#109(2012-7-29)
【メッセージ】『夏の忙しい現代人の主との交わり』 白寅天師
テサロニケの信徒への手紙一 5章 16節
いつも喜んでいなさい。
伝道の書 2章 23-24 節
そのすべての日はただ憂いのみであって、そのわざは苦しく、その
心は夜の間も休まることがない。これもまた空である。人は食い飲
みし、その労苦によって得たもので心を楽しませるより良い事はな
い。これもまた神の手から出ることを、わたしは見た。
暑い夏の日になりました。忙しい現代人にはこの暑さはもっと大変だと思います。これは
もっと仕事の効率を低くにしてストレスがあるようにします。聖書はいつも喜んでいることを
おすすめしておられます。何ことより、心を楽しくすることが一番良いことだといわれていま
す。忙しし現代人がこのように暑い夏どういう楽しい人生を過ごせるか、この問題に対して共
に考えたいと思います。
初めに楽しい人生のもとをわかることが必要だと思います。旧約聖書で楽しい、喜ぶとい
う単語が出る場所が410所以上が有ります。この喜びは力とこれ以上のことがないような喜び
です。詩編16:11, 4:7で主の前喜びがありこの喜びは麦とぶどうを豊かに取り入れる時の喜び
を勝るといわれています。主の御言葉の箱が来るから踊りながら喜んでいたダビデのように喜
びの人生のもとは主の前あります。また、信仰の試練の時喜びを選ぶことをおすすめします。
これはその試練の結果が私たちに与える有益から喜ぶことです。
また、暑い夏、喜びができますか? 忙しい時どういう喜びができますか?暑いから喜びよ
りすっかりまいっている易いです。忙しいから主との交わりより、早く目の前ある仕事を早く
しなければならない心の状態になりやすいです。この状況でどういう喜びの人生ができます
か?主は私たちがこの状態でも楽しく人生を過ごすことを望み、そのために恵みを与えられま
す。主の中で素晴らしい納涼会を作ることができます。忙しい仕事が私たちの心をまず主にさ
さげる時、主が代わりに働いてくださる素晴らしい経験ができます。主の中で暑い、忙しい時
期を楽しく過ごす祝福を経験するようにお祈りします。