信仰による人生とは
2014. 5. 18.
白寅天
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ヘブライ人への手紙/ 11章 1-2節
信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。
昔の人たちは、この信仰のゆえに神に認められました。
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「信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。」砂割、今は触れない、直接経験が出来ないことだけど、後有ることに対して触ることと見ることが出来るようにすることです。信じたいけど、信じにくいことが現実です。それは人間の理性と経験を超えるからです。しかし、理性と経験に基づいている自己確信も、自分の望みをなさる成功を経験するようにします。これが信じることの力です。信仰は私たちが現在の時間の平安を守り、未来に対して積極的に行くようにする力があります。神様は私たちが信仰を持って生きることを喜びます (ヘブル11:6)。信仰に対して考えます。
l 信仰の対象は神様です。神様の関係、罪、悔い改め、赦すことに対して、神の導き、善と力に対して、命と再臨に対して信じることです。私たちは神様が約束されたとこを必ずなされること、主の救いと報いて下さること、絶対主権の中で善と力を持って導いておられることを信じるべきです。
l この信仰は全的に神様の恵みと憐れみから来ます。また、自分の選択と従順が必要です。
l 信仰の結果は色々なことがあります。超自然的なしるし、支払いがある従順、苦しみ、死、祝福、聖霊充満、力の現れること。。)。これらすべてがこの世のもの(基準、求めること、評価など)を超えて、神を求めること。神の御言葉に従順してその祝福を求めること。正しい信仰では行いと従順がからなず来ます。また、支払い(この世の物、自分の考えと基準、苦しみなど)があります。
l 信仰は神の恵み、御霊様の力によって来ますし、お祈りを通して信仰の力が表します。また、自分が選択して従順が必要です。
主が、皆さんを招きにふさわしいものとしてくださり、また、その御力で、善を求めるあらゆる願いと信仰の働きを成就させてくださるようにお祈りします。
【教会通信】
・兄弟姉妹たちが御霊様の力によって主に会う経験ができ、心の関心がこの世から根本的に変わって天に移りますように。その上、クリスチャンの基本生活:毎日キリストを中心として、御言葉、お祈り、交わり、証し、従順する人生において最善を尽くすことが出来ますように。
・また、主の愛に励まされ聖霊様の力による愛をもって、隣人を愛し、福音を伝え、主が定められた霊魂が主に帰ることができますように。また、主の日が近づいているのを見て、もっと熱心に互いに交わりますように(QT Shareとメールでの共有、朝のお祈りに参加して、互いに励むことが出来ますように)。
・5月25日にある総会で教会の霊性を新たにする計画と献身が有る時間になりますように、また6月1日の伝道会で心が準備された霊魂を送って下さいますように。
【お祈り下さい】
・教会の兄弟姉妹たちが主の花嫁として準備されますように。このために、いつでも目を覚まして主だけを愛し、主の至聖所に入り、感謝と賛美の祈りを通して主を経験する人生を過せますように。また、主の軍人として御言葉の剣と信仰の盾を持って、サタン、この世、また自分の罪との戦いで勝利する人生になりますように。
・主を信じてない、隣人、親戚、友達の心を準備して下さいますように。また、お祈りの中で、主の愛をもって彼らに福音を伝えることができますように。
・水野さん(健康が守られますように)、橋本さんが真の悔い改めを持って主に帰ることが出来ますように、また、北海道の鎌田さんの解離性同一性障害について、心が主の恵みによって早く治療され、恵みから喜びを分かり、真の悔い改めを持って主に帰りますように。
・伝道のためのお祈り:
- EBSをしている対象:稲垣君、守屋君、佐藤彰君、久保田君、渡部有隆さん、田中君、柯歓さん、室井さん、渡部さんが御言葉を良く悟り唯一の救主を信じるように。
- EBSに回復してほしい対象:照沼君、小林君、松川さんとEBSが再開して続けますように。
- 関係形成する対象:大森君、木元君、佐野君、和田君、沖君(矢口兄)、田代君、高橋君、渡邊君、小柴君、堀田君、安田さん(白寅天師)また他の1-2年の学生たちと良い関係が形成されEBSを始めることが出来ますように。金仁淑師とEBSする女学生を送って下さるように。