visual

Indies 3rd Album『WE IN MUSIC』● '04/5/5 release

1.

2.

START ME UP

LOVERS SOCA

1. START ME UP

ビルの屋上で演奏。これまた、かっこいいね。はたまたビリヤードやルーレットを楽しんでいます。

2. LOVERS SOCA

緑、赤、青に染まったメンバー達。冒険か、陣取り合戦か、まったりテイストのストーリー。 一方では、落ち着いた雰囲気で演奏を。

1st Maxi Single『MIRACLE』● '06/2/8 release

1.

DOPING PANDA The short movies - EPISOED Ⅰ

1st Album『DANDYISM』● '06/4/5 release

1. Hi-Fi

Director:Yasuhiko Shimizu (OMB) *3rd Album 「decadence」 収録*

2. The Fire

Director:Yasuhiko Shimizu (OMB) *3rd Album 「decadence」 収録*

3. MIRACLE

Director:Yasuhiko Shimizu (OMB) *3rd Album 「decadence」 収録*

DVD『LIVE-ISM』● '06/10/18 release

DOPING PANDA、初のビジュアル作品は、メジャー1st Album「DANDYISM」を引っ提げて行われたツアーから、 ファイナル公演の模様を中心に、おまけにOFF SHOTやインタビュー、夏フェス映像などを詰め込んだ、まさしくライブイズムな作品。 フルサイズじゃないものの、ロックバンドとしてのDOPING PANDAを味わうことができます。 これほどまでに勢いに溢れ、楽しませてくれるバンドもなかなか無いね。 特に、ロックスター古川裕のマイクパフォーマンスとギターを弾きながらのダンスに注目。 他のバンドとの差別化もよくされていて、魅力たっぷり唯一無二のステージを届けてくれる。 ライブの方は、1st Albumも曲を中心に、インディーズ時代の代表曲も網羅した、楽しいステージだね。 見応えたっぷり。ぜひとも生でライブを見たくなるバンドです。

会場ヒートアップのイントロダクションM-1。 そして、幕が下りてはM-2へ。ロックスター、かっけえ。クールなギター捌きと巧みなヴォーカルで魅せる。 勢いそのままにM-3突入。サビの観客の盛り上がりがハンパないね。反対に、ドーパンメンバーはクールに。 M-4では、フロントの2人がステージ前に出てきてはアピール。Cメロで不敵な笑みを浮かべたロックスター。

MC。煽るロックスター。軽いギャグでジャブ。そして御挨拶。そして喋る喋る。盛り上げて盛り上げて、盛り上げる。

曲はM-5に。イントロでコールアンドレスポンス。さらにヒートアップ。軽やかなステージ。間奏じゃ、見事なギター捌きでさらに煽る。 さらにヒートアップなM-6。疾走して行くステージ。応える観客。大盛り上がりの様子が伝わってくる。そこに拍車をかけるように、煽るロックスター。

オフショット。ロックスターへのインタビュー。何故、自分がロックスターなのかを語ってくれます。

しっとりと始まるM-7。ロックスターが高らかに歌い上げる。小さな虫が横切るところが気になった。1曲丸々、ギター弾き語り状態でじっくりと聞かせてくれました。 そのテイストを続けてM-8。熱唱ロックスター。顎から汗がこぼれ落ちる。ラストはタロティとロックスターが向き合って弾き合い。 流れるようにM-9へ。軽やかに歌とギターを披露するロックスター。間奏でも楽しそうにギタープレイを見せる。 観客が手と声を上げてM-10。観客も飛び跳ねる飛び跳ねる。ステージ後方からの照明が、雰囲気を作るね。間奏に向かうまでの勢いもまた魅力的。そして大盛り上がりなんだな。

オフショット。HAYATOへのインタビュー。バック映像のバドミントンがとっても楽しそう。そして、タロティへのインタビューも。これまた、いいキャラしています。

M-11。HAYATOのドラムプレイをとことん堪能。暴れっぷりがたまりませんな。最後には、スティックを投げるのが、またかっこいいんだよ。続いてはタロティがベースで楽しませる。 ドーパンTシャツを着たロックスターも登場し、M-12へ。会場からは手拍子も沸き起こる。そして後半戦がスタート。間奏のギタープレイがまたいいんだ。さらにノッてきています。 手拍子を煽ってM-13。もう、観客はもみくちゃ。お祭り状態だ。ロックスターのギタープレイもしびれものですよ。 さらに勢いを増してM-14。観客もヒートアップ。ロックスターがまた、煽ったり楽しかったりで。 さらに流れてM-15。アラームが流れる。会場内も赤い照明で。間奏では「ソールドアウトですから」と高らかに。その勢いがパフォーマンスに出ているね。

オフショット。ロックスターが携帯電話をいじりながら語る。新曲をどうするの?

夏フェスのライジングサンからM-16。フェスならではの熱さがみなぎるステージだね。 ロッキンオンでのM-17。タロティのベースがまた、かっこいいのなんのって。コールアンドレスポンスや手振りなんかもあって、大盛り上がりです。 サマソニからM-18。ロックスターが歌い、声を上げ踊る。魅力たっぷりだ。

オフショット。打ち上げの様子?語るロックスター。酒とともに。

ライブはM-19。しっとりと。 そこからM-20へ。タロティはキーボードを披露。もう、すべてをぶつけてくるように、ロックスターが歌いほとばしる。最後は倒れこんだ。

Mini Album『High Brid』● '07/6/6 release

1.

2.

3.

全曲解説

The Short Movies 第3話 スルー、アウェイ

Ending

3rd Maxi Single『Crazy』● '07/8/1 release

TOUR07“High Brid Time”@Shinkiba STUDIO COAST

観客の手拍子で始まるM-1。相変わらずかっこいいロックスター。パンチを効かせてのステージパフォーマンス。 そのまま流れてM-2へ。サビの勢い、そして途中のコールアンドレスポンス。とにかく熱いね。 ギターソロのM-3。ロックスターが圧倒的なパフォーマンスを見せる。 じっくりと聞かせてくれるM-4。演奏もうっとり。 見事なダンスロックを聞かせてくれるM-5。観客のノリもハンパないね。 ロックスターのマイクパフォーマンスとともに、M-6スタート。軽やかなステージで、楽しく聞かせてくれました。

DVD『無限大 DANCE LIVE from Tour’08“Dopamaniacs”』● '08/12/10 release

「ライブ酔い」を、さらに酔わせる編集で、とにかくものすごいことになっているのが、 今回のDOPING PANDAのDVDなわけであります。 メジャー2作目となるフルアルバム「Dopamaniacs」を引っ提げて行われたライブツアーの模様を、 様々な角度から、様々なカメラでとらえた映像作品。これをライブDVDと言ってしまうのは、ちょっと 違う感じがするのは、映像編集のし過ぎで、目がチカチカするようなCGを加えたり、ライブをストレートに 見せるというよりかは、ライブを華やかに盛り上げて、DOPING PANDAの無限の可能性を表すような作品として感じさせる。 各会場から2人のメイニアにカメラを持たせて、ライブを観客視点から見せる試みは面白かったけれども、 過度の編集は、やっぱりあまりいただけないかな。 インタルード的に挟んだ30秒のUK映像も、なんだかもったいない。 ライブの躍動感を伝える、後半の「無限大ダンスタイム」はよかったかな。 初回盤は、新曲「Lost & Found」を収録したCDが付いた2枚組み仕様。 この新曲もまた、ドーパンらしさの出たノリをぶつけてくるロックチューンですよ。

CD

1.

Lost & Found

イントロダクションを経て、メンバーが登場のM-1。 数々のカメラで見せるM-2。会場の燃えている様子が伝わってくるね。ただ、無理に映像加工しなくても...。 続けてM-3。タロティのベースがうねるうねる。観客視点がまた、いい熱を出す。ロックスターの囁きにしびれます。 タロティのチョッパーベースでノックアウトなM-4。鏡面、万華鏡仕様な映像で見せる。ちょっと酔うかも。ロックスターの話術とコールアンドレスポンスもからめて

30秒ほど、UK映像を。

ロックスターが煽りを加えるMCを挟み、M-5に。この曲も、様々な場所でのライブ映像を織り交ぜて。そして、まさかの25分割映像で見せてくれたりも。 イントロでロックスターの口業が光るM-6。キラキラな感じにエフェクト処理して、眩しいね。ちょっとやりすぎな感じもするけれども。 後姿で、ロックスターが歌い始めるM-7。この曲では、前半、マイクパフォーマンスに徹して、歌いまくり。映像の方は、歪みまくりで酔います。

30秒ほど、UK映像を。

歩きながら喋る倒すロックスターのMCを挟みつつ、M-8。こちらも各地の様子を見せたり。とにかくメイニアたちの表情が生き生きしているんだ。。 手拍子とともにM-9。小粋なビートとギターで体を揺らしながら、タロティがキーボードを操る。さらにタロティが前に出てきては、手拍子を示したり。そしてベースを弾き始めるという流れ、かっこいいね。

30秒ほど、UK映像を。

小粋な感じでM-10。カメラに映る人影が宇宙的で、手を上げて踊る部分が幻想的。一方、ロックスターは、じっくりと歌を聞かせてくれます。 ノリが出まくったM-11。ミラーボールも回りだす。観客は踊りまくりだ。 M-12では、赤い照明が眩しい。そして、もみくちゃ感がハンパなく、目まぐるしいね。 分割モードに入っては、無限大マークも登場のM-13。さらには、横スクロールで様々なアングルで見せてくれたり。うーん、落ち着いて見ていられないね。 観客一同が手拍子して始まるM-14。こちらも観客のもみくちゃ映像が興奮を伝える。 さらにM-15へ突入。この曲も映像にエフェクトを掛けまくり。ロックスターがとろけたりしていますよ。最後はスローテンポになり、声を出すようにアピール。 そして、まさかの三位一体ヴォーカルで始まったM-16。激しさはさらに加速。 大歓声を受けながらM-17。いろいろなカメラ映像が浮いていたりと、これまた加工たっぷり。マイクパフォーマンスで煽るロックスター。まだまだ勢いに乗る。 そしてM-18。サビで一気に昇天。観客も踊りまくりだ。PVの女性を重ねた映像で見せたりも。 さらに勢いに拍車がかかるM-19。みんなで歌ったり、「SAY!」と大声を上げたり。大盛り上がりな時間が流れる。 M-20は、いきなり歌詞を変えては、奇跡を起こした。にくい演出だね。そしてたっぷり暴れまくり。すべてを集約した姿を見せる映像で、終了へ。

Lost & Found

Lyrics / Music:Yutaka Furukawa *3rd Album 「decadence」 別バージョン収録*

6th Maxi Single『beat addiction』● '09/3/4 release

Oxford (UK tour 2008 documentary)

GO THE DISTANCE (Live at JCB HALL 2008.7.18)

Candy House (Live at JCB HALL 2008.7.18)

GO THE DISTANCE (Live at JCB HALL 2008.7.18)

ディズニー映画「ヘラクレス」でおなじみのナンバーを披露。 静かながらに聞かせる仕様で。間奏じゃ、ロックスターのギター捌きを拝めます。いやはや、かっこいいいんだ。

Candy House (Live at JCB HALL 2008.7.18)

とっても楽しそうにギターを弾きながら歌うロックスター。 さらに間奏では、ギターを弾きながらダンスを見せてくれたり。 なかなかかっこいいね。ハヤトは後半で立ちながらドラムを叩いていますよ。これは必見。

3rd Album『decadence』● '09/6/3 release

1. Hi-Fi

director:Yasuhiko Shimizu

キラキラ煌びやかに。メンバーも光り輝いています。 ミラーボールも太陽級。電飾ダンサーズも気になるところです。

2. The Fire

director:Yasuhiko Shimizu

熱でとろけそうなPV。タイトル通りに燃え滾っています。 メンバーも途中で真っ赤になって、熱が伝わってくるね。

3. MIRACLE

director:Yasuhiko Shimizu

黒い人々が行きかう中で、ドーパンメンバーが演奏。画面前後に行ったりきたり。 高速で動いたり。特に、間奏ではとにかく高速でブレーキも効かず、どんどんと先へ先へと行く。 これは圧巻。そして最後は消えてしまった。

4. Blind Falcon

director:Yasuhiko Shimizu

シンプルにスタジオでの演奏クリップ。 でも、1人1人を様々な角度からカメラが捉えています。何台カメラを使用しているんだ? そのために、コマ送りのような見せ方も。かっこいいね。

5. Can't Stop Me

director:Yasuhiko Shimizu

浮いたドーパンメンバー達。 巨大な赤い玉がたくさん。海が見える崖の演奏でも、ロックスターが浮いています。ラストは全員で宙ぶらりん。 なんか、赤い玉が赤血球みたいに。

6. The fast soul got all (reason)

director:Yutaka Furukawa & Shintaro Ehara

初老の男性がドラムプレイを披露。これまた渋くてかっこいいPVだね。

7. I'll be there

director:Yasuhiko Shimizu

ビートに合わせてライトが光る。 謎の女性やドーパンメンバーの目も光まくり。車のドアも上がったり下がったりと、すごい動きを見せる。 さらに女性が車を壊しにかかる?何気に激しいPVだね。

8. Crazy

director:EKECROTONIK

ギンギンギラギラ。鏡張りの部屋で演奏。 激しさと眩しさが交差するPV。輝くロックスター。派手さたっぷりに見せてくれます。

9. nothin'

director:Yasuhiko Shimizu

カラフルポップな色使いで見せるPV。 メンバーとともに、なんか箱をかぶったダンサーが登場。 握手すると、箱の中からメンバーが登場。若干、シュールかも。

10. beautiful survivor

director:Nobuyuki Tanaka

セクシーな女性が踊りまくり。 メンバーは演奏。その姿を、周りからカメラがグルッと収める。さらには、炎も上がって熱いPVに。

11. majestic trancer

director:EKECROTONIK

ピンクのドーパン。なか派手なんだけれども、かわいらしい印象も。 ピンクのリボンも襲い掛かってくる。 ゲストで出演しているm-floのVERBALはオレンジ色に包まれて。さらにはピンクの紙吹雪も舞った。

12. beat addiction

director:Hiroaki Sato & DOPING PANDA

ペインティングスタート。 ドーパンメンバーの上からペンキで線を描く。 その様子を早回しの映像で見せる。また、ペインターが細かく描くね。 その壁をバックスクリーンに、演奏シーンも見せてくれたりと。 不思議なデザインで、最後は完成。なるほど、蝶かな?

Mini Album『anthem』● '09/11/4 release

anthem MUSIC VIDEO

Director:So Otsuki

キラキラド派手な衣装に身を包んだドーパンメンバーが、演奏するPV。 チカチカするんだ。目が痛くなるので要注意。映像手法を駆使しているのは感じます。

DOPING PANDA LIVE IN TOKYO at LIQUIDROOM 20090723

ドーパンメンバー3人登場。さらに、そこにヒダカトオルも加わってきて、ビークルのナンバーM-1からスタート。まさかの始まりに、驚かされます。もちろん、日高はしっかりとお面をつけての熱唱。 続けて、タロティのベースが弾けるM-2。この化学反応の弾けっぷりはたまらないね。観客の熱も熱い。 そして、M-3のお時間。照明、ビームが出まくり。ビートうねりまくりの、観客踊りまくりの。 そして、ヒットナンバーのM-4へ。静のロックスターがまた、かっこいいね。そして「SAY!」の掛け合いも。 さらに熱を上げるM-5。とにかく観客が熱い。さらにロックスターも上がって盛り上げる。ハンドマイクとスタンドマイクをうまく使い分けて。

軽く挨拶してM-6へ。3人、それぞれの演奏に味の出た場面もあって、かっこいいね。 会場内が一気にヒートアップしたM-7。でも、動、そして静、動と、差が激しいな。サビでは昇天。 タロティのキーボード業が光るM-8。めくるめく展開に、あっと驚かされるし。大盛り上がりの波に呑み込まれるし。 会場が飛び跳ねるM-9。一体感がある手の動きに、愛を感じる。HAYATOのドラムソロがまた、かっこいいんだ。その後のプレイも熱いぞ。 燃え上がるM-10。チカチカ照明が光っては、眩しくもメンバーは激しく。見せるドーパン、かっこいい。

まだまだ勢いが衰えない。M-11は、途中のポリリズムになるところが、ちょっとスリリング。 おなじみの手拍子で始まるM-12。もう、クラブ状態で、とにかく踊りまくり。そして、間奏でのギタープレイはさすがだね。 サビ前の一瞬の間が緊張感を生むM-13。キャッチーな力で引き込んでくるね。 メンバーも観客も、とっても楽しそうに見えるM-14。間奏では、ロックスターがマイクパフォーマンスを披露し、あおるあおる。 ビートで攻めるM-15。みんなで歌いまくり。一体感が出ていながらも、激しさ満載で。

DVD『DOPING PANDA 2012/4/19』● '12/6/13 release

ドーパン、解散。ということで、2012年4月19日にTOKYO DOME CITY HALLで行われたラストパフォーマンスを収録したDVDを最後にリリース。 これで本当に終わりなんだなぁ、と思うと、本当に残念でならない。ドーパメイニア達も、ちょっと悲しいと思うけれども、3人のこのラストライブに対する意気込みをしっかりと感じられるステージだね。 のっけからヒートアップしては、ヒット曲、代表曲のオンパレード。HAYATOのドラムが暴れ、タロティのベースがぶんぶん唸り 、そして、ロックスターが吠える。この三位一体は無敵だね。時より切ない表情を見せる3人のやるせない感じが伝わってくるけれども、 とにかく濃厚な時間を味わい尽くせます。そして、ロックスターのMCはやばいね。時に笑わせて、時に涙を誘い、気丈に振舞っているドーパメイニア達を諭すように語ります。 何はともあれ、2枚組全36曲1本勝負のステージは、ヴォリューム満点。 ドーパンは解散だけれども、3人の残した軌跡はいつまでも残ります。とにかくこのライブ、ミラクルの連発です。

会場内に響き渡るSEと観客の手拍子。そして、メンバー登場で大盛り上がり。まずはM-1からスタートだ。HAYATOもタロティも、楽しそうな表情を見せる。この曲でつかみはOKだね。 そのままM-2へ。イントロから大盛り上がりなんだ。ロックスターもファルセットを使い、なかなか軽やかに歌いまくり。 デジタルサウンド入れてM-3。ロックスターも前に出てきては、あおるあおる。そして、会場が1つになって跳ねます。途中、ロックスターが「We Are DOING PANDA!」と自己紹介を。ラストの店舗アップパートは、3人がとても楽しそうだな。 M-4へ突入も、まだまだ熱を出しまくり。モッシュがあったり、会場も声を出したりと、とにかく盛り上がっているね。 「愛しているぜ、おまえら。本物のロックを見せてやる」ということで、ロックスターのメッセージがあってM-5。じっくりと歌を聴かせてくれるロックスターがかっこいいね。 イントロで歓声が上がってM-6。会場の手拍子がすごいな。そして、サビでロックスターが熱くほとばしってのギタープレイにも圧倒されます。

MC。「ありがとうしかない。熱くなっちゃうね」とロックスター。言葉が会場内に届きます。

軽やかにM-7。ギターの早弾きなどもあって、結構濃いね。でも、歌詞が響くんだね。 でもって、ヒートアップしてM-8。軽やかに歌い上げるロックスターと、軽やかに演奏するメンバーがかっこいい。 さらに続けてM-9へ。カラフルな照明とともに、鮮やかなパフォーマンスに呑み込まれる。 まだまだ勢い止まらずM-10。観客視点のカメラワークがいい味を出す。グイグイと引き込んでくるステージのパフォーマンスだね。 「まだまだ行けるぜ!」でM-11へ突入。僕らのスーパーマン、DOPING PANDAがパワーあるステージでを魅せる。いやぁ、鮮やかです。 HAYATOの合図でM-12へ。ロックスターがまずは喋って盛り上げる。そして、3人の巧みな演奏で引き込む。比較的落ち着いた楽曲だけれども、演奏で魅せるね。 そこから、激しさの出たナンバーM-13へ突入。なんか、音の圧が足りなくて、残念かな。中盤のセッションは熱いね。でも、やっぱりシングルナンバーだから盛り上がりは伝わってくる。 ディズニーナンバーのカバーM-14。クールなパフォーマンスで、じっくりと見せてくれる。特に間奏でのロックスターのギタープレイは、鳥肌ものです。 さて、そのままロックスターのギターソロM-15で盛り上げてくれます。ギターを弾く指先アップも。ロックスターも「やってみたかったんだよね」という早弾きは、本当にしびれます。濃厚な時間が過ぎてゆく。 そして、鮮やかなギターで、HAYATOとタロティが戻ってきてM-16。じっくりと聴かせてくれる演奏に、応えるドーパメイニア達が頼もしいね。

タロティのベースをバックにMC。語る語るロックスター。思い出話をチラホラと。今回のライブは、精一杯楽しもうと。

そして、軽やかにM-17。会場もリズムに乗って、「’caz I Love You!」と。 そして、M-18。勢いに乗って、会場が暴れだす。照明も煌びやかに。ロックスターは落ち着いて、じっくりと。

HAYATOのドラムソロ。激しかったり静かになったりのパフォーマンスで、クールに見せたり。お次はタロティのベース。様々なスタイルで、ブンブンとベースをうならせる。そして、ロックスターのギターパフォーマンスも加わって、再び本編へ。

さらにM-19へと流れる。いいねぇ、熱いねぇ。燃えているね。ここでは「無限大ダンスタイム」のナレーションも。ロックスターがアゲアゲモードへと変わるステージだ。 そして、ロックなアプローチでM-20へ。サビに入ると、デジタル色も加わってくるけれど、生音主体でゴリゴリしていて、かっこいい。レーザービームも飛び交いまくりだ。 ミラーボールも回り出してM-21。会場も跳ねまくりで、大盛り上がりだ。 さらにダンスタイムは続き、イントロで手拍子の嵐のM-22。「どんどん行くぞ」とロックスター。マイク片手に歌います。息遣いもいいね。そして、「愛しているぜ、メイニア」とクサイ言葉も。 「オイ!オイ!」と荒ぶる声が飛び交うM-23。やっぱり代表曲は大盛り上がりだね。会場が手で波打っています。さらに、間奏では手拍子をあおるあおる。そして、ラストのロックスターのギタープレイはすごいね。弾きまくりで輝く。 さらにヒットナンバーM-24に突入し、会場は弾けまくり。躍動感たっぷりのステージだね。 高音ヴォーカルがかすれて、ちょっとずっこけてしまうM-25。無理に高音で歌わなくてもよかったのにね。 最新バージョンのM-26を軽やかに聞かせてくれます。観客の声も頼もしいね。軽やかに展開。 そして、オリジナルのM-27で、さらにヒートアップ。まさしくミラクルが今、ここで起きているんだ、と思わせる熱いステージを見せる。観客も熱い。完全燃焼に向かって、終了。

アンコール。ロックスター1人で、アコースティックギターを奏でるM-28。大胆なダンスロックだったナンバーが、一変。切なさと哀愁が漂うあるナンバーに変身したね。

MC。ということで、曲を自画自賛。もう1回歌っちゃう、なんてね。そして、次曲の説明。

そして、こちらもロックスター1人でのパフォーマンスM-29。軽やかなギターサウンドで、魅了する力を放ちます。この空気がいいね。 さて、再び3人出揃いM-30。リズミカルながら、じっくりと聴かせてくれるナンバー。会場も小刻みに体を揺らす。HAYATOが切ない表情を見せるね。 続けて、激しさを添えてM-31。今度はタロティが苦悶の表情を見せたり。次第に終わりへと向かっているんだね。 もういっちょ弾けてM-32。サビではみんなでジャンプジャンプ。そして、手拍子も。最後は声とドーパメイニアが1つになっている。

MC。ロックスター、「とりあえず、いるわ」って、すごいね。そして、タロティも語ります。HAYATOも語ります。ロックスターも口を開いて語ります。笑いもあったり。

さらに加速してM-33。コールアンドレスポンスも決まったね。そして、手を振る会場が綺麗です。 タロティのチョッパーベースがかっこいいM-34で暴れまくり。さらにロックスターもギターを熱くプレイ。とにかく全てが詰まったステージだな。 もう一度M-35。ミラクルを起こしちゃったね。そして、さらにヒートアップするステージだ。HAYATOも声を出して盛り上げてきたぞ。 さらにミラクルを起こすM-36。今度も大合唱だ。そして「Say!」のやり取りからの熱狂プレイ。

終了後、なんと色々と楽器のプレゼントを。粋な計らいだね。そして、観客にダイブのHAYATO。メンバーが会場を去って、幕です。

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