album

1st Maxi Single『Magic/World』● '02/11/20 release

Magic

Words:H.U.B., ☆タカハシタク Music:日之内絵美, ☆タカハシタク Produced by ☆タカハシタク (m-flo) *1st Album 「Dramatiques」 収録*

World

Words:日之内絵美, ☆タカハシタク Music:日之内絵美, ☆タカハシタク Produced by ☆タカハシタク (m-flo) *1st Album 「Dramatiques」 収録*

Magic CKB仕様 (Magic CKB Tune) Remixed by CRAZY KEN BAND

Remix:CRAZY KEN BAND Produced by 横山剣 (Double Joy Records C.E.O.) *1st Album 「Dramatiques」 収録*

2nd Maxi Single『Crying』● '03/4/23 release

Crying

作詞:日之内絵美 作曲:日之内絵美 *1st Album 「Dramatiques」 収録*

ROCK WITH YOU (Live Version)

WORDS AND MUSIC BY ROD TEMPERTON

2002年にE-RA用賀STUDIOでのライブから。マイケル・ジャクソンのカバーを アコースティックスタイルでしっとりと聞かせてくれる。日之内絵美の天性のヴォーカルがきらりと光るナンバーに仕上がっています。

Magic (NY Studio Live Version)

Words:H.U.B., ☆タカハシタク Music:日之内絵美, ☆タカハシタク

デビュー曲のスタジオライブバージョン。 打ち込みと生音の違いを感じることの出来る1曲。有機的というか、オリジナルよりも力強さがあってなかなかいいね。

Crying (the girl's got soul mix)

Remixed by IKEDA masanori (Mansfield)

Mansfieldの池田正典によるリミックス。 しっとり系バラードが、見事なまでのレゲエサウンドに変身。軽快なリズムと軽やかなラガトラックを聞かせてくれる。

3rd Maxi Single『Freak!』● '03/7/30 release

Freak!

作詞・作曲:日之内絵美 Produced by ☆Taku Takahashi (m-flo) *1st Album 「Dramatiques」 収録*

brand new love

作詞・作曲:日之内絵美 Produced by ☆Taku Takahashi (m-flo) *1st Album 「Dramatiques」 収録*

4th Maxi Single『Painful』● '03/10/29 release

Painful

Words & Music:Emi Hinouchi Produced by ☆Taku Takahashi (m-flo) *1st Album 「Dramatiques」 収録*

brand new love > Deckstream Remix

Words & Music:Emi Hinouchi Remixed by Deckstream for espionage entertainment.

ボッサタッチの楽曲が、HIP-HOPを彷彿とさせる軽快なトラックに変身。 さすがはDeckstreamと言わんばかりのビートを刻む。切ないメロディもポップな印象に様変わりです。

THE ALBUM...Coming Soon

Mixed by ☆Taku Takahashi (m-flo)

1st Album「Dramatiques」の収録曲をおいしいところだけ詰め込んで聞かせてくれるプレビュートラック。 本当に多彩な曲があって、アルバムが楽しみになってくるね。収録曲のサビのみを聞かせてくれる。

Painful > Stringapella Version

Strings Arrangement:Shin Kono

ストリンガペラということで、日之内絵美とストリングスのサウンドを堪能できます。 ヴォーカル力がここで発揮されているということを感じますね。ヴァイオリンとチェロ2本という組み合わせもなかなか切ないですね。

5th Maxi Single『O'kay』● '07/5/16 release

O'kay

Words:日之内エミ Music:日之内エミ & Deckstream Produced by Deckstream *2nd Album 「ME...」 収録*

chocolate

Words:日之内エミ Music:日之内エミ & Deckstream Produced by Deckstream *2nd Album 「ME...」 収録*

Summer Time Love (Deckstream Remix feat. Arkitec & L-VOCAL)/m-flo loves 日之内エミ & Ryohei

Remixed by Deckstream

m-flo夏のアンセムを、Deckstreamがリミックス。ちょっとアングラ感を出して、クーrに仕上げてきました。日之内エミとRyoheiの掛け合いだけでなく、 Arkitec & L-VOCALも登場し、ちょっと大人な駆け引きが繰り広げられます。

6th Maxi Single『GOODIE MEMORIES』● '07/9/5 release

GOODIE MEMORIES

Words:日之内エミ Music:日之内エミ & Deckstream Produced by Deckstream *2nd Album 「ME...」 収録*

E・S・C・A・P・E

Words:日之内エミ Music:日之内エミ & Deckstream Produced by Deckstream *2nd Album 「ME...」 収録*

Get up!

Words:日之内エミ & 内山肇 Music:日之内エミ, 内山肇 & 山田勝也 Produced by Katsuya Yamada Arranged by Hajime Uchiyama *2nd Album 「ME...」 収録*

7th Maxi Single『愛だけが』● '08/4/9 release

1.

2.

3.

愛だけが

I Love You

愛だけが (DEMO ver.)

愛だけが

Written by 日之内エミ Produced by ☆Taku Takahashi *2nd Album 「ME...」 収録*

I Love You

Words:日之内エミ Music:日之内エミ & SiZK from ★STAR GUiTAR Produced by ☆Taku Takahashi Sound Produced by Masao Nisugi (GRAND FUNK INC.) *2nd Album 「ME...」 収録*

愛だけが (DEMO ver.)

デモトラック。なんだか、奥の方から聞こえてきます。 いかにもデモという雰囲気ですね。ギターをバックに、録音されています。ラフというか、ざらつき感がいい味を出している。

8th Maxi Single『片思い』● '08/11/5 release

片思い

Words:日之内エミ Music:日之内エミ & STY (Digz, inc) Arrangements:Sadahiro Nakano *2nd Album 「ME...」 収録*

粉雪

Words & Music:藤巻亮太 Produced by Deckstream

まさかレミオロメンの大ヒットナンバーを、日之内エミがかばするとはね。 Deckstreamプロデュースの下、ちょっとソフトなイメージで進行します。なるほどね。ムードたっぷりのR&Bカバーということで、 ちょっとおしゃれに仕上がっています。見事、日之内エミ仕様に染まった。

Digital Single『卒業 -congratulations-』● '11/2/16 release

1.

卒業 -congratulations-

卒業 -congratulations-

作詞:日之内エミ Rap詞:Lotus Juice 作曲:日之内エミ / Chikara“Ricky”Hazama 編曲:Chikara“Ricky”Hazama *Mini Album 「VOICE」 収録*

Digital Single『Diary...』● '11/5/25 release

1.

Diary...

Diary...

作詞:日之内エミ 作曲:日之内エミ 編曲:Masao Nisugi Junji Chiba (Strings, Piano) *Mini Album 「VOICE」 収録*

Digital Single『Catch Me!!!』● '11/5/25 release

1.

Catch Me!!!

Catch Me!!!

作詞:日之内エミ 作曲:日之内エミ / The 3 systems 編曲:The 3 systems *Mini Album 「VOICE」 収録*

1st Album『Dramatiques』● '03/11/27 release

m-floファミリーの歌姫、日之内絵美が待望の1st Albumをリリース。オーディションで合格し、 コケティッシュなヴォーカルを披露している日之内絵美。魅力なのはそのヴォーカルだけでなく、 なんと楽曲政策を積極的にこなしているクリエーターでもあるわけですよ。 驚きだ。デビュー曲「Magic」を始めたとしたシングルチューン4曲を完全収録。 いろんな姿を見せてくれる1枚目のアルバムは、フルで彼女が味わえる。アルバム収録曲も本当に作りこまれているしね。 特に失恋をテーマにした曲なんて最高に切ないよ。 まだまだ彼女の才能が開けるような作品です。これからが楽しみに思えます。

1. Dramatiques Intro

Songs written by Hinouchi Emi

ストリングスのトラックに乗せて、日之内絵美がフェイクヴォーカルを披露。 とにかく武器でもある声を生かし、アルバムへの期待を感じさせてくれるイントロダクション。

2. Trap

Songs written by Hinouchi Emi Arrangement & Programming:Sadahiro Nakano

ディープな打ち込みトラックがかっこいいポップチューン。 全体を取り巻くSEがまた、おもしろいね。そして日之内絵美のヴォーカルもとにかく響きまくり。 コーラスとあわせてガッツリです。歌詞は恋の罠に落ちたのか、一目惚れしたのかといった内容ですね。

3. hey boy...

Songs written by Hinouchi Emi Arrangement & Programming:☆Taku Takahashi & Daisuke Imai

☆Takuのアレンジが効きまくったポップチューン。 サビからスタート。キュートでスィートなメロディと日之内絵美のファルセットにやられます。 煌びやかなトラックは、とってもキャッチーだし、ドリーミング。

4. You said, You did feat. HI-D

Words & Music:Hinouchi Emi, HI-D Arrangement & Programming:Sadahiro Nakano

HI-Dを迎えたクールなグルーヴィーバラード。 これがまた、両者のおいしい部分を見事に引き出していますね。ヴォーカルとヴォーカルのぶつかり合い。 別れをテーマにした歌なだけに、歌詞が切ないね。

5. Freak!

Songs written by Hinouchi Emi Arrangement & Programming:☆Taku Takahashi & Sadahiro Nakano

日之内絵美の強さを表したシングルナンバー。これまでの流れを一気に変えて、 かなり濃くディープなトラックでかっこいいんです。 ☆Takuのアレンジも、随分とクールだ。パンチの効いたビートと勢いを出した歌詞が絶妙なコンビネーション。

6. let it be

Songs written by Hinouchi Emi Arrangement & Programming:Asuka Sakai

ギターの音が切ないスパイスとなっているミディアムバラードチューン。 シンプルな作りなんだけれども、日之内絵美のヴォーカルがドラマティックに盛り上げている。 あるがままを受け入れて、前に進むもうとする主人公に共感できそうな歌詞もいいですね。

7. brand new love

Songs written by Hinouchi Emi Arrangement, Programming & Flute:Asuka Sakai

中国語のカウントで始まる小粋なボッサタッチのおしゃれトラック。 フルートはなんと、アレンジを担当している境亜寿香だ。サビのファルセットもおしゃれに決まっています。 中盤ではちょっと曲の世界が変わって、おしゃれテイストは相変わらずで高速ビートとともに聞かせてくれる。 そこに再び元のボッササウンドに戻る展開です。

8. Show Me What Your Got

Songs written by Hinouchi Emi

VERBALと日之内絵美の共作。自己紹介のラップみたいなものですがとてつもなくクールでかっこいい。 次曲へのつなぎにいい感じです。

9. What's Your Secret?

Words:Hinouchi Emi, VERBAL (m-flo), Arkitec, Clench, Blistah, 51 -GOICHI-, COYASS Music:Hnouchi Emi, ☆Taku Takahashi Arrangement & Programming:☆Taku Takahashi, Ryosuke Nakanishi a.k.a. studio-R Produced by VERBAL (m-flo) & ☆Taku Takahashi

MIC BANDITZと日之内絵美によるコラボレーション。6人の巧みなラップリレーに日之内絵美のキュートなヴォーカルが加わる。 美女と野獣だよね。とてつもない濃いトラックで、驚きだ。個性と個性のぶつかり合い。

10. Crying

Songs written by Hinouchi Emi Arrangement & Programming:☆Taku Takahashi, Ryosuke Nakanishi a.k.a. studio-R

日之内絵美の2nd Singleは、とっても切ないバラードチューンです。 ☆Takuによるポップなアレンジと、かき鳴るギターとは裏腹に、日之内絵美の綴る失恋の歌詞が曲を盛り上げる。 まさに泣きの1曲。胸に響くナンバーですね。

11. World

Songs written by Hinouchi Emi Arrangement & Programming:☆Taku Takahashi, Ryosuke Nakanishi a.k.a. studio-R

両A面扱いでリリースされたデビューナンバー。 ポップ炸裂の4つ打ちハウスチューン。まさに日之内絵美の世界が表れた1曲。歌詞は結構華やかで、元気をくれるような感じ。 なんか音楽の楽しさも教えてくれるような曲です。

12. You were my everything

Songs written by Hinouchi Emi Arrangement & Piano:Ryosuke Nakanishi a.k.a. studio-R Strings Arramgemnent:Shin Kono

「あなたがすべてだった」と歌う失恋ソング。 これがまた、切ないんだ。アコースティックギターの音色が効果絶大です。 追い討ちをかけるかのように、ストリングスが音色を添えるサビのメロディもキューンとさせてくれるね。

13. Magic

Words:H.U.B., ☆Taku Takahashi Music:Emi Hinouchi, ☆Taku Takahashi Arrangement & Programming:☆Taku Takahashi, Ryosuke Nakanishi a.k.a. studio-R

日之内絵美の記念すべきデビューナンバー。 音楽の魔法が煌くポップチューンです。さすがは☆Takuプロデュースなだけあって、抑えるところは抑えるアレンジが効いています。 明るく元気なプログラミングにストリングスとギターもいい味を出している。キュートな歌い方も日之内スタイルで聞かせてくれるよ。 華やかなデビューとなったね。

14. Painful

Songs written by Hinouchi Emi Arrangement & Programming:☆Taku Takahashi & Sadahiro Nakano

1st Album「Dramatiques」からの先行シングルナンバーとなった4枚目のシングル。 ちなみに、オーディションで歌ったこの曲は、諸事情でしばらくお蔵入りになっていたそうです。 さて、曲はアコースティックサウンドが彩るポップなミディアムトラック。日之内絵美の才能が開花する歌詞とメロディ。 サビがまた、優雅であり伸びやか。高音部分は必聴ですね。ストリングスもうまく響き渡る。

15. Magic CKB仕様 (Magic CKB Tune)

Arrangement:CRAZY KEN BAND Produced by 横山剣 (Double Joy Records C.E.O.)

デビュー曲のリミックスチューン。 しかも、CRAZY KEN BANDによるリミックスって面白すぎるよね。特にベースラインが彩る音がかっこいいですね。 チョイ悪な感じが面白い。おなじみ横山剣のフレーズも、もちろん入っていますよ。

2nd Album『ME...』● '08/12/3 release

まんをじして2枚目のオリジナルアルバム。なんと5年ぶりですよ。 その間に、いろいろとありました。喉を痛めて休養したり、アーティスト名を「絵美」から「エミ」に変えたり、レコード会社をrhythm zoneからKING RECORDへ移籍したり。 はたまた、楽曲提供を行ったり、コーラスやフィーチャリングヴォーカルなど、いろんなアーティストのコラボレーション相手に抜擢されては参加したり、 色々な経験を通して創り上げられての渾身の1枚な訳ですよ、このアルバムは。移籍後にリリースしたシングル4枚をはじめとして、 日之内エミのクリエーター魂が開花した作品を多数収録しています。ゲストも、SOFFetにRyohei、MAKAIなど豪華ですよ。 声だけでなく、メロディやアレンジにも注目したい1枚。m-floの☆Taku Takahashiも認めた天性の歌声、再降臨です。 初回盤は、レコード会社を移籍してからリリースした4枚のシングルのPVを収録したDVD付きの2枚組み仕様。 映像の方も要チェック。

1. O'kay

Words:日之内エミ Music:日之内エミ & Deckstream Produced by Deckstream

m-floファミリーの歌姫・日之内エミが再始動。 レコード会社をキングレコードに移籍しての最初のシングルは、日之内エミというキャラクターが前面に出たポップチューン。 日之内エミのソングライティングとDeckstreamがまた、いいコンビネーションなんだよね。 人生を楽しもうという気持ちの込められたナンバーです。華やかでとってもキュートだね。

2. Music Of Love/日之内エミ×SOFFet

Written by 日之内エミ & SOFFet Produced by 日之内エミ & SOFFet Track Arrangement:YoYo & Kazunori Fujimoto

日之内エミがSOFFetと見事なまでのコラボレーション。 サンバテイストで、ポップに軽快に。両者のいいところがうまく融合していますね。キャラクターを活かした、 とっても楽しいナンバーに仕上がっています。ヴォーカル、ラップ、コーラスがいいまとまりを示しているんだ。

3. 片思い

Words:日之内エミ Music:日之内エミ & STY (Digz, inc) Arrangements:Sadahiro Nakano

アルバム「ME...」からの先行ナンバーは、これぞ日之内エミというようなミディアムチューン。 複雑な恋愛模様を歌にしています。片思いのシチュエーションが、見事なまでに表現されています。盛り上げるように日之内エミのヴォーカルも、 時に切なく、時に力強く、バランスが豊かですね。

4. 恋はリルラリ

Words:日之内エミ & Alan Brey Music:Alan Brey & Masao Nisugi (GRAND FUNK INC.) Produced by Masao Nisugi (GRAND FUNK INC.)

スムースなビートが展開するクールな打ち込みチューン。 あまりなじみのない曲展開で、おしゃれ要素を前面に出しています。キャッチーさは弱いながらも、一丸となって曲の世界を創り上げる。 タイトルが彼女らしくていいね。

5. chocolate

Words:日之内エミ Music:日之内エミ & Deckstream Produced by Deckstream

Deckstreamらしい弾む打ち込みトラックが彩るミドルテンポのグルーヴチューン。 結構、複雑な展開に、なんだか驚かされてしまうな。でも、難なくこなしてしまう日之内エミの力量を感じさせる1曲。

6. 夏恋/日之内エミ & Ryohei

Words:日之内エミ & Ryohei Music:日之内エミ, Ryohei & DJ TAKI-SHIT Produced by DJ TAKI-SHIT

m-floファミリーの共演。Ryoheiとのデュエットナンバーは、 リゾートサウンドで展開するポップチューン。夏をメインに、2人の男女の甘いラブストーリーが展開する。 歌詞からサウンドから、幸せモードが溢れんばかりに出ていますね。

7. GOODIE MEMORIES

Words:日之内エミ Music:日之内エミ & Deckstream Produced by Deckstream

移籍第2弾シングルは、メロウな雰囲気を放出するミディアムチューン。 Deckstreamのアレンジで、よりよく洋楽的要素も出していますね。日之内エミの作るメロディとヴォーカルは、曲をさらに盛り上げる。 過去の恋愛をステップに、新たな人生を進み出す主人公です。どこかしら、Nellyの「My Place」っぽいテイストに感じる。

8. Get up!

Words:日之内エミ & 内山肇 Music:日之内エミ, 内山肇 & 山田勝也 Produced by Katsuya Yamada Arrangements:Hajime Uchiyama

かなりのっけからかましてくれるファンキーなナンバー。 このアゲアゲな雰囲気で、熱く楽しく。もう、勢い出しまくりで、そのまま流れ行く感じ。かなり強烈なインパクトを与える。

9. ファーストデート

Words:日之内エミ Music:日之内エミ & Jam (faith) Produced by Jam (faith)

スムースで軽やかな打ち込みトラックをバックに、日之内エミがクールに歌い上げる。 初めてのデートによくあるドキドキ感を、日之内流に歌っています。 でも、サウンドの影響なのか、随分と大人っぽい仕上がりだね。

10. I Love You

Words:日之内エミ Music:日之内エミ & SiZK from ★STAR GUiTAR Produced by ☆Taku Takahashi Sound Produced by Masao Nisugi (GRAND FUNK INC.)

ゆったりペースのバラードナンバー。 ザックリギターが鮮やかに映えるね。日之内エミのヴォーカルも、温かく温もりが伝わってくるようだ。 とにかくストレートなラブソングで、心温まる1曲ですね。

11. Heart feel vacances

Written by 日之内エミ

ギターをバックに、伸びやかに歌い上げる日之内エミ。 どこかしら、サンセットな雰囲気で。熱くなった体をクールに冷やしてくれるようなトラックだね。 ゆったりアコースティックテイストで、味わい深く聞かせてくれます。

12. 愛だけが

Written by 日之内エミ Produced by ☆Taku Takahashi

日之内エミのシングルナンバー。m-floの☆Taku Takahashiをうならせた究極のバラードナンバーです。 1番ではギターをバックに、日之内エミのヴォーカルがフィーチャーされています。 2番からはストリングスも登場し、さらに盛り上がりに拍車をかける。とにかくすごいんだ。圧巻のパフォーマンスです。 泣ける1曲ですね。

13. interlude ~in my dream~

Music:日之内エミ & Gakushi

ゆったりとしていながら、ドラマティックなピアノと、日之内エミのヴォーカルが響き渡るインタルード。 ヴォーカルパフォーマンスで、圧倒してきます。

14. Grow

Written by 日之内エミ

バラードナンバー。しっとりとしたピアノをバックに、日之内エミが歌い上げる。 自身の事をを赤裸々に描くような歌詞が、突き刺してくるようだ。それ以上に、ヴォーカルパフォーマンスで耳を奪ってくる。

15. E・S・C・A・P・E

Words:日之内エミ Music:日之内エミ & Deckstream Produced by Deckstream

チキチキなイントロが曲を作り上げるミディアムチューン。 さすがはDeckstreamというべき、ファンイーな打ち込みをベースに、日之内エミのヴォーカルも弾け飛んでいますよ。 ラブソングなんだけれども、言い回しがなんだか、不思議に感じますね。

16. TWINKLE STAR feat. 日之内エミ (CHINE ON ME ver.)/MAKAI

Words:日之内エミ & Ryohei Music:Masanobu Komaba & Koichi Makai Arrangements:Takashi Ikezawa

MAKAIのトラックに、日之内エミが参加。ポップで煌びやかな4つ打ちハウスナンバーで、 日之内エミの歌詞とヴォーカルが宙を舞う。タイトルを表すかのようなキラキラ感が、おしゃれでいいじゃないですか。 日之内エミのヴォーカルも、伸びやかでキュートです。

MUSIC CLIPS

O'kay

Director:Hiroaki Watanabe (OKNACK FILMS)

川べりを走る車。歩道の人々を観察。おもしろい人間模様が繰り広げられています。 日之内エミは、サイドミラー越しに歌を歌う。なぜかカップルの追いかけっこが展開。

GOODIE MEMORIES

Director:Takuya Tada (SEP)

ホテルのプールやビーチを舞台に、日之内エミが歌います。 タイトル通りに、思い出を蘇らすかのような雰囲気。

愛だけが

Director:Takuya Tada (SEP)

ビーチでキャンプファイヤー。はたまた、橋の上で熱唱。淡い感じが曲にぴったり。

片思い

Director:Takuya Tada (SEP)

学生に扮した日之内エミ。構内を歩いたり、図書館に出没。 1組の男女の恋愛模様も描いています。

Mini Album『VOICE』● '11/7/13 release

m-floファミリーの歌姫だった日之内エミ。所属事務所とレコード会社を離れて、しばらくはクリエーターとして活動していましたが、 久しぶりとなる作品を発表。約2年半ぶりとなるリリースは、とにかくクリエーターとしての力を前面に、 もちろんシンガーとしても、コケティッシュでキュートなヴォーカルを聞かせてくれます。 やはり、才能が物を言うのか。楽曲の幅が広がって、実にヴァラエティ豊か。 クールなミディアムトラックや、高速アッパーチューン、そしてじっくりと聞かせてくれるバラードなど、 日之内エミの持っている全ての力を放出。そう、全身全霊で「日之内エミ」をぶつけてくる作品なのですよ。 やはり、リリースに間が開いているだけ、力の入れようが違いますね。ゲストのAZUやLotus Juiceとの息もぴったりに。 今の日之内エミがここにあります。

1. 小さな光 feat. AZU

作詞:日之内エミ 作曲:日之内エミ 編曲:T-SK Yamaguchi Takashi (Guiter)

いきなりヴォーカルフェイクで驚かされたね。 そして、ネガティヴな言葉が並んだ歌詞。そこから自分自身が頑張らないといけないんだ、と一歩踏み出すための応援をしてくれる。 そして、君を守るために頑張るよ、という気持もこもっている。 ドラマティックなバラード。どこまでも広がるヴォーカルパフォーマンスで圧倒させる1曲。

2. Catch Me!!!

作詞:日之内エミ 作曲:日之内エミ / The 3 systems 編曲:The 3 systems

軽やかポップなトラックで進行するアップテンポチューン。 伸びに伸びまくる日之内エミのヴォーカルがいいね。サビでのアゲアゲモードの変身する流れがいい。 ここでさらにヴォーカルを伸ばして、高らかに歌い上げる。日之内エミが気持ちよさそうに歌っている。

3. 卒業 -congratulations- feat. Lotus Juice

作詞:日之内エミ Rap詞:Lotus Juice 作曲:日之内エミ / Chikara“Ricky”Hazama 編曲:Chikara“Ricky”Hazama

美メロなんだけれども、色々な音が入ったアレンジで、ゴージャスに聞かせてくれるナンバー。 最初はバラード調なんだけれども、途中からアップテンポに変身。なんか、この曲すごいよ。 それ故、ゲストラッパーのLotus Juiceのパフォーマンスも薄く感じてしまう。

4. Diary...

作詞:日之内エミ 作曲:日之内エミ 編曲:Masao Nisugi Junji Chiba (Strings, Piano)

ピアノとストリングスが映えるバラードナンバー。 歌の方はもう、切ないですよ。さすがは日之内エミの世界です。 特に詩の世界観。日記の書き方が具体的で、共感する部分もあるんじゃないでしょうか。

5. growing up

作詞:日之内エミ 作曲:日之内エミ 編曲:Masao Nisugi

クールな打ち込みを携えて、日之内エミが真っ直ぐ歌を届ける。 大人と子供の狭間の気持ちを歌っています。この曲も、歌詞や歌の世界よりも、トラックの方に耳が行くんだな。 シンプルながらに、ドラマティックでメロウな雰囲気を上手く引き出している。

6. VOICE

作詞:日之内エミ 作曲:日之内エミ

日之内エミがヴォイスパーカションを披露。 日之内エミの声のみで聞かせてくれる小曲。アカペラの魅力を最大限に引き出しているね。 メインパートのヴォーカルはさすが。

7. サマーデイズ

作詞:日之内エミ 作曲:日之内エミ / The 3 systems 編曲:The 3 systems

コーラスが爽やかだから、そのまま切ない感じに来るかと思いきや、 力強いビートとかき鳴るギターが入ってきては、弾けた夏を聞かせる。 パンチの効いた爽快チューンだね。日之内エミのキャッチーな力が大爆発。 歌い方やSEも、とにかく暴れまくりで楽しさが出ている。

8. 君のために -smile remix-

作詞:日之内エミ 作曲:日之内エミ 編曲:UTA for TinyVoice,Production Yamaguchi Takashi (Guiter)

UTAのアレンジが冴え渡るミディアムテンポのグルーヴチューン。 どっぷりビートと、煌くサウンドに、キュートな日之内エミのヴォーカルが響き渡る。 サビでは、より鮮やかにポップに輝く。派手一歩手前の聞かせるR&Bチューン。

9. 君のために -Acoustic Live Edition-

作詞:日之内エミ 作曲:日之内エミ Yamaguchi Takashi (Guiter)

ザックリギターをバックに、日之内エミが感情を込めて歌い上げます。 どっぷりビートを入れなくても、新鮮な雰囲気がいいですね。

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