album

Single『Anna Sun』● '12/2/7 release

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Anna Sun

Anna Sun (Fool's Gold remix)

Digital Single『Tightrope』● '12/10/5 on Japan release

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Tightrope

Single『Shut Up and Dance』● '14/9/10 release

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Shut Up and Dance

Shut Up and Dance (Live At Sirius XM)

Digital Single『Different Colors』● '15/5/5 release

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Different Colors

Digital Single『Work This Body』● '16/2/23 release

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Work This Body

Digital Single『One Foot』● '17/9/22 release

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One Foot

1st Album『Walk The Moon』● '12/6/15 release

アメリカは、オハイオ出身のシンセポップの新星、WALK THE MOONのデビューアルバムは、名刺代わりのセルフタイトルだ。 リードナンバー「Anna Sun」はじめ、冒頭ナンバー「Quesadilla」などからも伝わってくるように、キラキラシンセポップのきらびやかさに、 時折鋭く力強く入ってくるバンドサウンドの融合に、興味が湧いてきます。 ノリだけでは語れない、なかなか作り込まれたメロディに、時に悩ませながらもWALK THE MOONの世界をこれでもかと味わうことができます。 パッと聞いた印象では、1980年代から1990年代にかけての、ちょっとレトロなポップチューンを想像してしまうけれども、 うまく21世紀仕様へとシフトチェンジしていると思うな。あとは、1曲2曲、キラーチューンがもうちょっと欲しいところだ。

1. Quesadilla

(N. Petricca, A. Galvin, N. Lerangis, A. Reifsnyder) Produced by Ben Allen For MakeRecordsNotBombs

ドカドカリズムが入ってきては、勢いを出すオープニングチューン。 Bメロではピコピコシンセサウンドが加わってきたと思ったら、一気に鮮やかになって、煌めきポップチューンに大変身。 ちょっと切ない系のヴォーカルだけれども、曲が展開するにつれて、一緒に鮮やかになってゆく。

2. Lisa Baby

(N. Petricca, A. Galvin, N. Lerangis) Produced by Ben Allen For MakeRecordsNotBombs

うねりを上げるデジタルサウンドとともに、力強い音も一緒にぶつけてくる。 固まった音をぶつけてきては、WALK THE MOONの魅力をぎゅっと凝縮して、聞かせてくれます。間奏でもギターがかき鳴って、エッジを効かせていますね。

3. Next In Line

(N. Petricca, E. Maiman, K. Ray, S. Waugaman) Produced by Ben Allen For MakeRecordsNotBombs

イントロからポップなシンセサウンドで決めてくる、これぞWALK THE MOONなスタイリッシュナンバー。 ヴォーカルもファルセットを織り交ぜて、軽やかに聞かせてくれます。なんて安心していたら、どっしりと圧をかけてきた。変化に富んだ1曲ですね。

4. Anna Sun

(N. Petricca, A. Galvin, N. Lerangis, A. Reifsnyder) Produced by Ben Allen For MakeRecordsNotBombs

鮮やかな幕開けで、シンセサウンドとスタイリッシュなギターの音が交差するポップチューン。 キャッチーなのに、どこかキザっぽくてかっこいい不思議な曲だね。サビ後の音が、実に伸びやかに広がっていきます。スピード感もあって、曲の持つ力はかなりありますね。

5. Tightrope

(N. Petricca, E. Maiman, K. Ray, S. Waugaman, C. Robinson) Produced by Ben Allen For MakeRecordsNotBombs

軽やかシンセサウンドと疾走感のあるビートが駆け巡る魅惑のひと時。そして、サビでの変拍子がもう、クセになって不思議でたまらない。 ノリがあってキャッチーなんだけれども、ついついサビのリズムを考えてしまう。気になってしょうがない。

6. Jenny

(N. Petricca) Produced by Ben Allen For MakeRecordsNotBombs

ベースのブンブンした音で引き込んできます。その後はバンドサウンドをどっしりと投入して、かっこいいぞ、WALK THE MOON。 キャッチーなサビも、渋さとひねりを加えて、いつもより軟派な感じがするね。

7. Shiver Shiver

(N. Petricca, E. Maiman, K. Ray, S. Waugaman, C. Robinson) Produced by Ben Allen For MakeRecordsNotBombs

どっしりビートを携えて、力強いWALK THE MOONのお出ましだ。 いい感じにシンセサウンドとポップな要素を組み合わせてた楽曲を聞かせてくれます。なんか、説得力のある感じで、パワーがあるね。

8. Lions

(N. Petricca, E. Maiman) Produced by Ben Allen For MakeRecordsNotBombs

音が静かに、そして広がってゆくナンバーは、WALK THE MOONの未知なる可能性を広げるインタルード。

9. Iscariot

(N. Petricca) Produced by Ben Allen For MakeRecordsNotBombs

コーラスワークで聞かせるバラードナンバー。サウンドは控えめで、ヴォーカル&コーラスが幻想的空間を生み出す。 シンセサウンドでポップに聞かせるだけじゃWALK THE MOONではないという証明を、ここでしてきました。

10. Fixin'

(N. Petricca, E. Maiman, K. Ray, S. Waugaman) Produced by Ben Allen For MakeRecordsNotBombs

ドカドカと力強さのある音をぶつけてきては、WALK THE MOONの持つ力をこれでもかと発揮させるシンセポップチューン。 伸びやかなヴォーカルとサウンドに包まれて、華やかに広がるシンセサウンドの煌びやかさに惹かれます。

11. I Can Lift a Car

(N. Petricca) Produced by Ben Allen For MakeRecordsNotBombs

ポップと力強いサウンドが交差する、アルバムのラストを飾るミディアムナンバー。 メッセージ性のある強いヴォーカルからは、新しい可能性をいくつも感じられると同時に、 曲の世界も広がりを見せてきました。WALK THE MOONの持ち味をうまく生かしながらも、鋭く切り込んできたナンバーだね。

2nd Album『Talking Is Hard』● '14/11/18 ('15/8/12 on Japan) release

シンセポップの新星、WALK THE MOONの2枚目となるオリジナルアルバムは、前作デビュー盤以上にキラキラポップ要素を出して、キャッチーに攻めてきます。 それと同時に、ラブソング要素を強めたりしては、WALK THE MOONの言葉と魅力を出してきましたね。その中でも、やはりシングルとしてヒットしたナンバー「Shut Up and Dance」の力がハンパない。 1980年代の持つキラキラしたイメージをそのまま、21世紀に持ってきては、ウキウキワクワクさせてくれます。 さらには、違いの受け入れや、お金の使い方なんて部分に切り込んだりと、なかなか鋭さも出てきましたね。 でも、根底にあるシンセポップの眩しさに包まれるんだな。WALK THE MOON、次の作品もさらに期待が高まります。 日本盤は、ボーナストラックを3曲収録。うち2曲はアコースティックライブバージョンで、違った雰囲気で聞かせてくれます。

1. Different Colors

Written by Nicholas Petricca, Eli Maiman, Kevin Ray, Sean Waugaman Produced by Tim Pagnotta

きらびやかで力強いイントロを経て、シンセサウンドでギターの音が鮮やかに混じり合うナンバー。 眩しい曲ながら、違いを受けれて「祝う」というメッセージの込められてナンバーです。WALK THE MOONがダイレクトに音を、そして言葉を届けます。 サビの親しみやすさが浸透してくるポップな1曲。アルバムからは2枚目のシングルとしてカットされました。

2. Sidekick

Written by Nicholas Petricca, Eli Maiman, Kevin Ray, Sean Waugaman Produced by Tim Pagnotta

ドカドカビートとピコピコポップなサウンドが交差するアップテンポナンバー。 かき鳴るギターや伸びやかなヴォーカルがバックアップして、曲の魅力を届けてくれる。 キャッチーなサビといい、「アオ!」というシャウトといい、懐かしくもあり新しい世界を聞かせる。

3. Shut Up and Dance

Written by WALK THE MOON, Ben Berge, Ryan McMahon Produced by Tim Pagnotta

WALK THE MOONを一躍スターダムに押し上げたシングルナンバー。1980年代のきらびやかさをそのまま現代に持ってきた、超キャッチーナンバー。 サビの引き込む力がハンパないね。みんなで大合唱だ。おまけにサビの「oooo!」は、まるでBuggles 「Video Killed Radio Star」みたいなインパクトを与える。 ノリの出た、シンセポップの新星ナンバーだね。

4. Up 2 U

Written by WALK THE MOON, Ben Berger, Ryan McMahon Produced by Tim Pagnotta Co-produced by Captain Cuts

淡々と語るようなヴォーカルが、突然「UP 2 U」と叫ぶ部分は驚いたな。 それこそ、メッセージを詰め込んできたナンバーで、WALK THE MOONのシリアスな面を見せる。ミディアムテンポのナンバーは、演奏もいつもとは違う、ヘビィに刺してきます。

5. Avalanche

Written by WALK THE MOON and Tim Pagnotta Produced by Tim Pagnotta

キラキラサウンドを聞かせるWALK THE MOONが魅せるシンセポップチューン。 1980年代のピコピコテイストを経て、サビのキャッチーで疾走してゆく様に、どんどんと呑み込まれてゆく。 体も自然と乗ってくるように、楽しさがストレートに伝わってきますね。雪崩のように、君に恋する気持ちが押し寄せる、という表現は、彼らならでは。

6. Portugal

Written by Nicholas Petricca, Eli Maiman, Kevin Ray, Sean Waugaman Produced by Tim Pagnotta

タイトルからは全く想像ができない音をぶつけてくるシンセポップチューン。 成長段階の登場人物の、希望と苦悩が交差するような歌詞をみずみずしい音とヴォーカルで聞かせてくれます。

7. Down In the Dumps

Written by Nicholas Petricca, Eli Maiman, Kevin Ray, Sean Waugaman Produced by Tim Pagnotta

ヴォーカルにエフェクトをかけたイントロで、ひねった音を聞かせてくれます。 その後、本編はどっしりビートをリズミカルに叩き込んできては、ポップに展開。サビのグルーヴィーディスコな雰囲気で、自然と体が揺れるキャッチーさをぶつけてきました。

8. Work This Body

Written by WALK THE MOON and John Ryan Produced by Tim Pagnotta

手拍子を叩きたく鳴る始まりは、掴みはOKで、次第に躍動感を増してゆく。 「Yeah!」の合いの手も手伝って、キャッチーさを爆発させたナンバー。タイトルさながら、体を動かしたくなるナンバーですね。

9. Spend Your $$$

Written by Nicholas Petricca, Eli Maiman, Kevin Ray, Sean Waugaman Produced by Tim Pagnotta

高音ヴォーカルが優雅に響き渡るメロディパートと、ひねくれた濃い音をぶつけてくる、どっしりサビのギャップがまたいい感じに展開する。 あらためて価値とは何か、お金とは何かを問うナンバーで、音に反して深い内容を歌っているわけですよ。

10. We Are the Kids

Written by WALK THE MOON and John Ryan Produced by Tim Pagnotta

ピコピコポップなテイストを展開させるミディアムテンポのグルーヴチューン。 シンセサウンドといい、1980年代テイストを出して、さらにはサビでのヴォーカル&コーラスの音づかいも懐かしさを出す。 その反面、メッセージ性のある歌詞は力強く、ダイレクトに届けられます。未来を担う子供たちを殺すな、彼らに希望を残せと歌っています。

11. Come Under the Covers

Written by Nicholas Petricca, Eli Maiman, Kevin Ray, Sean Waugaman Produced by Tim Pagnotta

爽やかさや瑞々しさを出したシンセポップチューン。サビは夏は終わったという部分のコーラスがちょっと切なさを出してきます。 シンセの音も鮮やかで煌めいているけれども、どこかしら影のある寂しさも感じるな。でも、全体的には爽やかさが伝わってきます。

12. Aquaman

Written by WALK THE MOON and Matt Radosevich Produced by Tim Pagnotta

イントロの頭2つのコードで、Madonna「HOLIDAY」っぽく思ってしまった。 どこかCyndi Lauperな雰囲気もあり、TOTO「Africa」なテイストもあるミディアムテンポのシンセポップチューン。 比較的落ち着いたテンポとサウンドが、じっくりと歌と言葉を伝えてくる。アルバム本編を締めるだけある、力のあるナンバーです。瑞々しく、伸びやかに飾ってきます。

13. Boyfriend

Written by WALK THE MOON and Blake O'Brien

どっしりと、力強いビートを打ち込んでは、 大人っぽさ全開。「ウッハッ」とか声が入ってきたと思ったら、ディスコビートがサビで展開したりと、1980年代テイスト盛りだくさん。気になる女の子に「ねぇ、彼氏いる?」と聞くナンバー。

14. This Must Be the Place (Naive Melody) Live at Sirius XM

Written by David Byrne, Christopher Frantz, Jerry Harrison, Martina Weymouth

Talking Headsのカバーを、ライブバージョンで聞かせてくれます。1980年代を踏襲するWALK THE MOONならではの選曲がツボをついてきます。 が、なぜアコースティックバージョンなんだ?彼らの本領発揮のシンセサウンドで聞かせてほしかったな。

15. Shut Up And Dance Live at Sirius XM

大ヒットナンバーをアコースティックバージョンで。オリジナルの持つキラキラ感はそのままに、 ざっくりとした音がとってもポップに響き、ヴォーカル&コーラスハーモニーでさらに輝きを増す。こういうサウンドアプローチでも、魅力を損なわないところはさすがです。

3rd Album『What If Nothing』● '17/11/10 ('17/11/15 on Japan) release

シンセポップ/ロック界の新星、Walk The Moonもアルバムが3枚目。前作「Talking Is Hard」ならびに、シングル「Shut Up and Dance」が大ヒットを記録したものだから、 その路線を踏襲するかと思いましたよ。そしたら、意外とバンドとしての音を届けてきました。 冒頭「Press Restart」から、ガツンと音をぶつけてくる。だからこその、ヴァラエティ豊かなサウンドで楽しませてくれるんだな。 先行ナンバー「One Foot」は、前作の色を残してキャッチーさ大爆発。それ以外にも、R&B/HIP-HOPなノリの曲もあり、ガッツリバンドサウンドナンバーありと、いろいろなサウンドで楽しませてくれる。 超絶キャッチーで引き込んでくるというよりかは、1曲1曲丁寧に作り上げてきたような作品ですね。

1. Press Restart

Written by WALK THE MOON and Noah Breakfast Produced by Mike Crossey

ゆっくりと、じっくりと。バンドの持てる業を詰め込んで聞かせるシンセロック。ポップな煌びやかサウンドとともに、かき鳴るギター、エフェクトヴォーカルなどを取り入れて、 より音の幅を広げてきたオープニングチューンです。

2. Headphones

Written by WALK THE MOON Produced by Mike Elizondo

ガツガツロックチューン。あれ、これがWalk The Moon?と驚くのと同時に、あぁ、そういえば彼らはバンドだったな、と思い出させてくれます。 とにかく勢いが出ていては、濃ゆく聞かせてくれます。

3. One Foot

Written by WALK THE MOON and Captain Cuts Produced by Mike Crossey Co-produced by Captain Cuts

これぞWalk The Moonなシンセポップチューン。そして、ロマンティックな歌詞も並んでは、随分とかっこいいナンバー。 サビ後のサウンドを聞かせるパートを上手く盛り上げては、楽しませてくれます。アルバムからの先行チューンという役割を見事に果たしましたね。

4. Surrender

Written by WALK THE MOON and Captain Cuts Produced by Mike Crossey Co-produced by Captain Cuts

どしどし4つ打ちビートとシンセポップの煌びやかさが交差するアップチューン。落ち着いた印象もある中で、 ヴォーカルをしっかりと届けてくれる。曲全体から鋭さや芯の硬さを伝えてくるようだね。

5. All I Want

Written by WALK THE MOON Produced by Mike Crossey

ファンクよろしくな音とともに、アグレッシヴなビートも投入して盛り上がるような曲。 メロディパートでは、低音を効かせては、訴えかけてくるように展開。

6. All Night

Written by WALK THE MOON and Tim Pagnotta Produced by Mike Elizondo

タイトル通りに夜を越えていきそうなミディアムバラードチューン。 サウンドとともに加えられた手拍子でどっしりと。新しいことを始めるのにふさわしいタイミングだね。そんな気持ちも伝わってくる1曲。

7. Kamikaze

Written by WALK THE MOON and Captain Cuts Produced by Mike Elizondo Co-produced by Captain Cuts

R&B/HIP-HOPなノリを聞かせるミディアムチューン。タイトルがまた、勢いが出ているね。 グルーヴィーなトラックと、リズミカルなヴォーカル&サウンドに心を奪われる1曲。一緒に縦ノリしたくなるようなナンバーだね。

8. Tiger Teeth

Written by WALK THE MOON Produced by Mike Crossey

幻想的でドラマティックなイントロにうっとり吸い込まれそう。 シンセポップの雄、Walk The Moonならではの世界。1980年代風な音使いとともに展開。サビでは音が広がりながらも、ヴォーカルに落ち着きかんがあるね。

9. Sound Of Awakening

Written by WALK THE MOON Produced by Mike Crossey + Petricholas

まずはエフェクトをかけたヴォーカルのみで展開。近未来感たっぷりだね。力強さやロマンティックな要素、ドリーミングなテイストや鋭さなど、 今持てるWalk The Moonの力を全て出し尽くして、ぶつけてきました。6分をたっぷりと。

10. Feels Good To Be High

Written by WALK THE MOON and Jack Novak Produced by Mike Elizondo

こちらもバンドらしさを前面に出しては、ガッツリガツガツと音を届けてきます。 軽やかさに夢見心地な要素を付け加えて、サビでは一気にグルーヴィーに。この音の魔術に染められる。

11. Can't Sleep (Wolves)

Written by WALK THE MOON and Noah Breakfast Produced by Mike Crossey

落ち着いたテイストで、軽やかにギターが描きなり、手拍子したくなるような展開。 踊れる1曲で、心地よさもたっぷりと。Walk The Moonの進化系を見る1曲だな。

12. In My Mind

Written by WALK THE MOON Produced by Mike Elizondo

ピコピコポップな始まりから、落ち着いた感じのメロディパートへの流れの変わりようもなかなかだね。 そして、サビではフレーズの繰り返しをして、頭の中を泳ぎ回る。

13. Lost In The Wild

Written by WALK THE MOON and John Ryan Produced by Mike Crossey

アルバムのラストチューンは、軽やかなテイストながら、ドラマティックに。ファルセットヴォーカルも美しさを出してくる。 そして、ウネウネシンセサウンドも煌めく1曲。サビの爽快感、そして、勢いだね。終わってしばらくすると、前曲「In My Mind」のピアノの演奏とヴォーカルが聞こえてくる。 まるでデモバージョンのように、プライベートな感じがまたいいね。

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