●DVD『うたの木 Welcome』● '00/12/6 ('04/12/22) release
渡辺美里のライブDVD。今回は、「20世紀の星くずを21世紀へと伝える」というコンセプトのもと、美里の名曲の数々を新日本フィルのオーケストラをバックに歌い上げる。 スペシャルなコンサートをパッケージ。その模様をCDとDVDでリリースしました。 DVD版は、パフォーマンスの合間合間にインタビューやオフショットなどを挟みながらいせてくれる構成。正直、1つのライブとして通していたい気持ちもあるけれども、 今回は各地での模様からのベストなパフォーマンスを抜粋しているので、これはこれでありなのかなと。 オーケストラ団員たちの真剣な眼差しをバックに、渡辺美里が堂々としたパフォーマンスを見せてくれます。 ただ、残念なのは、「Pajama Time」「サマータイムブルース」「いつかきっと」がダイジェストになってしまっている点。エンディングのクリスマスソングはハートフル。 ちなみにDVDとの差別化で、CD版には新曲「Gift」がボーナストラックとして収録されていて、「うたの木」の世界を表現してきます。
M-1は、渡辺美里のメッセージスクロールから。サウンドの方はダイナミックに。 ステージはM-2から。お手手繋いで登場の渡辺美里。後ろを気にしながらも、堂々とした歌いっぷり。後半で余裕が出てきたね。 麗しきピアノで始まるM-3。ダイナミックな演奏とともに、ダイナミックなヴォーカルで伸び伸び広がって行きます。
MC。元気よく挨拶。そして、感謝。
そして、この後、指揮者と本人へのインタビュー映像。
マリンバがほんわかさせてくれるM-4。随分と暖かい空間が広がるステージ。
サウンドプロデューサーのインタビュー映像。
弦のみで聴かせるM-5。よりシリアス度がアップ。渡辺美里もスタンドマイクを使ってのパフォーマンス。どっしりと重たい言葉が押し寄せてくるね。そして、間奏も弦の刻みがよりスリリング。
オフショット映像。
まっすぐ届けるM-6。次第に生き生きしているような印象だね。
オフショット。曲の制作秘話を。
赤いドレスが眩しいM-7。とっても優雅で、ゴージャスな空間を見事に演出。
本人インタビュー映像。曲について。
鉄琴のイントロから、ゆっくりじっくりダイナミックな展開へと流れるM-8。これぞオーケストラの盛り上げ方だよね。すごいや。 そして、渡辺美里といったらこの曲M-9。とにかく壮大でダイナミック。さすがは第2章。渡辺美里のヴォーカルも、随分とパワーがあるね。
オフショットとインタビュー映像。
ちょっとひねくれたメロディが特徴的なM-10。ストリングスとロックな音が交差して行きます。表情は結構、入り込んでいるね。
本人インタビュー映像。
マイナー調のメロディが際立つM-11。オーケストラでさらにゴージャスで壮大だ。小室哲哉のメロディが映えるね。さらに途中でテンポアップして、拍車をかけてきました。最後はマイクを離して、地声で勝負。
インタビュー映像。
訴えかけるように、伝えるようにM-12。オーケストラもゴージャスでダイナミック。渡辺美里をバッアップして、感動を呼び起こす。
インタビュー映像。
指揮者が手拍子を煽ってM-13。渡辺美里もリズミカルに体を動かして歌う。ただ、ダイジェストバージョンなんだよね。 イキイキとM-14。渡辺美里の言葉が押し寄せてくる。こちらもダイジェスト。 ヒット曲M-15も途中から。ノリに乗って歌う渡辺美里です。団員も笑顔ですね。
オフショット映像。リハ風景と本人インタビューも。
ダイナミックにM-16。手拍子も起こって、イキイキしたステージを見せてくれます。ただ、オフショット映像がほとんど。最後は感無量の表情。 ボーナス映像は、エンディングで。クリスマスのお土産です。
●DVD『うたの木 Gift Box』● '06/11/29 release
「うたの木」ライブの映像作品第2弾。2000年から2005年に行われた4つの公演より、選りすぐりのライブを収録。まず驚きなライブハウス公演「うたの木2000 fragile」。 バリバリロックなサウンドで決めてきます。グラサン美里がかっこいいね。そして、大きなホールでまるでミュージカルのような雰囲気を作る「うたの木2003 CAFE VOYAGE」。 ポエトリーリーディングはなかなか挑戦的ですね。教会でのライブ「うたの木 SEED」は、とってもピースフル。厳かな雰囲気になるのかと思いきや、意外と大盛り上がりです。 そして大きなホールで歌う「うたの木 seasons“オーケストラ”」。オーケストラのゴージャス感に圧倒される中、唱歌やオフコースのカバー、自身のヒットナンバーなど、 ゴージャスアレンジで聴かせてくれます。選りすぐりでよりどりみたいな感じだけれども、1つ1つをフルで見たい気もあるんだな。
うたの木2000 fragile 2000.10.28 at Zepp Tokyo
随分とアグレッシヴなオープニングだ。目がチカチカする。そして、グラサン美里が歌って始まるM-1。ライブハウスならではの熱気が出ています。 ライトを抱えながら歌うM-2。こちらもパンチの効いたバンドサウンドがカッコいいな。叫びが熱いよ。エモいステージだね。 パワフルなヴォーカルが響き渡るM-3。熱気が、覇気が、ダイレクトにぶつかってくる。 ブラスがさらにパンチを効かせてM-4。ファンクなヴォーカルで、渡辺美里も迫力をぶつけて圧倒してくる。お客さんも声をあげて、熱の上がるパフォーマンスだね。
うたの木2003 CAFE VOYAGE 2003.5.31 at 大宮ソニックシティ
ハミングでスタートのM-5。伸びやかなヴォーカルが会場に響き渡ります。ストリングスが加わって、なんて優雅なことでしょう。バンドも加わって、よりダイナミックなステージに。 小芝居を加えてM-6。ウッドベースがカッコいいね。そこに弦も加わって、ジャジーになったりと、クールなステージなんだな。 詩の朗読で始まるM-7。ポエトリーリーディングだけで、どっと世界を作ってくるね。カッコよくて、新しい渡辺美里の世界が広がった。 イントロのストリングスが緊迫感を生み出すM-8。迫力あるヴォーカルと演奏が魅了していきます。かっこいいね。 手拍子が沸き起こるM-9。伸びやかなヴォーカルが広がります。サビでのアグレッシヴなバンドの演奏がいいね。渡辺美里も楽しそうだ。
うたの木 SEED 2004.11.3 at キリスト品川教会グローリアチャペル
アコースティックなスタイルで、大ヒットナンバーM-10。とにかくダイナミックなヴォーカルが、温かく包み込んでくれる。 ラテンなギターの音がカッコいいM-11。優雅にぽあのが入ってきて、まったりテイストでいい感じに。ラストのピアノがまた、クラシックみたいでかっこいいんだ。 同じくラテンなM-12。伸びやかなヴォーカルが会場に響き渡る。 唱歌M-13。みんなで大合唱ですよ。会場も冬空っぽく、雰囲気もいい感じです。「素晴らしい」と一言。 ゆったりと聴かせてくれるM-14。温かく温もりのあるサンドとヴォーカルに包まれます。 感謝の弁を述べてM-15
。ラテンモードで熱く繰り広げられるステージです。ラストソングということで、はじけっぷりがたまらないね。ラストは「Thank you Tokyo」。
うたの木 seasons“オーケストラ”
2005.10.16 at ミューザ川崎シンフォニーホール
ダイナミックなオーケストラをバックに、まずメドレーのM-16。 伸びやかに唱歌が響き渡る。ボレロみたいな「赤とんぼ」がカッコいいな。 オフコースのカバーM-17。もう、ゴージャスですよ。ドラマティックを通り越して、もうすごいね。圧巻のステージです。 メドレーのM-18。冬の色をたっぷりと。特に、「悲しいね」のクラシックアレンジはしびれますね。 オーケストラバージョンでM-19。かなりゴージャスです。弦の刻みがかっこいいんだな。会場も手を振って、応えています。 さらにヒット曲M-20も、ダイナミックなオーケストラにワクワクさせられるね。ちょっと「カルメン」的な音もいい感じに。 そして、ゆったりM-21。とっても包容力のあるヴォーカルに、安心感を覚えます。s
サンキュ
マリンバをバックに、じっくりと聴かせてくれます。おおらかで朗らかで、それでいてヴォーカルがまっすぐに届く。 ラストはカバンを持って、ステージを去っていた。
Silent Night
マイクを使わずの熱唱。カッコ良すぎですな。
●Blu-ray『美里祭り 2006! in 山中湖 ~初富士・美里・夏が来た!~』● '07/12/5 release
渡辺美里が「美里祭り」を開催。しかも、山中湖になる「シアターひびき」のこけら落とし公演と言うことで、かなり力の入ったライブとなっています。 しかし、当日はあいにくの曇り天気。前日の雨も影響してか、ちょっとすっきりとしない天気の中で始まりました。 でも、ライブは特別なもの。いきなりオープニングでオープンカーに乗って、歌いながら登場の渡辺美里。やっぱりやることが違います。 会場の周りを走った後は、ステージに登場し、ダンサーを引き連れてダンスをしたりと、いつも以上にアグレッシヴな渡辺美里です。 「夏が来た!」「おねがい太陽 ~夏のキセキ~」「サマータイム ブルース」などの夏歌はじめ、カバー曲もあり、これまでの活動をギュッと凝縮するような選曲パフォーマンスで楽しませてくれます。 もちろん、「My Revolution」も披露です。フッフー!お客さんも多いに盛り上がっていますね。中盤では、少しだけ富士山が見えたりと、渡辺美里もこの奇跡には興奮していました。 ただ、どうやらフルセットを収録しているわけではないとのこと。そこが残念なんだよな、せっかくのBlu-rayなのに。 ドキュメンターリーを間に挟む構成は、どうだろうか。後、一部楽曲も編集されていて、ちょっと残念な部分があります。
オープニングのインストで手拍子。そして爆発の後に、なんとオープンカーに乗って登場の渡辺美里。そしてM-1からスタート。運転手がスタッフを轢かないか、ヒヤヒヤ。そして、客席をぐるっと回って、ステージに登場。そして、「ようこそ!」と元気よく挨拶。 すかさずM-2へ。美里はいつの間にやら着替えて、着物から洋服へ。ダンサーが魅せてから、美里も振り付きで歌を聴かせる。アグレッシヴなナンバーだからこそ映えるステージだね。会場を熱く盛り上げていきます。そして、最後はちゃっちゃっちゃ。 そして定番M-3。ステージ前方へ出ては、ステージがせり上がって、眺めてからの熱唱。会場は手拍子しながら聞き入っていますね。
MC。挨拶。そして、今回のライブに対しての意気込み。こけら落としに感謝。
ドキュメントのM-4。雨の中のリハーサル。念入りにチェック、雨でも惜しまず。
ステージは童謡メドレーM-5。A.O.R.なテイストで、じっくりと「赤とんぼ」が響き渡ります。ムードたっぷりに、同じく「故郷」も、まったりとした空気が会場に流れます。そして「椰子の実」もじっくりと。すっかりと日も落ちて、リラックスタイムだね。 山本拓夫のサックスがムードを出すM-6。美里のヴォーカルが会場に広がっていく。歌をじっくりと味わうひと時。 同じくじっくりと聴かせてくれるM-7。パワフルなんだけれども、説得力のあるヴォーカルで魅了してきます。歌詞に「富士山」とあるけれども、あいにくの天気なのが本当に残念だな。
ドキュメントその2のM-8。当時の会場入りの様子を。続々と登場するバスがやってきては、ファンがやってくる。食べたりリラックスしたりと、思い思いに開演まで過ごしているファンの様子。
さてステージはM-9。まさしくダンスも見せる渡辺美里。クールにキリッと決める。ただ、カメラが切り替わりすぎて、目が疲れる。なんだかダイジェストみたいな編集だ。 曲名叫んでM-10。アップテンポなアレンジが効くサビの勢いがいいね。ただ1番だけで終了は残念すぎだって。 メドレーのM-11。ロックな昭和を見せる魅せる。パワフルなヴォーカルでパフォーマンスの「恋のバカンス」。からの、セクシー「渚のシンドバッド」。そして、「涙の太陽」へ。再び「渚のシンドバッド」で振り付きで見せてくれます。本人がとっても楽しそうだね。 イントロで大歓声が上がったM-12。やっぱり大ヒット曲は格が違います。そして、サビでも「D!A!T!E!」会場で歌いきった。パワフルだね。間奏ではみんなに「Thank you」と。 さてM-13へ。まさしく太陽にお願いしたい天気の中での熱唱。サビでの手の波がいいね。ただ、1番だけで終わりなのは残念。 大ヒットナンバーのM-14。これがないと、やっぱり渡辺美里のライブじゃないな。サビではまた大合唱。バンドメンバーも手伝って、分厚いコーラス。ただ、サビ最後の「走り出せる」は、ベテラン歌手みたいに遅れて歌っているね。その後のお客さんの「フッフー!」は気持ちがいい。サビではやっぱり会場が1つになります。 曇り空の中でM-15。ゆったり心地よいサウンドの中で、渡辺美里のヴォーカルが気持ちよく響き渡ります。伸び伸び歌う姿がいいね。会場も聞き入っています。更に間奏では、ステージバックも広げて、空が広がります。歌い終わって、去っていった。
「MISATOコール」が響き渡ります。そして、再登場でアンコールはM-16。振り付きで踊る渡辺美里が華麗に?舞います。ダンサーたちも盛り上げて、ポップなステージだ。間奏では「Hot Stuff」もキーボードが挿入してきた。 手拍子煽ってM-17。ロックなサウンドがガッツリと攻めてきます。この曲でもダンサーたちがアグレッシヴにパフォーマンス。渡辺美里もヴォーカルをたたみかけてきます。そして、再び前方ステージでせり上がって、「お祭りマンボ」を披露するなど、楽しませてきました。いやぁ、会場も大いに盛り上がりましたね。そして再びステージをさって行きました。
うっすら映し出された富士山を見せて、鳴り響く手拍子。そして再々登場の渡辺美里。M-18をじっくりと聴かせてくれます。会場が青いペンライトを振るんだけれども、まだ外が明るいので、そこまで効果が発揮できていない感じ。でも、優雅なステージですね。 そして、「ザ・夏ソング」なM-19。手拍子も温かいね。会場も1つになる。ステージも楽ししさを伝えてきます。最後のコーラス大合唱で、波打っています。歌い終わって感無量の渡辺美里。そして、みなさんに感謝。メンバーで手を繋いで礼、幕です。