【メッセージ】『勇敢に信仰の戦いを』 白寅天師
テモテへの手紙一 6章 11-12節
しかし、神の人よ、あなたはこれらのことを避けなさい。正義、信心、信
仰、愛、忍耐、柔和を追い求めなさい。信仰の戦いを立派に戦い抜き、永
遠の命を手に入れなさい。命を得るために、あなたは神から召され、多く
の証人の前で立派に信仰を表明したのです。
聖書はクリスチャンの生活を戦争で比喩しています。火やが飛んでいて、いつ
私にその火矢が来て死ぬかわからない危ない戦争の現場ですが多いクリスチャン
のその感覚がないです。毎日、いつでも猛烈な戦争の中でいるわけではないです
けど、いつも警戒を怠けずにして、敵と戦う時は自分がもっている兵器を使って
敵を守り、かつ必要があります。エステルは自分が思わなかった神様の恵みに
よって大王国の王妃になりました。その喜びや平安の時期がちょっとだけ、イス
ラエルの民族が殺される危機に入ります。彼女は死ぬことも覚悟しなければなら
ない信仰の戦いを直面します。その時、彼女はそれから逃げず、信仰をもって戦
い大きい勝利を持つことが出来ました。敵の攻撃は何時来るかわからないです。
いつでも、剣、盾を持って、警戒をしなければならないです。また、攻撃が来る
ときには信仰の戦いを勇敢に戦うことを聖書は言われています。誰でも参加して
いる霊的な戦争で安全な所は後方ではなく最前線です。猛烈な戦争がある所で主
が居られるからです。誰がこの戦争で負けて、死んだ人ですか?この世、肉、サ
タンによって支配されキリストの光と塩の役割ができない人です。この世では成
功的に生けるかもしれませんけど、神様に対して死んだクリスチャンがどういう
多いでしょうか?永遠の命に基づいて、勝利の証ができないと、イエス様を倣っ
て成長ができないと、自分を毎日この訓練で集中しないと、後方で死んだ軍人に
なります。霊的な戦争の最前線で主とともに勇敢な戦いを戦いって立派な告白を
する皆さんなりますようにお祈りします。