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DVD『A museum ~30th single collection live~』● '04/2/25 ('07/12/26) release

タイトル通り、シングル30作リリース記念の特別ライブを収録した作品。代々木と横浜でしか行われていないということで、プレミア感もたっぷりのライブですね。 せっかくシングル30作を記念しているんだったら、シングルのみで構成しても良かったのにね。いきなり「A Song for ××」からスタートですか。 しかし、その後は本領発揮のごとく。ヒット曲連発のヒートアップしたライブ。しかも、いろいろな衣装に着替えては、ビジュアル面やダンスパフォーマンスも楽しませてくれる。 メインのステージだけでなく、サイドやバックから登場しては、とにかく観客へのサービス精神がたっぷり伝わってくる。 そして、DVDのジャケットにもなっている「M」での50メートル花嫁衣裳には驚かされますね。ヴォーカルの調子もよく、最初から最後のアンコールまで、疲れ知らず。 高音も出ていて、いちばん脂が乗っている浜崎あゆみの時期だろうな。 30枚目のシングル「forgiveness」はあまりに地味なセールスを展開していながらも、ライブでは極上の世界を創り上げる作品とわかるね。2時間を越える収録時間に大満足の1枚。

始まる前の舞台裏からスタート。そして、30枚目のシングルを振り返るムービー。 「A MUSEUMへようこそ」とナレーションが流れてM-1から。しかし、いきなりシングルナンバーではない曲を投入って。しかも、アカペラで聞かせるとはね。途中の合図でガツンとバンドサウンドが入ってくる。そして、荒々しく歌う浜崎あゆみです。 爽やか夏ソングのM-2を元気いっぱいに。衣装も夏らしく、ダンサー達との踊りも魅せてくれます。とにかく楽しそうだ。 アゲアゲナンバーM-3で、ヒートアップ。ステージ両端へ行って歌ったかと思えば、サビではしっかり踊って手を上げて。間奏では突き出たステージに出て、さらにヒートアップ。

歌い終わって、ダンサー達のアピールタイムです。さらにバンドメンバーもアピールだ。

ブリブリのアイドル衣装で登場のデビュー曲M-4。振りもブリブリ。それにしても、微妙な位置だよね、サイドでのパフォーマンス。 続けても初期ナンバーのM-5。しかし、こちらもショートバージョンで。 さらにM-6へ。ダンサーも増えて、ポップなステージが映えるね。メインステージでは、ヨッチャンがギュインギュインとギターを響かせています。

さて、ここでこれまでのライブの名シーンを映像で見せては、ゆったりまったりと。ただ、長い。浜崎あゆみは衣装チェンジ中なんだろうな。

ようやくM-7。ゴールドな衣装に身を包んで、座って歌を聞かせてくれます。歌い終わって、最後に礼。 続けてもしっとりとM-8。1番はピアノのみをバックにしっとりと。2番からはどっしりとバンドサウンドで。ヘッドマイクだからか、フリーな両手の動きが気になる。そして、ラストはブランコに乗って、宙に浮いたぞ。平気に歌っているけれど、これ結構怖くない?ステージでは、ダンサー達が彩りました。そして、見事なブランコパフォーマンスも。 お次はスポットライトが天井を照らす。と思ったら、ステージ下から登場でM-9。ドレス姿で熱唱。そして、これが伝説のロングベールだ。前に前にずんずんと歩き出しては、ドレスが伸びてゆく。最後に祈って暗転。 続いてはM-10。愛に満ち溢れたダンスを魅せるダンサー達。浜崎あゆみも楽しそうに歌っているね。とにかくステージが華やいでいる。そして、最後はヨッチャンのうねりを上げるギターだ。 今度は真っ赤なチャイナ服で登場のM-11。傘を差しながらの熱唱です。アジアンビューティーな世界だね。 続いてドラムパフォーマンスでアグレッシヴに。そして激しいサウンドが舞った後はM-12。シンプルな衣装で聞かせる浜崎あゆみ。でも、歌は激しく。いいね、勢いに溢れているね。 さらに勢いに乗ってM-13。浜崎あゆみのノリがすごいね。攻めて来ているね。なんかもう、ラストソングのようなクライマックス感を出しています。アウトロもハンパなく引っ張るね。

さて、今度は会場後方からの登場でM-14。クレーンで上がって熱唱。ノリが出ている。 続いては、煽って煽ってM-15。なんかステージがお祭り騒ぎになっています。 さらにお祭りなM-16。テープも発射されて大盛り上がりだ。勢いに拍車がかかったね。 そして、今度はまたものすごいドレスを着てバラードのM-17。壮大な世界で、ドラマティック。手の動きが気になりますね。でも、迫力のあるステージで、見入ってしまう。歌い終わってステージを去った浜崎あゆみ。

アンコールのM-18。リラックスした表情で歌います.さび前の部分は合唱ですね、じっくりと聞かせてくれました。

MC。盛り上がっていこうという意気込みを。そして、今回のライブについて。

新曲のM-19。じっくりと響き渡ってきます。

MC。まだまだ熱い。煽りまくりです。

手拍子を煽ってM-20を元気いっぱいに熱唱。もう、無敵といわんばかりの浜崎あゆみだね。 さらに流れてM-21。躍動感たっぷりのステージ。ラストは皆に歌わせたりも。 そしてM-22に突入。もちろん、あのダンスもみんなで踊っていますよ。振りを間違えたコーラスに視線で突っ込みを入れたりも。カメラ目線で踊ってはサービス。 さらにM-23。激しいサウンドに乗せて、何を歌っているのかわからない浜崎あゆみ。そして、ステージにはスタッフまで総出でぞろぞろ集まってはカオス状態。ラストはディーバのごとく、フェイクを大胆にかます。 最後にチョロッと感謝の弁を述べて、M-24を熱唱。いいね、思いがこもっているね。そして、メンバー紹介。ラストにTRFのSAMも登場して、会話も。突き出たステージへ移動しては、ステージがちょっと高くなったり。浜崎あゆみ、ちょっと感極まっています。最後に手をつないで礼。 ラストのラストで、マイク無しで「ありがとうございました」で幕。終演後の様子もチョロッと見せてくれました。

32nd Maxi Single『Moments』● '04/3/31 release

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Moments (video clip)

Moments (video clip)

directed by Tetsuo Inoue *6th Album 「MY STORY」 収録*

33rd Maxi Single『INSPIRE』● '04/7/28 release

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INSPIRE (video clip)

GAME (video clip)

INSPIRE (video clip)

directed by Tetsuo Inoue *6th Album 「MY STORY」 収録*

GAME (video clip)

directed by Hideo Sunaga *6th Album 「MY STORY」 収録*

34th Maxi Single『CAROLS』● '04/9/29 release

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CAROLS (video clip)

CAROLS (video clip)

directed by Masashi Muto *6th Album 「MY STORY」 収録*

DVD『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2003~2004 A』● '04/9/29 ('06/3/1) release

浜崎あゆみが2003年から2004年にかけて行った全国アリーナライブの中からの映像作品。 ミニアルバム「Memorial address」の楽曲を中心に、大ヒットナンバーや代表曲、定番曲を詰め込んで聞かせてくれます。 ついこの間、30枚目のシングルリリース記念ライブを行ったと思ったら、また新たな演出で度肝を抜かせる浜崎あゆみ。 とにかくダンサー、そしてバンドメンバーとの息がぴったり合っているし、浜崎あゆみも歌って踊って着替えしてと、大忙しの大活躍。最初から最後まで、ヴォーカルに疲れを見せないところもポイントだね。 それにしても、いきなりライブ冒頭、宙吊りの演出には驚いた。ためらうことなく堂々としたパフォーマンスがかっこいいじゃないですか。 また、「Memorial address」熱唱時には、涙ぐんだりしたけれども、後半ではとにかくスパーク。大いに盛り上がっています。 その盛り上がりを経てのアンコールは、とにかく張り切って楽しんでいるね。ダンスレクチャーがあったり、ファンと一緒に楽しむ姿勢が伝わってきます。踊りの方は難しいんだけれどね。

オープニングムービーでまずは煽る。レーザー光線が飛び交っています。 「ようこそ」のナレーションでM-1からスタート。宙吊り状態で歌っています。結構な高さなんだけれども、怖くないのかな?ジュディ・オングばりに衣装を広げたりも。そしてステージに降り立っては、歌い踊ります。 続いてM-2へ。ダンサー達と共に、妖しさを出していてかっこいいね。特に後半、まさか浜崎あゆみがこんなに踊れるとは。ここでバンド紹介映像と共に演奏を。 そしてM-3へ。テーマはダイナーということで、ブリブリした格好で登場の浜崎あゆみ。この曲でも、激しく踊って歌って見せます。元気いっぱいだな。 続いてM-4。ダンサー達は何故かロボットダンスだったり。ただ、大所帯過ぎて、ステージがごちゃごちゃしているのが残念。ラストはダンサーの時間です。

赤い服を着て登場のM-5。熊のぬいぐるみを横にして熱唱。 さらにM-6では、感極まって涙ぐむシーンも。激しいサウンドで隠すように熱唱です。荒々しい動きは見入ってしまうな。 ダンサー登場の後にM-7。これまた、衣装を変えて。ステージに横たわって。さらに、ステージが回りながら歌っています。間に挿入されるアニメ映像は何?そして、スタンドマイクを立てての熱唱です。クライマックスでは、火花が飛んでかっこいいね。最後は笑顔を見せた浜崎あゆみ。 帽子を被ってM-8。突き出たステージへ出ては、アグレッシヴに攻めるように歌います。 ただ、途中からM-9へ流れる。そして、観客を煽る。その声に応えるかのように、観客も声を出す。そして、再びM-8へと戻る展開。なるほど、このメドレーは盛り上がるよ。ラストはバンドメンバーの演奏をたっぷり堪能。

華やか衣装で登場しては、M-10を熱唱。衣装が広がっています。そして、後半ではさらにドバッと広がっています。大掛かりな衣装だこと。歌の後は、ダンサーが回想するかのようなダンスを披露。これまた、世界を作っていますね。 今度はキラキラした服を着た浜崎あゆみが、ウキウキワクワクM-11。突き出たステージへと大行進。そして、ステージに戻ったらダンス。爽やかに決めてきます。 そして、M-12では、剥ぎ取っての衣装チェンジ。曲はもちろん。、大盛り上がりです。観客に歌わせているけれども、お客さんもよく歌えるな。さすがは浜崎あゆみファンだ。 「お前らサイコー!」とM-13へ突入。とにかく弾けまくりの勢いで進行。間奏でのよっちゃん、風船と絡んで面白いね。最後にテープが発射し、ダンサー紹介。バンド演奏で幕です。

アンコールに応えて、浜崎あゆみ再登場。MC。まだまだ盛り上がっていきます。ライブを振り返る。 そして、アンコール1曲目は新曲のM-14。その世界観に引き込まれるように、熱唱する浜崎あゆみです。

MC。煽って煽って、声を聞いて。そして、振り付け講座のお時間。ほめまくりです。

そしてM-15。皆踊りまくりなわけで。お客さんも踊りに一生懸命だね。ラストは引っ張る引っ張る。 そのままの勢いでM-16。サビの踊りが早くでお客さんが着いていっていないようだな。なんか、チョコマカ動いている。その後はボールのサービスも。 そして激しさたっぷりにM-17。とにかく盛り上がれ、の勢いです。ラストではスタッフ総動員で登場。ステージがカオスになっています。 「これからも一緒にいようぜ!」と話してM-18へ。じっくりと聞かせてくれます。途中でもう一度メンバー紹介を。そして、最後の最後まで大熱唱。そして礼。浜崎あゆみ、ちょっとウルッと来ているね。メンバーと共に手をつないで礼。さらに突き出たステージでお礼を。 ラストはもちろん、マイク無しで「ありがとうございました」と。

6th Album『MY STORY』● '04/12/15 release

1. Moments (VIDEO CLIP)

directed by Tetsuo Inoue

青いドレスを着て歌う浜崎あゆみ。白いドレスを着た浜崎あゆみがドアを開けると、 花に包まれた部屋。なんだかすごいなぁ、これだけ豪華に飾ってしまうとは。無邪気に子供達が人形を引きちぎっていますが、怖いよ。

2. INSPIRE (VIDEO CLIP)

directed by Tetsuo Inoue

どこかの女王のごとく、浜崎あゆみが馬車に乗っている。 夜には踊っている。しかし、付け爪が激しく長いね。一方じゃ、海岸でアグレッシヴに踊る浜崎あゆみ。ただ、何かのPVに似ているんだよね。何かの。

3. GAME (VIDEO CLIP)

directed by Hideo Sunaga

珍しくバンドスタイルでのPV。これまた、随分とステージにセンスを出していますな。のっぽの悪魔みたいなのがクネクネと踊っています。 お姫様コスチュームも決まっていますな。

4. CAROLS (VIDEO CLIP)

produced by Kiyoshi“Utsumizm”Utsumi

誰もいないコンサートホールに立つ浜崎あゆみ。また、モノクロっていうところがいいじゃないですか。昨今、派手派手にPVを作りすぎですよ。 これくらいシンプルの方が、逆に新鮮に映える。メリーゴーラウンドは余計だね。

5. About You (VIDEO CLIP)

directed by Hideo Sunaga

箱に閉じ込められた面々。浜崎あゆみも中に入って歌っています。一方じゃ、黒いドレスでかっこよく歌っていますね。 もう、浜崎あゆみはこういう世界観の出たPVがおなじみとなってきた。

6. walking proud (VIDEO CLIP)

directed by Ken Sueda

絶望と希望が交差する世界が、浜崎あゆみにはお似合いだ。楽曲だけでなく、彼女自身の持つセンスだろう。いかにもフィクションの世界を、 ノンフィクションの世界へとスライドさせ、境界を無くすかのようだね。浜崎あゆみの後ろで踊る人が若干気になります。横たわっては、ラメまみれの浜崎あゆみです。

7. Humming 7/4 (VIDEO CLIP)

directed by Wataru Takeishi

檻というかジャングルジムというか、複雑な鉄筋の空間で、浜崎あゆみ率いるバンドが演奏。ライブさながらの盛り上がりを見せてくれます。

DVD『ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2004 - 2005 A』● '05/3/2 release

浜崎あゆみが2004年12月31日に行った代々木第一体育館でのカウントダウンライブの模様を収録した作品。いきなり「WHATEVER」からスタートするとは、ひねってきましたね。 選曲が初期の楽曲から最新のもの、大ヒットナンバーとバランスよく、見応えのある流れの構成です。 初期からの曲は、「Duty」や「TO BE」「Key」など、バラード系を持ってきては、じっくりと聞かせてくれましたね。 カウントダウンは「AUDIENCE」とともに。曲中にカウントダウンが行われたけれども、新年が明けたという余韻に浸ることなく、ライブを続行。なんか、すごいな。 その「AUDIENCE」や「flower garden」「evolution」では、和太鼓グループ「梵天」と共演を果たすなど、浜崎あゆみの新しい世界が開ける。 新しい浜崎あゆみといえば、直前にリリースされたアルバム「MY STORY」の楽曲も披露しては、なかなかダイナミズムを伝えるパフォーマンスです。 喉の調子もよく、ライブとしての楽しさが直球で伝わってくる作品です。「Trauma」で歌詞を忘れてしまう姿も必見だね。オフショットも映像特典として収録。見応えたっぷりの作品です。

レーザー光線飛び交いまくりでM-1からスタートだ。ステージにはミリタリーファッションのダンサー達が登場しては、盛り上げる。そして、浜崎あゆみが登場すると、大歓声が上がった。鋭い眼差しでの熱唱です。そして、ダンサーに持ち上げられたりも。最後には衣装を剥ぎ取られてチェンジ。 その流れでM-2へ。「A」の旗がはためきます。ダンサーとの一体感が出ているね。 挨拶してM-3。カメラ目線も決まった。ステージを中心に、ダンサー達が群がっては、踊りながらの熱唱を見せます。振りも合って、観客も楽しんでいる様子。最後にダンサーの見せ場タイムも。 衣装チェンジをして、ドレスを着て登場の浜崎あゆみがM-4を聞かせる。ダンサーと共に、ドラマティックなステージを創り上げる。最後はシスターも登場して、灯火を。 そこからM-5へと流れるわけだ。神聖な雰囲気を漂わせます。踊りだの派手な演出が不要な曲だね。じっくりと聞かせてくれる。

続いてバラードナンバーのM-6。スパンコール眩しい服で、歌を聞かせてくれます。曲に合わせて雪が降る演出も。見入ってしまうステージですね。 和太鼓チーム「梵天」が登場しては、圧倒的なパフォーマンスを見せてくれます。そこからのM-7。法被を着て登場の浜崎あゆみだ。お祭りモードで魅せる見せる。最後には「そいやっ!」の掛け声も飛んだ。 そして、さらに盛り上がってのM-8。なんかもう、ワイワイガヤガヤしていて、まさしくお祭りモード。 より太鼓の音がダイナミックに伝わってくるM-9。ダンサーとのフォーメーションや踊りもばっちり決まっている浜崎あゆみです。

そして、ここでカウントダウン。「HAPPY NEW YEAR」で、2005年の幕開け。

それでも、勢い止まらないで進行ですよ。 さらにヒートアップしてのM-10。梵天はステージを下がったけれども、サビではダンス。観客も頑張って、ダンスを踊っています。さらにボールのサービスも。 さらに皆でダンスのM-11。盛り上がり過ぎて、2番の歌詞を忘れる浜崎あゆみ。Cメロではもう開き直ってるけれども、何とか立て直した。ラストでは団扇も上がっての盛り上がりで幕。

MC。「あけましておめでとう」のあいさつ。

ラストソングアナウンスでM-12。観客から声が飛ぶ。しかし、何1つ曲げない浜崎あゆみのヴォーカルが真っ直ぐ突き刺してきます。赤い花びらがひらひらと。ダンサーはブラスを持ってのパフォーマンス。そして、バンドメンバー紹介をここで。さすがヨッチャンは大盛り上がりだね。「一月一日」をギターで披露。浜崎あゆみは歌い切った後、ステージを去っていった。

沸き起こる「あゆ」コールに応えて、浜崎あゆみ再登場。まずはヨッチャンに新年の抱負を。その後は、バンドメンバーにも。なかなかめったにない機会だね。浜崎あゆみも抱負を語る。 ニューアルバムを絶賛してのM-13。その世界を出してくる楽曲だね。 続けて懐かしいナンバーM-14。アコースティックテイストで聞かせてくれます。Bメロのハーモニーがいいね。 続けてもバラードのM-15。世界をじっくりと聞かせてくれる。うっとり気分にさせてくれるね。

MC。次の曲の説明を。サビでのレクチャーも。

ということでM-16。ヘビィなサウンドに乗せて、アグレッシヴに歌を聞かせる浜崎あゆみ。観客も一緒にジャンプ。激しく盛り上がっているね。 そして、鉄板のM-17。ファンの熱唱がすごいな。浜崎あゆみも熱が入っています。「おまえら最高」なんて声も出ました。 ラストソングのM-18。爽やかなサウンドと、クライマックス間を漂わせて、一体感が伝わってきますね。ダンサー紹介も交えてのラスト。そして、天井からは風船が降り注いできた。浜崎あゆみ、感極まっての熱唱ですね。 歌い終わって、メンバーと手をつないで礼。そして、浜崎あゆみ、左右のステージ端へ走っては、「ありがとう。今年もよろしく」と挨拶。さらにラストでは、マイク無しで「ありがとうございました」と。

35th Maxi Single『STEP you/is this LOVE?』● '05/4/20 release

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STEP you (video clip)

is this LOVE? (video clip)

my name's WOMEN (video clip)

STEP you (video clip)

directed by Tetsuo Inoue *7th Album 「(miss)understood」 収録*

is this LOVE? (video clip)

directed by Masashi Muto *7th Album 「(miss)understood」 収録*

my name's WOMEN (video clip)

directed by Wataru Takeishi

妖艶なクラブというか、キャバレーみたいな場所にて、男性ダンサーがかっこよく踊る。浜崎あゆみは客として、超地味というかパッとしない格好で面白い。 一方で、クラブに攻め込んできた浜崎あゆみは対照的にクールでかっこいい。TRFのETSUとCHIHARUを引き連れて、強い女をアピール。鞭を持って踊りまくりです。

36th Maxi Single『fairyland』● '05/8/3 release

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fairyland <video clip>

alterna <video clip>

fairyland <photo gallery>

fairyland <video clip>

directed by Wataru Takeishi *7th Album 「(miss)understood」 収録*

alterna <video clip>

ddirected by Koki Tange *7th Album 「(miss)understood」 収録*

DVD『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2005 A ~MY STORY~』● '05/8/24 release

浜崎あゆみ、6枚目のアルバム「MY STORY」を引っさげて行ったライブツアーより、最終日の模様を収録した映像作品。随分と凝りに凝ったステージで、もはやライブというよりもショーだよね。 エンターテインメント性あふれるステージパフォーマンスに、度肝を抜かれます。 浜崎あゆみとバンドメンバー、そしてダンサーたちとの一体感はとてつもなく強固なもので、力を思う存分に発揮させています。 強くたくましい女性を演じたり、豪華なドレスを着て熱唱したり、バックのスクリーンとリンクさせてストーリーが展開したり、ラストは水、水、水の噴水を使った迫力の演出で、幕が閉じます。 もうね、見るものを虜にさせるね。アンコールでは秘蔵映像が流されたり、新曲を聞かせてくれたり、コーラスレクチャーがあったりと、盛りだくさん。 ただ、本編とアンコールパートがディスクで別れてしまっている点で、盛り上がったところで少々時間が空いてしまうところが残念かな。 そして、ボーナスディスクの3枚目には、素の浜崎あゆみを見ることができるオフショット集や、各地でのMC集を収録。裏と表、華やかに見せるフルヴォリュームの3枚組DVD。大満足ですね。

さぁさぁ、ショーの始まりは、イントロダクションのM-0からスタート。まずはVTRをスクリーンに映して、気持ちを高ぶらせる。 M-1は、「ようこそ」と。 そして、M-2で、ドレス姿の浜崎あゆみが登場。女性ダンサーとともに、歌と芝居で見せる。まるで「ロミオとジュリエット」の世界観。ミュージカルのようなゴージャス感漂うステージです。 スクリーン映像で見せるところから始まるM-3。しかし、アップリにすると映像が粗いな。でも、ダイナミック。そのVTRの姿を、そのままステージで見せてくれる。大量のダンサーを投入して、数でアッと言わせる。間奏での集団ダンスは見応えがあるね。 続けてヒットナンバーM-4。ヨッちゃんに絡む浜崎あゆみです。ダンサー達は見事なフォーメーションで魅せる。なんか、すでにクライマックス感が出ているね。 さらに勢いに乗ってM-5。たくましさがストレートにぶつかってきます。とにかく終始腕力トレーニング。熱いね。

ここで再びスクリーン映像でつなぐ。男共から逃げまくったその先は。

映像の中でM-6が始まる。映像の姿のまま、ダンサー達も飛び出してストーリーがステージ上で展開。そして、センターの突き出たステージに突入。男共を弄ぶかのように、強い女、浜崎あゆみが歌います。 鞭を持って、たくましいM-7。さらにステージが上昇して、見せ場を作る。再び下に戻っては、椅子を使ってんパフォーマンス。曲名さながらに、強い女性がここにいます。ラストのダンサー達の鞭を使いながらのダンスには迫力を感じます。 続いては、全員で囚われの身なM-8。演技しながら歌う浜崎あゆみです。荒ぶっています。そして、間奏ではその鎖を引き剥がす顔ようなパフォーマンスで見せた。浜崎あゆみの力を振り絞るようなステージ。逆に怖さもある。 ダンサーの優雅な踊りで始まるM-9。その後、ダイナミックなドレスで登場の浜崎あゆみ。すごいよ、これまたでかい。オリエンタルな雰囲気を出すステージやダンサーです。そして、どでかい扇子で舞います。後ろのスクリーンと合わさって、万華鏡のようで幻想的。 ドレスを引き剥がして、新たな衣装でM-10。それでも派手なドレス姿だね。布を使ってダンサーが空中に上がって舞ったりと、これまたアクロバティックに魅せるステージだね。そして、浜崎あゆみ、涙です。

再びスクリーン映像。男女のベタな喧嘩、そして男ダンサーがステージソロパフォーマンスを。

ステージはM-11。浜崎あゆみのスパンコール衣装が、なんかすごいな。ヴォーカルは、クセが出ている。熱唱、そして雪が降る演出。ラストでヨッちゃんが悦に浸りながら、ギターを奏でています。 さて、バックバンドメンバーが演奏で見せるM-12。アグレシッヴにギターやベースで見せる。 そして、M-13。カラフルポップでブリブリアイドルな浜崎あゆみです。ちょっとキツイ部分はあるけれども、会場が盛り上がる曲だね。かわいらしさ全開です。 そして、勢い良くM-14へ。センターの出っ張りステージへみんな集合。今回も「Oh yeah」。やっぱり会場が1つになるね。大盛り上がりです。 そして大ヒットナンバーM-15。ステージに噴水が登場。これ、水量がハンパないなぁ。エンタテインメントだ。ただ、歌い方が好きじゃない。ま、みんなで大合唱は大盛り上がりで楽しそうだ。そして、終盤でバンドメンバー紹介を。さすがヨッちゃんは声が上がるね。とにかくラストの水芸はすごいですよ。そして、「ありがとうございました」とお礼を言ってステージからはけました。

おなじみ、ユーロビートに乗せて「あゆコール」が鳴り響く会場。そして、浜崎あゆみの再登場だ。さらに元気を注入するかのようなMC。そして、新曲パフォーマンスのアナウンス。 M-16。激しいサウンドがライブ向きな楽曲だよね。センターステージでダイナミックに。がっつりと勢いがあって、かっこいいです。

MC。新曲の解説を。曲に込めた思いを語る浜崎あゆみです。そして、MCヨッちゃんの登場だ。コールアンドレスポンスをした後は、ギターの後ろにつけたカンペを読み上げ。それを無視して観客にツッコミを入れる浜崎あゆみ。7周年を祝ったお話を。さらに秘蔵映像も。浜崎あゆみ、すっ転ぶ。それを見た浜崎あゆみ、撃沈。逆質問をヨッちゃんに。同じくヨッちゃんも撃沈。さて、ダンサーズを呼び込んで、次の曲の練習を。熱心に指導する浜崎先生。

練習を経てのM-17。みんな大盛り上がりでのパフォーマンスです。観客も着いてきていますね。間奏ではボールのプレゼント、そしてみんなでジャンプ。 続けてM-18。息の合ったダンスでまずは魅せる。歌はノリノリに。ダンサーたちがとにかくアグレッシヴに動きまくり。ラストはダンサー並びに裏方のスタッフまで登場して、もみくちゃ状態。

MC。最後の曲の前にお礼を語る浜崎あゆみ。

ラストのM-19は、アルバムからの1曲。誰かのために頑張る歌詞が響き会場が1つになる。そしてダンサー紹介も挟む。浜崎あゆみ、涙ぐんだりも。クライマックスではテープが舞い散ります。歌い終わって、みんなで手をつないで礼。そして、最後の最後、マイクなしでお礼を語って幕です。

37th Maxi Single『HEAVEN』● '05/9/14 release

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HEAVEN <video clip>

HEAVEN <photo gallery>

HEAVEN <TV-CM>

HEAVEN <video clip>

directed by Wataru Takeishi *7th Album 「(miss)understood」 収録*

38th Maxi Single『Bold & Delicious』● '05/11/30 release

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Bold & Delicious <video clip>

Pride <photo gallery>

Bold & Delicious <video clip>

Directed by Luis Hernandez *7th Album 「(miss)understood」 収録*

Pride <video clip>

Directed by Luis Hernandez *7th Album 「(miss)understood」 収録*

7th Album『(miss)understood』● '06/1/1 release

1. STEP you (video clip)

Directed by Tetsuo Inoue

ブリキのおじさんが箱のようなものを覗くと、 浜崎あゆみがいるというお話。随分と鉄骨系のPVで、硬さと冷たさが交差する。最後は雨を浴びている浜崎あゆみ。

2. is this LOVE? (video clip)

Directed by Masashi Muto

キレイな部屋で歌う浜崎あゆみ。突然ガラスが割れたり、果物が爆発したりと、 破壊へとつながる。最後の事故も衝撃。人が強いということの証明か。

3. fairyland (video clip)

Directed by Wataru Takeishi

南の島で撮影されたPV。壮大なスケールでお金がかかっていますね。 海や森など、自然がたくさん。ラストの火災もまた、激しい。浜崎あゆみの呆然と立ち尽くす姿が、なんかみじみに感じさせる。

4. alterna (video clip)

Directed by Koki Tange

巨大な扇風機やピエロみたいな親父、真っ白な浜崎あゆみと、衝撃的PV。 1人の少女がスターに選ばれ、サーカスの見せ物にされるというストーリもまた、衝撃。

5. HEAVEN (video clip)

Directed by Wataru Takeishi

浜崎あゆみのアップからスタート。その前後を人が通り過ぎる。そして、カメラはどんどんと引いていくと、全体が映し出される。 なるほど、地下鉄の駅だったんだね。半透明の人たちは、電車に乗って行ってしまった。

6. Bold & Delicious (video clip)

Directed by Luis Hernandez

トラックの荷台に乗り、ニューヨークの町をめぐる浜崎あゆみ。メイキングも挿入しつつ。さすがはアメリカ、なんだか規模が違うね。

7. Pride (video clip)

Directed by Luis Hernandez

ニューヨークでのPV。撮影に入ろうと準備する様子をPVに。なんか、ゴージャスに見えるね。黒い衣装に身を包み、雨に濡れたりする浜崎あゆみです。

8. rainy day (video clip)

Directed by Tetsuo Inoue

モノクロのような雰囲気で、しっとりテイストのPV。雨です。そして、全体的になんか物悲しさが漂う。

9. Ladies Night (video clip)

Directed by Masashi Muto

ブリブリの格好で、かなりパンチを効かせるね。浜崎あゆみ、ホテルの部屋に入るのに、悪戦苦闘しています。 一方で、広場で演説している浜崎あゆみ。まるで軍師。ブリブリ浜崎あゆみは、エレベーターの中に逃げ込んだら、エレベーターにつぶされたぞ。

10. Bold & Delicious (Album ver.)

Directed by Luis Hernandez

オフショットがベースのPV。ショッピングを楽しんだりリムジンに乗ったりと、随分とVIPですな。

39th Maxi Single『Startin'/Born To Be...』● '06/3/8 release

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Startin' video clip

Born To Be... video clip

Startin' video clip

Directed by Takahide Ishii *8th Album 「Secret」 収録*

Born To Be... video clip

Directed by Takahide Ishii *8th Album 「Secret」 収録*

40th Maxi Single『BLUE BIRD』● '06/6/21 release

BLUE BIRD video clip

Directed by Takahide Ishii *8th Album 「Secret」 収録*

Beautiful Fighters video clip

Directed by Takahide Ishii *8th Album 「Secret」 収録*

8th Album『Secret』● '06/11/29 release

1. Startin' (video clip)

Directed by Takahide Ishii

外国人の小芝居からスタート。浜崎あゆみがドリルで穴を開けて、お店に登場なんて、圧巻なスタートだ。 はたまた、ダンサー達と踊ったり、今度はバイクを乗り回したりしていますよ。でもって、飛び跳ねてはバイクはぶつかって炎上。颯爽と着地して歩き出す浜崎あゆみだ。

2. Born To Be... (video clip)

Directed by Takahide Ishii

無数のライトが照っていて、眩しすぎる。眩しすぎるから、何がなんだかわからないよ。 ムキムキマッチョマンが踊ったり、パッションなパーカッションが叩かれまくったりしていますね。が、やっぱりよくわからない。

3. BLUE BIRD (video clip)

Directed by Takahide Ishii

海外。しかもリゾートアイランドにて慣行された爽やかなPV。 とっても楽しそうでございますな。はたまたクルーズで仲間と戯れたり。浜崎あゆみ御一行が、南の島を満喫しております。

4. Beautiful Fighters (video clip)

Directed by Takahide Ishii

観衆が待ちわびています。シャッターが上がって、一気に駆け込む人たち。そして、浜崎あゆみ率いるチームのダンスが始まる。 女性ダンサーたちが、日常ではがんばっている姿から踊りを見せると、なんだか華々しいね。

5. JEWEL (video clip)

Directed by Wataru Takeishi

キラキラと輝くジュエルのごとく、宝石の草花に囲まれた浜崎あゆみ。 しっとりしていながら、ゴージャスに魅せてくれるPV。曲の持つ世界観を見事に出しているね。キラキラ煌びやかだ。

6. 1 LOVE (video clip)

Directed by Hideaki Sunaga

変なピエロが出てきては、浜崎あゆみがポールダンスを踊る。囚われの身?なんだか見世物小屋が舞台のようですが。不思議な世界ですな。

7. momentum (video clip)

Directed by Takahide Ishii

悲しみにくれる浜崎あゆみ。鼻がちょっと赤いね。雪が降りしきる中、待ちぼうけです。街の人たちは見て見ぬ振り。最後の砕け散るCGがいいね。

Best Album『A BEST 2 -BLACK-』● '07/2/28 release

DVD2

Documentary Film of COUNTDOWN LIVE 2006-2007 A

5. Free & Easy

ブドウをむさぼり食う浜崎あゆみ。囚われの身のごとく、手に手錠をかけられて、連れられて歩く。 一方で、激しく歌う浜崎あゆみ。最後の棺おけは何を意味しているのか。

14. part of me

和なPV。紅い浜崎あゆみと白い浜崎あゆみの対比で見せてくれる。白あゆの唇が真っ赤すぎて、ちょっと気持ちが悪い。 蛇とカマキリが登場するけれども、その関係性は?

Best Album『A BEST 2 -WHITE-』● '07/2/28 release

5. Real me

女王・浜崎あゆみがなにやらコンピューター台を操作。 TRFのCHIHARUとETSUが踊りまくり。カプセルから何か出てきては、息を漏らして。結局、捨てられて。最後は反乱が起きた。

11. Voyage

糸井重里が登場。夢を見るのが怖いという浜崎あゆみの必死の演技ときたら。一方では、壮大な歴史物語が展開。なんか、浜崎あゆみのメイクが呪われた姫みたいだ。 そして、運命の人、伊勢谷友介と出会う浜崎あゆみ。しかし伊勢谷は殺されてしまい、浜崎姫も川に沈んでしまった。この物語のフルバージョンは、DVD「月に沈む」で。

ayumi hamasaki BEST of COUNTDOWN LIVE 2006-2007

イントロダクションのM-0。レーザービームが飛び交いまくりで、会場を盛り上げる。そして浜崎あゆみが登場。 上から吊るされた状態でM-1。紅い鎧が眩しい。同じく吊るされたメンバー達とのフォーメーションがかっこよく決まっているね。そしてステージに降り立った。コーラスの2人が登場して、浜崎あゆみはステージを去ったぞ。 ここでバンドの演奏。モニターにはメンバー紹介。 随分とポップな衣装に着替えて登場のM-2。かなりブリブリですな。 続けてM-3もダンサー達と楽しい踊りを披露しながら。後半は椅子に座って動きまくり、歌いまくり。最後は男性ダンサーがセンターで旗を持って踊っています。 しっとりとした演奏を聞かせ、ステージ下から浜崎あゆみが登場。まるで檻の中にとらわれたような演出のM-4。中盤では檻をぶっ壊し、出てきては踊りまくって。 続けてM-5では、椅子に座って。しかし、その後は武道派男性ダンサー達が登場。浜崎あゆみも衣装をチェンジして登場。この演出は一体。戦いを意識しているのか。女性ダンサーはワイヤーアクションも披露。 ものすごいドレスで登場のM-6。ステージいっぱいに広がる。後半では、さらに後ろにも広がる。

男性ダンサーがセンターステージで踊りまくり。その後、ヨッチャンがギターを鳴り響かせます。しかも、雪の降る演出の中で。 吊られたブランコに乗って浜崎あゆみ登場のM-7。その下、ステージではステッキを持った紳士ダンサー達が踊りまくり。 吊るされたまま、M-8。フレンチカンカンダンサー登場。浜崎あゆみもステージに降り立った。ステージ上で衣装チェンジ。クールなパンツスーツに着替えた。ダンスも決まっていますね。 そしてM-9へ。観客へもアピール。さらには突き出たセンターステージへ。なんかもう、あおるあおる。そしてもちろん大盛り上がり。 ここで思い出VTR。そしてクサイメッセージ。さらにカウントダウンも。 M-10で熱を一気に冷ます。クールなトラックで年明け一発目を披露。 そして、ノリに乗ってM-11。さらにステージから水が上がってM-12。観客とのやり取りもおなじみですね。 ラストでメンバー紹介。ヨッチャンの持つミニ鏡餅がいい味出しているね。メンバーが去った後は、水が飛びまくり。

アンコール。Aの文字が踊りまくりのスクリーン。そして浜崎あゆみが登場。MC。軽く挨拶を。バンドメンバーが今年の抱負を語る。 そして、長い長い話が終わって。 浜崎あゆみがかわいく「ね」と言ってから始まったM-13。おなじみのトラウマダンスも炸裂。

拍手で弾けてM-14。歌詞を間違えたり、歌詞が出てこなかったり。 激しくM-15。サビで弾けて、観客もジャンプ。 ラストはM-16。爽やかながら、力のあるステージだね。感極まって言葉が詰まったり。そしてダンサー紹介。 クライマックスには、天井から降ってきた。ラストは三方向にお辞儀して感謝。一列になってお辞儀。そして、最後は浜崎あゆみがマイク無しで叫んで終了。

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