名護市域に生育する市民の名木78個体の調査結果をまとめた。各名木については、所在地、形態 (樹高、胸高直径、胸高周囲、樹冠面積、推定樹齢)、特徴、立地、生育位置図、全体写真、そして32個体の名木について、市民の綴った『市民のひろば」 の掲載記事を収めた。
名木は前述したように、不思議な生い立ちや珍らしいものだけでなく、多くの市民の様々な精神を結集したもので、歴史の重さを秘めている。老化で枯死した大浦のハイシマツのように、記憶の中でまだ話りぐさになっているものもあり、試験場果樹園跡のブラジルキワタのように多くの人に知られずして、何らかの原因で枯死したもの、名木を再現しようと二代目を育てている稲嶺交番跡のクヮデーサーもある。したがってこの章では、調査後に枯れたり、小さな幼壮齢木でも市民より推薦されたものは全てとりあげることにした。
出典:「名護市の名木」より
屋部地区
- 屋部小学校のサキシマハマボウ
- 屋部小学校のシマシラキ
- 屋部小学校のデイゴ
- 久護家のクルチ
- 久護家のタイサンボク
- 山入端のデイゴ
- 山入端比嘉家のスーキ
- 安和小学校のガジュマル
- 安和小学校のココヤシ
- 安和アサギ庭のガジマル
- 勝山のターローサー
- 山入端神社のガジュマル
瀬喜田地区
- 喜瀬クシヌ御嶽のガジマル
- 瀬喜田小学校のクワノハエノキ
- 瀬喜田小学校のモンパノキ
- 瀬喜田小学校のセンダン
- 幸喜の三月庭のフクギ
- 幸喜の一本松
- 許田のウバメガシ
名護地区
- 東江拝所のミフクラギ
- 東江公民館のガジュマル
- 農業試験場果樹園跡のブラジルキワタ
- 農業試験場果樹園跡のアカギ群
- 名護城名幸祠リュウキュウマツ
- 名護城のアカギ
- 名護城のタブノキ
- 名護城のツゲモドキ
- 名護郵便局前のガジュマル
- 名護尋常高等小学校跡のフクギ
- 名護番所跡のフクギ群
- 北部土木事務所前のガジュマル
- ヒンプンガジュマル
- アパヌクのガジュマル
- 幸地河原のハープ前のデイゴ
- 大東区宮城家のビーム
- 初島旅館のホウオウボク
- 三中配属将校宿舎跡のアカギ
- 大西区岸本家のピーピンギー
- 護佐喜御宮のアコウ
- 宮里前ヌ御嶽のハスノハギリ林
- 宮里公民館前のガジュマル
- 為又のオガタマノキ
羽地地区
屋我地地区
久志地区(二見以北)
久志地区(久辺地域)
- 久志観音堂のガジュマル
- プラマチジョーのガジュマル
- 久志のチークェンギ
- 久志公民館のガジュマル
- 大浦のマングローブ