visual

8th Maxi Single『サンライズ』● '04/9/22 release

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オアシス feat.Diggy-MO'(SOUL'd OUT) Promotion Video

サンライズ Promotion Vide

オアシス feat.Diggy-MO'(SOUL'd OUT) Promotion Video

*Best Album「BEST OF BESTEST」 初回盤収録*

サンライズ Promotion Vide

*Best Album「BEST OF BESTEST」 初回盤収録*

10th Maxi Single『Sky』● '05/9/21 release

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Dreamland Promotion Video

Sky Promotion Vide

Dreamland Promotion Video

*Best Album「BEST OF BESTEST」 初回盤収録*

Sky Promotion Vide

*Best Album「BEST OF BESTEST」 初回盤収録*

DVD『Trippin' Channel ~LIVE Japana-rhythm~』● '06/5/10 release

BENNIE K、初のビジュアル作品は、4枚目のアルバム「Japana-rhythm」を引っ提げて行ったツアーの中から、 ZEPP TOKYOでの模様を中心に見せてくれます。 やはり脂が乗っている時期なだけあって、オープニングから暴れっぷりがハンパないね。 せっかくのm-floとのコラボナンバーでm-flo不在なのがちょっと残念。その後もアルバム曲を中心に、 BENNIE Kの歌とラップで会場を熱くさせる。これは、本当にかっこいいな。 熱気を感じるライブ以外にも、TVプログラムのような構成で歌番組でのライブも収録。こちらには、ゲストにSEAMOも登場しては、名曲コラボを披露してくれました。 また、PVも3曲収録されていて、とにかく内容は盛りだくさん。 YUKIとCICOの素も垣間見られるメッセージなどもあって、BENNIE Kの魅力をたっぷりと味わうことができます。

Japana-rhythm ~sound trip tour~

オープニングのM-1。CGアニメーションで不思議な世界へ誘う。そして扉が開いた。 ステージはM-2からスタート。BENNIE Kの2人はポーズで登場。そして、暴れ出す。会場もアゲアゲモードで、すごいな。ラストはコール&レスポンスで決まった。 続けてM-3。Verbalが登場!と思ったら、ダンサー登場でちょっと残念。中盤ではDJ HI-KICKの業とともに、ダンサーが見せ場を作る。 そして流れてM-4へ。とっても気持ちよく、楽しそうなステージを展開。Diggy-MO'パートをCICOが担当。これ、すごいよ。マシンガンラップを見事ものにしたね。

MC。ようこそ、そして着いて来て!と。

お祭りムードを出してM-5。扇子を扇いで、パフォーマンスも決まっています。妖しさもありながら、とにかくノリノリ。みんなハンズアップで大盛り上がり。 インタルードのM-6を挿入。スクリーンで見せては、不思議な雰囲気をかもし出してきた。 CICOのパーカッションパフォーマンスも挟んでM-7。これが、BENNIE Kワールド。華麗に舞うように、伸びやかなステージを見せる。CICOの舞がすごいね。情熱的です。 お次はCICOのソロM-8。クールなラップ、そしてダンサーのパフォーマンスに見入ってしまうステージです。CICOも華麗にダンスを見せた。 続いてはYUKIのソロM-9。アコギをバックにして歌い上げるオープニングはガツンと来るね。その後もじっくりと見せる聞かせる。見入るし聞き入ってしまう。 盛り上がってのM-10。跳ねて弾けまくって。妖しさと力強さ、BENNIE Kの魅力を放出。 ラストソングのアナウンスでM-11。もう、会場はヒートアップしまくりですよ。大盛り上がりで弾けまくる。笑い声パートはさすがだね。CICOがとにかく激しすぎますよ。みんなが歌えるのもすごいや。コールアンドレスポンスで一体感が出たね。そしてステージを去った2人。

アンコールはM-12から。とにかく攻めで来ましたね。間奏のダンスは、また見応えがありますな。最後のポーズも決まったね。 会場クラップハンズでM-13。聞かせるステージです。CICOの後半パートも激しさを出すけれども、全体的に大人しめのBENNIE Kで幕。 エンディングのM-14は、再び不思議な世界を見せてくれるCGワールド。

LIVE From TV Program

YUKIの切ないヴォーカルの後に、SEAMO登場で盛り上がるM-1。三位一体のパフォーマンスで楽しませる。 ナチュラルな姿のBENNIE Kが好印象なM-2。言葉を伝える姿勢が良いね。 まさかのPVファストフード店員コスプレで歌うM-3。風船が飛び交うには狭すぎやしないか?でも、とっても楽しそうなステージだ。

1. Better Days

Director:Shuichi Bamba (MAZRI) *Best Album「BEST OF BESTEST」 初回盤収録*

2. ユートピア

Director:Hiroaki Higashi *Best Album「BEST OF BESTEST」 初回盤収録*

3. UNITY

Director:Shuichi Bamba (MAZRI) *Best Album「BEST OF BESTEST」 初回盤収録*

DVD『ザ・ベニーケー・ショウ ~On The Floor編~』● '06/9/6 release

BENNIE Kのコラボアルバム「ザ・ベニーケー・ショウ」の第2弾CDが、なんとDVDでもリリース。 収録されているナンバーを全て映像化しては、見るコラボで楽しませる。 衝撃で笑撃のアルファとのコラボチューンは、音だけでなく映像も笑わせてくれます。 そのほか、実写だったりアニメーションだったり、クリエーターとのコラボ、という面でも楽しめますね。 いろいろなBENNIE Kの姿を見ることができます。 5曲という数の少なさはあるけれども、ヴァラエティ豊かな仕上がりで、なかなかいいんじゃないかな。

1. DISCO先輩 / with アルファ

*Best Album「THE “BESTEST” BENNIE K SHOW」 初回盤収録*

2. Endless Summer / with Blaise Plant (MONKEY MAJIK)

*Best Album「THE “BESTEST” BENNIE K SHOW」 初回盤収録*

3. 連想ゲーム / with TSUYOSHI

*Best Album「THE “BESTEST” BENNIE K SHOW」 初回盤収録*

4. Doggy Love / with GIPPER (NORA)

*Best Album「THE “BESTEST” BENNIE K SHOW」 初回盤収録*

5. pink noise babies / with a.mia (Little Hippies)

*Best Album「THE “BESTEST” BENNIE K SHOW」 初回盤収録*

Bonus Track. a love story / with SEAMO

*Best Album「THE “BESTEST” BENNIE K SHOW」 初回盤収録*

12th Maxi Single『1001Nights』● '07/3/7 release

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Joy Trip Promotion Video

1001Nights Promotion Vide

Joy Trip Promotion Video

*Best Album「BEST OF BESTEST」 初回盤収録*

1001Nights Promotion Vide

*Best Album「BEST OF BESTEST」 初回盤収録*

DVD『THE“new”WORLD ~WORLD TOUR !? in JAPAN~』● '07/11/7 release

BENNIE Kが、アルバム「THE WORLD」を引っさげて行ったワールドツアー?の中から、ZEPP TOKYOで行われたツアーファイナルの模様を収めたライブ映像作品。 アルバム「THE WORLD」収録曲を中心に、世界を旅するような楽曲、パフォーマンスで楽しませてくれます。 まるで海賊船員な姿で登場のYUKI & CICOが示す航海図。荒れる海を諸共せずに、世界を股にかけるBENNIE Kです。 フラメンコやベリーダンス、フラダンスなどで、ダンサーが登場しては魅せてくれるステージにうっとり。 後半では、「Happy Drive」「オアシス」「Dreamland」など、ヒット曲を畳み掛けては、観客もヒートアップだね。 アンコールも実に豪華で、アルファが登場しては、「DISCO先輩」を見事なコラボで見せてくれたり。 最後の最後には、大ヒットナンバー「サンライズ」で突き抜けていきました。お祭りライブも見事に花開いたBENNIE Kですね。 YUKIとCICOの感無量な、清々しい表情を見せてくれました。本当に楽しいライブを見せてくれ作品です。 2枚組のディスクに、123分のヴォリュームを詰め込んで、たっぷり見せてくれます。 アニメーション作品「THE HOLE」や、PV「THE WORLD」など、おまけ映像も要注目。

WORLD TOUR !? in JAPAN

オープニングムービーからスタートのM-1。教会から青い鳥が飛び出して、扉が開かれた。 BENNIE K登場で、M-2からスタート。2人の海賊衣装がまた、お似合いだね。オープニングなだけあって、盛り上がっています。とにかく楽しそうなんだ。 続いてM-3。CICOが踊りまくり、ノッています。後半では、バックミュージシャン達にもスポットが当たっては、それぞれテクニックを披露。 The Rolling StonesのカバーM-4で、さらに盛り上がります。尖った感じで、YUKI&CICOの2人がカッコよく映える。

MC。まずはご挨拶。そして、クルーのご紹介。CICOの話術で盛り上がります。

手拍子の嵐でM-5。畳み掛けるCICOです。YUKIも伸びやかヴォーカルで、魅了する。最後はコール&レスポンスで。 ロシアンな雰囲気でM-6。バックの映像をうまく使ってのステージ。攻めて攻めて、一歩も隙を与えないね。 M-7では、ダンサブルに。ただ、YUKIの拡声器パフォーマンスは、音声的に違うわけで。 フラメンコダンサーが魅せるM-8。スカートを翻して、情熱的なステップで魅了する。いやぁ、かっこいいね。 衣装チェンジにBENNIE K再登場でM-9。華麗なステージで、こちらも熱を放出するステージ。なんだか、見ていて引き込まれていきますね。 続いてM-10で、この旅を歌にする。中盤では、CICOが華麗な舞を見せる。 ベリーダンサーズも登場したM-11。いいねぇ、エキゾチックな世界にうっとりだ。間奏でのYUKIのヴォーカルも、かっこいいんだ。この独特の空間は、やっぱりBENNIE Kならではだね。

MC。YUKIがアルバムについて語ります。

素晴らしい景色を想像させるM-12。YUKIの伸びのあるヴォーカルが会場に響き渡ります。CICOも座りながらのラップで、リラックスした雰囲気だね。 じっくり渋いキーボードでスタートのM-13。BENNIE K代表ナンバーなだけあって、会場も1つになっているかのようだね。聞き入ってしまう1曲だ。 郷愁に浸った後にM-14。GIPPERも登場して、会場は盛り上がった。一気にリゾートな世界へ連れていいってくれました。中盤のCICO vs GIPPERのやりとりが熱いね。 続いては、フラダンスとともにM-15。BENNIE Kの2人もダンサーとともにフラダンスで魅せます。いいねぇ、常夏気分です。

MC。「楽しかったー」とCICO.。そして、「飛ばすぞ!」と意気込みを。

アグレッシヴにM-16。m-floはいないけれども、BENNIE Kだけでも十分に熱を呼ぶ。間奏では、サポートメンバーも業を披露し、大盛り上がりだ。 そのまま流れてM-17。いいねぇ、カッ飛んでいきます。暴れっぷりがたまらない。ここでも Diggy-MO’不参加なのが、ちょっと残念だな。ただ、最後のコール&レスポンスは盛り上がったね。 さらにM-18で拍車がかかったね。ドリーミングなステージで、会場が1つになる。 一転して、静かなM-19で雄大なサウンドを聴かせる。会場も手を振って、熱を冷ますかのように。ゆったりと、さらにハンズアップで。

MC。ラストナンバーアナウンス。曲に込めた思いを語るCICOです。

和のサウンドで始まるM-20。YUKIの麗しい歌声にうっとり。そして、CICOの「ただいまー」が温かいね。最後に「ありがとう」で締めて、ステージを去って行きました。

DISC-2

アンコール。和な音でM-1から再び。ピコピコ音に乗せて、BENNIE Kが舞う。本領発揮の歌とラップで攻めてきます そして、M-2へ突撃。まさかのアルファ来襲で、激しい交戦。いやぁ、熱いコラボがこのステージで実現しました。愉快なパフォーマンスだったな。

MC。DJ HI-KICKが喋りました。その瞬間瞬間を楽しもうと。

ラストナンバーM-3。会場全体がジャンプ。合いの手も入って、大盛り上がりだ。さすがは代表曲なだけあって、ハンパないくらいにヒートアップ。完全燃焼のBENNIE Kです。 ラストは、メンバーで手をつないで礼。そして、BENNIE K2人でステージ後ろへ下がって、幕。 エンディング映像のM-4。ハワイでの映像を見せてくれました。リラックスした表情がいいねぇ。

LIVE From TV Program

Director:Yasuhiko Shimizu

Best Album『BEST OF THE BESTEST』● '08/4/23 release

1. モノクローム

Director:Yasunori Kakegawa

モノクロベースで見せるPV。 ストリートで歌うBENNIE Kです。なんだ、新橋のイタリア街で撮影しているじゃないですか。そして、道行く人たちもこの歌を口ずさむ。

2. 1001Nights

Director:Hiroaki Higashi

エキゾチックな衣装に包まれて、CICOが舞う。YUKIも綺麗な衣装で舞っていますね。 鳥のように大空へ飛びます。そして、とにかく舞いまくり。ゼンマイ仕掛けの危機を手中に収めて。

3. Jy Trip

Director:Yasunori Kakegawa

酒場スタイルで聞かせるBENNIE K。 YUKIの衣装は喪服じゃないのか?CICOはバンジョーを軽やかに操る。牛や馬のハリボテも登場し、ちょっとした劇だね。

4. ユートピア

Director:Hiroaki Higashi

ライブ映像をベースにしたPV。都会を駆け抜け、ビルの間で歌ったり、 鯨が飛んだり、馬やキリンが登場したりと、奇想天外な内容だね。

5. UNITY

Director:Suichi Bamba (MAZRI)

こちらもライブをベースにしたPV。ビデオカメラを回しながら、楽しそうなカップルが街を駆け抜ける。 そして、BENNIE Kのライブに乱入という流れで来たか。

6. Sky

Director:Suichi Bamba (MAZRI)

アメリカンな大地をバックに、歩いて歌うYUKIとCICO。 さらにCICOが前進。ゲストと絡んでは、なんだかBENNIE Kのフレンズパワーを感じるね。 オープンカーでの疾走は、気持ち良さそうだな。

7. Dreamland

Director:Junji Kojima (feevee graphics)

クラブで歌うシーンは、ちょっと簡素だね。 ファストフードの店員に扮したりと、魅せてくれるBENNIE Kの2人。途中、 タイっぽくなるところは不思議。

8. サンライズ

Director:ルス

空を駆け抜けるYUKIとCICO。まさしくサンライズな、さらには宇宙に飛び出したりと壮大なPV。 歌っているシーンは、本当に楽しさいっぱいだね。

9. オアシス feat. Diggy-MO' (SOUL'd OUT)

Director:HOMEE

影絵のような展開で見せるPV。パステルカラーが優しさを届ける。 でも、BENNIE K本人は登場しないのか?と思っていたら、ジャケットショットで見せてくれたけれども。 ちょっと物足りないな。

10. Better Days

Director:Suichi Bamba (MAZRI)

仲間は良いね!昔はよかったな!みたいなPVだな。YUKIが踊ったり、CICOがニンジンを剥いたりする姿がなんか新鮮。

14th Maxi Single『Music traveler / with SOFFet』● '08/9/3 release

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「Music traveler / with SOFFet」Video Clip

「チャクラ」Video Clip

「Music traveler / with SOFFet」Video Clip

Director:Yasunori Kakegawa *Best Album「THE “BESTEST” BENNIE K SHOW」 初回盤収録*

「チャクラ」Video Clip

Director:コジケン

アニメーションで登場のBKの2人。でもって、悪の軍団が登場? 戦いが始まります。バッタバッタとなぎ倒して、かっこいいじゃないですか。 なるほど、最後に第三の目=チャクラがポイントになるわけですよ。

Best Album『THE “BESTEST” BENNIE K SHOW』● '08/10/29 release

1. HI-EXPLOSION / with DJ HI-KICK

Director:Yasunori Kakegawa

妖しいゲイクラブに潜入した外国人。 ビデオを回して録画。クラブではDJ HI-KICKもターンテーブルを回してスクラッチを披露。 BENNIE Kの2人は、CGで歌っています。また、お酒を作るCICO、そして YUKIは最後にみんなでワイワイ。

2. pink noise babies / with a.mia (Little Hippies)

Director:Tatsuro Ogawa (orange coller)

カラフルなCGを使ってみせるPV。 BENNIE Kの2人は、これまでの写真や映像などで再利用。暑苦しさもあるけれども、曲と映像が意外とぴったり合っている。

3. a love story / with SEAMO

Director:Junji Kojima (teevee graphics)

アミーゴなSEAMOがインパクト大な登場でびっくり。 出オチか?舞台はクラブです。YUKIとSEAMOがセクシーな雰囲気を放っては、アダルトフレーバーたっぷりに魅せる。 CICOはかなり強気な様子を見せています。SEAMO vs CICOの対決もかっこいいね。

4. Music Traveler / with SOFFet

Director:Yasunori Kakegawa

しっとりテイストで、SOFFetとBENNIE Kの電車の旅が始まる。 ちょっと神妙というか、真剣な雰囲気。一方、後半では車内でパーティーのようなスタイルで、楽しさを伝える。 まさしく音楽の旅人。

5. Endless Summer / with Blaise Plant (MONKEY MAJIK)

Director:Hiroaki Higshi

アニメPV。ひと夏の思い出をテーマにしているのか。切ないテイストが加わった展開です。 未来と現在を結んだりと、何気にきちんと作り込まれているんです。

6. Doggy Love / with GIPPER (NORA)

Director:Yasunori Kakegawa

アニメーションで組み合わさるBENNIE Kの2人とGIPPER。キャンバスに描いたような濃い雰囲気が、温かさを生み出す。 もくもくしたキャラクターは、ほんわかした気分にさせてくれます。

7. HOME / with 2BACKKA

Director:Yasuhiko Shimizu

2BACKKAが巧みなラップを披露。BENNIE Kの2人は、パソコン画面の中でパフォーマンス。 と思ったら、次のシーンでは合流。さらにダンサーも登場し、アットホームな雰囲気も出ている。

8. DISCO先輩 / with アルファ

Director:Junji Kojima & Atsushi Tani(teevee graphics)

まさかの小林克也が先生ですよ。 ロックですな。学校を舞台に繰り広げられるPV。アルファとBENNIE Kは、ジャージー姿で、これまた貴重だな。 そして、小林克也がアフロやサングラスを着用し、ディスコ先輩に変身。 さすがはBEST HIT USAだね。しかも、まさかのSFチックなストーリーの展開に驚きです。

9. 連想ゲーム / with TSUYOSHI

Director:Suichi Bamba (MAZRI)

CICOのサルサな雰囲気がかっこいいです。 TSUYOSHIとYUKIはスタンドマイクを前にして熱唱。ちょっとアダルトなテイストを醸し出して、スタイリッシュに見せてくれました。

10. Going! Going! Gone! / アルファ feat. BENNIE K

Director:サイトウトモヲ

黒縁メガネのアルファ vs ネイティブインディアンなBENNIE Kのファンキーな姿対決。 パーティーよろしく、弾けまくりのPVですね。途中のパートは、本領発揮でヒップホップな姿を見せてくれるアルファです。 最後は銀紙吹雪が舞って、華やかに。

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