visual

Single DVD『Sorry's Not Good Enough/Friday Night』● '06/12/18 release

SORRY'S NOT GOOD ENOUGH

Written by Tom Fletcher, Dougie Poynter, Danny Jones, Jason Perry & Julian Emery

FRIDAY NIGHT

Written by Tom Fletcher, Dougie Poynter, Danny Jones, Jason Perry, Julian Emery & Daniel Carter

VIDEO - SORRY'S NOT GOOD ENOUGH

Directed by Ben Taylor *DVD「ALL THE GREATEST HITS」 収録*

DVD『All the Greatest Hits』● '06/11/6 ('08/3/5 on Japan) release

McFLY、初のグレイテストヒッツアルバムと同じく、DVDでもリリースしては魅せてくれます。メインとなるのは、グレイテストなライブ。とにかく会場が熱く、McFLY人気をダイレクトに伝える。 そして、McFLYの面々もとにかく盛り上がっている。特に、Dannyの弾けっぷりがたまらないね。シングル曲をメインに、懐かしいところでは、1st Albumから「Broccoli」を演奏したり、 カバーもあればライブの魅力を凝縮。約1時間ちょっとのステージを堪能できます。愉快なメンバーたちと共に大盛り上がりだ。 もう1つのコンテンツはPV集。これまで製作されたPVを、発表順に収録しているので、McFLYの成長を伺えるね。 シングル曲以外にも、「You've Got A Friend」や「Pinball Wizard」など、カバーチューンでも魅せてくれます。 また、ボーナスコンテンツとして、Manchester Arenaでのライブを2曲収録。会場が大きいから、ものすごい迫力を感じるね。 とにかく目から耳から、McFLYを味わいつくせます。これは本当に盛りだくさんだね。

THE GREATEST HITS LIVE SHOW

大歓声を浴びながらのスタート。まずはHarryのドラムプレイで魅せてスタートのM-1。残りの3人も登場で、ヒートアップする。会場は熱気の渦。Dannyも歌ったり、クラップハンズもあったりと、オープニングから盛り上がりまくり。 さらに煽って煽ってM-2。Dannyのマイクに付いたカメラも大活躍。会場も熱唱。とにかくメンバー吠えまくり。

MC。「楽しんでる?」と声をかけたり。

手拍子誘ってM-3。会場みんなで歌って、楽しそうだね。会場が1つになる感じだ。 続けて、M-4。サビの例のコーラスも会場は大合唱です。この曲でもとにかくメンバーの暴れっぷりが最高だね。最後の締め方も工夫があって面白い。

MC。次の曲について話すTomと、ゲップをするDanny。

懐かしの1st AlbumからのナンバーM-5。大人っぽい演奏で、McFLYの成長が伺えるステージだね。 続けてM-6。アグレッシヴな演奏で魅せてくれます。メンバーも会場も、とにかくノリに乗りまくっています。 Tomのじっくりギターで始まるM-7。ためにためて、期待を高ぶらせるね。曲本編はとにかく熱い。またここでも会場に歌わせたりと、楽しさの出たステージを見せる。

MC。会場に様子を聞いて、次曲についてちょっと語る。

Dougieの作ったM-8。サビではDougieが高らかに歌い上げます。会場も歌っていて、熱いね。ラストも綺麗に締まったね。

MC。新曲発披露について。

じっくりと聞かせてくれるM-9。Dannyも瞳を閉じてじっくりと歌を聞かせてくれます。迫力のあるロッカバラードで、引き込んできますね。

MC。Dannyが次の曲のカバーについて語る。

RihannaのカバーチューンM-10。疾走感があって、かっこいいね。そして濃い。とにかくギターがかき鳴りまくりで、エッジも効いています。そして駆け抜けていった。

MC。「楽しんでる?」と声をかけると、会場から歌う声。

そして、Tomが拍車をかけるM-11。温かく歌い上げる。そして、会場も大合唱を聞かせてくれます。 再び激しくM-12。とにかく各々の演奏が熱いね。でもって、みんなで大合唱なコール&レスポンス。

MC。「こんな疲れたショーはない」とTom。大満足の様子だね。そして、Harryも喋る。そしてラストソングのアナウンス。

デビューアルバムナンバーのM-13。この曲でも会場が声を聞かせる。ラストはなんと、アップテンポになっては驚かしたり。歌い終わってメンバーはステージを去りました。すると、すぐに「McFLY」コールが。

アンコールに応えて、再登場。QUEENのカバーM-14で会場を1つにする。Tomがピアノを弾きまくり。いいね。そして、弾けまくった激しいステージを見せてくれた。

MC。今回のライブの感想。そして、観客が来てくれたことへの感謝を。

デビュー曲のM-15。成長したけれども、若さも表れているね。熟した演奏で楽しませてくれます。力強さ、そしてとっても楽しそうなメンバー。吠えまくりです。そしてジャンプ、ジャンプ。終わってメンバーがステージを去りました。

THE VIDEOS

1. 5 Colours In Her Hair

Video Director:Gav & Luke

懐かしいテイストの色使いとゴーゴーダンスする人たちに囲まれて、McFLYメンバーが演奏し、歌います。番組名は「McFLY SHOW」。 その様子をテレビで見る5色の髪の女の子。白黒の世界から、カラフルなテレビの中へと飛び込んだ。

2. Obviously

ゴルフのプレーに勤しむMcFLYメンバー。なんだか、英国らしさが出ているね。 でもって、洋館での演奏も、なんだかおしゃれ感が漂います。カーとで暴走したりと、面白さも出す。

3. That Girl

ガソリンスタンドに、かわいい子がやってきたよ。もう、デレデレMcFLYメンバーが、振り回されまくり。でもって、再びやってきた時には、助手席に男を連れて。 もう、これにはMcFLYも総すかん。車をイタズラしまくりの展開で。一方で、ダイナミックでエネルギッシュな演奏も見せたり。

4. Room On The 3rd Floor

McFLY、プラモデルになるの巻。 箱からパーツを取り出して、組み立て開始。パーツの顔が歌っています。だがしかし、生首状態だから怖い。と思っていたら、箱に戻して終わり。

5. All About You

オーケストラの団員が練習。そして、コンダクターが指揮棒を振って演奏開始。ハリーだけ、遅れて演奏に参加できない状態に。 何とか中に入ったものの、今度はおばさんがコンセントを抜いて演奏ストップ。ようやくMcFLY全員揃って、再び演奏を聞かせる。 最後、ハープの弦で歯間ブラシにするって、ありえないでしょ。

6. You've Got A Friend

McFLYがチャリティの一環として訪れた、アフリカはウガンダでの様子を見せるPV。ふれあいって大切だね。 また、現地で演奏した映像も。現地の子供たちの合唱が涙を誘います。

7. I'll Be OK

演奏するMcFLY。イメージとしては、雑居ビルの屋上かな。基本的にはかっこよく演奏するといった感じで。 Dannyがビルから落っこちそうになる部分が面白いね。

8. Pinball Wizard

レコーディングドキュメントのような映像で見せる。モノクロというところも渋さを出す。オフショットみたいな部分はカラー映像で。楽しそうだ。 茶目っ気たっぷりだったり。セクシーショットもあったりと、必見です。

9. I Wanna Hold You

バックの大人数ヴァイオリニストたちにはびっくりだ。そして、照明も激しくライトオン。弾けまくりの演奏で魅了するMcFLY。

10. Ultraviolet

ライブ映像をベースにしたPV。ところどころにオフショットを交えて、 はっちゃけるMcFLYの面々を見ることができます。ライブパフォーマンスはさすがだね。舞台したから湧き出た女性はよくわかんない。

11. The Ballad Of Paul K

お面をつけた登場人物たちが奇妙な物語を見せるPV。人形劇のような動きも、その世界を見事に現しているようね。なんか切なさもあるね。

12. Please, Please

Video Director:Ben Taylor

病院が舞台のPV。McFLYメンバーが患者になっては、暴れまくりだ。なぜか全裸になって演奏したりと、やりたい放題。お色気テイストも。

13. Don't Stop Me Now

Video Producer & Director:Phil Tidy

ライブ映像と、スポーツに興じる人たちの映像を絡ませたPV。でも、よくわからない。McFLYメンバーも体を動かしまくりです。

14. Star Girl

ホームビデオでお遊びしまくりのMcFLYメンバー。 ってか、Dougieがおもちゃになっています。体を張りまくりだけれども、何の実験?演奏シーンは、かっこよさ相変わらずです。

15. Friday Night

映画「NIGHT MUSEUM」とからめたPV。McFLYメンバーは、ロンドンの町を駆け巡って暴れまくり。 ここでも全裸シーンがあるんだけれども、なんだ?裸が好きなのか?

16. Sorry's Not Good Enough

Video Director:Ben Taylor

Tomが女の子とお食事。その後ろでMcFLYの3人が演奏しながら応援。 それでも女の子は興味なし?でも、Tomとの楽しい日々をビデオを見て思い出す。最後、Tomの股間への蹴りが見事に決まった。

17. Transylvania

モノクロ映像で、昔の人たちを演じるMcFLY。女装もかまして、楽しそうだね。とにかく変装に手が込んでいます。

18. The Heart Never Lies

雨に打たれながらの熱唱するMcFLY。そして、男女のストーリーも展開。車で水辺に突っ込んでの脱出劇は、かなり見応えありますね。

EXTRAS

1. I Wanna Hold You (Live from Manchester Arena)

会場がでかいと迫力が違うね。ってか、Harryのドラムは、すごく高い場所ですね。 しかも、後半では回りだすし。ほかメンバーも演奏も迫力たっぷり。中盤では、花火も飛んだり炎が上がったり。ド派手演出。そして最後は破壊です。

2. Memory Lane (Live from Manchester Arena)

ストリングス部隊や管弦隊を従えて、堂々とした演奏を見せてくれます。 そして、じっくりと聞かせてくれる。バックスクリーンの映像に観客がワーキャー反応しまくっていますよ。

4th Album『Radio:Active』● '08/7/20 ('09/2/11 on Japan) release

1. Lies PV

いきなり部族に連れられて、McFlyが率いられている。 その後の演奏シーンは迫力があるね。格闘シーンはSFや格ゲー入っています。結局、よく内容のわからないPVになってしまった感じ。

2. One For The Radio PV

ダイヤル回して調整。そして、爆音演奏でMcFlyが暴れる。 ラジオを聴いている人にアタック。そこから周りの人にMcFlyの音楽が伝染していくというもの。

3. Do Ya PV

クリスマスプレゼントの箱の中からMcFlyが登場。 演奏で大盛り上がりのホームパーティー。でもって、みんな帰った後は、ゾンビたちがやってきて、家の中で盛り上がるという、シュールな内容。

DVD『Radio:Active - Live at Wembley』● '06/11/6 ('08/3/5 on Japan) release

McFLY、アルバム「Radio:Active」を提げたツアーの中から、イギリスはWembley Arenaでのライブの模様を収録。さすがイギリスを代表する人気アーティストにのし上がった彼ら。 兎にも角にもワーキャーワーキャー、物凄い人気が伝わってきます。最新アルバムのナンバーだけでなく、自身のヒットチューンも盛り沢山です。 そして、観客も大合唱。すごい力を感じさせます。演出も工夫があって、なんと吊られたステージが観客席の頭上を移動したり、メインステージの上から火花が降ってきたり。 紙吹雪もまったりと、とにかく勢いがある演出なんですよ。これが本国でのライブパフォーマンス、熱いぞMcFLY。 ドキュメンタリーも収録されていて、ライブにかける思いを垣間見ることができます。

ちょっとしたインタビュー映像を挟んで、アルバムを象徴するM-1からスタート。アグレッシヴでヘビィなトラックに、ノックアウトだね。会場の興奮も、ハンパないんだ。 跳ねて弾けてM-2。各々の手元をアップした映像。兎にも角にもキレッキレで、興奮が伝わってきますね。 ガツガツドラムで始まるM-3。疾走感もたまらないパフォーマンスに燃える。編集でモノクロにしなくてもいいのにな。さらに会場からは大合唱で決めてくる。

MC。「Hello! Wembley」で大盛り上がりだ。

曲紹介をしてM-4。会場が大合唱。とってもハートフルな会場だね。そして、1つになる。素晴らしい光景。 コーラスが世界を作るM-5。こちらも会場が大合唱なんだな。そして、弾けるサビではジャンプジャンプでまた盛り上がる。エネルギッシュな演奏がいいね。さらには合唱タイムも。 さらに、バリバリの演奏で仕掛けてくるM-6。鋭く突き刺してくるようだ。会場ももみくちゃ。カメラのブレが激しさを物語る。 一転して、じっくりと聴かせてくれるM-7。ヘビィな音がドバッと押し寄せてくるね。どっぷりと呑み込まれます。 曲紹介をしてM-8。アコースティックギターの優しさと、バンドのヘビィな音の頼もしさ。会場もうっとりしていますね。 ここからすごいぞ、なんと吊られたステージの上でのパフォーマンスM-9。こちらお馴染みのコーラスパートはみんなで大合唱。ステージは観客の頭上へと、すごいぞMcFLY。上空パフォーマンスも何のその、観客がより一層興奮しているね。そして、センターに移動して着地。 そのままヒット曲M-10をガッツリと聴かせてくれます。アゲアゲだね。 素敵ハーモニーで始まりのM-11。進んでいくにつれて、興奮度が上がっていくナンバーだね。

センターステージへ走って移動する様子を。

Michael JacksonのカバーM-12。腰を動かしたりして、アピールしては、会場が興奮するんだな。コーラス2人も大活躍です。 M-13は初期ナンバーということで、会場も大合唱ですね。さらにクライマックスではステージ上から火花が降ってきましたよ。最高潮に達しているね。 会場に呼びかけてはM-14。こちらも大合唱で会場が1つになります。とっても温かい時間が流れる。

MC。Harryが喋りますよ。そして、会場が盛り上がりますよ。

さらに盛り上がるM-15。ロックペラのように壮大なステージで、会場を一気に引き込んでくる。

メンバーへのインタビュー映像を挿入。

銀紙吹雪の中、M-16を披露。会場も興奮の坩堝。そして、ジャンプジャンプ。ラストのアップテンポへの変身に拍手だね。

MC。感謝の弁です。

エッジの効いたギターと、ガッツリドラムの始まり方が、今までに無い感じでカッコ良さ爆発のM-17。もうこれは、会場が狂気の渦、大興奮。緩急があって、面白いね。そして、突き抜けて終了。終わり方も半端ないな。

Live Album『10th Anniversary Concert - Royal Albert Hall』● '13/12/16 release

ライブへ向かうMcFlyメンバーを見せるバックステージの映像からスタート。そして、コスプレして「YMCA」を踊る。なんだこれ、シュールだ。 ということで、メンバー登場でM-1からスタート。オープニングからかっ飛ばしています。Dannyもソロギターで攻めてきます。 続いても初期ナンバーのM-2。熟した演奏で力を増して聞かせてくれます。観客も口ずさむくらいに盛り上がりますね。 元気よく「We are McFly!」とあいさつした後にM-3。イントロだけで大歓声。そして大合唱。一気にステージが微笑ましくなった。

MC。Dougieが「What's up?」と様子を聞く。大盛り上がりだ。Tomが「10周年ライブへようこそ」とあいさつ。

続けて、しっとりバラードM-4。サックスも登場して、ガッツリと聴かせてくれる。さらには大合唱も。サックスロソでは、メンバーが座りながら演奏。いいね、最後まで大盛り上がりだ。

VTR。若かれし頃のMcFly。若気の至りの数々。

ヒットナンバーM-5。バンドの一体感がダイレクトに伝わってくるね。 アルバムナンバーのM-6。クールな雰囲気を振りまいて、ヴォーカル&コーラスを決めてきます。Danny、叫びすぎだって。

VTR。著名人からのお祝いメッセージ。

ヒットナンバーのM-7。ヒートアップするTomとコミカルなDannyが、それぞれいい味を出していきます。ステップ踏んだりと、楽しそうで何より。

MC。Dougie、ブラジャーを持ってお話。シュールだな。

手拍子誘ってM-8。Tomがピアノを弾いての始まりです。とってもハートフルなステージだね。そして、熱も伝わってきます。観客も手を振ったり口ずさんだり。 続いて、Dougieが場所を移動して、なんとパイプオルガンの腕前を披露。これまた粋なパフォーマンスから始まるM-9。曲が始まると、急いでステージに戻るDougie。なんとか間に合った。ステージはどっしり聞かせてくれる演奏。間奏では、Dannyはじめ、それぞれのパフォーマンスを見せてくれます。声出しも誘って、盛り上がっています。 間髪入れずにM-10。会場が1つになるようなパフォーマンスだね。TomもDannyも、それぞれ見せ場を作る。そして、会場も大合唱。

MC。Dannyが「素晴らしい一夜だね」と。そして、バンド間でおしゃべりも。

Tomがウクレレを弾き歌い出すM-11。とってもアットホームな雰囲気があっていいね。リラックした感じが伝わってきます。最後の締め方もなかなか。 BUSTEDのJamesとMattがMcFlyについて語るVTR。そこからステージへ。イントロがなって大歓声。そりゃそうだ、BUSTEDナンバーのM-12。JamesとMattも登場で、“McBUSTED”のパフォーマンス。みんな弾けまくっているし、観客も大盛り上がり。 さらにBUSTEDのヒットナンバーM-13でかっ飛ばしていく。とにかく大盛り上がりで文句なしのパフォーマンス。これで盛り上がらないわけがない。

MC。それぞれ声をかけて確かめ合って。

McFlyのナンバーM-14もコラボレーション。ギターとベースの5人が並ぶ姿も圧巻だよね。曲名のごとく輝きまくるステージです。 興奮を冷ますかのように、Dannyがじっくりと聴かせてくれるM-15。1人だけのステージながら、味わい深さが出ているね。クライマックスではヴォーカルを伸ばして魅了する。

MC。TomとDannyのお話を。

そして、2人だけでM-16。Dannyはハーモニカを披露。観客もうっとりの様子。

MC。Tomが再びピアノの前に座って語る語る。そして次の曲について。

いよいよ開演M-17。Tomが弾き語りで聴かせるMcFlyの歴史。紆余曲折、山あり谷あり。秘蔵写真もスクリーンに映し出され、会場は大盛り上がり。そして、後半では他のメンバーも演奏に参加して、ガツンと聴かせてくれます。

VTR。メンバーのインタビュー。

新曲M-18。スコティッシュなテイストを盛り込んだフォーキーなバラードチューン。ヴァイオリンも登場して、軽やかに聴かせてくれます。McFlyの新たなフィールドが覗けますね。 Dannyが煽ってM-19。デビュー曲だからこその盛り上がりで、爆発しています。暴れまくりです。観客も一心不乱に踊りまくってヒートアップ。

MC。Dougie、声を出してお遊び。そして、Tomがこれまでとこれからを語ります。

管楽器による始まりでM-20。ヴォーカル&コーラスでじっくりt聞かせてくれます。アットホームな展開。観客も一緒に歌って楽しんでいます。

VTR。メンバーのインタビューその2。

Tomがピアノを弾き語りで歌い始めるM-21。McFlyが思いの全てを歌に込めて熱唱。バンドとしての結束力を見せるパフォーマンスだね。ラストに火花が降り注ぐ中での熱唱。さらにスモーク、銀紙とものすごい幕の締め方。歌い終わったら、メンバーが肩を組んで礼。

前へ戻る