single

1st Single『Feel My Heart』● '96/8/7 release

Feel My Heart (ORIGINAL MIX)

作詞、作曲、編曲:五十嵐充 *1st Album 「everlasting」 別ミックス収録*

Feel My Heart (DAVE RODGERS EURO MIX)

ユーロビートリミックスで、ぐいぐいと熱くさせてくれます。 打ち込みサウンドやシンセサイザーの音が強力だね。ユーロビートならではの勢いを感じさせて、面白いです。

Feel My Heart (CLUB MIX)

ビートを強調させたクラブミックス。また、オリジナルを少々ディープにさせたくらいなので、聞きやすくなっております。

2nd Single『Future World』● '96/10/23 release

Future World

作詞、作曲、編曲:五十嵐充 *1st Album 「everlasting」 収録*

Season

作詞、作曲、編曲:五十嵐充 *1st Album 「everlasting」 別バージョン収録*

3rd Single『Dear My Friend』● '97/1/22 release

Dear My Friend

作詞・作曲・編曲:五十嵐充 *1st Album 「everlasting」 別ミックス収録*

Dear My Friend (UK Mix)

Mixed by Pete and Steve Hammond for Outernational Productions Ltd.

デジタルサウンド満載のリミックス。 4つ打ちキックビートが襲い掛かる、ガレージテクノ/ハウス系のトラックです。それでいてオリジナルのメロディを崩さず残しているところが聞きやすくていいね。

4th Single『For the moment』● '97/6/4 release

For the moment

Words & Music:M. Igarashi *2nd Album 「Time to Destination」 収録*

For the moment (Remix 7.00)

結構深めながら、オリジナルの切なさを出している4つ打ちクラブミックス。ポップなビートで味付けされ、聞きやすいリミックスとなっております。

5th Single『出逢った頃のように』● '97/8/6 release

出逢った頃のように

Words & Music:Mitsuru Igarashi *2nd Album 「Time to Destination」 収録*

出逢った頃のように (Summer Night Mix)

イントロだけだとデビュー曲「Feel My Heart」のような雰囲気があるリミックスナンバー。 4つ打ちキックをベースとしたクラブミックスです。爽やかさと力強さが合わさって、なかなかかっこいい仕上がりで聞かせてくれる。まさに夏の夜だね。

6th Single『Shapes Of Love/Never Stop!』● '97/10/22 release

Shapes Of Love

Words & Music:Mitsuru Igarashi *2nd Album 「Time to Destination」 収録*

Never Stop!

Words:Kaori Mochida Music:Mitsuru Igarashi *1st Album 「everlasting」 オリジナルバージョン収録*

1st Album「everlasting」にも収録されている、持田香織作詞のナンバーをリアレンジして収録。 よりポップな部分を前に出した。五十嵐マジックとでもいうべき明るいキーボードサウンドで味付けされたね。ますますE.L.T.の世界が広がった曲です。

7th Single『Face the change』● '98/1/7 release

Face the change

Words & Music:Mitsuru Igarashi *2nd Album 「Time to Destination」 別ミックス収録*

Face the change (Dub's Every little Theme Remix)

4つ打ちキックで決めるクラブミックス。ディープな打ち込みビートが決め手。結構、同じテイストで展開するので、冷たさを感じるトラックだね。

8th Single『Time goes by』● '98/2/11 release

Time goes by

Words & Music:Mitsuru Igarashi *2nd Album 「Time to Destination」 別バージョン収録*

Time goes by:Bad Attitude Mix

静かな始まりかと思ったら、テクノベースのブーとビートに変身。 高速で畳み掛けてくるアッパーなビートが、E.L.T.がこの曲で持つ切なさをぶっ潰すくらいの勢いで攻めてくる。かなり攻撃的トラックです。

9th Single『FOREVER YOURS』● '98/6/17 release

FOREVER YOURS

words & music & arrangement:Mitsuru Igarashi

2枚目のアルバム「Time To Destination」がロングヒットを記録する中でリリースされた、E.L.T.の夏先取りチューン。 これまたポップでキャッチーな爽やかソングです。イントロの力強さには驚きだけれども、 瑞々しい持田香織のヴォーカルが前面に出されているね。それを支えるギターとキーボードも、軽やかに奏でられています。E.L.T.、夏色に染めてくるね。

FOREVER YOURS Angelic Summer Mix

Remixed by Nao Nakamura & N. Honzawa

ポップなクラブミックスで、弾むビートが心地よいです。 サビをちょっとアンビエント風に仕上げ、あとはサウンドで勝負。タイトル通りに、どこか新鮮で神秘的な夏を感じさせます。

10th Single『NECESSARY』● '98/9/30 release

NECESSARY

words & music:Mitsuru Igarashi

デジタルサウンド満載のロックチューンに仕上がった、E.L.T.のシングルナンバー。 パンチの効いた音と、持田香織の力強いヴォーカルが絡み合う。そして、サビがこれまたいいんだ。ちょっと切なく、前向きな印象が伝わって来るね。 クセになりますよ、このメロディ。E.L.T.には珍しく、3番までの構成。やっぱりメロディ部とサビのメロディのギャップがいい味を出しているね。

NECESSARY -D'AMBROSIO CLUB MIX-

完全フロア対応4つ打ちキックでノックアウトされるクラブミックス。残念ながら、一方的で無機質感しか漂っておらず、つまらないんだな。

11th Single『Over and Over』● '99/1/27 release

Over and Over

words & music:Mitsuru Igarashi

もはやE.L.T.の真骨頂といわんばかりの、バラードとしては約1年ぶりのシングルナンバー。何がいいって、五十嵐はリスナーのツボを突くのがうまいんですよ。 美しいサウンドと優しさ溢れるメロディが見事に溶け込んでいるようです。持田香織のヴォーカルも、包み込んでくれるような温かさがあって、なかなかいいですね。 Bメロのマイナー調からサビでの希望溢れるメジャーコードへのシフトチェンジが絶妙です。そして、ストリングスがいい味を出しているね。

Over and Over ~HAL'S REMIX~

HALが来た。ということで、HALによるリミックスは、壊しまくり。アグレッシヴなサウンドで、オリジナルの力を解き放っています。 最後の展開がこれまたいいんだ。

12th Single『someday, someplace』● '99/1/27 release

someday, someplace

words & music:Mitsuru Igarashi

E.L.T.節炸裂のポップなナンバー。疾走感と爽やかさを併せ持ち、ドライブミュージックに最適だね。 デジタルサウンドとギターが響き合い、持田香織の前へ進もうとするヴォーカルが絶品です。3ヶ月連続リリースの第2弾というところに、勢いも出ているね。

someday, someplace ~HAL'S REMIX~

さすがはHALというような、ちょっと時代を先取りしすぎているリミックス。 デジタルサウンド満載のぶっ壊したトラックが、とっても斬新。近未来感たっぷりで届けてくれる。

13th Maxi Single『pray/Get Into A Groove』● '00/1/1 release

pray

Words & Music:Mitsuru Igarashi *3rd Album 「eternity」 収録*

Get Into A Groove

Words & Music:Mitsuru Igarashi *3rd Album 「eternity」 収録*

pray (Ramdoubler's Remix)

高速クラブミックス。ちょっとこもった感じが不思議な空間を生む。 ベース音も何か引き込む力があるね。ピコピコ感が病みつきになること間違いないトラックです。

Get Into A Groove (HAL's Remix)

ドラムンベースのビートとヘビィメタルを彷彿とされる激しいロックサウンドで突いてくるリミックスチューン。 サビのメロディが消えています。なんだかもう、別物。

14th Maxi Single『sure』● '00/2/16 release

pray

Words:Kaori Mochida Music:Every Litle Thing *3rd Album 「eternity」 別バージョン収録*

Switch

Words:Kaori Mochida Music:Ichiro Ito *3rd Album 「eternity」 別ミックス収録*

15th Maxi Single『Rescue me/Smile Again』● '00/6/14 release

Rescue me (Single Mix)

Words, Music & Arranged by Mitsuru Igarashi *3rd Album 「eternity」 オリジナルミックス収録*

The One Thing (Single Mix)

Words:Every Little Thing Music & Arranged by Mitsuru Igarashi *3rd Album 「eternity」 オリジナルミックス収録*

Smile Again

Words:Every Little Thing Music & Arranged by Mitsuru Igarashi *3rd Album 「eternity」 収録*

Rescue me (Remix)

Remixed by Naoki Atsumi and Mitsuru Igarashi

ピコピコテクノビートで、オリジナルと引けを取らないリミックスチューンに変身。 近未来感を漂わせて、疾走します。そして、弾けまくります。

Smile Again (Dub's Knock on Remix)

Remixed by Dub Master X

D・M・Xによるリミックスチューンは、オリジナルのトラックをさらに弾けさせたポップなトラック。スィング感が、さらに心を躍らせる。

16th Maxi Single『愛のカケラ』● '00/10/18 release

愛のカケラ

作詞:持田香織 作曲:多胡邦夫 編曲:伊藤一朗・桑島幻矢 *4th Album 「4 FORCE」 収録*

愛のカケラ ~Steppin' Hard Enough Mix~

remixed by SPASM

さすがのSPASMによるリミックス。2STEPをものすごく濃くしたりミックスで攻めてきました。ダークな匂いが広がりますよ。

愛のカケラ ~Cat Walk Mix~

remixed by Hitoshi Harukawa

確かに猫のようだ。どこかしら俗っぽく、何かを狙うかのような低い姿勢から仕掛けてくる印象がありますね。 それでいて、ピアノがジャジーでかっこいいじゃないですか。特に、間奏ではセッションの雰囲気が出ていて、おしゃれです。

17th Maxi Single『fragile/JIRENMA』● '01/1/1 release

fragile

作詞:持田香織 作曲:菊池一仁 編曲:伊藤一朗、桑島幻矢、菊池一仁 *4th Album 「4 FORCE」 収録*

JIRENMA

作詞:持田香織 作曲:伊藤一朗 編曲:伊藤一朗・桑島幻矢 *4th Album 「4 FORCE」 別ミックス収録*

JIRENMA (FPM Young Soul Mix)

Remixed by Fantastic Plastic Machine

Fantastic Plastic Machineによるリミックス。これまた、ポップに聞かせてくれるボッサタッチのナンバーで、軽快に仕上がっています。 あっさりテイストでおしゃれ。なおかつ、華やかで、E.L.T.のまた一味違った姿がここにありますね。

18th Maxi Single『Graceful World』● '01/2/21 release

Graceful World

作詞:持田香織 作曲:大谷靖夫 編曲:伊藤一朗、桑島幻矢、大谷靖夫 *4th Album 「4 FORCE」 収録*

Graceful World (2 Fat GTR Mix)

Remixed by Naoki Atsumi

4つ打ちビートが軽快に踊るクラブミックス。ビッグビートともいえるようなブースビートが、とってもドープ。 爽やかさから俗っぽさへと変身したトラックです。

Graceful World (AMAZING MIX)

Remixed by K-taro Takanami for HONEYCOMBO INTERNATIONAL

もっさりビートをまとったファニーなリミックス。 それでいて、やけに壮大でドラマティックでもある。なんだか夢の国のようだ。さすがは高浪敬太郎色がよく出ていますね。

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