visual
●DVD『namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004』● '04/9/23 ('12/9/16) release
安室奈美恵、東京国際フォーラムでのライブ公演を収めたライブ映像作品。 時期的には、セールスが低迷していながらも、パフォーマンスを最大限に引き出して、安室奈美恵のかっこよさが改めて感じられます。ライブタイトルの通り、シングルナンバーを中心に披露。 オープニングから、最近のヒットチューン「Put 'Em Up」でクールに見せてくれたと思ったら、激しく「PLEASE SMILE AGAIN」、じっくりと「I WILL」を聞かせくれるんだ。 また、珍しいナンバー「toi et moi」では、ヌンチャクパフォーマンスを披露するなど、ぬかりのないステージで楽しませてくれます。TKナンバーは、ちょっと高音が辛そうだけれども、見事に乗り切った。 アンコールで大ヒットナンバーを聞かせては、最高のステージで盛り上げてくれます。安室奈美恵、なんだかこのライブでさらに1段階、上に行った感じだね。
ステージはM-2からスタート。ヘッドマイクを付けて歌って踊って、かっこいい安室奈美恵です。そして、メインステージに降り立って、激しい動きを見せる。タイヤを使ってのパフォーマンスもクール。間奏でのアクションもすごいぞ。 帽子を脱いでM-3。クールな音と激しい動きに見入ってしまう。安室奈美恵も、時にドスを効かせたヴォーカルがかっこいい。さらには階段でのパフォーマンスも熱いね。 踊りは控え目のM-4。やっぱり高音はちょっとキツそうに見えるけれども、乗り切ったね。とっても清々しい顔をしています。
MC。「こんにちは、安室奈美恵です!ライブへようこそ」とご挨拶。久しぶりのステージの意気込みを語ります。
産休明けシングルM-5。こちらもじっくりと聞かせてくれるスタイルです。ヴォーカルパフォーマンスで、あっと言わせる。ラストはバンドメンバーが、じっくりと見せてくれます。 衣装チェンジでメドレーのM-6。ダンサーたちと息の合ったダンスでかっこいい「SOMETHING 'BOUT THE KISS」。ラップも披露でかっこいい。歓声の上がった「no more tears」は、激しいダンスで見せる。アカペラで始まる「Dreaming I was dreaming」は、深みを伝えて、じっくりと展開。 激しく見せるM-7。とってもエネルギッシュで、ダンスが激しいね。ポールダンスもあったりと、見せ場もあります。 バラードのM-8。吸い込まれそうになるステージ。ヴォーカルパオーマンスで見せます。シンプルだからこそ際立つステージだね。 再び衣装が変わって、SWEET CHICのナンバーM-9をクールにパフォーマンス。とにかく動きまくりで、これまた引き込まれます。ダンサーたちとの息もぴったりだね。 珍しいパフォーマンスのM-10。冒頭のラップは踊りでカット。そして、中盤では集団ダンスでかっこいい。そして、ラストのヌンチャクパフォーマンスが、一番のクライマックスだね。とにかくかっこよかった。いやぁ、激しいね。 再びバラードナンバーM-11。タイトル通りに夜空をイメージしたようなステージに、吸い込まれそう。この曲もシンプルなパフォーマンスながら、力強いヴォーカルがかっこいい。 続いて再びメドレーのM-12。イントロで声が上がった「LOVE 2000」。ライブアレンジがかっこいいね。そして激しい歌声に圧倒される。そこから流れるように「How to be a Girl」。この曲もライブアレンジがちょっと面白いね。そしてラップで始まる「Chase the Chance」。すごいなぁ、ちょっと狂気にも見える。そしてサビではお客さんに委ねたりしては盛り上がっています。
MC。ちょっと疲れたということで。
からのバラードナンバーM-13。座ってじっくりと聞かせてくれます。これまた引き込まれては、見入ってしまう。 イントロで大歓声が上がったM-14。手拍子を誘って、熱唱。やっぱり思い入れがあるように見えるね。大きな世界が広がって行きます。最後の笑顔が可愛いじゃないですか。 そこから一気に最新ナンバーのM-15。なんとトラブルに見舞われては、そこも思い切り見せてくれます。これは珍しいね。そして、何事もなかったかのようにパフォーマンス。クールに歌い踊ってはかっこいいね。 バンド紹介のM-16。各々が熱いパフォーマンスで魅せてくれます。 そして、大ヒットナンバーM-17。これまた、激しいのと同時に、当時のフリそのままで見せてくれて懐かしいね。キレッキレのダンスが超かっこいいです。 そして、ダンサー紹介タイムのM-18。それぞれソロで見せた後は、安室奈美恵が合流。 そこからM-19へ。歌詞を忘れるハプニングもお茶目に見せたね。高音がきつそうだ。ちょっとへたばってきた。それでもキレッキレのダンスを見せるプロ魂。 続いてM-20。こちらも踊りっぱなし、歌いっぱなし。すごくタフだね。 M-21も、キレのあるダンスとともに、歌ってのパフォーマンス。見応えたっぷりです。そして、「今日はどうもありがとうございました」と、」ステージをさって行きました。
アンコールは、大ヒットナンバーM-22から。ラフな格好でリラックスモードでの熱唱です。やっぱり高音がキツそうだけれども、この曲でもなんとか乗り切ったかな。 「アンコール、どうも有難うございます」でM-23。若干、テンポが早いような気がするな。観客に手を振りながら、アピールして聞かせてくれます。そして、清々しい顔を見せる。
MC。アンコールにお礼を。そして、次もまた見にきてくださいという言葉。
ラストナンバーのM-24。手拍子を誘って、伸び伸びと歌います。クライマックス感たっぷりだね。 「どうもありがとう」で迎えるエンディングのM-25。ダンサーたちと礼。そして、「ありがとう、また来てね」と。
●28th Maxi Single『GIRL TALK/the SPEED STAR』● '04/10/14 release
1.
the SPEED STAR
the SPEED STAR
巨大なファンの前で、踊る安室奈美恵。クールで決まっています。白い衣装もかっこいいね。シンプルイズベスト。 ただ、吹き飛ばされている人たちはシュールに見える。
●DVD『FILMOGRAPHY 2001-2005』● '05/12/7 release
ベストアルバム「LOVE ENHANCED」リリース後の2001年から2005年までに発表したビデオクリップを収録した作品。 いわゆる低迷期な楽曲とも言われているけれども、安室奈美恵のスタンスは変わらず、より真剣にトラックに向き合っている姿が伝わってくるね。 「Put 'Em Up」なんて、本当にかっこいいよ。アルバムからは「WoWa」を収録。でも、ほとんどのナンバーは、のちのベストアルバムにも収録していますね。
1. Say the word
Director & D.O.P:Masashi Muto (to max)
バスに乗ってどこかへ向かう安室奈美恵。一方では、飛行場でダンス。キレッキレです。赤い衣装が眩しいね。最後のCGがちょっと残念。
2. I WILL
Director:Masashi Muto (to max)
白黒ベースで見せて、色がついたシーンで変わり、目の中に吸い込まれてゆく。 ショートカットの安室奈美恵がなんだか新鮮に映える。キラキラだね。2番のサビではネイティヴアメリカンな雰囲気で。
3. Wishing On The Same Star
Director & D.O.P:Masashi Muto (to max) *Best Album 「BEST FICTION」 収録*
4. shine more
Director:UGICHIN *Best Album 「BEST FICTION」 収録*
5. Put 'Em Up
Director:UGICHIN *Best Album 「BEST FICTION」 収録*
6. SO CRAZY
Director:Masashi Muto (to max) *Best Album 「BEST FICTION」 収録*
7. ALARM
Director:UGICHIN *Best Album 「BEST FICTION」 収録*
8. ALL FOR YOU
Director:Masashi Muto (to max) *Best Album 「BEST FICTION」 収録*
9. GIRL TALK
Director:UGICHIN *Best Album 「BEST FICTION」 収録*
10. WANT ME, WANT ME
Director:Masashi Muto (to max) *Best Album 「BEST FICTION」 収録*
11. WoWa
Director & D.O.P:Masashi Muto (to max)
ピンクパンサーでスタート。その後、ポンポンを持って、ローラーシューズで歌い踊る安室奈美恵です。 プール付きのバーで、華麗に見せてくれます。WOW。黒い衣装の安室奈美恵は、クールでかっこいいね。
12. White Light
Director:Masashi Muto (to max) *Best Album 「BEST FICTION」 収録*
●DVD/Blu−ray『SPACE OF HIP-POP -NAMIE AMURO TOUR 2005-』● '06/3/15 ('10/12/15、'12/9/16) release
通算7枚目のオリジナルアルバム「Queen of Hip-Pop」を提げて行ったツアーの模様を収録したライブ作品。ハコはそこまで大きくはないけれども、 今持てる全ての力を出しまくっている安室奈美恵のパフォーマンスを思う存分に味わうことができます。中心は最新アルバムの曲なんだけれども、新旧大ヒット曲、TKプロデュースナンバーも 取り入れては、とっても楽しそうに歌っていますね。バンド編成のアレンジも迫力があってかっこいいし、ダンサーとの息のあったパフォーマンスにも釘付け。 ピンクパンサーも登場しては、会場を盛り上げてくれました。そして、ちょっとだけれどもMCを聞かせてくれたり。その時の笑顔がまた、最高なんだな。 とにかく安室奈美恵の表現の場を、ダイレクトに味わうことができる作品となっています。
オープニングM-1を経てM-2からスタート。もう登場から、かっこいいんだ。ちょっとカメラが切り替わりすぎて目が痛い。でも、とにかく歌って踊ってカッコよすぎるんだな。 帽子を脱いでM-3。ニヤリと何かを狙ったかのような笑顔を見せては、攻めのダンスで魅せるステージ。とにかくヒートアップなステージで熱に溺れてゆく。 ピンクパンサー登場でM-4。ポンポンを持って歌って踊る安室奈美恵です。ピンクパンサーとの絡みもGood。かっこよさと可愛さが交差する。 じっくりと聞かせて見せるM-5。ダンサーたちとのキレのあるダンスを披露し見せて聞かせて、とにかくかっこいいんだな。 イントロで歓声が上がったM-6。テーブルを使ってのパフォーマンスもクールに。跳ねながら歌って踊って、時に見せる笑顔が眩しい。温かく見守ってしまうかのようだ。 一変してM-7は、クールで渋くてかっこいい。ヘッドセットマイクに変えては、フルに踊りまくるんだ。攻めるねぇ。ラストはチェーンを使って、荒ぶる姿を見せる。 アゲアゲでM-8。手を振り回して煽って攻めてくる。ギタリストも前に出てきたりと、激しさがいっぱいだ。濃さに鋭さに、熱いね。火傷しそうなステージ。 シンプルに歌を聴かせてくれるM-9。とても爽やかで、清々しく。聞き入ってしまうステージだね。さすがにNao'ymtは不在だけれども、なかなかのパフォーマンス。
MC。って、いきなりエヘヘと笑って「楽しんでいますか?」。そして次曲のアナウンスを。
ギターがイントロからほとばしるM-10。一転して、キリッとした表情。クールビューティーな安室奈美恵です。照明もバイオレットカラーで妖しさを見せる。ダンサーたちとともに、世界を作っているね。 ドレスに着替えてM-11。イントロだけで大歓声ですよ。さすがはバラード。じっくりと歌を聴かせてくれます。まさしく熱唱、ドラマティックなステージ。 一転して、ダンサブルにM-12。さすがの大ヒット曲、観客のノリもすごいね。でもって、結構ハイトーンが出ているヴォーカルもいい感じ。間奏でのダンスはやっぱりかっこいいね。 イントロのギターがまた、ものすごくかっこいいM-13。全く前曲と違ったタイプの曲で、攻めを感じさせます。その中でも、時折笑顔を見せたりする安室奈美恵です。間奏では、チームダンスがなかなか見せてくれるんだ。 でもって、大ヒットナンバーM-14を入れてきた。もちろん大歓声ですよ。でも、ちょっと高音がきつそうだ。踊りはフルパワー。でも、サビの歌詞はちょっと間違えたよね。でも勢いは相当すごいよ。 そこから安室スタイルなR&BナンバーM-15をクールに見せてくれます。ステージをフルに使って歩いて、歌って踊ってと、カッコよく見せます。時に聞かせてくれるドスの効いたヴォーカルがかっこいいな。 さらにかっこよさを増すM-16。これが今の安室スタイルだと言わんばかりに歌に踊りにと完成された1曲。中盤では、ラップも聞かせてくれてかっこいいんだ。 珍しさを感じさせるM-17。まさかこの曲を選曲してパフォーマンスしてくるとは。かなりロックなステージ。バンド演奏にはぴったり合っているね。でもって壮大さも感じる。
バンドコーナーのM-18。いろいろなパフォーマンスで盛り上げてくれる。
勢いに乗ってM-19へ。力がみなぎってい体全体からエナジーが伝わってきます。間奏ではダンサーたちが踊りで見せてかっこいいいんだ。 さらに大ヒットナンバーM-20へ突入。アグレッシヴな動きとヴォーカルで、攻めてきます。ラップも効いていますな。 新たに歩き出すことを決めた安室奈美恵にとって大事な曲M-21。クールに歌い、決意表明のごとく、ヴォーカルをダイレクトに伝えてくる。うん、かっこいいの一言だ。 ダンサーたちと一体化するM-22。終盤に差し掛かっているのに、まだまだ歌って踊って、迫力たっぷり。歌いおわって「どうもありがとございました!」とステージを去る。でもって、すぐに「奈美恵」コールが湧く。
アンコール1曲目でM-23を持ってくるとはね。攻めてくる。みんな着いてこれる?な感じで、安室奈美恵の挑戦だ。でもって、クールながらに器用に歌いこなして踊りでも魅せる。 イントロで大歓声のM-24。お客さんも歌ったりと、愛を感じさせるステージだね。前半はピアノとリズムトラックのみシンプルで。その後はガツンと、そして見入ってしまうよね。ラストはものすごく笑顔。
「アンコール、ありがとうございます」。そして、次曲のアナウンス。
クリスマスソングのM-25。シンプルに歌を聴かせてくれます。ラストでは雪の降る演出も。 ダンサータイムのM-26。みんな体が動くねぇ。 そこから大円団のM-27。ポップな4つ打ちに合わせて跳ねては楽しそうに歌う安室奈美恵が印象的です。そして、最後はメンバー全員で手をつないで礼。そして「バイバイ!」
●31st Maxi Single『CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚』● '06/5/17 release
1.
2.
CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
人魚
CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
Directed by Masashi Muto (MIDEA INC.) *8th Album 「PLAY」 収録*
人魚
Directed by Masashi Muto (MIDEA INC.)
着物を着崩して、ちょっとセクシーに。和なPVに仕上がっています。雅ですね。どこかしら竹取物語的な雰囲気も醸し出してきました。
●32nd Maxi Single『Baby Don't Cry』● '07/1/24 release
1.
Baby Don't Cry
Baby Don't Cry
Directed by Masashi Muto (MIDEA INC.) *8th Album 「PLAY」 収録*
●33rd Maxi Single『FUNKY TOWN』● '07/4/4 release
1.
FUNKY TOWN (VIDEO CLIP)
FUNKY TOWN (VIDEO CLIP)
DIRECTED BY MASAAKI UCHINO *8th Album 「PLAY」 収録*
●8th Album『PLAY』● '07/6/27 ('12/9/16) release
1. HIDE & SEEK (VIDEO CLIP)
DIRECTOR:KENSUKE KAWAMURA (GOIS INC.)
まるで総長な安室奈美恵が鞭を持ってバシッと見せる PV。男どもを従えて、歌って踊って魅せます。キレがあって、かっこいいんだな。
2. CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK (VIDEO CLIP)
DIRECTOR:MASASHI MUTO (MIDEA INC.) *Best Album 「BEST FICTION」 収録*
3. FUNKY TOWN (VIDEO CLIP)
DIRECTOR:MASAAKI UCHINO *Best Album 「BEST FICTION」 収録*
4. HELLO (VIDEO CLIP)
DIRECTOR:KENSUKE KAWAMURA (GOIS INC.)
こちらは女子ダンサーたちと踊りまくりのPV。シンプルに踊りを見せて、クールに。
5. BABY DON'T CRY (VIDEO CLIP)
DIRECTOR:MASASHI MUTO (MIDEA INC.) *Best Album 「BEST FICTION」 収録*
●DVD/Blu−ray『NAMIE AMURO PLAY TOUR 2007』● '08/2/27 ('10/12/15、'12/9/16) release
安室奈美恵、アルバム「PLAY」を提げて行ったライブの模様を収録した作品。アルバムを重ねるごとにカッコ良さを増していったけれども、ライブパフォーマンスもかなりかっこいいぞ。 今回はジャケット同様に、鞭を持っての登場だ。アルバム収録曲を中心に、シングルのカップリングだった「butterfly」や、両A面扱いの「Come」などのパフォーマンスを見せてくれます。 「人魚」カバーのパフォーマンスは、幻想的だね。「Chase the chance」はアグレッシヴだけれども、ちょっとキツそうに見える。 「The World of GOLDEN EGGS」とのコラボ映像からの、「Can't Sleep, Can't Eat, I'm Sick」の流れも面白いし、最後の最後まで、かっこいい安室奈美恵がいます。 見ごたえたっぷり、聞き応えたっぷり。歌って踊って、このスタイルを見せつけたね。
オープニング。ダンサーたちが軍隊のごとく、列をなしての登場だ。かっこいい。そして、バイクの上に乗って、安室奈美恵登場のM-1。アルバムジャケットのごとく、鞭を持って歌って踊ります。本当にかっこいいね。攻めを感じさせるステージ。 続いては、妖しさ満載のM-2。ステージ上のバイクを使ってのパフォーマンス。独特の空間が展開し、見入ってしまう世界。一転して、後半のダンスが激しくて驚きだね。 荒々しく見せるM-3。ロックなサウンドを身にまとって、激しい動きで圧倒させる。そして、激しくシャウトするようなヴォーカルがかっこいいね。 ハンドマイクに持ち替えてM-4。じっくりと歌を聴かせてくれるステージ。選曲も意外ながら、心のこもった歌を披露してくれます。間奏でのダンスはとにかく笑顔。
衣装チェンジして登場のM-5。セクシーなバーのウエイトレスな雰囲気で、クールなパフォーマンスを見せてくれます。プレートもうまく操って踊ります。とにかくセクシーなステージに釘付け。 クールなステージM-6。ミラーボールが回る下で、キレッキレの動きを見せてくれます。とにかく、踊りだよね。その世界へと吸い込まれていく。 m-floとのコラボナンバーM-7。m-floパートはカットされて、ちょっとロックなアレンジになったりしては、安室バージョンにアップデート。かっこいいなぁ。 バラードのM-8。暗がりの中で歌い踊る姿がかっこいい。そして、熱唱。シンプルが故に、ものすごく説得力を感じさせます。 イントロで大歓声のM-9。ものすごく笑顔を見せながら、歌い踊っています。見ているこっちまで笑顔になるね。ガーリーなステージです。 一転してダンスフロアと化すM-10。アグレッシヴに踊りを見せては、熱を上げる。安室奈美恵も煽って煽って、盛り上げてくる。 さらにクールなステージM-11。ステージをガールズダンサーとともに彩っています。見事な一体感ですね。
バンドメンバーによる演奏。ちょっと幻想的に聴かせます。
ステージに夜空が映し出されてM-12。そこには、マーメイド級の美しさの安室奈美恵。じっくりと歌を聴かせてくれます。ただ、ちょっとマイクを話しすぎて歌ったりと、声が伝わってこない部分もあって残念。 そこからのM-13。手拍子も会場から自然に湧いてきましたね。随分とハートフルなステージです。サビではお客さんも一緒に歌って楽しそうだ。安室奈美恵も笑顔を見せてくれる。高音パートも頑張った。 一転してブラックチューンM-14。ここでテープ発射とは、なんというタイミング。ダンサーたちと息の合ったパフォーマンスで魅せるステージです。かっこいいな。 ドラムがガツンとソロパフォーマンスをしてからM-15。随分とアグレッシヴな始まりで、びっくりだ。でも、さすが大ヒット曲、一気に観客のハートを鷲掴み。アレンジを変えてきたところが面白いね。そして、ラップパードも激しく聴かせてくれます。ただ、ちょっとキツそうにも見えるね。
ここで小休憩。The World of GOLDEN EGGSとのコラボ。映像で楽しませてくれる。なるほど、次曲への布石か。
そしてM-16。これがまた、かっこいいステージなんだな。踊りで引き込んできます。これがまた、決まるんだな。 さらに攻めてくるぞM-17。妖しく激しく、熱を帯びたステージにクラクラ。この曲も踊りで物を言わせてくるね。 バリバリロックなアレンジが映えるM-18。ダンサーたちとの踊りがダイナミック。もう、たまらなくかっこいいね。最後の静かなパートも見逃せない。 さらに激しさを増してM-19。早口なヴォーカルとキレのある動きで、まだまだ魅了してきます。とにかく、すごい。これがエンターテインメントなショーだ。最後に手を振って去って行きました。
会場から響き渡る「奈美恵」コール。そして、アンコールに応えて再登場で、M-20を披露。ラフな格好で、リラックスした表情が印象的だね。ポップでキュート、もう言うことなし。 アカペラでスタートのM-21。拍手喝采ですよ。そして、お客さんたちのも歌わせたりと、会場が1つになる。アコースティックなスタイルも、シンプルさを出してきた感じだね。2番からはバンドサンドでダイナミックに聴かせてくれます。 「今日はどうもありがとうございました。また遊びに来てね」と挨拶をしてM-22。リミックスバージョンをバックに、ノリノリに聴かせてくれます。途中でバンドメンバー紹介を。今更ながら、ベースがTokieだったとは。そして、ダンサー紹介も。個性があふれています。 「今日はどうもありがとうございました」と、手をつないでみんなで礼。「また遊びに来てね!」と、ステージを去って行きました。
●34th Maxi Single『60s 70s 80s』● '08/3/12 release
1.
2.
3.
NEW LOOK (MUSIC VIDEO)
ROCK STEADY (MUSIC VIDEO)
WHAT A FEELING (MUSIC VIDEO)
NEW LOOK (MUSIC VIDEO)
DIRECTOR:Yuichi Kodama (Caviar Ltd.) *Best Album 「BEST FICTION」 収録*
ROCK STEADY (MUSIC VIDEO)
DIRECTOR:Yusuke Tanaka (Caviar Ltd.) *Best Album 「BEST FICTION」 収録*
WHAT A FEELING (MUSIC VIDEO)
DIRECTOR:Takeshi Nakamura (Caviar Ltd.) *Best Album 「BEST FICTION」 収録*
●Best Album『BEST FICTION』● '08/7/30 ('12/9/16) release
1. Do Me More
Director:Yusuke Tanaka (Caviar Ltd.)
童話のような世界からスタート。小さな女の子がリンゴをかじって、彷徨い出す。そして、怪しい2人組とともに。 髪の毛がゴージャスな安室奈美恵は可愛らしく、黒い衣装の安室奈美恵はスタイリッシュに見せてくれます。
2. Wishing On The Same Star
Director & D.O.P:Masashi Muto (MIDEA INC.)
舞台に立ち、スタンドマイクを使っての熱唱。バラードとしてのダイナミック感が伝わってくるね。砂漠(CG)でも歌っています。
3. shine more
Director:UGICHIN
能や狂言的な舞台で踊りまくるPV。白をベースにしているので、黒い衣装が映えますね。 また、キレッキレに踊るんだから、かっこいい。石庭のシーン、ピンクの衣装が可愛くてセクシーです。
4. Put 'Em Up
Director:UGICHIN
ストリートな衣装に身を包んで、踊りまくりのPVです。キレッキレですね。ダンサーたちとも、見事なまでに合っています。 クラシックカーに座って歌うシーンは可愛い。
5. SO CRAZY
Director:Masashi Muto (MIDEA INC.)
駐車場でクールに歌って踊って、アグレッシヴに見せるPV。「突然現れ」の歌詞に合わせて、突然大勢が現れるからびっくり。 そんなに人がいなくてもね。サビでは安室奈美恵が分身したり、クライマックスデスクリンクラーの水を受けて濡れまくり。
6. ALARM
Director:UGICHIN
白黒ベースのPV。こちらも、とにかく踊りまくりで、かっこいいんだな。バイクをバックに、ライダースーツな衣装を着こなしたり、クールなんだな。 全編を通して、とにかくかっこいい。いっそのこと、カラーパートをなくして統一しても良かったんじゃないかな。
7. ALL FOR YOU
Director:Masashi Muto (MIDEA INC.)
海岸で熱唱の安室奈美恵です。バックの太陽がまたいい感じに照らしてきますね。シンプルなんだけれども、見応えがあるね。
8. GIRL TALK
Director:UGICHIN
帽子がとってもおしゃれなPVだね。部屋の中でアグレッシヴに踊りまくっています。ベッドのシーンで魅せる素っぽい表情がいいんだ。
9. WANT ME, WANT ME
Director:Masashi Muto (MIDEA INC.)
濡れた格好で踊りまくりの安室奈美恵がかっこいいPVです。水を張った場所でのダンス、とにかくアグレッシヴに見せてきます。 ちなみに、オープニングには、まだ男時代のIVANが登場しているところにも注目。
10. White Light
Director:Masashi Muto (MIDEA INC.)
クリスマスソングということで、クリスマスツリーからのスタート。物思いにふけながら、歌う安室奈美恵です。 でも、さすがにろうそくを部屋につけすぎでしょう。雪が降りしきる中、独りで歌ったり、屋根の上で歌ったり。
11. CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
Director:Masashi Muto (MIDEA INC.)
多数のライトをバックに、踊りまくりのPV。これがまた、世界的な振付師、Shawnette Heardの振りを器用に踊りこなしてしまう安室奈美恵がかっこいいんだ。 ミニスカ姿は必見ですよ。
12. Baby Don't Cry
Director:Masashi Muto (MIDEA INC.)
街を闊歩しながら、歌うPV。場所は代々木周辺ということで。ちょっと寒そうだけれども、落ち葉を歩くシーンは様になるね。 黄色が眩しいや。表参道や新橋のイタリア街なども歩いています。
13. FUNKY TOWN
Director:Masaaki Uchino
再び踊りまくりのPVです。ウェーブのかかった髪を振りながら、アグレッシヴに魅せる。ストレートヘアの姿で歌うシーンがクールビューティーなんだな。
14. NEW LOOK
Director:Yuichi Kodama (Caviar Ltd.)
なんかもう、お人形さんみたいだ。安室奈美恵が可愛いんだ、とにかく。まるで昔のおしゃれ映画を見せてくれるように、 ポップでキュートに。そして、とにかくカラフルで楽しいPVです。
15. ROCK STEADY
Director:Yusuke Tanaka (Caviar Ltd.)
クラシックカーからかっこよく登場の安室奈美恵。そして、ヒッピーな兄ちゃんのところへ行っては、カセットテープを渡して踊りまくり。 そして、ディスコなステージでも華麗に見せる。
16. WHAT A FEELING
Director:Takeshi Nakamura (Caviar Ltd.)
なるほど、ソバージュヘアが時代を表すPVだね。でもて、ここでも安室奈美恵は踊りまくりなんだな。 ただ、PV自体は1980年代というよりかは、1990年代寄りなテイストかな。クールでかっこいいのは間違いない。
17. Sexy Girl
Director:Kensuke Kawamura (GOIS)
怪しげなクラブのトイレで展開するPV。レディースダンサーたちとキリッと踊りを見せてくれます。
●DVD/Blu−ray『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』● '09/9/9 ('12/9/16) release
安室奈美恵、ベストアルバム「BEST FICTION」を引っ提げて行ったライブの中から、なんと海外公演、台湾でのステージを収録した映像作品。この作品がまぁ、とにかく非難轟々なわけで。 映像の編集が雑なんだよね。切り替わりすぎて目が痛かったり、時に映像がぼやけたり、ブレブレだったり、ぼやぼやしたりと、落ち着いてパフォーマンスを見せてくれないんだな。 もう編集やり直してよ。ステージパフォーマンス自体はもうプロですよ。さすが安室奈美恵な歌って踊って、ストイックに打ち込む姿をじっくりと見せてくれます。 バラードでは、手を振ったり笑顔を見せたりと、ファンにサービスサービス。そして、台湾のお客さんも本当に熱い声援ですごいね。一緒に歌って盛り上がっています。 熱気が見ているこっちにも伝わってくるよ。全30曲のパフォーマンス。とにかくしっかりとした映像で見たかったな。
大歓声の中、スタート。そしてVTRは女の子がほんの中に入って彷徨うストーリー。ステージはM-1から始まり始まり。女王、安室奈美恵様が椅子に座って熱唱です。映像が切り替わりすぎだし、ぼやけた映像はいらないよ。ラストに花道を歩いてゆく姿が勇しくてかっこいい。 M-2は、冒頭の屈むポーズがかっこいいんだ。キリッとしたダンスがキレッキレ。攻めの感じがいいね。 バリバリギターが鳴り響くM-3。生音バンドがさらに熱いステージを作り上げる。再び花道へ。笑顔で歌って可愛いんだ。 ちょっとアレンジを加えてM-4。こんなにロックなアレンジはカッコ良すぎじゃないですか。中盤のラップも決まっているね
ムービータイム。女の子の冒険は続く。
衣装チェンジでM-5。でっかいヒールに乗って登場で、度肝を抜いてきた。でもって、可愛く歌うわけですよ。 続いてM-6も可愛らしく。しかも歌いながら衣装を脱ぐパフォーマンスを経て、かっこよさ全開。そしてラストは電話を使ってのパフォーマンス。懐かしいな、パカパカケータイ。 ヒットナンバーM-7。歌って踊って魅了する。意外と熱唱系のステージ。 一転して、クールにM-8。冒頭でドスの利いた声を聞かせた。力強さの出たステージだね。間奏でのダンスパフォーマンスもかっこいいんだ。 こちらもクールにM-9。ダンサーとの一体感を出して、世界に引き込んでくる。 m-foとのコラボナンバーM-10。激しい動きは抑え目なのに、惹きつける力があるね。冒頭パート後半はダンサーと息の合った踊り。 続いては通なナンバーM-11。階段上でのパフォーマンスがまたかっこいいんだ。安室奈美恵の踊りは少なめでちょっと残念かな。 バリバリな激しい音でM-12。照明といい、踊りといい、とにかく攻めのスタイルを出してきたね。アグレッシヴな動きに釘付け。
一転して、美しいピアノ演奏でうっとりさせてくれるM-13。衣装チェンジして登場の安室奈美恵。三日月に乗って登場。手を振ってファンにサービスも。熱唱バラードが突き刺してきます。もう観客の声がすごいね。そして、安室奈美恵も眩しい映像。
再び女の子のムービータイム。木に実るミラーボールを発見。
ステージはM-14。重なるミラーボールオブジェに乗って、安室奈美恵登場。ストリートなファッションに身を包んでかっこいいね。ドスを利かせたり、挑発したりと攻めてくる。 派手派手ステージM-15。ダンサーとわちゃわちゃ。全員が楽しそうな顔を見せる。最後はテープ発射だ。 続いてダンスナンバーM-16。かっこいいステージ。中盤では「奈美恵」コールだ。 大歓声でM-17。バンドサウンドでじっくりと歌を届けてくれるステージ。サビではお客さんに歌わせたりも。
この時点では新曲のM-18。パンツスーツに帽子姿の安室奈美恵がかっこいいよ。そしてダンサーとの一体化がいいね。ボレロパートの迫力がすごい。 続いても新曲のM-19。クールなパフォーマンスで会場を引き込む。一瞬映った笑顔がいいじゃないですか。
クリスマスなテイストでM-20。ヘアスタイルが可愛い安室奈美恵です。スノードームな演出もまたいいね。
ムービータイム。女の子、切り株の穴に潜ったら...?
旗振りダンサーで始まるM-21。そして、女軍師なかっこいい安室奈美恵です。キレッキレですよ。 踊りで魅せるM-22。この曲もカメラが切り替わりすぎ、見にくいんだな。 冒頭ダンスがもうカッコよくてクールなM-23。ちょっと辛そうというか、大変そうなヴォーカルに感じるかな。 大歓声のM-24。激しい動きのステージが目まぐるしく展開する。 さらに妖しくカッコよくM-25。バーを使うパフォーマンスも面白いな。間奏での一瞬の暗闇からのダンスもすごい。 DOUBLEとの共演作M-26。この曲はとにかくダンスで魅せてくるね。 M-27もダンスで攻勢を仕掛けてくる。階段上で歌って踊って、とにかくかっこいいよ。激しかったりしなやかだったり。そして、ラストは踊りながら幕が閉じてゆく。
「奈美恵」コールに包まれる会場。アンコールに応えて再び幕が開き、M-28。ポンポンを持って歌う安室奈美恵がかっこいいんだ。可愛い表情も見せてくれた。そしてダンサー紹介タイム。 アンコールにこの曲を持ってくるのかとM-29。キレッキレの踊りはなしか。ダンサーとのわちゃわちゃ感もいい感じ。そしてタオルを振り回し。 イントロで大歓声のM-30。台湾でも大人気なんだね。そして大合唱は感動モノです。歌い終わって「今日はどうもありがとうございました。謝々」。バンドメンバーも紹介して、メンバーたちが手を繋いでれい。最後はムービーで幕です。
●34th Maxi Single『WILD/Dr.』● '09/3/18 release
1.
2.
WILD (Music Video)
Dr. (Music Video)
WILD (Music Video)
Director:Caviar *9th Album 「PAST < FUTURE」 収録*
Dr. (Music Video)
Animation Director:Jumpei Mizusaki (Kamikaze Douga) *9th Album 「PAST < FUTURE」 収録*
●9th Album『PAST < FUTURE』● '09/12/16 ('12/9/16) release
1. FAST CAR [MUSIC VIDEO]
Director:Shigeaki Kudo
ゴージャスなベッドの上で華麗な美女軍団と舞う安室奈美恵。その後もお姫様みたいな、ちょっとゴスロリな衣装で歌って踊ってかっこいいですね。 ダンサー中にENDoがいたよ。
2. LOVE GAME [MUSIC VIDEO]
Director:Shigeaki Kudo
豹柄のストリートファッションに身を包んで、かっこいい安室奈美恵。挑発的にアピールだ。白黒ダンサーズの対決もかっこいいぞ。
3. WILD [MUSIC VIDEO]
Director:Caviar
これぞダンサー安室奈美恵な世界を見せてくれるPV。オープニングから体を動かして攻めてきます。 もう一方では銀色のドレスを着て、星を見上げてたたずむ姿が華麗なんだ。
4. The Meaning Of Us [MUSIC VIDEO]
Director:Shigeaki Kudo
シンプルなPV。服が何パターンかあって、歌に徹する安室奈美恵。演技、顔の表情がいい感じだね。そして、風呂場で濡れる安室奈美恵です。
5. Dr. [MUSIC VIDEO]
Animation Director:Jumpei Mizusaki (Kamikaze Douga)
アニメーションPV。メインのキャラクターが空を飛んだり、敵に襲われたりする。そこにDr. の手助けだ。
6. Defend Love [MUSIC VIDEO]
Director & Planner:TANAKAZOO (Kazoo Sato from TBWA HAKUHODO & Yusuke Tanaka from CAVIAR) Animation Director:Masaaki Kitamura
こちらもアニメーションがベース。「Dr.」の世界観。そして、ガンダムの世界観を加えつつ、安室奈美恵とアムロ・レイの共演とは豪華だな。
●DVD/Blu−ray『namie amuro PAST < FUTURE tour 2010』● '10/12/15 release
安室奈美恵、アルバム「PAST < FUTURE」を引っ提げたホールツアーを映像化。今回もノンストップで歌い踊る安室奈美恵のパワフルな姿に圧倒されます。 生バンドとダンサーを従えて、女王・安室奈美恵が降臨。そして、とにかくキレッキレのパフォーマンスを見せつける。 最新アルバムを中心に、過去のヒット曲「FUNKY TOWN」「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK」「WANT ME, WANT ME」「Baby Don't Cry」「Do Me More」などなど盛り上げてきます。 さらにアンコールでは新曲「Break It」「Get Myself Back」を聞かせてくれるなど、サービスたっぷり。なんだかんだの全26曲たっぷりお届け。 とにかく圧倒的な安室奈美恵のステージに引き込まれます。合間合間のVTR、もうちょっと面白さが欲しいかな。時折見せる笑顔が可愛い。
オープニングムービーからスタート。そして、Dr. の合図でステージ登場&M-1からスタートだ。ベッドの上でセンスを仰ぐ姿の安室奈美恵が様になるんだな。ゴージャス衣装で華麗に踊ります。 衣装チェンジで軽やかに魅せる聞かせるM-2。笑顔を見せながら踊って、可愛いね。 こちらも軽やかに歌い踊るM-3。派手な動きの中でしっかりと歌を聞かせてかっこいいんだ。 クールな照明とともに鋭さが襲いかかってくるM-4。とにかく見せては釘付けだ。このかっこよさときたら、ハンパないね。 ガツンとした音と一緒に圧倒してくるM-5。Bメロでは観客も歌いますよ。 そこから流れてM-6。これまた見事だね。こちらもとにかく踊って歌って、激しくも大変さを見せてこないプロフェッショナルな業。
VTR。人形が踊りまくり。
HIP-HOPなテイストのM-7。帽子をかぶって、クールな衣装。そしてキレのある動きを見せながらの熱唱です。 イントロで歓声が上がったヒットシングルM-8。一列に並んでのダンスシーンは圧巻だね。中盤ではダンサーによる見せ場のシーンも。 「LOVE」なオブジェに乗ってのパフォーマンスM-9。クールな動きで世界を作るステージ。 シングルナンバーM-10。何が始まるんだろうとワクワクさせてくれる。息継ぎが難しいんだな。そして、とにかく踊る踊る、もうすごいぞ鉄人安室奈美恵。 もう一方のシングルナンバーM-11。Bメロのボレロパートは迫力があるね。そして、サビはもうキレのあるダンスで魅了してくるぞ。 ガッツリガツガツM-12。こちらもダンサーと息の合った踊りでキレッキレですね。
VTR。人形が「Baby Don't Cry」風。
バラードシングルM-13。ピアノ演奏をバックに。座って歌を聞かせてくれる安室奈美恵です。 M-14は、ステージ中央で熱唱。感動のステージだね。 自然と手拍子が湧き起こるM-15。安室奈美恵もとにかく笑顔で可愛いんだ。サビではお客さんたちも声を出す。
VTR。小粋な人形漫才。
再びクールなステージM-16。歌って踊って、一気に世界を作る。もうカッコよすぎなんだな。 DOUBLEとの共演作をソロで魅せるM-17。こちらもかっこいいね。ダンサーとの勇ましい踊りが圧巻です。 対決なパフォーマンスでかっこいいM-18。1対1で踊りまくってかっこいいな。この手に汗握る戦いを見守る。 ravexなトラックのM-19。いいぞいいぞ、アゲてきますよ。アグレッシヴに攻めてきますよ。「騒ぎ明かそう!」 エレクトロニカなトラックも華麗に見せるM-20。とにかく踊りがすごいね。 ギターとベースが前に出てきてM-21。ダンサーはここではいないけれども、迫力あるステージを作っているメンバーたちです。安室奈美恵のヴォーカルも、いつも以上にぶつけてくるんだ。と思っていたら、最後にダンサー集合だ。 そして、ダンサーたちと一体化するステージのM-22。まだまだ歌って踊って、かっこいいんだ安室奈美恵。そして、幕が降りて終了です。でも、すぐに「奈美恵」コールが湧き起こるわけですよ。
アンコールに応えて幕が上がりM-23。ラフな姿がとても可愛いんだ。そして、バンドメンバー紹介パート。さらにダンサーソロステージも。さらにテープ発射で大盛り上がりだ。 この時点で最新シングルM-24。まだまだかっこいいダンスを見せてくれる安室奈美恵です。生バンドバージョンがまた迫力あってカッコ良すぎるんだよ。 同じく新曲M-25。PVをバックにして、爽やかで清々しく歌を聞かせてくれる安室奈美恵。笑顔です。 続いても温かさいっぱいのM-26。もうリラックスした雰囲気が微笑ましいね。会場には大きな風船が登場。割れて中からハート型の風船が出てきたり。最後に「どうもありがとうございました!」と元気に感謝の声を聞かせてくれました。
●Collaboration Album『Checkmate!』● '11/4/27 ('12/9/16) release
1. Wonder Woman 安室奈美恵 feat. AI & 土屋アンナ
Director:Hideaki Sunaga
駐車場を闊歩する安室奈美恵。颯爽と歩く姿がかっこいいんだな。土屋アンナは睨みを効かせながら。まるでP!NKみたいな。 車に乗って歌うシーン。エレベーターでのシーンを盛り込んで。
2. UNUSUAL 安室奈美恵 feat. 山下智久
Director:Shigeaki Kubo
山下智久のかっこよさ、安室奈美恵のかっこよさがそれぞれ出ているPV。2人のダンスシーンもキレッキレな動きで魅せてくる。 大人の色気を出してくるみたいだな。
3. make it happen 安室奈美恵 feat. AFTERSCHOOL
Director:Shigeaki Kubo
かっこいいぞ、女王様安室奈美恵。AFTERSCHOOLのメンバーは、やっぱり比べると幼さが出ているんだな。ポーズポーズがかっこいいK-POPだね。 一方で、安室奈美恵、綺麗なのに圧を感じさせる。勇ましさが出ているんだな。
4. #1 安室奈美恵 feat. 川畑要 (CHEMISTRY)
Director:Kensuke Kawamura (GOIS)
モノクロベースの落ち着いたトーンで見せるPV。クールなHIP-HOPチューンのような、激しさよりもじっくりと見せて引き込むスタイル。
5. FAKE feat. 安室奈美恵 AI
Director:UGICHIN
青い部屋のAI。赤い部屋の安室奈美恵、いい対比ができているね。安室奈美恵がとにかく可愛んだ。そして、意外にカッコよく踊るAIに拍手。
6. BLACK DIAMOND DOUBLE & 安室奈美恵
Director:Shigeaki Kubo
女豹の如く、セクシースーツで魅せるDOUBLEのセクシーボディーがはちきれんばかり。そして、こちらも意外とクールなダンスで魅せてくるんだ。 安室奈美恵よりもDOUBLEメインかな。
7. Do What U Gotta Do feat. AI, 安室奈美恵 & Mummy-D ZEEBRA
Director:Kenzi Sonoda
チカチカ眩しかった冒頭のパート。CGバックにみんなでわちゃわちゃ。ストリートなファッションに身を包んだメンバーたち。やっぱり様になっている。
●36th Maxi Single『Break It/Get Myself Back』● '10/7/28 release
Break It (Music Video)
Director:Shigeaki Kubo (SHARKS) *10th Album 「Uncontrolled」 収録*
Get Myself Back (Music Video)
Director:Shigeaki Kubo (SHARKS) *10th Album 「Uncontrolled」 収録*
●37th Maxi Single『NAKED/Fight Together/Tempest』● '11/7/27 release
1.
2.
NAKED (MUSIC VIDEO)
TEMPEST (MUSIC VIDEO)
NAKED (MUSIC VIDEO)
DIRECTOR:KOSAI SEKINE *10th Album 「Uncontrolled」 収録*
TEMPEST (MUSIC VIDEO)
DIRECTOR:KOSAI SEKINE *10th Album 「Uncontrolled」 収録*
●38th Maxi Single『Sit! Stay! Wait! Down!/Love Story』● '11/12/7 release
1.
Love Story (Music Video)
Love Story (Music Video)
Director:Kensuke Kawamura *10th Album 「Uncontrolled」 収録*
●39th Maxi Single『Go Round/YEAH-OH』● '12/3/21 release
1.
2.
Go Round (Music Video)
YEAH-OH (Music Video)
Go Round (Music Video)
Director:Shigeaki Kubo *10th Album 「Uncontrolled」 収録*
YEAH-OH (Music Video)
Director:Masaki Takehisa *10th Album 「Uncontrolled」 収録*
●10th Album『Uncontrolled』● '12/6/27 ('12/11/24) release
1. In The Spotlight (TOKYO)
Director:Shigeaki Kubo
車を運転して、クールに決める安室奈美恵。渋谷のスクランブル交差点も闊歩して、かっこいいんだな。
2. NAKED
Director:Kosai Sekine
ミリタリー風なカーキの衣装を着て踊りまくりの安室奈美恵。まるで軍曹のような勇ましさが感じられるな。 もう一方のオレンジ衣装は、可愛くてかっこいいな。どちらも踊りまくりで、カッコよすぎだ。
3. GO ROUND
Director:Shigeaki Kubo
CG万歳なPV。時計の針が回るような始まり。無重力感がいいね。その後はクールに踊りを見せる安室奈美恵です。
4. Hot Girls
Director:Kazuaki Seki
ライブステージを舞台にしたPV。ステージ出演者は全員女性です。暗めの照明の展開はちょっと物足りない。中盤はランウェイしながらの歌パフォーマンス。
5. Break It
Director:Shigeaki Kubo
随分と硬めの衣装に身を包んでは、圧を感じさせるね。1番サビでは座った動きで魅了してくる。 2番ではステッキを使ったり椅子を使ったりと、技を色々。ラストサビでは圧巻ダンスですよ。これぞ安室奈美恵の世界を表現したPVだね。
6. Get Myself Back
Director:Shigeaki Kubo
タイトル通りに沖縄で自信を戻してくれるかのようなPV。石垣島でのロケです。とにかく爽やか。 清々しさと安室奈美恵の自然な姿、笑顔がいいんだ。そして、草原やガジュマルの木もいい感じだし、夕日が綺麗なんだな。
7. Love Story
Director:Shigeaki Kubo
海外の街をぶらぶら。どうやらロンドンみたいだね。安室奈美恵とロンドンの組み合わせもなかなか。カフェでお茶したり、絵になります。
8. Let's Go
Director:Kensuke Kawamura
ぐるぐるぐるぐる、目が回りそうな始まり。クール&セクシーな安室奈美恵。スタンドマイクを使って、吠えるように歌っては、かっこいいんだ。
9. YEAH-OH
Director:Masaki Takehisa
ダンスPV。白と黒を基調にクールに見せる。黒衣装の安室奈美恵がCrystal Kayぽいな。
10. ONLY YOU
Director:Thomas Kloss
アメリカロケ。砂漠の壮大な景色に負けじと、安室奈美恵がダイナミックなパフォーマンスを見せてくれます。
11. Tempest
Director:Kosai Sekine
薄いピンクの衣装がまた麗しいね。シンプルに歌っている様子をカメラで周りを回って撮影した、見せるPVです。