single

1st Single『SOMETHING SAD』● '94/12/14 release

1.

2.

SOMETHING SAD

IMAGINE (Live)

SOMETHING SAD

LYRICS & MUSIC/TIMOTHY B. SCHMIT JAPANESE LYRICS/CHIAKI FUJITA *Cover Album 「CORNERSTONES」 収録*

IMAGINE (Live)

LYRICS & MUISC/JOHN LENNON *Reissue Album 「CORNERSTONES EXTRA TRACKS」 収録*

2nd Maxi Single『十三夜の月/Back in love』● '99/7/28 release

十三夜の月

Words & composed by Chikuzen Sato Produced by Cat Gray & Chikuzen Sato Co-arranged by Masami Kishimura *1st Album 「FACT OF LIFE」 収録*

Back in love

Words & composed by Chikuzen Sato Produced by Cat Gray & Chikuzen Sato Co-arranged by Masami Kishimura *1st Album 「FACT OF LIFE」 収録*

Back in love (Back to funk mix)

Produced, Recorded & mixed by Cat Gray at BLACKLIGHT MUSICLABORATORY (L.A)

初回限定版のみに収録されているリミックスチューン。 HIP-HOPテイストをふんだんに取り入れた打ち込みトラック。クールに聞かせてくれますね。 ちょっと軟派な感じもするけれども、なかなかかっこいいじゃないですか。

3rd Maxi Single『WIND OF CHANGE/CHANGE THE WORLD』● '99/11/3 release

WIND OF CHANGE

Words & composed by Chikuzen Sato Produced by Cat Gray & Chikuzen Sato Co-arranged by Masami Kishimura *1st Album 「FACT OF LIFE」 収録*

CHANGE THE WORLD

Words & music by Tommy Sims, Gordon Kennedy & Wayne Kirkpatrick Produced by Cat Gray & Chikuzen Sato *Cover Album 「CORNERSTONES 2」 収録*

CHANGE THE WORLD (Demo Version)

デモバージョン。M-2よりもちょっとラフな感じがするね。でも、このデモだけでも十分成立すると思う。

4th Maxi Single『amanogawa』● '02/8/21 release

amanogawa

Words and music:S.O.S. Produced by Yoshito Tanaka *Cover Album 「CORNERSTONES 2」 別バージョン収録*

TAKE GOOD CARE OF MY HEART

Words and music:Peter McCann and Stephen Dorff Produced by Yoshito Tanaka *Cover Album 「CORNERSTONES 2」 収録*

HOTEL CALIFORNIA (Live/2001.5.4 CROSS YOUR FINGERS II)

Words and music:Don Felder, Glenn Frey and Don Henley *Cover Album 「CORNERSTONES 2」 収録*

5th Maxi Single『生まれ来る子供たちのために』● '02/11/20 release

生まれ来る子供たちのために

作詞・作曲:小田和正 Produced and arrangement:Kazumasa Oda *Cover Album 「CORNERSTONES 2」 収録*

真夜中のギター

作詞:吉岡治 作曲:河村利夫

ジローズのナンバーを、弾き語りのごとく、優しく歌ってくれる佐藤竹善です。 ちなみに、ギターは田中義人。ゆったり温かく、それでいて鮮やかに聞かせてくれる。ヴォーカルは、曲を表すかのように、ほのかに温かく。 間奏では、口笛も登場だ。

雨のバラード

作詞:こうじはるか 作曲:植田嘉靖

こちらも田中義人のギターをバックに、佐藤竹善が歌います。 曲の情景が表れているというか、しっとりとしていながらも、しなやかですな。選曲もさることながら、やっぱりヴォーカルに味があるね。

6th Maxi Single『木蘭の涙 with コブクロ/トーキョー・シティ・セレナーデ』● '04/9/29 release

木蘭の涙 / 佐藤竹善 with コブクロ

(山田ひろし / 柿沼清史) *Cover Album 「THE HITS ~CORNERSTONES 3~」 収録*

トーキョー・シティ・セレナーデ (ARTHUR'S THEME)

(Peter W. Allen / Burt F. Bacharach / Christpher Cross / Carole Bayer Sager) *Cover Album 「THE HITS ~CORNERSTONES 3~」 収録*

さらば恋人 -on T-FM「CATCH THE POP」1989-

(北山修 / 筒美京平)

堺正章の代表曲を佐藤竹善がカバー。随分と大胆なアレンジだよね。 どっぷりとした打ち込みアレンジで、かなりシティポップに変身しています。 そして、キーもちょっと高く、佐藤竹善もファルセットを交えて美しいカバーを聞かせてくれる。コーラスもかなり圧巻に。

ハリウッド・スキャンダル -on T-FM「CATCH THE POP」1989-

(阿木燿子 / 都倉俊一)

こちらは郷ひろみのヒット曲をカバー。こちらも随分と都会なアレンジで、ムードたっぷりに聞かせてくれる。 佐藤竹善の手に掛かれば、ここまでアレンジが変化して、まるで本人の歌のようだ。フィンガースナップのリズムが、とってもおしゃれです。

木蘭の涙 (P-V)

Directed by Shinya Noda (BIG BIRD) *DVD 「FIVE BIT STORY II」 収録*

7th Maxi Single『風光る』● '05/3/30 release

風光る

(Chikuzen) *2nd Album 「Okra」 収録*

春になれ (ROUGH DRAWING VERSION)

(Chikuzen) *2nd Album 「Okra」 オリジナルバージョン収録*

後にオリジナルアルバム「Okra」にきちんとしたオリジナルバージョンが収録される、ミディアムチューン。 ラフなバージョンということだけれども、十分に普通の曲として楽しめるアレンジだよね。 アルバムに収録されるオリジナルよりも、若干サウンドに濃さが出ている。後半では、なんか投げやり感みたいなお遊びに感じる。

五番街のマリーへ -on T-FM「CATCH THE POP」1989-

(阿久 悠 / 都倉俊一)

お宝カバーソング。ペドロ&カプリシャスのヒットナンバーを佐藤竹善がしなやかに歌い上げる。 ちょっと心地よいアンビエントなアレンジが、シティポップの真骨頂な感じも伝わってくるね。 ヴォーカリストとしての表現力を突きつけてくる1曲です。

上を向いて歩こう -on T-FM「CATCH THE POP」1989-

(永六輔 / 中村八大)

おなじくお宝カバーソング。まさかの「上を向いて歩こう」が、随分とシティポップ風味のアーバンなサウンドで表現されたものだ。 なんだかスタイリッシュに仕上がっている。フェイクなども披露しては、佐藤竹善のヴォーカル力もまじまじと伝わってくるね。

Collaborate Maxi Single『GOOD MORNIN' GOOD ROLLIN' / 佐藤竹善 & SOFFet with“No Name Hores”Directed MAkoto Ozone』● '05/8/17 release

GOOD MORNIN' GOOD ROLLIN' / 佐藤竹善 & SOFFet with“No Name Hores”Directed MAkoto Ozone

(Chikuzen / YoYo / GooF) *2nd Album 「Okra」 収録*

TIME OFF / 佐藤竹善

(Chikuzen) *2nd Album 「Okra」 収録*

GOOD MORNIN' GOOD ROLLIN' (Straight Ahead Version)

よりゴージャスに、よりスタイリッシュに聞かせてくれるバージョン。 まぁ、そこまで大それた変化ではないんですがね。アウトロが若干伸びて、 こっちのトラックの方が音で遊んでいる感じはするね。

8th Maxi Single『今日も君に恋をした』● '05/10/5 release

今日も君に恋をした

(Chikuzen) *2nd Album 「Okra」 収録*

DEVIL IN DISGUISE

(Bobby Caldwell / Chikuzen) *2nd Album 「Okra」 収録*

今日も君に恋をした (Acoustic Version)

メイントラックを、よりじっくりと聞かせてくれるアコースティックバージョン。 音が少なく、あっさりとした分、佐藤竹善のヴォーカルが前面に出てきては、ダイレクトに伝わってくるね。 より曲の世界へと入り込んでいきます。

9th Maxi Single『FOUR WORLDS』● '07/3/28 release

DVD

風模様 (Promotion Video)

風模様

(Chikuzen) *3rd Album 「INDIGO」 収録*

カオ上げて / PLUS ONE

(PLUS ONE) *3rd Album 「INDIGO」 収録*

花笑み

(Chikuzen) *3rd Album 「INDIGO」 収録*

Amazing Grace featuring 有坂美香

(Lyric:John Newton)

おなじみ、Amazing Graceを有坂美香とともに聞かせてくれます。 しかもアカペラ多重録音に挑戦。佐藤竹善のヴォーカルに佐藤竹善のコーラスが幾重に。さらに有坂美香の声も加わって、とっても重厚だね。 そして壮大。でもって、転調転調でキーが変わって、おもしろい展開で聞かせてくれました。 とにかく、声を楽しむことができます。

[DISC 2:DVD]

こちらへ→☆☆☆

110th Maxi Single『HEY!!/届いたらいいな ~Gratitude~』● '07/6/6 release

1.

2.

3.

HEY!!

届いたらいいな ~Gratitude~

Blackbird(LIVE) with 有坂美香

HEY!!

(Chikuzen) *3rd Album 「INDIGO」 収録*

届いたらいいな ~Gratitude~

(岡野宏典・Chikuzen) *3rd Album 「INDIGO」 収録*

Blackbird(LIVE) with 有坂美香

(John Lennon / Paul McCartney)

2007年1月24日のJZ Bratでのライブから。有坂美香とビートルズの名曲をしっとりと聞かせてくれます。 2人のヴォーカルが、これまた抑揚があって、英語も滑らかで。とってもかっこよくて、ゴージャスな雰囲気が漂いますね。 極上のひと時です。

11th Maxi Single『サヨナラ』● '07/11/7 release

DVD

サヨナラ (Promotion Video)

サヨナラ

(GAO / 階一喜) *Cover Album 「ウタヂカラ ~CORNERSTONES 4~」 別バージョン収録*

そして僕は途方に暮れる

(銀色夏生 / 大沢誉志幸) *Cover Album 「ウタヂカラ ~CORNERSTONES 4~」 収録*

私の願い (LIVE:Welcome to my room vol.2)

(小田和正)

中野サンプラザからのライブトラック。オフコースのナンバーを優しく歌う佐藤竹善。 うっとりヴォーカルで、包み込んでくれるようだ。やっぱり、作者・小田和正との相性は抜群だね。

Friend (LIVE:Welcome to my room vol.2)

(C. Fujita / Chikuzen)

同じく中野サンプラザでのライブトラック。 こちらは、SING LIKE TALKINGのナンバーをセルフカバー。優しく柔らかい音とは対照的に、 佐藤竹善のヴォーカルがなんだか熱いね。よりいっそう、気持ちが入っている証拠でしょうか。

[DISC 2:DVD]

こちらへ→☆☆☆

12th Maxi Single『Coloveration ~the spirit of love~』● '08/11/26 release

Coloveration ~the spirit of love~

(Chikuzen)

佐藤竹善、久しぶりとなるシングルは、なんと自身が属するグループ、 SING LIKE TALKINGの大ヒットナンバー「Spirit Of Love」をサンプリングして作られたという、興味深いセルフ・アンサー・ソング。 そこまでどっぷりバラードには仕上がっておらず、ポップなミディアムチューンの出来上がり。 サビパートはモロに「Spirit Of Love」なんだけれども、新たな1曲として面白く聞かせてくれたね。 続編とかリメイクという言葉の方がしっくり来るかも。

雪の華

(Satomi / 松本良喜)

中島美嘉の大ヒットナンバーを、佐藤竹善がカバー。 女性ヴォーカルナンバーもなんのその。その佐藤竹善のヴォーカルは、美しくしっとりと聞かせてくれる。 ムードもたっぷり。まったりと味わい深さがしみこんでくるようだね。

きっと何時の日か [LIVE]

(C. Fujita / Chikuzen)

ライブトラック。そして、こちらはSING LIKE TALKINGのナンバーをパフォーマンス。 もちろん、歌い慣れているからこそ、この空気がまったりと包み込んでくれる。 そして、とっても壮大。これがバラードの持つ力なんだよね。うっとりな空間です。

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