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43rd Maxi Single『千回恋心!』● '15/6/24 release

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千回恋心! Music Video

Making of 千回恋心! Music Video

千回恋心!

作詞:池森秀一 作曲:田川伸治 編曲:田川伸治

Director:土屋隆俊 (館岡事務所)

チャート番組風PV。キャラの濃い司会者の紹介で、見事第1位のDEENです。 ダンサーも元気はつらつ、踊りまくり。しかもスクールメイツときたもんだ。ただ、それ以外は意外とフツーな感じだな。

15th Album『全開恋心!! ~Missing You~』● '15/7/29 release

デジタルビートが炸裂し、レーザーもー飛び交うオープニング。そして、「瞳そらさないで」のイントロとともに、上海ロックスターの突っ込みナレーション。ただ、シュールだ。なんか、どこかの大魔王みたいだ。そして、上海ロックスターが、マジで歌うM-1からスタート。ギターバリバリ、かっこいいね。ハイトーンヴォーカルが響き渡ります。歌い終わったらステージをはけました。

再び暗転して、期待をもたせます。そして、DEEN登場でM-2からスタート。ファンクなDEEN、かっこいいね。赤い照明が熱を出す。 続いてポップにM-3。会場も弾けるくらいに、爽やかさをぶつけてきます。間奏での巨匠ギターが見所ですね。最後に池森が「マニアックナイトへようこそ!」とあいさつ。 懐かしの1st AlbumからM-4。イントロのコーラう、もうちょっと綺麗に聞かせて欲しかった。キーは下がっても、爽やかさはたっぷりの本編です。でも、やっぱりきつそうだな。 幻想的なイントロとクールな演奏で聴かせるM-5。こちらも結構初期な楽曲だけれど、A.O.R.テイストの演奏が古臭さを感じさせないね。

MC。再度あいさつ。そして自己紹介も。巨匠もリーダーも笑いを加えつつ。

鮮やかなギターに始まるリゾートサウンドM-6。サビの高音部がきつそうだな、池森。大晦日に夏の歌も新鮮です。 じっくりと聴かせてくれるM-7。伸びやかなヴォーカルが、どんどんと広がってゆきます。 アコースティック編成で聴かせるM-8。3人並んで、座って歌を聴かせてくれます。うっとりなヴォーカル&コーラスに魅了されますね。 続いてもじっくりと聴かせてくれるM-9。うっとりしたDEENの世界。 M-10は、聴かせるタイプのナンバー。この雰囲気だったら、池森、座らないで立ってもいいんじゃないか。

インストで時間調整。そしてM-11を心を込めて歌う池森です。それ以上に間奏での巨匠のギタープレイに圧巻です。 リーダーソロのM-12。ギターバリバリ弾いて、いつもと違った雰囲気ですね。サングラスはちょっと変。

MC。カウントダウンタイム。随分とシンプルです。その後は漫才みたいな会話が弾みます。満員御礼、やっぱりテンションが違うね。

M-13。リーダーのギャグで面白だを出す。アコーディオンをしまって、ギターを弾きます。さらにはWヴォーカルで新鮮さを出してくる。 巨匠ギターがイントロで演奏を聴かせるM-14。 グルーヴィーでかっこいいステージで、魅了してきます。 さらに初期楽曲のM-15。でも、こちらはちょっとだけ。 さらにM-16もクールでグルーヴィーなステージ。 そして、A.O.R.でセクシーに魅せるM-17。 さらにかっこよく攻めスタイルで聞かせるM-18M-19と続きます。

MC。今後のスケジュールなどなど。そしてラストナンバーアナウンス。

しっとり聞かせるM-20。心温まるステージだね。そして、歌い終わってステージを去っていきました。

アンコール。再び上海ロックスター登場で、漫談を。そしてM-21、きょしょうそろなんばーを、上海ロックスターとともに魅せます。ラップも聞かせたりと、アグレッシヴです。かっこいい演奏だなぁ。 そしてM-22は、最終ナンバー。タオルを振り回しまくりです。 みんなで一緒に心温まる M-23

MC。演奏後は再びメンバー紹介。1人ひとりに言葉をいただく。そして、「山根ッチ」コールもいただきました。そして手をつないで礼。

曲はM-24。アットホームな雰囲気は、さすがはDEENです。そして爽やか。本当に和気藹藹で楽しそうです。

44th Maxi Single『ずっと伝えたかった I love you』● '15/10/7 release

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池森秀一 ぶら散歩 Vol.1 ~上京篇~

DVD&Blu−ray『DEEN at 武道館 2015 LIVE JOY SPECIAL』● '16/2/24 release

恒例の武道館ライブ。今回もおなじみの構成ですね。メドレーあり、アコースティックコーナーあり、アンコールでは上海ロックスターも登場。 アンコールでは「歌になろう」「翼を広げて」の大合唱。安心な流れですね。ただ、ダンサーを従えて、ブラスを外したのはちょっと残念かな。 「君の心に帰りたい」「いつか僕の腕の中で」「果てない世界へ」など、懐かしいナンバーにはちょっと心を揺さぶられるね。 でもって、池森の声の調子もいい方だ。そして、新曲も披露して、大盤振る舞い。ひとまずメンバーも、感無量な感じだね。 おまけ映像には、アコースティックコーナーでのトークシーンを別枠で収録。面白いけれども、長いし、写真撮影もするんだね。

ダンサーたちがオープニングで魅せます。そして、池森登場で、ステージはM-1からスタート。まだ表情が固いな。でも、伸び伸びと。 歓声が上がってM-2。もう、安定したパフォーマンスだね。安心です。

MC。ようこそ、と挨拶は短く。

おなじみのデビュー曲M-3。また歌い方が戻ったかな。絞り出すような感じで、辛そうに見える。その反対に、感想での巨匠ギターがカッコ良すぎるんだな。 ヒットシングルM-4。ダイナミックなヴォーカルで、間奏ではメンバーそれぞれ持ち味を出してきたね。

MC。あらためてのご挨拶。メンバーそれぞれが意気込みを語る。

最新アルバムからM-5。もう本当に爽やか爽やか。明るく眩しいナンバーだ。 一変して、懐かしナンバーM-6。感動的バラードに心が奪われます。ただ、やっぱり高音パートはキツそうかな。

インタルード。ヴァイオリンが優雅に飾ります。

場所をセンターステージに移してM-7。こちらも懐かしのバラードナンバーですな。アコースティックベースで。なんだなんだ、最後サビのメロディを変えて歌ったぞ。

MC。アコースティックコーナーについての説明を。そして、ヴァイオリニストも紹介。飛んだトラブルも起きまして。

こちらも懐かしいんだM-8。温かさが伝わってくるステージ。コーラスワークがいいんだな。 まろやかなイントロダクションを経てM-9。再びメインステージでバンドスタイルで聴かせてくれます。もう、ヴォーカルが最高じゃないですか。変な癖も一切なく、難なく歌いこなした感じです。 お次はHIDEドラムソロ、宮野ベースソロと続いて、田川巨匠ソロのM-10。いきなりジャンプで登場からのギター早引きで度肝を抜くね。

続いては、ダンサータイム。華麗でクールなダンスを見せてくれます。そして、池森も加わって、見事です。

からのメドレーで、まずはM-11からスタート。力が漲るアッパーなサウンドと、爽やかさが会場内に広がります。 懐かしナンバーM-12も盛り上がるね。会場も振りを合わせて、ジャンプしたり手を振ったり。 そして、ヒット曲M-13。1本指を立てて、会場が1つになる。 久しぶりな感じでM-14。この曲もみんなで手を振ったり、会場が1つになります。 振りも披露のM-15。何だか楽しそうだな。 この曲も久しぶりな感じでM-16。ファンク要素が濃くて、なかなかかっこいいんだな。 センターステージでグルグル回ってM-17。なかなかかっこいい。高音もなんとか乗り越えた。 山根リーダーもギターで盛り上げるM-18。もちろん、タオルを振り回りて、大盛り上がりなんだな。最後は池森が雄叫びを上げる。

MC。メドレー紹介を。そして、ラストソングアナウンス。また、メンバーそれぞれ感想を述べる。

新曲のM-19。ミラーボールも回る。さらにはテープ発射で大盛り上がりだ。ダンサーも加わって、華やかな彩りに。最後はポーズも決まったね。

アンコール。会場何には、まず上海ロックスターのナレーションが響き渡る。そして登場はもはや出落ちだな。自戦車に乗って、まるでコント。そして、漫談。DEENメンバーを呼び込み振りの練習を。そして、M-20を熱唱です。お客さんにも振りを強制(笑)。

MC。感想や作品、来年のライブについても。そして、ダンサーを呼び込んだ。

昭和テイストな作りも愛くるしいM-21。もう、元気いっぱいだね。最後に感無量「Bravo!」。 そして、武道館ライブで1つになる歌M-22。ラストはおなじみ、みんなで大合唱です。最後の礼が、綺麗だ。メンバー紹介をして幕。恒例の山根っちコールも。

でもって、アンコールに応えてM-23。ロックなアレンジは久しぶりかな。かっこいいし、ダイナミックだね。もちろん、みんなで大合唱も。締めも決まったな。最後に3人語って、センターステージで礼。さらにマイク無しでの熱唱。

Best Album『Another Side Memories ~Precious Best II~』● '16/12/21 release

どっしりと重たい雰囲気で始まるM-1。サビでは突き抜けるように。 そして、爽やかにM-2。サビの高音パートが厳しそうだな。

MC。ようこそと、短く挨拶を。

懐かしのバラードM-3。サビでガツンとヴォーカルがぶつかってくるね。 こちらも初期ナンバーのM-4。じっくりムードがあって、今の方がしっくりくるパフォーマンスだ。

MC。自己紹介を兼ねてのご挨拶。笑いも挟みつつ。

暖かさのあるミディアムロックのM-5。リズミカルで乗りやすいね。池森も体でリズムを取ってのパフォーマンス。 熟した1曲M-6。大人な世界を聞かせてくれます。 アコースティックテイストでM-7。じっくりと、まっすぐ歌う池森です。味わい深いステージだね。 こちらも初期ナンバーM-8。巨匠のギターが華開く。懐かしすぎて、聞き入って、見入ってしまう。 まさしくマニアックなM-9。じっくりバラードで、包み込んでくれる。ただ、高音パートが辛そうだ。 一転して、ハードなM-10は、田川巨匠ソロナンバー。迸るぞ。そして、華麗なギターテクに、痺れます。 グルーヴィーに聞かせてくれるM-11。この曲も、今の方がしっくりとくるね。 続いても初期ナンバーのM-12。ムードも出ていて、かっこいいんだな。 さらにA.O.R.路線のM-13。じっくりと。 そして熱のこもったM-14で、さらに燃えてくる。

MC。リーダーがメインでお話したあとに、3人揃ってお話。時報をバックにカウントダウンおへ。意外とあっさりだね。そして、リクエストを募るものの、やらせ感がハンパない。

ファンクにM-15。ギターとショルダーキーボードの共演。いい味を出します。 手拍子を煽ってM-16。画面切り替えのスイッチが多い印象だな。観客の表情も映し出す。 ウキウキワクワクなM-17。山根リーダーもギターを弾いて、盛り上げてきます。随分と弾けまくりですね。 池森もギターを抱えてM-18。3人のヴォーカルのパフォーマンスがまた、新鮮なんだな。いやぁ、盛り上がったね。 一転して、落ち着き感たっぷりにM-19。聞き入ってしまう、魅力的なステージです。

アンコールに応えて、山根リーダー登場。演奏、そしてマニアックなソロナンバーのM-20を披露。いいね、楽しそうだね。 そして、DEENとしての新曲M-21で、煌くステージを展開。あのことを蘇らせてくれる感じで、魅了してきましたね。 ラストソングアナウンスでM-22。はじけまくって、突き抜けてゆく。最後はコールアンドレスポンスも。 そして、本当のラストソングM-23。この曲も、はじけまくって楽しそうだね。お客さんたちが振りも披露して、楽しそうだ。ただ、終わりの編集はあっけなく。

45th Maxi Single『記憶の影/遊びにいこう! / KYADEEN』● '16/11/2 release

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池森秀一 ぶら散歩 Vol.2 〜ワイン篇〜

遊びに行こう! Music Video

Making of 遊びに行こう! Music Video

遊びに行こう! Music Video

車を使ってリゾート感を出すPV。もう楽しそうだよね。みんな弾けています。時折、コマ漫画みたいに。遊びに行きたくなるよね。

46th Maxi Single『君へのパレード♪』● '17/5/24 release

LIP / 池森秀一 solo track

Director:土屋隆俊 (館岡事務所)

R&Bのヴォーカリストみたいなテイストだね。グラサンかけてクールに見せてくる。登場する女性がアグレッシヴに動いています。

I need my car / 山根公路 solo track

Director:土屋隆俊 (館岡事務所)

都会を見渡させる屋上で、ギターを弾いて歌う山根リーダー。のびやかに歌っています。ドライブっぽい映像も挿入しつつ。

Sense of Nostalgia / 田川伸治 solo track

Director:土屋隆俊 (館岡事務所)

部屋の中でリラックした雰囲気。ギターを気ままに弾く田川巨匠です。

47th Maxi Single『ミライからの光』● '19/2/6 release

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Journey to the light 〜DEEN in Taiwan〜