single

1st Single『Raspberry』● '97/7/21 ('99/9/8) release

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2.

Raspberry

Star Jet

Raspberry

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS *1st Album 「TRICERATOPS」 収録*

Star Jet

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS *1st Album 「TRICERATOPS」 収録*

1st Limited Maxi Single『Raspberry』● '97/7/21 release

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2.

3.

Raspberry

Star Jet

MILK

Raspberry

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS *1st Album 「TRICERATOPS」 収録*

Star Jet

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS *1st Album 「TRICERATOPS」 収録*

MILK

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS

限定盤のみ収録のスピーディーなロックチューン。ベースのラインといいドラムのリズムといいなんてノリやすいんでしょうか。

君のミルクってなんだかいやらしいなぁ。

2nd Single『彼女のシニヨン』● '97/10/22 ('99/9/8) release

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2.

彼女のシニヨン

買い物へ行こう

TX系「TOWER COUNT DOWN」オープニングテーマ

彼女のシニヨン

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS *1st Album 「TRICERATOPS」 収録*

買物へ行こう

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS

ミディアムテンポのロックナンバー。なかなかグルーヴィーでアレンジも太い。

この曲中の主人公は別れた後、元カノとの思い出を引きずっていますね。そういう曲、多いんじゃないかな?和田ってネチネチした性格か?

3rd Single『ロケットに乗って』● '98/1/21 ('99/9/8) release

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ロケットに乗って

僕が欲しいもの

TBS系「COUNT DOWN TV」オープニングテーマ

ロケットに乗って

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS *1st Album 「TRICERATOPS」 収録*

僕が欲しいもの

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS

なんかいやにブルージーな曲であって。ミディアムテンポのロックナンバーなんだけれども、何からしくないので驚きなんですよね。

すっごい大人っぽいんですよ、アレンジからして。8ビート効かせた心地よいグルーブがたまりませぬな。

4th Single『マスカラ&マスカラス』● '98/7/15 ('99/9/8) release

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マスカラ&マスカラス

KISS ME BABY

マスカラ&マスカラス

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS *2nd Album 「THE GREAT SKELETON'S MUSIC GUIDE BOOK」 収録*

KISS ME BABY

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS

こちらもギターの印象がいい感じ。A・Bメロとロックしている。そしてサビでちょっとビートを利かせて乗りやすくなっている。

サビの詞、すごいよね。髪のにおい忘れたけどキスしてって、おい。

5th Single『GOTHIC RING』● '98/10/7 ('99/9/8) release

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2.

GOTHIC RING

CARAMEL TEA

GOTHIC RING

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS *2nd Album 「THE GREAT SKELETON'S MUSIC GUIDE BOOK」 収録*

CARAMEL TEA

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS *2nd Album 「THE GREAT SKELETON'S MUSIC GUIDE BOOK」 収録*

6th Maxi Single『FEVER』● '98/11/21 release

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2.

FEVER

SMOKE

FEVER

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS *2nd Album 「THE GREAT SKELETON'S MUSIC GUIDE BOOK」 収録*

SMOKE

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS

スウィングきかせたロッカバラード。とにかく渋い1曲。いつもの明るくポップなトライセラとは大違い。

ブルージーでロックスピリッツたっぷりってな感じ。ここでの♪Oh yeahは全く違和感感じないしね。これぞ男気。でも相変わらず小道具が登場する歌詞は健在ですね。

7th Maxi Single『GUATEMALA』● '99/2/24 release

1.

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GUATEMALA

STAR JET (LIVE VERSION)

MILK (LIVE VERSION)

GUATEMALA

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS *2nd Album 「THE GREAT SKELETON'S MUSIC GUIDE BOOK」 収録*

STAR JET (LIVE VERSION)

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS

やっぱりLIVEだと迫力が伝わってくるよね。ギターといいベースといいドラムといい音の伝わり方が違います。

サビでの合いの手がまた♪Oh yeah~、低くてコワイ。

MILK (LIVE VERSION)

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS

何か微妙に熱気が伝わってくる熱いナンバー。やっぱりこれくらいスピーディーでハードだとロックてな感じだよね。大いに盛り上がります。

そしてお決まりの♪Oh yeah。

8th Maxi Single『GOING TO THE MOON』● '98/11/21 release

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GOING TO THE MOON

OVER THE WALL

ポカリスエットCM TUNE

デジタルツーカーCF曲

GOING TO THE MOON

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS *3rd Album 「A FILM ABOUT THE BLUES」 収録*

OVER THE WALL

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS

なんかタイトルから表れているような骨太のロックナンバー。壁のようにドンとしているサウンド。

しかし堅いだけでは終わらず、トライセラ流の砕けた部分が見え隠れするセンスもおもしろく感じる1曲だ。

9th Maxi Single『if』● '99/9/8 release

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2.

if

TOP OF THE WORLD

if

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS *3rd Album 「A FILM ABOUT THE BLUES」 収録*

TOP OF THE WORLD

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS

タイトルからカーペンターズの往年のヒット曲のようなポップな作品を想像してしまうが、まったくもってストレートなロックチューンでした。

ってか、サウンドに対して詞の方がやけに堅い気がする。説教臭いというかなんというか、ちょっとひっかかる。

10th Maxi Single『SECOND COMING』● '99/10/20 release

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SECOND COMING

BEAUTIFUL HOLIDAY

KENWOOD MD Rampage CF曲

SECOND COMING

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS *3rd Album 「A FILM ABOUT THE BLUES」 収録*

BEAUTIFUL HOLIDAY

Words & Music:Sho Wada Arranged:TRICERATOPS

今作はプレスリーバリのロカビリーなチューン。ツイストまでいっちゃうかい?ポップ職人和田の書く曲の中にポップなセンスがちりばめられている。

サビ直前のメロディーが好きです。

11th Maxi Single『UNIVERSE』● '99/12/8 release

1.

2.

UNIVERSE

GOOD TIMES (Live Version)

WOWOWアニメ「WILD ARMS」エンディングテーマ

UNIVERSE

MUSIC & LYRICS by SHO WADA ARRANGEMENT by TRICERATOPS *3rd Album 「A FILM ABOUT THE BLUES」 収録*

GOOD TIMES (Live Version)

MUSIC & LYRICS by SHO WADA ARRANGEMENT by TRICERATOPS

前作のアルバムの中でちょっと異質だった曲のライブナンバー。

やっぱり音の伝わり方とか客との一体感というか、盛り上がりの空気がそのまま伝わってくる。とにかく、熱い。でもってこの後にraspberryが演奏・・・。でもフェイドアウト。

12th Maxi Single『GROOVE WALK』● '00/6/21 release

GROOVE WALK

MUSIC & LYRICS:SHO WADA ARRANGEMENT:TRICERATOPS *4th Album 「KING OF THE JUNGLE」 収録*

LET ME OUT

MUSIC & LYRICS:SHO WADA ARRANGEMENT:TRICERATOPS

アップテンポのロックナンバー。とにかく勢いがいい。疾走感爆発。 TRICERAを凝縮しているようで。

サビの部分、“八王子の中~”って聞こえてしまう空耳アワー。

SUN AND STARS

MUSIC & LYRICS:SHO WADA ARRANGEMENT:TRICERATOPS

随分とバスドラに力が入って重みが感じられる。ロックしていますなぁ。歌詞が前向きなテーマであり、なかなか聞き入りやすいです。

YeahもNa-Na-Naも出て乗り気なナンバー。

13th Single『Fall Again』● '00/10/25 release

1.

2.

Fall Again

Silly Scandals

CX系ドラマ「編集王」主題歌

資生堂「ff(フフ)」CFソング

Fall Again

Words & Music:SHO WADA Arrangement:TRICERATOPS *4th Album 「KING OF THE JUNGLE」 収録*

Silly Scandals

Words & Music:SHO WADA Arrangement:TRICERATOPS *4th Album 「KING OF THE JUNGLE」 収録*

Maxi Single『Believe the Light / TRICERATOPS with LISA』● '01/7/4 release

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Believe the Light

I Can't Tell You Anymore

Believe the Light

written by LISA & SHO WADA

ロック+R&B÷2=ファンク?LISAを迎えたコラボレートチューンは意外にもファンキー。今までTRICERATOPSにありそうでなかった曲。

これまたかっこいいんだよね。うねるギター、あふれ出るブラス。濃いキャラ同士がタッグを組めばここまで熱く盛り上がれるんですね。

I Can't Tell You Anymore

written by SHO WADA

メイン曲とはまったくの正反対で随分とメロウな大人の曲に。愛が溢れているようなとろけそうなグルーヴィーでもうたっぷり。

TRICERAがこのような曲を演奏しても実はまったく違和感無いんですね。

14th Maxi Single『2020』● '02/5/1 release

2020

(Sho Wada) *5th Album 「DAWN WORLD」 収録*

Phenomenal Eyes

(Sho Wada)

随分とヘヴィなサウンドで攻め立てるミディアムロックチューン。この曲はAメロ、Bメロ、サビとはっきりしているね。サビではほとんどが和田のファルセット。

これまたキャッチーなメロディーとともに届けてくれる。全編にわたって林のベースも効果ありありです。

Life Goes On!

(Sho Wada)

ボーナストラックとして収録されたこの曲はポップに弾けるロックナンバー。「2020」のアンサーソング的な詞が見事に曲の世界を作り上げる。

Bメロののりがいいですね。ざっくりざっくりと刻まれています。

15th Maxi Single『Fly Away』● '02/7/31 release

2020

(Sho Wada) *5th Album 「DAWN WORLD」 収録*

Standing In The Shadow

(Sho Wada/Yoshifumi Yoshida)

最初はやけにヘビーなベース。そこからアップテンポのロックチューンへ。メロディ、サビのシンプルな2部構成。

メロディ部では畳み掛けるように和田の言葉が飛んでくる。その勢いを保ったままサビに突入。

キャッチーで覚えやすいメロディーにアッパーなサウンドであげあげ。こりゃライブで盛り上がるような熱い曲だ。隠れた名曲?いや、表に出ていますね。

Anywhere

(Koji Hayashi)

久々にやってくれました。林幸治による作詞・作曲、そしてヴォーカル。イントロからアコースティックサウンド放出の哀愁漂うメロディー。

ちょっとカントリーチックでもありフォーキーな曲。なかなか渋いねぇ。サビでは懐かしさを持つメロディーと前向きな歌詞が印象的。

林幸治の新しい魅力を今回も思う存分発揮できている。味わい深くいい曲に仕上がりました。

16th Maxi Single『TATTO』● '03/11/19 release

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TATOO

BE

TATOO

WRITTEN BY SHO WADA *6th Album 「LICKS AND ROCKS」 収録*

BE

WRITTEN BY SHO WADA

イントロが妖しいながらも結構骨太サウンド。この音階がきっと癖になるんだろうね。

正直、最初つかみにくかったんだけれどもサビでようやくパッとしたね。やっぱりこのリフがたまらないね。不思議な力を持っています。

17th Maxi Single『ROCK MUSIC/赤いゴーカート』● '04/1/21 release

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ROCK MUSIC

赤いゴーカート

ROCK MUSIC

written by Sho Wada *6th Album 「LICKS AND ROCKS」 収録*

赤いゴーカート

written by Sho Wada *6th Album 「LICKS AND ROCKS」 収録*

18th Maxi Single『Jewel』● '04/10/20 release

Jewel

written by Sho Wada *7th Album 「THE 7TH VOYAGE OF TRICERATOPS」 収録*

Custard Cream

written by Sho Wada

掛け声とともに、サックリサウンドを聞かせてくれるロックナンバー。曲や詞が随分と初期のようなテイストを持っています。

なんか、こういうのに何も違和感無いからいいよね。やっぱりこういうテイストが和田の持ち味なんでしょう。本当にポップでキャッチーな味付けしています。シンプルながらに濃いナンバー。

Johnny Depp (Live)

激しいステージ。熱いナンバーをじっくりと。パッと見、和田唱が随分とやせ細ったように見える。 プレイのほうはとっても巧みで、魅了させてくれます。特に後半のセッションはとってもダイナミック。ライブバンドとしての力を思う存分に発揮している。マジでかっこいいや。

19th Maxi Single『THE CAPTAIN』● '05/1/26 release

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THE CAPTAIN

エベレスト

THE CAPTAIN

written by Sho Wada *7th Album 「THE 7TH VOYAGE OF TRICERATOPS」 収録*

エベレスト

written by Sho Wada *7th Album 「THE 7TH VOYAGE OF TRICERATOPS」 収録*

20th Maxi Single『トランスフォーマー』● '06/3/22 release

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トランスフォーマー

WARP

ロケットに乗って (Live / 2005.11.12 福岡IMS)

トランスフォーマー

written by Sho Wada *8th Album 「LEVEL32」 別ミックス収録*

WARP

written by Sho Wada *8th Album 「LEVEL32」 別ミックス収録*

ロケットに乗って (Live / 2005.11.12 福岡IMS)

福岡でのライブから、初期のナンバーをライブバージョンで。 やっぱり年を重ねているから、随分と貫禄があるよね。ヴォーカルにしろ、演奏面にしろ。結構弾けまくっています。このノリは変わらないね。

21st Maxi Single『33』● '06/6/21 release

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33

ハンマー

SOMEONE IN THE DARK (Live)

33

written by Sho Wada *8th Album 「LEVEL32」 収録*

ハンマー

written by Sho Wada *8th Album 「LEVEL32」 収録*

SOMEONE IN THE DARK (Live)

なんと、マイケル・ジャクソンのカバーですよ。しかもライブバージョンで収録。さすがは和田唱だ。随分と渋い選曲。 しっとりテイストながら、和田のヴォーカルには魂がこもっていますね。演奏面でも、しっくりと味わい深いサウンドだ。オーディエンスも聞き入っていますね。

22nd Maxi Single『僕らの一歩』● '06/6/21 release

僕らの一歩

written by Sho Wada *8th Album 「LEVEL32」 収録*

ブレーカー

written by Sho Wada *8th Album 「LEVEL32」 収録*

2020 (Live)

どっしりとした演奏の中に、きちんと聞かせてくれる要素のある曲に仕上がったライブバージョン。 やはり曲の聞き所は、ラストサビ直前のハーモニー。なんか、じわってくるよね。

23rd Maxi Single『FUTURE FOLDER』● '08/7/2 release

DVD

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FUTURE FOLDER MUSIC CLIP

MAKING OF THE FUTURE!!!

FUTURE FOLDER

Words and Music by Sho Wada *9th Album 「MADE IN LOVE」 収録*

THE SECOND STAR TO HE RIGHT ~ YOU CAN FLY! YOU CAN FLY! YOU CAN FLY!

Words by Sammy Chan Music by Sammy Fain

ディズニー映画「ピーターパン」のカバー。TRICERATOPSがこうやって歌うのも、なかなか情がっていいね。しかも、今回は2曲をメドレー。 1曲目はアコースティックサウンドをベースにしたバラードをしっとりと聞かせてくれる。 そこから何かが弾けたように爆発して2曲目。これぞロックと言わんばがりに三位一体のTRICERATOPSが音を投げつける。かっこいいぞ。

[DISC 2:DVD](初回生産限定盤のみ)

こちらへ→☆☆☆

24th Maxi Single『LOONY'S ANTHEM』● '08/9/3 release

DVD

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LOONY'S ANTHEM MUSIC CLIP

MAKING OF THE FUTURE!!! 2

LOONY'S ANTHEM

Words and Music by Sho Wada *9th Album 「MADE IN LOVE」 収録*

DAY TRIPPER

Words and Music by Lennon / McCartney

カバー第2弾。なんと、The Beatlesの曲をTRICERATOPS流にアレンジ。 骨太ロックの中にも、ポップでキャッチーな要素満載。やっぱりビートルズってすごいんだなぁと感心する一方、TRICERATOPSも自分達流に表現していて、こっちもすごいよ。

[DISC 2:DVD](初回生産限定盤のみ)

こちらへ→☆☆☆

25th Maxi Single『I GO WILD』● '09/10/7 release

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I GO WILD

@“MADE IN LOVE”RAM RIDER EXTENDED REMIX

(LOONY'S ANTHEM~FUTURE FOLDER~FOREVER)

TBSテレビ系「アナCAN」エンディング・テーマ

DVD

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完全密着@WILD SUMMER TOUR 2009.8.20

トライセラTV ~WE ARE ONE!!!~ 第1回-第4回

I GO WILD

Written by Sho Wada *10th Album 「WE ARE ONE」 収録*

@“MADE IN LOVE”RAM RIDER EXTENDED REMIX (LOONY'S ANTHEM~FUTURE FOLDER~FOREVER)

Words and Music by Lennon / McCartney

TRICERATOPS、初のリミックスチューンとなるのかな? 前作アルバム「MADE IN LOVE」に収録されていた曲「LOONY'S ANTHEM」「FUTURE FOLDER」「FOREVER」の3曲を、 メドレー形式で収録。しかも、リミックスを担当したのがRAM RIDERと来たもんだ。ただでさえ踊れるロックのTRICERATOPSの楽曲が、さらに踊れるトラックに大変身。 4つ打ちキックビートを前面に出して、かなり腰を刺激してくる。「FOREVER」はピコピコ要素が強いね。

[DISC 2:DVD](初回生産限定盤のみ)

こちらへ→☆☆☆

Maxi Single『爆音Time ~NO MUSIC, NO LIFE~ / TRICERATOPS with 藤井フミヤ』● '09/12/16 release

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爆音Time ~NO MUSIC, NO LIFE~

爆音Time ~NO MUSIC, NO LIFE~

Song Written by Sho Wada *10th Album 「WE ARE ONE」 収録*

26th Maxi Single『Shout!』● '15/9/19 ('15/11/25) release

Shout!

Songs Written by Sho Wada Produced by TRICERATOPS, Kenji Kisaki (BRIDGE) Co-Produced, Sampled, Recorded & Mixed by Hiroyuki Morikawa

踊れるロック、TRICERATOPSが久しぶりにシングルをドロップ。 最初はツアー会場限定でのリリースから、見事、一般流通にこぎつけました。ポップなリズムで軽やかに、そしてキャッチーに引き込むギターリフが展開するサビの楽しさ、 みんなで一緒に歌いたくなる1曲だね。和田唱のポップセンスが光ります。間奏は、どこかオールディーズな風味もあって、渋さが光る。

スターライト スターライト

Songs Written by Sho Wada Produced by TRICERATOPS, Kenji Kisaki (BRIDGE) Co-Produced, Sampled, Recorded & Mixed by Hiroyuki Morikawa *11th Album 「SONGS FOR THE STARLIGHT」 収録*

GOOD ENOUGH

Songs Written by Sho Wada Produced by TRICERATOPS, Kenji Kisaki (BRIDGE) Co-Produced, Sampled, Recorded & Mixed by Hiroyuki Morikawa *11th Album 「SONGS FOR THE STARLIGHT」 収録*

27th Maxi Single『GLITTER/MIRACLE』● '18/5/9 release

GLITTER

Songs Written by Sho Wada

お久しぶりとなるシングルナンバーは、とってもグルーヴィーな踊れるロック。これぞTRICERATOPSな真骨頂のトラック。 和田唱のヴォーカルも甘くスィートで染み込んでくる。そしてキャッチーなメロディは、どこかしらスペイシーでキラキラしているね。フロアの中、ミラーボールの下がお似合いなナンバーです。

MIRACLE

Songs Written by Sho Wada

どっしりビートで、どうだと言わんばかりに聞かせるヘビィなトラック。これまたクールでグルーヴィー。 がっつりガツガツとした音だけれども、もちろん、こちらも踊れるロックな仕上がりで、なかなかかっこいいね。 キャッチーさというよりかは、音全体で魅了してくる作品です。まさしくミラクルな作品。

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