single
●1st Single『Lazy Girl/Bye Bye Popsicle~一度だけのNo.1』● '92/5/25 release
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Lazy Girl
Bye Bye Popsicle~一度だけのNo.1
'92アルペンゴルフCMイメージソング
Lazy Girl
words & music Kenichi Kurosawa *1st Album 「Lefty in the Right 左利きの真実」 収録*
Bye Bye Popsicle~一度だけのNo.1
words & music Kenichi Kurosawa Hideki Kurosawa *1st Album 「Lefty in the Right 左利きの真実」 別バージョン収録*
●2nd Single『(I WANNA) BE WITH YOU』● '92/9/25 release
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(I WANNA) BE WITH YOU
PASSIN' THROUGH
(I WANNA) BE WITH YOU
K.Kurosawa *2nd Album 「Laugh + Rough」 収録*
PASSIN' THROUGH
H.KUROSAWA/K.KUROSAWA *2nd Album 「Laugh + Rough」 収録*
●3rd Single『恋のタンブリングダウン/君に虹が降りた』● '93/6/25 release
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恋のタンブリング・ダウン
君に虹が降りた
恋のタンブリング・ダウン
恋のタンブリング・ダウン -TUMBLING DOWN-
K.KUROSAWA / H.KUROSAWA *3rd Album 「LOST RARITIES」 収録*
君に虹が降りた -RAINDROP TRACES-
K.KUROSAWA *3rd Album 「LOST RARITIES」 収録*
恋のタンブリング・ダウン -TUMBLING DOWN reprise-
K.KUROSAWA / H.KUROSAWA
2番からのスタート。でもサビは1番と2番のフレーズを半分ずつ。 しかもフェイドアウトで消えていくし・・・。
コンパクトな作品ですけど、う~ん、物足りない。
●4th Single『君と夏と僕のブルージーン/アメリカン・ドリーム』● '93/12/20 release
君と夏と僕のブルージーン -NOW THAT SUMMER IS HERE-
WORDS & MELODY:KENICHI KUROSAWA *4th Album 「LAND OF RICHES」 収録*
アメリカン・ドリーム -AMERICAN DREAM-
WORDS & MELODY:KENICHI KUROSAWA *4th Album 「LAND OF RICHES」 収録*
[BONUS TRACK]
ボス・サイド・ナウ -BOTH SIDE NOW-
WORDS & MELODY:KENICHI KUROSAWA
ピアノとギターのからみが爽やかなミディアムポップ。メロディ部は黒沢兄がささやくように歌っています。
サビに入ると元気よく歌い、嶺川貴子のコーラスも冴え渡っている模様。
L⇔Rならではのポップロックで見事に表現された曲。最後、やけに早くF.O.していくのが気になる。
●5th Single『REMEMBER』● '94/7/21 release
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REMEMBER
夜を撃ちぬこう
CASIO「20BAR」CMソング
REMEMBER
作詞・作曲:黒沢健一 *5th Album 「LACK OF REASON」 収録*
夜を撃ちぬこう
作詞:黒沢健一 作曲:黒沢健一・黒沢秀樹
今までのL⇔Rサウンドともいえるギターサウンドで楽しませてくれる曲。 ウエストコースと風のテイストで、激しいながらもポップに進行。
サビがまたとてもキャッチーですね。激しくもポップでいい流れを組んでいる。 正直c/wにしておくのももったいないくらい、力のもった楽曲です。
●6th Single『HELLO IT'S ME』● '94/7/21 release
HELLO IT'S ME
作詞・作曲:黒沢健一 *5th Album 「LACK OF REASON」 収録*
Hyper Belly Dance
作詞・作曲:L⇔R
L⇔R的腹踊り?かなり妖しく、エスニック風サウンドで展開する濃いナンバーの登場だ。 いやぁ、暑苦しいよ。さすがだ。
イメージとしては東南アジア方面でしょうね。シタールのような楽器でちょっと民族的な部分も聞かせてくれる。 本当にこれがL⇔Rなんでしょうかね?
ちょっと「魔陀羅」の世界、入っています。わかる人はわかるでしょ?
●7th Single『KNOCKIN' ON YOUR DOOR』● '95/5/3 release
KNOCKIN' ON YOUR DOOR
作詞・作曲:黒沢健一 *6th Album 「Let me Roll it!」 収録*
MUSIC JAMBOREE '95 (IWASHIBUKI)
作曲:L⇔R
ポップに弾けたインストナンバー。ロックやカントリー、ブルースなどのフレーバーが盛り込まれていて、 予測できない展開に楽しませてくれる。
はたまた、遊園地っぽいサウンドになったりと、とにかく遊びまくっているご様子です。
ちなみに副題の「IWASHIBUKI」は、ダウンタウンの松本が命名 from 「HEY! HEY! EHY!」。
IT'S ONLY LOVE SONG
作詞:黒沢健一 作曲:黒沢秀樹・黒沢健一 *5th Album 「LACK OF REASON」 収録*
●8th Single『BYE』● '95/10/20 release
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BYE
Chinese Surfin'
BYE
作詞・作曲:黒沢健一 *6th Album 「Let me Roll it!」 収録*
Chinese Surfin'
作詞・作曲:黒沢健一
c/wの自由さというか、随分とマニアックでポップな楽曲だ。 弾けまくっていますが、一癖も二癖もある。
全編にベンチャーズ並みのギターが鳴り響いたり、はたまたビーチボーイズ的な西海岸サウンドを聞かせてくれたり。
はたまた異国感漂うメロディーがあったりと、とにかく自由奔放に遊びまくっています。
●9th Single『DAY BY DAY』● '95/11/17 release
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DAY BY DAY
COWLICK (Bad Hair Day)
CX系ドラマ「木曜の怪談」エンディング・テーマ
DAY BY DAY
作詞・作曲:黒沢健一 *6th Album 「Let me Roll it!」 収録*
COWLICK (Bad Hair Day)
作詞・作曲:黒沢健一
これぞストレートにL⇔Rが表現されたアコースティックベースのミディアムロックナンバー。
十分にキャッチーな仕上がりで、これをメインに持ってきても通じるかな?もうちょっとかな?
特に、黒沢兄の柔らかいファルセットが聞き応え十分なんです。ポップさが前面に出ていて、楽しい曲です。
●10th Single『GAME』● '96/1/19 release
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GAME
Good Morning Tonight
TBS系「Count Down TV」オープニング・テーマ
GAME
Lyrics & Music by Kenichi Kurosawa *6th Album 「Let me Roll it!」 収録*
Good Morning Tonight
Lyrics by Brian Peck Music by Hideki Kurosawa
全編英語詞によるポップなナンバー。英語詞だとより一層、L⇔Rの洋楽傾倒のセンスが出てきますね。 こういう所がまたいいんだ。
こちらの曲は黒沢弟によるもので、何処かしら兄とは違ったテイストを聞くことが出来る。 L⇔Rとしての持ち味は十分生かされていますね。
ポップでおしゃれなセンスが出ています。
●11th Maxi Single『NICE TO MEET YOU/I WISH』● '96/6/21 release
NICE TO MEET YOU
Lyrics & Music by Kenichi Kurosawa Arranged by L⇔R、Yutaka Toyama *7th Album 「Doubt」 別ミックス収録*
I WISH
Lyrics & Music by Kenichi Kurosawa Arranged by L⇔R、Yutaka Toyama
両A面扱いでリリースされた、ミディアムロックのナンバー。黒沢兄が作り上げる洗練されたメロディーに、耳が行きますね。 ポップな仕上がりとキャッチーなサウンドに、L⇔Rらしさが覗ける1曲。 キーボードの音も新鮮。単純明快な構成で、わかりやすい曲となっているのも特徴かな。 やっぱり覚えやすいし、いい曲なんだよね。
GAME (Live Version)
1996年3月10日の日本武道館公演から、「GAME」をライブバージョンとして収録。 生の音と観客の歓声が、ライブの醍醐味を伝えているね。とにかく弾けっぷりがたまらないね。 シタールの音も、いい味付けとなっている。行きたかったなぁ、このライブ。
●12th Single『アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック』● '97/2/19 release
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アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック
そんな気分じゃない“JAM TASTE version”
アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック
作詞:黒澤健一 作曲:黒澤健一 *7th Album 「Doubt」 収録*
そんな気分じゃない“JAM TASTE version”
作詞:黒沢秀樹 作曲:黒沢秀樹 *7th Album 「Doubt」 オリジナルバージョン収録*/font>
オリジナルバージョンに関しては、アルバムを参照してください。 ゆったりテイストのミディアムナンバー。黒沢弟によるバラードナンバーは、弟のセンスが出まくった歌詞が印象的。 こちらは高野寛や憂歌団の内田勘太郎など、多彩なゲストミュージシャンを迎えたセッションバージョンです。 その中でも、森高千里によるドラムは感涙ですね。L⇔Rの進行の深さに脱帽の1曲となっております。特に最後のセッション部分なんか、聞かせてくれるじゃないですか。
●13th Single『STAND』● '97/3/19 release
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STAND
STRANDED
「東京三菱銀行」CFイメージソング