【メッセージ】『分かち合う人生』 白寅天師
使徒言行録 4章 32節
信じた人々の群れは心も思いも一つにし、一人として持ち物を自分
のものだと言う者はなく、すべてを共有していた。
今の世代には段々愛が冷たく成って厳しく成りますけど、時々隣で美しい分か
ち合う人生に対して聞きます。キリストの救いの使役の原理は分かち合うことで
あり、聖書はこの人生を強くお勧めしています。主は貰うことより与えることが
もっと祝福が有ると言われました。私たちは与える時本当の喜びを感じます。私
たちは何を与えて共有する必要が有りますか?悪いことをして無く、すべての良
い事を分かち合うことを言われています。自分の時間、能力、財物、知識、すべ
ての資源を分かち合うことです。自分の良いこと、悪いこと、弱いことも共有す
ると祝福に成ります。自分のものを自分だけ持ているとそれは朽ちます。それを
分かち合う時もっと新たになり、主がもっと与えます。私たちはこの人生が易し
くないです。なぜでしょうか?それは自分の欲望、自分の弱さから来ます。自分
のものが無くなることが心配だから、自分の機会が無くなるか恐れがあるからで
す。また、自分の弱さによって自信感が無いことから来ます。それで主の中で自
分の自尊感を見つかることがどういう大切なことでしょうか?分かち合う人生に
は色々な祝福が有ります。与える時、もっと豊かになることを経験が出来ます。
過去によって捕まれては無く、もっと新しい未来に向かって行く事が出来ます。
兄弟姉妹たちの間で互いに愛を確認し、親しくなります。主の御心を経験が出来
ます。自分を捧げて優先を持って、熱心に分かち合う人生を通して主の祝福を豊
かに経験が出来ますようにお祈りします。