visual

DVD『MOST GIRLS & THERE YOU GO』● '01/4/25 on Japan release

P!NKのデビュー曲、そして続くシングル曲のPVを収めたDVD作品。歌声にパンチがあるP!NK、その姿やキャラクターも同じくらいにパンチが効いています。 迫力があるんだ。PVの中では筋トレしたり、踊ったり、アクションしたりと、見応えあります。かっこいいんだ、P!NK。

MOST GIRLS

VIDEO DIRECTED BY DAVE MEYERS *Compilation Album 「Greatest Hits... So Far!!!」 収録*

THERE YOU GO

VIDEO DIRECTED BY DAVE MEYERS *Compilation Album 「Greatest Hits... So Far!!!」 収録*

MOST GIRLS (DANCE MIX)

オリジナルバージョンに登場するダンスシーンを見せるPV。踊りがかっこいいし、P!NKも良くこれだけ動けるよなと関心。

4th Album『I'm Not Dead』● '06/4/4 release

Stupid Girls Video

*Compilation Album 「Greatest Hits... So Far!!!」 収録*

DVD『Live from Wembley Arena, London, England』● '07/3/22 ('07/5/23 on Japan) release

P!NKがアルバム「I'm Not Dead」を引っ提げて行ったワールドツアーの中から、イギリス・ロンドンは、Wembley Arenaの公演をパッケージ。 相変わらず、ド派手でアクの強いパフォーマンスを見せてくれます。アルバム収録曲をはじめ、大ヒットナンバーの数々をとことんつぎ込んでくる。 そして、P!NKのキャラクターがやっぱり生きてくるよね。迫力あるヴォーカル、そしてアグレッシヴなパフォーマンス。吊り上げられたりしても、びくともしない強靭な心。 時にコミカルに話をしたり振り付けしたりと、見ている人を楽しませてくれる、これぞエンターテイナーな姿がそこにあります。 ますます、人としての魅力をますP!NKのパフォーマンスを、特とご覧あれ。

大歓声の中で始まるオープニングのM-1。黒ずくめの集団がステージへと向かいます。 そして、P!NK登場でM-2からスタート。軍曹みたいにサングラスかけて、またかっこいいんだ。迫力満点な、雄なステージ。 そして、ヒット曲M-3。これまた激しく。一気にテンション上げてヒートアップのステージです。バチバチと音とヴォーカルをぶち込んでくる。 続いても大ヒット曲のM-4。舞台に寝そべりながら歌うP!NKがまたいい感じだね。そして、鼓舞させるかのように、センターステージでパフォーマンス。かっこいい。

MC。挨拶を。P!NK節炸裂のMCだね。「来てくれてありがとう」

曲紹介をしてM-5。スタンドマイクを使ってメッセージを届ける。実に伸びやかで楽しそうだ。

MC。「アルバムはこれまでで一番最高だよね?」

とうことで、タイトルチューンのM-6。ステージにぬいぐるみが投げ込まれても、落ち着いてパフォーマンスするP!NK。そして、会場大合唱もあったり。 衣装チェンジでM-7。笑わせてくれます。これぞP!NKのパフォーマンスだよね。Stupidなダンサーたちも加わって、随分とコミカルに。 スパニッシュギターで魅了してスタートのM-8。そして、フラメンコダンサーも登場しては、ステージを華やかに色づける。 P!NKが登場しては、初期ナンバーM-9をスパニッシュテイストでパフォーマンス。激しくもしなやかなうごき、そして、パワフルなヴォーカルで魅了してきます。間奏じゃ、P!NKが見事に踊ります。 椅子を使ったパフォーマンスでスタートのM-10。ダイナミックなステージだけれども、コンパクトなサイズ。 ステージ上で服を脱いではセクシーダイナマイトなM-11。網に絡まりながらの熱唱です。囚われの身の状態で、さらには宙づり状態になったり。かっこいいな。

しっとりバラードのM-12。ピアノをまずはじっくりと聞かせてくれます。そして、P!NKもじっくりと歌声を届けてくれます。

MC。センターステージ揃って座って。話している間もいろいろなプレゼントが飛んでくる。次のコーナーはキャンプな雰囲気を作ったとのこと。

アコースティックセットでM-13。それでもP!NKのヴォーカルはパワフルです。そして、コーラスがバックアップすると、さらにパワフルに。

MC。着慣れない服で頑張っているとのこと。そして、ちょっと真面目に語る。

バックにブッシュの映像。さすがP!NKなM-14。アコースティックスタイルで、こちらもじっくりと聴かせてくれます。 「4分間の主張は終わり」、からのM-15。メインステージに戻って、歩きながら伸び伸び聞かせてくれます。会場のコーラスがまた、感動ものだね。

勢いあるドラムパフォーマンスからのM-16。P!NKはバンクにまたがって登場だ。いいねぇ、かっこいいね。 そして、ストレートにロックをぶつけてくるM-17。激しい中にも温かさを感じさせる。そこがP!NKだよね。 さらにガツンと聞かせるM-18。後半に進むにつれて、どんどんとパワフルになっていく。すごいぞ、P!NK。

MC。バンドメンバー紹介を。そして、コワモテ警備員をピックアップ。

コミカルダンスも見せてくれるM-19。さすがP!NK、ぬかりないね。面白いステージだ。そして、すべてを出し切った感じで、歌い終わって終了。

カウントダウンのタイマーが動いています。そして、0に近づくと、会場がカウントダウン。そして、P!NK再登場で、しっとりバラードM-20を熱唱。感動です。 スポーティーな水着姿で、ヒット曲M-21。バックのエアリーダンサーがすごいな。負けじと、P!NKは楽しく歌ってパフォーマンス。そして、中盤では自身もエアリーパフォーマンス。さらには「SWEET DREAMS」をカバー。これはすごいんだ。そして、最後は紙吹雪が舞って大円団だ。

Live Album『Funhouse Tour: Live in Australia』● '09/10/14 release

まずはVTRでスタート。そしてM-1からスタート。不思議なストーリーを経て、ステージが展開。 男性ダンサーが登場して、M-2が始まる。箱の中からP!NKが登場。派手なドレスを着ていますね。そして、会場はまるでサーカスのごとく、サビでは振りも見せて、熱いです。 そして、ヒット曲M-3。たくましく歌うP!NKです。センターステージで聴かせてくれます。 スタンドマイクを使って、ガッツリと歌うP!NKがかっこいいM-4。余裕を感じさせますね。最後はスタンドからマイクを外して、闊歩しながら歌います。

MC。観客相手にご挨拶を。

アルバムナンバーのM-5。ガッツリロックサウンドと、どっしり歌い上げるP!NKのヴォーカルが世界を作る。コーラスも迫力があるし、ガッツリ骨太サウンドが生きたステージ。 跳ねて始まるM-6。出っ張りセンターステージにて、P!NKがパフォーマンス。じっくりと聴かせてくれるステージで、ベテランの力を発揮させます。 会場を煽ってM-7。コーラスもポイント。P!NKは歌に徹しています。 じっくりバラードのM-8。優しく語りかけるように、うっとりステージです。 さらに迫力たっぷりM-9。光、照明をうまく使ったパフォーマンスがかっこいいね。

MC。P!NK、感無量な雰囲気だね。

ロボットダンスで始まるM-10。さらに中盤では寝転がって歌ったりも。とにかくノリの出まくったステージで、P!NK自身も楽しそうだ。 ヒットシングルM-11。この曲もノリが出まくっているね。下着ダンサーたちも暴れまくりです。さらに枕で男性を叩きまくる。すごいな。 一転して、しっとりバラードのM-12。ピアノの横で、P!NKが切々と歌い上げます。さらにヴァイオリンも加わって、情の出た世界を見せます。

MC。会場に声を聞く。そして、メンバー紹介をして、アコースティック編成に。

アコースティックギターを弾きながらM-13。P!NKの優しい面を見せてくれる。しっとりした時間が流れます。

MC。プレゼントにツッコミを入れたり。さらにヘソを披露。

さらにしっとりアコースティックナンバーM-14。じっくりと聴かせてくれます。静かながらに力のあるステージですね。 さらにヒット曲M-15をアコースティックスタイルで。パンチのあったナンバーもフンニキがかなり変わって、面白いね。ノリもあります。 ギターと向き合って聴かせてくれるM-16。でも、聞いていたら、途中でバンドの音がガツンと入って来たから、びっくり。ガッツリ、かっこいいね。音を叩き込んで、迫力を出してきた。ギターがバリバリのメタメタです。すごい。

ダンサーたちによるダンスタイム。ドラマティックな世界にうっとり。

そこからM-17。目隠しP!NKが吊らされて上空へ。そして、2人空中ブランコのようなパフォマンスで圧倒。アクロバティックな動きに息を呑む。体当たりのステージに観客が引き込まれます。 続いてQUEENのカバーM-18。P!NKの世界とQUEENの世界が見事に融合する。ロックオペラな世界が展開し、会場が息を呑む。 ステージを華麗に舞いながら歌うM-19。曲名のごとく、楽しく弾けるP!NKです。ダンサーたちと見事な動きを見せる。 そして、Gnarls BarkleyのカバーM-20。軽快かつパワフルなステージで、魅了してきます。ステージ場がまさしくクレイジーな状態です。そして、間奏ではメンバー紹介を。その後は会場が大合唱。 さらにはロックサウンドでかます大ヒットナンバーM-21。随分とアグレッシヴなアレンジでアップデートされてかっこいいね。さらにはバンジーもどきの宙吊りパフォーマンス。P!NK、縦に横にと、回転しまくりです。 ラストのM-22は、じっくりとしたヴォーカルで魅了する美しきステージ。さらにはエアリーで、再び中へと舞い上がる。よくこの状態で歌えるなと驚かせる、圧巻のパフォーマンスです。

Compilation Album『Greatest Hits... So Far!!!』● '10/11/15 ('10.12.15 on Japan) release

1. THERE YOU GO

スケボーをそばに置いて歌っている。ストリートっぽい雰囲気を出しているP!NK。 さらに、イケメンバスケプレーヤーに目を奪われたり、ライダースーツで身を包んでバイクに乗ったりも。アクションたっぷりの内容だ。

2. MOST GIRL

体を鍛えるP!NKが、かっこよすぎてしょうがない。 そして、ムッキムキのダンサーズと共に踊りを見せてくれます。車を壊され、駐禁を取られ、踏んだり蹴ったりのP!NKだったり。

3. YOU MAKE ME SICK

車が逆さまになったり、セクシーになったり、男と喧嘩をしたりと、弾けまくりのP!NK。まさしく病的な雰囲気も出ていますね。

4. GET THE PARTY STARTED

パーティーへ行くがごとく、弾けまくっているP!NK姐さん。風呂上りとか、パンチが効いています。スケボーに乗ったりと、スポーティーな姿も。 そしてクラブで弾けまくる。ダンサーたちもかっこよく決めてくれるけれど、P!NKも見せるところで魅せるよ。

5. DON'T LET ME GET ME

パンチの効いたスクールデイズ。更衣室で1人目立つP!NKです。そして、ショウビズ界に飛び込んで、 フラッシュを浴びては輝いたり自己主張したり。最後はステージで熱唱。ファンも盛り上がりまくり。

6. JUST LIKE A PILL

黒髪のP!nkがインパクト大。そして、荒々しいロックスタイルで熱唱するPV。 絡み合う後半のシーン、P!nkが腹をなめ回すシーンはすごいな。衣装もセクシーだったりパンチが効いていたり。

7. FAMILY PORTRAIT

ベッドの上でうだうだしているP!NK。すると、まるでP!NKが子供になってしまったかのように、お子様が歌うパフォーマンス。 コンビネーションがなかなかいいね。最後に家族写真が、妙に懐かしさを醸し出す。

8. TROUBLE

喪服っぽい服を着たP!nkが、颯爽と馬を乗りこなして、小さな町にやって来た。でもって、いきなりカウボーイたちを殴り、まさしくトラブルな映像。 そのあとは、バーに入って再び殴って暴れて、パワフルなP!nkです。牢屋に囚われても、色仕掛けで脱出したりと、P!nk、強ぇ。

9. GO IS A DJ

派手な衣装とメイク、そして仲間を引き連れて、地下鉄で暴れまくりのP!NK。 そして、クラブへと向かうと、JOKERメイクの店員に入り口で阻まれる。なんとか中へ入っては、クラブで楽しむP!NKです。

10. THE LAST TO KNOW

ライブ映像を基調としたPV。各地のパフォーマンスで暴れまくりのP!nkと観客たち。激しいな。 衣装もかなりきわどいし、P!nkの強さをここでも証明してくれます。

11. STUPID GIRLS

P!nkがいろいろな“Stupid Girl”に変身して見せてくれるPV。 さすが、歌はセレブを皮肉っているだけあって、見栄を張っている女性をとことんユーモラスに見せてくれます。 時にファニーに、時にセクシーに。P!nkが体を張っている姿は、いろんな意味で見ごたえがあります。

12. WHO KNEW

移動遊園地を舞台に、P!NKが歌うPV。派手な格好のP!NKだけれども、切ない表情を見せながらの熱唱です。ベースは1組のカップルのお話。

13. U + UR HAND

小説に書かれている物語を映像化。P!NKがヒーローに変身?エレガントな衣装に身を包んだり、色々とパワフルに見せる。

14. NOBODY KNOWS

ホテルから夜景を見たり、街を寂しく歩いたり、シャワーを浴びながら号泣したりと、自暴自棄な表現を見せるPV。 最後は誰もいないホールで熱唱のP!NKです。

15. DEAR MY PRESIDENT FROM I'M NOT DEAD LIVE - WEMBLEY ARENA

ライブ映像。政治的メッセージのある映像をバックに流し、切々とP!NKが歌を聴かせるパフォーマンス。ブッシュ批判がすごいね。

16. SO WHAT

バギーに乗ったり、楽器屋でギターをぶっ壊したり、思い出の木を切り倒したりと、パワフルP!NKです。 最後はロックシンガーよろしく、ステージでかっこいいパフォーマンスを見せてくれる。

17. PLEASE DON'T LEAVE ME

別れた相手が出ていくのを、なんとか食い止めようとするP!NKの様々な手段がすごいんだな。

18. SOBER

洋館でのパーティー。気づいたら別世界?真っ白い世界で、P!NKも白く。さらには、P!NK同士がベッドイン?妖しさたっぷりのPVです。

19. FUNHOUSE

屋外ロケ。荒野をあっけらかんと歩くP!NK。とっても楽しそうですね。燃えている家での演奏は、迫力があります。

20. I DON'T BELIEVE YOU

ウェディングドレス姿のP!NKがまた、珍しくて見応えがあります。モノクロとアナログ感がいい味を出す、しっとり系PV。

DVD/Blu-ray『The Truth About Love Tour: Live from Melbourne』● '13/11/15 release

P!NKがアルバム「The Truth About Love」を引っ提げて行ったワールドツアーの中から、オーストラリア・メルボルンでの公演をパッケージしたライブ作品の登場。 前作作品「FUNHOUSE」でのパワフルでアクロバティックなパフォーマンスが、さらにパワーアップ。もうね、宙に吊られても、逆さになっても、この人なんとも思っていないくらいにこなしまくりですよ。 素晴らしい。そこにパワフルなヴォーカルも加えて、お手上げですね。また、コミカルなダンスやじっくりバラード、しっとりピアノ演奏など、これぞパフォーマンスなエンターテイナ魂炸裂です。 MCもお客さんに感動と笑いを提供してくれるし、もう言うことないね。最新アルバムの曲を中心に、代表曲も盛り込んでの最高なステージ。 もう、引き込まれては抜け出せませんね。ドキュメント映像など、ボーナスコンテンツも見応えありです。

まずはホストが煽る煽る。そしてステージはM-1からスタート。いきなり度肝を抜いてきます。宙吊りダンサーに加わって、一緒に宙吊りのP!NKです。そして、ビュンビュンと跳ねまくり。 VTRを見せてからのM-2。パワフルなヴォーカルとコミカルな動きでノックアウトだね。 這いつくばって歌い始めるM-3。自分の腹を引っ掻いたり、中指を立てたりと、パンチをぶつけてきます。そして、さすがは大ヒットナンバー、迫力が違います。

MC。Thank you。Thank you。Thank you。Thank you...。

バリバリガツガツなM-4。男性ダンサーとアクションをかまして、かっこいいんだ。いいね、アゲアゲだ。歌い終わって、感無量。

MC。お客さんへの質問を。

みんなノリノリでM-5。サビではお客さんが歌っては、P!NKは軽快なダンスを。 セクシーなダンサーが踊りを見せてのインタルード。でもって、R-18な世界。そして、P!NKがまたクルクルと回って宙吊りなM-6。大きくまたを広げての熱唱は圧巻。でもって、ステージに降りて、男性ダンサーとのダンスもまた凄いんだ。 スタンドマイクを使っての熱唱M-7。白黒映像にしては、ちょっとレトロなテイストを。ステージでの男性ダンサーとともに、最後はステージ下に沈んでいった。 ステージ上で座っての熱唱M-8。いい感じのコールアンドレスポンスもあって、感動的なバラードだね。会場も1つになっているようだ。

クラシカルな音とグロテスクなパフォーマンスで見せるインタルード。夢に出てきそうだな。

からのM-9。スタンドマイクを使って、カッコよく熱唱。とにかく迫力たっぷりで、圧倒される。

MC。ステージを支えてくれるメンバーに感謝。そして、ドラムソロのパフォーマンス。

P!NKもドラムパフォーマンスを見せるM-10。ロックなステージで、P!NKがかっこいいぞ。歌い終わって、小さなファンからメッセージを受け取ったP!NK。心温まるね。 これまたバリバリロックなM-11。バックスクリーンがレトロなゲームみたいで面白い。とにかくヴォーカルに迫力があって、呑み込まれるぞ。 檻に囚われの身なM-12。そこにダンサーも絡んできて、再びクルクルと回ったパフォーマンスです。いやぁ、もう感動的なステージですよ。

インタルードのM-13。男性ダンサーたちのセクシーダンスで魅了してきます。

MCで語った後に、ピアノで弾き語るM-14。切ないヴォーカルが会場内に響き渡ります。時にかすれる歌声が、またいいんだな。

MC。プレゼントを身につけては、随分とユニークな姿に。

センターステージでギターとともにM-15。温かいステージで、会場を包み込む。

MC。ファンとの交流。

再びギターとともにM-16。お馴染みCyndi Laluperのナンバーを、P!NKがしっとりと歌い上げる。会場も一緒に歌っていますね。

MC。思い出を少々語る。

アコースティックなナンバーM-17。コーラスの2人も加わって、よりゴージャスに。最後はロックバージョンへと変身。 懐かしのVTRを見た後は、1st Albumのナンバーをメドレーで聴かせてくれるM-18。迫力のあるヴォーカルとダンスで、観客を魅了するP!NKです。ただ、無理に二画面にしなくても良いのにね。

MC。相変わらずユニークで盛り上げてきます。

そしてM-19。手拍子湧き起こる中での迫力ある熱唱です。女子会なノリがいいね。 続いてM-20へと流れては、これまた盛り上がりますよ。ソファを使って集団で見せてくれます。そして、ステージ全体を使った動きまくりだ。ラストはメンバー紹介を。

またまたホストが盛り上げるぞ。「Love!」「Oh Yeah!」とコールアンドレスポンス。One More SongでM-21。またまた中に吊られての熱唱とは、凄いなP!NK。でもって、グルグル回って、観客の上を飛びまくり。目が回りそうなのに、P!NKの身体能力の高さに驚かされます。そして、ステージ上に戻って、バンドメンバー紹介。「Good Night!」で終了です。

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