visual

VHS『CLIPS-1』● '98/3/25 release

Brandnew Gear

Director:MASASHI MUTO *Best Album 「COMPLETE BEST」 収録*

Over the rainbow

Director:HIROAKI HOBO *Best Album 「COMPLETE BEST」 収録*

Blue Suede Shooting Star

Director:YUKIHIKO TSUTSUMI *Best Album 「COMPLETE BEST」 収録*

微熱

Director:MASASHI MUTO *Best Album 「COMPLETE BEST」 収録*

ESCAPE

Director:WATARU TAKEISHI *Best Album 「COMPLETE BEST」 収録*

アネモネ

Director:MASASHI MUTO *Best Album 「COMPLETE BEST」 収録*

Hallelujah in the snow

Director:WATARU TAKEISHI *Best Album 「COMPLETE BEST」 収録*

Best Album『COMPLETE BEST』● '05/4/6 release

Brandnew Gear

Director:MASASHI MUTO

洗面所が舞台。利き手が違うと思ったら鏡面撮影だった。凝ってるなぁ。佐々木ダンスが垣間見られる。

Over the rainbow

Director:HIROAKI HOBO

セットが殺風景。ここで佐々木ダンスが爆発。うねっています。渡邉の髪もヤバッ!メンバー加入直前の秋山が首より下で出演してた。

Blue Suede Shooting Star

Director:YUKIHIKO TSUTSUMI

CGとの合成でメンバーが出たり消えたり回ったり佐々木ダンスが爆発したり。結構キツイ。

と思ったらディレクターが「ケイゾク」「トリック」の堤幸彦だった。さすが!

New Cinema 蜥蜴の「CaNDY LiFe」のPVもこんな感じだったなぁ。

しかし、メンバーの中では一番嫌いなPVとこのビデオの中で言っている。

微熱

Director:MASASHI MUTO

何故うえにボーリング場?わからないけれどエキストラさん、ムンチャの前にかぶっているよ。佐々木ダンスここでも爆発。

ESCAPE

Director:WATARU TAKEISHI

モノクロとカラーを織り交ぜた作品。でもモノクロのほうが曲のイメージにぴったり。ディレクターに竹石渉を迎えてのPV。さては賭けたな?

アネモネ

Director:MASASHI MUTO

バスで旅する4人衆ってな感じ。PV的にはつまらない。

Hallelujah in the snow

Director:WATARU TAKEISHI

メンバーが教会の中でユーレイになっています。キーボードを弾く佐々木の姿も見られます。

エキストラの外人さん、曲、クリップが見事にマッチしている作品。感動的です。

requiem for the man of nomad

Director:MASASHI MUTO

なにやらビルの屋上へ上がっているメンバー。それと平行して男の子のストーリーが進行。 望遠鏡を覗いてメンバーを見ています。

途中、マラカスを持って暴れる佐々木が気になった。すごい動きだ。 全体のストーリーはよくわからなかった。

フリスビー

Director:HIROAKI HOBO

特殊な映像技法?でちょっとメンバーが金属的な色に変身。最後まで黄色です。

内容的には歌って演奏してというシンプルなんだけれども、やっぱり色が黄色というだけで変な感じ。

グロリア

Director:YUKIHIKO TSUTSUMI

洋楽にありそうなわけのわからないシュールな映像みたいです。 最初は佐々木がメイン。暴れ歌っています。

コーラスの部分でのヘンなメンバーの姿は必見ですね。 全編、本当にシュールでなんと言ったらいいのかよくわからないんです。

STAR TOURS

Director:MASASHI MUTO

一瞬、佐々木がHIROSHIに見えたとです。 円状に並んだメンバーが演奏。赤いカーテンをバックにカメラは彼らをぐるぐると周りから捕らえています。

暗くなったり、ゆっくりになったり、CGが登場したりと中盤では色々と凝っていますね。 最後はなんと巻き戻って最初に戻るという内容。

面白い展開、最後のPVだけに力が入りましたね。

LAST LIVE“Pop & Decadence”@渋谷公会堂(1999.2.24)

STAR TOURS

Director:MASASHI MUTO

PV同様にステージのバックには赤いカーテンが。 セットもシンプルで直球勝負。サックスの人がなんだかウド鈴木に見えた。

とにかく歌と演奏を披露しています。 渋谷公会堂は本当に人が詰まっています。

ESCAPE

Director:WATARU TAKEISHI

バックが赤いカーテンから、メンバーの写真や絵に変わっている。 こちらももはや演奏をストレートに表現。佐々木熱唱状態ですね。

メンバーも熱いプレイを行っています。 やっぱり迫力が曲に表れているね。

前へ戻る