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●ＤＶＤ『THE PLATINUM'S ON THE WALL』● '01/5/30 on Japan release

Destiny's Childのビデオクリップ集。デビュー曲「No, No, No Part 1」から、「Part 2」「Bills, Bills, Bills」「Say May Name」などなど、4人で活動していたデスチャを総括するPV集ですね。やはり4人の中でBeyonceがひときわ目立っていますね。4人でダンスをしていれも、1人オーラが違うんだ。 2枚目のフルアルバムからのシングルナンバーとなると、とにかくPVの力の入れようが違うね。よりカッコ良さが出てきました。ボーナス映像として、「Independent Women Part I」のライブパフォーマンスを収録。これがまた、燃えるんだ。かっこいいステージですね。

１． No, No, No Part 1

クラブみたいなところに4人が登場。クールなダンスでちょっと大人っぽく。実年齢よりもぐっとアダルトな雰囲気で、パフォーマンス。

２． No, No, No Part 2 (featuring Wyclef Jean)

4人のクールなダンスを見せるPV。「No, No, No」と、人差し指を動かすしぐさがいいね。Wyclef Jeanも出演。

３． Bills, Bills, Bills

4人が美容室でパーマをあてている姿からスタート。その後はダンスをしながらお客さんをさばいていく。セクシーでかっこいいんだな。

４． >Bug A Boo

街中を闊歩しながら歌ってかっこいいんだな。特に4人が横並びになると、迫力を感じさせます。監視カメラに向かって歌ったりと、勢いが伝わってきます。マーチングパートのキラキラ衣装が眩しいです。

５． Say My Name

オレンジ、赤、青、白、カラフルな衣装に身を包んでデスチャ4人 vs 男１人のやりとりで見せるPV。 4人が揃って、さらにはダンサーを従えてのダンスシーンは圧巻。

６． Jumpin' Jumpin' (So So Def Remix)

リミックスバージョンでの収録全体的にカメラの揺れが気になるな。冒頭に登場するキッズがまたいいじゃないですか。クラブでのシーンはさすが、かっこいいね。

BONUS FEATURE． Independent Women Part I (Live at The Brits 2001)

ダイナミックなパフォーマンス。大勢のダンサーたちとともに、激しいダンスで魅了する3人。炎も上がったり、特効もすごいね。観客も熱狂の渦です。

●DVD『world tour』● '03/12/13 on Japan release

Destiny's Child、3rd Album「Survivor」が大ヒットしている中で行われたワールドツアーの中から、オランダのロッテルダムで行われた公演を収録。とにかく脂のノリが違うね。メンバーが登場するなり、会場は大興奮で大盛り上がり。アゲアゲモードで始まって、興奮の坩堝と化す。 Beyonceの迫力ときたら、言わずもがな、意外とKellyも挑発するかのようなかっこよさを見せる。Michelleは力を見せびらかすというよりかは、陰ながらじっくりと披露する感じだね。ソロコーナーでも、三者三様のヴォーカルパフォーマンスを見せてくれます。とにかくあっという間のエンターテインメント。ただ、3人のパワーバランスが凸凹していて、やっぱりどうしてもBeyonceがメインになってしまうんだよね。 3人としてのパフォーマンスを、もうちょっと堪能したいところ。ソロナンバーのPVなど、おまけコンテンツが充実している映像作品です。

まずはイントロダクションのM-1。ダイナミックな映像を映し出して、そしてステージ床から3人が登場。本編はM-2からスタート。いきなりヒットチューンをぶつけて、3人とダンサーたちとで盛り上げてくる。「ロッテルダム！」と煽ってM-3。手を振って会場が応える。Beyonceはとにかくパワフルだね。カウントの後はM-4。この曲でもBeyonceが歌に踊りと大活躍。ドラマティックなオープニングを経てのM-5。Kellyの挑発的な歌い方が、またかっこいいんだ。Michelleも滑らかに聞かせてくれます。ダンサーたちがインパクトを放つM-6。そして、3人のヴォーカルに乗せて魅了するステージです。セクシーダンサーズが登場してM-7。ステージ上での芝居も楽しませてくれる演出で、大盛り上がりだね。

衣装チェンジしてM-8。素敵なヴォーカル＆ハーモニーで魅了するステージです。熱かったステージに優しい風が吹きわたる。それにしても衣装がキラキラ眩しいね。続いてはKellyがソロで聞かせてくれるM-9。こちらもゆったりバラードカバーで、魅惑のひと時。続いてMichelleのソロM-10。ソロアルバムからの1曲で、こひらもゆったり心に染み渡る1曲ですね。後半では、圧倒的なヴォーカルパフォーマンスで魅了してきました。続いてはBeyonceのソロM-11。全身で歌うBeyonceの迫力はさすがですね。最後のためには、しびれます。コーナー説明をしてM-12。まずはMichelleが先陣を切って聞かせてくれます。そして、3人のヴォーカルとハーモニーで魅了されるステージ。本当に美しい。

アグレッシヴにM-13。ダンサーもワラワラ登場しては大盛り上がり。そして、間奏ではギターが見せ場を作った。 PVが映し出されてから始まるM-14。3人は椅子に座りながらの登場です。そして、ステージ前方にやってきては、挑発するように。ダイナミックなアクションで、歌を聴かせてくれます。続いてBeyonceがソロで歌うM-15。スタンドマイクを使って歌い始めたけれども、すぐにマイクを外してステージを歩き回る。パワフルに聞かせてはソウルフルなパフォーマンスに圧巻です。そして、またまたカバーのM-16。3人のパワフルなヴォーカル＆コーラスで楽しませてくれたと思ったら、すぐ終わった。残念。ヒットチューンM-17。挑発しながら、Beyonceがパワフルに見せます。とにかくジャンプを誘って大盛り上がり。紙吹雪きも舞って、クライマックス感たっぷりです。メンバーが去ったあとは、バンドメンバーたちが見せ場を作りました。

そして、大ヒットチューンM-18で、再びステージに降臨。迫力あるダンスとパワフルなヴォーカル、そしてパーカッションのパフォーマンスで楽しませる。一転して、ポップでアイドルっぽくM-19。ウキウキワクワクなステージを見せてくれます。でもって、ステージに関係者を上がらせて、会場に風船が舞い降りたりと、クライマックス感たっぷりだ。

１． Solange / Feelin' You (Part II)

仲間を引き連れて、ストリートを闊歩。いつの間にやら山の中を歩いて、ソランジェの隠れ家へ来ては、ガールズトークに花が咲く。そしてイベント会場へ行っては、キレッキレのダンスを披露です。

２． Kelly / Stole

地味な男の子の物語。悲劇を目の当たりにした少女の物語。社会派な内容のPVです。

２． Kelly / Can't Nobody

着飾ったKellyが様々な場所で歌い踊っています。ハンチング帽が決まっていますな。

２． Kelly / Train On A Track

海ではしゃぐKellyが爽やかに見せるPV。カメラに向かってはしゃぐ姿は、まるで恋人のように。胸元の開いたドレスがセクシーです。

３． Michelle / Heard A Word

街中を歩くMichelle。そのストーリーに生きる人々の、様々な人の表情を見せる。

●ＣｏｍｐｉｌａｔｉｏｎＡｌｂｕｍ『#1'S』● '05/10/25 ('05/10/26 on Japan) release

４． SURVIVOR

海から登場のデスチャ3人。まさしくサバイバーな雰囲気を漂わせて、パワフルですね。さらに森の中を進み、滝を登って遺跡で踊る。かっこいいんだな。

５． BOOTYLICIOUS

カラフルなPV。メンバーも歌って踊って楽しそうな表情を見せる。アグレッシヴで、なかなかいい感じ。

６． INDEPENDENT WOMEN PART I

まさに戦う女戦士のごとく、アクロバティックなアクションも見せる。会議シーンはシュールに見えたり。

７． LOSE MY BREATH

夜の街でアグレッシヴに対決。デスチャ vs デスチャ。スーツ vs Bガールなファッションにも注目。とにかく動きが激しくてかっこいいんだな。

８． SOLDIER (FEAT. T.I. ＆ LIL WAYNE)

白黒で見せるPV。ガーリーなおしゃれ衣装に身を包んで、がっつりと踊って魅せてきます。意外とシンプルなPVなんだな。

９． CATER 2 U

ヌードに近い、かなりセクシーな姿を見せてくれるんです。ドレス姿で踊るシーンはかっこいいね。

●ＤＶＤ『Destiny's Child: Live in Atlanta』● '06/3/28 ('06/4/5 on Japan) release

Destiny's Child、最後のワールドツアの中から、アトランタでのパフォーマンスを収録したライブDVD。とにかく第ヒット曲のオンパレードで、見ているこっちも大興奮のステージです。登場からとにかくワクワクさせてくれるし、3人の息もピッタリ。とにかく楽しそうな表情を見せる。はたまた、ソロのパフォーマンスもあったり、それぞれ個性を出してきては、魅了してくるし。バラードコーナーでは、うっとり魅了させてくれるステージ。衣装も華麗で豪華なんだけれども、男性をステージに上げてサービスしたりと、色々と楽しませてくれます。「Survivor」のラテンな感じもすごいし、最後の「Lose My Breath」ではTシャツとジーンズというラフな格好ながら、最後の最後で水に打たれるという演出には圧巻です。ボーナスコンテンツでは、彼女らの歴史を紐解いたり、ファンかの声、PVやオーディオトラックなどを収録。さらにはリミックスCDも付属して、じっくりと楽しませてくれました。

映像で期待を膨らませるM-1。とにかく大歓声。幕が開いてM-2からスタート。風を受けながら、迫力たっぷりの歌声。とにかくBeyonceがすごいのなんのって。ダンサーを引き連れてM-3。椅子を使ったパフォーマンスがかっこいいね。曲の思い出を語った後にM-4。煽って煽って、盛り上げる。ヴォーカルにもパンチが加わって、迫力たっぷり。男性ダンサーが加わってM-5。この曲もかなり強力。途中のラテンパートが、なかなかいいね。ダンスで決めてM-6。観客に歌うことを煽った。ステージもまた、かっこよく決めてくるんだよね。 M-7はあっという間に駆け抜けていった。そしてM-8。一緒に歌ったりと、楽しさいっぱいのステージ。映像で煽ってくるM-9。

そして、いかつい男たちのダンスタイム。マシンガンやらライフルを撃つ姿は、まさしくソルジャー。そしてソロダンス。

ステージ下からデスチャ３人が登場してM-10。さらにT.I.も登場で大盛り上がりだ。がっつりかっこいいパフォーマンス。プラス、Lil Wayneも登場でヒートアップ。ダンスブレイクM-11で、少々引っ張ってくる。 KellyのソロのM-12。さすが大ヒットナンバー。観客も歌って1つになる。優しく温かいステージだね。お次はMichelleのステージM-13。しっとりした歌を魅力的に伝えてきます。迫力あるヴォーカルだね。さて、真打ち登場のM-14。まずはステージパフォーマンスで魅了して引き込んできます。動く階段を使ってのパフォーマンスM-15。残念ながらSean Paulは不参加だけれども、熱のこもったステージだね。コールアンドレスポンスもして、楽しそうだ。さらにもう1曲M-16。妖しさたっぷり。そして激しい振りで体を揺らすBeyonceです。

スローパートに移りながら、バンドメンバー紹介のM-17。素敵なドレス姿で登場のM-18。じっくりと聴かせてくれるステージにうっとりだね。そして、ステージに男性ファンを上げてM-19。とってもセクシーに誘って、ゲストもメロメロ。Beyonceなんかピンクパンサーのテーマを使ったりして、挑発。そして、みんなでステージ奥へと消えていった。

映像で見せてからのM-20。衣装チェンジをしてのガールズトークなステージ。女友達とのやりとりを見せる。続いてM-21。こちらもアットホームな雰囲気で見せてくれる。しかし、Beyonceはパンチの効いたパフォーマンス。アカペラパフォーマンスのM-22。これぞ3人の力だね。どっしりと厚いパフォーマンスでM-23。シリアスな雰囲気がかっこいい。そして、クワイア隊が登場しては、ステージを盛り上げてきます。 KellyのソロのM-24。じっくりと聴かせるサウンド、パワフルなヴォーカルで魅了してきます。ダンサーステージのM-25。バレエの動きでしなやかに。そして、Beyonce登場でM-26をじっくりと聴かせてくれる。観客も口ずさんでは、その世界に引き込まれていますね。感極まってしまい、すっかり虜です。そして、ラストはヴォーカルパフォーマンスで圧倒させます。一転して、激しさたっぷりのM-27。クレイジーな熱狂の渦で、魅了。いやぁ、会場もヒートアップだね。素晴らしいの一言。女性ダンサーダンスを経てのダンスタイムM-28。ラテンの熱が入り乱れる。そして、大ヒットナンバーM-29も、ラテンなふりを加えて魅了してきます。スカートふわり。そして最後は金の紙吹雪が舞います。「ありがとう」とステージをさって行きました。

映像で３人がヴォイスパーカッションを披露。そして、勢いだしまくってM-30。激しいふりもなんのその、これぞデスチャなパフォーマンスで圧倒してきます。なんとステージに雨を降らせては、濡れ濡れのパフォーマンス。そして、最後の最後まで盛り上がっての幕。

１． CHECK ON IT

とにかくBeyonceが踊りまくり。ピンクがベースなのは、やっぱり「ピンクパンサー」のテーマだからかな。色々な姿のBeyonceが見られます。

２． STAND UP FOR LOVE

黒いドレスを着て熱唱の3人。特に3人が背を合わせて回り回るアングルがいいね。

３． GIRL

3人で家飲み。ドラマを見て楽しそうだ。そのドラマの中でもガールズトーク。また、街を闊歩する3人がかっこいいんだ。

[DISC 1：CD]

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