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●30th Maxi Single『HONEY BEAT/僕と僕らのあした』● '07/1/31 release
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僕と僕らのあした -VIDEO CLUP-
僕と僕らのあした -VIDEO CLUP-
8ミリフィルム風のPVドラマ仕立て。女子高生が主人公です。V6メンバーは、シンプルに立って熱唱。 それぞれソロカットでは、かっこいい表情を見せる。
●31st Maxi Single『ジャスミン/Rainbow』● '07/5/23 release
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限定生産盤A
ジャスミン -VIDEO CLUP / 20th Century Version-
ジャスミン -VIDEO CLUP / Coming Century Version-
ジャスミン -VIDEO CLUP / 20th Century Version-
リラックスして、それぞれの休日をテーマに見せてくれるPV。坂本は読書、長野はバイク、井ノ原は料理と魅せてくれます。
ジャスミン -VIDEO CLUP / Coming Century Version-
リラックスして、それぞれの休日をテーマに見せてくれるPV。森田は自転車、三宅は手紙、岡田は電車に乗ってと、それぞれの味を見せる。
●10th Album『Voyager』● ’07/9/7 release
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初回盤A / DVD
Voyager ~ボイジャー~ Music Clip
SPECIAL MAKING MOVIE“V6 in THAILAND”
1. Voyager ~ボイジャー~ Music Clip
Director:Kensuke Kawamura (GOIS)
タイで撮影されたPV。まずは一列になって登場と、いつかの刑事ドラマみたいだな。 そして、それぞれがトランクを持って街を彷徨う構成。標識に左右される。全員での熱唱シーンはなんとフアランポーン駅じゃないですか。一般客も注視していますよ。
●32nd Maxi Single『way of life』● '07/12/12 release
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限定生産盤A / DVD
「way of life」 Live Clip
「way of life」 Document Clip
「way of life」 Live Clip
巨大なステージで、堂々とパフォーマンス。岡田のステージが競り上がります。とにかくクールですね。最後は一列になって熱唱。
●33rd Maxi Single『蝶』● '08/5/28 release
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限定生産盤A / DVD
「蝶」 Music Clip (Extra Dance version)
限定生産盤B / DVD
V6 MEGA ‘DANCE’ MIX MOVIE
「蝶」 Music Clip (Extra Dance version)
Director:Kenjiro Harigai (ANSWR / ADAPTER) *11th Album 「READY?」 収録*
V6 MEGA ‘DANCE’ MIX MOVIE
Visual Remixed by teevee graphics
PVリミックスだね。踊りが特段とフィーチャーされているわけではない。PVはオリジナルでも、トラックはリミックスなので聞き応えがあります。 「蝶」「COSMIC RESCUE」「サンダーバード」「グッデイ!!」「Darling」「LIVE SHOW」「愛のMelody」「TAKE ME HIGHER」「蝶」という流れです。
●DVD Single『VIBES』● '08/7/30 release
V6初となるDVDシングル。夏真っ盛りなナンバー「常夏VIBRATION」をフィーチャーして、ポップなPVで楽しませてくれます。 また、自分でPVシーンをチョイスしては、126種類のPVを楽しむことができるという、なんかすごい仕様となっています。ただ、やっぱりメインはDVDではなく、CDじゃないでしょうかね。 リード曲「常夏VIBRATION」はじめ、夏モードたっぷりの痛快トラックが、これでもかというくらいに詰め込まれています。 7曲も収録だなんて、ミニアルバムのような形だね。が、あくまでもメインはDVDということで、そちらにも注目を。 ちなみに、初回盤は、ボーナストラックを1曲収録ということで、聞き逃し厳禁ですよ。
常夏VIBRATION <Music Clip>
Director:TAKUMI SHIGA (P.I.C.S.)
ちょっと褪せた感じの色使いなんだよね。基本はメンバー切り替わりまくり。でも、同じ行動なのでとってもスムーズな変身。 最後はわちゃわちゃと、V6らしさを見せてくれます。
1. 常夏VIBRATION
Lyrics & Music & Arrangement:Miki Watanabe Chorus Arrangement:Hiroaki Suzuki
夏モード全開なグルヴィーでポップなトラック。ブラスな音もアゲアゲで吹き荒れては、キャッチーさを出してくる。 ラップも登場しては、ノリが出まくり。ただねぇ、どこかRIP SLYME「楽園ベイベー」みたいな雰囲気なんだよな。
2. プールサイド・マーメイド
Lyrics & Music:Shingo Asari Arrangement:Jun Suyama Chorus Arrangement:Hiroaki Suzuki
クールなんだけれども、こちらも夏を感じさせるポップなナンバー。ギターはDIMENSIONの増崎孝司というところにも注目。 少々のラテンテイストが、熱く盛り上げてきます。
3. DIVE
Lyrics & Music:Takashi Iioka Arrangement:CHOKKAKU
アラビアンテイストを取り入れ、さらにはエッジを効かせた激しいデジロックで攻めて攻めて攻めまくるナンバー。 さすがはCHOKKAKUなアレンジだよね。妖しくもかっこよく聞かせてくれるナンバーに、惚れ惚れ。
4. nostalgie
Lyrics:Shihomi Music & Arrangement:e-lect
イントロはかなり凝っていて、さらに蓋を開けると4つ打ちのエレクトロナンバー。ヴォーカルにエフェクトをかけては、近未来感も出してきました。 タイトルは懐かしさを出すのに、トラックは一歩も二歩も先を行く。これまた面白い曲に仕上がりましたね。
5. 心からの歌
Lyrics:Tomoya Kinoshita Music:Kaoru Kondo Arrangement:Tomoki Ishizuka Chorus Arrangement:Hiroaki Suzuki
最初はじっくりと聞かせてくれたから、バラードかと思いきや、そこから一気に華やかに広がるポップなナンバーが展開。 生音バンドにブラスやストリングスが加わって、もう大盛り上がりだ。とっても爽やかに突き抜けてゆくナンバーです。実に気持ちがいいね。
6. VOLTAGE
Lyrics:Miyako Music:BOUNCEBACK Arrangement:REO Chorus Arrangement:Hiroaki Suzuki
これまた興味深い音だね。1990年代初頭のブラコンよろしくなR&Bチューン。どっしりじっくりしたサウンドを武器に、スタイリッシュに歌い上げるV6の面々です。 タイトルさながら、ヴォルテージ高まるかっこいいナンバーなんです。
7. サンキュー!ミュージック!
Lyrics:Tomoya Kinoshita Music:Shingo Asari Arrangement:Jun Suyama Chorus Arrangement:Hiroaki Suzuki
爽やかな1曲。伸び伸びリラックスした感じが、タイトルから、サウンドから、ダイレクトに伝わってきます。 元気もくれるようなワクワクなアレンジで、V6のメンバーらしさが出ているね。
8. きっとよくなる
Lyrics:Tomoya Kinoshita Music:Kei Yoshikawa Arrangement:michitomo Chorus Arrangement:Hiroaki Suzuki
初回盤のボーナストラック。かき鳴るギターがこれまた、爽やかさを演出。瑞々しく、伸びやかに広がる。 ただ、キャッチーとまでは言い難いな。ポップでV6らしさが出ています。明日はきっとよくなるから、今を一生懸命生きようという前向きソングです。
●34th Maxi Single『LIGHT IN YOUR HEART/Swing!』● '08/9/17 release
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限定生産盤A / DVD
LIGHT IN YOUR HEART <Original Version Music Clip)
限定生産盤B / DVD
Swing! <Music Clip>
LIGHT IN YOUR HEART <Original Version Music Clip)
Director:Masatsugu Nagasoe *11th Album 「READY?」 収録*
Swing! <Music Clip>
Director:Kensuke Kawamura (GOIS) *11th Album 「READY?」 収録*
●DVD『V6 LIVE TOUR 2008 VIBES』● '09/1/7 release
V6が夏のコンサートツアーを開催し、その最終公演となった代々木第一体育館でのライブを収録した映像作品をリリース。今回は、メンバーがこだわり抜いてのステージとなっています。 その演出に参加したのが岡田准一ということで、ソロパートをなくし、集団でもソロが生きるようなアレンジを施しているとのこと。 さらに巨大なスクリーンを使ったパフォーマンスで、これまでなかったV6を演出してきます。そして、衣装を担当したのが森田剛。スタイリッシュでおしゃれながら、V6らしさを出しています。 ツアー前半では衣装を載せたトラックが燃えてしまうというトラブルに見舞われたけれども、それを乗り越えてのライブとなりました。 会場でのパフォーマンス、V6の仲の良さが出ているし、かっこいいし、言うことなしですね。 初回盤は、豪華4枚組のDVD、さらに新曲を収録したCDも付いていて、大盤振る舞いだ。
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NEXPLOSION
選ぶ前に飛ぶ
Crazy world
オープニングのM-1。大きなスクリーンを使って、1人ひとりメンバーの顔がドアップで映し出される。 でもって、いきなり未発表曲M-2をぶつけてきた。すごいぞ、V6。周りで炎が上がり、とにかく激しく熱いステージ。 ジャンプを煽ってM-3。振り返ってのカメラ目線、ファンには嬉しいね。ステージに沈んでジャンプ、そして一気にセンターステージに走って熱唱だ。
ダンスタイム。ソロでカッコよく見せてくれます。そして「We are V6!」。
ヒットチューンM-4。もはやクライマックスかのような勢いで、テープも発射。そして、各々散らばって歌ってのファンサービス。 メドレーでM-5。まだまだファンへのサービスは続きます。 そして、M-6を元気いっぱいに聞かせてくれます。井ノ原&岡田が「フォイ!フォイ!」と煽ったり。 さらにヒットナンバーM-7。やぐらも登場して、会場内を練り走る。
MC。あらためてご挨拶。最終日のアナウンスでトーク。そして、男性ファン、女性ファンと声出し合戦。さらには衣装話。トニセンのまったりトークに続いて、カミセントーク。森田剛のソロコン案内も。今回のライブ演出を行った岡田がこだわりを語ります。
井ノ原の曲制作エピソードをしてM-8。座ったままでのラップ。そして、2番からはセンターステージへ。 そしてM-9も、HIP-HOPテイストで攻めて攻めて攻めまくる。上下ステージをうまく使って、カミセン、トニセン、それぞれで魅力を見せてくれます。 「みんなで一緒にうたおうぜ!」でM-10。カミセン3人でほっこりと聞かせてくれます。 続いてはトニセンナンバーM-11。ディスコティークなノリで楽しいね。 そして、6人揃ってセンターステージでM-12。コーラスもなかなか良かったね。ステージが競り上がっては回転。じっくりと歌を聞かせてくれます。花道を歩きながら歌う時は、紙吹雪の嵐も。 デジタルなクールな世界を見せるナンバーM-13。再び練り歩いて、手を振ってサービスサービス。そしてメインステージに戻ってダンス。最後のスクリーンと光の演出が良かったね。 メンバーの顔を使った映像から、檻のようなスペースで歌うM-14。さらにスクリーンと融合しては、なかなか実験的な要素があって面白いね。途中から坂本が抜けて5人でのパフォーマンス。
ということで、坂本がソロでタップダンスを披露。さすが、マーサ。華麗なステップに惚れ惚れです。
からの情熱ナンバーM-15。いやもう、踊りで魅了されますね。かっこいいね。
MC。再び挨拶。ものすごく汗だくです。ということで、お座りタイム。CDの話。そして、坂本GLAYの話。長野ロウソク話。
煽って煽ってM-16。さらにトロッコに乗ってファンサービス。巨大風船も跳ねまくり。 続いてM-17は、サインボールをプレゼントしながらの熱唱。最後は三宅がダンスで惹きつけた。 軽やかにM-18。華麗なステップとダンスで楽しく見せてくれます。
幕を使ってこれまたかっこいいパフォーマンス。その後は炎と共演。そして、カミセンのクールなダンス。からのトニセンダンス。そして、6員揃っての、スクリーン映像を使ってのパフォーマンスが、なかなか見応えがあって圧巻。
映像をうまく使ってのコラボでM-19。未発表曲も堂々としたパフォーマンスで魅了してきます。やっぱり、映像の融合が斬新だね。 華麗にジャンプして登場のM-20。さすが盛り上がりますよ、デビュー曲は。間奏でアクロバティック。全員バック転を見せてくれましたよ、かっこいいね。 続いてもユーロなM-21、M-22と続きます。ここでもファンに手を振ってサービスサービス。 さらにヒートアップしてM-23。センターステージへと向かいます。 ジャケットを脱いでM-24。見事なダンスで見せてくれます。 メインステージでバラードのM-25。段違いの舞台でじっくりと聞かせてくれます。 「もうちょっと遊ぼうぜ!」でM-26。中の良さが窺えるね。わちゃわちゃ楽しそうだな。 さらにM-27へと続いて、盛り上がってきました。花道でのパフォーマンス。 愛のナンバーをもう1曲、M-28。みんなで一緒に振りもして、会場が1つになる。
MC。長野博のご挨拶。感謝の弁を述べます。
最後の曲アナウンスでM-29。岡田はお客さんに歌わせたり、三宅は頬杖ポーズで観客をメロメロにする。そして、最後は1人ひとりのご挨拶。そして、メンバーからのプレゼントということで、上から風船が降ってきた。さらにスクリーンには、メンバーの手書きメッセージも映し出されています。 そして、ウルトラマンソングということでM-30。まだまだアグレッシヴにダンスダンス。終わって、スクリーン映像が巻き戻し。んんん?どういうことだ?オープニングに戻って、再び「We are V6!」
アンコールが響き渡ってM-31。フェイスプリントのTシャツを着てずいぶんとリラックスした表情のメンバー。 そして、じっくりと聞かせてくれる始まりのM-32。またまた散り散りになって、ファンに手を振ってサービスサービス。そして、サインボードもプレゼント。
MC。Tシャツについて。そして、レギュラー番組「学校へ行こう!」の終了について少々語り合い。
曲紹介をしてM-33。ピアノの音色に乗せて、じっくりと歌を聞かせてくれます。バックには「学校へ行こう!」の思い出シーンが映し出されています。そして、歌い終わっては、三方向へ礼。
客電。アナウンスが流れる中で、アンコール。さらに再々登場のV6。そして、「もう1回」からのM-34。岡田&井ノ原がカメラを持っては、撮影しながら歌ったりして、楽しそうだ。 ベタベタな曲紹介をしてM-35。まだまだ元気いっぱい。わちゃわちゃ楽しそうです。とにかく手を振ってサービスサービス。そしてバイバイ。
1. NEXPLOSION
Lyrics:KOMU Music:Red-T Arrangement:ats-
ゴリゴリギターが火を噴くデジロックチューン。とにかく濃い音使いに、V6とは思えないアクの強さを感じます。 ミクスチャーよろしく、かなり強烈なインパクトを放ってくる 1曲です。
2. 選ぶ前に飛ぶ
Lyric & Music:Yoshihiko Inohara Arrangement:Yasutaka Kume
ラップで聞かせるナンバーは、なんと井ノ原の作詞・作曲という、これまた意欲的な1曲。 なんでも、ライブの舞台演出を務める岡田が依頼したとのことで、見事期待に応えたナンバーに仕上がっています。かっこいいんだ。
3. Crazy world
Lyrics:Michiko Motohashi Music:Yusuke Kato Arrangement:Masaki Iehara
これまた、バリバリに弾ける疾走ロックチューン。落ち着いたヴォーカルから始まり、次第に盛り上がりを見せます。 サビも意外とスタイリッシュで、じっくりと聞かせてくれるナンバーです。
●35th Maxi Single『スピリット』● '09/6/17 release
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限定生産盤A / VISUAL盤
スピリット <Music Video / Full Version>
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スピリット <Music Video / Full Version>
Director:Tetsuma Maki (Fantasista) *11th Album 「READY?」 収録*
●36th Maxi Single『GUILTY』● '09/9/2 release
GUILTY <Music Video / Long Edit Version>
Director:Masaaki Uchino, Tomoyuki Yonezu (EROTYCA) *11th Album 「READY?」 収録*
スピリット <Live Version / from “20th Century LIVE TOUR 2009 HONEY HONEY HONEY”>
歌い始めてメンバーと嬢するなり、ワーキャーワーキャーの歓声。さすがはV6だね。2番カットのエディットバージョン。
スタートライン / 20th Century <from “20th Century Special Unplugged Live”>
大人なアコースティックライブだね。落ち着いてシックな雰囲気がかっこいい。サビも見事なハーモニーを聞かせてくれる。
Hello-Goodbye / Coming Century <from “Coming Century TOUR WARM UP GIG!”>
岡田が煽る煽る。すごいなぁ、迫力たっぷりだ。カミセンメンバー自身がとにかく楽しそうだ。たあd、覆面バックダンサーはよくわからん。
●11th Album『READY?』● ’10/3/31 release
1. way of life <MUSIC VIDEO>
Director:Tetsuma Maki (Fantasista)
手を繋いで熱唱のV6。バラードなだけあって、ちょっと落ち着いた印象だね。クールですね。 そして、中盤からは雨も降ってくる展開に。濡れに濡れています。で、歌い終わったら、歩き始めました。
2. 蝶 <MUSIC VIDEO>
Director:Kenjiro Hiragai (ANSWR / ADAPTER)
華麗なステップを披露。イントロからかっこよく見せてくれます。衣装は2パターン。部屋のようなセットの中でアグレッシヴに情熱ダンス。
3. LIGHT IN YOUR HEART <MUSIC VIDEO>
Director:Masatsugu Nagasoe
LEDをバックに、ガッツリと踊りを見せてくれるPV。ソロのダンス映像も、かなりキレッキレの動きを見せてくれます。かっこいいぞ。
4. Swing! <MUSIC VIDEO>
Director:Kensuke Kawamura (GOIS)
キャバレーみたいな場所で、スーツ姿で歌って踊ってのV6。バックミュージシャンも楽しそうに演奏。 一方、ラフな格好のメンバーは、スタッフになったり客になったりと様々なキャラクターに扮して楽しんでいます。
5. スピリット <MUSIC VIDEO>
Director:Tetsuma Maki (Fantasista)
作業着姿のV6の面々です。横一列になって、熱唱。屋外ロケのPV。時々ソロでアップになるけれども、引きのショットが多いね。 遠くからでも熱い思いを届けるような雰囲気。
6. GUILTY <MUSIC VIDEO>
Director:Masaaki Uchino / Tomoyuki Yonezu (FEMME)
白黒ベースのPV。スーツ姿のV6メンバーがかっこよく踊りを見せてくれます。 そして、美女と絡んだりも。ラストにメンバーソロショットを追加。シックでクール、見入ってしまう作品ですね。
7. 星が降る夜でも <MUSIC VIDEO>
Director:Masaki Ohkita
星運びが夜の森を歩く。V6の面々は、部屋の中でまったりと熱唱。ちょっとファンタジック。
●37th Maxi Single『only dreaming/Catch』● '10/9/1 release
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限定生産盤A / VISUAL盤
only dreaming <MUSIC VIDEO Complete Version>
V6 ASIA & JAPAN TOUR 2009-2010 SPECIAL MOVIE
[incl. only dreaming LIVE at KOBE]
only dreaming <MUSIC VIDEO Complete Version>
Director:Yasuyuki Yamaguchi (OMB)
教会で歌って踊るV6の面々がかっこいいね。ソロショットは色々な場所で物思いに老けて歩いていきます。 最後はみんな、眠りから覚めてゆく。
●38th Maxi Single『Sexy.Honey.Bunny!/タカラノイシ』● '11/8/24 release
Sexy.Honey.Bunny! (MUSIC CLIP)
Director:Takuya Tada (SEP)
カラフル衣装で踊ったり、シックに決めたりと、遊び感の強いPVだね。セクシー美女も交えて、パーテーパーテー。
●39th Maxi Single『バリバリBUDDY!』● '12/2/15 release
バリバリBUDDY! -MUSIC VIDEO-
Director:Takuya Tada (SEP)
グラサンをかけてかっこいいと思ったら、目が光だす。なんだこれ。サビパート、座って歌っているのが曲と合っていないし。 そして、カオス。最後はみんなでハッスル。シェイプアップ間違いないね。
Sexy.Honey.Bunny! Vuriana ver. MUSIC VIDEO
~Sexy.Honey.Bunny!クラブRemix~
Director:HEART BOMB
トラックはユーロビートなハイパーアッパーリミックス。映像はオリジナルPVとイベント映像をミックス。
●40th Maxi Single『kEEP oN.』● '12/8/8 release
kEEP oN. ミュージックビデオ
Director:Atsushi Tani (teevee graphics,inc)
V6劇場の開幕。まずは6人並んで歌います。バンドをバックに歌っていますよ長野&森田。 そして、サビではカッコよく歌って踊りを見せる。でもって、坂本劇場もさすがだな。パフォーマンスに見入ってしまいます。
●41st Maxi Single『ROCK YOUR SOUL』● '12/12/26 release
ROCK YOUR SOUL MUSIC VIDEO
Director:Hiroyuki Suzuki
1人1人、スポットが当たって、ドキュメンタリーぽく見せる始まり。そして、サビパートでは全員が揃って、キレッキレのダンスを見せる。 とにかく躍動感がハンパないね。炭ガス地獄も耐え抜いた。
●12th Album『Oh! My! Goodness!』● ’13/2/20 release