visual2

35th Maxi Single『ダイヤモンド』● '06/8/2 release

ダイヤモンド VIDEO CLIP

*8th Album 「Diamonds」 収録*

*Best Album 「DEEN PERFECT SINGLES+」 収録*

8th Album『Diamonds』● '06/10/11 release

1.

2.

3.

Making of“Diamonds”

Starting Over VIDEO CLIP

ダイヤモンド VIDEO CLIP

Making of“Diamonds”

ロッテ・マリーンズのキャンプを訪れるメンバー達。そして、ボビー・バレンタイン監督と打ち合わせをするメンバー達。 監督も自らの意見を取り出してはミーティング。そしてPV撮影やらレコーディングやら。はたまた、DEENが「ダイヤモンド」を引っさげて、スタジアムで熱唱したり(権利関係のため?歌の映像は無しだけど)。 PVのメイキングはかなり貴重。バレンタイン監督がいい味を出している。

Starting Over VIDEO CLIP

*Best Album 「DEEN PERFECT SINGLES+」 収録*

ダイヤモンド VIDEO CLIP

*Best Album 「DEEN PERFECT SINGLES+」 収録*

DVD『DEEN LIVE JOY COMPLETE 2006 - 2007 <Premium Edition>』● '07/4/25 release

アルバム「Diamonds」を引っ提げて行われたツアーから、東京厚生年金会館でのライブの模様を収めたDVDをリリース。 もちろん、アルバム収録曲を中心に、DEENの魅力がたっぷり伝わってくるステージです。各々のキャラクターも生かされていて、実に爽やかで、実に見応えがある作品になっています。 過去のヒット曲も魅力を増して届けてくれる。さらには、ソロでもガッツリと見せてくれますよ。とくに、山根のソロは見応えあり。まさかメンバー3人がギター演奏をするとはね。 とにかく、DEENが詰まったDVD。やはり大人の色気を増していますね。 なお、今作はドキュメンタリーを収めたディスクとの2枚組み仕様。こちらは、ヴォーカル・池森が自らカメラを回し、どこまでも素の姿を見ることができる貴重な1枚となっておりますね。 さらに、特典映像としてボビー・バレンタイン監督の登場シーンや、泣く泣く本編ディスクではカットされてしまったアコースティックコーナーでのトークシーンなども収録。 DEENの、また一味違った姿も見ることができて、楽しめます。システム手帳やフォトカードなど、特典も付いていて、これはぜひとも買いたくなる作品ですよ。

オープニングチューンM-1は、アルバムの核となるシングルナンバー。とにかく、田川のギターがうねりまくるんだ。 ドラマティックなイントロを見せるM-2。本編はとってもダンサブルに。そして、パッション溢れた曲に仕上がっていますね。 手拍子でスタートするM-3。爽やかロックでDEENの魅力をたっぷり見せてくれます。すっかりベテラン風を吹かせていますね。

短い挨拶の後に、デビュー曲M-4。池森は片手をポケットに入れながら熱唱。 続けての2ndシングルM-5も、かなり聞き入ってしますね。丁寧な演奏です。 前向きなナンバーM-6で、ガッツリと。ステージが明るくなると、タイトル通りレインボーカラーのライトが光を放っていた。 アップテンポのロックナンバーM-7も、勢いに乗せて。スパゲッティの作り方を、池森が真剣に歌っています。 続いては、田川のソロM-8。巧みな巨匠のギター演奏プレイ。指先が動く動く。

そのまま続けてアコースティックギターがポイントとなるM-9。山根もギターを弾く。コーラスワークがいいね。 続けても、アコースティックバージョンでM-10。名バラードが、グッと温かく聞こえてきます。 軽快なM-11。爽やかなアコースティックの風がステージに響きます。手拍子があったり、山根が面白く歌ったり、楽しい1曲に。

ドラマティックなオープニングを聞かせてくれるM-12。じっくりと聞かせてくれるベテランDEENです。 力強く聞かせてくれるM-13。山根もギターを演奏。ステージ後ろのプロペラが大きく回っています。 さて、おなじみのポップナンバーをガッツリライブで聞かせてくれるM-14。やっぱり、キャッチー要素たっぷりで、親しみがあるね。 流れるようにM-15。ジャンプして弾けまくっています。 さらに続けてM-16へ。もう、勢い出まくりでどんどんと進行するステージに、DEENが熱い。観客との掛け合いも決まったね。カメラマンもステージを動きまくり。 手拍子でスタートのM-17。これぞバンド的な演奏スタイルで、かっこいいですよ。熱気が出まくっている。締めも決まった。軽く挨拶。 そして、ラストナンバーM-18。田川のギターがいい味を出しています。やっぱり、この曲はいいよね。歌い終わって一礼。そしてステージを去るメンバー達。もちろん、即アンコールで鳴り響く。

ピアノが流れたと思ったら、変な?ナレーションが会場に響く。笑わせてくれるよね。そして、山根が登場してM-19。かっこよくギターを弾きます。さらには、池森までもがギターを持って登場。トークに花が咲く。なんと、田川は観客席から登場するというサプライズも。 そして、見事なエアギターを披露。歌に入るまでが長いけれども、歌に入るとさすがはDEENだね。間奏でのギターリレーが見もの。ステージ上で運動を始める池森。そして、バック転を?披露。さらにはキーボードまでも弾きました。 M-20。3人の息もぴったりに見せてくれるステージです。MC。 最後のナンバーM-21。じっくりと聞かせてくれるバラードナンバーですね。味わい深いDEENのステージにうっとり。最後は深く一礼。 そして、メンバー紹介を。「やまねっち」コールも決まったね。

さらにはダブルアンコールM-22。会場が1つになった。ジャンプしまくり。歌い終わって、最後にMCで終了。

37th Maxi Single『Smile Blue ~DEEN Classics Four BLUE~』● '07/8/22 release

1.

2.

Smile Blue VIDEO CLIP

DEEN in OKINAWA ~making of Smile Blue~

Smile Blue VIDEO CLIP

*Best Album 「DEEN The Best Classics」 収録*

*Best Album 「DEEN PERFECT SINGLES+」 収録*

DEEN in OKINAWA ~making of Smile Blue~

素のDEENが覗けるメイキング。ビデオ撮影の裏が見れて、おもしろいです。

Best Album『DEEN The Best Classics』● '07/12/19 release

翼を広げて at 品川教会 グローリア・チャペル

やはり音の響き方が違いますね。神聖な場所でのアコースティックライブ。 池森は目を閉じて、じっくりと歌い上げる。後半ではオーディエンスにマイクを向けて合唱。ラストはマイク無しで熱唱する池森が印象的です。

Smile Blue at 沖縄 桜坂セントラル

沖縄バージョンで聞かせてくれるオープニング。軽快なサウンドで、観客も手拍子でのっていますね。

夢の蕾

*Best Album 「DEEN PERFECT SINGLES+」 収録*

Fanclub DVD『DEEN UNPLUGGED TOUR 2007 ~47都道府県でLIVE,TALK&HighTouch!~』● '07 release

1.

Opening Movei Collection

DVD『DEEN LIVE JOY 2007 - 2008 ~JAPAN ROAD 47+6~』● '08/5/21 release

DEENがなんとも豪華なライブDVD BOXをリリース。全国47都道府県を回ったアンプラグドツアーの模様を、ドキュメンタリーDVDとしてパッケージ。 さらには、ZEPP TOKYOでの公演を完全収録したDVDもあります。そして、新曲「歌になろう」や未発表ライブトラック、ソロナンバーなどを収録した特典CDが付いた3枚組みでのリリース。 これほどまでにヴォリュームたっぷりのDEEN。お腹がいっぱいになること間違いなしですね。 ドキュメントDVDの方は、やはりDEENの素というか、普段を見ることのできないメンバーの様子を見ることができて、実に新鮮です。 アコースティックライブでの暖かい雰囲気そのままに、DEENのキャラクターがDVDを通して伝わってきます。 一方、ZEPP TOKYOでのライブは、初となる武道館ライブへのステップということもあり、かなり勢いを感じさせますね。 ライブバンドとしてのDEENの姿が、これでもかというくらいに見せてくれます。田川、山根の両メンバーもソロパフォーマンスで見応えあるステージを見せてくれます。 ヒット曲のオンパレードにうっとりですな。今回も完全初回生産限定仕様なので、買い逃し厳禁ですよ。

DISC-1

東京の品川教会グローリア・チャペルからのライブ。3rd Album「The DAY」のオープニングを飾ったナンバーM-1。アコースティックライブがぴったり合うバラードチューンだね。メンバー3人のコーラスも抜群だ。うっとり。 あいさつ、そして曲紹介を経てM-2。クラシックシリーズに収録されたボサノヴァバージョンを披露。落ち着き感たっぷりで、心地よい気分にさせてくれます。 お次はデビュー曲M-3。アコースティックスタイルでも、やはり曲の持つ力がにじみ出ていますね。何年たっても色あせない名曲だ。歌い終わってからのトークも和やかに。 お次は2007年バージョンで聞かせてくれるM-4。ゲストラッパーも迎えて、ちょっと豪華仕様。熱があってかっこいいね。アコースティックながらに、力を感じます。池森もギターを弾いていますよ。 思い出語ってM-5。しっとりと空間を包み込む。後半の盛り上がりでは、お客さんに歌わせたりとサービス満点。さらにはマイクを使わずに最後を締めて、かっこいいね。

沖縄の桜坂セントラルから。観客と手拍子で応じるM-6。軽快テンポで、夏らしく爽快に。 さて、「ギターを持ってきて」の池森の一言で、やって来たのはなんとボビー・バレンタイン。このサプライズには、観客は驚きだよね。随分と日ハムとの試合に突っ込みを入れる池森。S気たっぷり。ボビーのナイスなキャラクターが場を盛り上げる。 曲の方は、アコースティック感たっぷりのM-7。沖縄バージョンということもあり、若干歌詞を変えて。さすが、最終日はやることが違うね。 ラストM-8は、アルバム「ROAD CRUISIN'」からのナンバー。しっとりテイストたっぷりのバラードナンバー。コーラスと息の合った歌で、うっとりです。

DISC-2

ガツンとドラムとベース、ギターにキーボードと音を出して始まるM-1。池森が登場すると、大歓声ですよ。やっぱり曲が曲だけに、力がみなぎっています。オープニングからかっこいいね。 池森と田川が飛び跳ねながら手拍子をあおるM-2。もうすっかりお馴染みというか、安定したナンバーだね。 「ようこそ!」と軽く挨拶して、デビュー曲M-3。もう、すっかり熟成された楽曲で、聞き入ってしまいますね。観客も曲の世界に入っているようだ。そして、拍手の嵐だよ。 幻想的なイントロで始まるM-4。だんだんと開けていく感じがとてもいいね。ステージも次第に映えていく。 池森がギターを持ったM-5。田川もアコースティックギターに持ち替えて、爽やかに聞かせてくれる。サビでのコーラスにも聞きほれてしまうね。 波のSEとともに、ハーモニーを聞かせてくれたM-6。軽快なアコースティックロックサウンドで、こちらもカラッと爽やかに。情熱というか、ものすごく楽しいアレンジに仕上がったね。 山根もギターに持ち替えてM-7。アコースティックアレンジで、しっとりと聞かせてくれる名曲ですね。サビでのヴォーカルとコーラスとのハーモニーがまた、いいんだ。

ここで自己紹介を。これまた各々、ナイスなキャラクターですね。相変わらず、トークも楽しさ満載。

1st Album「DEEN」から、懐かしのM-8。アコースティックアレンジで、より染み渡ってきます。 続けても1st Albumから、M-9。軽快サウンドで、温かく聞かせてくれます。 さて、美しいピアノのインストを経て、クラシックベストアルバムに収録されていたナンバーM-10。ここから再びバンドスタイルで。DEENの全身全霊の力で演奏。かっこいいステージだ。 ドラムがガツンと入っては、チョッパーベースもいい味を出す。何かと思えば、田川のソロナンバーM-11。激しくうねるギターが、熱いステージを披露。さすが巨匠です。荒々しく、ライブ会場を突き刺してきます。 さて、山根ソロのM-12。まずは漫談?を披露し、曲へ。山根らしさの出たポップなロックチューンです。ものすごい歓声を受けて終了した。 そして、流れるままにM-13。ダブルのエレキギターをサイドに従え、池森熱唱。懐かしの2nd Album「I wish」からのナンバーなんだけれども、残念ながら1番のみ。 メドレー形式でM-14へ流れる。バンと弾ける部分は、もうおなじみだね。 続けて流れるようにM-15。こちらはサビのみ。でも、かっこいいね。 手拍子あおってM-16。振りもばっちり、みんなで合わせて一体感が出ていますね。 エネルギッシュなロックチューンM-17。とにかく攻めて攻めて攻めてきます。いやはや、DEEN、とってもかっこいいじゃないですか。

MC。15周年に向けて語ったり、振り返ったり。そして観客に感謝の意を述べる。もうね、言葉が大人ですよ。

ラストナンバーM-18は、これぞDEENと言わんばかりのバラードチューン。ステージ照明も、うっとりするような美しさで決めてくる。じっくりと味わえる1曲。歌い終わってステージを去るメンバー

アンコールM-19。ベストアルバム「キセキ」バージョンで。美しいイントロと激しいギターが登場。DEENの名曲をじっくりと聞かせてくれます。そして熱唱です。 さて、池森がギターを持って歌うM-20。なんか、常時弾いていると、新鮮に映りますね。爽やかロックを聞かせてくれました。終わってステージを動きまくりの池森。 ゲストに押尾コータローを迎えてのM-21。エピソードなどを語ったりして、曲へ。爽やかアコースティックチューンで、とっても心地よく。DEENメンバーも押尾コータローも、とっても楽しそうだ。 さて、M-22は、みんなで1つになるステージ。アコースティックサウンドとともに、和気あいあいに会場が1つになった。押尾コータローの鮮やかなギターさばきにも注目。ラストの音遊びも楽しく。 最後は、メンバー3人でトーク。そしてステージを去る。 エンディングとして、矢野沙織が登場。見事なサックスを聞かせてくれます。

[DISC 3:SPECIAL CD]

こちらへ→☆☆☆

Best Album『DEEN PERFECT SINGLES+』● '08/6/4 release

1. 翼を風に乗せて ~fly away~

都会を見下ろす池森。おっと、新宿の風景が見えますね。にんじん嫌いの少女とそれに悩む父親がストーリーを展開させる。 そして少女は何かを求めて旅立ち、父親がその行動に気づいた。相変わらず池森は壮大に歌っています。感動の?父娘ストーリー。最後はエンドクレジットまできちんと流れます。

2. 太陽の花びら

やけにカラフルだ。映像的な色がまぶしいよ、DEEN。 CGを組み合わせて、DEENの夏らしさがうまく表れていますね。随分と大人というか、池森はなんだかセクシーさをアピールしているような感じだ。

3. ユートピアは見えてるのに

ノスタルジックなオープニング。奥から手前に向かって車が走ってきます。 大地の真ん中で歌う池森。所々にロードムービー的な映像をはさんで、それらしくなっていますね。映像の粗い感じがまたかっこいいじゃないですか。

4. レールのない空へ

銀河の映像からスタート。メンバーはなにやら近代的なホールで演奏しています。池森、ちょっとくねくねしすぎ。

最後はメンバーが手にした謎の物体のアップ。これがキーポイントとなっています。

5. STRONG SOUL

分割画面からスタート。ヴェルディカラーの緑がバックになっています。ちびっ子が元気に踊っています。やっぱりスポーツしているね。

最後はメンバーと子供たちが元気にアピール。

6. 愛の鐘が世界に響きますように・・・

教会での撮影。ムードたっぷりですね。そして、亀渕友香 & The Voices of Japanの面々によるコーラスとともに、映像の力が発揮されてゆく。 ゴスペルがやっぱり教会に合うんだ。雪の降る演出もいいね。

7. このまま君だけを奪い去りたい

女性のナレーションから始まるクリップ。なにやら恋愛ストーリーが展開していますね。一方メンバーはシンプルな演奏を披露。 男女のストーリーは、色々な場所で想い出が蘇っています。なんだかせつないですね。

8. Starting Over

額の前で歌う池森。そして、サビになったら額の中で熱唱しています。 都会の中で熱唱というか。ど真ん中に置かれた鏡がポイントとなっているんだろうね。最後に登場したバレンタイン監督がまた、いい味を出している。

9. ダイヤモンド

情熱的に演奏するメンバー達。いきなりロッテの入団会見になるし、メンバーが入団しちゃうし。 さらにはバレンタイン監督が踊りだしちゃうし。DEENには珍しく、色物PVと化しています。いやぁ、熱いね。

10. 夢の蕾

ボーリング場で撮影されたPV。まずは山根VSロッカーズ。って、なんだか曲とギャップがあるPV内容ですね。 山根が見事に勝利。2回戦はチアリーディングチームと田川による対決。これも田川が見事にストライクで勝利。ラストにシニア戦は大接戦の末、池森がストライクで勝ちを収めた。

11. Smile Blue

沖縄で撮影されたPV。とっても天気がよく、メンバーも伸び伸びしているね。 車を運転している池森が、楽しそうに歌っています。そして、街を歩きながら地元の人たちとふれあう。写真を撮って、楽しそうだ。

12. このまま君だけを奪い去りたい <Acoustic Version>

オフショットで綴る映像のクリップ。教会ライブからの映像です。

13. 星の雫

田舎の学校で撮影されたクリップ。映画「君のままで」とリンクするような、鮮やかな映像で。どこかしら、懐かしさも伝わってくるね。

14. OCEAN

海をバックに歌う池森。しばらくしたら今度はメンバー総出で演奏。ちょっと違和感がるのは何でだろう。岸にギターとキーボードは合わないのかな? でも、田川のギターソロはかっこいいよ。日本語バージョンと韓国語バージョンで聞かせてくれる。

15. White Christmas

「愛の鐘が世界に響きますように・・・」のついでに撮ったと思われるクリップ。 それでも、DEENと亀渕友香 & The Voices of Japanの力が前面に出されています。モノクロなので、味もありますね。

Live Album『DEEN at 武道館 ~15th Anniversary Greatest Singles Live~』● '08/9/3 release

1.

武道館ライブナビゲートDVD

38th Maxi Single『永遠の明日』● '08/12/10 release

1.

2.

3.

永遠の明日 VIDEO CLIP“テイルズ オブ ハーツ”Version -Animation type-

永遠の明日 VIDEO CLIP“テイルズ オブ ハーツ”Version -CG type-

“テイルズ オブ デスティニー”オープニング・アニメーション・ムービー

1. 永遠の明日 VIDEO CLIP“テイルズ オブ ハーツ”Version -Animation type-

ニューヨークの町を歩くメンバー達。その後、ビルの屋上で演奏。途中途中でテイルズのアニメが挿入される。

2. 永遠の明日 VIDEO CLIP“テイルズ オブ ハーツ”Version -CG type-

構図はアニメバージョンの部分がCGになっている。また一味違った雰囲気を感じますね。

DVD&Blu-ray『DEEN at 武道館“NO CUT”~15th Anniversary Greatest Singles Live~』● '08/12/10 (Blu-ray '06/2/25) release

DEEN、デビュー15周年にして初の武道館単独公演となったライブの模様をパッケージした作品。 これまでリリースしたシングルをすべて演奏するという、記念的なライブであり、しかもMCまでもすべて収録した、まさしくNO CUTな作品です。 これほど待ち望まれていたライブもなかなか無いよね。とにかく、ライブの方は誰もが納得する、そしてとっても楽しい内容となっております。 この日のためだけのメドレーやアコースティックアレンジなど、とにかくいろんな要素が詰まったライブ。 即完売の記念すべき公演を、こうやって映像作品として残してくれることは、本当にありがたい。まぁ、欲を言えば、メドレーじゃなくてフルサイズで聞きたかったところ。 MCでは、DEENのパブリックイメージを見事に裏切る、楽しさ満載、キャラクター全開で楽しませてくれる。山根リーダー、本当にゆるいですな。 「15年分のありがとう」という副題がついているだけあって、DEENメンバーの気持ちが見事に表れたライブとなりました。 この日のために作ったという新曲「歌になろう」の初パフォーマンスも必見。みんなが1つになった瞬間だね。

暗転して、観客の期待が高まる。まずはオープニングムービーで時を遡る。そして、シングルディスコグラフィーを。 記念すべき武道館1曲目、M-1は、5枚目のシングル。幕が爆発とともに下りて、DEENメンバー登場。みんな清々しい顔をしているね。色褪せることの無い名曲。キーは下がっているけれども、当時の雰囲気そのままだね。 軽やかなA.O.R.風味のM-2。池森のファルセットがまた、いい感じに。間奏では、リズムに乗って体を動かしています。山根リーダー、田川巨匠も、それぞれいい味を出しているね。

MC。「ようこそ」と池森挨拶。左右のスクリーンに驚いて。そして、この日のライブについてちょっと語り、次曲のメドレーアナウンス。

さて、バラードメドレーのM-3がスタート。まずは田川巨匠のアコギが優しさを奏でる「JUST ONE」。ちょっと池森、サビがきつそう。 「愛の鐘が世界に響きますように…」は、池森とメンバー2人のコーラスが見事なハーモニーを奏でる。 「永遠をあずけてくれ」では、池森のヴォーカルが真っ直ぐに届きます。 そしてスムーズに流れて、「Teenage dream」。温もりのような空間が広がるね。田川巨匠のギターが泣いています。 「Starting Over」は、ドストレートに真っ直ぐに。 「遠い空で」は、ちょっとキーが下がったけれども、あの時の眩しさが出ているね。 「遠いゝ未来へ」は、パフォーマンス自体が珍しいんじゃないかな。レアです。 「君がいない夏」では、しっとりと。サビではどっしりと。 「素顔で笑っていたい」も同じく、しっとり~力強い流れを見事に聞かせてくれる。 「哀しみの向こう側」は、ちょっとドラマティックな始まりだね。こちらもストレートなヴォーカルが、グッとバラードの世界へと引き込んできたね。

MC。まずはお礼を。昔の自分を恥ずかしがった池森。山根リーダー、スクリーンに映らず、ちょっと不満を。歌詞を間違えたり、笑わせてくれます。次のアコースティックコーナーでは、センターステージへ移動。大きな拍手を浴びながら。ちょっと緊張気味のメンバー。

次曲を紹介してM-4へ。さすがにアコースティックなだけあって、池森のヴォーカルも温もりに包まれているような感じだね。サビのハーモニーにもうっとり。

MC。ここでメンバー紹介を。それぞれが面白い話を聞かせてくれる。「笑っていいとも!」や狩野英孝のネタを客席に振る田川巨匠。さらには独自のライブデータも公開。山根リーダーもまた、面白い話を。男はギャップ。そして次曲紹介。

アコースティックスタイルで聞かせてくれるM-5。田川巨匠がアグレッシヴにギターを弾いたり叩いたり。情熱的に進行。見事なハモリにうっとりですね。歌い終わって暗転。 SEのあとは、なんとも豪華にストリングスが鳴り響くイントロのM-6。とても壮大でゴージャスに進行。池森のヴォーカルも力強く、真っ直ぐ突き刺してくるように。

MC。「MY LOVE」を振り返って。山根リーダーがここでも面白いぞ。そして、次曲メドレーの紹介を。

ロックテイストで、ガツンと聞かせるメドレーのM-7。 「未来のために」は、サビの高音は何とか切り抜けた池森。 ちょっと入り方が雑というか、気持ち悪かった「太陽と花びら」。 打って変わって「Birthday eve」は、じっくりと聞かせてくれる。でも、田川巨匠のギタープレイは中途半端に終わって、 「SUNSHINE ON SUMMER TIME」へ。爽やかに切り抜けた。 力強さを感じる「手ごたえのない愛」。DEENの気迫を感じるね。 同じく小松未歩作品の「君さえいれば」も、ガッツリと。 「LOVE FOREVER」は味わい深いね。 「Power of Love」ではテープが発射して大盛り上がり。そして大合唱も。 「ダイヤモンド」も情熱的に。 「STRONG SOUL」は、センターステージへメンバーが移動。その背後では花火も上がった。ラストの振りと合唱もばっちりだね。 「キセキバージョン」で聞かせる、初期DEENのロックチューンM-8。熟した感じがまたいいんだ。山根リーダーもギターを弾きまくり。ラストはHIDEのドラムソロも。ベース宮野とのセッションも。さらに田川巨匠もうならせる。

続けて、上海ロックスターがセンターステージへ登場。ギタープレイをアピール。そして漫談みたいだ。声出しの指導をして、楽しい一時をありがとう。

そして、意外にロックなM-9。楽しさも加えて聞かせてくれました。

MC。15年を振り返っての感謝。次曲について語ったりも。

再びストリングス部隊が登場のM-10。これまた、幻想的に仕上がったね。もう大迫力の1曲で、壮大で、かつかっこいい。歌い終わって、深々と礼。そしてステージを去った。

客席からのアンコールもじっくりと。そして田川巨匠が再登場。ギターをかき鳴らしては、M-11へ。爽やかに進行。2番ではベース宮野が前に出てきてはアピール。

MC。アンコールへの感謝。サポートメンバー紹介も。喋っても面白いんだ。そして次曲紹介。

M-12も爽やかでポップに。親しみやすいメロディが会場内に響き渡る。そして中盤では大合唱。ライブのための曲だよね。 美しいストリングスがイントロを奏でる名バラードM-13。心に染み入るバラードですよ、本当に。途中で観客に歌わせたり、最後はマイクを使わずに池森が熱唱する流れはお決まりですね。

歌い終わって再びメンバー紹介を。さらにMCで語る語る。さらには「やまねっち」コールも。すごいね、悦だね。すべてをかっさらっていった山根リーダー。メンバーが手をつないで一礼。そして再びステージを去る

ダブルアンコールに応えてDEENが再々登場。おそろいのTシャツを着て。今後の予定をアナウンス。そして次曲紹介も。 この曲なくしてDEENなしのM-14。アコースティックスタイルで、センターステージでの熱唱。温かみのあるヴォーカルで、会場を包み込む。 ラストのMC。そして、マイクなしで「ありがとう」と。

9th Album『DEEN NEXT STAGE』● '09/02/25 release

カウントダウンライブ 2008/12/31 ZEPP TOKYO DEEN LIVE JOY Break-13 ~NEXT STAGE~

オープニングは、幻想的なイントロで包み込んだM-1。懐かしの3rd Album「The DAY」からのナンバーです。キーは下がっても、迫力で追随して来る。ラストのコーラスで、世界に引き込まれますね。 一転して、M-2は弾んだポップンナンバーで、楽しませてくれる。これぞDEEN流。

MC。まずはWelcomeの気持ちを届ける池森。と、ここで場面が切り替わり、オフショットに突入。そして、インタビュー。2008年、一番ココロにグッと来た瞬間をメンバーが語ります。

ライブはM-3。デビュー曲であり、永遠の名曲。いつ聞いても、安心感を覚えます。 隠れた名曲M-4。c/wながらに、いい印象を与えてくれるナンバーのパフォーマンス。決め手はやっぱりサビですよ。池森の屈伸運動が気になる。何気に高い音が続くんだね。

再びインタビュー。2009年ココに注目。15周年イヤーを終えて。自分的2008年最大の出来事。色々と語るメンバーです。

ライブは最新シングルM-5。15周年を迎えても、DEEN節を聞かせてくれるナンバーですね。ステージはシンプル。 M-6も、DEENにはおなじみ。幻想的なイントロから、パッと光が差すような雰囲気をステージで再現。

またインタビューです。2009年の一文字を、メンバーが書き、語ります。

ライブは、アコースティックスタイルでM-7。メンバー3人のハーモニーが、温かく包み込んできます。 ベストアルバムに収録のナンバーM-8は、どっしりと構えたライブのステージに。情緒深く、訴えかけるように歌う池森です。

またもやインタビュー。カウントダウンの瞬間について。

さて、ステージはカウントダウンの瞬間を見せてくれます。まさかドラマ「24」仕様の時計が出てくるとは。トークもあり。 そしてM-9のメドレーに突入。テープが発射された。「Burning my soul」では間奏でメンバーが愉快なダンスを披露。「瞳そらさないで」「ひとりじゃない」「Good Good Time」「We can change the world」と、畳み掛けてきます。

MC。ライブのタイトル「NEXT STAGE」について語るメンバー。次曲への気持ちも語る。

M-10。曲の持つ味わい深さがグッと伝わってきますね。歌い終わって、深々と礼。

そしてインタビュー。ファンに向けてのメッセージを。

ステージでは、アコースティックギターの音が印象的なM-11。みんなでクラップハンズ。そして、合唱も。

4. 永遠の明日 Video Clip ~Original Version~

*DVD/Blu-ray 「THE GREATEST CLIPS 2008-2013」 収録*

39th Maxi Single『Celebrate』● '09/4/29 release

1.

2.

3.

「永遠の明日 <Ballad Version>」VIDEO CLIP

「DEEN NEXT STAGE」セルフ・ライナー・トーク

テイルズ オブ フェスティバル2008「夢であるように」Special Live Mix

「永遠の明日 <Ballad Version>」VIDEO CLIP

*DVD/Blu-ray 「THE GREATEST CLIPS 2008-2013」 収録*

テイルズ オブ フェスティバル2008「夢であるように」Special Live Mix

バックのモニターには、しっかりとテイルズのアニメーションが流れていますね。 キーがオリジナルのままなので、ちょっとヴォーカルがきつそうにも見えるけれども、世界観はまったく失われていない。

DVD&Blu-ray『DEEN at 武道館 2009 ~LIVE JOY SPECIAL~』● '09/11/04 (Blu-ray '09/10/28) release

特別な一夜が、この年もやって来た。前年、デビュー後初となる武道館公演を行ったDEENが、この年も武道館でスペシャルならイブを開催。LIVE JOYが、いつも以上にJOYですよ。 でもって、今回も大ヒット曲のオンパレードで楽しませてくれるステージ。そして、この日のためだけの特別メドレーも2種類用意されていて、盛りだくさん。 前年は全シングルナンバーの演奏にこだわったけれども、今回はシングルにとらわれることなく、アルバム収録曲などもあったり、初期ナンバーもあったりで、楽しいステージだね。 ドラムのHIDE、ベースの宮野はおなじみで、そのほかにブラスセクションやストリングス、ダンサーにラッパーのJ to Sも加わったりしていて、本当に豪華絢爛。 そして、やっぱりDEENの3人の結束力を感じられるステージでもある。演奏面だけでなく、MCで繰り広げられる巧みなトークも和やかに。 アンコールでは、“あの”上海ロックスターの驚きの演出で、武道館に華を添えた。とにかく、これでもかというくらいにDEENの武道館ライブを堪能できる3時間。ヴォリュームたっぷりです。 特典映像として、武道館への思いを語ったドキュメンタリーを収録。3人の思いが詰まっています。

前年の武道館公演の模様を見せるオープニングムービー。そして、J to Sの2人が登場して、会場を盛り上げる。 コール&レスポンスも繰り広げてM-1からスタート。のっけから攻めのナンバーで圧倒させる。池森の構えもいいね。赤いライトもDEEN熱を表しているようだ。 続けてM-2では、DEENの爽やかロックを聞かせてくれる。足早ステップもきちんと見せてくれたね。 荒にヒット居急が続いてM-3。池森スタンドマイクが突如登場。田川巨匠がギター以外の動きで見せてくれては面白い。後半、池森の歌い方がちょっと厳しさを感じさせる。ギリギリセーフだけど。最後に「ようこそ」と一言。 そして名バラードのM-4早くも登場。ただ、この曲もサビでのしゃくりが気になりますな。でも、やっぱり聞き入ってしまう力はあります。胸にディーンと来る。 そして、こちらも名曲のM-5。リーダーの指捌きがいいね。しかし、池森のヴォーカルは、ここでもギリギリかな。歌い方が、なんだか戦闘態勢。

MC。まずは自己紹介を。相変わらず喋りが面白い人たちだな。

紹介のもと、スペシャルメドレーのM-6。 田川巨匠のギターが聞かせる「君さえいれば」。しかし、冒頭のみ。 そこから「君がいない夏」へ。結局、「君」はいない流れなんだね。 青春ソングな「Teenage dream」。 田川巨匠のギターがうねりを上げて始まる「MY LOVE」。この曲でも池森がちょっと厳しそうな表情を見せるサビ。 懐かしの「思いきり 笑って」。こちらは感動を誘うね。 そして、早くも登場の「翼を広げて」。やっぱりDEENのヴォーカルは聞き入ってしまうと思わせるステージでした。最後はもちろん、大合唱。会場が1つになりました。今回の締めはマイク使用だったけれども、池森のヴォーカルが真っ直ぐ突き刺しました。

MC。次のコーナー説明を。アコースティックコーナーということで、 センターステージへと移動。そして、次曲のエピソードを披露。

M-7は、しっとりと温かく。そして、ハーモニーも美しく。池森のヴォーカルも曲調さながら、温かさがあるね。Cメロでは、田川巨匠&山根リーダーもヴォーカルを披露。アコースティックならではの音の柔らかさが会場内に響き渡る。

MC。再びメンバー紹介を。田川巨匠、遊び過ぎです。漫才みたいで笑いも起こったり。そして深い話も。真剣な田川巨匠ですな。同じく、山根リーダーも笑わせてくれたり。カーネーションプレゼントという粋な計らいについての説明も。

懐かしのナンバーM-8も、アコースティックバージョンで聞かせてくれます。でも、結構攻めてきているよね。池森もサビがちょっときつそうに見える。 インストを挟んで、ストリングス隊の登場でM-9。麗しの音を聞かせてくれます。そして、田川巨匠のギターと池森のヴォーカルが、優しく添えられる。ガツンと変身しては、曲の世界がドンドンと広がってゆくね。 まったり聞かせてくれた後は、ハードにM-10。田川巨匠のソロステージ。ヴォルテージも上がって、かなりアグレッシヴなギタープレイを披露。熱いです。恍惚な表情にも注目。

さて、再びメドレーM-11のお時間。 山根リーダーのピアノにうっとりな「LKOVE FOREVER」。 ミラーボールも輝いた「Sha・la・la ~I wish~」。女性ダンサーも登場して、、グルーヴィーなステージに。手を振って、観客も応える。 再びJ to Sも登場して「Dance with my Music」。そして、この曲では振りも一緒に観客が一生懸命に。 ブラス隊も華やかに「ひとりぼっちのAnniversary」。この曲では、ダンサー1人1人が見せ場を作ったりして、かっこいいね。 さらにヒートアップして「リトル・ヒーロー」。こちらも振りがいい感じに決まっています。さらにテープ発射で大盛り上がりだ。 クラップハンズで「STRONG SOUL」。山根リーダーもギターを弾いて、前に出てきた。さらに池森はセンターステージへと出てきたよ。カメラを手にとって、観客席を映したり。 さらにヒートアップして「果てない世界へ」。 池森が叫び声を挙げた「眠ったままの情熱」。リーダー×巨匠のギターがうねりを上げます。とにかく弾けまくったね。

MC。池森がこれまでを振り返る。そして、絆と感謝を。

ラストソングということでM-12。ダイナミックな演奏にうっとりだね。しかし、池森が本当に苦しそうに歌うんだよね。サビで。ストリングス隊のダイナミックな演奏はかっこいいです。 そして、最後は深々と礼をして、観客に手を振ってステージを去った。

即アンコール。で、スクリーンに映し出されたのは、上海ロックスター。笑いが会場から起きています。随分と凝ったつくりの映像だよね。なんと、上海ロックスターが武道館に降臨。 ド派手な演出でM-13。衣装はナンなんだ。そして、歌が始まる。語りが入ったりと、なんだか見せてくれます。でも、歌は真面目に。池森のギタープレイは必見ですよ。 続けては、手拍子を誘って始まるM-14。リーダー&巨匠のWギターも燃え上がる。とにかく華やかで、パーティーのような賑やかさを出したステージ。

MC。次曲のために、ゲストを迎え入れる。というか、バンドメンバー紹介ですね。

オールメンバーでM-15。爽やかな歌声が武道館に響き渡ります。なんだ、ブラスセクションのメンバーも演奏したらよかったのに。 そして、観客のみで歌っては、会場内に歌声が広がる。武道館が1つになったね。相変わらず締めは伸ばします。

締めた後は、メンバーMC。「山根っち」コールも。そして、手をつないで一礼。去った後は、さらにアンコールがかかる。

DEENメンバー再登場。そして、3人のみでM-16。シンプルながらに、DEENの魅力が詰まっているステージだね。3人の結束力を感じるステージ。最後、3人からのメッセージ「ありがとう」と。

40th Maxi Single『Negai feat. ミズノマリ』● '09/11/4 release

1.

2.

DEEN SUMMER SPECIAL 2009 ~RESORT LIVE & DOCUMENT~

DEEN at 武道館 2009~SPECIAL DIGEST~

10th Album『LOVERS CONCERTO』● '09/12/2 release

1. Celebrate -Music Clip-

*DVD/Blu-ray 「THE GREATEST CLIPS 2008-2013」 収録*

2. Negai feat.ミズノマリ -Music Clip-

*DVD/Blu-ray 「THE GREATEST CLIPS 2008-2013」 収録*

DEEN Unplugged Summer Resort Live '09 ~Karuizawa & Zushi~ <完全版>

アコースティックライブ。まずは軽井沢からお届け。ストリングスの鮮やかなイントロで始まるM-1。軽快なサウンドへと変わっても、落ち着いた雰囲気で聞かせてくれます。高い部分がちょっと辛そう。でも、爽やかさはたっぷり。 アルバム「NEXT STAGE」より、夏たっぷりののM-2。いきなりメイキングっぽい映像を挿入してくるとは。別立てにしてくれりゃいいのに。ライブの方は爽やかに。

MC。いきなり笑いが起こるような池森のおしゃべりと挨拶を。

夏らしく懐かしいバラードベストの中からM-3。池森のファルセットや、メンバーのコーラスがいい味を出しています。ラストまで聞き所ですね。 これまたオフショット映像を交えてのM-4。最近のDEENの夏ソング決定版ですね。爽やか爽やか。

そして、DEEnといえばこの曲M-5。ストリングスとバンドのゴージャスなイントロがかっこいい。ちょっと切ないけれども、何年も歌ってきた経験が表れている。 ラストのサビへは行かず、M-6へと流れた。こちらも2番がカットされています。ラストはお決まりの、マイクなしでの歌声に、しびれますな。

この時点では新曲のM-7。アコースティックサウンドがぴったり合う、愛の歌ですね。

MC。ラストナンバーの説明を。

そしてM-8。踊る池森もかなり珍しいですね。観客も一緒に踊りだす。間奏でのソロパートが、かなりかっこいいですね。

お次は逗子から。しっとりキーボードを奏でる山根リーダー。そして、ボッサタッチでM-9から。リゾート気分、たっぷりですね。

MC。またも笑わせてくれます。楽しいね、DEEN。

田川のギターで始まるM-10。なんだかA.O.R.のような、大人テイストが溢れていますね。 これまたボッサタッチでM-11。爽やかリゾートにぴったりなトラックです。うっとりとさせてくれるくらいに、聞きほれてしまいますね。

MC。今回のライブについて。そして、暑さについておしゃべりを。

アルバム「NEXT STAGE」より、M-12。ちょっとサーフロックテイストで、爽やかなアコースティックロック。DEENのコーラスワークが生きています。 サックスが味を出すM-13。こちらもリゾートテイストたっぷりの大人サウンド。 ラストM-14も、じっくりと聞かせてくれるアコースティックロック。これぞリゾートDEEN。

41st Maxi Single『coconuts feat. kokomo』● '10/7/14 release

DEEN LIVE JOY - Break 14 ~Negai~

ゲスト紹介。そしてイトウシュンゴが登場。軽快なトークの後でM-1。爽やかな歌声とサウンドに心温まるステージ。息もぴったりと合っているね。 ヴァイオリニストの宮本笑里を迎えてM-2。美しい演奏と立ち振る舞いにうっとり。バンドと弦の格闘技みたいでかっこいいステージです。 paris matchのミズノマリを迎えたM-3。いいコラボレーションなんだけれども、ミズノマリのヴォーカルが小さくて聞き取りにくいな。Cメロでメインになっているけれど、後ろの音にかき消されそうだ。 歌い終わって紹介される。そしてparis matchの相方、杉山を呼び込み、これまた面白いやり取りを。そしてM-4では、おしゃれサウンドでゆったりとしたステージ。 そして、ゲストのparis matchを再び迎えてM-5。フリのレクチャーもして、ステージはクールにかっこよく。間にライブが始まる前の様子を挿入。

Live Best Album『ALL TIME LIVE BEST』● '10/11/24 release

DISC-4

ALL TIME LIVE HISTORY 1994~2009

DEEN Unplugged Summer Resort Live '10

LIVE & DOCUMENT

DEEN LIVE JOY - Break14 ~Negai~ 300 TIMES MEMORIAL LIVE 2009.12.19 ZEPP FUKUOKA

300回記念公演。まずはファンからのメッセージでスタート。さて、ライブ本編はM-1からスタート。1番は薄暗い中での熱唱。2番からパッと華やかに照明が明るくなった。池森は白スーツで熱い歌を聞かせてくれます。 続けてポップにM-2。池森も巨匠も飛び跳ねています。でもって、間奏後のサビでは背中をくっつけてのパフォーマンスも。 そして、名曲M-3。サビでの池森、少々きつそうだね。その分、ちょっとネチッこく聞こえてしまう。 そして、こちらも名曲のM-4。幻想的なイントロと巨匠のギターにやられます。こちらもし、ちょっとサビでの池森がきつそうだね。何とか曲の世界観は保っている。

アルバムナンバーのM-5。ポップな感じから、サビではガツンと行く流れが、見事に決まるね。そして、間奏での巨匠のギターはやっぱりかっこいいね。 リーダーのうっとりキーボードで始まるM-6。本編もムードたっぷりに。DEENの世界をじっくり出してきました。そして、ここでも巨匠のギターが間奏でうねり上げていますよ。 巨匠のソロナンバーM-7。アコースティックギターを巧みに操り、うっとりとした音色が会場内に響き渡る。 そのままの流れで、アコギのイントロから始まるM-8。アコースティックスタイルでしっとりと聞かせてくれます。リーダーもギターを弾いてきました。

ここでメンバー挨拶を。笑わせてくれますね。こういう面があるから、DEENはいいんだよね。さらには、サポートメンバーの宮野とHIDEが出てきて、300回おめでとうのコールのサプライズも。 ただ、残念な結果で、しかもちょっとだけで映像カット。

続けてM-9を。アコースティックならではのしっとりスタイルで染み渡ってきます。 変わってM-10では、再びバンドスタイルでガッツリ聞かせてくれます。ミズノマリが不参加なのがちょっと残念だね。 メドレーのM-11。衣装をチェンジして池森登場。爽やかに「夏の翼」を聞かせてくれます。ラストに巨匠のギタープレイを。 流れて「瞳そらさないで」「Memories」と初期ナンバーを。リーダーがキーボードを持って前に出てきては「リトル・ヒーロー」。池森が振りを披露して、楽しそうだ。 コールアンドレスポンスや手拍子で楽しませる「YOU&I」。リーダー、今度はギターを披露。池森もスタンドマイクを使っては、ちょっとロックスター気分で。 巨匠のギタープレイで始まる「Family」。かなりのアゲアゲモードだね。

ミラーボールも回りだすM-12。じっくりと聞かせてくれる池森のヴォーカルにうっとりですな。 爽やかロックのM-13。池森もギターを弾いては、軽やかに。ラストでは会場が手を振り、波を打つ。 ラストのM-14も、ドラマティックなオープニングで聞かせる。さらに、ステージはまるで星空。美しいね。池森もヴォーカリストとしての力を思う存分に聞かせてくれる。

DEEN Unplugged Summer Resort Live '10

まずは「Smile Blue」からスタート。ライブの始まる前の様子も挿入したり。ステージの方は、アコースティックサウンドが爽やかに鳴り響く。

池森インタビュー。

ステージは、「Surf On The Weekend」を。ただ、1コーラスのみだなんて、残念だなぁ。軽快サウンドが気持ちよい。 ハワイアンサウンドで「ひとりじゃない」を。伸びやかなギターに、ウクレレも登場して、実に楽園気分で心地よい。こういうアレンジで聞かせるのも面白いね。

池森インタビュー。

これまた軽快に「自転車レース」を。爽やかさ全開で実に清々しいね。でも、こちらも1コーラスのみだなんて、本当に残念だ。 「ハピネス」も、リゾート気分たっぷり。池森のオフショット映像も交えて。

池森とメンバーのインタビュー。

ラストは「coconuts feat. kokomo」。池森のダンスとともに、軽快なステージで楽しさ満載。お客も一緒に踊って、楽しそうだね。

Best Album『Another Side Memories ~Precious Best~』● '10/11/24 release

スクリーンにシングルのジャケットが1枚1枚、映し出されては、どんどんと遡って行く。 そして、M-1からスタート。池森のみにスポットライトが当たって、じっくりと聞かせてくれます。ラストではリーダーと巨匠の影が布に映し出された。 M-2では、布が取り払われてのステージ。バンドとしての一体感を感じさせる演奏だね。 爽やかロックチューンのM-3は、本当に爽やかでポップなステージ。 バラードナンバーのM-4は、これがDEENというパフォーマンスで、じっくりと魅せてくれる。 イントロをちょいと聞かせてM-5。温かいサウンドと池森の歌声に心が救われますね。 またまたバラードのM-6。こちらも心に直接訴えかけるようで、強いね。

落ち着いた雰囲気で真っ直ぐな気持ちを届けるM-7。高音部がちょっときつそうな池森です。 レアな楽曲パフォーマンスのM-8。観客が大きく手を振って応えています。池森も楽しそうに歌っています。 MCをちょっと挟み、アコースティックコーナーのM-9。心温まる演奏と、DEENならではのハーモニーで包み込んでくれる。 情熱的にM-10。巨匠だけでなく、リーダーと池森もギターを弾いて聞かせてくれる。 イントロパートでちょっと妖しい雰囲気もあったけれども、軽快にM-11。中盤では手拍子コーナーも。楽しく魅せてくれますね。池森もブルースハープを吹き鳴らす。

アコースティックの柔らかさが出ているM-12。コーラスワークもばっちり聞かせてくれる。 幻想的なイントロで始まるM-13。DEENの代表曲であり、随分と壮大な仕上がりです。そして、その世界へと引き込まれてゆく。 グルーヴィーなM-14。サビで手を振って、楽しそうだね。 宇津本のドラムパフォーマンスで始まるM-15。全体的にクールな様相で歌い上げる池森です。田川巨匠のギターもうねりを上げる。かっこいいね。 カラフルな照明でポップに見せるM-16。しかし、ステージはかなりアグレッシヴだね。 ラストということでM-17。会場の上から風船が降ってきました。山根リーダーもキーボードを持って前に出てきたね。間奏では田川巨匠とバトルを繰り広げたりも、最後はみんなでジャンプだ。

アンコール。うれしそうな池森です。まずはM-18からスタート。この熱いステージに、ほれぼれします。かっこいいね。 池森がアコースティックギターを弾いて歌うM-19。ちょっと珍しい姿だね。後半では、お客さんも一緒に歌を歌う。そして、シャボン玉がステージを舞う。 さらに、勢いに乗ってM-20と来たもんだ。会場全体が大盛り上がりですよ。 そして、大ヒットナンバーのM-21と流れる。こちらもじっくりと聞かせてくれるステージです。ラストはメンバー紹介をして、幕。

その1 前へ戻る その3 その4