【メッセージ】『私たちの愛する国』 白寅天師
ヨハネの黙示録 22章 3-5 節
もはや、呪われるものは何一つない。神と小羊の玉座が都にあって、神の
僕たちは神を礼拝し、御顔を仰ぎ見る。彼らの額には、神の名が記されて
いる。もはや、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要らない。神である
主が僕たちを照らし、彼らは世々限りなく統治するからである。
子供たちと楽しい公園に行って遊ぶと、幸福ですから自分のこの幸福を失うか心
配することを聞いたことが有ります。この世の幸福は何時か無く成ることです。
旅行に行くとどんな良い所に行っても家に帰りたいです。何処でも完全な所は無
いです。しかし、私たちは永遠に完全な所で住みたいです。その所を聖書は紹介
し約束しています。
そこには美しさで一つも欠点が無く、命の木があり、いつも神の栄光の光が有っ
て太陽が要らない所です。その国では海が無いから離れることが無いですし、た
だ義が有ります。そこでは寒いとか熱い天気、お酒、煙草、病気、不自由者が無
いです。無い単語が有ります。夜、罪、汚れ、憎む、悲しみ。。。そこではもっ
と使える人が大きい、もっと謙る人が一番になる所です。何時も賛美と感謝があ
る所です。その国には嘘つける人、信じない人、殺人、みだらな行いをする者、
信仰がなまぬるいものは入れないです。後、私たちはそこで先に行った人々を喜
びの中で会って交わりします。
そこは罪が無い、命の本で名前が記録された義人だけしか入れないです。主の十
字架の血で私たちの罪を洗って清くなった人々が入られます。主を信じ、御霊様
によって救われた、再び生まれた人々、我らは、この美しい、愛する国に我らの
望みを置いて、その国の美しさをもっとはっきり見て自分の人生と人格をその国
のために相応しい形で変えます。この人生で神から誉められる皆さんに成ります
ように祝福します。