visual
●Best Album『Best Angle for the Pianist - SUEMITSU & THE SUEMITH 05-08 -』● '08/12/3 release
1. Irony“Bittersweet Irony”Japanese Version
無数のピアノ。SUEMITSUがその中から1台を選び、弾きまくる。 テーマは、忍び込んでピアノを弾く泥棒だそうです。鮮やかな指裁きにうっとり。 警備員に見つかり、最後は自転車で逃走。
2. Sherbet Snow and the Airplane
森の中でピアノを弾きながら歌うSUEMITSU。 その周りをぐるぐるとカメラが回る。酔いそうなPV。テーマはスノードームということで、キラキラ降っています。
3. Astaire
ニューヨークで撮影されたPV。歩くスピードで、とっても心地よい街の流れ。 ニューヨークとうまくマッチしています。最後はライブハウスでピアノを弾きまくり。
4. Sunday'z Sun
目覚まし時計が鳴ってスタート。なんだかものすごい格好でピアノを弾いています。 さすがはSUEMITSUスタイル。最後は女性が寝ているベッドに潜り込む。
5. Allegro Cantabile
真っ白な部屋で真っ白なグランドピアノを弾くSUEMISTU。 黒鍵もなく、白鍵のみ。そして、黒いペンキがピッピッと飛んで黒く染まってゆく。
6. Sagittarius
コンサート。ピアノを弾くSUEMITSU。客席とピアノの間にストリングス隊が位置しています。 しかも、仮面をかぶって。一方、ムードたっぷりにホールがプラネタリウムと化しています。
7. Rock a Nova
もみくちゃPV。SUEMISTUがピアノを弾いたり、マイクを握って歌ったり。 とにかく激しい。何がなんだかわからないという状態ですが、熱気だけは伝わってきます。
8. Boyz, Boy Don't Cry
SUEMITSUマークのネオンが眩しいPV。テーマはプロムパーティー。 ダンサー達の甘酸っぱい動きがいい味を出していますね。SUEMITSUはピアノを弾きまくりです。
9. November is the Ballade
シンプルなPV。ピアノを弾くSUEMISTUのバックショット。 味わい深く、じっくりと。これがSUEMITSUの作曲スタイルだそうです。
●3rd Album『Bagatelle』● '16/10/12 release
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Appassionata feat. 細美武士 (MV)
1. Appassionata feat. 細美武士 (MV)
Directed by 篠塚将季 (Valderrama)
ピアノをベースに、譜面が舞ったり、メトロノームが動いたりアーティステックに見せてきます。 末光篤の姿はぼやけたり、後ろのシルエットだったりと、はっきり見せません。最後にようやく姿を見せる。 歌っているシーンはほぼ無しで、イメージビデオな感じだね。