神殿と過ぎ越しの子羊となるイエスキリスト
2025. 2. 2.
白寅天
ヨハネ 2:19-22
19 イエスは彼らに答えて言われた、「この神殿をこわしたら、わたしは三日のうちに、それを起すであろう」。
20 そこで、ユダヤ人たちは言った、「この神殿を建てるのには、四十六年もかかっています。それだのに、あなたは三日のうちに、それを建てるのですか」。
21 イエスは自分のからだである神殿のことを言われたのである。
22 それで、イエスが死人の中からよみがえったとき、弟子たちはイエスがこう言われたことを思い出して、聖書とイエスのこの言葉とを信じた。
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今週の主日の御言葉は、ヨハネの福音書2章19-22節を中心に、イエス様の体である神殿の浄化とその意味について見ていきたいと思います。イエス様は「この神殿をこわしたら、わたしは三日のうちに、それを起すであろう」と言われました。 当時のユダヤ人はこれを文字通り理解しましたが、イエス様は自分の体を神殿に例え、十字架の死と復活を予告されました。
1.神殿の浄化と過越祭
イエス様は公生涯の初期(過ぎ越し祭)にエルサレムの神殿で商売をする者たちを追い出しました。神殿は神様に祈る聖なる場所であるべきですが、人々はそれを貪欲の場所に変質させました。 イエス様は過ぎ越しの子羊として来られ、神の家を聖なるものとする使命を担われました。
2.イエス様が真の神殿であること
旧約の幕屋と神殿はイエス・キリストを予表します。神殿の各要素(祭壇、金燭台、契約の箱など)は、イエス様の働きと救いの計画を象徴しています。 結局、イエス様は神様に近づく唯一の道であり、真の神殿となります。
3.主に対する熱心さと人の心
弟子たちは詩篇69篇9節を思い起こし、イエス様の神殿に対する熱意が最終的にイエス様を十字架に導くことを悟りました。 また、イエス様は人々の奇跡などを通して認める表面的な信仰をご存知で、彼らの内面を見抜かれました。
私たちは聖なる神殿として、私たちの体と心を神様に捧げなければなりません。貪欲ではなく、祈りの家となるように努力し、真の信仰で主の前に進まなければなりません。私たちの生活が神様の聖なる神殿となり、礼拝と祈りが絶え間ないことを願います。
【教会通信】
・主の日が近づいているのを見て、何時も目を覚まして祈って、主の日に熱心に望みを生き、主が清くあられるように自分を清くする人生を過ごせますように、このために、毎日真の悔い改めをもって自分が主と共に死んで、主が生きて、御霊様の実を豊かに結ぶ人生を過ごせますように。
・兄弟姉妹たちが、毎日、主の部屋に入って主との深い交わりの中で主に会う人生を過ごせますように。また、恐れおののいで御霊様の導きに従って自分の救いを達成する人生を過ごせますように。
・兄弟姉妹が、過ぎ越しの子羊となるイエスキリストと共に十字架に掛かり、私たちの生活が神様の聖なる神殿となり、礼拝と祈りが続ける人生を過ごせますように。
【お祈り下さい】
・教会の兄弟姉妹たちが主の花嫁として準備されますように。このために、いつでも自分を主と共に十字架でかけて主だけを愛し、主の至聖所に入り、感謝と賛美の祈りを通して主を経験する人生を過せますように。また、主の軍人として御言葉の剣と信仰の盾を持って、サタン、この世、また自分の罪との戦いで勝利する人生になりますように。
・主の愛に励まされ、隣人を愛し福音を伝え、主が定められた霊魂が主に帰ることができますように。主を信じてない、隣人、親戚、友達の心を準備して下さいますように。
・主の教会が御霊様の力によって、自分の罪を悟って、へりくだる真の悔い改めができますように。また、御霊様の導きによって自分を捨てることが出来、狭い門に入る人生が過ごせますように。
ニコデモに伝えた主の福音
2025. 2. 9.
白寅天
ヨハネ 3:14-16
14 そして、ちょうどモーセが荒野でへびを上げたように、人の子もまた上げられなければならない。
15 それは彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためである」。
16 神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。
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ヨハネによる福音書3章の前半は、イエス様がニコデモとの対話を通して、救いと永遠の命のための核心的な教えとしてニコデモに福音を伝えています。特に生まれ変わり、十字架、信仰、光という4つのキーワードを通して、神の救いの方法である福音を説明しておられます。
生まれ変わり - 水と聖霊で生まれること
ニコデモはユダヤ教の指導者として夜、イエス様を訪れ、「神から来た先生」と認めました。しかし、イエス様は彼に「人が生まれ変わらなければ、神の国を見ることができない」と言われました(ヨハネ3:3)。生まれ変わりは単なる知識ではなく、聖霊の働きによって新しく生まれることです。
十字架 - モーセの真鍮の蛇とイエス様の代償
イエス様は民数記21章の真鍮の蛇の事件を挙げて、「モーセが荒野で蛇を持ち上げたように、人子も持ち上げなければならない」と言われました(ヨハネ3:14)。
これは、十字架で私たちの罪を代わりに背負われたイエス様の犠牲を意味します。青銅の蛇を見た者が生きたように、十字架を信じる者は永遠の命を得ます。
信仰 - 永遠の命を得る道
ヨハネによる福音書3:16で、神は独り子を与え、信じる者ごとに滅びることなく永遠の命を得ることができるようにされました。信仰は単なる同意ではなく、真の悔い改めで自分を完全に神様に委ね、人生を回心することです。悔い改めとともに生まれ変わった人生を生きることが真の信仰です。
光 - 信仰の実践
イエス様は「光がこの世に来たが、人々は暗闇をより愛した」と言われました(ヨハネ3:19)。信仰とは、罪を悔い改め、光に向かって進むことです。主を信じる人は、生活の中で闇を捨て、神様に栄光を捧げる生活をしなければなりません。
最後に、生まれ変わりは聖霊の働きによって行われ、真の悔い改めとイエス様の十字架を信じる真の信仰によって永遠の命を得ることができます。私たちは暗闇を捨てて、光であるイエス様に進み、毎日毎日、光に住む信仰の実を結ぶ人生を生きなければなりません。
【教会通信】
・主の日が近づいているのを見て、何時も目を覚まして祈って、主の日に熱心に望みを生き、主が清くあられるように自分を清くする人生を過ごせますように、このために、毎日真の悔い改めをもって自分が主と共に死んで、主が生きて、御霊様の実を豊かに結ぶ人生を過ごせますように。
・兄弟姉妹たちが、毎日、主の部屋に入って主との深い交わりの中で主に会う人生を過ごせますように。また、恐れおののいで御霊様の導きに従って自分の救いを達成する人生を過ごせますように。
・兄弟姉妹が、主の十字架を仰ぎ見て、真の悔い改めによって真の信仰による生まれ変わりの人生、毎日光に歩んで実を結ぶ人生を過ごすことが出来ますように。
・3月のオンライン祈祷会を御霊様が導き、心を準備して下さいますように。
【お祈り下さい】
・教会の兄弟姉妹たちが主の花嫁として準備されますように。このために、いつでも自分を主と共に十字架でかけて主だけを愛し、主の至聖所に入り、感謝と賛美の祈りを通して主を経験する人生を過せますように。また、主の軍人として御言葉の剣と信仰の盾を持って、サタン、この世、また自分の罪との戦いで勝利する人生になりますように。
・主の愛に励まされ、隣人を愛し福音を伝え、主が定められた霊魂が主に帰ることができますように。主を信じてない、隣人、親戚、友達の心を準備して下さいますように。
・主の教会が御霊様の力によって、自分の罪を悟って、へりくだる真の悔い改めができますように。また、御霊様の導きによって自分を捨てることが出来、狭い門に入る人生が過ごせますように。
イエス様に関するヨハネのメッセージ
2025. 2. 16.
白寅天
ヨハネ 3:34-36
34神がおつかわしになったかたは、神の言葉を語る。神は聖霊を限りなく賜うからである。
35父は御子を愛して、万物をその手にお与えになった。
36御子を信じる者は永遠の命をもつ。御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまるのである」。
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ヨハネの福音書3章の後半は、洗礼者ヨハネの証言を通して、自分の役割が何であり、イエス様が誰であるかを明らかにし、永遠の命のための信仰と従順の重要性を強調しています。
洗礼者ヨハネは自分の働きがイエス様の道を準備する役割であることを明らかにし、イエス様がメシアであることを証言します。ヨハネのバプテスマは悔い改めの意味を持っていましたが、イエス様のバプテスマは聖霊と火で与えられ、新しい人生の始まりを意味します。
ユダヤ人とヨハネの弟子たちはバプテスマとコーシャーの儀式について議論しましたが、これはイエスの働きがヨハネの働きを超えた過程で生じたものと言えます。ヨハネは、イエスのミニストリーが自分のミニストリーより大きくなることに対して「彼は栄え、私は衰えなければならない」と告白し、自分の役割が終わり、イエスのミニストリーが大きくなることを認めます。
また、彼はイエス様が天から来られた方であり、父の愛を受けた者として万物を支配する方であることを宣言します。イエス様を信じて従う者には永遠の命が与えられますが、不従順な者には神の怒りが留まることを強調します。
ヨハネはこうして自分の働きが終わる頃、自分の役割を整理し、自分に与えられた聖霊のメッセージで、イエスがメシアであることを確証します。しかし、洗礼者ヨハネもその後、刑務所に投獄された後、イエスが本当にメシアなのか疑問を抱くようになります。イエス様はこれに対して、イザヤ書の預言を成就していることを証言し、自分が誰であるかを暗示されます。私たちは弱さで以前確信していたことが揺らぐことがありますが、主は御言葉と恵みの導きによって私たちを支えてくださいます。
イエス様が万物の主であり、イエス様を信じて従順する者に永遠のいのちを与えてくださるというこの真実を揺るぎない信仰を持って生きる私と皆さんでありたいと願います。
【教会通信】
・主の日が近づいているのを見て、何時も目を覚まして祈って、主の日に熱心に望みを生き、主が清くあられるように自分を清くする人生を過ごせますように、このために、毎日真の悔い改めをもって自分が主と共に死んで、主が生きて、御霊様の実を豊かに結ぶ人生を過ごせますように。
・兄弟姉妹たちが、毎日、主の部屋に入って主との深い交わりの中で主に会う人生を過ごせますように。また、恐れおののいで御霊様の導きに従って自分の救いを達成する人生を過ごせますように。
・兄弟姉妹が、万物の主であり、イエス様を信じて従順する者に永遠のいのちを与えてくださるというこの真実を揺るぎない信仰を持って生きることが出来ますように。
【お祈り下さい】
・教会の兄弟姉妹たちが主の花嫁として準備されますように。このために、いつでも自分を主と共に十字架でかけて主だけを愛し、主の至聖所に入り、感謝と賛美の祈りを通して主を経験する人生を過せますように。また、主の軍人として御言葉の剣と信仰の盾を持って、サタン、この世、また自分の罪との戦いで勝利する人生になりますように。
・主の愛に励まされ、隣人を愛し福音を伝え、主が定められた霊魂が主に帰ることができますように。主を信じてない、隣人、親戚、友達の心を準備して下さいますように。
・主の教会が御霊様の力によって、自分の罪を悟って、へりくだる真の悔い改めができますように。また、御霊様の導きによって自分を捨てることが出来、狭い門に入る人生が過ごせますように。
主が与える生ける水を飲め
2025. 2. 23.
白寅天
ヨハネ 4:13-14
13 イエスは女に答えて言われた、「この水を飲む者はだれでも、またかわくであろう。
14 しかし、わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう」。
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今日は、イエス様が井戸のそばでサマリヤ人女性と交わした会話の前半の部分を考えます。イエス様は、ユダヤからガリラヤに向かう途中、サマリアのスーヤ地域のヤコブの井戸で一人の女性と出会いました。当時、ユダヤ人はサマリヤ人とは交流がなく、通常はサマリヤを迂回する道を選びましたが、イエス様は意図的にこの女性に会いに来られました。この女性は昼の12時、最も暑い時間帯に一人で水を汲みに来ていました。 これは彼女が社会的に疎外された人物であったことを示唆しています。
イエス様は彼女と会話を交わし、肉の水ではなく「生ける水」を語られます。人はこの世のもので喉の渇きを解消しようとしますが、それは一時的なものであり、イエス様が与える生水だけが永遠の満足を与えます。イエス様は彼女の過去を知って「あなたの夫を呼びなさい」と言われます。 彼女には5人の夫がいて、現在一緒に住んでいる男も夫ではありませんでした。これは、彼女が世俗的な方法で満足を見つけようとしましたが、まだ渇きを感じていたことを示しています。イエス様は彼女を非難せず、真の命の水を与えるために来られました。イエス様が言われた「生きた水」は聖霊を意味します(ヨハネ7:37-39)。人は霊的な渇きを世俗的なもので満たそうとしますが、イエス様だけがその渇きを解決することができます。多くの人が意味、愛、赦し、平安、永遠のいのちを渇望しながら生きていますが、その答えは神様だけにあります。この女はイエス様を預言者とみなし、次第に悟り始め、自分を変えたイエス様を伝えるために村に駆け込みます。 そしてイエス様を伝えるために村に向かいます。
主は私たちにもこの女性のように深い霊魂喉の渇きを知らないうちに先に来てくださり、私たちの渇きを悟らせ、解決してくださいました。 今、私たちもその聖霊の生水を飲み、イエス様のようにさまよう魂にイエス様を伝えることができるようになります。今日も主が与えて下さる生水を飲み、聖霊の中で主と深く出会い、神の子として聖さと純潔な生活で聖霊の実を豊かに結ぶことができるように祝福します。
【教会通信】
・主の日が近づいているのを見て、何時も目を覚まして祈って、主の日に熱心に望みを生き、主が清くあられるように自分を清くする人生を過ごせますように、このために、毎日真の悔い改めをもって自分が主と共に死んで、主が生きて、御霊様の実を豊かに結ぶ人生を過ごせますように。
・兄弟姉妹たちが、毎日、主の部屋に入って主との深い交わりの中で主に会う人生を過ごせますように。また、恐れおののいで御霊様の導きに従って自分の救いを達成する人生を過ごせますように。
・兄弟姉妹が、主が与えて下さる生ける水を飲んで聖霊の中で主と深く出会い、神の子供として聖なる純潔な生活で聖霊の実を豊かに結ぶことができるように。
【お祈り下さい】
・教会の兄弟姉妹たちが主の花嫁として準備されますように。このために、いつでも自分を主と共に十字架でかけて主だけを愛し、主の至聖所に入り、感謝と賛美の祈りを通して主を経験する人生を過せますように。また、主の軍人として御言葉の剣と信仰の盾を持って、サタン、この世、また自分の罪との戦いで勝利する人生になりますように。
・主の愛に励まされ、隣人を愛し福音を伝え、主が定められた霊魂が主に帰ることができますように。主を信じてない、隣人、親戚、友達の心を準備して下さいますように。
・主の教会が御霊様の力によって、自分の罪を悟って、へりくだる真の悔い改めができますように。また、御霊様の導きによって自分を捨てることが出来、狭い門に入る人生が過ごせますように。
霊とまことの礼拝者となろう
2025. 3. 2.
白寅天
ヨハネ 4:23-24,35
23 しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊とまこととをもって父を礼拝する時が来る。そうだ、今きている。父は、このような礼拝をする者たちを求めておられるからである。
24 神は霊であるから、礼拝をする者も、霊とまこととをもって礼拝すべきである」
35 あなたがたは、刈入れ時が来るまでには、まだ四か月あると、言っているではないか。しかし、わたしはあなたがたに言う。目をあげて畑を見なさい。はや色づいて刈入れを待っている。
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先週に続き、本日は ヨハネの福音書 4:19-42 の御言葉から、特に次の二つのことについて考えたいと思います。それは、初めに、真の礼拝について、次には、救いのための種まきと刈り入れの過程です。
1. 真の礼拝 – 霊とまことによる礼拝
サマリアの女性は、イエス様との対話の中で礼拝の本質について問いかけました。ユダヤ人とサマリア人は礼拝の場所について論争していましたが、イエス様は「この山でも、またエルサレムでもない所で、父を礼拝する時が来る。」」と言われました。礼拝は 場所ではなく、神に対する心と態度が重要 です。
- 霊(ἐν πνεύματι, en pneumati):聖霊の導きの中で神と交わる礼拝
- まこと(ἐν ἀληθείᾳ, en alētheia):神の御言葉に従い、真実な信仰で捧げる礼拝
礼拝とは、私たちの生涯全体を通して神の栄光をあらわす行為 です(ローマ 12:1)。私たちは形式的な礼拝ではなく、聖霊と真理の中で神に近づき、真の礼拝を捧げる人生を生きるべきです。
2. 救いの過程 – 種を蒔き、刈り入れる主の恵み
イエス様はサマリアの女性を通して、救いの種が蒔かれ、実を結ぶ過程について語られました(ヨハネ 4:36-38)。サマリアの女性は変えられ、町へ行ってイエス様を伝え、多くの人が信じるようになりました。救いは私たちの努力だけでなく、永遠の昔から神が備えられた恵みの御業です。神は 人々の心を整え、霊的な渇きを与え られます(ヨハネ 6:44)。目を上げて畑を見れば、神の恵みの御手によって、すでに刈り入れの準備が整っていることが分かります。(ヨハネ 4:35)私たちは、神の恵みによって備えられた魂に福音を伝え、主の愛によって霊の刈り入れをする者となるべきです。主は、すべての民族に救いを与え、救われた者たちが真の礼拝者となることを望まれています(使徒 1:8)。
私たちの人生が、真の礼拝者となり、福音にふさわしく生き、主が血を流して贖われた魂を刈り入れる人生となるよう祈りまします。
【教会通信】
・主の日が近づいているのを見て、何時も目を覚まして祈って、主の日に熱心に望みを生き、主が清くあられるように自分を清くする人生を過ごせますように、このために、毎日真の悔い改めをもって自分が主と共に死んで、主が生きて、御霊様の実を豊かに結ぶ人生を過ごせますように。
・兄弟姉妹たちが、毎日、主の部屋に入って主との深い交わりの中で主に会う人生を過ごせますように。また、恐れおののいで御霊様の導きに従って自分の救いを達成する人生を過ごせますように。
・兄弟姉妹が、永遠の前から恵みによって心を準備して主の救いを得るように導いて下さることによって主に霊と真によって礼拝を捧げる真の礼拝者となりますように。
・3月8日(土)の春のオンライン祈祷会で、私たちの心を準備して、主の霊と真をもって礼拝が出来ますように、また、捧げる祈りが主の届かれて答えを経験出来ますように。
【お祈り下さい】
・教会の兄弟姉妹たちが主の花嫁として準備されますように。このために、いつでも自分を主と共に十字架でかけて主だけを愛し、主の至聖所に入り、感謝と賛美の祈りを通して主を経験する人生を過せますように。また、主の軍人として御言葉の剣と信仰の盾を持って、サタン、この世、また自分の罪との戦いで勝利する人生になりますように。
・主の愛に励まされ、隣人を愛し福音を伝え、主が定められた霊魂が主に帰ることができますように。主を信じてない、隣人、親戚、友達の心を準備して下さいますように。
・主の教会が御霊様の力によって、自分の罪を悟って、へりくだる真の悔い改めができますように。また、御霊様の導きによって自分を捨てることが出来、狭い門に入る人生が過ごせますように。