから「ファイト・クラブ」みたいな熱気が漂っているPV。

KM-MARKITもゲスト出演し、なかなかブラックテイストあふれる作品となっています。やっぱりダンスシーンがかっこいい。ストリートな感じだね。

Butterfly

Director：Shigeaki Kubo Producer：Hayato Murakoshi (SeP)

すごい格好で電話をする倖田來未。蝶の羽をまたっと姿にも驚きですね。まつげがべらぼう派手。レインボーカラーだし。

そして、何故だか教師に扮しては学校の廊下で踊り狂っています。生徒と一緒にセクシーさをアピールしまくり。

はたまた、ガレージにてカーウォッシュしているし。コンセプトがよくわからん。

Proimise

Director：Takashi Tadokoro (EXFLARE) Producer：Yu-suke Fujitate (G-gravity Inc.)

ウェディングドレスに身を包んで歌う倖田來未。随分とドラマティックな内容だなぁ。もう一方は、黒いドレスに身を包んだ倖田來未。 これは喪服か？なんだか意味深な映像ですね。

Special Mix Video from BEST ～first things～

Director：Shigeaki Kubo Producer：Hayato Murakoshi (SeP)

映像メガミックス。音と映像を見事につないで楽しませてくれる。まぁ、発想は面白いんだけれども、なんか物足りないんだよね。

というか、何処かしら中途半端な感じがしてならない。失敗ではないんだけれども、もう少し面白さが欲しかったな。

●ＤＶＤ『secret ～FIRST CLASS LIMITED LIVE～』● '05/9/21 release

4枚目のオリジナルアルバム「Secret」をリリースして行われた新木場STUDIO COASTでの2005年6月11日に行われた公演をパッケージした、初のライブ映像作品。 これでもかというくらいに倖田來未の魅力が詰まっています。歌だけでなく、「エロかっこいい」という言葉をものにした彼女のパフォーマンス、特にダンスなんかかなりかっこいいですよ。 そして、関西人ならではのMCと、惜しみなく収録しています。 それでこのお値段ですよ3,150円。ただねぇ、トラックが生音じゃないし、倖田來未も魅せることに重点が置かれ、歌のほうがちょっと手抜きというような感じが伝わってきますね。 場所が問題なのかなぁ？どうしてもCDの歌声を再現する努力になってしまっているような気がする。ライブというパフォーマンスをもっと繰り広げていいと思った。 メドレーも、できればフルで聴きたかったしね。それでも、この時点での倖田來未を象徴する公演となり、大成功を収めることができたんじゃないでしょうかね。 やっぱり、倖田來未の思いが詰まったラストナンバー「walk」の熱唱には、聞き入って見入ってしまいますね。 なお、特典映像としてバックステージのドキュメントを収録。リハーサルやオフショットなどなど、倖田來未の素の部分を垣間見ることができます。 インタビューも収録されています。ライブでの演出や思い入れを振り返って、さらには映像ディレクターやダンサー、デザイナーが倖田來未について語ったりと。

いきなりワイヤーアクションを見せてくれるM-1からスタート。降臨といわんばかりに倖田來未が登場します。 ステージに下り、踊りがメインとなっているのか、歌はほとんど歌っていませんね。一方、メインの踊りはエロかっこいいという名を欲しいがままにしています。 随分とセクシーなダンスだ。 続いては、PVのごとく男VS女の構図をステージ上で作り出すM-2。観客をあおりまくっています。 残念ながら、KM-MARKITは不参加なんですが、踊りはかなりかっこいいですよ。 懐かしい曲が並ぶシングルメドレーM-3。こんどはハンドマイクを持って熱唱していますが、「So Into You」は歌無しだったり、「Gentle Words」、「m・a・z・e」、「COME WITH ME」なども、 踊りがメインとなって歌があまり聞けない。結局は魅せる時間でしたね。 メドレー最後の「Chase」では、投げキッスを披露したりと、サービス精神は旺盛です。

さて、MCに。自己紹介をしたり、感謝の弁を述べたりなどなど。

そして曲紹介とともにM-4へ。さっきまでの喋りとは打って変わって、じっくりと聞かせてくれる1曲です。倖田來未は曲の世界に入っていますね。 続けてもバラードのM-5。こういう曲で倖田來未のヴォーカル力が発揮されるわけですよ。観客もじっくりと聞き入っていますね。 さて、お次は随分と壮大なイントロで始まるM-6。倖田來未のバックのスクリーンに映る映像といい、そのスクリーンの前で踊るダンサーといい、ちょっと奇妙です。 最後のポーズは決まった。激しいナンバーのM-7でも魅せてくれます。力強い女をアピールしていますね。間奏では、男のダンサーにつながっていた鎖を握ったりと。最後はダンサーに抱え上げられ、ポーズが決まった。 さてお次は、怪しげなパフォーマンスのM-8。スクリーンに映っているのは、R-18じゃないか？ちょっとやばいね。ダンサー達の見せ場の後は、衣装チェンジをした倖田來未の登場。 M-9、M-10とバラードを続けて熱唱。なんとM-10では、生ピアノをバックに歌っていました。前半をバラードアレンジで歌い上げたM-11。 途中からテンポを変えて、ポップに変身した。お姫様みたいにエスコートを受けた踊りです。

さてMC。相変わらず喋りまくりで。

そして、大盛り上がりのM-12。派手派手に仕上げてきました。最後は観客が「ハニーフラッシュ！」。 大阪弁を交えたM-13は、素の倖田來未に近い感じですね。なんと、途中ではコンドームを配るサービスも。 さて、なぜか鞭を片手に歌い上げるM-14。踊りもしっかり決まって、なかなかかっこいいじゃないですか。 そして、最後となったM-15。観客をあおりながら、ステージをあちこちと移動。最後も決まり、ステーを去った後には即、アンコールが沸き起こった。

そして、ステージのスクリーンに映し出されたのは「Butterfly」のPV。そこから1作1作戻って、デビュー曲のPVに。アンコール1曲目のM-16へと流れる。さすがデビュー曲だけあって、思い入れがあるんじゃないでしょうかね。倖田來未はじめダンサー達がお揃いのTシャツを着て登場。間奏ではダンサーをフィーチャー。 さてMCをはさみ、最新シングルのM-17を熱唱。見事なパフォーマンスですね。

そして最後のMC。感謝の弁を再び述べ、相変わらず喋る喋る。そして最後の曲への思いを語りM-18に。

シンプルなバラードなだけに、歌の迫力がかなりありますね。さらには涙ぐんで、熱唱です。マイク無しでお礼を、そして着ていたTシャツを脱いでは客席へとプレゼント。

●Ｂｅｓｔ Ａｌｂｕｍ『BEST ～second session～』● '06/3/8 release

[DISC 2：MUSIC VIDEO]

you

Director：Shigeaki Kubo Producer：Hayato Murakoshi (SeP)

塚本高史、尚玄、忍成修吾の若手俳優が登場。 で、この曲は塚本高史と倖田來未が競演しているビデオです。どうやら塚本はカメラマンみたいで、倖田來未を被写体に写真を撮ったりしています。 そして倖田來未は雪の中を歩いたり、歌ったり。ストーリーは別れです。 せつない物語が進行しています。二人の思い出が。はらはらと雪のように舞い散った...。 ３人の男たちの会話は進む。そして物語が続く。

Candy feat. Mr. Blistah

Director：Shigeaki Kubo Producer：Hayato Murakoshi (SeP)

なんだか昔話というか、伝説が始まったぞ。セクシーなダンサーたちと踊りを踊る倖田來未。 サウンドさながらにアラビアンな雰囲気を放っています。まずは火の精のごとく、そして氷の精のごとく。 ソロショットでは変なドラゴンが後ろに構えています。Mr. Blistahが、またアラブ商人の格好がぴったり合うんだ。 最後に大どんでん返しが。

今すぐ欲しい

Director：Shuichi Tan Producer：Hironori Ono (GUADELOUPE)

赤いキャミソールというか、ビスチェ姿で悩ましく踊り狂う倖田來未嬢。色気たっぷりです。 一方、黒い衣装に包んだ倖田來未は男の品定めをしています。刺青男やゲイのカップル、妖しげなダンサーなどが登場。 ムードたっぷり映像を堪能あれ。

Birthday Eve

Director：Hideaki Sunaga Producer：Hayato Murakoshi (SeP)

彼氏のためにケーキを作ろうとがんばる彼女を演じる倖田來未。 歌詞にもあるようにテンションぶっちぎりhighです。あまりのラブラブ振りに、妄想までしています。 隣の部屋のマスクマンは何だろうね、多分鍵です。 おいおい、最後はMadonnaの「Material Girl」みたいだな。

feel

Director：Shigeaki Kubo Producer：Hayato Murakoshi (SeP)

ドラマのPVが続いています。忍成修吾と倖田來未との関係です。 倖田來未はここではシンガー役です。ホテルのバーなどで歌っているような感じですかね。かっこよく決まっています。 彼氏のために服を脱いでいく姿がなんともエロいね。結局ベッドで肌を重ねています。 全体的に大人系のムードたっぷり。まだまだドラマは続きます。

D.D.D. feat. SOULHEAD

Director：Ryuji★Seki Producer：Hayato Murakoshi (SeP), Kazutoshi Fuku (SeP)

倖田來未とSOULHEADの競演作。なんか民族的な衣装を着飾ってかっこよく歌っています。 はたまた牢屋の看守役をやったりと、なんか両者、今までにない役柄ですね。 なんか荒々しいんだけれども、かっこいい仕上がりなんだよね。この激しさがなかなかいいです。

KAMEN feat. 石井竜也

Director：Hiroaki Hobo Producer：Kiyokazu Wakiyama (RADIANT PICTURES, INC.)

石井竜也が変な仮面（もちろん彼のオブジェでしょう）姿で登場。ただ、老いは隠せないみたいだね。 随分と大人テイストでムードたっぷりのビデオになっています。それにしても、通り越すと結構妖しいよな。 最後はもちろん仮面のショットで。

WIND

Director：Shigeaki Kubo Producer：Hayato Murakoshi (SeP)

倖田來未小劇場でも言いましょうか。なんか曲さながらにポップな映像マジック。 なんでこんなストーリーなのかよくわからないけれども、倖田來未が好きな人のところにたどり着くために発明をがんばっています。 しかし、何度やっても失敗の繰り返しで落ち込んでいます。しかし、ここに曲のメッセージがこめられているわけですね。 失敗を恐れずもう一度がんばれ的なものが展開されている。巨大化した愛犬ラムが怖い。 最後の展開もあっぱれ。

Lies

Director：Shigeaki Kubo Producer：Hayato Murakoshi (SeP)

ドラマの続き。尚玄と倖田來未の関係を映像化したビデオクリップ。 これまたパンキッシュな倖田來未の姿はパンチが効いています。２人のシャワーシーンなんか、エロいですよ。 ナイフ投げがこのストーリーでのポイントなんでしょうかね。なかなかの迫真迫る演技に魅かれます。 まだまだドラマは続きます。

No Regret

Director：Masashi Muto (to max), Hidetaka Tahara Producer：Sumitaka Fushimizu (to max)

倖田來未本人曰く、この映像のテーマはルパン三世でおなじみ「峰不二子」だそうです。 出来る女とでも言いましょうか。確かにゴージャスだ。はたまた別カットではかなりアグレッシヴなダンスを踊っています。 正直、連続リリースの中で一番今までの倖田來未らしい映像だと思う。旗を使うシーンなんて「So Into You」を思い出させるね。

Shake It Up

Director：Takashi Tadokoro (EXFLARE) Producer：Yu-suke Fujitate (G-gravity Inc.)

どこかに迷い込んだ倖田來未。司令室みたいなところで踊ったり。 なんかいまいちよくわからない展開だ。１人で何役もこなしているところに、映像の魅力があるのかな。 正直、もっとすっきりした内容のほうがよかった。あまりに力の入れすぎで、逆に分からなくなってしまったパターンだね。

Someday

Director：Shigeaki Kubo Producer：Hayato Murakoshi (SeP)

「you」、「feel」、「Lies」と、３つのビデオクリップを経てたどり着く結末のビデオクリップ。 もちろん、前述３作を見てからこのビデオを見たほうが、内容も分かりやすいよね。 なんだなんだ、結局３人の男のところにそれぞれ戻るのか。 それぞれのクリップを製作したと同時に、この曲用にも撮影したんだよね。結構手の込んだ作品となっております。

「Wish you happiness ＆ love」

つまりはドラマです。 「you」、「feel」、「Lies」、「Someday」を１つにまとめたもの。だからといってこれといった変化はないので、 ドラマ仕立てPVを一気に見たい人にはお勧めのコンテンツですね。

LIVE TOUR 2005 ～first thing～

Best Album発売を記念して行われたツアーの大阪公演をパッケージ。 いきなりオープニングに倖田來未のキャラクター、こうだグマが現れ、注意事項のアナウンスを。 何が始まったかと思えば、大阪の街をウサギの着ぐるみが練り歩く映像。こってこて。 道頓堀やら通天閣やら大阪城やら。そしてZEPP大阪前でティッシュ配り。着ぐるみの正体は倖田來未本人？ ということでステージがスタート。 いきなりゴンドラに乗って登場M-1。バニーの耳をつけ、ステッキを持参。エロカッコイイをアピールしていますね。間奏ではダンスも披露。 そして見事自分のものにしたヒット曲M-2。こちらはエロカワイイステージに。最後はみんなで合唱。

MC。ってか長いなぁ。さすがは話術に長けている倖田來未。楽しませてくれる。ということでステージのテーマは「夜の遊園地」。

そのテーマに沿ってM-3へ。ダンサーが警備員ときたもんだ。間奏での小芝居も意外と見ものだったり。 しっとりとしたナンバーM-4。ゴンドラに乗って熱唱です。クライマックスでシャボンが舞っています。 レゲエナンバーのM-5。せっかくのフィーチャリングナンバーなのにMEGARYUが出てこないのがちょっと残念。息のあったダンスには魅せられます。かなりかっこいい。 続けてもフィーチャリングナンバーM-6。KM-MARKITは現れず。残念だなぁ。芝居じみた演出の中で、かっこいいダンスを披露しています。PVさながら、男対女ですね。 なんとアレンジをぐっと変えてきたM-7。何でこんなスローナンバーに変えたんだか。ヴォーカルで聴かせています。したら後半でアップテンポに変わった。なんか中途半端な展開だなぁ。 芝居入ったままM-8。椅子に座ってじっくりと歌っています。椅子から立ち上がり歌う倖田來未。男性ダンサー今度は椅子に座ってダンス。男女のすれ違いを歌とダンスで表現しています。 ベストアルバムに収録されていたM-9。再び男VS女の構図でパフォーマンスが展開されています。サビでの激しいダンスは圧巻ですかね。

ここで映像が挿入。バイクを乗り回す倖田來未。明らかにCG、もしくわ合成かな。どこかしらの倉庫に逃げ、男たちから逃げる倖田來未。

ステージに雨の音が響くM-10。アンプラグドバージョンで。心から歌っています。随分と感情移入されているようで。 そのままデビュー曲M-11に。なんだかすごく楽しそうに歌っていますね。観客にマイク向けて歌わせたりと、おもしろいですね。 随分とハードなロックサウンドに変身したM-12。何気にかっこいいね、このバージョン。 続けてもハードなロックナンバーのM-13。随分挑発的なダンスに魅せられますね。なんとムチ持参です。口にくわえたりと、随分と挑発的。

再び映像に。なんだ？女スパイの役なのか？ムチを武器に殺し屋どもに立ち向かっています。ムチが奪われたあとは、素手で勝負したりと、随分とやり手の女を演じています。いつの間にかベッドの上で寝ていたり。シルエットでドレスに着替えています。

そしてドレス姿でM-14に。随分とドラマティックなステージだ。羽根が舞い降りてきています。 でもってドレスを脱ぎ捨ててM-15に。上げ上げのアップテンポチューンでステージ盛り上がり。ウサギ人形ばら撒いたりしたりと。 続けてM-16に突入。観客にコーラスを頼んでいるけれど、ちょっと無理があるみたい。 メドレーなんですかね。前曲が１番で終わってしまい、M-17に。観客と一体になってタオルを振り回しています。 ラストナンバーM-18。観客に手拍子を促しています。とにかく熱唱。

で、曲が終わったら即効アンコールが沸き起こるわけですよ。したらスクリーンにルーレット。楽屋風景の映像が流れています。 再びルーレットで、今度は倖田來未の愛犬、ラムちゃんが登場。そしてついにアンコールに。

BoAとのコラボレーションナンバーのM-19。ずっとステージの後ろで歌っているのが残念だなぁ。前に出てきなよ。でもって曲中にメンバー紹介を。

MC。倖田來未から感謝の弁を。そしてまた長い長いお話を。

MCで曲紹介を受け、愛のナンバーM-20を熱唱。あまりに熱唱しすぎて、間違えたりも。あぁ記録として残っちゃいましたね。

再びMC。週刊誌の話やら、ダイエットの話やら。恋の話やら。またまた長いですよ。

ラストの曲は「夢をあきらめないで」という思いの込められたナンバーM-21。倖田來未自身の思いがこの曲に詰まっています。涙を浮かべて熱唱。 それにしても最後の展開は...。着物にまとって、そして消えてった。まるでかぐや姫だ。

●ＤＶＤ『LIVE TOUR 2005 ～first thing～ deluxe edition』● '06/9/13 release

倖田來未の2作目となるライブDVDは、2枚目のベストアルバム「BEST ～second session～」限定版3枚組みに付属していたライブDVDを、 「見たい！」という多数の要望に答えて、単品で発表し直した作品。だったら、最初からライブDVDを単品で売ればよかったじゃないか。限定でベストアルバムに付けなくてもよかったんじゃないか。 avexのちょっといやらしい商法ですね。しかし、ただ単にライブDVDだけを売るのではなく、副音声に倖田來未とダンサー達の軽快なトークや爆笑コメントを収録した特別版になっております。 これなら買い応えはありますね。ピー音が飛び交っているのも、彼女ならではか。 さらに、2枚組み永続仕様となっているこのDVD。[DISC 2]には、2枚目のベストアルバム「BEST ～second session～」リリース記念パーティーをダイジェストで収録。 こちらもかなり貴重な映像です。また、ライブツアーのメイキングや、ライブのオープニングを飾ったうざぎ全国バージョンも収録。 しかも、初回版はフラッシュプライスの2,500円＆12ページブックレット。これは買っておいても損ではないでしょう。 通常版でも2,900円ですから、随分と良心的なお値段で、引き込んできます。

[DISC 1]LIVE TOUR 2005 ～first thing～

[DISC 2]

BEST ～second session～ リリースパーティーダイジェスト版 2006.04.10(mon)Zepp TOKYO

アラビアンなステージ「Candy」からスタート。ポールを使って降りたりも。 ダンサー達のダンスもGoodだね。バラード「you」はじっくりと聴かせてくれる。 座ったり、ポールを使ったりと「feel」では妖艶に楽しませてくれる。 衣装を変えて、踊りを見せてくれる「Love goes like・・・」。誕生日の観客に「Happy Birthday」を歌ってプレゼントしたりと、サービス精神旺盛です。 ノリノリで観客も楽しんでいる「Shake It Up」。いち早く新曲「恋のつぼみ」をアカペラで披露したりと。 「WIND」では観客が大合唱でしています。ダイジェストなのがもったいないよね。せっかくだからフルで収録して欲しかった。

●３１ｓｔ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『恋のつぼみ』● '06/5/24 release

恋のつぼみ VIDEO CLIP

Director：Ryuji★Seki Producer：Hayato Murakoshi (SeP) ＊5th Album 「Black Cherry」 収録＊

●３２ｎｄ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『4 hot wave』● '06/7/26 release

JUICY (VIDEO CLIP)

Director：Shigeaki Kubo (SHARKS) Producer：Hayato Murakoshi ＊5th Album 「Black Cherry」 収録＊

With your smile (VIDEO CLIP)

Director：Shigeaki Kubo (SHARKS) Producer：Hayato Murakoshi ＊5th Album 「Black Cherry」 収録＊

I'll be there (VIDEO CLIP)

Director：Shigeaki Kubo (SHARKS) Producer：Hayato Murakoshi ＊5th Album 「Black Cherry」 収録＊

人魚姫 (VIDEO CLIP)

Director：Takashi Tadokoro (Exflare) Producer：Satoru Agata ＊5th Album 「Black Cherry」 収録＊

●３３ｒｄ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『夢のうた／ふたりで…』● '06/10/18 release

夢のうた VIDEO CLIP

Director：Kensuke Kawamura (GOIS) Producer：Satoru Agata (G-gravity) ＊5th Album 「Black Cherry」 収録＊

ふたりで… VIDEO CLIP

Director：Kensuke Kawamura (GOIS) Producer：Satoru Agata (G-gravity)

事故現場を目撃した倖田來未。「夢のうた」からの続編です。 思い出シーンも、立ち位置が逆ですね。いろいろと「夢のうた」とリンクしていて、実に興味深い作品。結末もちょっと不思議です。

●Ｃｏｒａｂｏｒａｔｉｏｎ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『WON'T BE LONG / EXILE ＆ KODA KUMI』● '06/11/22 release

WON'T BE LONG (Video Clip)

Director：Kensuke Kawamura (GOIS) Producer：Satoru Agata (G-gravity)

どこぞのホストとホステスが挑発しているかのような濃さのあるPV。 EXILEのダンスシーンは必見ですね。倖田來未も負けじとセクシーなダンスを披露したり。

●３４ｔｈ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『Cherry Girl／運命』● '06/12/6 release

Cherry Girl VIDEO CLIP

Director：Hideta Takahata Producer：Keiichi Shigematsu ＊5th Album 「Black Cherry」 収録＊

運命 VIDEO CLIP

Director ＆ Camera ＆ Editor：Tomoo Noda Producer：Hayato Murakoshi (SeP) ＊5th Album 「Black Cherry」 収録＊

●５ｔｈ Ａｌｂｕｍ『Black Cherry』● '06/12/20 release

恋のつぼみ

Director：Ryuji★Seki Producer：Hayato Murakoshi (SeP)

いろいろな仕事に挑戦する倖田來未。でも、なかなかうまくいきません。 ここは1つ、人形に相談。すると人形は魔法使いに変身。倖田來未に魔法をかけて、大胆な衣装にチェンジ。恋する気持ちで応援だ。

JUICY

Director：Shigeaki Kubo (SHARKS) Producer：Hayato Murakoshi (SeP)

アメリカンなバーに倖田來未登場。瓶を片手にダンサーたちと踊りまくり。 男性人も負けじとダンスで対決。セクシーさを前面に持ってきたPV。最後は意外な展開に。

With your smile

Director：Shigeaki Kubo (SHARKS) Producer：Hayato Murakoshi (SeP)

バギーを痛快に乗り回す倖田來未。おいおい、大丈夫か。 でも、かっこいいじゃないですか。宝探しも順調に進んでいるようで。ビーチではしゃぐ姿も楽しそうだ。

I'll be there

Director：Shigeaki Kubo (SHARKS) Producer：Hayato Murakoshi (SeP)

水辺で歌う倖田來未。太陽がまぶしいね。周辺は水のみ。 はたまたビーチで歌ったりと、なんか楽園の雰囲気が漂っています。最後には、1冊の本を拾った。

人魚姫

Director：Takashi Tadokoro (Exflare) Producer：Satoru Agata (G-gravity)

曲さながらのハードなPV。椅子に縛られていたり、ブリトニー・スピアーズの「Toxic」のインスパイア的な部分もあったり。 セクシーさを前面に出しているね。

夢のうた

Director：Kensuke Kawamura (GOIS) Producer：Satoru Agata (G-gravity)

倖田來未のバックで事故が起きています。これは一体どういうことなんだ。 思い出シーンでは、渡辺篤郎登場。そして、現実はなんとも悲しい結末を迎えるわけであります。

Cherry Girl

Director：Hideta Takahata Producer：Keiichi Shigematsu

ギャル系ファッションに身を包んだ倖田來未と、女スパイと化した倖田來未。DVDドラマ「Cherry Girl」の内容を示すPVです。

運命

Director：Tomoo Noda Producer：Hayato Murakoshi (SeP)

いつも一緒にいたのに、離れ離れになってしまった外国人カップルのお話。 一方、倖田來未は熱唱しています。ちょっと幻想的なストーリーが展開されていますね。曲の世界さながらです。

Twinkle feat. SHOW

Director：ELECROTNIK Producer：Hayato Murakoshi (SeP)

随分とカラフルポップなPV。いかにもアジアンなテイストがふんだんに盛り込まれています。

●Ｂｅｓｔ Ａｌｂｕｍ『BEST ～BOUNCE ＆ LOVERS～』● '07/3/14 release

Get Up ＆ Move!!

Director：Kensuke Kawamura (GOIS)

アルバム「Black Cherry」に収録されていた濃いナンバーの撮り下ろしPV。激しいダンスを見せつけてくれます。

「Love goes like…」LIVE VERSION from LIVE DVD「KODA KUMI LIVE TLOUR 2006～2007 ～second session～」

Director：Shigeaki Kubo (SHARKS)

熱気溢れるステージです。やはり、倖田來未の醍醐味はライブか。

●３５ｔｈ Ｍａｘｉ Ｓｉｎｇｌｅ『BUT／愛証』● '07/3/14 release

BUT Music Video

Director：Takashi Tadokoro (EXFLARE) ＊6th Album 「Kingdom」 収録＊

愛証 Music Video

Director／Photographer／Editor：Tomoo Noda ＊6th Album 「Kingdom」 収録＊

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