visual

VHS『electrise』● '98/10/7 release

move初のヴィジュアル作品。1st Single「ROCK IT DOWN」から4th Single「Rage your dream」まで、 1st Album「electrock」収録シングルを収めています。 初々しいというか、ぎこちないというか。moveの姿を堪能できる作品ですよ。 動く姿がなんか新鮮に感じます。

VHS『electrizm』● '00/11/1 release

moveの2作目となるヴィジュアル作品。1作目の続編ということもあり、 5th Single「BREAK IN2 THE NITE」から9th Singel「sweet vibration」までの5作のPVを収録。 しかしながら、同時発売となったmove初のDVD作品「OVERDOSE POP STAR」に随分と怠ってしまう感じがします。 あくまでも、前作を購入した人用といった感じかな。

DVD『OVERDOSE POP STAR』● '00/11/1 release

move初となるDVD作品は、これまでに発表したシングルのPV集です。初の映像作品「electrise」とこのDVDと同時発売となった「electrizm」を1本にまとめたDVDです。 これはかなりお得ですね。とにかく初期のmoveの魅力はエレクトロサウンドですよ。この音とともに3人の姿が眩しく映る映像作品を収録。 avexならではの無機質で機械的な部分が、逆にmoveの魅力を飾る。なお、おまけ映像として、台湾でのライブの模様を収録。 台湾のmove熱もすごいね。今回は2曲のみながら、十分に熱は伝わってきます。さらにおまけとしてTV-SPOTも収録。 そして、シークレットトラックに“あの曲”を収録してしまうなど、盛りだくさんです。

1. ROCK IT DOWN

Directed by Masaaki Asai (avex. inc)

華麗にキーボードを操る木村貴志、ラップを叫ぶmotsu、そしてなまめかしく歌うYURIの映像が重なったPV。 チカチカして、ちょっと目が痛いね。

2. around the world

Directed by Masaaki Asai (avex. inc)

モノクロカラーをベースとしたPV。狭いスペースでライブをしています。 観客もノリノリだ。motsuのアップが熱い。

3. over drive

Directed by Masaaki Asai (avex. inc)

木村貴志は荒々しくキーボードを弾く。motsuはなぜかハンマーを振り回しています。 YURIは狭いスペースで歌ったり、ビリヤード台に寝転がって。

4. Rage your dream

Directed by Masaaki Asai (avex. inc)

いきなり公園の池でボートの中で眠るYURI。 木村貴志は花に囲まれてピアノを優雅に弾く。YURIも花に囲まれて歌っています。motsuはカメレオンみたいだ。

5. BREAK IN2 THE NITE

Directed by Masaaki Asai (avex. inc)

1人の外国人女性が何かから逃げているPV。 move3人は、それぞれ歌ったり、ラップをしたり、キーボードを弾いたり。

6. platinum

Directed by Masaaki Asai (avex. inc)

レーダーみたいなPV。木村貴志の黄色の衣装が眩しい。曲に比べ、なんだか明るいね。

7. Blazin' Beat

Directed by Masaaki Asai (avex. inc)

小さなクラブでGIGといった雰囲気を匂わすPV。 参加者もさることながら、motsuの格好がすごい。木村貴志がリモコンを操り、観客の動きも操作される。

8. words of the mind -brandnew journey-

Directed by Masaaki Asai (avex. inc)

雨が降るドラマティックなオープニング。なんか鍾乳洞で撮影ですか? YURIが切なく歌います。最後のmotsu、ぶっ倒れています。

9. sweet vibration

Directed by Masaaki Asai (avex. inc)

motsuが踊りまくるPV。YURIも何気に踊っています。 木村貴志は機械を操りまくり。

台湾でのライブ。motsuの挨拶でM-1スタート。なんかものすごい人気ですね。 木村貴志のキーボードが揺れに揺れています。一方、M-2は疾走感があります。それにしても、サポートドラマーのアクションがすごい。

DVD『SYNERGY CLIPS』● '02/3/13 release

moveのビデオクリップ集。DVDとしては、2作目のクリップ集だね。 シングル「Gamble Rumble」と、アルバム「SYNERGY」に収録されているシングル4作「SUPER SONIC DANCE」「FLY ME SO HIGH」「come together」「Romancing Train」、 そしてボーナストラックとしてアルバム「SYNERGY」収録曲の「U.S.A.」までも見せてくれる作品です。 サウンド的にはトランスへ移行するmoveでしたが、映像面ではそれぞれコンセプチュアルな面を出して魅了してきます。 三者三様、そのスタイルで魅惑の一時。クリップ以外にも、CMスポットやメイキングも収録されていて、 なかなか見応えのある作品となっています。

1. Gamble Rumble

Director:Mayumi Miyasaka (SEP)

タイトル通りに、ギャンブルに励むメンバー達。 ルーレットを遠隔操作?もう一方じゃ、ゴージャスな衣装に身を包んで魅せる。

2. SUPER SONIC DANCE

Director:Kartz Suzuki

車に乗って疾走?するメンバー達。あとはアップがあったりで。 随分と簡素なつくりのPVだね。一応、ロケはあるみたいだけれども。最後は原っぱで爽快に歌っています。

3. FLY ME SO HIGH

Director:Mayumi Miyasaka (SEP)

砂漠に鉄筋ピラミッド。その下というか中で、メンバーがラップをしたりキーボードを弾いたり、 歌を歌ったりです。太陽サンサン。雨も降っては、motsuがびしょ濡れにもなったり。

4. come together

Director:Kentaro Moriya (TV MAN UNION)

壮大な地球を上空から。yuriの顔を合わせて。 motsuはラップをして、木村氏はキーボードを操る。スペースシャトルの打ち上げ映像なんかも登場。 曲さながら、とにかくダイナミックな映像だね。

5. Romancing Train

Director:Kentaro Moriya (TV MAN UNION)

タイトル通りに、汽車が登場。客車内では木村氏がたたずんでいたり。 そして、メンバー達が乗り込んで、汽車がゆっくりと動き出す。さてさて、どこへ向かう?

BONUS TRACK. U.S.A.

レコーディング風景を見せるPV。木村氏がピアノでダイナミックに演奏していますよ。

DVD『FUTURE BREEZE + various works』● '02/6/26 release

シングル「FUTURE BREEZE」にあわせてリリースされたDVD。 タイトル曲の爽やかなビデオクリップのほか、このDVDでしか聞けないナンバー「Sugar Sugar Rain」、 そして、タイトル曲のVJ mix映像、メイキングにmotsuのラップ講座やyuriのファッション、木村貴志が音楽について語る、 とにかく内容てんこ盛りな作品。

1. FUTURE BREEZE

Director:Shin-ichi Kudo (TO MAX)

ビーチに登場はmotsuに車に馬?青空のパネルをバックに、爽快に歌うyuriが気持ちよさそうだ。

2. Sugar Sugar Rain

Co-Director:HURRICANE SAKAI, HURRICANE YONEDA

レコーディング風景というか、オフショット集ですね。 秘蔵映像ですね。yuriは屋上で歌っています。なんだか安上がり感も。

3. FUTURE BREEZE VISUAL REMIXED BY TRAFFIX [Gouki & NikK]

Director:TRAFFIX [Gouki & NikK]

「FUTURE BREEZE」のクリップを加工し、ちょっとアーティスティックな編集を施したVJミックス。 グラフィック多用で、ちょっと目がチカチカする部分もあるので、注意が必要だね。

DVD『i WAKE YOUR LOVE !』● '02/11/20 release

moveのシングル「i WAKE YOUR LOVE !」のビデオクリップを収録したDVD作品。 今作も、かなりアグレッシヴなmoveの面々を見ることができます。yuriが妖艶なんだな。 クリップのほか、メイキングやジャケットシューティング、そして今回もmotsuのラップ講座が開講いたします。 さらに、moveメンバーが質問に答えてくれるQ&Aのコーナーも。メンバーの素顔を垣間見ることができます。

1. i WAKE YOUR LOVE !

Director:Shin-ichi Kudo (TO MAX)

情熱的にダンサー達が踊っています。 yuriも体を動かして、木村氏はギターを弾いていますね。

DVD『Painless PAIN』● '03/9/3 release

シングル「Painless PAIN」のクリップを収録したDVD。ジャケットがセクシーならば、PVもちょっとセクシーに魅せるyuriに注目。 裸で砂に埋もれるシチュエーションがまたいいんだ。タイトルさながら雨が降りまくりで、motsuも木村氏も激しくアグレッシヴに見せる。 その他、メイキングやおなじみmotsuのラップ講座、そしてyuriとmotsuのセルフ撮影など、何気に見せ所満載の作品です。

1. Painless PAIN

Director:Shin-ichi Kudo (TO MAX)

砂に埋もれたyuriがセクシーだね。もがきにもがいて苦しんで。 motsuは雨に打たれて、荒々しく。木村氏は相変わらず、ギターをかっこよく弾いています。

DVD『Blast My Desire -DVD-』● '04/1/7 release

シングル「Blast My Desire」のクリップを収録したDVD。サウンドさながらにハードに攻めるかっこいい内容となっていますよ。 今作もお馴染みのメイキング、そしてmotsuのラップ講座を収録。そして、ライブ映像も収録しています。 こちらはアルバム「DECADANCE」の初回盤DVDに収録されているものからのパイロット盤なので、 フルで味わいたい方は、ぜひアルバムの初回盤を。

1. Blast My Desire

Director:Ippei Morita

雪の降る中でギターを弾きまくりの木村氏。そして、motsuも吹雪に負けじとラップを吠えるように。 yuriは切ない表情がいいね。全体での演奏シーンが、とっても力強さに溢れている。

4. WORLD'S END 〜Rebirth〜 (LIVE) recorded at CLUB JUNKBOX TOKYO BAY on Nov. 15th 2003

Director:Toshihiko Imai (UZU)

6th Album『Deep Calm』● '04/1/28 release

ちょっと怪しげな木村貴志が登場し、M-1。オフショットなども交えてのイントロダクションだね。 motsuの掛け声とともに、荒々しいパフォーマンスを魅せてくれるM-2。何よりも、木村貴志のギターとmotsuの動きがすごいね。 勢いそのままM-3へなだれ込む。サビとそれ以外のパートの差が激しく、見ものですね。yuriのヴォーカルパフォーマンスも、見事ですよ。

MC。最終日ということをアピール。そこで、初日等の模様も交えて、楽屋の様子が覗けるのも面白い。

ステージの方は、ちょっと懐かしのダンスナンバーM-4。木村貴志もキーボードを操っています。オリジナルよりもかなりキーが下がっているけれども、迫力あるヴォーカルだね。音も尖ってかっこいいです。 続いてもシングルナンバーのM-5。しっとり感と激しさがからみ合っています。かっこいいね。

オフショット。新幹線にて移動。バンドメンバーが二日酔いだったり、新幹線内でしりとりしたりと、楽しそうだ。

M-6で激しさを届けてくれるmove。motsuがタンバリンを叩いています。しっとりパートは世界観が出ていて、かっこいいです。 勢いづいてM-7。どこまでも攻撃的なmoveを見せつける。サビの疾走感がかっこいいね。 またまた懐かしいナンバーM-8。当時として斬新なイメージがあったけれども、今回のツアーでは、もってこいのナンバーだよね。サビでのノイジーなサウンドが胸倉を掴んできます。

またまたオフショットです。素のmoveが見られる貴重なショットですね。

バラードのM-9でじっくりと聞かせてくれます。切ないyuriのヴォーカルが会場を包み込む。この世界観は、moveならではだよね。 リズムよくM-10。ダブルギターにダブルヴォーカルが力を見せつける。観客からの掛け声も決まっています。 ロックナアレンジでトランスナンバーのM-11を聞かせてくれます。これまたかっこいいね。そして、静と動の表現で楽しませてくれる。短いヴァージョンながら、魅力を凝縮。

前橋の模様を。オフショット満載で、楽しませてくれる。そしてスタジオリハーサル。入念に曲順チェックをしています。

ステージはM-12で荒ぶるmoveを展開。とにかく激しい。これぞ今のmoveの最高潮なんだよ。

アンコール。そしてメンバー紹介。motsuのあおりでM-13に突入。メンバーと観客の息もぴったり合っていますね。アンコールだからか、とってもリラックスしながら歌っているようにも見える。

さて、ステージを下がって、再びアンコールが湧き起こる。もう一度ステージに上がるmove。最後は弾けまくって、再びM-14を。 そして、エンドクレジットとオフショットを絡めて幕です。

Best Album『REWIND 〜singles collection+〜』● '04/3/24release

DVD『DOGFIGHT』● '04/5/26 release

シングル「DOGFIGHT」のクリップを収録したDVD。今回も激しく熱く伝える内容の作品ですね。 お馴染みのメイキング、そしてmotsuのラップ講座を今回ももちろん収録。 ハードなロックチューンだった曲を、アコースティックサウンドに変えて、丁寧にラップを指導してくれるmotsu先生です。

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DOGFIGHT

Making of DOGFIGHT

motsu about RAP Vol.V

1. DOGFIGHT

Director:Ippei Morita

またも肉体アピールのmotsuです。 yuriはなんか動かない?しかし、2番からはバンド編隊で。炎が上がる中、アグレッシヴな演奏とパフォーマンス。 熱気がダイレクトに伝わってきます。

21st Maxi Single『GHETTO BLASTER』● '04/7/13 release

GHETTO BLASTER

Directed by Ippei Morita

ダブルダッチをやっています。 全体的にぐるぐると回るカメラワークで見せてくれるPV。motsuは仲間を引き連れて、大盛り上がりの様子。 なんか、ストリートの要素があるね。

22nd Maxi Single『How To See You Again/Noisy Tribe』● '05/1/13 release

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How To See You Again

Making of How To See You Again & Nobody reason 〜ノアの方舟

motsu about Graffiti

How To See You Again

Directed by Ippei Morita

白黒のバーがポイント。男性陣は、まるでブルースブラザーズのような格好だね。 yuriは上品な白いドレスでおしゃれに。途中で疾走感の出たシーンが、激しさを物語る。

7th Album『BOULDER』● '05/1/26 release

Nobody reason 〜ノアの方舟

幻想的な世界へ、moveが誘う。 木村貴志は森の奥深くで、華麗にピアノを弾いています。このCGの世界がとっても壮大なんです。 歌詞に合わせて、yuriはバラに囲まれています。

23rd Maxi Single『FREAKY PLANET』● '05/9/28 release

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FREAKY PLANET -MUSIC CLIP-

DISCO TIME -MUSIC CLIP:PREVIEW-

FREAKY PLANET -MUSIC CLIP-

*8th Album 「GRID」 収録*

24th Maxi Single『DISCO TIME』● '05/10/26 release

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DISCO TIME -MUSIC CLIP-

雷鳴 -OUT OF KONTROL- -MUSIC CLIP:PREVIEW-

DISCO TIME

*8th Album 「GRID」 収録*

25th Maxi Single『雷鳴 -OUT OF KONTROL-』● '05/11/23 release

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雷鳴 -OUT OF KONTROL- -MUSIC CLIP-

ANGEL EYES -MUSIC CLIP:PREVIEW-

雷鳴 -OUT OF KONTROL-

*8th Album 「GRID」 収録*

26th Maxi Single『ANGEL EYES』● '05/12/14 release

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ANGEL EYES -MUSIC CLIP-

NEW ALBUM -PREVIEW-

ANGEL EYES

*8th Album 「GRID」 収録*

8th Album『GRID』● '06/1/25 release

1. CROSSING TRAIL 〜ROAD MOVIE COMPLETED〜

Directed by Shin-ichi Kudo

「FREAKY PLNAET」

オープンカーに乗り込んだメンバー一堂。車で山道を駆け抜ける。最後、車線をまたいでいますが。 一方で、演奏シーンはどこかの廃ビルの中といった感じで。木村貴志の唇が鮮やか。

「DISCO TIME」

m.o.v.e.のドライブは続く。yuriと木村貴志は眠ってしまい、motsuの運転で夜の山道を走り抜ける。なんか、motsuが1人で盛り上がっているようにしか見えないね。 そうしたら、ストーリーが急展開。激的ピンチでありえないけど、おもしろい。

「雷鳴 -OUT OF KONTROL-」

move×頭文字D。アニメPVで見せてくれます。ロッジでお休み中のm.o.v.e.が、テレビで放送しているアニメの世界へ入ってしまった。 yuriのすっぴんも見ることができる、貴重なPV。

「ANGEL EYES」

煌びやかなステージに登場のm.o.v.e.。yuriもmotsuも、椅子に座っていたったり、ラップを披露しています。ちょっと会場がゴージャスというか、セレブな雰囲気だよね。

4. ANIMAX SUMMER FES.2005@ODAIBA

M-1。激しいオープニングで、会場は大盛り上がり。motsuが右往左往に移動しては、あおるあおる。yuriはスタンドマイクを使って歌っています。 ジャンプであおるM-2。激しいサウンドが押し寄せる。相変わらず、motsuは力強いラップで攻撃を仕掛けてきます。 疾走感たっぷりのM-3。motsuがモモ上げの運動をしています。スピーディーなサウンドに、yuriもノリノリです。 最後のM-4では、激しさを増す。頭のシャウトでmotsuがキレていますね。すごいや。そして大盛り上がり。やっぱりm.o.v.e.を代表する曲なだけあります。

Best Album『m.o.v.e. 10th Anniversary MEGA BEST』● '07/10/3 release

DVD『m.o.v.e. 10YEARS ANNIVERSARY MEGALOPOLIS TOUR 2008 LIVE DVD』● '08/3/19 release

m.o.v.e.10周年を記念してのライブツアーから、渋谷クラブクアトロでのライブの模様を収録したアイテムを発表。 もう、m.o.v.e.がデジタルサウンドだけで聞かせるユニットだと思ったら大間違い。 ライブ映像の方は、文句なくステージ、そして会場の熱気がダイレクトに伝わってきます。 yuriの楽しそうに歌う姿、motsuの」激しく運動する姿、 木村氏のアグレッシヴに演奏する姿を見ることができます。 が、全10曲というのが本当に残念。なぜこれだけしか。 しかも、通常盤と違ったWONDER GOO盤では、収録曲を1曲変更し、さらにチョロQが付いた特別仕様です。 さらに、LIVE CDも同時発売なんだけれども。こちらも通常盤とWONDER GOO盤があり、すべてにおいて収録曲が1曲違う。 4パターンのアイテムで攻めてきましたね、m.o.v.e.。

大歓声からスタートするライブ。「いらっしゃいませ」との声に続き、M-1からスタート。迫力あるサウンドで攻めてきます。ノイジーで熱いサウンドを武器に、yuriが熱唱し、motsuが吠える。観客も迫力ある声を放っていますね。 間髪入れずにM-2へ。スリリングなサウンドが響き渡ります。もも上げ運動をするmotsuがとにかく熱く口撃を仕掛けてくる。そして、目が行きます。

MC。motsuが観客を煽る煽る。

motsuの曲紹介でM-3へ。ウネウネビートもライブ仕様で、かっこよく聞こえるね。すごく楽しそうに歌うyuriの表情がいいね。 クラップハンズで始まるメドレーM-4は「around the world」からスタート。迫力あるサウンドで攻めてきます。ラップが熱いね。 「Rage your dream」も力強く聞かせてくれます。表情は楽しそうなんだけれども、yuriのヴォーカルが辛そうかな。 クールに見せる「words of the mind」。なんか、静かなる力を持って、サビで一気に爆発コース。 観客跳ねまくりでM-5。ここでも観客からの掛け声が力強く、ものすごいね。

トランスナンバーのM-6。ロックアレンジも加わって、かっこよくなりました。クールでスリリングな疾走感がたまらないね。yuriのヴォーカルも切なく訴えかけてくる。 続けてもトランスナンバーのM-7。ライブアレンジで、ギターが前面に出てきているね。でも、サビのパンチ力は変わらない。迫力たっぷりにぶつかってきます。世界に浸ってしまうね。 そして、WONDER GOO盤DVDのみに収録されているM-8。ステージも会場も、ビートに躍りまくりです。

MC。声出し合戦。木村貴志が美味しいとこを持って行った。

これまたアゲアゲなM-9。ここでもmotsuは有酸素運動。しかも、観客にラップをやらせて、キャッチーに攻めてきます。 観客達のタイトルコールで大ヒットナンバーのM-10。やっぱり、m.o.v.e.はこの曲だね。激しいながらにキャッチーに攻めてきますよ。すべてが爆発するかのように、yuriも熱唱し、motsuもステージを降りて、激しくラップで攻めてきた。あっという間に駆け抜けていったm.o.v.e.のライブです。

Cover Album『anim.o.v.e 01』● '09/8/19 release

ノイジーなサウンドとエフェクトヴォーカルが重なるM-1からスタート。そして、メンバーが登場。 会場が一気にヒートアップのM-2。motsuが煽る煽る。yuriはなんだかゴージャスだなぁ。激しく攻めてるステージで、いきなりノックアウト。 この時点では最新シングルナンバーのM-3。疾走感たっぷり。打ち込みから生音に変わると、印象も随分と変わるよな。yuriはスタンドマイクをしっかり握って熱唱です。 続いてはトランシーなM-4。木村氏のキーボードさばきに会場も昇天。落ち着き感を保ちながら聞かせるステージ。

MC。会場の様子を伺うyuri。今回のライブについて語る。木村氏最後のステージということもあり、思い出話を。感極まって涙しています。感動ですね。

悲しみの空気を一気に変えるM-5。motsuがタンバリンを鳴らしながらラップする。 木村氏がエレクトロドラムを打ちまくるM-5。これまた華があるポップなステージですね。yuriがとっても楽しそうに歌っている。歌い終わってステージを去るメンバー達。

アンコール。motsuが語ります。曲のテーマや歌詞、木村氏の話を添えてM-7。yuriのヴォーカルも、いつも以上に気持ちが入っているね。 そして歌い終わると、観客から貴志コールが沸き起こった。 再び登場のm.o.v.e.メンバー。垂れ幕プレゼントのサプライズも。そしてM-8をみんなで合唱。いいね、1つになったね。 木村氏も着飾った。そして、やっぱりm.o.v.e.はM-9。会場内に風船も舞い降りた。最後の木村氏の言葉がかっこいい。

10th Album『Dream Again』● '10/3/3 release

1. Fate Seeker

Director:Ippe Morita Producer:Hirohisa Ishihara

逆再生PV。アメコミ風のポップな色使いがポイントだね。 しかも、motsuのみ出演。Tシャツの絵がころころ変わるところもかっこいい。

2. 創聖のアクエリオン

Director:Ippe Morita Producer:Hirohisa Ishihara

宇宙的CGで魅せるPV。いつになく妖艶なyuriです。 motsuは肉体美をアピールですか。電化製品や雑貨との融合はなんなんでしょうか。

3. DOGFIGHT

motsuはランニングラップ。荒々しさがかっこいいね。 木村貴志も冷静にギターを弾く。間奏ではコールアンドレスポンスみたいな展開も。

4. It's only love

スタンドマイクを使い、切なく歌い上げるyuri。そのバックでは、木村貴志がキーボードを器用に操る。 聞きほれてしまうステージだね。

Cover Album『anim.o.v.e 02』● ’10/8/25 release

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Schwarzgazer -恋しさと せつなさと 心強さと- (digicomic movie)

午前3時のボカロ講座 - HOW TO“VOCALOID2 Lilly”

リリィシーケンサー

1. Schwarzgazer -恋しさと せつなさと 心強さと- (digicomic movie)

Director:Kazuto Horikawa, Hiroaki Harada

CDブックレットに収録されているコミックを、 デジコミックでPV化。色が付いた分、よりリアルになったけれども、アニメーションにしてほしいくらいだね。 日本語バージョンと英語バージョンの字幕が用意されています。

11th Album『oveRtaKerS SPIRIT』● '11/5/25 release

1. oveRtaKerS feat. RYUICHI KAWAMURA × SUGIZO

Director:NINO

motsuの衣装は一体なんなんだ?そこばかりに目がいってしまう。 河村隆一も、もちろん出演。ラストではサングラスを外して、歌っています。

Cover Album『anim.o.v.e 03』● '11/9/7 release

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LOVE SHOWER / m.o.v.e. feat. 田村ゆかり [Music Video]

けしからん Lily @もがの突撃

[t-kimura氏による全曲解説!!!]

コンプエース 秘蔵原画スライドショー

1. LOVE SHOWER / m.o.v.e. feat. 田村ゆかり [Music Video]

CGで見せるPV。ドットを基調として展開。 正直、全く面白みのないPVだな。

12th Album『XII』● '12/3/7 release

1. XII 〜music clip〜

DIrector:Ippei Morita

ゴシックな衣装を着たyuri。モノクロベースに見せるPVは、シックながらに勢いを感じさせる。 それ以上に、後ろのバンドメンバーが色々と激しい。

2〜6. m.o.v.e. WORLD OF OVERTAKERS TOUR 2011@UNIT

縦乗りな感じでスタートのM-2。やっぱりmotsuは盛り上げ上手だよね。そして、サビでyuriが登場。会場がヒートアップします。コールアンドレスポンスもバッチリだ。 ダンサーも登場してM-3。踊りも決まって、かっこいいね。さすがに河村隆一はいないので、2人でそのパートをカバーです。 そのままの勢いでM-4。スタンドマイクを使って、yuriが歌う。世界に入っていますね。 ヒットチューンM-5で会場はアゲアゲ。手を振って応える。 ラストソングアナウンスでM-6。かなりアゲアゲリミックスしたトラックをぶっ放して、会場もヒートアップ。しかも、会場大合唱はすごい光景だ。

Best Album『Best moves. ~and move goes on~』● ’13/2/27 release

2. Raise Up -music clip-

Director:Wataru Takeishi

「頭文字D」の例のハチクロが山道を走るPV。 しかも、運転するのは、あの土屋圭市だって!?m.o.v.e.の2人もアグレッシヴなパフォーマンスで、攻めの姿勢を感じます。 曲のスピード感を、映像からダイレクトに伝わってくる作品ですね。

3. 夕愁想花 -music clip-

Director:Wataru Takeishi

都会をバックに、夕暮れモードのm.o.v.e.です。 伸び伸び歌うyuriと、motsuに爽やかさがありますね。 切ない表情も見せたりして、なかなかかっこいいPVに仕上がっています。

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