1921年

大正10年

1月 柳田国男、民俗調査のため来県、山原は島袋源一郎が案内する

2月 名護の民営食品市場を村営に移管

4月 名護の城海岸埋立工事竣工(2800坪)

7月 折口信夫、民俗調査のため来県

この年、名護―辺土名間の郡道開通

この年、世冨慶〜二見〜大浦〜瀬嵩間の郡道建設工事始まる。それまで久志から名護ヘは、御飯越地を経て名護東江に通じる東江原道を唯一の通路としていた